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2026-02-11 28:52

フランス文学をもっと楽しむ!ゲスト:仏語講師なつみさん【前編】 #68

フランス語講師で友人のなつみさんをゲストにお迎えした特別回です!

・フランス語を勉強し始めたきっかけ

・大学のフランス語どうだった?

・フランス文学は不倫と悲劇ばかり?

・文学は生きる糧

などなど、学習者&講師目線で色んなお話しができました😊


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#フランス生活#フランス語学習#継続

00:06
みなさんこんにちは、フランス語サポーターのShokoです。このラジオでは、フランス語や語学にまつわるお話、パリだけじゃないフランス語圏の生活への築きを楽しくゆるりとお届けしています。
今日はちょっと特別回として、フランス語講師で私のお友達でもあるなつみさんに来ていただいております。
なつみさんこんにちは。
こんにちは。
フォトキャストお聞きのみなさんもこんにちは。
なつみと申します。
オンラインのプラットフォーム、カフェトークと呼ばれるところで、フランス語の講師をしております。
もうすぐ3年目になります。
まだまだ新人ですが、日々精進しています。
なつみさんがフランス語を始めたきっかけって何かありますか?
そうですね、まずどういう機会でフランス語を勉強し始めたかというと、これは大学の初級第二外国語のクラスでした。
じゃあなぜフランス語を大学で選択したかというと、私は雑貨が好きで、フランフランとかそういうところの雑貨が好きで、
ちらっとフランス語が書いてあったりすると思うんですが、
ああいう日常で目にするフランス語を読めたらいいなという気持ちが一つあったのと、
ちょっと似てますけど、ディズニーが好きで、特にディズニープリンセスが好きでして、美女と野獣とかシンデレラとか、
そこで自社版とかではよく主人公たちがちらっとフランス語で話している場面が出てきて、
ああなんて言ってるんだろうなという、そういうちょっとした疑問を解消できたらいいなという気持ちで始めました。
確かにね日常生活意外とありますよねフランス語。
そうですね、お店の名前とかブランドとかも多いですよね。
なんか私の前東京に住んでた家の近くとかにアパートの名前でシェ・ニコラっていうのがあって、
ニコラって誰やみたいな。
ニコラの家、かわいいですね。
プロムナード南蛮地とかありませんよく、ちょっとオシャレな感じだけど。
私の家の近くにもそういえばロアゾブルーっていうケーキ屋さんがあって、青い鳥ですね。
幸せの象徴青い鳥、かわいいなあと思いながら最近通ってます。
ちょっとした文字の場を知りたいなあっていうところでしたね。
意外ときっかけはねそういうところからですよね。
大志を掲げない方が楽しくできるんですかね。
03:01
でもさあ入ってみてどうでしたフランス語やってみて。
入ってどうでしたとってもいい質問ですね本当に。
そうですね結構絶望しましたね。
なかなか好きになれない時期が続きました。
正直申し上げると結構長く続けましたね。
特にそうですね中級に至るまでですね。
米安ぐらいのレベルになって会話がある程度成り立つまでの期間は苦しかったですね。
なんか私は発音がうまくできないタイプでここはそもそも読めない。
話すとか聞くの前につづりが読めないというところがすごくフラストレーションでした。
そうですね最初はあまりこう楽しむっていうところまで行かなかったかもしれないですね。
特に大学でやると結構なんて言うんだろう真面目じゃないですか大学の授業って。
私も最初始めた時なんかあんまり楽しくなかった気がします。
私は特に外国語ツールだと思って何かしとげるための手段だと思って始めたタイプだったというのも大きいと思います。
中にはその日本語にない未来形フランス語にある時世の未来形のあり方に興味があるとか
昆虫ゲイゾンの規則に美しさを感じるとか言語学的な観点で面白いと思っている方もいらっしゃると思うんですね。
そういう目的で始めるとやっぱりどんどん世界が開けてくるっていう開放感があると思うんですけど
私の場合は誰かと話したいとか読めるようになりたいという目的だったので
それが叶わないっていうどんどんどんどんわからないことばかり出てきてすごく閉塞感をもらった学習っていうのが続きました。
