00:00
FMヨコハマ
podcast
どうも、のろぶです。
どうも、漫画大好きギリギリの吉川きっちょむです。よろしくおねがいし、
漫画
ピシー
なんだ?
カメラだっけ?
ハッピーカメラ
この時間に戻ってきます。いいですね。ドセネコのペン。
漫画のポッドキャスト番組、コミックアトラスでございます。最近はこのオープニングで
すでに紹介する作品を紹介しているんじゃないかという疑惑が
あるでおなじみでございますけど。そうだっぴねー。
子出しにしていきますね。はい、ということでね。
子供漫画図書館とかあったらいいのになー。いいなーそれ。なんか
どっかにないかなー。夏休みの間さー。
正午から午後2時ぐらいまで平日対象がさ、小学校小学年とかぐらいまでのさ。
わかるわかる。あの漫画家が読める時間ないかな。
ね、子供だけでも来れるし、大人が一緒に来てもまあ。楽しめるし。
物料金で大人はちゃんと使えてみたいな。全部ある。
7月22日からサンゲンジェア漫画図書館ガリレオで始まります。
子供漫画図書館。わーママ、わーパパ。
ぜひ夏休みのお子さん連れてこのガリレオ来てください。はい。
すごくない?無料だよねだから。
最初に登録200円だけかかって、その後は無料で8月末ぐらい。
すごくない?夏休み期間だよね。
2時間無料サブスクってこと?
そういうことよ。そうだよね。ちょっと激アツよね。
ちょうどお昼時、なんかお仕事とかさ、家事とかさ、なかなか手が離せない時は、
お子さんをぜひ漫画図書館ガリレオに連れてきてください。
詳しくはガリレオX見てください。
そっちに詳しく書いてます。
はい、ということでこの番組コミックアトラスは、
ゆで卵は冷蔵庫から出してすぐ沸騰したお湯に7分入れると最高の半熟具合になる。
で、おなじみの漫画ポッドキャスト番組でございます。
ガチゆで卵情報になってるじゃないですか。
ガチゆで卵情報。
漫画家さんのゆで卵情報だったのに。
だんだんずれてるよね。で、おなじみののになってるしね。
ちょっと楽しみしてるしもあるしね、若干。
次どんなゆで卵情報かなみたいなね。
なんでじゃあ逆に筋肉マンやんねんだろうな。
確かにね。筋肉マンの知識はないのかな。
怖いですよ。
僕7分半ぐらいが好きですね。
YouTube見てる方はぜひコメントしてください。
ゆで卵の具合はいいです。
漫画の話をしましょう。
漫画の話でお願いします。
でね、ポッドキャスト聞いてる方は、
ハッシュタグコミックアトラス、カタカナコミックアトラスか、
ca-fmyokahama.jp、メールで感想お待ちしております。
ということで本日もよろしくお願いします。
お願いします。
コミックアトラス
03:02
きちむさん、今回取り上げるのはどんな作品ですか?
はい、対ザンファイブ先生のタコピーの現在です。
ピーでお馴染みのね。
本当に読み返すのつらくてすごかったピー。
すごかったピーだよね。
すごかったピーね。
現在プラットフォームでアニメ配信、現在だけに現在。
現在と現在ですね。
腕トントンやられてますが、何度も繰り返さなくていいですよ、腕を。
各プラットフォームで。
そんな腕はちょっといらない腕です。
アニメ配信中でございます。
こちらでも話題作ですよね。
そうですね、最新は配信される度にバズってますよね。
これも海外のタコピー人気ネキが結構騒いでるみたいな話聞くけど。
本当に?
