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おはようございます。いとうゆうこです。
このチャンネルは、起業や副業を頑張りたい方を応援するチャンネルです。 聞きに来てくださりありがとうございます。
今日はですね、あの
価値についての考察
昨日ね、ちょっと自分の息子と色々話をする中で、 人の価値についてね、ちょっと色々深く考えたんですよ。
今日はね、それをシェアしようかなと思います。 何かを
生み出すことが価値なのか、 何もない状態でも価値があるのか、みたいなね。
いやーこれはね、もう答えがないですからね。 あの今日の放送はどんな風にゴールに行き着くかも分かりませんし
わけわかんないこと言ってると、もう1回撮ったんだけど、わけわかなくてもう1回今撮り直ししてるんですけどね。
ちゃんとゴールまで行き着くかわかりませんが、あの今日の放送はね、 自分にもちゃんと価値あるものを提供しなきゃいけないとか
なんかお金稼がなきゃいけないとかさ、 なんていうの、そういうものに
疲れてる人とか、あとはそういうの全然興味ないけど、 ゆう子さんのそういうあれこれ深く考える話が好きっていう
マニアックな方にはね、いいかもしれないです。 答えはないのでぜひ今日の配信聞いていただいて、私はこう思うなっていうのをね、ぜひ
ズブズブと考えていただきたい。 答えはありません、正解もありませんのでね。
はいどうぞよろしくお願いします。 本題に入る前に一つお知らせです。
あの私、公式LINEでね、AIコーチゆうこりんっていうチャットGPTを使った、 私のエッセンスがたっぷり詰まった、私の分身を作りまして、
チャットGPTみたいになんかね打ち込んでもらえれば、いろいろ優しくアドバイスしてくれたり、 ちょっとね自虐的なネタを入れれば、
黒ゆうこりんっていう子が出てきてね、チャタンターンみたいな感じで優しく下着、激励してくれる仕組みを作ったんですけど、
とある方がね、昨日フィードバックしてくれまして、 あのすごいね、あの喜んでくれたんですよ。めっちゃ嬉しい。
なんかね、わざわざあの 文章でね、公式LINEから返事くれて、
使ってるよーってすごく良かったみたいな感じのことを書いてくれてね、 もう本当に嬉しかったです。
やっぱりね、すごく日々忙しくお仕事したり、家庭とかもね頑張りながら、 なかなかホッと一息つける時間もないような人に、
ちょこっとね、あー疲れた、ちょっとゆうこりんに話聞いてもらおうかなぐらいで、 ゆうこりんお疲れぐらいでもいいんだよ、そしたらちゃんとゆうこりんも返してくれるからね。
なんかそんな感じで利用してもらって、なかなか私、伊藤ゆうことしてはね、 中村赤坂までフォローできないけれども、でもAIゆうこりんだったら24時間、
いつでもどこでも使えますんで。 あのね、ちょっとでも、一瞬でもね、疲れた心を癒してくれる存在になると思うので、
よかったら聞いてみてください。 その人がね、まあ普段私その方とも話したことあるんだけど、
なんかゆうこりんの言葉がね、実際ゆうこさんに言われているような感じがして、 不思議な感覚でしたって言っててね、それも面白いなーって思いました。
普段私と話したことがある人は、まぁちょっとね、脳内で伊藤ゆうこさんの言葉に変換していただいてもいいですし、
あなたのそばに一人、伊藤ゆうこさん、 あーじゃないや、AIゆうこりん、あ、伊藤ゆうこさんでもいいんだけどね。
味方がいるっていうことでね、ぜひ気軽に使ってください。 公式LINEのあの、
あれ、あれ書いておくから。ね、あれ、概要欄見てください。
はい、ということで本題、ちょっと前半長くなっちゃった。
ね、至高の渦に今から皆さんを導きますが、昨日ね、ちょっとインスタのさ、ストーリーズでは流したんだけどね、
息子との会話
