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おたよりグッドボタン
はい、始まりました。
今日はおたよりグッドボタンですか?
そうやね。お便りが定期的に届くようになってきたね。
ありがとうございます。
嬉しいわ。今日3人分いければ。
3人分?いきますか。
じゃあお願いします。
はい、ジュラシック幼稚園さんからいただきました。
ありがとうございます。
けいちゃんさん、りほっちさん、こんばんは。
初めてお便りを差し上げます。ジュラシック幼稚園と申します。
ファラケのグッドボタン、いつも楽しく拝聴させていただいております。
お二人の自然な会話が心地よく、まさに鹿兄さんが書いていたように、
家族という名の理想郷があるなと感じております。
ここ最近の、主にけいちゃんさんに日がある爆弾エピソードを
りほっちさんがズバズバ切っていくスタイルが、
一リスナーとして面白く痛快なので、ぜひ続けていただきたいです。
ありがとうございます。
すぐ物を壊すのやめて!にて、けいちゃんさんが壊してしまった
ネブライザーという名前を聞き、この度お便りをしたためています。
いつものように楽しく番組を拝聴しているさなか、
急に出てきたネブライザーという単語に、
全く記憶にないのに、どこか懐かしい気持ちになったのです。
調べてみると、全速治療などの薬液をキリッカして、
機関紙や灰に送るための医療機器とあり、
我転が行きました。
私は小さい頃小児全速を患っていて、機関紙拡張薬を吸っていたことがあり、
自宅にも吸入器がありました。
父母は私に向かっては、機械のことを単に吸入器とか
スースーするやつなどと呼んでいたのだと思うのですが、
おそらく両親の会話の中でネブライザーという単語が出ていたことを
幼なながらに耳が覚えていたのでしょう。
それ故に記憶がなくても、どこか懐かしい気持ちになったのだと思います。
色々調べて私が使っていたのは、パリボーイという
緑色の横長の直包帯の吸入器だったことを特定しました。
私の一番古い記憶の一つは、夜中に席で苦しくなっているところに
寝巻き姿の両親が急いそと緑色の機械を取り出してきて、
父は冷蔵庫から薬液を出して吸入するためのノズルのようなものに
何やら入れていて、母に毛布をかけられながら
背中をさすられている時の情景です。
機械の鼓動音とともに、スーッと白い霧が出てきて、
苦しさが涼しいような気持ちいいような感覚とともに
次第に引いていったのを覚えています。
今思えば、当時の両親は現在20代後半の私より
もう少しばかり年上で友だわたらきでした。
平日休日関係なく、夜中に席で起きてくる一人息子に
薬を吸わせ、後片付けをした二人の翌日は
言い訳ができない仕事が待っていたわけで、
自分が現実にその年齢を意識できるようになって
03:01
振り返ると感謝の念が湧き上がってきました。
どの立場から申し上げてもおかしい気がするのですが、
けいちゃんさん、りほっちさん本当にご立派だと思います。
また、医療に関するお仕事に携わっているという点でも
私は医療機器のお世話になって大人になったので
感謝申し上げたいです。
今度、帰省する折に親に感謝を伝えてみようと思います。
よかったら今の吸入器がどのようになっているのかや
苦労話などが聞けたら話題にもできるので嬉しいです。
大変な長文となってしまいました。
これからも配信を楽しみにしております。
ありがとうございます。
ちょっとキーが多かったんですけど。
キーが多かった。
もう、キーは苦手なんですよ。
けいちゃんの苦手なキーが多かったんですけど。
ありがとうございます。
ネブライザーの話でしたね。
パリボーイって名前、面白くない?
パリボーイな。
フランス? パリボーイってことかな?
フランス製かな?
そこまでは知らん。
パリボーイ。
なんで、吸入の名前にパリボーイって付けてある?
面白かったけど、検索してみたら普通の機械でした。
普通の?
全速ね。
お兄ちゃんが2歳の時に全速で1回入院してるんですよね。
その時、下の子が0歳で、まだ母乳やってて。
離乳食もちょっと与えてるぐらいの感じあって。
大変やったね。
ほんまやね。
めっちゃ大変やったな。
確かに。リホッチがおらんくって。
こっちはまだマシやったけど、入院時と2人がさ、
なんか、あの部屋暑くなかった?
