キッチムさん、今回取り上げた作品紹介お願いします。
キッチム はい、今回は小田英一郎先生のワンピースでございます。
前回の読破シリーズ。
キッチム はい。
キッチム 前回までそらじま編やってましたが、
そらじま編からですよ。
キッチム 今回はウォーターセブンだと。
はい。ウォーターセブンの前に一応、あれもありました。
キッチム フォクシー。
フォクシーのとこね。
キッチム フォクシーのとこね。
三十…一応、四…
キッチム 三十二、三あたりか。
二、三あたりか。でしたね。
キッチム はい。
はい、ありますけど。
デイビーバックファイトからウォーターセブン、NSロビーに繋がっていくまでというとこでございますけども。
キッチム いやー、デイビーバックファイトがさ、やっぱあんな、
割と最新の方の展開とかで、あんなに意味を持ってくるとはっていうとこちょっとびっくりだよね。
デイビーって。
キッチム デイビー・ジョーンズね。
デイビー・ジョーンズがちゃんとこの世界でも、その言われみたいな話が出てくるじゃない。
出てくるけど、あ、一族がいたんですねっていう。
キッチム そうだね。
未来の話で。
キッチム っていう、本当に未来人として読み直してるんで。
ね、面白いです。
キッチム いろいろありますけども。
すみません、僕はですね、非常にやっぱり考察犯ではないんで、ただ、わっ、なんかこれ、やっぱルフィ見ちゃうんだよ。
ソラジマ編の時もだけど、改めてルフィってこうだなとか思うんだけど、
ソラジマ編の時にさ、やっぱ物語の変化がありますってあったじゃん。
会いたいする世界が広がったと。
これまではある意味、ルフィたち仲間だけの話だったんだけど、
今回、デイビーバックファイト、ウォーターセブン、エピソード7に繋がっていく前のところで、よりそれがはっきりしたなって。
この大きなワンピース世界における敵、っていうもの、仮想敵じゃなくなって、敵ですっていう。
ちゃんと明らかに、これが権力、これが敵なんだっていうのがわかるようになってきたね。
それとルフィの行動原理が一致する瞬間が、おそらく41巻じゃん。
そこまで、すごい丁寧だなって思ったわけ。
思った。
で、何が一番丁寧かっつったら、ルフィにおける仲間、そして船長としての成長。
もうルフィの話になっちゃうわ。
だからさ、フォクシー当時よ、これなんだこれって思ってたの。
思ってた。
思ってたのよ。でも読み直してみると、あ、これそういうこと必要だったわって。
必要だったよな。
まず仲間をかけて、バトルしなきゃいけない。
でも仲間、こいつら俺たちの仲間だ。これがこの麦わらの一味なんだっていうのを示した上でのウォーターセブンで、
ウソップとのね。
仲間が一人ずつ、ウソップとロビンがっていうところで、おいおいおい、じゃあどうなっちゃうのっていう描き方、上手すぎるね。
だからデビューバックファイトで、やっぱり仲間を集めっていうルフィの、もうはっきりした一章じゃん。
どうあがいてもこの仲間が大事だっていうことで、その後にアオキジが登場し、圧倒的にルフィが勝てない相手が現れ、
でもあのときさ、ルフィのアクションってさ、フォクシーのときとさ、違う方法で守るじゃん。
フォクシーのときは直接対決によって、自分が勝って、強さによって守るってなってるけど、
アオキジに対しては仁義と道理、これって決闘だっていうことによって、手出せませんよねっていうとこまで、
船長としての判断で、勝てない相手にさ、挑んだわけじゃん。
それが本当に考えた上なのか、単純にそうだったのかわかんないけどもっていうね。
それ見たときに、すげえなと思って、アオキジを信頼してるというか、ちゃんとわかるやつだという、
どんぐらい理解してるかわかんないけど、 そうね、本能的にそこはわかってたかもしれない。
なったのかなとか思いつつ、そこではっきりさ、キッチンの言うとおり、
ルフィの大事なもの何なのかが見えるじゃん。
この後のウソップにとっては、ゴーエングメリーゴーも人格であるっていうとこと、
ルフィにとって人格なんだけど、これから先の海を進んでいくには、もう機能的に難しいという。
それはさ、ガレイラでアイスバーグさんに言われるじゃん。
そうね、しかもこれからずっと同じ仲間たちを引き連れていく上で、守れないかもしれないっていう部分はあるんだよね。