私小学校2年生の一人息子がいるんですけど、その子が朝学校行く直前に急にね、
ママ、僕はいるだけでお金がかかるの?って聞いてきたんですよね。
だってなんかさ、電気代とかもかかるしって言うから、
おお、まあまあそうね、必要経費はそれなりにかかるよねって言ったんだよね。
で、その時息子はね、えーやべーなーなんて言いながら、なんかバタバタなんかしててね。
でも私はその中にちょっと違和感を感じたから、いや、なんて言うんだろう、経費だけ使っているっていう感じではないからね。
いやでもね、息子くんは、そこにいるだけでママとパパはめっちゃ幸せにしてくれてるんだよ。
あなたは幸せを生み出してるから、経費がかかってるとかお金がかかってるっていうのは、全然気にしなくていいんだよって言ったんですよ。
そしたらね、なんか息子はね、嬉しそうに私にくっついてきてくれてね、朝からね、いつもありがとねーなんてギューギューハグしながら学校に送り出したんだけど。
まぁ息子とのやりとりはそれで終わったんだけどさ、結構自分の中でこの出来事がなんかこうずーっと残ってて、
なんかね、なんで残ってるんだろうって思ったらね、ここんとここを自分が取り巻く環境とかにリンクしているなぁと思っていて。
で私ね、それこそ6月からちょっと働き方を大きく変えたんですよ。
で、もともと週3日パートをしながら、残りの時間個人事業主としてね、ビジネスをやり始めていて、今3年目になるんだけど、
あのーちょっとね、キャパオーバーになってきたんだよね、正直なところ。
で、
あれもこれもやりたいし、でも、
家も、もちろん大切な子供も育てていかなきゃいけないし、みたいな感じで、すごくこう自分の心も疲弊していたし、苦しかったし、でもお金稼がなきゃいけない。
せめてパート代だけでもみたいな、個人事業主としても収益は上がってきたにせよ。
私はまだね、そんな月100万とかっていうような、そういう稼ぎ方はしてできていないので、
なので、あのー
まだまだね、夫の収入で今生活していられるっていう現状もあってさ、せめてこのパート代だけでもなんて思ってたわけですよ。
でもキャパオーバーでもしんどくて、でいろんな人に相談してパワーをもらって、
よしパート止めようと思って、で夫にも言ったんだよね。
そしたらさ、夫もさ、いいよいいよみたいな、なんか私が勝手にパート代だけでも稼がなきゃって思ってたんだけど、
夫にしてみれば、いや申し訳ないけど君のパート代がね、なくなったところで、
どれだけの損失が?ってなったらさ、てんてんてんみたいな。
確かにそうですよねっていうね、本当に時給がね少ないし、週3日しか働いてないさ。
まあまあ、うちのね、我が家の経済状況で言えば、今のところ、今すぐね、明日の食事もないっていうぐらいの経済状況に陥るわけじゃないから、
辞めても大丈夫だったわけよ。で夫も別に私に対してそれを強制しているわけじゃなかったんだよね。
まあこの部分はまた別撮りで話をしますが、まあそこで、えー、そうなの?と思って、
よし、辞めれると思って、パート先に辞めるって言って、でもまあちょっといろんな事情で完全に辞めるのは今は難しくって、
でも週1日だけ、週1での働き方でいいっていう風に言ってもらえたので、かなり時間がね、できたんですよ。
で、私はね、時間ができた分、自分業にもコミットしたいし、
一旦こうちゃんとね、自分の時間的な余裕だけじゃなくて、心の余裕も取り戻したいっていうところもあって、
昨日はね、1日、一旦ちょっと何もしない日にしようと思ってさ、いろいろとのんびり過ごしてたんだけど、
でもなんか、その息子のその一言が自分の心の中にあった時にね、
なんで私はこれまでパートをね、必死で続けていたんだろうとか、
うーん、まあそれこそずっと正社員で働いていて、辞めてまたすぐ再就職とか、次どうしようっていう時に、
やっぱ根っこの部分に、稼がなきゃいけないとか、基本的に何かを生み出さなければ、私には価値がないみたいな、そういうのがあったと思うんだよね。