海外でもすごい反響があるって。
やっぱこれは食らうよね。
すごいって聞いてます。
改めてどんな作品か、きちむさん教えてください。
ハッピー星からやってきたハッピー星人のタコピー。
タコピーっていう名前は、小学校4年生の女の子静香ちゃんという子が名前つけてあげるんですけども。
その静香ちゃんとタコピーが出会い、そしてハッピードーグで静香ちゃんを笑顔にするピーって感じでやってくるんですけども。
静香ちゃんは学校で何か大変なことがあって困ってるみたいだピーみたいなことでどんどん話は進んでいくんですけども。
どんどん苦しい方向へと話が進んでいってしまうと。
これはだからダークなドラえもんですよね。
確かにね、ダークなドラえもんだね。
そうなんですよ。
秘密道具だもんね、ハッピードーグ。
秘密道具を持って救いに来たよみたいな感じなんだけど、それがことごとくうまくいかずに現実ばっかりが見えてきてしまう。
しかもタイムリーブものでもあるしね、タイムループか。
そうなんですよね。
ちなみにこれ今回ネタバレありありですよね。
はっきり言います。ネタバレあります。
そして止まりませんネタバレが。
なのでマジで聞きたくないって人はもうここで再生ストップ。
それでもという人もしくは原作読んでるから改めて語りたい。
アニメとの企画も含めて話したい。聞きたいって方はこの後聞いてもらって。
注意ですよ。10秒待ちます。
10秒待ちましょうね。雑談しますから。
ちなみに漫画大賞とかもノミネーションされてたんだよね、2023年って。
そうですね。やっぱりその瞬間最大風俗みたいなのが異様だったよね、当時ね。
やっぱり1話からかなり衝撃的で。
僕もついつい先輩とか芸人とかみんなになんかこれはやばいぞ。1話読んだ瞬間これは見た方がいいって言って。
06:08
先輩だったらマジカルラブリーの野田さんとか送っちゃったりとか。
先生ね。大先生。
マジこれやばいなって帰ってきて。すごいなって。
はい、10秒経ちました。こんな話でも聞けます、10秒で。
これお得ですね。ネタバレなしでたこぴーに関わった話でも聞けて。
さあここからはっきり言ってネタバレしまくります。
だから一旦たこぴー最後まで見てからこれ見に戻ってきてくれたら嬉しいよね。
どうでした?まずアニメはね、第2話まで配信中か。
これね、僕アニメの試写会みたいな、先行上映会っていうの行ったんですよ。
それで1話だけ見てるんだけど、僕はねガッツポーズでしたね正直。
内容はもう知ってるから。それはともかく映像としてアニメーションとしての完成度っていうのが尋常じゃないっていうか。
確かにね。
もう漫画の絵とか線をできるだけその再現。
再現してる。
空気感とかその光と影の表現とか曲の感じ。
わかる。
なんならもうたこぴー声優さんもうさ、それはもうとっとこじゃん。
とっとこ。
ね。
とっとこなの?
とっとこよ。
え、無太郎?
そう。
マジ?
全部言わないの僕たちは。
ネタバレかと思って。
ネタバレ。
そっか。
そのまんまっちゃまんまなんだけど。
そうだよね。
もうベストすぎるんだよね。
そうだね。
違和感なくというか。
その先行上映会で裏話みたいなの聞けたりだったりとか。
気になる裏話。
それも面白いよね。
たこぴーの声優さんがやってる間めっちゃたこぴーなんだけど終わった後は悲しいねみたいな感じになったりとかするみたいな。
やっぱやってる間はもうプロだから。
たこぴーだもんね。
だから良かれと思ってたこぴーは良かれと思ってしかないじゃん。
うん。
たこぴーはさ本当に純粋だもんね。
そうなんだよね。
やっぱ本当ハッピー性、要はハッピーしか結構感情を知らない。
ある意味で地球でいう赤ちゃんみたいな存在なんだよね。
そうだよね。
まだ何も知らない純真さがあるから。
