岐阜駅って、駅前に黄金の信長像を建ってるんですよ。
岐阜県民の年貢をですね、費やして作った黄金の信長像があるんですよ。
この映画見たから、岐阜っておかしいんちゃうん?ってちょっと思っちゃった。
こんなやつの黄金の像を建ててんの?と思った。
佐島とギリィのあれ観た。
はいじゃんじゃがじゃんで、この番組では昔なじみの佐島とギリィがお互いに好きな映画を観てもらいたい映画を紹介しあって、感想を語りあっていきます。
今回は2人で、北野たけし監督、首の感想をネタバレありで語っていきます。
いやー観たんすけどね。
どうでしたか?コント、戦国時代は。
コント戦国時代やったのは確かにめちゃくちゃ笑ったんやけど、まず一番最初に言っておきたいのは、この映画を観たから、観た後やと、
知らない人いるかもしれないですけど、岐阜駅って駅前に黄金の信長像を建ててるんですよ。
俺それなんかこの映画観たから、岐阜っておかしいんちゃうん?ってちょっと思っちゃった。
こんなやつの黄金の像を建ててんの?と思った。
岐阜県民の年貢をですね、費やして作った信長様の輝かな黄金の信長像があるんですよ。
そうそう、夕日に輝くとめちゃくちゃ美しいやつな。
そうなんすよ。で、黄金の信長像ができて、その周りを次は広場にし始めて、ベンチとか置き始めたんですよ。
多分待ち合わせ場所にならんかなぐらいの気持ちで、8個ぐらいの気持ちで作ったんやけど、
俺はついぞ待ち合わせにでにぎわってるところを見たことがない。
俺でも前遊びに行ったときは、あの広場のところで、なんか星を見る会みたいなのやってはって、
多分なんか岐阜県立科学センターみたいな、そういうところの人が催し物やってはって、
あとなんか結構いっぱいで店出ててにぎわっててんけど、楽市楽座館は出ててんけど、
だからこそこの映画見た後に、岐阜県民マジで?ってちょっと思っちゃった。
いや俺だいぶ日本、平均的な日本人の人からすると、だいぶ岐阜県に注意を払ってる方やと思うんやけど。
はいはい、注意を払ってるってなんなんやろ、敬意を払ってるっていう。
ちょっと敬意かどうかは、この映画を見た後やと敬意を払ってるとは言われへんねんけど。
まあよくね、あの岐阜県版の地方版というか新聞の地方版みたいなのもちゃんと見てるし、岐阜県は欠かさず。
見てるし、岐阜ニュースとかもちゃんと見てるし、岐阜たまに帰ったりするし、うちのお父さんがね、岐阜出身やから。
ほうやけど、この映画見ると、ちょっとこれ岐阜県民これを立て祀ってんのやばいんちゃうかって思うぐらい、だいぶ岐阜県のイメージ下がった。
っていうぐらい、織田信長の描写が尋常じゃなく、やばかったね。
予告編でもなんとなく知ってたけどさ、あ、ほんまにやばいやんって思った。
あの、お国言葉で。
お国言葉を使って、いろんな人を愚弄してましたね。
いやそうそうそうそう、たわけがー!とかさ、
俺、たわけって、俺のお父さんの偶像っていうね、岐阜の山の中の方出身で、まぁ偶像、よく帰ったりすんねんけど、
そこのお父さんのお姉さん、俺のおばにあたる人とか、おばあちゃんやねんけど、
なんか、あのー、関西人で言うアホー!とか、多分関東の人で言うバカー!みたいな感じで、たわけー!って言ってんの聞いたことがあって、
言わんもんね。
やっぱおばあちゃんが言うから。
こっちの人たちたわけとかね。
あ、言うよな、言うよな。
え、たわけがー。
こっちの人たち?
あ、こっちの人っていうのは関東の人たち。
関東の人たちは言わないよね。
たわけは言わんのじゃな。
言わんよな。
言わんと思う。
言わんよな。
なんかちょっときつく聞こえると思う。
関西人からしても、たわ、たわけ、みたいな。
な。
アホー!とか、殺すぞー!とか死ねー!とかは関西人よく言うけど、たわけー!って言われたら、え、それはきつない?って思うかも。
っていうぐらいの。
やっとかめー!とかもあんまり言わんよな。
言ってた言ってたでも、なんかこの信長の、言ってたよな。
やっとかめだなー!って。
いや、俺でも、おばあちゃんとか、親戚の子とかが言ってんのを聞いてたから、なんかたわけー!ってちょっとかわいく聞こえてたし、やっとかめー!も、俺と同じ年代の親戚の子とかは、ちょっとかわい、かわいってかまあなんちゃうの、あえて方言を使うみたいな。
ネイティブとしててよりは。
やっとかめー!みたいな感じでこう、すごいかわいく言ってくれててんけど、
あ、なんかかわいい方言なんやー!って思ってたけど、この映画見て印象変わったな。
やっとかめー!って。
あ、こんなふうに使うんやー!って思った。
あかー、風良が言うとそうなっちゃうからね。
そうやねんなー、なんか、おいみんなやっとるかおいー!みたいなさ、なんか。
怖い。
めちゃくちゃ怖かったね、織田信長。尋常じゃなく怖かった。
なんの下にいたら首がいくつあっても足りはしませんって千利休が言ってたけど、ほんとやんな。
首やな、そういう意味でも。
いや、マジでなー、なんか織田信長はやっぱ主人公っていうわけじゃないけど、なんかやっぱ中心におるから、すごいやっぱ岐阜のイメージ下がりましたね、申し訳ないけどうちのお父さんには。
まあ、里帰りするときにちょっと心のつっかいにはなるよな。
岐阜へ来て黄金の信長像を見たときに、俺は何を考えればいいやろうってちょっと思っちゃうよな。
でも、弁明しとくと、途中で安土に拠点が映るから、岐阜城は斎藤家からのもらいもんなんで、あれは。
もらいもんって言ったらあれやけども。
そうそうそうそう、なんで。
確かに確かに。
まあだから、滋賀が悪いってこと?