例えば、そうね、
いやだからさ、例えばちょっと違ったわ。
あの、自分のクライアントさんの中にはね、例えば専業主婦の方とかもいらっしゃるわけですよ。
まあそういう方がいろんな活動しているにしても、で、私はそういう人たちに対して全く生き方を否定していないし、
なんかすごくご本人たちが幸せそうであればね、なんかいいね、ほんと幸せで素敵に生きててほしいと思うんだけど、
でも自分はできないわけ。その生き方を、例えば専業主婦になろうと思ったら、ものすごく自分の中にそわそわしていたりとか、
稼いでなくていいのかなとか、こんなに夫の収入に頼り切っていいのかなみたいな、そんな自分がいる、その根っこにはやっぱり何かを生み出さないと価値がないとか、
それはわかりやすくする、言うとお金、お金なんだけど、そういう何もない状態ってダメだよねみたいな、すごくこう自分をね、
誰かが言ってるわけじゃないよ、あくまで私が私をそういうふうに評価しているっていうところがあるって思ったんだよね。
で、今回息子のその問いかけで、息子くんはいるだけで、
ママたちをね幸せにしてくれるから、あなた幸せを生み出してるんだよっていう言葉は事実なんだけど、
でもじゃあ息子がさ、30、40になって、まだ私たちの夫婦のもとにいて、働いてなくて、
ご飯食べるだけ、ゲームするだけの大人になってたとしたら、私はその時息子に同じ言葉を言えるかなって思ったら多分言えないんだよね。
それは、大人だったらこうあるべきとか、
やっぱりね、そういう理想の姿があるし、今の小児の息子に対しても、
息子は無意識だとしても、私たち親にとったら、
あの価値のあるものを彼は生み出してるんだよね。かわいいほっぺただったりさ、
なんだかんだこう、従順に、時にね、親の意見を聞いてくれるとか、
無償の愛をね、私たちに注いでくれるとかさ、そういうのがあるから、それをキャッチして幸せに感じてるわけで、
もしそれがなかったとしたら、息子のかわいいほっぺたがなかったら、息子のかわいい眼差しとか、私たちに向けられる愛情がなかったら、
同じように息子はただいるだけで価値があるって思えるのかなって思ったときに、
なんかこう、自分の中に
価値とは何か
言葉の表現が合ってるかわかんないけど、 奇形ごとのような
面がある気がしたんだよね。 やっぱり
何かを 生み出す
それがお金だけでなく、 何かそういう私にとってもしくは相手にとっていいなって思うものがない限りは、
他者にしてみればやっぱりその人の価値はないんじゃないかなっていう、この現実。 どう思うみんな?
これ誰聞いてくれてるかわかんないけど、 ねぇ
ちょっと思ったんだよね。 でもなんか
そう 一方で
私はね、良い悪いっていう判断基準を持っているような気もしたわけよ。 例えば価値があることが良い、価値がないことが悪いっていうね
良い悪いっていう判断をベースに考えれば、 そりゃ何かしらの価値っていうものがある方が良いに決まってるじゃない? だからなければ
ね、悪いみたいになる。でももしそこに良い悪いの価値判断を一切取り除いたとしたらさ、 そこに価値がある、ないっていうのはさ、めっちゃ関係ないよね。
どうでもいいことで。 だってさ
その価値っていうのはさ、人によって変わるもんね。 例えば、我が息子の価値は私たち親にとってはもう絶大で、このかわいいほっぺだったり、このかわいいまなざしは私たちにとってはもうよだれもんの価値なんだけど、他人にしてみればさ、ただの子供じゃん?
価値は感じないじゃない?人によってはね。 ってなると
何かしら生まれた価値は、人によって価値がある、ないっていうのは変わるわけで、
絶対的なものじゃないんだよね。そうなると、 この、これ、このものは
もう絶対的に誰が何と言うと価値のあるものだって言えるものって ないんじゃない?