めちゃくちゃ暑かったよ。
あれ何月やったんや。
そんなことはまだええわ。
暑いのはええねん。
暑いのもいややったけどな、でも。
あれ何月?6月ぐらいかな。
6月ぐらいか。
めっちゃ暑かった。
小児病棟って結構厳しくてさ、なんか面会はあんましたらあかんとか言われたやろ。
言われた言われた。
そうそう。面会結構少なくて。
コロナちゃうのにな。
コロナじゃなかった、その時は全然。
いろんな患者さんというか、子供たちがおるから。
これを機に、もう母乳はやめよってなって。
もうスパッとやめて。
そうやな。
もうミルクでいいってなって言って。
そんな急に母としてはさ、母乳急にやめるってさ。
お兄ちゃんの時はな、泣く泣くやめてんで。
もう母乳あげなくていいんやなって最後の母乳をさ、泣きながら与えてさ。
泣きながら。
ほんま。これで最後なんかって思いながらあげたのにさ、下の子はさ、明日からもう母乳なしみたいな。
もうこっちはさ、もうカチカチやしさ、なるし。
胸が張ってる。
そうそうそう。急に終わったみたいな。
でさ、その割に下の子、けろっとしてさ、ガブガブミルク飲むの。
全然大丈夫だった。
ガブガブ飲んどったの。
その前からも、もう夜間救急は必須って感じだったよな、その時代は。
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ちょっと風とセットで出てくるからね。
風になったら、もう怪しいなって感じで。
自分が小二漸速なってるから。
あーりほっちな。
だからなんかあのヒューヒュー音、特殊な音がすんのよ。
あの軌道が狭くなってますみたいな感じの音があんねん。苦しそうな。
その音は割れながら、結構聞き取れるなと思って。聞き分けられる気がすんねん。
はいはい。俺わからへんねんな。
あ、そうなんや。
これは全速、これは全速じゃないっていうのはね、結構わかるんですよね。
すごいやん。
で、あ、もうやばいって思ったら、もうやっぱり夜な。
10時とか12時とかだけな。
なんか入院の前は、2回夜間救急行って同じ日に。
あ、そうやったっけ。
3回目かな。
えっとね、8時ごろ1回行って、12時ごろも1回行って、
で、次もうあかんかったら、入院かもって言われて、1回帰って、やっぱあかんくて、3時ぐらいかな。
で、もう1回夜間救急連れてったら、その夜間救急のすぐ近くに大きな病院があって、そちらにみたいな。
そうやな。
すぐ行ってみたいな感じで言われて、この気なり気のままで入院っていうね、荷物もなんも持ってない状態で、急に入院してな。
子どももそんな初めてだからな。血液検査とかされてな。それでも泣かずに頑張ってさ。
お、すごいな。
そうそう。びっくりしてさ。見てるほうがさ、大丈夫かなって思う。こんなされるの初めてやねんけどって思ってたら、なんか頑張っとってな。
病室に行くときは、車椅子で連れて行かれとって。寝とったもんな、途中で。
まあよかったけど寝れて。
そうやな。
大変でしたね。
大変やったね、あの時は。
あとは給乳がね、毎日毎日給乳をして。
そうやね。そっから始まったね。
あれはもう、なんか長かったね。
長かった。
結構頑張ったよな、給乳毎日毎日。
頑張った。
ひどいときはというか、最初は1日2回朝晩やってたよな。
そうだね。
朝とかもう時間ないよな。
時間ないのにさ、あの、給乳は絶対時間必要やからさ。でもそれだけは絶対やらなあかんって思って、朝と晩はもう絶対やって。
で、あのなんか、給乳の先っぽの機械を毎日洗うのもめんどくさいねんな。
ああ、そうやね。そうそう。
そうそう。で、たぶん昔は毎日毎日給乳するっていう考え方じゃなかったんちゃうかなと思うんだけど。
ああ、そうなの。
たぶんなので。
じゃあその、ひどいときだけ?