滋賀が悪い。
お前岐阜県民やばいな、責任転換。黄金の信長像建ててんの、岐阜やろ。滋賀には建てへんかったぞ、俺。
滋賀ってさ、滋賀ってあんまり信長で推してるイメージが私ないんですけど。
いやだって彦にゃんおるから、もう。
な。
いらんもんな。
せやねんな。
安土桃山城を復元したようなミュージアムみたいのはあったけど、でも彦根城があるからさ、もう。
そっちでいいや、みたいになってるよな。
な。
安土城こそなんかね、信長最後の変な城みたいなイメージになる。
あ、でもこの首の中で出てきた安土城さ、なんか俺が鬼武者3で見た安土城に結構かぶってて。
かぶっててかたぶん元の絵かなんかを元にしてるから似てるんやろうけど。
あーやっぱ安土城いかれた形してんなーって思いながら。
天守角角が八角形なの?八角形が六角形なの?
あーそうそうそうそうそうそう。
なんか、なにこれーって思う感じな。
そう、信長らしいなーっていう。
新しいんだよ。
モダンな作りに挑戦してみましたみたいな。
せやねんな。なんかあの、タブーに挑戦していくみたいな。
こう、ちょっとビートたけしっぽいところもありつつ。
って思いながらちょっと見てた。
そうやな。
お前さ、これやってみたら面白いと思うんだよ!みたいなさ。
なんかあの、最近ツアーがyoutubeで関根さんのyoutubeチャンネルみたいなのがあんのよ。関根さん?のyoutubeチャンネル。
あのー芸能人の。
芸能人の。で、そこでなんか結構たけし軍団の昔のエピソードみたいな、なんかその東国原さんとか来て、
たけし軍団こうやったんすよみたいな話しててんけど、
それのyoutubeを見た後に、この首の映画を見たから、
え、めっちゃビートたけしやん!って思いながら見てた。
さすがになんか刀をさ、おいちょっとこれでまんじゅう食ってみろとかやってへんかったけどそんなことは。
でもやっぱ東国原になんかもう初日よ、弟子来て初日になんかめっちゃ高級車、
今日納車されたからお前ちょっと運転してみろってたけしに言われて、
なんか運転して、でもやっぱあのなんかマニュアルやからめっちゃこうガンって、
ノックアップっていうのなんかストップして、後ろからめっちゃ縛られたりとかしてみたいな言ってて、
それの後に首見たからなんかめっちゃビートたけしやんって思いながら見てて、
なんかそういうところもめっちゃこうたけしらしさみたいな入ってんねやろうなって思いながら見てた。
これで言うとこの作品の信長のさ虚無的な言い回しが俺は結構心に残ってて、
序盤でさ新木村茂にさなんか刀に刺したまんじゅう食わせるシーンあるでしょ。
はいはいあるなあるな。
あと切腹させようともしたよね。
うんうん。
冗談だぎゃーとか言ってたけどさ、
あげちみつひでがさ、座教で人の命をもてあそぶとはみたいなことを言うじゃない。
言ってたな。
それに対して信長がさ、何をバカなこと言っとるんやって言って。
はいはいはいはい。
人間生まれてから死ぬまで遊びだぎゃーって言って、所詮遊びだぎゃーって言って。
いやこれ俺あのセリフ聞いた時あれこれギリーが嫌いって言ったやつじゃーんって思った。
人生なんて死ぬまでの暇つぶしなんだからーみたいな。
それとはまたちょっと違うんやけどねニュアンスが。
ちょっとやな。
広雪が言ってるのとちょっとテンションが違うんだなっていうのは感じるじゃん。
えっと最後なんかさあの、歌舞伎か。
違う能か。
能をさ。
能を見ながら、この世すべての人間の首を切り落として最後に自分の自分で自分の首を切り落としてたら、どんなにかスッキリするかみたいなセリフ言ってたじゃん。
闇深っと思って。
魔王すぎるやろと思って。
魔王すぎるよな。
いやほんまに。魔王以外の何者でもないもんなあれ。
なんか言語化はできないんだけど、この人の心の中にはなんかとんでもない虚無が広がってるんだろうなーみたいな。
なんかなんて言うやろな。
虚無なのか。
刺激に強すぎるんかな。
常に炎上してる感じだよね心の中がずっと。
そうそうそうそうそうそう。
なんかそのあたりは確かに、今まだなんかその単に暴虐なだけとか、単に革新的なだけじゃないところもちょっと見えたのは、
あの能のシーンすげえよかったよな、最後の最後っていうか。
よかった。
本能寺の手前でさ。
手前で、そう。
本当にこの人は退屈で退屈で仕方がないんだろうなーって。
残虐シーンとかはすごい信長のイメージが落ちるというか、義父の義父ってどうなんて思うところばっかりあったけど、
最後にこう、この人めっちゃ闇深いんやなってところもあったから、そこはすごい単純には描かれてなかったのは面白かったな。
人類よくここまで来たなーって思った。
ここまでクルイドが突出してなくても、
ある程度罪をなせる時代になったんだなーって気がするよね。
そうね、そうね。
生きてくためにというかね、名を挙げるためにね。
その中役からこそ明智光秀の真面目っぷりがすげーかわいそうやったな。
でもさ、明智も明智で結構病んでるよね。
俺もさ、あれ、なんか真面目な顔してさ、
すごいストレス発散方法してたやん。
そうなんですよ。
あそこ。
俺あれね、1回目見た時に、何をしてるのか本当に理解できなくて、
何してんのか分からんかった。
練習してんのかなと思った、俺。
俺らはもう本能寺の辺を知ってるからさ。
この頃からもう、予行演習してたんやと思ってて。
森乱丸役の人と。
俺らが見たのは、最初に見た、この劇中で見たのは、
村木弘重に、あのなんか、織田信長っぽいマントを着せて。
の前で、あの森乱丸役の人をね。
そうそうそうそう。森乱丸であろう人。
てんちゅーって言ってこいって。
そうそうそうそうそうそう。
やってたよな。
斬り殺して、その後、荒木村重にもなんか斬りかかろうとするみたいな。
何怒ってるかマジで分からんくて、え?え?みたいな。
どういうこと?どういうこと?ってなってんけど、
これ普通にストレス発散でやってんねんやと思ってさ。
荒木村重もさ、日本の、ほらあの、遠藤健一だ。
遠藤健一が演じててさ。
遠藤健一はもう本当に、あの遠藤健一だったら、
あー!ちょっと待って!ちょっと待って!ちょっと待って!って言って。
よ、よ、よ、よく見て!よく見て!顔!って言ってた。
そうそうそうそう。
あれでより分かれへんくなってんな、なんか。
そうそうそうそう。
あれほんまに、ほんまに勘違いしてんの?みたいなさ。
そうそうそうそう。
よく見て!お顔!お、お前の愛した!