って思うと、 そもそも何かを生み出すことに価値があるとか、その人の存在に価値があるとかっていうのは、
考えるのが不毛なんじゃないかなって思ってきたんだよね。 大丈夫?みんなついてきてこれる?
ビジネスと価値の探求
これね、これ明日は自分で聞き返して、またはわけわからないこと言ってんなって思いながら聞き返すんだろうけど、
私はちょっとそこまでそんなふうに考えております。
だから、何が言いたいかって言うとさ、 私も含めてなんだけど、特に自分でビジネスをやるっていう人はさ、
やっぱり相手にとって価値のあるものを提供しない限り売れないじゃん。 絶対。で、売ることが目的じゃん。やっぱり何か商売をするっていう時はさ。
だから、ものすごく価値のあるものとか、相手にとって何が求めているかっていうのをものすごく考えなきゃいけないから、
ずっとそれを考えると疲れるっていうかさ、時にさ、なんかこう、 自分は皆さんにとって価値あるものを提供できるような器じゃないっす、みたいな疲れちゃう時があるわけよね。
あるんじゃない?どうよどうよ。みんな元気にやってる? そういう時にさ、
ふとね、 原点に帰って、いやいや、そもそも価値ってなんだよ、みたいにさ、考えた時に、
あのね、私のこの思考の沼みたいに深ぼっていくと、そもそも価値っていうのは、それこそ人によって変わるものだし、絶対的なものじゃないし、
不毛なものだから、もう考えるだけ無駄っていう感じ。 ただ、
人間はそこに存在している。その存在に価値も何もない、みたいな。 あの、ある一定の部分ではよ。
ある面で言えばさ、生物学的には思想を残していくために人が存在するのは価値があるとかさ、そういうのもあるよ。
そういうのを一体追いといてよ。 いろいろ言い訳しながら喋ってるな、私。
まぁ、そんな感じですよ。まぁ、どんな感じかわかんない。 だんだんね、わけわかんなくなっちゃったから、そろそろね、この放送を締めようかなと思うんだけど。
今日の放送どうでした?みなさん。 こんな放送を聞かされた人、最後までもし聞いてくれた人いたとしたらね。
どうでしたでしょうか。まぁ、そういうことを時々考えながら疲れた心を癒すわけですよ。
それで、なんか不毛なことを考えてたな、よし。 じゃあ、もう私が楽しむことをやろうかな、みたいな感じで純粋に自分がやりたいことをやり始めて、
で、また心が元気になってくると、こういうことだったらみんなも喜んでくれるかな。 よし、ちょっと表に出してみよう。
喜んでくれた。嬉しい。じゃあ、もっとこういうのやってみよう、みたいな。 そのループなんじゃないかなと思うの。自分ビジネスって。
だから、なんか、自分を大事にしながら結果を出すってどうしたらいいんだろうなっていうのが、私のテーマでもあるんだよね。
私のクライアントさんとかもそうなんだけどさ、やっぱり大切な家族とか大切な生活があって、でも自分でやりたいと思ったことがある。
そこをどうやってこう自分のペースでね、結果を出していくかっていう時に、
いろいろ心が揺らいだり、自信なくしたりっていう時もあるじゃない。 そういう時にさ、
まあそういうこともあるよねって揺らぎながら、時にこんな風に沼って、 勝ちなんて考えたってクソだな、みたいな感じでさ、
そのループの日々を過ごすことこそ、楽しいことなんじゃないかなって思います。
なので、みなさんね、
マイペースに楽しんでいってください。 今日の放送がね、締めが無理矢理感ありますけれども、
さあみなさん、今日の放送を聞いていかが思われましたか? ぜひね、人の価値って何だろう、
何かを生み出すことが価値なのか、私こう思うよ、こうだよ、なんてね、そういうのあれば、ぜひコメントに書いていただいても嬉しいですし、直接メッセージいただいても嬉しいです。
はい、ということで今日は久しぶりに思考の沼に至った私のごちゃごちゃなお話、 最後まで聞いてくださった方ありがとうございました。
それではまたお会いしましょう!