アイスバーグさんがさ、三億あっても直せねえと、これは。そういうもんじゃねえと。
お前は一つの船の船長だろっていうことを悟すじゃん。
結構ルフィにとってはさ、もう、もちろんアオキジとの敗北とかさ、含めて結構揺れてるタイミングだったわけじゃん。
で、このウソップと争うきっかけになったメリーゴーを、そうやって今回でやめようっていうときも、
ものすごい格好とかいいしっていうよりは、もうグラングランなんだけど、船長としてこの一言言うべきだみたいな判断をしてんじゃん。
そことかさ、涙なしに見れなくて。
そうよ、あのさ、そこのシーンさ、ウソップに言うところ、そこまでルフィは絶対に悩んでたし、
実際ナミとかと話してるときも、え、でもそれはダメだよとか、そういう感じのこと言ってたのに、
ウソップに言うときは、あっけらかんとして言うんだよね。
そうなんだよな。
そりゃ、キレるって、とか思っちゃったけど。
いやでも、そうやって言わないと、ダメだったんだなってのもわかるし。
それもわかる。
説得するとかじゃなくて、これはもうそういう判断なんだ。
そう、船長によるこういう判断だっていうね。
っていう、まあ、アオさんはあるよな。
うーん。
だからその言い方に、その選択をしてる時代に、ルフィの若さがあるっていうか、船長としての。
確かに、ここまでの間に、今までは結構横並びの仲間だったっていう感じがあって、
ところどころで、一応船長としての判断というか、ついてこいみたいなところはあったんだけど、
やっぱその、フォクシーとここに来て、
そうだね。
やっぱ確実に、ちゃんと引き入るものとしての、上に立つもの、船長としての判断と、格を求められるっていうことになってくんだよね。
それはすげえ丁寧だよな。
すげえ丁寧。びっくりした。
だからさ、人によっちゃルフィはこんなこと言うはずないって思うことを言うじゃん、ソップに。
そうね。
じゃあお前この船よって言いそうになってるよね。
そう、それ以上言うなよみたいなね。
そしたら三次元からさ、パーンて蹴って。
ここでやっぱゾロじゃなかったのが、俺はポイントだなと思って。
ほう。
これ、やっぱナンバー2であるゾロは、船長をもう信じるっていうふうに。
ゾロも成長してんじゃん、ちゃんと。役割をちゃんと感じて生きてるから。
三次はある意味まだ横並びの関係で、もちろんそういうのはあるんだろうけど、
ちょっとやっぱそれをできちゃうっていうか、
ルフィを蹴って止めれちゃうっていうのが、
なんかあそこはまだ確か横並びなんだなとか思ったわけ、意識が。
確かに確かに。
確かにゾロも、読み返すとわかるんだけど、無言なんだよね。
結構無言でちゃんとじっと見てるシーンが多くて、
しかもそれが吹き出しのない無言じゃなくて、吹き出しあった上の点々なんだよね。
それが渋いよな。
見てるぞっていう。
だからやっぱり、くぐってきてる修羅場の数が多いじゃん。
そうだね。
ルフィ、ゾロの方が。
だからやっぱり経験値とか考えの成熟っていうのは、
すごく特にゾロはバカっぽいのに、めっちゃ客観性があるじゃん。
そうだね。
あんな道迷うのにね。
何が客観だよとか思っちゃうね。
そうなんだ。
だから、それってめっちゃ顕著だなとか思って。
サンジの甘さっていう部分。
ある意味、自分を信じきれてないっていうか、
自分を押し切れてない部分っていうのは、結構ずっと描かれてきてて、
それはやっぱ写真撮られてない、検証金がついてないとか、
結構裏で暗躍してるみたいな描写にも繋がってきてると思うんだけど、
さらに言うと、最新の方の話で、そういうふうに言われている場面があるわけよね。
そこにつながる。だから未来人としてはそこはちょっと感じたよね。
感じるんだよ。
結構すごいちゃんと人格に対して、小田栄一郎先生はめっちゃ見てるよな。
結構ちゃんと成長に対して敏感な気がする。
ここ、そうか。この甘さってこういうふうになってたなみたいなね。
そうなんだよ。それでルフィとウソップが、もう決闘すんじゃん。
しちゃうね。
あそことかさ、俺もうダメで。
いや、もうヤバいよね。
ちょっと待ってくれと。
もうそうなんだよな。ウソップの言うこともわかるし、ウソップもそれを理解しながらやってるっていう。