めっちゃわかります。
フランス語を大学でやる人って結構いろんなパターンがあると思うんですけど
普通に専攻は別にあって第二外国語でフランス語を選びましたっていうパターンと
これ私なんですけど、いわゆる外国語学部っていうパターンと
あと文学部のパターン。
なつみさんは文学部。
大学の学部の名前は文学部で最初の2年目までは文学も含めたリベラルアーツをやっていくっていうところでした。
美学とか哲学とか言語学とか文学とかありとあらゆる人文系科目を選択してたっていう感じです。
その後私は結果的に文学を選んでさらにフランス文学を選択したので
06:01
普通文出身とも言える感じです。
なるほどね。じゃあフランス語を選んだのは3年生からどうですか?1年生から選んだんですか?
それは1年生の時ですね。フランス語を選んだのは1年生の時です。
第二外国語。
選んだことが後々フランス文学に選んだことにかなりつながってるなと今振り返って思います。
なるほどね。そういうパターンもあるのか。
じゃあもし最初に第二外国語でドイツ語とか選んでたら、もしかしたらドイツ文学とかやってた可能性もある。
一つの言葉とか。
私の場合はそこで先生にちょっと惚れ込んでついていったという言い方が正しいです。
出会いって怖いなぁと思いつつ。
そこの選択によってまた人生が変わってた可能性もあるじゃないですか。
何かしらフランス語と語源があったということで。
振り返るとそう思います。そう思いたい。
私の大学は多分逆。
今はちょっとシステム変わったかもしれないんですけど、
私が入った時は先に言語を選んで、2年間で言語をしっかりやって、
プラスちょっと概要みたいな、いろんな概要をやって、3、4年でどれに進むみたいな。
3年からもちろん文学やる人もいたし、国際政治みたいなのやる人もいたし、
でも自分の先行語を生かしてもいいし、生かさなくてもいいしみたいな。
だから私の実はクラスメイトで、同じフランス語のクラスメイトだったんだけど、
例えば日本文学に進む子もいるし、なぜか。
ジェンダー論とか社会学っぽいものに進む子もいるし。
文学に進むっていうのもすごく納得できる選択肢だなって今思いました。
三島由紀夫、あとは私が山口県の出身なんですけど、
ここに中原中也っていう詩人がいて、彼らはフランスの作品に影響を受けた作家だと呼ばれているので、
ここ繋がりが見えて今すごいいいなって思ってます。
確かに日本文学最初からやろうって決めてる人と、
フランス語を経由してから日本文学に入るだと、
また捉え方っていうか切り口が変わりそうですよね。
これがやっぱり外国語とか言語のいいところではなと思います。
言語学として、言語それ自体の研究っていうのももちろんあるんですけど、
やっぱり何か読んだりとか、何か分野を、他の分野を勉強するためのツールでもあるので、
09:04
すごく文庫が広いっていうところがいいなと思います。
確かに確かに。
それはどちらかというと校舎の方でしたね。
フランス語があって、フランスの文学を読み解くっていう方に行かれた人間です。
もともとね、私ベルバラ好きだったんですよ、ベルサインとか。
あれ読んでて、フランス革命の話じゃないですか、あれ。
だから歴史とか面白いなと思って。
私は最終的になのでフランス社会史に進んだんですけど、
何も分からないよ、何も分からないまま卒業しちゃいましたけど、
本当先生ごめんなさいレベルの、本当クソみたいな卒論書いて卒業したんで、
フランス社会史について語れることは何もないんですけど。
でもなとりさんは結構フランス文学に魅力を感じてて、
前もねお話とかさせてもらって、
考え方とか切り口とか、読み解く話とかすごい面白いなと思ったから、
今日もちょっとその話を聞きたいなと思っているのですが。
私もそこまで文学研究に心を燃やしたっていうわけではないですね。
フラフラフラフラ。
まあまあまあそういうもんですね。
それが長続きの秘訣かもしれないですね。
それはそうそう、なんか好きだなあっていう気持ち大事でしたね。
なとりさんの面白かったのが好きなジャンル、
普通文学における好きなジャンルっていうのがめっちゃ面白くて。
私好きなジャンルはまずもって恋愛に関するお話が好きなんですね。
その中でも純愛というよりも不純な物語の方が好きですね。
不純な物語。
登場人物が多くなりますね。
あるカップルとある男性とか、あるカップルとある女性とか、
