▶▶FMヨコハマ)
▶▶ポッドキャスト。
▶▶どうも、のろぶです。
▶▶どうも、漫画大好き芸人の吉川キッチョムです。よろしくお願いします。
▶▶はい、ということで、コミックアトラスでございます。
▶▶はい、ということでね、ショート動画も結構見てもらってますね。
▶▶ありがたいね。そっからまた興味持って本編見てくれたら嬉しいもんね。
▶▶うん、嬉しいなと思ってます。
▶▶ショート動画作ってるんだけどさ、毎回毎回、今回こんな話したんだと思って、振り返りながら思うんだけど、楽しそうだな、俺ら。
▶▶ははははは。
▶▶すごい楽しそうなんだよ。
▶▶なんだろう、漏れてる?あふれちゃってるんだ。
▶▶自分の方も楽しそうって。こいつは話したかったんだろうな、みたいな。
▶▶ほんと漫画好きなんだなって。いいね。
▶▶だから是非ね、話したいじゃないですか、漫画の話って。こう思ったんだよね、みたいな。
▶▶共有したいよね。
▶▶うん、それ共有してください。ぜひ皆さんコメント欄待ってますから、こちらお待ちしてます。
▶▶ということで、このコミックアトラス、矢沢がカイジを読んだら、矢沢沢ですよね、と言っていた気がする呪文が、吉川きっちょーとともに漫画は好き語る漫画ポッドキャストです。
▶▶そんなこと言ってたんですか?
▶▶うん、言ってた。たぶん言ってるわ。
▶▶ははははは。
▶▶矢沢沢ね。
▶▶矢沢沢。
▶▶今日はだからね、カイジの話すんだけど。
▶▶軽井沢でざわざわしてたら、軽井沢沢ってこと?
▶▶軽井沢沢ね。
▶▶軽井沢沢。
▶▶2個いけるね。
▶▶ということで、ここは三賢社にある漫画図書館ガリレオでございます。ぜひ皆さん遊びに来てください。
▶▶はい、コメントXでコミックアトラス書いてポスト、ぜひお待ちしてますからね。
▶▶ということで、コミックアトラス、今週もお願いします。
▶▶ネジマンガ。
▶▶コミックアトラス。
▶▶吉川さん、今回取り上げるのは何でしょう。
▶▶福本信之先生の開示でございます。
▶▶おせん。
▶▶ふざけろ。
▶▶お互いそこって感じがあるよね。
▶▶そうね。開示のシーンの中でそこではないよな。
▶▶未来は僕らの手の中。
▶▶最初ね。一番最初。ここで書かれてるやつね。
▶▶はい、ということで開示週刊、ヤングマガジン。
▶▶そうだよね。ヤングマガで96年から連載されております。
▶▶すごいね。
▶▶今回取り上げるのはトバク目視力だよね。
▶▶そうです。最初の13巻分のシリーズですね。
▶▶ちなみにこのシリーズ、目視力、破壊力、打点力だ。
▶▶うん。
▶▶で、打点力からはカズヤ編、ワンポーカー編、24億脱出編だ。
▶▶はい。24億脱出編は救済中。
▶▶救済中か。
▶▶今、二階堂地獄ゴルフを書かれてますね。
▶▶二階堂地獄ゴルフ、めちゃくちゃ面白いよね。
▶▶二階堂ですね。
▶▶ということで、カイジあらすじ、きちもさんお願いします。
▶▶はい。伊藤カイジという20歳そこそこくらいの青年が、自堕落な生活を送っていたところ、
▶▶とあることによって、実は自分が借金を背負わされてしまっていたことに気付くわけですね。
▶▶それは金融の反射的な人にも連れてかれて言われると。
▶▶で、このお金を一気に返せる手段があるよってことで、
▶▶とあるギャンブル船エスポワルゴに誘われて、ギャンブルの世界にどっぷり使っていくという、そんな話でございます。
▶▶しかも、ギャンブルが全部オリジナル。
▶▶すごい。見たことない。
▶▶見たことないギャンブルにカイジが挑戦していくという話ですね。
▶▶結局さ、なんでもいいのよ。きっと。
