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  2. 『日本三國』キャラの魅力と物..
2026-06-19 36:50

『日本三國』キャラの魅力と物語に引き込まれるんだ!▶▶平殿器の政治力、高すぎ!

ノルオブ&"よしもと漫画研究部部長" 吉川きっちょむが

まんがの図書館 ガリレオ からお届けするコミックアトラス!!



今回は...松木いっか先生『日本三國』!

今期アニメが大ヒット!話題沸騰!

古参ファンの2人が魅力を大語りします!ネタバレはありません!



YouTube▶https://youtu.be/X0bQOK1g1I8?si=yuVjiwId7io2xTIA



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サマリー

FMヨコハマのポッドキャスト番組「コミックアトラス」では、松木いっか先生の話題作『日本三國』を特集。アニメ化で大ヒット中の本作について、パーソナリティののろぶと吉川きっちょむが古参ファンとしてその魅力を語り尽くしました。令和末期、核戦争や災害、悪政により文明が明治初期レベルにまで後退した日本が「大和」「武王」「西伊」の三つの国に分かれた世界を舞台に、主人公・三隅が日本統一を目指す軍師として活躍します。 吉川は、近未来SFでありながら歴史物というユニークな設定や、現代人が共感できる要素が散りばめられている点、そして武力ではなく知略で戦う軍師が主人公であることに惹かれると語ります。のろぶは、三隅の論理的で相手を納得させる高いコミュニケーション能力を絶賛し、単なる論破ではない彼の人間性を強調。また、妻を失った三隅の深い悲しみと、それを乗り越えて未来を見据える覚悟が、過度なドラマチックさを排した歴史物らしい描写で描かれている点も魅力として挙げられました。 さらに、悪役である平殿器の底知れない政治力と、単純な悪ではない複雑な動機が物語に深みを与えていると分析。三隅が兵糧や農業といった根本的な問題解決に注力する軍師としての手腕は、戦場カメラマンの話ともリンクし、戦争における食料の重要性をリアルに伝えます。登場人物たちの出会いが歴史の「変数」となり、それぞれの「覚悟」が日本統一という大きな目標へと繋がっていく壮大なロマンが、本作の最大の魅力であると締めくくられました。

番組紹介と『日本三國』アニメ化の反響
FMヨコハマ
PODCAST
どうも、のろぶです。
漫画大好き芸人の吉川きっちょむです。よろしくお願いし、漫画
3秒内に
紹介しましょう。
ブオンに位置するラジオ局。ブオンに位置してますね。
FMヨコハマの漫画ポッドキャスト番組、コミックアトラスでございます。
平殿器ピースというね。よくピースしてるよね。好きだよね。
はい、ということでね。
季節ではないから、静電気の話しましょう。
夏だったか、夏だったか。
なんですか?もっと怖い電気もありますよね。
今、あの
山田電機の裏赤みたいなアカウントがありましたね。
そんなのあんの?今。山田電機だったかな、確か。ありますよ。
でもやっぱ、あの電気が怖いですよね。
怖いというか、ちょっと細かく話すんだけど。末恐ろしいというかね。
こいつ、ニューな時キャラだよな。逆に。なんかわかる?
