起業への思索
おはようございます。いとうゆうこです。
このチャンネルは、起業や副業を頑張りたい方を応援するチャンネルです。 聞きに来てくださりありがとうございます。
今日はですね、この収録は、前の日のお昼の後の3時、昼間の日中の3時ぐらいに撮ってるんだけど、
今しがたとある人に会ってきてね、頭がもうパンパンで、もう心もなんかこうグワーって膨らんでいるようなイメージでね、
ちょっと今日は、アウトプットしながらね、整理したいなと思っています。 ちょっとね、タイトルまだ決めてないんだけど、
普通の私、ただの一般ピープルの1、40代の私、串がビジネスをやるっていうことについて、
あれこれ考えてみようかなと思います。 ぜひね、これを聞いている方の中で同じように、私も普通よ、でもビジネスやってるよとか、
そういう自分ビジネス興味あるよ、気になるよっていう方、一緒に考えてみましょうか。 ちょっとね、まだ
言語ができないのをアウトプットさせていただきますね。はい。 で、今ね、私、大学の恩師に会ってきたんですよ。
あの私、とある大学で、 人間発達学科っていう学科に通ってたんですね。もうだいぶ前ですよ。私40代ですからね。
大学生の頃を振り返ると20年以上前でしょう? きっと20年以上前だよね。きっとね。恐ろしい。
で、その時ゼミの先生だった教授に、今回コンタクトを取ってね、お話し聞かせていただいたんだけど、
なんでその教授にコンタクトを取ったかというと、 もともと私大学時代の学びがすごく楽しかったんですよ。
人間について勉強する学科だったからね。 で、心理学と教育学と社会学もちょこっと学ぶ時間があったと思うんだけど、
そういうのを3つ学ぶような大学で、 で、ゼミの先生のもとでね、最後卒論を書いたりして、
で、卒業後もその大学の教授とは年賀状のやり取りをしてたりとか、
で、先日ね、卒業した大学の学長にもなってらしたんだけど、 その学長も退官するっていうことで、最後のなんか記念講演があるっていうので、
お伺いしてね、大学に久しぶりにちょこっとだけ話して、 っていう久しぶりの再会があっての、
大学教授との対話
今回コンタクトをとったんだけど、 なんかこう私はね自分のビジネスとか自分のサービスを今考えていて、
なんかこうどういうふうに作ろうかなっていう時に、 専門家のねアドバイスが欲しかったんですよ。
なんかもっとこう、 それこそさ、
教授とかさ、学問にずっとこう向かっている人から見たら、
私のこう拙いサービス設計とか、
なんかこうちょっとこう、 学術的にどう評価するのかみたいな感じで、
まあどうかなぁと思ったんだけど、勇気を持ってね メッセージを送ったら、専門外だからね、そもそもその先生は教育学の学者さんで、
私は働く女性に向けた、
生き方とかさ、 より良く自分らしくやりたいことをやれるためにサポートする、みたいなことを考えているから、全然分野も別だし、
自分が力になれるかわかんないけど、とりあえず会いましょうって言ってくれて、 さっきね会ってきたんですよね。
もう2時間近くいっぱいお話ししてくれて、もうね大学の授業を受けてるんじゃないっていうぐらい、 教育学をメインにねお話ししてくれて、
いや本当に楽しかったですね。 思い出した、20年前大学で面白いって言った、その中一つ、教育学がね私は非常に面白いなぁと思っていて、
教育学とは何かっていうのね、私のこの拙い知識では説明はできないけれども、 まああの人間を学んだりさ、教育とはなんだ、みたいなところで、
教育っていうのは人間を作るベースであって、社会を作るベースなんだよ、みたいなところに、 あ、そういえば私昔感動したなっていう、
なんかこうすごくこう原点で、
で、そこの教育学の根底にあるその思想として、 平等、平等な社会とかね、民主主義とかさ、
まあそういういろんな価値観とか考えとか主義主張があるんだけど、 そういうのを話を聞きながら、まあいろいろね、
教育学の話はまあいいんだけどさ、その教授の、 まあ本当に教授だから、本当に学者さんだからさ、
もうどっぷり学問をね追求しているわけよ。 なんかその姿を見てるとさ、
なんかこう、一般の私のただの素人が、 私のほんとわずかな経験値だけで、
サービスを作って世に出してお金をもらうということに対して、 なんかそこで良い悪いは感じながらいいんだけど、なんかこうちょっと自分の中で、
小さな問題提起をなされたみたいな感じで、 あのやっぱり学者さんっていうのはさ、論文を書くんだけど、その論文っていうのも、
実践研究みたいなね、本当に現場でこういうリアルな出来事がありました、自分はこういう経験をしましたっていうようなものと、