なんか今回俺読んでて読み返して結構読み飛ばした部分多かったんだけど連載当時は勢いで読んでたから改めてゆっくり読んでみてなんかさったこぴーさ学校にいる時はさお花になるじゃん。
そうだよね。お花ピンっていうのつけて石ころ帽子みたいなことですよね。
ドラえもんのね。
石ころ帽子ってお花になるんだけど毒ダミンなんじゃん。
なんで毒ダミンなのってみんなから聞かれてるんだよね。
09:00
静香ちゃんね。
毒ダミンって何なんだろうって思ってて花言葉喋ったら自己犠牲だったの。
はー。
自己犠牲っていう言葉あったわけ。
それって俺ラストだなと思ったの。
なるほど。
この物語において唯一たこぴーだけそれしてんだよな。
たぶんみんな一応ハッピーエンドじゃん。大きく言うと。
諸問題解決してないが二人の笑顔は守ったっていうのがたこぴーのラストじゃない。
そうだね。
でもたこぴーはいなくなってんじゃん。
うん。
自己犠牲なんだよな。
そうだね。
だから毒ダミンなんだって思ったの。
あー。
そう。なんでお花毒ダミンになってんだろうって思ったらそういうことだったんだっていう。
なんか僕はお茶の原料としか思ってなかったわ。
毒ダミン、ハブチャプーアル。
そうそうそう。
ぐらいでしか思い当たってなかったから。
でも下毒みたいなお花としてそうらしくて。
なんかそういう花言葉あるんだって知って。
めっちゃ下毒じゃん。
そう。だからたこぴーはすごい純粋なキャラだけど。
うん。
二人の毒をさ。
うん。
なんて言うんだろう。
確かに中和してくれた感あるね。
そうそうそうそう。
あの毒、やっぱ単純に毒親たちじゃん。
うん。
もう。
そうだね。あー確かにそうだね。
毒親同盟組んでますぐらいの。
そうだね。
家庭環境だね。
それぞれ。だからそれぞれの子供たちに罪はないっていうか、みんながみんな何かしらの被害者なんだよ。
そうだね。
親同士の関係性だったりとか、呪いみたいなのを引き継いでしまって、それしか知らないから。
家庭のそれしか知らないから、世界が狭いから、それを一心に受けてしまったゆえにそれぞれが子供として事故ってしまって悲しいことになってしまってるっていうことだからさ。
分かるわ。タコピーもさ、さっき赤ちゃんって話したじゃん。タコピーが。
で、実際にタコピーは地球に来て静香ちゃんとかと一緒にいることによって、やっぱいろんなことを知っていくし成長していくじゃん。
で、あの、ハッピー星に戻ってるシーンがあるじゃん。
あーあるね。
マリナちゃんと先に会ってたじゃん、タコピーは。
で、マリナちゃんがそういう結末を迎えてしまって、ハッピー星に戻るんじゃん。
うん。
で、その時にママ、ハッピー星のね、でっかいママ。
ママタコみたいな。
ママタコ。
巨大な。
ママタコをさ、パンって弾くんだよな。
やるねー。
タコピーが。
で、そんなに強く触んなかったじゃないっていうのを、ママタコが言うんだけど。
あれはタコピーが、マリナちゃんとの生活において、叩かれてきたから。
うん。
暴力ふわれてきたから、それが普通だってなってて。
タコピーはそういうふうに人を触んなかったのに、そういうことを取ってしまうっていうのが、
俺、そこすげえ細かい描写だったと思うんだよね。
わかる。あそこ拾うんだ、ちゃんとっていうのはね。
で、パンって弾いてるっていうので、タコピーはそういうふうに招っこしてしまったんだよなっていう。
強く叩く、殴るっていう文化がなかった星に。
そうそうそうそう。
強く触るとしか概念がなかったところで、インストールされてしまったんだよね。
12:01
で、戻ってきたときに、それやってしまってる自然と。別に本人はそんなつもりないのに。
これはすごい細かい話だけど、この作品におけるすごい大事なことだなと思ったの。