結構さ、フラットじゃない?あの人って。今、その話をね。
していきましょう。ということで、今週もよろしくお願いします。
コミックアトラス。
キューティブさん、今回取り上げる作品の紹介お願いします。
はい、松木一華先生の日本三国でございます。
お願いします。
平電気ピース。やっぱいいよね。悪役がああいうピースするとグッとくるよね。
しかもだってあれ、平成のピースな感じ。
確かに。
日本時代末期の。
日本時代末期のピースとして。
なんかの形として残ってるっていうのが奇妙でいいよね。
いいですね。単行本現在7巻ということで、アニメ放映中。
めっちゃ人気だね。
めちゃくちゃ面白いね。アニメ表現がさ、むちゃくちゃいいんだよね。
これ何を思い出すだろうって。僕の昔のアニメ体験からすると。
一つの映画館がありまして、化け物語とか。
透明と動く人みたいな。
立体的にというか、このアイデアがあんだみたいな見せ方がするじゃないですか。
ちょっと紙芝居的な部分もあるよね。あれもなんか気持ちいいんだよな。
なんかあの表現ってさ、当時もこれすげーってなったじゃん。
あの感覚に今回はなったというか、やっぱりアニメーションって面白いなっていう表現として。
それでやっぱりかなり大反響ということで、わずか1ヶ月弱で200万部コミックス突破と。
アニメ放送からね。配信からと。世界でもヒット中ということで。
今現在進行形で日本三国、おそらくシーズン1的なものがラストに向かっているだろうというところなので。
ここに関しては触れません。ラストに関しては触れません。
放送された部分まではガッツリ話します。
なのでネタバレでおなじみのコミックアトラスもバレません。
大丈夫です。ご安心ください。
古参ファンとしての作品愛とあらすじ
ということで、言わせてください。
子さんです。ありがとうございます。
これはやっぱ言っとかないとね。
マジで言っとかないと。きっと今見てるあなたも言ってるでしょ。子さんです。私も僕も。
これ見に来る人はだいぶ子さんではあるんじゃないですかね。
アピールしたいよね。
美学としてコミックアトラスでは子さんアピールしないっていうのが美学なんですよ。
ちょっとダサいぞと子さんアピールしても。
でも松木一家先生に関しては評価されてるのは嬉しいじゃん。
ブクロキックスの時から漫画めっちゃ面白かったし。
ブラインドサッカーっていうさ、難しいものであんなにおもろいもん描くんだから。
かっこよかったよね。
素敵でさ。
日本三国始まった瞬間もむちゃくちゃ面白くて、やばこれ次来ますって。
来ますって。
みんなに言ってたもんね。
もうね、来ました。余裕で我々の後押しなどなくとも。
やっぱアニメでここまでちゃんと跳ねるんだなって。
10判に次ぐ10判だからね。本人がまた10判かかりましたって。
だって言ったら最初コミックス持ってきますか。
そうですね。
コミックスの表紙見てくださいと。これを売ろうと思ってる漫画の表紙じゃないんですよ。
これ本当はこの表紙ね、帯がデカ帯ついてた。
デカ帯。
確かね、半分以上。
半分以上帯ですね。
これくらいまでの帯がついてて、主人公の顔とかがたしか載ってたんですよね。
あおてる。
そうそう。
はい、いますから。ということで、日本三国、念のためあらすじ2さんいいですか。
一応これね、複雑ではあるので、導入しばらく主人公出てこないっていう数ページね。
一応、令和末期、衰退した日本は世界で起きた核戦争の影響で多くの難民が流入したと。
そっからコロナ入ってきたりとか、コロナを超えるウイルスの猛威とか大震災。
そして悪政、重税、基金、そして民衆による暴力大革命が起きてしまった。
それによって人口が10分の1まで減って文明が明治初期レベルになった。
ここが面白いところだよね。文明のレベルは結構巻き戻ったというか、過去レベルなんだけど、
ある程度のインフラだったりとか、いろんな文明の残りがみたいなのが未来、先へ残っている状態。
時世でいうと近未来SFではあるんだよな。歴史ものなのに。
若干崩壊後のみたいな。ここで日本が3つの国に割れてしまった。
それが主人公たちがいる大和、そして武王。
武王がF横がある場所ですね。
関東というか、南海とかなんですかね。あと西伊っていう、北陸とか北海道とかあっちの方ってことですかね。
こうなってるよな。3つでございます。
そこの3つに分かれていて、そこから一体主人公愛媛で生まれ育ったわけですけれども、
いろいろと起きまして、日本統一を目指して動き始める。軍師の話です。
軍師の話です。僕らはこういう賢いやつが大好き。
大好きですね。
こうなってみたかった。
でもさ、この賢いやつにしては饒舌だよね。
そうなのよ。そこの話もしていきましょう。
『日本三國』の魅力:設定と主人公・三隅の戦略
キッチロさんどこに一番こう響いてるんですか?作品の。
そうっすね。でもまず導入で、この近未来なのに軍器物というか、っていうところでなんだなんだなんだ?はあって、
結構こういう歴史物みたいなのってすごく苦手意識がある。
前も言ってたな、確かに。
あんまりなんかちゃんと読めないっていうか、なんかネタバレされてる気分になるというか。
なるほどね。
実際に学校で習った教科書とかでネタバレする。
見ればわかるもんね。
そうそう。なんかもう決まってんじゃん。でもこれは違うじゃん。フィクションとしての近未来のこの軍器物みたいな、歴史物みたいな感じ。
っていうのも面白いし、要所要所で現代人がわかるものが入ってるね。
そうだね。
この行列がユニバでどんぐらいだとか、邪魔するなら帰ってあいよみたいなくだりとか。
いいよね。
そう。あ、残ってんだみたいなのとか、高速道路みたいなのが残ってて、長篠の戦いで。
そうだね。
インフラとか、だからその今の僕たちも共感して読める歴史物ってこれなかなかないんじゃないっていう。
確かに。設定の面白さってとこがまず一個あんのかな。
そうそうそう。でまぁあとは主人公がやっぱ軍師目指す。そっち側ですかと。
あーなるほどね。こう切る方じゃなくてね。
こっちじゃないんだねっていう。
キングダム的なさ、武将の話じゃないんだと。
軍師側だっていうのはやっぱ分かる。
地略でと。
はい。どうですか?
