00:00
▶▶FMヨコハマ)
▶▶ポッドキャスト。
▶▶どうも、のろぶです。
▶▶どうも、漫画大好き芸人の吉川キッチョムです。よろしくお願いします。
▶▶はい、ということで、コミックアトラスでございます。
▶▶はい、ということでね、ショート動画も結構見てもらってますね。
▶▶ありがたいね。そっからまた興味持って本編見てくれたら嬉しいもんね。
▶▶うん、嬉しいなと思ってます。
▶▶ショート動画作ってるんだけどさ、毎回毎回、今回こんな話したんだと思って、振り返りながら思うんだけど、楽しそうだな、俺ら。
▶▶ははははは。
▶▶すごい楽しそうなんだよ。
▶▶なんだろう、漏れてる?あふれちゃってるんだ。
▶▶自分の方も楽しそうって。こいつは話したかったんだろうな、みたいな。
▶▶ほんと漫画好きなんだなって。いいね。
▶▶だから是非ね、話したいじゃないですか、漫画の話って。こう思ったんだよね、みたいな。
▶▶共有したいよね。
▶▶うん、それ共有してください。ぜひ皆さんコメント欄待ってますから、こちらお待ちしてます。
▶▶ということで、このコミックアトラス、矢沢がカイジを読んだら、矢沢沢ですよね、と言っていた気がする呪文が、吉川きっちょーとともに漫画は好き語る漫画ポッドキャストです。
▶▶そんなこと言ってたんですか?
▶▶うん、言ってた。たぶん言ってるわ。
▶▶ははははは。
▶▶矢沢沢ね。
▶▶矢沢沢。
▶▶今日はだからね、カイジの話すんだけど。
▶▶軽井沢でざわざわしてたら、軽井沢沢ってこと?
▶▶軽井沢沢ね。
▶▶軽井沢沢。
▶▶2個いけるね。
▶▶ということで、ここは三賢社にある漫画図書館ガリレオでございます。ぜひ皆さん遊びに来てください。
▶▶はい、コメントXでコミックアトラス書いてポスト、ぜひお待ちしてますからね。
▶▶ということで、コミックアトラス、今週もお願いします。
▶▶ネジマンガ。
▶▶コミックアトラス。
▶▶吉川さん、今回取り上げるのは何でしょう。
▶▶福本信之先生の開示でございます。
▶▶おせん。
▶▶ふざけろ。
▶▶お互いそこって感じがあるよね。
▶▶そうね。開示のシーンの中でそこではないよな。
▶▶未来は僕らの手の中。
▶▶最初ね。一番最初。ここで書かれてるやつね。
▶▶はい、ということで開示週刊、ヤングマガジン。
▶▶そうだよね。ヤングマガで96年から連載されております。
▶▶すごいね。
▶▶今回取り上げるのはトバク目視力だよね。
▶▶そうです。最初の13巻分のシリーズですね。
▶▶ちなみにこのシリーズ、目視力、破壊力、打点力だ。
▶▶うん。
▶▶で、打点力からはカズヤ編、ワンポーカー編、24億脱出編だ。
▶▶はい。24億脱出編は救済中。
▶▶救済中か。
▶▶今、二階堂地獄ゴルフを書かれてますね。
▶▶二階堂地獄ゴルフ、めちゃくちゃ面白いよね。
▶▶二階堂ですね。
▶▶ということで、カイジあらすじ、きちもさんお願いします。
▶▶はい。伊藤カイジという20歳そこそこくらいの青年が、自堕落な生活を送っていたところ、
03:06
▶▶とあることによって、実は自分が借金を背負わされてしまっていたことに気付くわけですね。
▶▶それは金融の反射的な人にも連れてかれて言われると。
▶▶で、このお金を一気に返せる手段があるよってことで、
▶▶とあるギャンブル船エスポワルゴに誘われて、ギャンブルの世界にどっぷり使っていくという、そんな話でございます。
▶▶しかも、ギャンブルが全部オリジナル。
▶▶すごい。見たことない。
▶▶見たことないギャンブルにカイジが挑戦していくという話ですね。
▶▶結局さ、なんでもいいのよ。きっと。
