ごっこ遊びフリークの幼少期
なんかさっき収録外で、ポッドキャストってそれっぽくなるから最高のごっこ遊びだよね、みたいな話をしてたじゃないですか。
それの件に関して、私がちっちゃい頃からごっこ遊びフリークだったっていう話をしようかなと思って。
わかんない。昭和のドラマのオフィスで出てくるちょっとコメディチックな量の書類みたいな持ち方のジェスチャーをされたから。
多分これに収まらないぐらいに。箱が数箱あるぐらいに私のごっこ遊びの資料が昔のが残ってて。
ダンボールクラスってことですか?
ダンボールクラスですね、余裕で。
書くのが好きだったので、色々と設定を変えたりとかしてたのはあるので。
だからそれでかさばって言ってるんですけど。
本当に私も幼稚園とかからごっこ遊び好きで、たぶん中1ぐらいまでやってたかな。
中学入ってやんなくなったかも。なんか小6ぐらいまではやってたかな。
ギリ中1とかもやってたかもしれないなっていうぐらいごっこ遊び好きです。
資料っていうのは配役みたいなのがあって、その人の設定みたいな感じってことなんですか?
私はぬいぐるみを使ってやってたんですけど、そのぬいぐるみが全員に人格があって性格もあって、クラスのまち位置もあって。
住んでる町の設定とか、クラスの資料とか、テストとか、名簿とかを全部作ったりとか、
あとその学校の新聞、なんとか新聞みたいなのを全部作ったりとか。
結構世界観が強めで、癖強すぎるので。
私がそのごっこ遊び付き合わせたのは妹だけなんですけど。
いやね、それね、ちょっとあれなんですけど、
分かる?
分かる。やった。
多分どうなんだろうな、男の子で珍しいのかどうか分からないけど、
僕もそれやってました。書くとこまではやってない。
頭の中で喋ったりとかばっかりだったけど、でもそれなりに長かったと思う。
小学校高学年近くぐらいまでは、小4、小5ぐらいまではやってて、
寝るときとかに姉が横で寝てて、自分が寝てるんですけど、
そこで延々喋ってるみたいな、周りに迷惑かけるタイプの子供だった。
いいですね、楽しい。
でも書くところまで行くのは、多分自分は恥ずかしくてできなかった感じがある。
私も出せないですよ。公開はできないですけど、うちの中だけで。
そういうのって、書くことによって自分の外部に出ていくじゃない。
自分が客観的に見れちゃうことになるじゃない。
逆に自分が話してるとか、そういうアウトプットしてる間は、客観的には見れないじゃない。
でもそれが書くと客観的に見れちゃうってなったときに、
それが恥ずかしく感じるみたいなのが、自分はすごくあるんだけど。
私は家の中だと全然大丈夫ですね。
家の中だといっぱい喋るし、でも外には黒歴史すぎて持っていけないって思ってたんですけど、
でも今はすごいなって普通に思います。
撮った写真を見て、当時はこんなの世に出たら死ぬと思ってたんですけど、
全然大丈夫ですね、今は。変わった子供だったんだなってくらい。
もし仮にめちゃくちゃ有名人になって、
パパラッチみたいな文集がめちゃくちゃ新編調査したときに、
それ出てきても、まあ可愛いなって。
別にいいですよね。
まあ炎上はせえへんかなみたいな感じですよね。
見ますか?
写真があるっていう。
写真があって。
具体の文字というよりはどんな感じで寮があって?
文字ですね。
私はコロナ禍で暇してたと思うんですけど、出てきたときに写真を撮って残してあるんですけど、
見ていいの?
ごっこ遊びの設定や資料作り
全然いいですよ。
こういう名簿だったりとか、
あとは何かなぜか私は名字が嫌すぎて、
偽名を名乗ってたので、
だから私は尾崎だったんですよ。
尾崎に名乗ってあったのかよくわかんないですけど。
でもそこも自分も一つの役に入り込むみたいな。
自分自身そのままがその世界観にいるんじゃなくて、
多分世界観を作ったときに自分がいるんじゃなくて、
その主人公を一つ間にかましたイメージだよね。
そうです。
だから私は名乗ってた、
本本は初公開なんですけど、
名乗ってた名前が尾崎香織って言うんですよ。
香織?香織ではなく?