お前の愛した荒木村重で俺は!
あー!ってこう、遠藤健一のあの、あわあわ、あわあわ芸みたいなのがちゃんと見れて。
あ、遠藤健一だって思いながら見てたけど。
あれ、あのシーンマジで不思議やったな、なんか。
不思議やったし、あれはあれで三井秀って闇深って思った。
それは、あの、さじまくんのさ、あの気に入らない体育教師をゲーム内で。
ね。
あの。
何だっけ?なんかあの。
えーと、俺が中学の時に水泳部に入っててんけど、水泳部の顧問の先生がすごい厳しくて嫌いやって。
はいはいはい。
なんかあれ何やっけ?天柱やっけな。
天柱ですね。
天柱かな?PSPの天柱っていうゲームで、ゲーム内でステージを作れるモードがあって、その中にあのでっかい水溜りみたいな、
まあだからプールを模したものを作って、その真ん中に陸地を一個だけぴょんって離れ小島みたいに作って、
そこにあの、担任の先生女性やったんやけど、その、久野一みたいな人を立たせて、
で、あの遠くからめっちゃ手裏剣を投げるっていう遊びをしてました。
だから、一緒やん。
やり方が、やり方がデジタルかアナログかの違いやんか。
お前はデジタルでやってたけど、
いやいやいや、俺機外加えてへんから別に。
これ明智光がPSPを持ってたら、同じことやってたから。
まあ確かにそうか。
偶然この時代にはPSPがなかったからしょうがないから、
あのその辺のなんか、ねえ、労人かなんか、財人かなんかをやってたのね。
いや俺はさすがに、
まあ分からへんなでも確かに、
PSP持ってるから、
PSP持ってるし、今のね、この命大切にしましょうねっていう世の中やから、
いきなりそこが。
うちのテンポが狂うというか。
見てて。
そうだね、飽きひん。
めちゃくちゃ。
急になんか来るから。
最近結構ありがちな、洋画とか特にありがちやねんけどさ、
映画として綺麗に作りすぎてて、
見てる分には確かにすごい、あー綺麗やなー、
なんか全然違和感ないなー、
すごいこの世界浸れるなーって感じやねんけど、
なんかパンチが残らへんみたいなのは、
たまーにやっぱ見るんやけど、
そういう意味ではマジでパンチしかなかったよな、
印象的なシーンしかないっていう。
忘れられないんだよね、この映画やっぱり一回見ると。
あとクセになる、何回か見たい。
クセになる、一回目は、は?ってなることばっかりやねんけど、
なんか悔しくて2回3回4回って見てるうちに、
なんかトントントントン笑えてきちゃって。
俺なんか結構コントとか漫才とか好きなやつ、
結構何回も見ちゃうタイプやねんか。
何回も見るけど毎回笑うタイプやねんけど、
これそれやな、首輪。
マジで何回も見たい。
俺鬼武者ね、たびたびこのチャンネルでも話題に出させてもらってるんだけれども、
鬼武者であんなにかっこよかった暗黒児AKが、
むさかんなクソ坊主だと思わなくて。
鬼武者2のね。
暗黒児AK。
ナムさん、は!の人やろ。
プレイアブルキャラクターとして使いたいじゃん、暗黒児AK。
あれ、使わなかったっけ?
なんか仲間みたいな感じ。
お助けキャラで使えて、
自分で使えるのちょっとだけやったんちゃうかな、たぶん。
ほんとにとんでもねえクソ坊主やったな。
弓の名手。
弓じゃない、槍の名手みたいなな。
あの、鬼武者2ではすげえ強い。
打倒信長を掲げて一緒にな。
埼玉五一とか。
一緒にこう、仲間になるやつやけど。
でも俺暗黒児AKのあの、
オエツみたいなすげえ好きやったけどな。
死んだら行けー!
そうそうそう。
行けー!
って言った後に。
おー!
って言って、ちょっと顔外して、
で、行ってやるみたいな。
おー!ってまた言うみたいなさ。
あの局面はね、
清水宗晴がさっさと切腹すれば済む話やからっていう。
まあまあまあまあ、そうね。
っていうところで、
暗黒児AKがこう、
うまいことやったんやけども。
西田ってほんとクソやなこの、
クソ坊主だと思って。
いやー、なんか浪快って感じやったな。
死んだら行けー!