▶▶福本先生が書くんだったら、この人間ドラマ。
▶▶そうだね。
▶▶もう本能むき出し。
▶▶そう。
▶▶いやー、すごすぎる。
▶▶まさに。これさ、やっぱり、もうさ、追ってるっしょ?ずっと我々って。
▶▶追ってますね。
▶▶だからその24区脱出編とかをずっと最近見てたから、
▶▶もうカイジがギャンブルしてるっていうは、もう戦ってるんだよな。
▶▶そう。
▶▶大きく言うと。
▶▶それも当たり前になってる感じ。
▶▶出し抜いてるというか、大きい意味の戦いになってるじゃん。24区脱出編は。
▶▶いかに相手を出し抜いていくか、ピンチを切り抜けていくかっていう。
▶▶本質の部分だけを抽出したような感じになってて。
▶▶久しぶりに目標読んだら、カイジこうだったわって思った。対処。
▶▶立ち上げってこうだった。
▶▶そうなんだよな。
▶▶いいよな。久々ってさ、懐かしい昔の友達になったようなさ、思い出させてくれる感じ。もう一回興奮しちゃったわ。
▶▶お前っていい奴だったよな、みたいな。
▶▶そうそう。カイジお前、まだまだ最初はアマちゃんだったなみたいな感じね。
▶▶まさに。だからカイジがカイジとなる13巻じゃん。いわゆる我々は知ってるカイジになる。
▶▶肝が座る、覚悟が決まる。
▶▶というものすごく一番成長幅がある、この13巻目標読かなって思ってます。いかがでした?きっちょうさん、読んでみて。
▶▶いやー、これね。
▶▶印象的なシーンとかね。
▶▶なんか裏技みたいなところ、なんか自分でマジで思いつけないね。
▶▶いやー、分かる分かる。このカイジがEカードとか限定ジャンケンとかさ、あるじゃない。
▶▶そういったものに対しての打開策というかね。いかにこれで勝つかっていう。
▶▶こういうルールが存在しますよーって時に、そのルールの攻略法というか、裏を突く、隙間を突くやり方。みんなの思考の裏側をくっていく感じ。ただそのさらに裏をかかれる。その先を行くやつがいる。みたいなね。あれはずっと気持ちよくない?
06:02
▶▶気持ちいい。苦しいね。
▶▶苦しい。
▶▶カイジの立場に立つとね。
▶▶でも、永遠思考してるじゃん。それがさ、自分とずっと同期されていく感じ。
▶▶同期されていく感覚がある。めっちゃ分かる。
▶▶あれすごい。
▶▶だから特に一番それが食らったのは限定ジャンケンかも。一番最初のエスポワールゴールドのギャンブル。
▶▶うん。
▶▶ずっと翻弄されてるもんね。
▶▶ずっと翻弄されてる。しかも今限定ジャンケンのルール説明してたらめっちゃむずいよね。
▶▶そうね。
▶▶簡単に言うとさ、みんな持ちカードグーチョキッパーの持ちカード持ってて、そのグーチョキッパーをせいに出して、勝ったら捨てれる?
▶▶勝ったら相手の持ち星をもらえる。
▶▶勝ったら相手の持ち星をもらえる。で、どっちもカードは捨てれる。で、星3つ。
▶▶最初持ってんだよね。
▶▶で、カードを全部なくす。この条件が整えばこのエスポワルゴの部屋から出るみたいなことだったじゃん。
▶▶で、いかに星を獲得しカードを捨てるかっていう。ここをあなた方試行してねっていうゲームじゃない。
▶▶本来パッと聞いたら実はめっちゃシンプルに聞こえるんだよね。
▶▶だよね。だって普通にさ、ちょっとよろしくっつってあいこしまくって。
▶▶そうそう。
▶▶ね。
▶▶ね。最初の不難いね。
▶▶うん。不難いね。騙されんだよな。
▶▶ね。騙される方が悪いんだよね。
▶▶悪いんだよ。あの場においては。
▶▶うん。
▶▶これ、今回私、賭博目視力カイジを読んで一つのことに気づきまして。
▶▶なんですか?