たくさんアクターのいるドロドロした話が結構いいですね。
卒論のテーマもボガリー夫人とかでしたっけ?
僕はクレーブのオクガタ。
クレーブのオクガタですね。
ボガリー夫人も好きです。
この間読み直したばっかりですね。
オクガタは古い作品なので、
マンス人でも読んだことがないとか、
教科書で触れられてたけどそれ以外は全く覚えてないとか、
そういうのを耳にします。
ちなみにどういうあらすじでしたっけ?
あるカップルがいて、結婚してるカップルですね。
クレーブのクレーブ氏という人と、
シャルトル城という女の子が結婚して、
このシャルトル城の方がクレーブのオクガタという風に呼ばれてます。
彼女は主人公です。
12:00
結婚したんだけれど、
その旦那さんではなく他の男性に恋をしてしまったと。
それは良くないなと思って、
旦那さんにそのことを打ち明けるんですね。
どうしよう私、好きな人できちゃった。
それで旦那さんがショックを受けて、
旅立ってしまって、さあどうしよう。
自殺ですか?
物語の中でのみ存在するであろうショック史ですね。
歴史でもありましたよね。
どこかカナスさんの屈辱かなんかで。
フンシってどういう状況なんだろう。
それは。
高校生の世界史家の時に出てきてびっくりしましたよね。
フンシってどういう詩って。
びっくりしたのよ。
衝撃でした。
怒って、怒って。
怒って恥ずかしいですよね、あれね。
二人近い類のものですね。
すごく罪悪感を感じて、
好きになった男性とこれから付き合うこともできるし、
もちろん家父として一人で生きていくこともできる。
いろいろな選択肢がある中で、
彼女はいわゆる悲劇的な結末を迎える選択を取るっていうお話ですね。
なので、これを不倫とか浮気っていう言葉で表現できるかどうかはちょっと難しいですね。
なんかでもそういう話多くないですか、フランスの。
あの時代って結構普通じゃないですか。
そうですね。
本外恋愛。
一般的だったんですけど、
このクレブの桑形がすごく特徴的なのは、
本外恋愛が一般的だった時代の中で、
彼女はそれをあまりよく思ってなかった。
できればそういうことはしたくなかった。
でも好きになっちゃった。
じゃあどうしようっていうところがすごく特徴的ですね。
なのでメンタル、彼女の精神性はちょっと現代に近いかもしれないですね。
近いですね。
やっぱり一度結婚をしたら、その人だけを見るのがいいよね。
それが普通だよねっていう方ですね。
罪の意識を感じてしまって、
それを一人で抱えきれず旦那さんに言っちゃったのが間違い。
そうですね。
これは当時もいろいろ議論を読んだらしいです。
やっぱりそうなんだ。
なんで議論を読んだかと。
旦那さんに告白をすることが真実らしくないから、
すごく議論を読んだんですね。
小説らしいというか、フィクション。
すごくフィクションなので、それはどうなんだという議論になったらしいです。
その告白自体のジャッジメントに関しても、
15:00
いろいろ論争はあったと思うんですが、
不思議な感じがしますね。
真実であるかどうかっていうところが議論の話題になる、テーマになる。
結構文学作品ってその当時の監修みたいなのを見る材料にもなるじゃないですか。
そういった面で言うと、
それは一般的じゃない行動。
普通のあの時代の女性にとっては一般的じゃない行動で、
ちょっとリアリティに欠けてない?みんなが言ってると思うんですよね。
そういうことだと思います。
面白いなと思って。
面白い。
クレーブのクガタの好きなフレーズみたいなの紹介しても?
もちろんもちろん。お願いします。
これは結構かっこよかったんですけど、
これ言うのは主人公のクレーブのクガタが好きになった男性ですね。
この人が言ってる内容です。
最後にクレーブのクガタがその好きになった男性にも告白をするんですよ。
本当は好きだったと。
でも自分の弱さとあなたの存在が私の夫を変に目指してしまったと。
こういったような告白をするんですけど、
その時に男性がすごく気持ちのこもった言い方で言うんですね。
偶然誰かからの噂で、
彼女がクレーブのクガタが自分のことを好きなんだって疑い知るのと、
あなた自身から言われるのとでは大違いですと。
あなたが私に、つまりその男性に、
自分の恋心を知ってほしいと思って話してくれてるのがすごく嬉しいって言ってて、
私は好きでしたね。このフレーズがすごく。
でも好きです。
結構いいやつじゃないですか。
そうなんですよ。いいやつなんですよ。