▶▶福本先生が書くんだったら、この人間ドラマ。
▶▶そうだね。
▶▶もう本能むき出し。
▶▶そう。
▶▶いやー、すごすぎる。
▶▶まさに。これさ、やっぱり、もうさ、追ってるっしょ?ずっと我々って。
▶▶追ってますね。
▶▶だからその24区脱出編とかをずっと最近見てたから、
▶▶もうカイジがギャンブルしてるっていうは、もう戦ってるんだよな。
▶▶そう。
▶▶大きく言うと。
▶▶それも当たり前になってる感じ。
▶▶出し抜いてるというか、大きい意味の戦いになってるじゃん。24区脱出編は。
▶▶いかに相手を出し抜いていくか、ピンチを切り抜けていくかっていう。
▶▶本質の部分だけを抽出したような感じになってて。
▶▶久しぶりに目標読んだら、カイジこうだったわって思った。対処。
▶▶立ち上げってこうだった。
▶▶そうなんだよな。
▶▶いいよな。久々ってさ、懐かしい昔の友達になったようなさ、思い出させてくれる感じ。もう一回興奮しちゃったわ。
▶▶お前っていい奴だったよな、みたいな。
▶▶そうそう。カイジお前、まだまだ最初はアマちゃんだったなみたいな感じね。
▶▶まさに。だからカイジがカイジとなる13巻じゃん。いわゆる我々は知ってるカイジになる。
▶▶肝が座る、覚悟が決まる。
▶▶というものすごく一番成長幅がある、この13巻目標読かなって思ってます。いかがでした?きっちょうさん、読んでみて。
▶▶いやー、これね。
▶▶印象的なシーンとかね。
▶▶なんか裏技みたいなところ、なんか自分でマジで思いつけないね。
▶▶いやー、分かる分かる。このカイジがEカードとか限定ジャンケンとかさ、あるじゃない。
▶▶そういったものに対しての打開策というかね。いかにこれで勝つかっていう。
▶▶こういうルールが存在しますよーって時に、そのルールの攻略法というか、裏を突く、隙間を突くやり方。みんなの思考の裏側をくっていく感じ。ただそのさらに裏をかかれる。その先を行くやつがいる。みたいなね。あれはずっと気持ちよくない?
▶▶気持ちいい。苦しいね。
▶▶苦しい。
▶▶カイジの立場に立つとね。
▶▶でも、永遠思考してるじゃん。それがさ、自分とずっと同期されていく感じ。
▶▶同期されていく感覚がある。めっちゃ分かる。
▶▶あれすごい。
▶▶だから特に一番それが食らったのは限定ジャンケンかも。一番最初のエスポワールゴールドのギャンブル。
▶▶うん。
▶▶ずっと翻弄されてるもんね。
▶▶ずっと翻弄されてる。しかも今限定ジャンケンのルール説明してたらめっちゃむずいよね。
▶▶そうね。
▶▶簡単に言うとさ、みんな持ちカードグーチョキッパーの持ちカード持ってて、そのグーチョキッパーをせいに出して、勝ったら捨てれる?
▶▶勝ったら相手の持ち星をもらえる。
▶▶勝ったら相手の持ち星をもらえる。で、どっちもカードは捨てれる。で、星3つ。
▶▶最初持ってんだよね。
▶▶で、カードを全部なくす。この条件が整えばこのエスポワルゴの部屋から出るみたいなことだったじゃん。
▶▶で、いかに星を獲得しカードを捨てるかっていう。ここをあなた方試行してねっていうゲームじゃない。
▶▶本来パッと聞いたら実はめっちゃシンプルに聞こえるんだよね。
▶▶だよね。だって普通にさ、ちょっとよろしくっつってあいこしまくって。
▶▶そうそう。
▶▶ね。
▶▶ね。最初の不難いね。
▶▶うん。不難いね。騙されんだよな。
▶▶ね。騙される方が悪いんだよね。
▶▶悪いんだよ。あの場においては。
▶▶うん。
▶▶これ、今回私、賭博目視力カイジを読んで一つのことに気づきまして。
▶▶なんですか?