▶▶はい。これカイジがギャンブルをして戦っていく相手っていうのは、これからこのシリーズだーっていくんだけど、ほとんど強者なんだよ。
▶▶うん。
▶▶カイジより上なの。
▶▶うんうん。
▶▶要は弱者同士が競わなきゃいけないっていう戦いをしてるわけ。で、その後のEカードとかからカイジは下から上へっていう革命の戦いに変わっていくっていう。
▶▶確かに圧倒的強者。
▶▶そう。だからそこまでカイジはずっと弱いんだよね。
▶▶うんうん。
▶▶ブレイブマンズロードまで、俺ずっとカイジが結局最後人を切れない。裏切れないんだよ。
▶▶押せないんだよね。
▶▶そう。人間競馬でも人を押せないし、限定じゃんけんの時でも裏切って自分だけ助かるってことはできないの。
▶▶もう仲間ね、トトを組んで3人組でやったらそいつらも切れないし。
▶▶そう。カイジはそれを絶対しないんだよ。だから俺もさ、好きじゃん、カイジも。
▶▶裏切るって思考すらちょっと足りてなかったり。
▶▶で、それしてしまったら終わりじゃねえか人間としてって、カイジはずっと思ってる。だけどこのEカウントEコアってのは、相手が圧倒的強者。もう搾取する側だから。そこに関しては容赦なくいくんだよね。
▶▶ね。そうだね。
▶▶それがここって変わり目あったんだなと思った。この後の破壊力とか打点力となっていくところって基本的に相手の方が奪いに来るんだよね。それをカイジが任すっていう話だなって思って。
▶▶なんか今強者の話聞いてて思ったのが、Eカードまでは戦ってた相手が人間だったんだよ。そっから先がほぼほぼ人外のような、同じ倫理観の世界線で生きてない奴らなのよ。
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▶▶なるほどね。
▶▶だからよく漫画でさ、人間同士殺し合いはしないけど、例えば鬼滅の刃とか、鬼になっちゃったりとか、相手は殺す倒すみたいなのあるじゃない。っていうある種の一個厳密なルールっぽいのがちょっと見えてくるのかなって思った。
▶▶確かに。ただこれがまたおもろいのがさ、それで言うと彼らも結局人間だったんだよって瞬間を、チラッと見せんじゃん。
▶▶あるー。
▶▶要は定愛グループの中で彼らは、トネ側なんか分かりやすいよね。
▶▶分かりやすいねー。
▶▶彼らは登場シーンで言うと圧倒的に全ての物事を分かってるような風に見えてた。でもカイジと戦った後に彼はあくまで定愛グループの中の中間管理職であるっていう。
▶▶そうなんですよ。スピンオフできるぐらいです。
▶▶できるぐらいですから。で、実際にカイジがトネ側のイカさんを見破るじゃない。見破った後から陣外ではなくなるんだよね。
▶▶そうなんだよねー。
▶▶もう同じ土俵に立った瞬間に、カイジとトネ側はもう同じだよって会った瞬間、トネ側側の動揺っていうのが始まるじゃん。
▶▶崩れてくよね。
▶▶あの感じとかって気持ちいいんだけど、ちゃんとちょっとしこりも残るんだよな。こいつも人間なんだよなっていう。こいつはこいつで必死なんだよなっていう。
▶▶最後にジューってなってる時とかもさ。
▶▶焼きどけ座ね。焼きどけ座。
▶▶ただやっぱここですごいのが、トネ側はバチバチずっと覚悟決まってたやつなんだなっていう。
▶▶決まってたんだよ。
▶▶そう。だからそれはやっぱカイジと違う。カイジはこの戦いの中を経て、もう気も沿ったんだけど。
▶▶そうね。
▶▶もうトネ側はずっとそこでやり続けてきてたっていう。
▶▶ずーっと肌決まってんだよな。
▶▶そうそうそうそう。やっぱもう見てる景色はもう特訓のとこにずっと違ったっていうね。
▶▶そうだね。なんかそれが象徴的だなと思うエピソードあって、人間競馬の後にブレイブマンズロードのビルとビルのさ、間を鉄骨渡るとこあんじゃない?
