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40代から始める居場所づくりラジオ
このチャンネルは、43歳で始めた居場所づくりにまつわる話を中心に、
子育てや家事、仕事、これからの夢、日々の何気ないことまでお話ししていきます。
みなさん、おはようございます。
こんにちは。こんばんは。
今日は6月14日。
水曜日かな?
朝の配信です。
みなさん、いかがお過ごしですか?
昨日、息子の体調が優れないということでね、
雑談を配信させていただいたんですけど、
いいねとかご心配をおかけして、
励ましてくださって、本当にありがとうございます。
ちょっと先にね、前後するんですけど、
前回の雑談会のコメント返しで、
ゆうずきさんと斉藤明さんから、
心配ですね、早く治るといいですね、ということでコメントをいただきました。
ありがとうございます。
ゆうずきさんはですね、
お仕事と子育て両立は普段ならあまり重きを置かないことも、
子供が体調不良になると大きく崩れますね。
2人で子育てと言っても、父親が仕事を休むという選択は聞きませんね。
どうしてもお母さんになります。
もうそれで、それが決まっているならあまり悩まず、
会社に甘え、違う形で帰せばいいのでは?
なんとかなります。笑顔で過ごせるようにしましょう。
お大事になさってください。というふうに温かいコメントを書いていただきました。
ありがとうございます。
自分ができることということで、
まず会社に甘えさせていただいて、仕事で返していきたいなと思っています。
そして、斉藤明さんも、
お子さんの体調不良、突発的によくありますよね。
どうも働きだと仕事のこと考えるの仕方ないし、
子供のことも心配だし、旦那さんは休んでくれないし、
いつものね、悩みどころですね。ということで、
お子さんの体調が早くなるといいですね。というふうに温かいコメントをいただきました。
ありがとうございます。
本当、悩みどころですけれども、
ずっと続くわけじゃないからと思って、
なんとか踏ん張っていきたいところです。
ありがとうございます。
息子はですね、すごく元気で、
体調は良くなったみたいで、
幼稚園も思いがけず休めて、すごく一日元気いっぱいで楽しそうでした。
幼稚園に行きたくないっていうのもあって、
体調が悪いって言ったのかななんて、
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ちょっとこう、お互いの目を何度なく感じたりする部分もあったんですけど、
でもちょっと私もあんまり胃が優れない感じもあるので、
何かしらの風邪もあったのかななんて思っております。
でも私もすごく元気なのでね、
ちょっと皆さん本当に気をつけて、
頑張っていきたいなと思っております。
ということで、
今日はちょっと先に撮りだめていた、
そちらの方を配信したいと思います。
よかったら聞いていただければ嬉しいです。
早速、内容なんですが、
お子様がいらっしゃる方とか、
お子様、子供さんと接する機会が多い方に、
まずは質問なんですけれども、
お子さんのお手伝いとか、
これからの家事、
そういう家のやることをどういうふうに教えていらっしゃいますか?
もう年長さん、年中さんぐらいからね、
家のことをやってる子とかもいるって聞くし、
よくね、料理動画とかで、
4歳ぐらいの子が自分のお弁当作りやってるとかっていうのを見たりするとね、
我が息子、もうすぐ来年小学生になるんですけど、
なかなか難しくって、
どういうふうに家事をね、
やれるように親として導いていけるのかなって日々、
悩んでるんですけど、
この前に私、トイレ掃除をしてたんですよね。
で、終わって、夫にね、
トイレ掃除をしましたって宣言したんですよね。
ちょっとこうやったことをアピールするっていうのをちょっと今やっていて、
で、まあ、
あの、夫がね、
あーどうもありがとうございますって言ったんですけど、
で、それを聞いてた息子がね、トイレにたたたって走ってて、
トイレを見てね、夫に、
あんま変わんないじゃんって言ったんですって。
で、それを聞いてね、ハッとしたんですよね。
なんか私はトイレを毎日使っていて、
あーちょっとだんだんサボタリングができてきたなーとか、
汚れてるなー掃除しなきゃなーって思って、
やっと重い腰を上げて掃除をしたんですけど、
息子にしてみれば、
トイレが汚れてるっていう感覚がないんですよね。
見た目がわからないみたいで、
だから掃除をする前と後で何が変わったかがわからない。
それを息子の発言で、ちょっとハッと気づかされて、
あ、なるほど、
トイレ掃除をしなさいって言うんじゃなくて、
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今この状態です。
このぐらいここが汚れています。
それをこういうふうにして掃除をします。
するとこんなふうに綺麗になります。
っていう感じで、やっぱり最初はね、
きちんと伝えていく、
それがやっぱり息子みたいな子供には、
あー納得する行為なのかなーって、
ちょっと改めて思いました。
なので次ね、トイレ掃除をする前に、
息子を呼んでね、
ほら、トイレ、ここがこういうふうに汚れるんだよ。
で、こうすると綺麗になっていくでしょ。
で、このぐらいの、例えば、
どうだろうな、こういうふうに汚れたら、
このぐらいで掃除するんだよ、みたいにね、
ちゃんと説明して、
まあ一個一個ね、
自分ごととして家の中が綺麗にできるように、
ちょっと導いていきたいなって思いました。
皆さんはいかがですか?