そこのシーンの前でさ、むっちゃ悲しいのがさ、
そのマリナちゃんが、いつか自分は結婚して子供が欲しいんだって、ちゃんとした家庭を築きたいんだって、子供と幸せに暮らしたいみたいなことを言ったときに、
なるほど、だからマリナちゃんは、そのマリナちゃんのママがするみたいに、マリナちゃんが僕に強く触るっぴね、みたいな。
それだから、予行演習ってことだっぴって言って、マリナちゃん、ぐわーみたいなすごい顔をね、して。
すごいよな、この、なんつーの、我々に届けるさ、メッセージングのさ、えげつなさ。
うーん。
その放送士がむっちゃさ、明るいじゃん。
そうそうそうそう。
星柄のさ、かわいい放送士がさ、開けたらさ、すげー現実がある。
これ結構だから、これ系の文脈の作品っていうのは結構あってさ。
やっぱ窓マギ、魔法少女窓カマギ開発だったりとか、メイドインアビスも、
そっか。
結構かわいいらしい絵柄で、掘り下げてみたら、だいぶ、大丈夫ですかみたいな描写だったりとか。
だよな。
そう、だから結構、なんかその辺の、なんかなんでしょうね。
いろんなヒット作品だったりとか、その辺に結構乗っとってもいる部分でもあるんだろうなっていう。
まあギャップですよね。
そうそうそうそう。
で、最初にドアークのドラえもんって言ったけど、これ実は僕の言葉じゃなくて、
作者さん自身のインタビューが、昔公開されてて、今公開されてるかわかんないんだけど、
そこで、最初それが発想の原点になって、そっからくすぐっていったっていうことだから、
そう、やっぱだから結構、ちゃんと狙って当てにいってる。
で、ちょっと待ってごめん。今いろいろ話したかったんだけど、持ってきてないわ。
俺だってこれやりがちなんだよな。
熱入りすぎましたね。
すいません、あの、なんなんでしょうねこれは。
あ、持ってきました。
ごめん、2巻だけなんで。
上下巻でございます。
タコピーのさ、中でさ、いろいろとこう、悲しい描写、ネグレクトだったり、そのまま勝てない暴力だったりとか、
いろいろとあるじゃない、もうほんと、その育児放棄みたいなのだったりとか、
そういうのが、結構、これでもかってぐらい出てるじゃない。
で、実際の当事者たちってこれ読んだときどうなのかっていうのが、
漫画の実際連載中とかによく議論されてたんだよ。
で、その当事者たちにもいろんなグラデーションがあるんだけど、
やっぱりその一側面だけを切り取ってきているから、
なんか、これ自体を体験してない我々としては、すごいリアルだなとか、
15:02
こんなことってやっぱあるんだろうなとか思っちゃうんだけど、
そうなことでもないよっていう。
だからそのディテールとして、この話を作るために、
舞台装置として記号的にあくまで持ってきて、
組み立てているよっていう感じで考えていいんだろうなと。
これがだから全てじゃないだろうし、
現実的に、これが本当にそういうものなんだって思っちゃわないようにした方がいいなと。
一側面でもあるし。
あくまで漫画作品としてそれを使うためのやつですよって。
必要でもあるしね。舞台装置とは言ってるけど、
結局ここにおいてこれだけ主題に近いじゃん。扱い自体は。
だからさ、何て言ってんだろうな、
作者の先生本人がどう扱ってるか分かんないから、
推測でしかないんだけど、やっぱりこれは必要だったんだろうなって思うんだよね。
そうだね。
なんか、子供を描くときに、やっぱ大人が環境だし世界じゃんってことなんだよなって思ったの。
全てだもんね、割と。
自分たちも大人だっていうから、今この世界を作ったのは自分だっていうあれがあるじゃん。
自覚。
でもこれって子供のときなかったよな。大人はもう全員大人だったし。
与えられるものでしかないし、大人はもう完成されてる。
大人の子供自体なんて想像できないし。