かっこいい素敵な人なんですよね。
発言の内容ももちろんなんですけど、
発言することの裏にある意図みたいなものをちゃんと汲み取ってますね。
クレーブのクガタが彼に知ってほしいっていう気持ちから発言してるっていう、
この言語行為みたいなところに思いを馳せてるっていうのはすごくいいなと思いましたし、
会話のバランスのギャラントリーというか、
会話における人生知性みたいな部分を伺い見るような発言だなと思って。
おそらく作者もそういうのを計算して、
こういうキャラクターに見せたいみたいな意図があって、
そういう発言をさせたんじゃないかとは思いますが、
そんな人いる?でも現実に。
18:01
それは別に議論のもとにならなかった。
本当に綺麗な小説ですね。
この当時の作品を読んだ数学とか科学に関する研究者が手紙を寄せてるらしいんですね。
構成が美しすぎて、3回、4回、複数回読んでしまったっていう手紙を。
そういう意味でも作者の力量が伺われる。
めちゃくちゃロジカルにちゃんと綺麗に組み立てて、
あれって思わせるとこがないってことですね、読者にね。
大抵でも普通文学って、分かんないでしょ。
普通の文学素人が言いますけど、大抵悲劇じゃないですか、終わり。
なんかハッピーみたいな終わり方あります?
大抵悲劇ですよね。
ラシーヌとかモリエールとかそういう劇作家もこの時代ちょっとかぶってますけど、
悲劇作品多いですね。
あれは何なんだろう、やっぱりそういうのが好きなんですかね。
精神性ですね。
ただその、外国語話者として文学を読み解いたりとか、
もしくはフランス語で、日本人としてフランス語で読む際にはすごくありがたいなと思います。
悲劇より悲劇の方が分かりやすいってよく言いますよね。
悲しみっていうのは万人に共通だ。
悲しみはそれぞれ違うけれど、
でもある程度の共通性があるっていうので、
確かに。
時代背景も言語も国も何も共通性がない我々が読むとなると、
悲劇作品って分かりやすいというか、
共感しやすい、身が入りやすいのかなと思ってます。
確かにね。
コメディーとか笑いの壺ってね、
日本人とフランス人もまた違うし、
多分世代によっても違うだろうし、
でも悲しい苦しいみたいな感情って結構普遍的ですよね。
確かに。
そういう意味でも、
と思いますね。
普遍性ですね。
今の夏美さんが、現代を生きる、
しかも日本人の女性さんが読んでも、
わーって来るものがある。
まさにその通りです。
二次体験じゃないですけど、
そういう気持ちになれるっていうのがいいですね。
夏美さんのレッスンでは、
こういった文学を扱うレッスンっていうのも結構あるんですか?
そうですね、今一つレッスンとして提供したいなと思ってるところです。
フランスとか日本の作品も含めて、
21:04
恋愛、恋とか、
ちょっとこう矛盾な恋とか、
浮気とか、
そういうものを扱った、
そういうテーマを扱った作品を使って、
レッスンをしたいなと思ってます。
準備もしてるところです。
なんか文学作品を通してフランス語をやるときって、
フランス語自体もちろんなんですけど、
面白いのは、
当時のいわゆるフランス人がどのように考えてたかとか、
文化の面でも知れること結構ありますよね。
そうですね、確かに。
例えばさっきのクレブの奥方なんかを挙げると、
恋愛をするとき出てくるテーマとして、
理性と情ですね、
この二項対立をすごく大事にしてるんですね。
大事にしてるというか、
ここがすごく強調されるんですよ。
ちょっとシンプルに捉えすぎかなとも思うんですけれど、
そうすることによって、
現実の苦しみとか、
混乱に立ち向かおうとする姿勢みたいなのを私は感じますし、
そういう複雑さを複雑さのまま受け取るとかではなく、
一回整理しようかっていうようなスタンス、
生きる糧になるなと思っています。
もはやフランス語を越えて生きる糧、すごい。
飛びましたね。
そういう魅力がある、楽しみがあるってことですね。
魅力がありますね。
難しいのが、文学作品でフランス語を勉強するということと、
フランスの文学作品を勉強することは全く違うことなので、
その部分を私もそうですし、
学習者の方も一度自分の中ではっきりさせた上で、
取り組みたいかなとは思っています。
フランス語を勉強する目的で質問を扱うとしたら、
どうしても単語がどうとか文法構造がこうとか、
そういう話になりがち。
そうですね。
例えばよく見るのは、