ご自身のお子さんとかに、
どんなふうに掃除の仕方とかね、
家のこと伝えてますかね。
よかったらコメント欄で教えていただければ嬉しいです。
それでは続きまして、
コメント返しをさせていただきます。
前回の放送、
シャープ45、こんな人でやりたいと思わせてくれたお話、
という放送に2名の方からコメントをいただきました。
前回のそのお話では、
私が育休中にカフェで出会って、
話しかけてくださった、
とある女性とのエピソードをお話した回です。
まずですね、
斉藤明さんからコメントいただきました。
明さん、いつもありがとうございます。
前回私その話の中でね、
ちょっと今、新しい仕事とかで、
なかなか焦っちゃって悩んでいたみたいな話をしたんですけど、
それに対して木にたどいてお話ししてくださいました。
大きな松の枝は1年で数センチしか伸びないそうです。
立派な体重になるのには何十年もの歳月がかかります。
私たちにも雨が降っても台風が来ても倒れることのない体重になれるように
日々少しでも成長したいものですよね。
一緒に頑張りましょうね。
というふうに温かいコメントをいただきました。
ありがとうございます。
そういえばこのコメントを読んで思い出しました。
私も以前、仕事を木を植えることをイメージしたんですよね。
自分で畑を耕して、種を植えて、
ちょっとずつ育てて、
本当にちょっとずつ大きくなっていって、
やっと実がなったら、
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それを欲しいと思っている人たちを探して配りに行こう。
全部自分の手元にある実がなくなったら、
また自分の木のところに戻っていって、
木をいたわって、
たくさん実をつけてくれてありがとうってメンテナンスして、
また実がなるようにサポートしていく。
それを自分の仕事として例えて、
イメージしてたなっていうのを思い出しました。
私が木を植えようと思っているんだと思って、
新たに思い出させていただきました。
いつもありがとうございます。
そしてゆうずきさんからは、
出会いって大切ですよね。
その方のことを今でも覚えているということは、
その方がゆうこさんに真心でお話しかけてきたからだと思います。
なかなか話しかけるってできないです。
人の真心は相手にも残り、
それを真似てまた新しい美しい心につながるのでしょう。
私も見習っていきたいと思いました。
というふうにコメントを書いてくださりました。
ありがとうございます。
このコメントを読んで、
そうか、その方に真心があるからこその、
私に届くっていうのがあるんだなって、
改めて気づかされて、
私もそんなふうに話しかけられる、
その人のいいところをちゃんとしっかり言葉で伝えていきたい、
そういう人になりたいと思ったけれども、
そこにちゃんと私の中に相手を思う気持ちっていうのがないとね、
それは本当に独りよがりになるなっていうのもあったので、
ちょっとこのコメントにはハッとさせられて、
この相手の真心、
真心、本当の相手を思う気持ちっていうのはやっぱり大事にしたいなって思いました。
当時の話しかけてくださった方も、
本当に純粋に私を応援してくださったんだななんて、
改めて思ってまたジーンと来るものがありました。
ゆうずきさん、コメントありがとうございました。
はい、ということでコメント返しは以上になります。
今日はトイレ掃除をしながら、
子どもにこんな風に話を伝えていきたいなっていうようなお話をさせていただきました。
どなたかの何かの参考になれば幸いです。
今日も聞いていただきありがとうございました。
またお会いしましょう。