できないよね。
で、毎日は普通に自動的に来るものじゃん。
ご飯は出てくるし。で、父ちゃんが帰ってくるのが火曜日は遅いみたいな。
そういうのね。
仕事はこうなのかなっていうぐらいでしか世界を認識してなかったから。
確かに。
それはすごい小学生ぐらいのときのちっちゃい世界のぶつかり合いみたいなことはめっちゃ感じた。
今言ってたのを言うと、あずまくんいるじゃない。
すごく真面目な男の子で、親が医者で医者の家を継ぐのかどうかとか、お兄ちゃんが優秀すぎるからとか。
いろいろと比較してしまって、母親からも見捨てられるようなことになって、結構ナーバスになっていくっていうキャラクターだけどさ。
やっぱお兄ちゃんが結構高校生とかで俯瞰して見れるようになってきてて。
そうなんだよな。
ちょっとぐれてきちゃって、ぐれてるっていうか、ただバイトして友達と彼女と仲良くしてるだけなんだけど。
母親からしたら自分の子供みたいな、ある種小さい彼氏みたいな感じだから、
多分そこ離れていくのがいろいろあるっていうのはあると思うんだけど、
そのお兄ちゃんからしたら、俯瞰してお母さんを見れてるから。
そうなんだよな。
そうなんだよ。
だからホットケーキってことだよね。
そうそう、ホットケーキ。だから、お母さんも最初からホットケーキうまかったわけじゃないって。
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全然半生だったし、もう冷蔵庫でなんかカチカチになっちゃってたしみたいな。
だから、そこで初めてアズマ君が、努力家である側面が母親からちゃんと引き継がれていたっていうことが示されるのと、
同時に、これ僕ちょっといろいろ悲しいなと思ったんだけど、
おそらく専業主婦なのかなとか思うのよ、お母さんが。
なるほど。
ちょっとそこは分かんないんだけど、
でも多分父親が医者だから、アズマクリニックっていう医者でやってる。
で、結婚してきてる。
多分おそらく賢くて、いろいろできる医者である夫にコンプレックスもあったと思うの。
なるほどね。
お父さんが地頭だったりとか、いろいろと。
だから、お兄ちゃんは自分のそういうとこ、ある意味引き継がなかったのよ。
優秀なことに、ある種の喜びもあったけどな。
で、自分の見たくなかった側面を、ある種、弟であるアズマ君は引き継いでしまったゆえに、見たくない姿でもあったんじゃないかなと僕は思う。
自分が嫌いだから、自分のこういう嫌いなところをまんま直視してる気分になるかなってことなんだな。
不器用で。
あんた変わりなさいよみたいな。頑張んなきゃダメよみたいな。
自分ができなかったことをやってほしいしな。
夢見ちゃってるんだよね。子供に。
よく自分ができなかったことを子供にやらせたいみたいなのあるじゃん。
あれってでも結構迷惑な話だよなとか思っちゃうんだよね。
迷惑な話だな。
まあいい話になる場合もあるんだけど、正直僕はそんなの自分でやりたいことやるしとか迷惑だなとか思っちゃうわけよ。
そうだよな。でもこれってすごいなって思うよ。その言う通りで。
確かにアズマ君の関係って、なんか俺は一番実感を持って読めたかも。
なんかこれって兄弟感にもあることだよなとか。
兄弟とか。
いるんだよ。家族ってそういうもんだなと思って。
父ちゃん母ちゃん見てたら自分の嫌な部分とかめっちゃあるわけ。わかるみたいな。
そうだよね。
グロいぐらいわかるの。
遺伝子ついてるなと同じ時を過ごしたんだなっていう。
同じ環境にいたんだなってめっちゃわかるわけ。
うわって思う時に自分しか気づいてないんだよ。誰も気づいてないけど自分だけすぐわかるの。これ知ってるみたいな。
その感じとかをあったんだろうなと思ったわけよ。兄弟の劣等感とか含めて。