あんなかっこよかったのになー、ほんまに。
ゲームの中ではすごいかっこよかったんですけど、
この映画では、とんでもない役者でしたね。
いやー。
クソ坊主でしたね。
あ、でもこの後なんか点々とするんやんな。
暗黒児AKって。
誰かの元を。
ちょっとね、誰かっていうのはちょっと忘れちゃったんですけど、
確かそんな感じだったと。
そうやね、そうやね。
あれなんか橋場軍の方に行って、
その後三成の方に行くみたいな話を、
妻が調べててなんか言ってた気すんだけど。
あ、そうなんや。
夜当たり状態やな。
でもなんか最後首切られるって言ってた気がする。
なんかそんなこと言ってた気する。
最終的にやっぱあれちゃう、なんかさ、
たまにおるやん、現代でもさ、
自分あんま仕事せーへんねんけど、
見せ方だけ上手くて、
すごい会社の中での評価高くて、
でも長く働いてるとそのボロが出て、
あれこいつなんもしてなくねーみたいになってきたタイミングで転職して、
みたいな人おるんよ。
で、年収上げて、
またそこでも同じことやって、
3年ぐらいでまた次のとこ行ってみたいな。
はい。
そういう感じ。
AK。
AKな。
AKそういう感じ。
それを見たそろりしんざいもんが、
みんなアホばっかや、みたいな。
言ってたよね、たしか。
言ってた。
言ってたし、あのシーン無駄に長かったからな。
ウォーンがめっちゃ長かったからな。
みんな頭おかしいみたいなこと言ってたもんね。
そろりしんざいもんが。
そろりもそろりでまあまあやったけどな。
なんか、なんだろうな。
そろりもそうやな、なんかこう、
傍観者っていう立ち位置が一番近いかもしんないね。
そろりは。
なんかちょっと一歩引いた目で見てるけど、みたいな。
そう、でもたしかそろりがなんか、
頭すげえおかしいなこいつってなるシーンあんま無かったか。
言われてみれば。
無いと思う。
特に無いな。
まあ、最初のモスケを拾ったとこぐらいか。
そうやな。
まあでもあれもやる気のある手下がいたらいいっていうことやもんな。
そう。
モスケ、モスケね。
中村しどうを演じるモスケなんですけど、
こいつもクズやったな。
モスケさ、
中村しどうがあまりにも顔を汚くしすぎてて、
最初全然わかれへんくて。
ああ、そうなんや。
でもなんかあの、最初モスケとタメヤンの二人でさ。
タメヤンね。
タメヤンの二人でさ、なんかあの、漁ってたりするやんか。
うん。
あの、そこでなんか目がギラッて光った瞬間に、
なんかすげえ中村しどうに目元似てんねんなこの人って思いながら見てて。
途中であの妻に、この役者さんって有名な人って聞いた。
え、中村しどうやでって言われて。
そこで、あ、せやね思ってた俺もみたいになってんけど。
すごいな。
なんかあの怪物でイケイケサラリーマンを演じてた中村しどうとは思われへん。
このなんか農民ぶりっていうか、すごい泥にまみれてさ。
この映画でなんか俺すごいなって何回か見返してて思うのはさ、
作り込みが甘いさ、歴史ドラマとか結構よくあるんだけど、
めっちゃ歯がきれいとか、めっちゃ舌がきれいとか、
喋ってる舌がすごいピンク色とかだと、
そんなわけねえじゃんって思うんだよね結構。
なんか身分が低い人がそんな感じの歯がきれいだと。
でもちゃんとこの映画の農民は、舌とか見ると真っ白だし、
たぶんろくに歯を磨いてない感じの舌だし、
で、歯はなんかガッタガタで黄色いしみたいな。
ソロリ神材ももう結構歯とか黄色いねんなだいぶ。
あーなるほどね。
だいぶそのその辺の汚さみたいなのがしっかり作り込んであって、
そこら辺にちょっと惑わされたのかもしれないな君は。
中村支道ってわかんなかったみたいな。
目元だけ中村支道やなって思いながら見てた。
それぐらいなんか情けなかったしな。
なんかこうちょこちょこ。
あのよくわからんところでガッツ出すことあんねんけど。
大物になる器はたぶんね、もすけはあったと思う。
うんうんうん。
ためやん刺した時あたりからかな。
最初ですよね。
そやな。
お前下に置いてあるからなーみたいな言われた後にな。
プスッて刺すっていう。
ちょ、もすけ、痛い痛い痛いって。
って言ってそのまま倒れて死んじゃって。
そやねんな。ためやん。
マジでかわいそうな死に方したよな。
これでワイが侍大将やーって言って。
で、自分の家族とかがさ、
うん。
ほんとにたまたま家の前通りかかった時。
あー、あのーそろり神材門の仲間になった後な。
そうです。あのー織田の密書を買いに行く途中に、
偶然家の前通った時、家が焼かれてたやん。
そしたらこう。
泣いてるのかと思いきや、家族が死んでせいせいしたみたいな。
これで何にもなんか気にすることなくなったしーみたいなことを。
だからすごい嬉しいハッピーみたいなことを言い出して。
いやちょっとなー。
怖って思って。
向いてんなって思ったけどな。
この時代向きやなと思ったけど、
その直後に自分が殺したためやんの、
ちょっとなんか霊を見てしまうねんな。
罪悪感から来る。
こいつは何なんだってちょっと不思議なのね。
ぶっ飛んでるのか、それともぶっ飛び切れてないのか。
不思議なキャラクターでしたね。
いやー確かにそうやったね。
ためやんの幽霊みたいなのを見た後にさ、
ためやーんってなってさ、止められるやんか。
もすけ。もすけは神材門の。
あーそろり。そろりの部下2人にね。
忍びの部下みたいな。
その後、まあまあ大丈夫やってもすけみたいな感じでさ、
そろりに悟される時にさ、そろりがなんか、
秀吉もなんかあのクイズの答え方とか、
織田信長の前での振る舞い方とか見てると、
多分頭の切れる人なんだろうなとは思うよね。
あーそうね、なんか回転早いっていうか。
回転はだいぶ早いんだろうなっていう。
ただ、あの途中でなんとかしろってなっちゃうだけで。
だからあのプレゼンはうまいけど、
データ集めるのは苦手みたいなさ。
はいはい、あーいいいい。
人に用意してもらったやつをサッと読んで、
めっちゃうまく喋れるみたいな感じのタイプやな。
すごいいい例えだと思う。
現代でいうとな。
いやでも俺はしばくん推しかな結構。
はしばけ推しやったな。
ただあの3人の輪の中に入られへんとすぐ切られそうだけど。
あいつら危ないんじゃないそろそろみたいな言われるからさ。
どっかのタイミングで。
ソロリーをさ、雇った時もさ、
うんうんうん。
どうせお前死ぬんだけどな、みたいなことを。
言ってたな、サラッとな。
Bとひどよしが、サラッと言ってて、
こわって。
いや激こわ、激こわ。
忍びなんて使い捨てだからさ、みたいな。
実際使い捨てみたいなことしてたもんな。
してたしてたし、
もともと農民でのくせにさ、
米がどれだけ大事か知ってるのに、
10倍の価格で転売したりとかさ、
よくわかってるよね。
死にそうな人間は、米の価格を10倍に釣り上げたって買う。
自分が農民だからわかるんだろうね、きっとそういうのが。
あれ、あれこれさ、クビって去年公開されたんやっけ?