そうそう。発作時を抑制するっていうのが結構多くて、あまりに重症やとまた別の方法になるんかな。
なんかその、ずーっと毎日治療をやるみたいな感じではなかったんちゃうかな。自分もそうやってん。
ああ、そうね。
毎日何かしてるわけじゃなくて、みたいな感じ。時期的なときにちょっと思ったりとか。
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いやだからその、朝晩のさ、給乳の時間があったから、なんかすごい忙しかったけど、それが今なくなって、夜とかあれ?何もすることないな。
やることないやんってなるよな、急に。
ああ、もう歯磨くだけかみたいなのがあるよな。
なるなる。
なんかでも今、このジュラシック幼稚園さんのお便りでさ、親に感謝してるとか、リホッチさんとけいちゃんさんが立派だなっていうのをさ、言ってくださってるじゃないですか。
でもなんかこっちとしては、当たり前じゃない?
そうやな。
別にそれが苦に思ってるっていうか、まあ大変やけど、なんやろ。
ほんまやな、次の日別に仕事があるからといって。
そうそう、もうそこを別に。
急遽いかへんとかはないよな。
考えられへんし、今となっては、きっと自分が大人になったときは、あのときいろいろしてくれたんやなって思うけど、こっちとしては普通というか、しなあかんことしてるみたいな感じかな。
前足発作出たら、なんか気持ち的にはもうバッチリ目覚めてさ。
そう、もうバチンって目覚めて、もうなんか。
もうハイになっとるかな、こっちも。
急に機敏になって、サササって用意して。
そうそう。
躊躇なく夜間休休行こうみたいな。
行こう行こうってなるよな。
なるねんな。
休休行くときにさ、なんかすごい満月やったかな、すごい月の綺麗な日で。
あー、けいちゃんが連れて行ってくれた日やな。
そうそう。で、ちょっと俺もノスタルジックになってさ。
この月を覚えてもらおうかなと思って。
お、すごい。
あれ、満月で出そうで、みたいなの言ったり。
あと、星野源のドラえもんの歌。
子供が好きやからね、ドラえもんね。
もう、エンドレスリピートで、キュウキュウつくまでずっと流しとって。
そのイメージがこびりついとうね。
夜にお父さんと車で出かけて、ドラえもんを聞いた月を見たみたいな。
すごいよね。いつも言うもんな。
夜間救急の病院行ったときの話、めっちゃするもんな。
本人ながらに印象的やったんやろうな。
あと20年もしたらさ、ポッドキャストにお便り送っとうかもしれん。
うちの息子が。
やめてもらっていい?
お父さんが連れて行ってくれたあの日、覚えてます。
これを、今度何か帰省するときに、親に感謝を伝えてみようと思いますって、すごいよね。
恥ずかしくてできへんな。
あのときはありがとうって。
すごいね。
ちょっと恥ずかしいな。
恥ずかしい。今でも、自分も一応小児善息経験してるけど。
いや、言えへんな。
お便りありがとうございます。
ありがとうございました。
12:00
私は知っているんですよ。
あなたが何を押したか。
まさか、私を疑ってるんですか。
私はグッドボタンが押したかっただけなので。
グッドボタン。
ユミヒコさんからいただきました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
法官ラジオ、訪問看護のラジオをしているユミヒコさんからいただきました。
けいちゃんさん、リホットさん、こんにちは。
お久しぶりにお便りします。ユミヒコです。
ありがとうございます。
シャープ28のシカヤンのショートストーリー、ほっこりと楽しませていただきました。
シカにめっちゃ出てくるな。
シカヤンのストーリーは、お子さんたちが小学生くらいの設定でしたが、
ふと、お子さんたちが高校生になったらどんな感じなんだろうと妄想が始まり、
気がついたら私もショートストーリーを1本書いていました。
あくまで妄想ですので、私の希望やら好みやら偏見やらでしかできていませんが、
送らせていただきますのでご承諾をいただけたらと思います。
けいちゃんさんの地雷の踏みっぷりが楽しいです。
それにお付き合いしているリホッチさんの受け流しスキルも素晴らしいなと思いながら、
いつも楽しみに聞いています。
ありがとうございます。
これからもお二人の仲の良さ溢れるトークを楽しみにしています。
それではこの辺でお邪魔しました。
ありがとうございます。
というわけで、シャープ28の天の川のシカゴコーヒーさんのショートショートを聞いて、
由美彦さんもちょっと1つ書いていただいたということで。
ありがとうございます。
すごい、どういう番組?