私はキャラですね。
キャラクターも。
圧倒的キャラクター。
熱いっすね。
もうね、魅力的なキャラがもうバンバン出てくる。
確かにキャラ力めちゃくちゃ強いよね。
めっちゃ強いと思う。
うーん。
もう既にキッチンも言ったけど、やっぱもうとにかく喋るじゃん。
喋るねー。
で、そのリズム感みたいなものを感じるというか、見ていて疲れない。
確かに心地いいよね。
そうなんだよ。で、なんか論破みたいな話じゃないっていうのがいい。
うーん。
はい、論破じゃなくて。
そうね。畳みかけるんじゃなくて、相手の話も聞いて。
そうそうそう。
いえ、それは違います。みたいなね。
そうなんだよ。一定のルールがあって。
私はそう言ってませんみたいな。
そうなんだよ。これ口がうまいんじゃないっていう。
うんうんうん。
ここがめっちゃポイントだなと思って。
確かに。
コミュニケーション能力がすごく高くて、丸め込んじゃう口のうまさではないのはすごくいいんだよ。
弱たり上手では決してないんだよね。
ないんだよ。
そこが大事だね。
彼はもうすごくクソ真面目な男で、でも自分の持てる能力を全て使って、この問題を解決するっていうやつなんだよ。
だからその方法がとにかく論じるという。しかもその論じ力が高いと。口がうまいんじゃなくて整理して伝える。相手を納得させる力が強いって。
まあそう言われたらそうかって。
しかもなんか相手の言い分を一旦引き出してしまう。
そうなんだよ。
で、「はい、あなた今それ言いましたね。」みたいなところもあるじゃん。
これってこういうことですよねっていう。何かともすればひろゆき的な。見えるんだけど。
そうね。揚げ足取りのようででも若干違う。
そうそうそう。彼と彼の大きく違うところは能力的に近いのかもしれないけど、なんかやっぱひろゆきさんという存在ってどっちかというと野良に喰らり。
その一つ足場を作らずに出のがあるじゃん。
そうね。論点をずらしたり。
だし本人の立ち位置も変えるっていうイメージがある。ほんとそうか分かんないけどね。でも見積み合おうっていうのはもうはっきりしてんじゃん。立ち位置が。
だからものすごく、なんて言うんだろう。そんな判断もするんだなっていう判断もするというか、
ちゃんとたとえば上場尺の余地なしだったらルール上こうだからあなたはこうしますみたいなことをちゃんとするじゃん。
そうだね。
敬意に処すというか。なんかああいうとことかも立ち位置はっきりしてんなみたいな。この人がしたいことって最初のこの事件から始まるけど、そこに全部基づいてるっていう。
なんか分かりやすさはある。なんかその感じはあるなって。
三隅と平殿器の深い人間ドラマ
でもずっと遠い目してるって言われるんだよね。平電気本人にね。お前はここじゃないどこかをずっと見ている不思議な青年だって。
しょっぱな言われてて。
なるほどね。
それも面白いというか、すべて憎しみとか殺意だったりとかをぐっと飲み込んだ上で、だから飲み込めるのがまずすごいんだけど、飲み込んだ上で、さきとの妻との約束を見据えて、とにかくさきって言っちゃったな。
分かるよ。
未来を。
未来をな。
未来を見てるんだよね。
分かる。だからそれこそさ、今話しましたけど、もう想像するとさ、壊れちゃうじゃん。妻がさ、権力に対抗し、自分が寝てる間に命を奪われていた。
これはね。衝撃でした。
これやっぱりミストはさ、気づかなかった子だと思うんだよ、自分が。隣にいて。この無力感。例えばこれが全然別の土地にいて、だったらさ、自分の力が及ばなかったって思うんだけど、起きていねえぞみたいな。あれ?みたいなことじゃん。
なんか気づけなかった自分へのさ、苦しさもあるじゃん。これはあの新秀樹先生のさ、あれ。宮本から君へでも起こるんだけど、自分が寝てるときとか、要は自分の意識がないときに横で何かが起こってしまった。
この苦しさっていうのは、俺はあの漫画でめちゃくちゃ感じたわけ。