お兄ちゃんはもう気づいてるけど、小学校4年生は気づけないよ。
気づけないよ。
俯瞰なんてできない。
で、この時に俺、この作品の中で静香ちゃんの魔性の空気あるじゃない。
21:03
あるね。
魔性の空気っていうのは、やっぱり実はそれもさっきの話で言うと、親からの流れなんじゃないかって思っちゃうというか。
母親がおそらく水商売系の何かやっていて。
ものすごい魅力的な人なんだと思うんだよね。
マリナちゃんの父親が入れ込んでてっていうね。
なんかね、呪術回戦読んでて、ゼロ感でさ、おっこつとかの話じゃない。
その時に、リカちゃんのプロフィールみたいなのがさ、話と話の間に書かれてるんだけど。
自覚的に、自分が女性的魅力であることを自覚してたみたいなことが書かれてて。
だからその、人を少し手玉にとるような部分があるみたいなことが書かれてたわけ。
その時に俺は、すごい幼い子でもそういうことあるんだなって思ってたの。
ある意味よ。その何か素質みたいなものってのがあるんだって思って、普通に読み流したんだけど。
ここのタコ尾、読み返して、こういうことなんだろうなっていう、静香ちゃんの動き方が。
大事なもの以外、全員どうでもいいっていうか。
だからお父さんに会いたい、チャッピーに会いたい以外は、もうどうなってもいいと思ってる。本当に。
そこだけ子供っぽい理由だけど、そこ以外はね。
アズマ君を利用するじゃん。
あの残虐さっていうのは、そこに繋がってる感があるなっていう。
大事なもの以外どうでもいいっていう人って、実はそういう相手のことどうでもいいと思ってるかわかんないけど、
ちょっと手玉にとるのうまいよなっていう。
それもやっぱ追い詰められたからこそ出てきてしまった残酷性みたいなところだよね。
か、もともとそういう節があるんだけど、ブーストしてるんじゃないかっていう。
もともとそういう節あんじゃないかなって思っちゃうんだよね。
なるほどね。
だからその、マリノちゃんの方のさ、話の時も、すれ違っただけで一発で魅了する力があるっていうか。
そうだね。
それはもちろんアズマ君のお母さんに似てたかなっていうのもあるんだけど、見た目がね。
そういうなんか自分の魅力をこう使うみたいなことがすごく先天的にあったんだろうな、静香ちゃんにはっていう。
そうね、これなんか悲しきかな。
いろんな面でちゃんと親から受け継いじゃってるんだよねってとこなんだよね。
そうなんだよな。
受け継ぐとかで言うと、マリノちゃんがタコピを殴っちゃうっていうところの、そこは受け継がなくていいんだよとかすごくさ、思っちゃったりもしたよね。
でも愛し方がそれしか知らねえんだもんな、人の。
静香ちゃんの残酷性みたいなところで言うとさ、アズマ君を抱きしめて、大丈夫、大丈夫って言うのよ。すごくアズマ君にとっては甘い言葉なのよ。
24:13
で、アズマ君が思うわけよ。こうやって抱きしめられたのっていつ以来だろうって、あれ以来だって言って、小学校入る前、お母さんに後ろから抱きしめられてたあの時っていうのをパッてフラッシュバックしていくんだけど。
これはアズマ君にとってのある種の一個救いにもちょっとなったんだけど、同時に静香ちゃんが母親からして欲しかった行為でもあるわけよ。おそらく。
そうだね。
うん。大丈夫って言って、抱きしめられたかったんだよ。で、自分がして欲しかった行動を相手にしてるんだよね。って考えると、またこれも悲しみが深いなというか。
そうか。でもそうか、出力してるのはさ、全員小学4年生だからさ、真っ直ぐなんだな。
うん。
そうなのか、真っ直ぐなんだな。
そんな気がする。
ちょっとね、そういうさ、して欲しかったことをさ、表現するときに回り道しそうなもんじゃん。でもめっちゃ真っ直ぐだもんね。
真っ直ぐだねー。