わかってんだよ、ウソップも全部。
全部わかってるけど、ここは特に自分の地元でさ、地元って言わないんだけど、ウソップの大事な人からもらった船だから。
そうね、シロップ村で。
もう一個乗ってんじゃん、ウソップは。自分直してるし。
でさ、お前が俺に勝てるわけねえだろとかさ、あそことかもう痺れたよね。
ね。でもさ、結構いい戦いしてんだよね。
してんだよ。
もちろん、どうだろうな、ある程度の手加減とかもあるかもしんないけど、ベラミーよりは戦ってたよね。
多分。
いや、わかんないわかんない。
いや、もうルフィのこと知ってるからってのはもちろんあるとはいえとかね。
しかもさ、お前ふざけんじゃねえみたいな言ったときにさ、ウソップはさ、これが俺の戦いだって解消するんじゃん。
確かにめちゃくちゃ戦闘してるシーンってさ、ウソップが。ルフィは見てないっちゃ見てないじゃん。
確かにね。
どういう戦闘をしてて、直接真横で見てるわけじゃないじゃん。
確かにナミのところのね、アーロン編だったりアラバスタでもね、見てないよね。
アラバスタでも真横で見てるわけじゃないから、その戦いってことに関して明確にこうだっていうのはわかんないじゃん、対マンでの。
っていうのも含めて、それも良くてなんか。それでもなおルフィは向き合って、最後さ、なんか重いって締めるんだけどさ。
ルフィが重いって言うんだとかも思ってたよね。
これ、スーパーミライ人の話としてはさ、最新話ぐらいのところでさ、ルフィの甘さに関してもさ、言われんじゃん。
本当に最新話の方ね。
そう、感謝言われんじゃん。それとかも、ルフィってずっと確かにずっと成長してるし、ものすごい力もあるんだけど、
確かまだそういう精神面では追いつききれてない部分もあるんだよな。
なんか、ある意味で背負いきれてない、自分の運命を背負いきれてないみたいな部分なのかな。
でももしくはその切り戸でひっくり返すって希望でもあるわけ。だなと思ってるわけよ、ルフィの理想っていうのは。
ここすごい別れ目なんだろうって最新話なんだけど、ここの時点ではすごくまずは大海賊になるためのステップ1みたいなことをちゃんとやってるっていうのがウォーターセブンの途中までなのかなと思ってて。
このウォーターセブン編入ってさ、漫画が突然ミステリーに変わんじゃん。
そうね、なんだこれみたいな、犯人は何なんだみたいな。
犯人は?みたいな。
え、何が起きてる?
暗殺事件が起きて。ここに関してのテイストの感じはさ、ちょっと今までのワンピースなかったテイストで面白いよね。
ね、なんかロビンは一体どういう動きをしてるんだみたいな。
そうそうそう。リコロビンという存在がちゃんと仲間になったのがある意味空島編の旅だったじゃん。
そうだね。
前も話したけどさ、歴史を重んじる、過去を重んじるから遺跡を壊す奴に対してブチゲてるじゃん。
だからやっぱ誰がどのことで起こるのかっていうのが結構見て取って、これでなんか仲間になったなって感じはあったよね。
で、降りてきてウォーターセブンで結構なスピード感でさ、ロビンは離れるじゃん。
そうね。びっくりしたよね。
それでもロビンにとってはここが危機が許せてる場所なんだっていうのは、ベイビーバックファイトがあったから、ちゃんとそこって読み解けるんだなと思ったの。
そうね。
青生地が現れてとか、なんかあそこって、さっき言ったけど本当にルフィ以外の話もそうだけど、必要だったんだよなっていう。
そう。
もしなかったらさ、ウォーターセブンでこんなロビンに勘定できないな。
そうなんだよ、あそこ、なんか本当に昔の僕を怒りたいね。なんだよこれ、これいる?なんか必要だった?とか思った時期ありました。
そうね、ウソップ並みロビンチームがレースでさ、ほぼ勝ち越しするじゃん。まあ負けちゃうけど。
あそことかもさ、その3人だったからロビンの良さが出たじゃない。ある意味。とか考えると、あれは大事だったよな。
大事だった。ちゃんと仲間になってたって感じだね。ただ、やっぱロビンはやっぱロビンで、結構ね、みんなのことあんま名前でね、呼ばないんだよね。
そうだね、本当だわ。
そこが、まだ本当に自分がここにいていいのかな?みたいな気持ちを感じてるんだけど、NSロビーの後になって、スリラーバーがあたりから、ようやく名前を呼び始めてた気がする。