▶▶そうね。だからもう落ちたら怪我するレベルじゃなくて、イコール死。
▶▶あそことかで語られる話が目視力の中で言うと一番好きなの。7巻8巻ぐらいかな。あそこっていろんな哲学の話してるなと思って。トネ側が彼らを見て言うことって恐ろしいくらいシンクってんだよ。
▶▶あれすごいよね。めちゃくちゃ耳が痛えってなるの。
▶▶正論中の正論。なんであんな正論言えんのってなる。
▶▶そうなんだよね。本気になれないって話とかあるじゃん。
▶▶どこまでもね。
▶▶そう。だからやっぱりどっかで自分は許されるとか悪くないって思ってる。それが現実に対して真剣ではないんだっていう話をトネ側はすんだよ。
12:06
▶▶だからここだけ見ると、なんて言うんだろう。ここまでの話で言うとさ、どちらかと言うとカイジたちが下げ詰まれて作出されてるように見えるけど、彼らはずっと真剣ではなかった。逆に言うとトネ側たちはずっと真剣だったみたいな。
▶▶ここの点においてはものすごく差があるんだよってことを示してるじゃん。むちゃくちゃまでやってるよ。人をさ、歩かして。でもこの言葉だけは入ってきちゃうんだよな。
▶▶レールに乗った人生っていうのはどれだけとんでもないことしてるのか考えると。何千万というお金っていうのは簡単に稼げるもんじゃないと。
今からお前たちが掴む2000万とかっていうのはこういうプロセスを経て、やっと得れるお金なんだっていうのをちゃんと分かれっていう話をするんだよね。
▶▶命をかけないとその対価は得られないぞというね。やっと10日なんだっていう。
▶▶鉄骨渡りでさ、踏ん切りがつかない人たちがいるんだよね。チケットをどうするかみたいな。でももうちょっと待ってくれみたいな。はい終わりですと。ここで時間終了。
でもうちょっとみたいな。世間はお前らの母親じゃないって言うんだよね。このセリフすごくない?
▶▶骨川すごすぎんだよな。
▶▶これさ、どんな立場になってもこのセリフ出ないよ。
▶▶そうだね。なんかさ、インパクトあんだよな、話の中で。他にも印象的なシーンあんだよな。負けをかみしめろっていうシーンがあるんですよ。ラストのところで兵道会長とくじ引きバトルするんじゃん。
本当は骨川に勝った後、会長はもう終わってよかったのに兵道とやれって言って、俺とやれって言って戦いを挑むじゃない。でその後に負けてしまった代償として指4本を切り落とすっていうさ。これね。
▶▶結構ショッキングよね。
▶▶とんでもないよ。でもこの描写って必要だったなって思うの。
▶▶これさ、最初読んでた時に、言っても主人公だからないよって。それはないって。
▶▶そんなことはするはずないとね。
▶▶思っちゃってた。やります。
やりますし、これはやっぱ必要な装置だったんだなと思ったの。ただのえげつない描写をしたかったわけじゃなくて、今カイジが兵道と戦う時に描けれるものはこれだった。
▶▶ある意味そのイーカーの時は耳とかあったけど、要は超重要じゃない。これをやんないと対等にテーブルに乗れないっていうか。でカイジはそれが分かってるから、もうこの時には。だからナーナーにせずにちゃんと受け入れるみたいな。あのシーン俺大好きなんだよな。
15:11
▶▶ぶれるって言って、ぼやけてしまうって。
▶▶ラスボスと戦うには対価を差し出さないといけないってことだよね、ほんとにね。
▶▶この時点のカイジの、ある意味この世界における価値っていうものをちゃんと自覚してんだなって思ったし、でもこれが24億脱出円になってると全く違う存在になってるじゃん、カイジが。これで成長の話だよなと思うし。
▶▶恋愛グループにとっての伊藤カイジっていう男はとにかく危険人物になり得たっていう。いいんだよなこの155話のラストでさ、手痛く負けた時こそ胸をっていうのが。ここで負けをぼやかしてしまったら何が何やらわからないと。
▶▶この負けを受け入れることが敗者の誇りなんだって言って、俺は負けをぼかさないっていう、もうね、最高です。このセリフ。福本先生もやっぱここ大事だって言ってるみたい。
▶▶本当に、だから本気で戦った証なんだよね。どこまでも本気にお前らはなれないんだみたいなさ、話をしてたけども、やっぱ本気でやったからこそってことだよね、その負けの価値があるっていうか。
▶▶そうなんだよな。普通の青年だもんね、カイジってやっぱ。この後さ、ちゃんとさ、破壊力の方でさ、ジザラ君なんじゃん。やっぱこういう極限のやり取りの中でしか生きられないっていうのとか。
▶▶そうだね、もうひりつけなくなっちゃってるんだよね。 ▶▶ちゃってるっていうのも、やっぱ普通の人だよなって思うカイジが。あくまで、そういう意味ではよ。じゃあそのままの人間で入れるかっていうと、入れないっていうのも含めて思うし、この七八巻のところで鉄骨渡りの最中にさ、人間の孤独についての話が出てくるじゃん。
あああれはしみるね
これがね私は一番好きで 今回も改めて思ったけど
なんかね2話ぐらいかけて話すのかなあの話って