香織。香織っていう名前がかわいいなって思ってたんですけど。
妹にも千尋っていう名前をつけてて、
その2人が、
設定途中であやふやなんですけど、
その2人がアイドルなんですよ。
ぬいぐるみたちがすごい数いるんですけど、
それが子供たちなんですよ。
尾崎家はなぜかすごいお金持ちで、
尾崎家立っていう学校を作ってるんですよ。
尾崎家があって、
財閥のお嬢みたいな感じですね。香織と千尋が。
小学生ぐらいの子が触れる、
少女向けのコンテンツにある設定か。
ぬいぐるみたちが全員子供たちなんですよね。
子供兼学校にも通ってるので、
学校の設定もいるんですよね。
学校もみんなが一緒に通ってる尾崎家小学校っていうのと、
ぬいぐるみたちっていうのは種類が違うので、
パンダとかクマとか、
それぞれ別に、
なぜか20歳になったらみんな野生に返さないといけないっていう設定があって、
そのための訓練校みたいな。
なんかちょっと泣かせにくるタイプの設定があるんですね。
そうなんですよ。
だからパンダ専門学校みたいなのを、
みんな休みの日には行かないといけないみたいな設定を作ってて、
だからこの一学期のニュースみたいなのをまとめたりとか、
あとはこれ住んでる町の設計図ですね。
これすごいな。
なんか今でも覚えてるんですけど、
昔、家に入ってた和歌山のニュータウンのチラシを見て、
すごいインスピレーションを受けて、
絶対ここに住みたいと思ったんですよ。
でも住めないじゃないですか。
自分で作ったんですよ。
なるほどね。
これちょっとね、簡単に説明すると、
やっぱ真ん中、円形状にできてる町づくりっていう感じで、
噴水広場を中心にして公園があって、
その周りにいろいろ、
モータープールあるのすごい。
モータープールができたんだけどね。
でもこのグリーンモールっていうのが、
確か入ってた家のチラシ、ニュータウンのチラシにあって、
なんか緑の道がバーって続いてて、
犬散歩したりとかしてる人の写真があって、
私は絶対これが欲しいと思って、
これを町の中心に入れたんですよね。
すごい。
ちゃんと大型イオンの隣に、
なんならイオンよりもでかいモータープールがあるから、
めちゃくちゃ、
地方感出てますね。
でもちゃんと、
なんていうの、
創作に、
ちゃんとリアリティへのこだわりが強いっていうのは、
めちゃくちゃ感じる。
公園の周りにあるニュータウンとか、
そこからちょっと突き出たドッグランみたいなのとか、
その配置に、
こだわりを感じる。
わかるもん、絶対。
仮にこれ描いてる人、
若かりし頃の、
なんか似たようなことやってる、
同い年の女の子とかが出てきたときに、
全然その、
リアリティ度外視の、
街の設計図が仮に出てきたとしたら、
だいぶ、
微妙なリアクションをするっていうか、
私結構リアリティ重視してて、
だと思うこれは。
これは公開できないんですけど、
公開できなかったんですけど昔は、
創作世界のリアリティと感慨
小学校の休み時間とか、
自由調に犬小屋とか書いてて、
犬小屋もやたらリアリティあって。
犬小屋書いてたっていうのは、
犬小屋の絵を書いてたってこと?
犬小屋を、犬小屋の絵を書いてて、
その中にいろんな機能を付けてたんですけど、
それもすごいリアリティ重視で、
すごい細かく書いてて、
そうなんですよね。
それを公開できたから、
休み時間に書いてたんでしょうね。
クリエイティブじゃないですか。
今回のポートキャストの画像、
これでいけません?
これいけるでしょ?
あんまり綺麗に撮れてないです。
これいける、これいける、これいける、これいける。
じゃあちょっとこれ公開しておきますね。
皮膚科、地美科、内科、小児科。
多分私が必要とする。
ちゃんとその反対側に、
また別で総合病院があるんですよね。
総合病院ありますね。
すごくニュータウンに住んでる人が、
1個1人困らないように。
そうですよね。
遠景の街作りした時って、
病院が1個しかなかったら困っちゃうからね。
片方が反対側がね。
ここだけじゃカバーできないなと思って、総合病院。
重大な病気とか見つかったら困るなと思って。
これはね、自分の中の、
自分が子供だった時から残っている何かが、
今共鳴してるもん。
この一枚の写真で。
嬉しい。
これはかなり渾身の作品でしょうね。
いろいろ作ってますね。
僕の魂はもう既に若かりし頃の。
そうですね。確かに。
こんなクリエイティブのベースというか。
行く人がいたら、これだけを見て、
街作りとか景観の方に大人になってからなるとか、
それはちょっと行き過ぎかもしれないけど、
でもやっぱりわかりやすいところで言ったら、
絵本作家とか、そういうところもあり得たような。
絵本を書きたかったですよ、昔。
ちっちゃいから言ってました。
自分ね、絵本書いたことありますよ。
おーすごい。
多分ね、僕の実家に今も大切に保管されているはずの、
なんだっけな、
本当に自分が何歳かな、多分。
幼稚園の時とかに描いたようなやつが、
多分未だに残ってて。
すごい。
多分なんか3匹のウサギ、なんか3匹の小豚みたいなやつで、
もちろんウサギもウサギの手をなしているような見た目じゃない、
絵心ないんでなんですけど、
でもそういうお話し感があるの好きだったし、
自分小学生の時も物語を書きましょうみたいな課題があった時に、
一人だけ何十枚も何十枚も休み時間とか使って書いて、
友達に読ませたりとか。
いいですね。
技術さんっぽいね。
自分たぶん小学5年生の時とかも、
なんかそういう物語系、
低学年の子に作ってあげましょうみたいな、
それの時にも絵本みたいなのを。
絶対楽しいですよね。
読んでもらえる相手もいるし。
そうそう。
書いて、
それの最後に後書きみたいな感じで、
喋った内容をそのまま喋る言葉で書いて載せるっていう、
ラジオの走りみたいなことを。
原点だ。
そういうその当時から、
作り手の裏話みたいなやつが好きで、
それをやりたかった。
楽しい。
そういうベースがありがたいことに、
変わらないまま、
ここまで来させてもらった人間だなっていうのは。
よくぞそのまま育ちましたね。
これから取り戻していただいて、
このポッドキャストを機に取り戻して、
そういう企画します?