いやー、だからさ、丁寧だね。
丁寧だよね。
確かに全部、ケンシさんとか呼んでるもんね。
そうそう、センイさんとかね。
そうなんだよな、他人行儀でよ、人を信じれねえんだよ。
そう、一個置いてんだよ。怖いんだよ、信じるのが。
だからさ、ウォーターセブン編だとさ、このガレラカンパニーにいるさ、フラン・ダイクの皆さんがいらして、ここでフランキーも、カティ・フラムとしてさ、フランキーも現れるんだけど、最初誰が仲間なんだろうと思ってたよね。
マジで思ってた。これ前も話したっけ?なんかさ、核が鳴ると思わなかった。
核とかなんのかなと思ってたじゃん。こうやって進んでいくとさ、どうやらちげえぞみたいな。
かつ、この時のルフィたちの、CP9とか含めて、ルフィたちが力をずっと発揮できない時間が続くじゃん。
このアイスバーグさんを暗殺しようとしてないかとか疑惑かけられて、いろんなことでなんかずっと窮屈でモヤモヤする時間が続くんだよ。
相手の術中にはまってるっていうか。で、タカシオンが来るじゃん。でも一味はバラバラ。
わーって思った時に、結局これは、ロビンが麦わらの一味を守るために取った行動だって分かった瞬間からさ、パッと切り替わるじゃん。
そうだね。もう、これはやっていいんだ。俺たちはもうロビンのために戦っていいんだってね、スイッチが入るんだよね。
痺れてさ、この時はやっぱサンジよ。海列車。
はー、渋いよね。
やっぱこの男は暗躍癖があるからさ。
なんかちゃんとね、やるよね。
やるんだよ。海列車乗ってさ。でもそっからの麦わらの一味の回進撃というかさ、切り替わりみたいなものっていうのは、やっぱり、
ルフィたちが、もちろんこの海賊団とって、戦う理由が一番大事っていうか。
何のために戦うってね、確かにね。
で、力の発揮ってとこは、そこにすごく紐づいてるから、よく分かんないまま、別に暴力は震えないし、戦いはできないと。何かを守るため。
例えばウソップがフランキー一家に母婚された時なんか、もうシンプルじゃん。
そうね、みんなでやるかーっつって。
もう同じ目合わせてやるよっつって。もちろんお金を取り返すっていうのもあるんだけど、みたいな理由が超大事なんだって思って。
で、そっからのNSロビーまでの海列車の話とかさ、もうめっちゃさ、サクサクサクサク読めんじゃん。
そうね、てか読む側も気持ちいいんだよね。
気持ちいいんだよ。
これ何のために戦ってんだっていう気持ちが、やっぱあったりしたんだよ、途中までね。
もやっとしたもんね。
それがもうロビーを取り戻すためだ、取り戻していいんだってなってる状態で読むのは気持ちいい。
気持ちいいよね。
明確。
しかもその時ソギキングが現れて、ウソップじゃなくてね、ソギキングとしてウソップがまた参加すんじゃん、この一味に、一応。
明確なあれはないにしろ。
で、それでソギキングがニコロビンにルフィをなめんなよみたいな話すんだよ。
するね。
あそことかさ、俺たまんなくて、今お前が言えんだみたいな。
そう、結局お前、一味を抜けて、抜けてるけどやっぱ、一番信頼してんじゃんって。
一番わかってんだよ、ウソップがって思って。
そうよ。
ルフィ君をなめるんじゃないぞみたいな、ソギキングとして喋ってるけど。
なんかあれはすごい良くて。
良かったなあ。
で、その時にもちろんフランキーが、これまではウソップを襲って、そのお金を使ったっていうめっちゃ嫌な奴としていたけど、
このNSルフィに向かうまでの道の中で好感度めっちゃ上がっていくじゃん。
そうだね、そんな過去があったのかーっつって。
そう、彼ってこういう人生だったんだ、かつ、今ここにおけるちゃんと味方として、心強い味方として動いてるみたいなことが起こるじゃない。
ここの丁寧さも良くてさ、だんだん好きになっていくもんね、フランキーのこと。
そうね、ただ単に喧嘩早いとか、パン一の変態だとか、そんなんじゃないし、改造人間にしてもどういう意味があったんだとか、そういうのも含め、こういうことだったんだっていうのあるし、
あとやっぱその、海列車に乗ってさ、追っかけていくじゃない、そこでもう違う、要は3チームが一体となる、あれ良いよね。
ガレーラ、フランキー一味、麦わら一味。
そうそう、これがもうだから、もう同じ目的だなって。だからもう手を取ろうぜって。