痛いほどね。
無力感。自分への怒り。なぜ気づかなかったんだ。だし。なんか俺そういうとこすごいライトン描いてるのは歴史文っぽいなと思うの。あそこドラマチック描きすぎなかったっていう。
それ、だから今言われて気づいたけど、そう確かに気づけなかったんだよね。
そう。
そうなんだよ。そこをめっちゃ掘り下げてないのは後に描かれる可能性もあるなと思ったけど。だから最終的に戻ってきたのは首だけじゃん。その描写とかも後ろに薄暗い嫌な感じを感じるんだよ。
胴体をこっちで処理したみたいな。
その表現とかも言ったら詳細に描かないことがちょっと歴史物っぽいなと思うわけ。
確かにちょっと引き算というか。
大きい流れの中の。
歴史物って長い出来事でもちょっとした文章でしか書かれてないとかもあるもんね、本来ね。
そうそうそう。あるなと思ってて。ここって想像の余地だなと思っちゃう。想像すればするほど平田圭恵の憎しみなんか止まんないわけよ。
そうだね。
自分を許せないって思う気持ちも止まんないわけよ。でもそこで二住君はあの判断をしたっていう。あそこで。
確かに。
これものすごい第一話だと思うんだよ。
もう思考の跡がブワーってあるもんね、漫画家とね。
それを想像してしまって。その上で結局平田圭恵というキャラクターの強さでもあるじゃん。それを逆に返すと。
この悪役としての魅力。
確かに強度が強いよね。相当強い。
今さ、この4巻時点までで平田圭恵をどう見る?
あのね、相当政治力が高すぎて。4巻の、要は青寺が話を持っていくじゃん。で、三門がいて、そこでの話になっていく。
あそこでこの2人だけの世界になってる瞬間があるんだよね。この2人だけが先を分かって話してる。で、分かんないふりして話してたりする場面があるんだよね。
お互いだけが高いレベルにあるから。だからバカじゃないし。
そうなんだよ。
だからでもこいつにはこいつにも多分、そのハンターハンターでいうそのビヨンドみたいな。
いや分かる分かる。
遠く長い目標をやりたいことがある。でもそれは計りかねると。
そうなんだよな。
っていうのがあって、なんか単純な悪役じゃねえっていう感じがするんだよね。
そうなんだよな。確かにもう俺も全く同じ感想を抱いてて。
なんか平電気を見てるとものすごい近距離のことしかやんないじゃん。気に入らねえから、ショスみたいな。
2秒以内にね。
だからすっげえ遠くのことを見てるやつって、逆に接するすごい近くで見てるやつらは、目の前のことしか見えてないように見えるっていう。
うんうん。確かに確かに。
こいつしりしおくでやってるしか見えねえよって思っちゃうじゃん。
うん。
しりしおくかもしんないって今の思うし。
その、そうだね。
そこ知れなさっていうか。
だからこれは本当、後にほんのり出てくるので伏せながら話しますけど、
岡田さんのアオテルのところにやってきた時っていうのも全国あんぎゃしていたわけなんだけども、実はそれにもみたいなね、描写が後々あったりするので、
うん。
あれって、しかもなんかそれをはっきり描くっていうよりなんかスッと描いてるみたいな感じで。
あれ、これはなんか単純な話じゃなくなってきたぞみたいなね、ことがわかってくる。
だからそこで考えるとやっぱアオテルはあそこでグッと飲み込んで、勇気とは一体何なのか、この先自分が約束を果たすとは一体どういうことなのかをグッと飲み込んで、さっきがやった在場を教えてくださいっていう。
大事はな。
よかったよかったよね。
これはすごい素晴らしいことだよな。
素晴らしかったよね。
歴史観と兵站の重要性
でもさ、タイトルがいいんだよ。これ本当にさ、教科書みたいな作りじゃん。なんかわかんないけど。
そうね。
教室とか。だからなんか日本三国、もちろん俺は三国誌、もちろん通っているのよ一応。
うん。
大枠。俺小学校の時さ、図書館にあって。
はいはい。