ごめんなさい。
ありがとうございます、本当に。
これ、スカラジじゃなくてこっちに来るんじゃない?
きっかけはスカシバラジオの小説書き出し大会だったっけ?
ありがとうございます。
今回はショートストーリーを概要欄に貼らせていただきますので、
ちょっとみなさん読みながら、いや、読んでから、聞いていただけたらなとかちょっと思うんですけど。
決して押してはいけない、あのまぼろしのボタン。
と、それは、グッドボタン。
Coming soon.
今回はね、高校生になったらっていう設定だったんですよ。
子供たちがね。
子供たちがね。
ちょっと内容話すんですけど、お兄ちゃんと妹に彼氏彼女がいるんですよ。
いやいや、早くないか?早くないか?
どうなん?彼氏できたらどう?下の子。
でも意外と寛容かも。
そうやねんな。けいちゃん意外と寛容やんな。全然いいよって感じ。
15:02
その子が野球部やったらどう?
野球?野球か。
野球部やったらどうなん?
ちょっと反対するかもしれない。
どうなん?
別にええで。それは。
全然?
娘が好きになった子が一番やで。
そうですか。
全然現実見ないから、こんないいお父さんできるけど。
やっぱ野球やったら。
全然いい。野球でも全然いい。
野球はいい?
サッカーじゃなくても全然いい。
親にそんな反対されて嫌やろ?高校生で。
嫌。
絶対嫌。
気にせえへん。なんか言われたとしても。
そんな反対する親はほんま嫌やで。
確かに嫌やな。
それで余計距離ができて、親と子に。
逆にものすごい、やめたほうが良さそうなタイプを連れてきたとするやん。
それはどない。
成り行きに任せるん。やっぱ何も言わず。
そうやな。すぐ別れるやろって思うかな。
思うしかないって感じか。
なんか言うことはやっぱできひんよな。
めっちゃ嫌な親やん。
そうやんな。だからそこは心配しながら見守るって感じになっちゃいそうやな。現実的にはな。
彼氏が、たとえばシンナーやっとうとか。シンナーって古い?
シンナーって。
とかそんなやったら。
ちょっとヤバいやつみたいな。
それはちょっと超えてんな。1点超えちゃってんな。
シンナーって今ないんかな。最近聞いたことないな。
最近聞かへんよな。
確かにほんまに悪いやつやったら。
たださすがに言うけど。
タバコは?
タバコな。タバコは俺、彼氏に言うと思う。直接。
うわ、こわ。なんて言うん?やめとき屋って。
やめとき屋って言うだけかな。
言うだけかな。一言ちょっと言うぐらい。
それは大人として言うから。
なるほどね。
お兄ちゃんのほうは特になんも思わんかな。彼女を作ってくるっていうのは。
彼女を作ってほしい。
作ってほしい。だからけいちゃんはすごく驚愕に生かせろって言うもんね。
そこはやっぱり絶対やからみたいな。
なんかね、リホッチも基本的には全然、教学というか、公立?高校とか中学で全然いいと思ってて。
私学に行ったほうがとかも、あんまり思ったことはあんまないねんけど。
でもなんか姫路にね、あんねんな。私学のほら。男子校、女子校みたいな近くにあるやろ。
あるある。
で、結構悪い友達作らんとこがいいとか、いろいろ考えて私学に入れるっていう人もおるんかなみたいな話したときにさ。
なんか絶対公立やで。絶対教学やからみたいな。そこをもう生かしたらかわいそうやでみたいな。
なんか強めやったもんなけいちゃん。珍しく。
あんまり干渉せへんやん。別に子供の。別に普通でいいやんみたいな感じで。そんなに関わらへんけど。
習い事とかも。なんか教学だけは絶対教学生かしてあげてみたいな。
だって男子校、女子校やったら恋愛のハードルめっちゃ上がるやん。
18:04
やっぱそうか。青春、教学の方がいいんかな。楽しいかな。
でも女子校行ってる友達、結構みんな楽しそうなイメージやねんけどな。
だいたい年上のよう、わからんやつと付き合ってるみたいなイメージはあるけど、なんか楽しそう。
そうやな。実はね、パラ家のグッドボタンになってからお便り何回かいただいてるんですけど、全部男やって。
ゆみひこさん、初めての女性リスナーからのお便り。
ありがとうございました。
パラ家ってね、男意外と多いねんな。
そうなんですね。そっか、ちょっと女性リスナーどうやったら獲得できるんやろ。
ほんまやな。
女子トークとかないもんね。
そうか。
そうそう。なんかキャピキャピした話してないもん。
あとね、63%が男。
そっか。
34%が女性。
えー。どうしよう。
その他が3%。
もっと子育ての話とか言ったほうがいいんかな。
あー、なるほどね。
うん。もっとその、毎日何作ってるかとか。
そうやな。料理、こんだけ決めるんが大変。
お風呂どうやって浴びてるとか。
あー、そうやな。それもあるな。
そういうちょっと。
ほんまやね。ちょっと女性リスナーを増やす活動をしていかなあかんな。
していかなあかん。ちょいちょい挟んでいこうかな。
うん。ちょっとリホッチが女性受け入れする話してないんやわ。
やめてよ。子育てグッドボタンでちょっと枠作ろうかな。
コーナー作る?