▶▶はい。これカイジがギャンブルをして戦っていく相手っていうのは、これからこのシリーズだーっていくんだけど、ほとんど強者なんだよ。
▶▶うん。
▶▶カイジより上なの。
▶▶うんうん。
▶▶要は弱者同士が競わなきゃいけないっていう戦いをしてるわけ。で、その後のEカードとかからカイジは下から上へっていう革命の戦いに変わっていくっていう。
▶▶確かに圧倒的強者。
▶▶そう。だからそこまでカイジはずっと弱いんだよね。
▶▶うんうん。
▶▶ブレイブマンズロードまで、俺ずっとカイジが結局最後人を切れない。裏切れないんだよ。
▶▶押せないんだよね。
▶▶そう。人間競馬でも人を押せないし、限定じゃんけんの時でも裏切って自分だけ助かるってことはできないの。
▶▶もう仲間ね、トトを組んで3人組でやったらそいつらも切れないし。
▶▶そう。カイジはそれを絶対しないんだよ。だから俺もさ、好きじゃん、カイジも。
▶▶裏切るって思考すらちょっと足りてなかったり。
▶▶で、それしてしまったら終わりじゃねえか人間としてって、カイジはずっと思ってる。だけどこのEカウントEコアってのは、相手が圧倒的強者。もう搾取する側だから。そこに関しては容赦なくいくんだよね。
▶▶ね。そうだね。
▶▶それがここって変わり目あったんだなと思った。この後の破壊力とか打点力となっていくところって基本的に相手の方が奪いに来るんだよね。それをカイジが任すっていう話だなって思って。
▶▶なんか今強者の話聞いてて思ったのが、Eカードまでは戦ってた相手が人間だったんだよ。そっから先がほぼほぼ人外のような、同じ倫理観の世界線で生きてない奴らなのよ。
▶▶なるほどね。
▶▶だからよく漫画でさ、人間同士殺し合いはしないけど、例えば鬼滅の刃とか、鬼になっちゃったりとか、相手は殺す倒すみたいなのあるじゃない。っていうある種の一個厳密なルールっぽいのがちょっと見えてくるのかなって思った。
▶▶確かに。ただこれがまたおもろいのがさ、それで言うと彼らも結局人間だったんだよって瞬間を、チラッと見せんじゃん。
▶▶あるー。
▶▶要は定愛グループの中で彼らは、トネ側なんか分かりやすいよね。
▶▶分かりやすいねー。
▶▶彼らは登場シーンで言うと圧倒的に全ての物事を分かってるような風に見えてた。でもカイジと戦った後に彼はあくまで定愛グループの中の中間管理職であるっていう。
▶▶そうなんですよ。スピンオフできるぐらいです。
▶▶できるぐらいですから。で、実際にカイジがトネ側のイカさんを見破るじゃない。見破った後から陣外ではなくなるんだよね。
▶▶そうなんだよねー。
▶▶もう同じ土俵に立った瞬間に、カイジとトネ側はもう同じだよって会った瞬間、トネ側側の動揺っていうのが始まるじゃん。
▶▶崩れてくよね。
▶▶あの感じとかって気持ちいいんだけど、ちゃんとちょっとしこりも残るんだよな。こいつも人間なんだよなっていう。こいつはこいつで必死なんだよなっていう。
▶▶最後にジューってなってる時とかもさ。
▶▶焼きどけ座ね。焼きどけ座。
▶▶ただやっぱここですごいのが、トネ側はバチバチずっと覚悟決まってたやつなんだなっていう。
▶▶決まってたんだよ。
▶▶そう。だからそれはやっぱカイジと違う。カイジはこの戦いの中を経て、もう気も沿ったんだけど。
▶▶そうね。
▶▶もうトネ側はずっとそこでやり続けてきてたっていう。
▶▶ずーっと肌決まってんだよな。
▶▶そうそうそうそう。やっぱもう見てる景色はもう特訓のとこにずっと違ったっていうね。
▶▶そうだね。なんかそれが象徴的だなと思うエピソードあって、人間競馬の後にブレイブマンズロードのビルとビルのさ、間を鉄骨渡るとこあんじゃない?
▶▶そうね。だからもう落ちたら怪我するレベルじゃなくて、イコール死。
▶▶あそことかで語られる話が目視力の中で言うと一番好きなの。7巻8巻ぐらいかな。あそこっていろんな哲学の話してるなと思って。トネ側が彼らを見て言うことって恐ろしいくらいシンクってんだよ。
▶▶あれすごいよね。めちゃくちゃ耳が痛えってなるの。
▶▶正論中の正論。なんであんな正論言えんのってなる。
▶▶そうなんだよね。本気になれないって話とかあるじゃん。
▶▶どこまでもね。
▶▶そう。だからやっぱりどっかで自分は許されるとか悪くないって思ってる。それが現実に対して真剣ではないんだっていう話をトネ側はすんだよ。
▶▶だからここだけ見ると、なんて言うんだろう。ここまでの話で言うとさ、どちらかと言うとカイジたちが下げ詰まれて作出されてるように見えるけど、彼らはずっと真剣ではなかった。逆に言うとトネ側たちはずっと真剣だったみたいな。
▶▶ここの点においてはものすごく差があるんだよってことを示してるじゃん。むちゃくちゃまでやってるよ。人をさ、歩かして。でもこの言葉だけは入ってきちゃうんだよな。
▶▶レールに乗った人生っていうのはどれだけとんでもないことしてるのか考えると。何千万というお金っていうのは簡単に稼げるもんじゃないと。
今からお前たちが掴む2000万とかっていうのはこういうプロセスを経て、やっと得れるお金なんだっていうのをちゃんと分かれっていう話をするんだよね。
▶▶命をかけないとその対価は得られないぞというね。やっと10日なんだっていう。
▶▶鉄骨渡りでさ、踏ん切りがつかない人たちがいるんだよね。チケットをどうするかみたいな。でももうちょっと待ってくれみたいな。はい終わりですと。ここで時間終了。
でもうちょっとみたいな。世間はお前らの母親じゃないって言うんだよね。このセリフすごくない?
▶▶骨川すごすぎんだよな。