あと三国無双もあったから。
うん。
ゲームね。
なんとなくのあれはわかんの。でも明らかに三国誌みたいなものとの神話性というかさ。
あるじゃん。
まあ三つの国にそもそも分かれてる。でも僕はね、三国誌全然通ってないのね。
はいはいはい。
だからでもなんか三国誌の話をよく聞くから。
そうそうね。
僕も大枠のふんわりのあれだけ知ってる。
そうや。
桃園の誓いとかでしょ。
の誓いとかね。
そうそう。
赤焼きの戦いとか。
どっかでしょ。
いろいろあるわけよ。
それは踏襲してる部分もあるし、中でも三国誌の漫画のセリフを引用してる場面とかあったりするの。
横山見つてる。
読みてえと思ったもん。三国誌。確か面白かったんだよ。
なんかね、みんなハマってるよね。
夢中で読んでたし。
図書室にもね、よくあるしね。
あったらブラックジャックの三国誌な。
ね。
必ずあったな。
このガリレオンにももちろんありますからね。
でも本当その三国、三すくみというか、どうすんだこれからっていうときに、みすみくんがある意味、この先どうやらこの太平のようにしていくぞという話じゃない。彼によって。
はい。
で、最初に彼がやったこと、東流門で。
はいはいはいはい。あれも痺れだね。
ここにさ、俺この日本三国語作品のポイントがあると思ってて。キッチンはさ、軍師のことがいいよねっていう話したじゃん。
軍師の解像度って、作戦立ててとんでもないトリッキーな諸葛孔明みたいな。今回は右に不尽してみたいな。実はこれは騙しでみたいな。こういう戦略なのかなと思ってたの。
そのイメージが強かったよね。確かに。
でもさ、みすみくんはさ、まず農業ですみたいな。まず兵労ですと。
まず根本的に食料を解決しないとってね。
そうなんだよ。これすごいタイミングよくというか、私生活の方でたまたま戦場カメラマンの人と一緒になったの。関が。
え、ゆっくり喋るあの人?
と思うじゃん。違う人がいっぱいいるから。
あ、違う戦場。そうだ、ごめんそうだわ。あの人の興味深い。
職業。あの職業はあるから。話してて、やっぱ戦争に行ってる人の話って面白くて。
そうだよ。絵がたい話だよね。
興味深いんだよ。めっちゃ。え?みたいな。結局俺の戦争のイメージってニュースでしか知らないなあと思って聞いてると、
例えば、これはその人が見た戦争だから、正確な情報じゃないよ。
まあそのいろんなところでいろんな形があるよね。
そうそう。でその人が言った場所では、食料がある地域の戦争ってめちゃくちゃ悲惨ってわけじゃないらしいんだよ。
もちろん人の意気地にはあって、もうそういうことなんだけど、空気感として明るさがあるんだって。
ああ。
それは飯を食えてるかららしいの。
そこだ。
それは土地が豊かな場所での戦争の話。土地が豊かじゃない場所の戦争の話は、
もうマジでめっちゃ擦れまくってるらしくて、もう全員心が、もちろんすでに戦争でやばいじゃん。
で水もない、飯もない、トイレもダメだってなったら、とんでもなくみんなハァってなってるって。
そのこの平和な日本での日常生活レベルですら、お腹空いてる時はイライラしやすいってのがあるもんね。悲しい気持ちになったり。
そのくらい人間にとっての異色充みたいなものって大事なんだなっていうのは、
ここのみすみくんのその話と戦場カメラマンの話を聞いて、照らし合わされて。
なんかリンクするね。
そう。だから兵狼って大事なんだ本当にみたいな。
確かにだし兵狼攻めがやっぱり相当苦しいんだって。
そうそうそう。飯食えないことってこんな苦しいんだっていうことをめっちゃ感じて。
だから彼の優秀さっていうところをより感じるみたいな。地形を知る。兵狼が必要だってことを考える。農業が必要だっていう。ご飯があってこそなんだってことを訴えるっていう。
でこそやっと兵隊も増やせると。
そう。でそれをなんかすごく俺は解像度もう一個上がって。