これして欲しかったからしてるっていう。
あーなるほどなー。
わーすごいわ。
だから今回上下間読んで、やっぱラストの満足度はすごかった。
うんうんうんうん。
あのー、やっぱり問題は解決しないんだっていうのが良かったまず。
そうだね。もう、ある種の運命に収束してしまうから、どうやったって101回頑張ってもチャッピーは救えなかったんだよね。
ある種、なんか収束してしまうんだよね運命。
でもその、静香ちゃんとマリアちゃんのことは、タコピーは笑顔にできたっていう。
うん。
もうそこだけだったんだよな。
ね。
これすごいなと思ったんだよね。
ね。
なんか、何かを変えたわけじゃないじゃん。
そうねー。
でもなんか、すごくタコピー優しくて、とにかく良くなりたいってもう何回も何回もチャレンジして、全部ダメだったけど、なんか最後笑っちゃって。
うんうんうん。
そしたら、してきてもらったことっていうのがなんか刻まれてて、涙出てきてお互いにさ、なんで泣いてんのみたいになっちゃうみたいな。
うん。
そういうことだからすごい良くて、タコピーがやろうとしてきたこと、タコピーが2人を救うためにしたアクションじゃないことが、2人を救ってたっていう。
うんうんうん。
意図してないじゃんあれは。
うん、そうだね。
これよって全部これなんじゃね?と思ったの。
何かしてあげようと思って、したことじゃなくて、その姿勢とか、というか伝えたいと思ってアクションしたことでは伝わんなくて、そうじゃないものもので何か伝わっていくっていう。
うん。
なんかめっちゃ人生っぽいと思って見てた。
タコピー言ってんだよ。
うん。
お話がハッピーを生むんだピって。
言ってた。
そう、これは序盤にも言ってるし最後にも言ってるんだよ。
これなんだよ。
要は一緒にいて、寄り添って、ずっとハッピーに楽しくいてくれて。
27:01
うん。
で、話をしてくれる。
うん。
こっちが別に話聞いてもいないのにたくさんお話をしてくれる。
うん。
コミュニケーションをとってくれる存在。
あー。
これが人を救うんだピ。
あー。
そういうことなんだピ。
そういうことなんだピね。
うん。
確かになー。でもなんか最後すごい2人の掛け合い良かったよね。
良かったね。
お母さんにケーキ買ってくんだよね。
うん。
マリアちゃんちのお母さんやばいじゃんみたいな。
うんうんうん。
なんかああいう軽口叩いてんのもいいよね。
いいね。
だからこの関係が見たかったんだなと思ってさ。
うん。
これ表紙見てくださいよ。
そうね。
ね、このさ仲直りのこのリボン。
ね、秘密道具みたいなさ。
これが号泣してる2人を結んでるんだよ。
そうだね。
ね。
素晴らしい。
いやーだからこれさ。
そのさっきその親からのその暴力だったりとか。
いろんなその呪いのようなことっていうのは。
じゃあ舞台装置としてすごく記号的に描かれてどうなんだっていう話題議論が連載中にあったって言ったじゃん。
うん。
でもこれ最後まで読んだら。
うん。
それが必要だったっていうのは。
うん。
絶対分かるはずなんだよね。
分かる。分かる。
そう。で、この表紙が来てるから。
うん。
いやーもうありがとうございますって感じの。
いやすごい作品だよね。
ねー。
やっぱ上下感っていうのもいいしね。
うーん。
やっぱずっと上感の終わりとかやっぱすごいぐってなってたわ。
うん。
その久しぶりに読んで結末知ってんのに。
うん。
なんか辛ってなってた。
ね。
でもこのタコピー以前以後で。
うん。
家族のあり方をなんかアップデートできたらいいよねってすごく思っちゃうの。
うーん。
あの要はこれは家族の機能不全を描いてるから。
そのまあ父親母親とか両親親っていうまあ機能がうまくあの。
分かるよ。
作用してない。
家族ってシステムの方じゃない?