仕事同士の統治が多くなるが文学作品の定番なので、
その辺の、
著者が使っている文章テクニックの話になったりとか、
よく出てくる単語ですよね。
クレームの9月だと、
例えばトンペリとかワッキフリンですね。
24:00
あとはドゥルー、苦しみとかスプランブリン、ヘヨユーとか、
こういう特定の単語がどんどん出てくるので、
そこを拾い上げていく。
その単語を分類していくとか、
そういう形になるんですね。
内容理解までしっかり進めるかなという見方はあります。
フランス人でも、いわゆる文学部の人たちって、
ものすごいじゃないですか、読み込みとか、
何をやっているのかも言うとさっぱりわからないんですけど、
文学部の人たちが。
日本文学でもそうですよね。
日本文学専門でやっている人たちって、
ちょっと一個上のレベルで読み解きやってるから、
そこまで私たちが行かなくても、
文化を知るという目的で、
そんな専門レベルまで行かなくてもいいけど、
ちょっとそういうヒントとか楽しみみたいなのを見出せるというか、
それは夏美さんが文学部、文学詳しいからヒントをもらえるというか、
一人で読んでたらね、
私一人で読んでたらなんじゃこの話みたいになると思うんですけど、
夏美さんと話してたら、そういう見方もあるのかみたいな、
というのでちょっと読んでみようかなという気にはなりました。
最初は純粋に読んで、
自分の気持ちがどう動くのかを確認したいなというのはすごく思います。
嫌だなとか、このフレーズいいなとか、
その方が強いですね。
私もバリバリの分析感ではないですけど、
そういう、
諸説は何時を映す鏡だという言い方をしますけど、
スタンダールだったかな、
フランスの文筆家の人が言ってて、
ああと思ったんですけど、
やっぱり読む中で自分の感情の動きに敏感になれるっていうのはいいですね。
すごい特別な体験だなと思います。
確かに。
同じ本を読んでてもね、刺さる部分って人によってそれぞれですもんね。
そうですね、本当にその通りです。
そういう読書界に近いレッスンっていうのも楽しそうですね。
そうですね。
同じ作品を読んで、刺さったフレーズを取り上げていくみたいなのもいいですね。
なんか私いつも、やっぱり外国語、言語を勉強するときって、
言葉って感情とすごい結びついてるじゃないですか。
だから何かフレーズを勉強するにしても、
自分の感情が乗ってるのと乗ってないので、
言語が自分のものになってるかどうかって結構変わるなと思ってて、
そういった面では、
音楽作品を通してどこに自分の感情が乗るのかみたいな、
紐づけていくというか、そういう作業も楽しそうだなって今聞いてて思いました。
やっぱり自分ごとになったフレーズはすぐ覚えれますもんね。
27:04
何かの状況に接したときにパッと出てくる、怖いですね。びっくりしますね。
びっくりする。
やっぱ記憶って経験とすごい結びついてるからかな。
でも夏美さんがレッスンとか受けたら、
別に普段使う言葉じゃないけど、
フリンとかコンピリーとかなんかすぐ覚えちゃいそう。
なんか気になって。
普段別の単語全然覚えられないのに、それだけ入ってくるみたいな。
はっきりドロドロしいっていうんですかね。
単語ある、そういう出てくる単語を覚えてるので、
やっぱり自分の中の需要と供給がマッチしたとき、
単語は覚えられるのかなと。
アンテナがね。
そうですそうです、アンテナが。
ということで、フランス語講師の夏美さんをお迎えしたゲスト回、前編はここまでとなります。
いつも夏美さんのフランス文学の話が面白くって、
ぜひ皆さんとシェアしたいなと思って、今回ゲストに来ていただきました。
夏美さんのレッスンでは、フランス文学を絡めたレッスンも行っているそうですので、
ご興味ある方は概要欄のリンクからチェックしてみてください。
後編は夏美さんのフランス語のおすすめ勉強法や、
フランス語試験デルフ、ダルフなんかの話もしていきます。
では最後までお付き合いいただきありがとうございました。
私のフランス語のレッスンや企画など最新のお知らせはLINE公式にてお届けしています。
現在デルフ対策グループ講座の参加者も絶賛募集中です。
ぜひチェックしてみてください。
それではまた次回お会いいたしましょう。
本日もご視聴ありがとうございました。
良い一日をお過ごしください。
それではまた。
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