確かになすごいさ対局感てか俯瞰した目線だよね。本当にどこまで引いたらその目線ができるのかっていう。
そうなんだよな。
それを結局佐紀は見抜いてて、その才能を別で活かせる可能性があるみたいな。
農業だけじゃないと。
登場人物たちの「変数」と「覚悟」
そう。で佐紀がめっちゃ素敵だなと思うところは、まじ普通に喧嘩っぱやいだけっていう。めっちゃ素敵な人間じゃん。
そうね。口も達者ではあるけどね。
でこれが資料深くてものすごく才能豊かな人ってわけじゃないっていう印象なの俺は。佐紀が。ものすごくまっすぐで。
まっすぐ。力強い。
こうした方がいいって思ってる。で喧嘩っぱやいみたいな。もちろん勇気もある。人間として魅力的。
でもじゃあある意味龍門みたいな、ああいう才能があるかとか格みたいな才能があるかって言うと別じゃん。全く違う才能を持ってて。
でもそれがこの男の何かに気づいてるっていう。なんか平凡なある視点からすると、ある意味戦争とかっていう視点からするとすごく平凡な人間。
その視点で言うとこいつは喧嘩っぱやいっていう才能だけ。戦えるっていう才能だけなんだ。でも人間関係においてはそうじゃないっていう。
そいつがそっちの才能を見抜いてるみたいなことがめちゃくちゃなんかグッときちゃって。
確かに。特にだから煽ってるのことに関してはもっと奥まで見えてたよっていうことだよね。
そうそうそう。じゃこれって龍門たちが三住くん、要は東龍門来なかった場合見抜けたかって言うと見抜けてないんだろうなって思うわけ。
そうね。拾えないもんね、その地方のね。 地方才能。もちろんもしずっと横にいたとしてもこいつがすげえぞって早めに気づけなかった可能性あるっていう。そのポジションに位置できなかった可能性があったなと思う。
それを位置させたのはある意味先。もう全くの問題感。戦争からは。喧嘩っぱやさのみ戦争に通じてるみたいな。
でそいつによってポジションっていうのが見えたっていう。もちろんこれ超悲惨事件があったことによってその才能ってのはまったんだけど。そういうの見てるといやこれ歴史だなと思うわけ。
そうだから煽ってるのも言ってたわ。歴史っていうものが順当なものじゃないと。順当なものだったら今俺は農業をやってるはずだみたいなこと言ってたんだよね確かね。
そういう話なんだなと思う。 そうそう何かがあって結構煽ってるのもロジックで結構考えるとこあるんだけど。でもロジックじゃ済まない。そのドラマが歴史にあるんだよね。
そうなんだよね。もう変数だらけっていうか。この筋書き通りいかなすぎるのが結局歴史の凄さっていうか。
でこの人の出会いもさ、まず最初に出会う仲間としてツネちゃんがいいんじゃん。 ツネちゃんいいよ。
ツネちゃんさんね。やっぱ彼との出会いっていうのをお互いにとっての変数っていうか。これまでの人生においてこういう人間に出会ってこなかった同士じゃん。
そうだね。 それが出会ったことによって結局かなりのある意味生涯を共にする可能性があるというか。
なんか違う意味での伴侶だよねもうね。 バディーよ。
特にツネちゃんの方がそれをモノローグで多く伝えたいと思うんだよ。 そうだね。だいぶゾッコンだよね。
ゾッコン。でもちろんね、みずみ君も言葉で伝えてるんだよね。かなり。凄いシンプルに。
でも僕らが漫画見てる感じで言うとツネちゃんの方が心の言葉で言ってるからゾッコに見えるっていうさ。
そうね。なんかおにぎり握りながらあれー俺お気に入りの女帰らせてなんか飯握ってるみたいなあれーみたいなおかしいこんなはずじゃんあれーみたいな。
あれはさ可愛いじゃん。なんかその感じとかもやっぱ二人が出会ったことにより影響し合ってるみたいなことってやっぱ歴史だなって思っちゃうんだよ。
そうだね。響き合って高みにいってるというか。 極個人的なことなんだなと。それも全部。すべて大河、大河ドラマってことは歴史は大きい河なんだが、その河を構成する者たちは極個人的なことで動き合ってて、ずっとそれがこうピンボールみたいにさ乱れ合ってんじゃん。