おそらく人間は全員平行線であるっていう
交わることはないんだよっていう
その鉄骨を二人が渡ってるってことだよね
そうそうそうでこのこと自体が人生と一緒なんだって話をするんだけど
なんかそれは裏返すとお互いの存在を確認しちゃうことが希望であり
お互いの存在が人間そのものが希望なのであるっていう話をするわけじゃないですか
でそこで伝え合ってる二人って
カイジとサハラアルバイトで一緒だった男
ね10万店長から奪った男ね
そうそう奪った男
コワクトね
その二人は親友でもなんでもないんだよね
そうね
でも人間がそこで声を掛け合うことによって
すごく絶望的な状況でもなんとかやっていける
18:00
なんとかなるんだよって話をしてるわけじゃない
なんかやっぱ今回読んでもここだけでもいいから道徳の教科書に入れてほしい
いやそうね
このワンエピソードだけでもいいから
なんかねすごいこと書いてるなって思う
なんかギャンブルの話とは思えない
なんだろう学級文庫に置いてほしいよね
置いてほしい
これ第87話だね
第87話タイトル希望なんだけどさ
このいつも一般民じゃそうするんだっていう
この鉄骨渡る流れから
この人たちは全員それぞれが鉄骨を渡ってる
人生ね
そうそう天空を行く一人一人57億の孤独っていうさ
ちょっと笑っちゃったけどねすごすぎて
その通りだなって
俺年々思うし
われわれもそうよ
それぞれがやっぱそれぞれ孤独に道を行ってるのよ
僕も漫画大好き芸人の道
ラッパーの道みたいな
でも声を掛け合うことでここだけでも響いてるのよね
そうなんだよなやってこうって
キッチンも頑張ってるから俺も頑張ろうと思うだろうし
ここでさ理解はないって話もあるじゃん
理解ってものはないんだっていう
いくら声を掛け合おうとも抱きしめ合おうとも
家族になろうとも理解ってものはない
ただ通信はできるっていうのが
これやばいこと言ってるなと思うわけ
でもこれって漫画そのものだと思うわけよある意味
この福本先生とってこの漫画で書いてることって
理解されないかもなみたいな
ものすごく表面的に見ると
怖い作品でしょみたいな
なんかEカードで耳きりきりきりきりって
耳を掛けて聴覚を奪われるかもしれないとか
指を取られるかもとか裏切りがとかっていうものじゃなくて
その奥にあるものを何とか届けって投げ続ける
で一つそう理解する奴が現れるみたいな
これすごいっすねめっちゃこれのおかげで頑張れましたとかさ
そういうもんだよなと思うわけ
なんかこの開示も読んで
それぞれの全員の人生に
絶対何かしらが思い当たり節あると思うね
僕なんかそれあったのが
鉄骨渡りのところでさ
鉄骨渡るのがみんな怖すぎて
もう渡る俺たちは渡る渡る渡るって
みんなで劇を飛ばしあってる
でそこで骨川がさちょっと俯瞰してさ
なんかあの空元気がみたいなさ
そんな感じのこと言うんだけどさ
あれってなんか僕自身だなと思ったの
芸人だなと思ったの
芸人ってさよく言われんのが
辞めなければ売れる可能性は残り続けるみたいなこと言うんだよ
21:02
辞めたらその時点でほんと売れなかったっていうので終わりみたいな
これってだから辞めなければ俺たちは売れるって
空元気で言い続けてんのよ
そうなんだよ
真剣になれてないんだよな
それで言うと
これが現実に真剣になるってことは
空元気であり酔ってるみたいな話でもあったじゃない
酔わせてるっていう
でもその時にすごく良かったのが
トネガワがあいつらの言葉聞いたかと
言葉の節々に出てしまってるんだっていう
目的がすり替わり始めてるっていう
これめっちゃそうだなと思ったの
これいろんな職業において大事よね
目的がすり替わり始めてることに気づけなくなっていくんだよな
なんでそれしたかったんだっけ
辞めないことが大事なんじゃないんだよ
そこなんだよ
これは適宜読み返した方がいい作品で
大丈夫か俺たちって
特にトネガワの言葉っていうのは
真剣に生きてきた者からのメッセージだから
お前らさっていう
呆れてるもんな
またやってらみたいな
このトネガワの視点はヤなヤさんじゃなくて
ヤなヤさんに聞こえてしまった時点で
自分にはその節があるかもしれないっていう
芯を食われてしまった苦しさ
いやだから染みる
トネガワの言葉一個一個染みすぎてさ
僕思っちゃったもん
自分がもし結婚式やるなら
友人代表としてスピーチやってほしいなって
なわけねえだろ
最低だぞ最初の
染みるだろ
ファック言うって言うからなこの人
最初に
質問を受け付けない
最悪だからほんとに
いやでもさ
グッとくる言葉出しそうだよね
そうね
遠藤さんもよ金融の
遠藤さんもな
遠藤さんもめっちゃなんかすごいんで
なんだか優しいからね
そう
確かに確かに
でも今回この開示は通して
思ったのは
福本先生ってやっぱり
作品描いていく中で
なんて言ってんだろうな
緻密な計算はされてるなって思うわけ
ゲームの作りとか
流れとしても
でもやっぱ
人間を描く時の
少年志観というか
うーん
わかる?