確かに、全員仲間のためだもんね。
そう、で、ぶらさないようにしようぜってこうやってさ、手重ねてさ、あそこも良かったな。
良かった、だからなんか、フランキーが過去を遡ると、もちろんアイスバーゲさんもだけど、世界政府との敵対関係になると、ざっくり言うと。
ゴールドロジャーから連なってきれたりとかね。
自分を救ってくれた人が、権力の理不尽により、しかも自分が作った武器により、この事件を引き起こしてしまったっていう、ものすごい痛みを抱えてるじゃん。
そうね。
だから、その暴力とかさ、力に対しての、なんか責任を感じてから、俺解体をやってんだと思ったの。
何かを作るんじゃなくて、やっぱちょっと怖さというか、そこもあったのか。
もう自分がそれを作るってことに対する、恐怖とか、ある意味責任ってものを感じてるから解体をやってんだみたいな。
確かに。
で、なんかそれすごい、今回で納得して、何で解体をやってんだろうと思ってたら、そっか、あんだけ武器作ってあの事件引き起こしたの。
引き起こしたと言っても囲んだよな、いい。
アイスバーゲさん言ってたじゃん、こういうお前、要は兵器とかっていうのは存在するものに対する責任を持てると。
あんな風に放るなみたいな。それが大事期に起きてるっていうのを身をもって感じたから、そうじゃないことを選んでるし。
でも夢は諦めきれないで、ホージュアダムを買うわけじゃん、2億円使ってとか。
でもなんかこれって本当に、実はワンピースを通じてずっと言い続けてることでもあるんだよね。
兵器って、じゃあ兵器単体で悪いものなのかっていう、その力っていうものはその力単体で悪いものなのか。
それは使う人次第なんだけれども、その力を存在させてしまうっていうことの責任っていうのももちろんあるよねっていうのを結構言い続けてるんだよね。
特にここは強いよな。
この辺から感じ始めたかも。その力を持つことへの責任感みたいな。
確かに。
プルトンだったりとかそういうのが出始めたのが結構ね、アラバスタあたりとか。
古代兵器の存在だね。まさにアラバスタのタイミングで、なんかとんでもないものがあるらしいと。
それは人の手を超えるというかさ、売るものがあると言われてるという。
それがさ、ここのウォーターセブンションではさ、その木を握ってるのが自分の仲間であるってことをさ、ルフィが知るというかさ。
そこまで知るというよりは、仲間が世界から狙われていて、ロビンにとっての敵が世界政府であるってことが、41巻のタイミングで明言されるじゃん。
要はそのロビンがずっとみんなのために自分を犠牲にするって判断をしてる。しかも相談もしねえ。
それなんなんだお前って。ルフィはちょっと怒ったわけじゃん。
そうね、鼻ほじったりね。
それ以外、たぶん怒ってないっていうか、なんなんだよと。普通に相談してくれよって話をしてんじゃん。
聞いたとこによると、どうやら世界政府が敵なんだと。じゃあそいつは俺らの敵だって、すごいシンプルになったっていうか。
そうね、だから狙撃軍にも命じてるもんね、あの旗を。
ここさ、ルフィは嘘っぷって気づいてないっていうやつじゃん。
そうか。
ギャグとしては、ずっと。
でもやっぱ気づいてんだなって思うじゃん。
そうだよ。
なんかさ、嘘っぷと思ってないことのギャグをずっとやってるけど、マジで普通に気づいてて。そんな真摯ないもんね、ただの狙撃軍やったら。
そうよ、なんか急にこの大事な戦いに入ってきたこいつ。
ね、誰なんだってならずにさ、なんかああいうとこもさ、改めて、なんかルフィは気づいてるけど気づいてないみたいなとこもさ。
そうね、ちょっと粋というかね。
粋だよね。
チョッパーは本当に気づいてない人はあるけど、あいつは可愛いからさ、本当に気づいてねえんだこいつみたいなね。
いやあ、そうなんだよな。だからあそこで、これ以降のルフィにとっての敵が一個明確になったわけじゃん。
そうだね。
ロビンが、ずっとこれ以降ロビンが自由になれないから、世界政府がいると。
この世界政府みたいな敵っていうのはぶっ潰そうって決めたタイミング。
もう明確に戦線布告してっていう形になったもんね。
それが今最新はある意味続いてるっていうか、状態として。
実際にルフィ自身というか麦わらの一味が明確に政府側から意識され始めた部分でもあるよね。