世界観一個作ります?
楽しそう。
私も漫画とか本とかめっちゃ書いてましたよ。
これは五個の資料なんですけど、
絵描けないんですよ。下手なんですよ。
いやいや、漫画書いてるって言ったじゃないですか。
でも少女漫画みたいなのを書くのめっちゃ好きで、
練習してたので。
ここに載ってるのは、
五個の資料なんですけど、全部。
これエグいですね。
空の飛び方。
すげえな。
空の飛び方を解説した本を。
これ何?
名前が飛ぶ命なんですね。
やば。
飛ぶ命やば。
飛ぶ命やばいですね。
飛ぶ命は割と、
うちのお父さんとかにめっちゃ受けてて、
未だに、さすがに言われないけど、
高校ぐらいまで、
小さい頃の癖強すぎごっこ遊びの話
飛ぶ命、飛ぶ命って。
飛ぶ命ってさ、
それこそさ、
有名な詩人がさ、
75ぐらいで、
もはや、もはや、
そろそろ私の人生みたいな時に書く本や。
本のタイトルや。
飛べ感を出そうとしてるんですよね。
出せてるのがすごいよね。
これ小学生の時に考えたでしょ。
そのセンスはたぶん、
当時の自分にはないな。
やばいですね。
これ漫画、
これ結構分厚い漫画で、
4コマ漫画を一冊書き切ったっていうのがあったりとか。
すごい。
これ飛ぶ命の内容ですね。
空の飛び方ですよ、ガチで。
力を入れるって書いてある。
一応その飛ぶパワーに関しては、
ファンタジー的な力で飛んでるわけよね。
そうですね。
ファンタジー的な力を入れるって感じ。
ただ、
泳ぎ方みたいなノリで解説してますね。
すごい。
これ飛び方のところにさ、
力を入れるって書いてあって、
こっちのこれは別のことか。
これは飛び続けるためじゃないですか。
これは飛び上がるためじゃないですか。
でも着地のやり方って書いてあるわ。
着地の時に力を入れて、
下がってくるから降りるっていう。
ちゃんと成立するよね。
飛んでる間は力を抜いて。
そうですね。
飛ぶっていう。
そうなんですよ。
この辺はあれですね。
テストの。
いやー、これ書けへんで。
で、これ名簿。
全員の名簿を管理してて、
全部名前の順になってるんです。
ああ、あゆえお順だ。
そうなんですよ。
で、この全員ひらがなとかカタカナで書いてるけど、
これでも全部あて字の漢字があったんですよ。
マジで?
そう。
お父さんとかに超ウケてて。
いや、それはすごいな。
で、しかもパンダって
オオクマネコって書いてパンダって読むじゃないですか。
それを私はパンダに割り振ってたんですよ。
ああ、そういうことね。
で、パンちゃんとかオオクマってしてて、
お父さんとかに超ウケてて。
超ウケてて。
それはわかるね。
それはわかるね。
超ウケてましたね。
いや、自分さ、この画像さ、名簿の画像見てて、
赤のペンで、
出身地がストリートファイター2みたいな感じで、
パンダ中国みたいなさ、
北極みたいなさ。
名簿とキャラクター設定
そうそうそうそう。
大変よって言ってますから。
すげーな。
一応白クマは全員北極で、みたいな。
で、クマは、
リアルなのもいますね。
このジャージ牛とかは、
昼前にキャンプ行った時に飼ったので、
ちゃんとリアルを噛ませてるやつもいれば、
ファンタジーのやつもいる。
中国。
なるほどね。
いや、でもすごい。
名簿の人数自体もめちゃくちゃいるんですよ。
そうですね。
40近くいません?