そうそうそうそう。
うんうんうん。
っていうことだから。
その呪いをある種あの自分の台で断ち切れたらいいよねって思うのすごく。
うんうんうん。
この作品自体がいろんな人にとってのタコピーだといいよねって。
うーんそうだね。
思うんだよね。
そうだね。
ショッキングな話だけど心にちょっと傷はついちゃうかもしれないんだけど。
その傷がついたおかげで前に進めたらいいよねってすごく思うんだよ。
そうだね。
うん。
気づくこともあるだろうしね。
そうそうそう。
落とすこともあるだろうと思うし。
うんうんうん。
いやだからこの作品はねアニメ漫画どちらでもね触れてもらってまあ違う感じ方あるしね。
ね。
アニメ見てても思うもんな。
うーん。
アニメはアニメで全然違うなって思う。
そうだよね。
てかこれ本当に第一話がヤバすぎるからそのいろんな意味で。
うん。
あのアニメアニメできんのっていう心配がみんなあったんだけど。
うん。
まあ当然だからテレビアニメじゃなくて配信オンリーっていうね形で。
そうだね。
ちゃんと頭とお尻であのアナウンスもしてるもんね。
そうそうそう。
とかなんか配信媒体によっては18歳以上みたいな。
うん。
とかにもなってたりするし。
そうだね。
まあ元気な時にねみんな見てほしいって感じだよね。
30:00
そうだね。
うん。
でもいや見る価値はあるというか。
うん。
その準備があれば見てほしいなっていう。
うんうんうん。
うん作品ですね。
そうそうそう。
いやちょっとね。
えー漫画。
うん。
改めて見返したけど。
はい。
これもっと来たい作品ですよね。
そうですね。
おうちに。
上下館でもっと来たいよね。
たまに読みたくなる。
うん。
あ。
そうだ。
ちょっと持ってきていいっぴか?
いいっぴ?
ハッピードーグ?
そうハッピードーグ。
あのーありました。
えー。
バサンバサン。
何の音でしょうね。
あ。
出た。
はい。
これもしかして。
あのージャンプのアプリで。
そうです。
Tシャツにできるシステムを使って。
ジャンプラでやっぱり連載してるんで。
はい。
えーこれができる。
はい。
Tシャツにできるんですよね。
ページ用。
やっぱこのありがとう。
ありがとう。
っていうね。
ピがついてないタコピー。
シンプルなね。
シンプルな。
うん。
ここをやっちゃうよねって。
この次のページはバイバイなのよ。
バイバイなんだよな。
バイバイはTシャツにできなかった。
できないね。
僕は。
ありがとうTです。
ありがとうを伝えたくて。
うん。
はい。
タコピーありがとう。
ね。
素晴らしい。
ありがとうございました。
これハッピーアイテムだね。
ハッピードーグ。
ハッピーアイテムですよ。
うん。
やっぱね。
俺はありがとうが言えるポッドキャスト。
はい。
ね。
コミックアトラストね。
前回でしたっけ?
なんか言ってましたし。
ごめんなさい言えるポッドキャストね。
あ、そう。
ごめんなさいが。
今回でありがとうを言える。
ありがとうも言えるポッドキャスト。
ポッドキャストになってます。
はい。
はい。
ということでタコピーの現在。
うん。
まあなかなかね。
こうトピック的に。
うん。
こう話せる。
自分たちがどこまでちゃんと話せるんだって話もあったわけじゃん。
うん。
でも漫画として。
うん。
今回は我々話させてもらいました。
で、アニメもぜひ見て。
まあいろんな気持ちになると思うんでね。
うん。
ぜひコメント欄に皆さんもどういう風に読んだか。
うん。
どう感じたか教えてください。
はい。
はい、ということでコミックアトラスト。
そろそろ時間でございます。
はい。
毎週金曜12時頃YouTubeポッドキャストで最新回配信中でございます。
チャンネル登録、高評価、フォローよろしくお願いします。
全部お願いします。
全部お願いします。
はい。
この場所は三原座谷駅にございます。
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昼12時から営業中でございます。
みんなぜひ来てください。
はい、お願いします。
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もしくはYouTubeコメント欄。
ハッシュタグコミックアトラスト。
ぜひ皆さんからの感想、メッセージをお待ちしておりますので。
はい。
これからもどうぞよろしくお願いします。
はい。
コミックアトラスト。
ここまでのお相手はノロウと。
吉川きっちょむでした。
強くサウルピー。
最後がそれだった。