一昨年?24年?
これですか?
うん。
これ、いつ?いや去年なのか?
いつなのかな?
あ、でも23年か。
これ、2023年12月4日って書いてありますかね。
じゃああれか、令和の米騒動以前なんや。
そうやな。
すげえな、そう思うと。
社会風刺とかじゃなくて、
普通に、普通になんか起こりうることを書いてたんやなって思うよな。
秀吉はさ、ほら、刀刈りとかしたりとか、
なんか農民の生態にめちゃくちゃ詳しかったから、
だから、上手く知性を運営することができたっていう風に、
いうのは読んだことあんねんけど。
なんか七人の侍とかでも、
農民ってめちゃくちゃ隠すの上手いから、
マジで叩けばいくらでも米出てくんぞみたいなことを言ってた気する。
これだけしかないんです、どうかお願いしますっていうの嘘やから基本的に。
もっとボコボコにすればもっと出てくるみたいなことを言ってた気する。
実際の秀吉も確かそんな感じだったような気がする。
なんか勉強したときに。
モスケとタメヤンがさ、
橋場軍が家の前を通っていくときにさ、
あ、来た!つって言って。
すっごい軽いテンションでさ、
今日から農民やめっから!つって。
あれやばいよな、マジで。
そこの勢いめっちゃ好きで、
次帰ってくるとき、お前の旦那大将なってんでー!つって。
なってんでー!って。
戻ってこーい!って言って。
田んぼどうすんだー!みたいなことを奥さんが言ってて、
ほんまにかわいそう奥さんとこうやって。
二人めっちゃ楽しそうだねんなでもタメヤンとさ、モスケ。
うひょーい!みたいな感じで。
あの勢いやばいよな。
お侍が来たから、
物をとにかく隠さなきゃ!って言って動いてたじゃん。
タメヤンとモスケの見打ちが。
これだから農民つまらんねん!みたいな。
侍じゃ侍やっぱこのこれからは!って言って。
あっさり家業を捨てて、
ハイテンションで駆け出していく二人。
家族も家業も捨ててな。子供も捨ててな。
子供も捨てて、しかも子供が遊んでたおもちゃも取り上げて。
取り上げてたな。
太鼓みたいなやつがちっちゃい。
しかもあの太鼓もさ、もともとあれだからね。
荒木村茂の見打ちが持ってて斬首されたときに、
モスケが奪ってきたやつ一緒だって。
最初にな、タメヤンと二人で。
そう、例えば荒木の一族の首切られた女の子。
てんてこてんてんてんてんってやってた。
てんてん太鼓で。
なんでそれ奪ってくんみたいな。
あそこも、あのシーンもあのシーンでさ、
柵みたいなのがあって。
斬首するときね、荒木一族というか。
斬首するときに、一応お侍さんのやるところやから、
斬首場みたいなのはもう柵で仕切られてて、農民が外におって。
全員一通り斬り殺した後ぐらいに、
農民がもうなんか、
これで下痩されるで、みたいな感じで。
ガッシャン、柵割って入ってきて。
俺あのシーン見ててさ、
エインや入ってきてって思っててんけど、
なんか普通に農民斬られてたよな。
何人か普通に斬り殺されてたもんな。
そうそう、やっぱそうなるよな、みたいになっててさ。
でなんかタメヤンとかもさ、
おー斬られてるーみたいな。
そら斬られるやろ、みたいな。
何が起こると思ってたよ、お前、みたいなさ。
軽いよね、やっぱな。
めちゃくちゃ軽い。
え、そんなんで斬られんの、みんなって思ってた。
姿勢感が今と違いすぎる。
いや、あれ、どういう天秤なんか分からんよな。
分からんよな。
こんだけの人おったら自分は斬られずになんか持って帰れるやろ、なんか。
最悪斬られてもええわ、なんか。
そーやなー、なんかあの、一行襲とか、なんかほら、いたじゃん、この時代。
信長が、もう弾圧して。
一行一機の。
そう、一行一機の一行襲とか。
まあ死んでも来世がございます、みたいなさ。
そういう宗教チックなのがね、そういうのも背景にあったのかもしんないよね。
あーなるほどね。
まあ死んでも、まあワンチャンみたいな。
そう、みんなじゃああの、なんや、オールユーニードイズキルのトム・クルーズぐらいの感覚で言ってたんや。
かもしんない。なんか、死んだらもう一回生き直せるみたいな。
もう一回、もう一回やれるっしょみたいな感じで言ってた。
そうそうそうそう。
まあでもそう、当時の倫理観をこう、完全に理解、感覚として理解するのすげえむずいと思うけど、まあそうか、確かに。
だって、橋場軍が通り過ぎた後の村を焼き討ちするってどういうこと?みたいな。
アキチ軍やりすぎやろって思ったけど、まあ当たり前なんやろうな。
あそこでことがあったんやから、あそこの農村の人間が絡んでるって思ったら、じゃあ農村焼くか、みたいな。
それぐらいの感覚なんやろうな、多分。恐ろしすぎる。
いやひでえ話ですね、ほんとに。
侍が通るだけでさ、え、じゃあ死ぬかもわからんのかって、思い続けないといけないわけでしょ。
なあ。
いやー、ほんとカスみたいな命なんだなあと思う。
でもそういうことも多分わからんわけやんな。
なんかその焼き払われた村とかの人たちってさ、別にそんな話を広められるわけじゃないやん、今みたいに。
あ、そうやね。
なんか農民からすると、あ、なんか侍が来てるわ、ぐらいしか思われへんってことやんな。
そうやな。