出会うべくして出会ってるし、こいつらが出会ってたら本当はどうなってたんだろうでも出会わなかったもあったりするし。
だってそんなさ平田電機家がなんで三住たちのとこに行ったかっていうところはわかんないわけじゃん。
要はその、この時点、それがなんで彼がこの町に来て滞在してるかというのは、深井ってところはわかんないけど、その時に来てしまった。で、平田家のやつが勝手に税を徴収したとか。
なんか全てがコントロールできてないものっていうか。なんかそれで結局一つの行動によってまた運命変わったわけじゃん。そこでそんなんしなかったら、平田電機はもっと楽に自分の崩壊を成し遂げた可能性あるじゃん。
そうだね。確かに。そうかもしれない。
かもしれない。あそこでなんもしてなけりゃもう思い通りになってたかもしれない。
で、なんか今のアニメの放送時点でも普通に考えると平田電機が考えなしにそれをするはずがないまで見えてくるのが面白いんだよね。
そうなんだよな。
こいつは意味のない無茶はしないっていうのが見えてくる。だから意味があった。じゃあなんだったんだろうみたいなね。
結局その面白さっていうのを歴史物だって書くことによってめっちゃ解釈できると思ったの。なんかそれは自分たちが歴史の教科書を見ていて、100年が余裕で飛ぶじゃん。例えば歴史の教科書って。
そうだね。
3年従来で。もちろん日本三国の中でも一応歴史物だから時間の経過っていうところに関しての考えは通常のものより早いと思う。
そうだね。最初からもう3年後ってパッてグムについててみたいな。
しかもコミックス読んでて楽しいのはキャラの掘り下げの仕方が最小限であるってことを示すために最後のページの方にさ各キャラのどういう人間なのかとか出てくるじゃん。
そうだね。書いてるね。
あれとかもすごくよくて。歴史書っぽいみたいな。
そうだね。でもさ僕すごい好きなシーンがあってさ、スゴーゴーがさ縛られてさ。お前もなんか食えみたいになってて。
角砂糖一つ。
っていうところね。でもここがすごい残るのよ。これ多分この癖のある将軍というかの人はたぶん歴史書にも角砂糖を好んだとか書かれてたんだろうなって。
書かれてたんだろうな。手記とかでな。
そうそうそう。おもっちゃうよね。
おもろっちゃう。いやーあれ素晴らしくてさ。
すごい残るんだよあれ。
いやあのさスゴーゴードさ、トノツグかタイラートノツグ。あそこだよ。
あそこ痺れたね。
痺れた。やっぱりさ、もうベタですよ。普通ならベタベタよ。でもさ地体劇っぽかったんだよ。
確かに。
なんかあの襲撃の感じとかも全部地体劇っぽいみたいな。俺新戦組とかで見たやつだみたいな。わかる?
わかるわかる。襲撃を受けて。
襲撃を受けて。
そう僕さトノツグさ、ある程度わかってあそこ行ってると思ってたら、わかってなかったんだよなって。
はいはいはいはい。
のに結構びっくりした。要はその捨てゴマじゃんって。
うん。
マジで。
はいはいはいはい。
これは後々これ、これはおいおいおいとも思ったよね。
なんかさ、あれ見てて、なるほどなって思ったのは、やっぱり平家、平電気以外の人間、彼以外の人間がその同じような解像度で世界を見てないっていうことの表現だなっていう気はするんだよ。
そうだね。
ああマグロ。
あいつみたいなやつはいるんだけど、それがものすごく少ないんだってことなんだなっていう。
そうだね。
自分のこすら。
だから下手したら龍門の角、角さんとかはもう理解できる位置かもしれないけども、接点も少ないかもしれないからとかね。
角ね。
そう。いやあセクシーだよね。
セクシーだ。
あの賢さはさ。
いやそもそもさ、言ってやれよって思うから。
いやほんとなんか河津川とかなんかその、なんだその巻き肉して、え何ですかみたいな。
なんでそんなことするの。
どういうこと?