学術論文みたいなのは、やっぱり学術論文の方が価値が高いわけで、 その学術論文っていうのは、本当に昔から一つのテーマなり、何かの考えを研究した昔の人がいて、
その昔の研究をもとに、じゃあ次研究をしてっていう、 脈々と続いている学問という一つの道みたいなのがあって、 根拠がもうしっかりとあるわけよね。だからものすごく価値も高いし、
あの時の論文のあの研究をもとに、こういう課題があるから、今回調べてみて新しいことが分かったよ、みたいな、なんかそういう説得力があるわけよね。
そういう学問っていうのはさ、そういうものみたいで、 だからそういう現場で経験したリアルな体験っていうのは、
貴重ではあるけど、過去のそういう学術的な学問との結びつきが、それだけだと結びつかないみたいで、 ちゃんと、こういう昔からの研究がされていて、ここに課題があるから、
まあこういう実例があって、だからこうなんだ、みたいな、なんかちゃんと説得力がなされるような、 それこそ論文の書き方だったり、研究の進め方みたいなのがあるみたいで、
なんかこう、そういうのが大事なんだよ、みたいな、学者さんの中ではね、そういうことを言ってたわけですよ。 で、なんか私はもうなんか胸いっぱいになってさ、
なんか、 最後の感想でね、いやーなんかもう私も論文読もうかなと思います、みたいな話したんだけど、
あの 全然分野も違うしさ、やってることもビジネスと
学問っていう世界だから、全然こう違うんだけど、なんかこう伊藤さんが経験している 出来事だったり、
ね、 それこそクライアントさんとお話ししていく中で、コーチングとかしていく中で、どんどん増えていく経験を
貯めていく、 そういう経験値も必要だし、同時にそれこそ教育学とか心理学とか社会学とか、
そういう学問とかをね、あの とにかくね本を読むみたいなことを言ってたね、そういうこう
先駆者たちがやってきたことを学び続ける、 それでこう伊藤さんの深みが増す
っていう風にやっていくのがいいのかもねーってこう柔らかくアドバイスくれて、 いやー本当そうだねって思ったよねー
だからなんか、今回私がこのゼミの教授にコンタクトを取ったのは、 何かしらこう自分が考えているものに
あの説得力を持たせたいとか、 なんかヒントが欲しいって思ってたんだけど、
でもなんか今回お話をさっきね、いろいろ話してくれて聞いた中で、 やっぱ私が積み重ねていくものだなぁと思ったし、
学問の重要性
なんか積み重ねていきたいなって思ったんだよね。 もちろんビジネスだから、
なんかこうビジネス的な知識とかマーケティングとかそういうのも必要なのかもしれないけど、 もっと人間の根本的な部分での
なんかこう 生きる力とかさ
人間とはとか社会とはみたいな、 なんかそういうところの知識を増やしながら私のこの
なんか厚みを
厚くしていきたい。 結果的にそういうあの知識も
増えて人間としての厚みも増えていってもちろん現場経験も増えた状態であの 提供しているサービスだったらあのよりね多くの人の力になるだろうし
なんか いいもの
なんかいいものというかさ一人一人がやっぱりハッピーになる サポートサービスを
やっていきたいって新たに思いましたね いや本当にね
面白かった 改めてねあの
まあ 誘った時はね忙しいかなとかなんか急にこんなこと
あのお話聞かせてくださいって言われて怪しいと思われたらどうしようと思ったけど まあ思われたら思われたでしょうがないしと思って
エイヤーとコンタクトとったらあのいいよって言ってくれていっぱいなんか気づきをね もらう結果になったからやっぱね気になる人には会いに行くっていうのもいいし
なんか気になったら動いた方がいいね っていう結論も改めて感じましたはい
ということで今日はちょっとねツラツラと話してしまいましたが あの
学術のね専門家 学者さんにお話を聞かせてもらってなんかこう学者さんたちの学問に対する取り組み方の
深さとか なんかこう
総勢な総大な世界観なり たくさんの人たちが長い年月をかけて今一つの何かしらのこう
なっての筋道が立っているだけどもちろんこれからも新しい若い学者さんたちが 研究してどんどんどんどんね学びが深まっていくっていう未来も
あのつながっていく感じに なんか私も
私のビジネスを育てていきたいなって改めて思った思ったそんなお話でした はい
今日のお話がねなんかちょっと
私もビジネス育てていきたいって思ってくれた人がいたとしたらぜひいいねや フォローコメントいただけるととても嬉しいです
一般人の私たちは まあ学者さんみたいにはもちろんできないけどでも知識を得ることはできるし
厚みをどんどんね厚くすることはできる あの
本を読むとかねおすすめですとその教授は言っておりました はい
ということで今日も聞いてくださった方ありがとうございました それではまたお会いしましょう