いやめっげき怖やな。
なんか通って、なんかちょっと離れたところに居酒屋があったと思ったら、その後に青い旗のアキチ軍が来て、村を焼き払われて私も死にましたみたいな。
どういうことみたいな。
恐ろしい。だって家の前通ってるお侍が誰かも知らんわけやん。柱って誰?みたいなこと言ってたやん。
言ってた言ってた。
これって柱軍ですかー?みたいなことをさ、茂助が聞いてたもんね。
情報ねえ、ないの怖すぎんなマジで。
ほんとに怖いし、なんかどんだけ人を斬っても別に罪じゃないっていうか。
そうやな。
うん。
タメヤン斬っても別にやったもんな。お咎めなしやったもんな。
お咎めなしやったからな。むしろなんか、やるやんお前みたいな感じやったからな。
殺してでも奪うっていうの、ええやんっていうな。
いやだからあれは、ほら言ったじゃん!みたいに切られるときになってたんかなって思う。
そうやな。
だから俺は許さないって言いたかったんだよ!みたいなさ。
この村誰が守んねん!みたいな感じになってたよ。
いやなんかビートたけしやったら、そうなってそうな気すんな。
そうやな。
だから俺は言ったんだよ許さないって!って。
言ってそうな気はする。
でもあの高原望のキャラ。
濃かったなあいつマジで。
すごいよな。
最初の双子と巫女とだけ喋って途中からこう、巫女が全部喋ってくれるみたいな。
そうそうそうそうそうそう。
よく思いついたなあんなのって。
本当に気持ち悪いって思う。
気持ち悪いめちゃくちゃ。
なんか妖怪みたいなことしてんなーって思う。
そうねそうね。呪術廻戦の花見みたいな感じなのかなあの。
あーなるほどね。
喋ってはいるんやけど別のなんか声が聞こえてくるみたいなさ。
だからちょっと気持ち悪いって言われてたよね。
気持ち悪いそうそうそうそう。
いやでも高原望気持ち悪いっていうかなんか大丈夫かなって思ってた俺は。
ほんまにやりたいことできてるって思った。
そうやな。
あいつは。
そうやな。
あの下の2人にいる巫女さんに全部意思決定とか喋らせてるから。
そうそうそうそう。
そうやねんな。
なんかこう演出に力を入れるあまりなんかこう自分の実験がなくなってしまったみたいな感じがちょっとしなくもない。
切ないね。そう考える。
ちょっと切ないあいつは。
本能寺の編があるじゃん。
本能寺の編ねー。
鬼武者3で何度もやった本能寺の編。
そう。
対話ドラマとか何回やったかわからんよ本能寺の編はもう。
うんうんうん。
あんなになんかこうしょうもないって言ったらないけどさ。
あーでもなんかこういうのもありえるかもっていうなんか絶妙なラインの本能寺じゃなかった?なんか。
いやーなんかねー。
そうあの俺なんか岐阜のイメージ下がったっていう話してたけど。
なんか今って異人の過去の発言とかを掘り返してきて炎上することで結構あるやん。
例えば。
今の例えばやけどジェームズ・ガン監督ってあのガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの監督とか。
はい。
マーベルで何本かあの映画を撮った後になんか10年ぐらい前にツイッターでなんかその赤ちゃん死ぬジョークみたいな。
まあ向こうでなんかデッドベイビージョークみたいなさを何か言ってて。
はいはい。
で言うほんまジョークでそのつぶやきをしてたやつを誰かが見つけてきて。
まあなんか政治的な色々陰謀があったりしたらしいんやけど。
掘り出して。
誰かが見つけて掘り出してきて炎上するみたいな。
でジェームズ・ガンに関してはマーベルから1回クビになったし。
おーかわいそうに。
そう。
まあその代わりDCに行ってんけど。
っていうのがあったりするし。
なんかそういうことで結構あったりする。
有名人の過去の発言を掘り返してきてとかさ。
政治家でもそういうことあったりするやんか。
はいはい。
っていうのがある中で。
なんかこう織田信長が未だになんか今の位置にいて炎上してないのすごいなーって思っててんけど。
全然ヤバエピソードなんかいくらでも持ってる人やのに。
なんで評価そんな下がらへんのかなーって思ってたけど。
まあなんかこんだけ物理的に炎上してたらまあみんな気持ちも晴れるかと思ってさ。
まあそっかこの人炎上して死んだから別に今更炎上させんでもええんかってちょっと思って。
納得がいく死に方やったな割と。
どうしても死に瀕した時にさ。
優雅にあつ森を歌って。
そうやねんなーみたいなさ。
そうそうそう。鬼武者3がまさにそれやったからな。
結構そういう死に方で描かれることが多い中で。
光秀が裏切りおったわーっつって。
もうダメじゃーみたいな。
乱丸ーっつって。俺が解釈したるわーっつって言って。
死ぬぞーっつって。
乱丸はでもちゃんと光栄にございますみたいな感じだと思うな。
幸せにございますみたいな感じで。
乱丸やなー最後までと思ったけど。
死ぬぞーっつってさ。
信長はなんかどういうテンションなんですかあなたはっていう。
安家な。
安家マジで良かったな。あれほんまさ。
俺ちょっと途中ヒヤヒヤしてたな。
黒人の中で白いところどこでしょうとかさ。
これ小田信長さん炎上しますよって思ってたけど。