たださ、これは教育の話でさ、これが分かんなかったらダメだと。東竜門のなと。
ああこれがね。
これも。
だからハンター式、本当のハンター式みたいなね。
オーラが見えるかどうかみたいな。
それって確かになっている。もう角からするとさ、それが必要な状態であるってことじゃん。ある意味。
次の世代を作んなきゃいけないっていうことを本気で思ってる奴は、そういう覚悟を持ってその選択ができるという。
結局この話の、もちろんアニメの放送の話になっていくと思うんだけど、覚悟っていうものそれぞれが持っている。
それによってその戦術的な話とか、頭で考えていることとかを全部一回ぶっ飛ばされる瞬間もあるじゃん。
そいつの何かによって、凄みによってとか。そう思うと、それを持った奴を教育するとか発掘する方法なんかないと。ある意味作れないじゃん。
そうね、確かに。
だから信じて、お前は龍であれみたいな。
本人が上がってくるのを待つしかない。
お前は上がってこれるから、上がってこれるよなっていうパスだけ出して。
そうそうそう。ここまで来いっていうね。
日本統一へのそれぞれの思惑と番組締め
そしたら来るという。
でもやっぱこれ、読んでいくとすっごい面白いなっていうのが、全員が違う立場で守るべきものとか、
いろんなポジション見てるものの違いっていうのはあるんだけど、もう上のレベルの方行くと、全員が自分のこととか国のことより先の日本統一を遠くに見据えてるんだよね。
結構みんな、これがちょっとした勢力争いとかじゃなくて、っていうところがこの話の対話というか、歴史ロマンのデカさを感じさせてくれるよね。
なんで統一すんだっけもあるしね。結局これって。キングダムとかもそうじゃん。これちょっと統一するわって言ったのは、マジで真の意味で平和にしなきゃマジっていうので、血流そうぜで。
だとしたら、これから行うすべては俺が勝負ぞっていうのが、キングダムの神たちがやることじゃん。日本統一、太平の誓いっていうので、みずみ君の目的をはっきりしてる。
それ以外のいろんな人たちがなぜそう思ってるのかっていうのは、違うよねみたいな。 そうそうそこ面白いんだよね。面白いよね。思惑の違いっていうのはさ。
やっぱだから悲しい、みずみ君なんかこんな悲しいことを起こしてなるものかっていう。平和であれば違っただろうっていう。
こんな思いをしなくて済んだろう。 もしもの話だけど、平和であれば、統一されていれば。諸外国は核が落ちてますから。核戦争が起きてて、日本は偶然戦地にならなかった。
っていうだけで、いろいろと荒れてはいたけど。 そういう状態ですから。この日本三国、既に夢中になってた人もいるでしょう。
でも我々が知らない未来の歴史が今紡がれています。その目的者になるのは、あなたです。
オンエアバトルみたいな。
コミックアトラス、そうそうそう。コミックアトラスは毎週金曜12時頃、YouTubePodcastで最新化配信中。
Spotifyではビデオポッドキャスト、そしてAppleビデオポッドキャストでも配信中。ついについについについに。
あららららら。
なんかトップページに我々いましたから。
熱っ。
解像度めっちゃ低くの僕らはこうやってます。
やば。高めに来てる。
過去回でも話題作、人気作取り上げてますよ。ぜひチャンネル登録、高評価、コメントよろしくお願いします。
お願いします。
はい、ということで、この場所、東京都三原ちゃんございます。漫画の図書館ガリレオ。ぜひ皆さん、昼12時から営業中でございます。遊びに来てください。
お願いします。
店長がYouTubeやってます。
経営者としてやってますね。
面白いですよ。
ね。
ちなみに次回、みんな大好き。
おっ。
なるとー。
なると長いですよ。どこまでやるんですか?
サスケ雑巻編前半までします。
前半でございます。
これ、みなさん、サスケ雑巻編の方に気を取らないでください。ツナデもいますから。
ツナデ。
螺旋丸修行、ツナデ三巣組編もありますから。
はい。
三輪が出てきますからね。
三輪もいいね、ツナデもね。ホカゲンになりと。
ということで、来週もよろしくお願いします。
コミックアドレス、ここまでのお相手は野呂太。
吉川キッチョムでした。ありがとうございます。
あのー、ツネちゃんの、昔はなんか難しい言葉を使ったら尊敬されたみたいな話できるじゃないですか。
わかります。
アジェンダとか言いたいよね。
言いたい。
うん。
次回はアジェンダ的スタートしてみます。
難しいのかな、わかんないけど。
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