ちゃうな。
ちゃうか。
そっか。リホッチのせいってこと?
そうちゃう。
まじか。どうしよう。
だってファラケの大半はリホッチの話で埋まっとうからね。
あ、そっか。ってことはもうリホッチのせいやな。
どうしよう。どうしよう。
別に悩んではないけどな。
メイクローグの話とかしたらいい?
あ、いいよいいよ。
俺がほんほん、ほんほんしか言わへん。
ほんまやな。
まあまあいいけどね。
まあいいですよ全然。
お便りお待ちしております。
はいありがとうございます。ほんとに。
ゴリラ乙女のおちらかしラジオのおまつさんから。
ありがとうございます。
いただいています。
こんばんは。おまつです。
こんばんは。
ぽふぁみの件は、一組がお世話になりました。
そして配信で私のグッドボタンを採用いただきありがとうございました この度いろんなグッドボタンのジングルを作りましたので良ければどれか採用して
いただけると嬉しいです ちょっと頭のおかしいコンセプトですがご参集くださいいつかコラボもぜひお願い
します ありがとうございますお待つさんそうもうすでにあのジングル今回のやつは全部ゴリチラバージョン
で 流れてると思うんですけどありがとうございました
ございますさすがゴリチラですね 本当やねジングル作るん俺ら
21:02
めっちゃ苦戦したもんな そうやなうんなんかグッドボタンはね普通のジングルでいいと思うよ
あのゴリチラさんみたいにねわちゃわちゃしたかわいい感じにならないのよ ああそう?そうそうそう
グッドボタングッドボタン グッドボタン キモいだけ
なんであんな楽しい感じにできるんやろな いやでもうちらやっぱ夫婦やからね
やっぱりもう別に喋っててさこうワーって盛り上がったりしへんや いやリホッチ盛り上がっとうけどな一人で 一人でな
一人では盛り上がってるよ だけどこうなんていうのまた違うからねやっぱり そうか
うらやましいな やっぱあの友達同士みたいな楽しさみたいな
やっぱり尊いね 尊い尊いか 尊いよ
コラボも よいよいよいよ ねやりますか 本当ですかいいんですかね
やろうってあのお返事しましたので ありがとうございます
いやでもなんかけいちゃんいらないな けいちゃんいらないな ちょっとな 男一人おったほうがいいんじゃない
いたとしてもいないと思う もうなんか透明になってるかもしれん
女子3人で喋って いやいや森千奈さん面白いですよね うん恐ろしい 恐ろしい
ありがたいねちょっと 楽しみです
ちょっとねあのグッドボタンジングルのNG集もいただいてるので いいですね
ちょっとそれを聞きながら今回お別れにしましょうか はいはいそれではさようなら ありがとうございます
さようなら 私は知っているんですよ
あなたが何をしたか まさか私を疑ってるんですか私は私は
私はグッドボタンが押したかった グッドボタン
いいよね もう一回言ってもう一回言って
グッドボタンが入れちゃったんだ グッドボタンが入っちゃった
噛んじゃった