安家もちゃんと最後言い返してたから。
黄色い猿みたいなこと言ってたんだっけ。
言ってたななんかスペイン語かな。
この黄色い猿の悪魔名かなんか。
なんか言ってな。
薙刀かなんかで首切ってたよな。
切ってたよ信長の。
馬って思ったけど俺。
激馬やん安家って思って。
しかもなんか謎にその首を持って猿っていうね安家が。
えっ外出れんのって思ったしな。
その首どうすんのって思って。
てか安家が走って逃げれるんやったら信長も走って逃げれたんじゃんって思ったけど。
な。
まぁそこは安家が強かったってことなのかな。
やっぱり恵まれた体育が。
そうそうそうそう。
っていうのはあるんじゃないですかね。
あと恨みのパワーがありましたからね。
なんせ。
ゲットアウトっていう映画で黒人の優位性っていうのは証明されてるんで。
そうだねそうだね。
白人ですらあの黒人の体を手に入れたいと思う優位性はもう証明されてますからね。
証明されてるからね。
あれ黒人の監督がやってるから何やってもこっちは言い返せないっていう。
そうそうそうそう。
究極の理論武装をした映画だからあれ。
究極のな。
ゲットアウトね。超面白いっす。
まぁゲットアウトできたんやろうな安家も。
ゲットアウトできたんやと思う。
恵まれた体育によって。
素晴らしい素晴らしい。
あの時も突破したんじゃないですかね。
すげーな。
あのあたりのさ、なんかその死体が上がれへんとかさ。
信長の首が最終的に見つからへんくてほんまに死んだんかどうか。
明智軍的には分からへんとかさ。
俺なんかすごいなーって思ったのが。
あの明智光秀って、天下分け目の天皇山の後に落ち延びたんやけど、農民に竹槍かなんか刺されて殺されるみたいなのをなんかで読んだことがあって。
あ、俺も同じもの読みました。
そうそうそうそう。で俺、それ、茂助やと思っててんか。途中まで。
ほいほいほいほい。
ちょうど茂助が追ってきてたやんか。橋場軍の一員としてさ。
そうだよな。
で、明智軍、明智光秀のその落ち延びた人たちにこうブワーって走って行ってたから。
あ、これ茂助が光秀を殺して、で首を取ったぞーみたいになったら、その俺が知ってる史実のエピソードにすげー合うしめっちゃ綺麗やなって思っててんけど。
なんかさらにそっからもう一個あるっていうかさ。茂助も農民に殺されるっていう。
タメやん。
終わりが。
タメやん。
そうそうそうそう。最後までタメやんにな。
そう。惜しかったなーと一杯言ってんけどなーって。
マジで惜しかったほんまに。すげー惜しかった。
でー最後はさ、あの首見聞みたいな。
あれな、首一杯な。
橋場軍の首見聞で、なんか秀中が、なんかこれ見たことあんなーって。
あ、あ、あ、あれだ!あれ、あの、そろりと一緒にいたみたいな。
ムスケじゃんって。
そんななんかスイカ並べてるんじゃないんやからみたいなさ。
新票会みたいな感じな。
あーもうなんか一個一個じゃなくていいからーみたいな。
まとめて、まとめて持ってきてーみたいな。
まとめておい!まとめて持っておい!って。
ほんまに秀吉面白いなーと思って。
いやでも、確かになんか農民やがりやから、
武士とかがやってきてる格式高いこととか、意味のないことみたいなのを、
なんかえ?それやらんでよくない?って思う気持ち、なんかすげーわかる気はすんねんな。
あのーな、えー誰や、えっとー四国の人。清水宗晴。
あーあのー船の上で。
毛利軍の。
そう、毛利軍のね、船の上で。
あれめっちゃ面白い。
これいつまでやんの?みたいなさ。
あれ、あれ俺が紹介会に行ってたやつだね。
そうそうそうそう、あれ勘弁が、いや武士って言うのかーって。
なんか、いやあれは中世を誓ってるからどうのこうの?みたいなさ。
最後の晴れの舞台なんだからーみたいな。
すげー時伏せてはいたけどな、やっぱ農民やがりの秀吉には一切わからへんっていうあの感じな。
なんでこんな長いの?みたいな。
いつなんだこれ?って言って。
みんなちょっと帰り始めてたな、ほんとに。
歌読み出したぞこいつ今度。って言ってな。
でーなんか知らせを受けてさ、で胸張がようやく切腹して、ギッて前を見た時にはもうなんか秀吉軍帰ってたみたいなさ。
そうそう、なんかあれやんなあのー。
あれ?
中国大返しやっけ、なんかあのーこう帰ってこなあかんみたいなさ。
そうそう、あの信長が死んで、死にましたよってなった時に、いかに早く戻れるかっていう話の時だよね。
でなんかもう、もうなんか片付け始めてるみたいなさ。
いやでもなんかなー、俺たまになー、なんかああいうの見たことある気する。
なんかあのお葬式とかの時に、なんかまあお葬式も言ったらこう結構会場変えなあかんからさ。
はいはいはい。
お葬式すごいみんなこうズーンってなってる時とかに、でももう帰り、みんなもうじゃあ帰りましょうみたいになってる時に、
パッて後ろ向いたらもう会場片付け始めてるみたいな、なんかたまに。
前一回だけ見たことあって、え?ってなったことある。
ドライやなあ。
あれ?って。
ドライやなあ。
胸張と同じ気持ち、俺。
あれ?って言って。あれ?って言った後にさ、斬首されて首がなんか普通に池に落ちちゃって。
トモー!