青年誌で連載されてんだけど
開示に関しては
なんか
ちゃんと開示が勝ってくれるし
なんとかしてくれるっていう
気持ちになるっていうか
そうね
技術を超えた
ハートとハートの戦いになっていく部分もあるじゃん
そうだね最後の方は特にね
Eカードの
イカサマを見破った後はさ
ほんとにただの勝負だから
開示がちゃんと勝ってくれるし
逆境を反抜けてくれるっていう
24:00
ことが俺はすごい
いいなって思った
先生が
開示の連載を始めたのが38歳
うん
38歳ってことはもう40代手前
油乗り切ってるよね
でやっぱそのインタビューとかでも
30代のラストの若さをすべて
注ぎ込んだのがこの作品だっていう
なるほどね
絶対に売れるって思って
開示したらしいの
最初はもう短編
前後編の作品になるみたいな
予定だったらしいんだけど
それが限定ジャンケンの登場によって
これ面白そうだぞってなって
連合戦になっていったっていう話があって
その時になんか限定ジャンケンで
どんなドラマ見せるんだで
変わるじゃん
もちろんゲームのユニークさはあるんだけど
発明だと思うわけ当時の
漫画でいうと
俺たちは当たり前に限定ジャンケン見せたけど
なんだこれってなると思うんだよ
知らないゲームをやってて知らないまま
面白いっていう
シンプルなのにねジャンケンっていう
なのに知らない
なんだこれはっていうものでおそらく超発明だと思うわけ
で今我々がこれを見て
普通だなって思うってことは
これもうクラシックになってると思うんだよ
ああそうね
新ジャンルを作ったはずなんだよね
でなんか
他のインタビューとか見てたら
確実に福本先生は
一個の哲学があって
面白いとは新しいであるっていう
これがね哲学らしいの
漫画を描く上で
これ僕最近めっちゃ思ってることだ
本当?だから面白いは新しい
っていうことでだから
絵字描きながらクロサー描いたりとか
最強伝説ね
全然違うもの描くとか
ゼロとか書いてたじゃん少年審査用に
あああったねマガジン
40代のリアルを描くクロサーと
10代の少年を
主役にしたとか
みたいなことをやってんだって
で今二階堂地獄ゴルフやって
そうとにかく新しいことが面白い
っていう考え方みたいな
だとしたらやっぱ
絵字はずっと新しいをやってたんだもん
確かにな
なんかほんと見たことない
概念とか新しい
視点みたいな部分が
なんか新しさイコール
面白さだなってほんと最近
思い始めてたのよちょうど
で僕今36歳で
37歳になる歳なのね
あれ?
だからその真理に
緩やかに近づいてるかもしれない
ああなるほどねあと2年で
絵字描ける? 無理です!