そうですね。
たぶん数えるのを諦めてるのは電動からか。
31までか。
31人クラスだったんでしょうね。
やっぱ自分の感覚だと、
動物、そのパンダがいるってなったら、
パンダの子はパンダ1匹1人っていう感覚なんだけど、
そうじゃないじゃないですか。
すごい数いるんだようち、ほんとに。
パンダでいろいろ名前の違うパンダがいて、
5、6匹いました?今の名簿で見た感じで。
大量にいますよ。
パンダだけだとすごいいますよ。
でも、パンダ、パンナ。
うちの両方兄弟にナが付くんで。
そうなんだ。
ナニナニナって名前が。
それと揃えて、
リラナとかパンナとかナをいっぱい付けてるんですけど。
なるほどね。
そういう、自分がやってたこととは、
希望感とかいろいろ違うすぎて。
そうですね。
すごいですよ。
これは新聞みたいなニュースの内容で、
パンダがパンダ書店を開きました。
パンダ書店の仕事の内容を取材したものとか。
パンダブックスじゃないですか。
レジ係の子とかがインタビューに答えたりとかもしてて。
全員のキャラとイメージも全部決まってるので、
その子たちが喋ってる感じにしてて。
これはすごいね。
部活とかも全部あって。
はいはいはいはい。
これは書いてた4コマ漫画ですね。
自分は絵がダメっていうのが最初からあって。
絵がダメっていうのは、
自分を縛るあれじゃないですか。
今もそうなんだけど。
自分は絵を描かない、描けないっていうのであるから。
もうその時点で上手い下手関係なく描けないわけですよ。
そこで手が動くの違いがあるじゃないですか。
それによって広がる世界観も全然違うはずだし。
結構絵心ないんですよ。下手なんですけど。
私が思ったものをイメージにしたいっていうエネルギーだけでゴリゴリ進めてるのに。
さっきの名簿も見ても思ったけど、やっぱパワーが違うよね。
それはすごい思った。
だから表には出せない。
仕事とかでこんな絵描いてとか言われたら、
いやいや私じゃない方がいいし。
任せるんですけど。
私が思ったものを形にするのは私しかいないので。
だからそのパワーだけで描いてるんですけど。
これ番組でやっても面白そうだけどね。
キャラクターの名前とか設定みたいなのを募集して
言ったGoogleフォームで送ってもらうとか。
できない。できないな。
でもやりたいと思ったことを全部取り入れるのはあって。
こうやって学級委員総選挙って書いてるんですけど。
本や短編漫画の制作
これはたぶん総選挙?AKBとかに影響を受けたくらいですかね。
で、学級委員この子が選ばれたよみたいな感じで書いてたりとか。
生徒会長とかも学校で選挙したりとかしますからね。
そうなんですよね。
そういう感じですよね。
これは書いてた本です。
私はなんとかちゃんの本当の気持ちシリーズにハマってて。
このぬいぐるみがいるんですけど。
その中でも好きなキャラとか共感するキャラとかの
辞伝みたいな本を書いてて。
で、私はこれはリラちゃんは
どちらかというとクラスの中で派手なタイプで
あえて書いてみようと思って挑戦したんですよ。
挑戦作。
本当はもっと地味な子?
クラスの子に話しかけられないとか。
本当の気持ちっていうね。
リラちゃんの本当の気持ちってタイトルの絵本なんですけど。
でもリラちゃんの本当の気持ちは途中でくじけてるんですよ。
分かんなくなっちゃって。
途中までは完全に老悪的に書いてるんですよ。
何々ちゃんがうざいみたいなとか書いてるんですけど。
気持ち分かんなくて。
分かんないから途中でやめちゃって。
でも他の地味なパンダちゃんの本当の気持ちとかは書き上げてるんですよ。
共感する否かは結構大きいんですけど。
逆に言うと自分では共感できないようなキャラクターっていうのも
その世界観の中にいさせたいっていう。
やっぱりそのリアリティ。
リアル思考を突き詰めたいっていうところがあったんだろうなっていうのは。
クラスの中で派手グル、中グル、地味グルっていうのに分けてたんですよ。
その辺が、小学校からそれやってるのヤバいんですけど。
完全にカースト制度を理解してる。
で、派手グル、中グル、地味グルがあって。
で、それも変動するんですよ。
この子は中グルに行ったけど地味グルに行ったとか。
変動してて。
で、それも全部割り当てがあるんですけど。
それ本当にお父さんとかにめっちゃウケてて。
いまだに学校の友達の話とかお父さんにしたら
お父さんに、その子は派手グルやもんなとか言われるんですよ。
腹立つタイプのいじりで気がするけどいいお父さんやと思う。
そうなんですよ。
これをずっとやってるっていう。
もう1回ぐらいこの話でいけません?
もうちょい粘れる気しますよ。
確かに。もう23分経ってるんで。
続けざまにこの話の続きからやりましょうよ。
そうですね。じゃあちょっと一旦切ります。