武家みたいな人がトモー!トモー!って飛び込んでなあ。
なんだこれ?って思って。
あれなんか隣におった人もさ、なんか解釈してあげてた人もさ、
橋場軍だけさ、武士じゃないねんだなんかこう雰囲気が。
そうやね、武士じゃないし信長ほど本気じゃないねん。腹切れとかもさ。
いやちょっと言い過ぎっすよーって言ったら笑って済ませてくれるみたいな。
身内には優しい、優しいのかなは優しいのかどうかもわかんないんだけど。
そこは戦国時代の価値観がすごいラインとしてあるから、ベースとしてあるから、
最終的に残酷な判断してくることは結構いっぱいあったけど。
だからそのね、橋場秀吉だからこその最後の首なんかいらねーんだよ。
あれめっちゃ良かった、秀吉やなーっていうな。
そこで終わり、みたいな。
首なんかどうだっていいんだよーみたいなところで終わり。
首をサッカーボールみたいに蹴っ飛ばして終わりっていう。
すごいよねあれ。
首のためだけにみんなやってきたのにな、ほんまに。
農民ですら。
もきちですら。もつけか。もつけですら。
首首首首言うてんのに。
首のためでやってたのに。
秀吉だけがさ、もう多分死んだからいいだろ!みたいな。
もう飽きたんやろな、もう。
500個ぐらい首を見て飽きたんやろな。
これやってる意味ある?これ、みたいな。
死んでるやん、多分、みたいなさ。
もうなんかわかんねーよ、どれもなんかあって。
こっちの首はなんか汚いっすわー!みたいな。
そんなんわかんねーよ、つって。
また汚いの来たよ、みたいな感じだったもんな。
そういう風なことも言い出しかねない感じやんな、あれは。
まぁ実際死んでたから良かったけど、それで生きてたらヤバいよな。
そうやな、生きてたらな。
それとんでもないことになるわけやもんな。
まぁ生きてても、さすがにね。
あそこまで軍勢が削られてたら何もできんやろ。
っていうのもあるかもしれない。
もう、あんまりね。
あんまりね。
あんまりね。
あんまりね。
もう、明智ですら亡くなるわけやもんな。
軍勢がおらんかったらさ、別に。
そうそうそう、斎藤と清水も死んじゃってるし、福祉と。
もうどうしようもない。
織田をやって負けた時点で、もうなんか明智に味方する人はいないから。
まぁまぁまぁまぁ、大丈夫っしょ、みたいな感じなんだろうね。
どうでもいいんだよって最後終わるっていうのはすげー。
チャブ代返しみたいな感じで良かったな。
ここまでやってきたことを最後、こう、ね。
いや、お前ら真剣に見てたかもしらんけど、どうでもいいんじゃ、みたいな感じすげー。
ビートたけしやなーって思って。
たけしが昔監修したテレビゲームとかは、風雲たけし城だっけ?
あーたけし城、あのクソゲーと名高い、クソゲーちゃうな、め激ムズゲーと名高いやつ。
で、散々頑張ってクリアした後に得られるメッセージが、
こんなゲームにマジになっちゃってどうすんの?みたいなメッセージ。
好きなんやろなー、そういうのなー。
そうそうそうそう。
ずっと変わってへんねんな、そう思うとな。
な。
その、表現する手段はすごい変わってるかもしらんし、
細かいネタは変わってるかもしらんけど、根底変わってないのすげー。
クリエイターとしてやっぱ、いいなーって思う。
芯があるよなー。
そうそうそうそう。
ある。
前さ、浅草キッドの話をしてくれてたから、
なんかその頭でも、ちょっと、
あの浅草キッドのたけしがこれを作ったんや、
って思いながら見たりとかしてると、
でもやっぱりこう、普段からおもろいことずっと考えてんねやろうなーとかさ、
歴史の話を見てる時もなんか、
あ、こういうネタやったらおもろそう、みたいな。
考えてんねやろうなーとか。
浅草キッド関連で言うと、劇団ひとり亀尾出演してたやろ。
いたね。
あれ、ストロリーのさ、イカ様に引っかかった農民役でしょ?
そうそうそうそう。
汚い格好させられて。
でも、あのー、
イカ様じゃねーかこの野郎!って言ってキレてるのは、
もう、あの劇団ひとりそのものだったね。
そうそうそうそう。
なんかそこまで分からへんかったんやけど、
なんか、なんか見たことあるような顔の人、
おった気すんなーって思いながら見て、
イカ様じゃねーかよこの野郎!で、
俺劇団ひとりおるやん!ってなった。
めっちゃ怒ってると思って。
でも、あれ見てちょっと嬉しかったな、なんか。
浅草キッド、監督をね、劇団ひとりがやってたみたいな話してたけど、この間。
ちゃんとこう、タケシの繋がりも、
そうそう、関連性あるんやっていう。
だから出たんだろうなーって。
なー、そうそうそうそう。
あれ、あの映画が嫌やったら、
その浅草キッドのことをよく思ってなかったら出さへんわけやから、絶対。
仮面を出す。
だからそう思うとすげー、
いいなー、なんかすごいやっぱ、
あの浅草キッドで描かれてたように、
繋がりを大事にしてる。
うん。
んやけど、どっかなんか、
絶対タブーなことやったるみたいな。
うん。
人なんやなーと思って。
なー。
うん。
戦国時代っていう、
このね、かっこよく描かれがちなのを、
さ、どう面白くしてやろうかっていう、
そうそうそうそう。
ビートタケシのね、
ビートタケシの脳でどれだけ面白くできるかっていう、
なんかその姿勢、
なー、何も変わってないっすね、この人って、
思いました。
はい、確かにそうっすね。
何も変わってないっすね。
でもこういう泥臭いやつ、
綺麗なやつは綺麗なやつで、もちろん時代劇として面白いし、
やっぱええな、侍ってって思う気持ちも分かるんやけど、
こういう泥臭いのも、
人間味がすごいあるから、
みんな完璧な人間じゃないし、
すごい尻尻浴で動くし、
ちょっと現代時につづるところもあるし、
汚さみたいなところで。
なんかやっぱ印象に残るよなー、すごい。
あー分かるわーってなるところもあるし。
なんかそれで言うと今、あの、
最王の盾っていう小説を読んでるんやけど、
石垣作るアノーシューっていう人たちの話やねんけど、
荒木村重の話がちらっとだけ出てきて、
なんか荒木村重さんのところの石垣を摘みに行ったんやけど、
その主人公の師匠みたいな人が。
昔摘みに行ったことがあって、
もう俺は絶対崩れねえ、最強の石垣を作るんやつって作ってたら、
途中でなんか荒木村重にクビにされて、
で、なんでなんすかって聞いたら、
なんか荒木村重はなんか積み方が綺麗じゃないとか言い出して、
見栄ばっかり張って、
なんかあいつマジで分かってへんわーみたいなのを師匠が言ってるっていうシーンがあって、
この人ってこんな評価低い人なんやと思いながら。
ちょうどあのギリーが、