無理か?でもね
それが
ほんとに
この
発明をして
スタンダードになっていく
までの道のり俺は見てなかったんだよ
これまでの人生って言ったら
たぶん自分が初めての時は
打点力が破けるぐらい
の時で友達の家に
会ったの父ちゃんが持ってて
でその時も
子供だからびっくりしたよ
でもこれをもし自分が漫画好きで
当時ね読んでたら
やばいもんだろうなって思ってた
27:00
はずなんだよでもそれを二階堂地獄ゴルフで
俺は感じれたの
これやばいだろっていう
この人の新しいってことを
作るっていう行為に
やっと触れれたのは二階堂だったの
ああでもほんと最近の話だね
ってことは同じ感覚を当時
持ってたのと思う読者の人は
会場読んでなんだこれみたいな
でも熱くて熱くてしょうがない
13巻だぜ
13巻でこんなに密度あんのかよっていう
確かにお前これ読んだ
絶対読んだ方がいいぞって言いたくなる
新しさだったんだね
そうだと思う会場当時
ラストのところとかとんでもなかったと思う興奮が
平等に行くのみたいな
もう終わっていいじゃんみたいな
そうだよって
2000万これでもらって終わりだよって
終わりだよってなってたけど行くんだっていう
そういう作品だったんじゃなかろうかと思って
だからその最後のバトルの時の
周りに囲んでる
怪我した奴らが
読者我々だったみたいな
そういうところだよね
確かに期待してね
ただ俺たちは応援してると
お前が逆転してくれることに
夢を見てるんだみたいな
夢を見てるんだだったよな
いやーすごいよ
ぜひカイジ
改めてこのタイミングで読んでほしいなと思ってますし
二階堂地獄ゴルフは
本当に読んでほしい
あまりに面白すぎる
ちなみになんでこんな格紙書かれてるかって
調べてみたんですけど
書きやすいかららしいですよ
角角の
なるほどね鼻とか顎とか
角角じゃないですか
書きやすいからという理由だけらしい
書いてる映像見たことあるんだけど
自分が
回るみたいな
普通原稿用紙とかを
角度書いたり回したりするんだけど
自分が回って
書いた感じ
絵がめちゃくちゃ上手くてすごいってことじゃないじゃん
だから最初大変だったんだろうなと思うし
でもこういうのも勇気もらえるよね
ねえ
いやーちょっとぜひ
ドバク目視力開示ザワザワしてほしいし
びっくりするぐらい
ザワザワとかっていうところに触れなかったね
我々は
そうだね最初のほんと軽いザワザワぐらいの
なんか
ある種開示のミームになっていることに関しては
あんまり触れずに
厚さだけはまた届けてしまったというか
面白いんだよな
本当とかを
これも発明だなと思うんだけど
デカ文字ね
ああ
デカい文字で何とかモノローグめっちゃやれるじゃん
確かにあとうんぷてんぷね
うんぷてんぷめっちゃ使う
うんぷてんぷは会議で覚えました
僕もですね
でなんか養成所の時に言われたのが
うんぷてんぷってつけるやつ多すぎるから
気をつけろって言われた
ええ
そうだからみんな会議読んでんだよ
気をつけろよ
うん
皆さん本当に伊東会議の真中を追って生きていきましょう
はい
今24億脱出編救済中ですけど
そちらも非常に面白いですし
各スピンオフシリーズ繁盛とかね
ありますから
繁盛おもろすぎるだろおかしいって
30:01
繁盛だから地獄鎮鎮編とかも
最高だけどね
確かにね
地獄鎮鎮編最高だったな
パチンコね沼ね
ああ沼も面白い
面白いわ
ずっと面白くない?
脳焼かれるよねこれ
脳焼かれちゃうよこんなのずっと読んでたら
最高すぎるんだから
和也編も面白いしな
面白い
いやちょっと待って
でも会議はさ人間であり続けるところが結局いいんだよな
そうだね
やめないんだよ
人間はやめない
そこに限る
ぜひ皆さん会議読んでいきましょう
はい
真剣に現実を生きていく
それが我々です
はいということで
コミカトランス毎週金曜12時頃
youtube podcastで最新回配信します
チャンネル登録よろしくお願いします
コメントもぜひ書いてください
コメントが大好き
三原である漫画の図書館
ここはお昼12時から有効でございます
ぜひ皆さん
足を運んでみてください
ということでメールも待ってますよ
ca-fm-kama.jp
ca-fm-kama.jp
からメッセージも送れます
前回の
公開収録会の後には
おまけもついてますからね
メール読んでる
やっぱメール面白かった
このコミコアトラス聞いてる人はさ
みんな熱量やばくて
いいね
普通のメールの原稿ってさ
1枚あって
本文読むのって四五行なんで
多くてね
ちゃんと2枚いく
コミコアトラスリスナーは2枚いきます
レポート
レポートがいってます
ぜひ皆さんメッセージ待ってます
ということでコミコアトラス
ここまでのお相手はノルウェブと
ヨシカワ キチムでした
勝たなきゃ誰かの用文
人間だろうが