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2024-11-02 21:53

頭真っ白な私が自分に帰れた理由_黒い感情もやりたい想いも受け止めてもらう

いつも聴いていただきありがとうございます!ここんとこ忙しくて自分を見失っていた私。振り返る環境があることで自分に帰ることが出来ました。

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おはようございます。いとうゆうこです。
このチャンネルは、起業や副業を頑張りたい女性を応援するチャンネルです。
元気に聴いてくださりありがとうございます。
今日はね、いつもの配信日ではないんですが、また自分の中で気づきがあったので記録として撮っていこうかなと思います。
今日の私の気づきとしてはね、もう本当ここんとこ忙しくって、いろいろと新しいことのチャレンジがね10月にわーっとたくさんある中で、
ちょっともう頭の中がパンクしそうなぐらい、ちょっとこう真っ白になるぐらいの感じになってしまって、
いよいよしんどいなぁと思って、私はねコーチングっていうのをやっているっていう関係で、自分のコーチの師匠にコーチングを受けさせてもらったんですよ。
で、そこで自分を取り戻したというかね、また頑張ろうって思えたんだけど、それを踏まえて、
今日ついさっき、私は今ね、土曜日の学び屋っていう半年間の学びのプログラムにも参加してるんだけれども、
そこで今日受けた講座でも、自分の自分軸の部分がテーマでね、
学ばせていただいて、そのコーチングといい、今日の講座といい、まさに自分の今リアルをテーマにね、すごい沿ってたので、
いや良かったなぁって思いつつ、そこらへんをね、振り返ってみようかなと思います。
そうだな、今日の放送は、自分軸に興味がある人だったりとか、なんかこう、頑張ってるんだけどいっぱいいっぱいですみたいな人。
今、つい先日の私みたいな人は、ぜひね、これを聞いたらいっぱいいっぱいじゃなくなるといいなと思いながら話しますので、
ぜひ最後まで聞いていただければ嬉しいです。
はい、ということでね、正直なところ、私は今ね、SIAっていう仙台市が主催している社会起業家育成プログラムっていうのに参加してるんですよ。
たくさんの優秀な仲間たちとともに、自分でビジネスをやる。
そしてそのビジネスを通して社会課題を解決するみたいな方向性で、いろいろと自分に向き合っているんだけど、
もうね、ここだけの話。
楽しくないんですよ。楽しさよりも苦しくて。
周りの人がすごく優秀に感じられて、自分の頭の悪さとか意識の低さとか、
物事に対して興味関心を抱けない自分の感じとかがすごく嫌っていうか、
03:08
振動食いぐらいになってきて。
そこが多分ベースで、プライベートでも夫も忙しいから子供と2人きりとか、
パート先でも新しいお仕事やってくれないかっていうか、いろいろ提案してくれないみたいなのにプレッシャーが増えてきたりとか、
そういうのが重なって、
自分が自分じゃないような感じだったんですよね。
私はやっぱりコーチングっていうのをやってるから、
コーチングみたいな関わり方をしてくれた方が話しやすいっていうのがあって、
これはもうダメだ!助けを求めよう!ということで私の師匠にお願いして、
これから適的にコーチングを受けることにしたんですけど、
やっぱりさすがなんですよ。
もうさ、自分の中にあるわけですよ。
SIAっていう素晴らしいプログラムに参加してもらったんだから、
そんなこう、楽しいなんてそりゃそうだろうみたいな苦労してなんぼとかさ、
もう最初から自分は能力がないというか知識不足とか、
いわゆるさ、社会の中で頭いい人たちが知っているような単語とかがわかんないわけですよ。
日本語で表現してくれたらわかるんだけどなぁみたいなのが、
今ね、結構カタカナでさ、表現されたりするじゃないですか。
すごいよく聞く、例えばウェルビーングっていう言葉とかもさ、
なんとなくわかるよ。なんとなくわかるんだけど、
なんかよりよく生きるって言葉で言ってくれれば、もっと心に納得感を持って受け入れられるのに、
ウェルビーングって言われると、ちゃんとは理解できてない気がするみたいに不安になっちゃって、
その不安な感じが、自分本当わかってない表現ね。
バカだよなーっていう表現しちゃうけど、自分はバカだなーとか、
周りのみんなの人はすごいシャンとウェルビーングって、
これちょっと例えばだけどね、もっと難しい単語をみなさん使うんですけど、
それがもう当然のような感じの会話がされていたりすると、
なんかこう完全には理解できてないような自分に対しても、
不甲斐なさを感じたりするわけですよ。
で、それに対してコーチングでね、コーチと話しながら、
全部、私の中の黒い感情とかも受け止めてくれるわけですよ。
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ここだから言うけどさ、
もうそういう難しい言葉使わないで、もっと簡単な日本語で喋ってほしいよねとか、
もうちょっと自由にプログラムやってくれればいいのにとか、
いろいろあるわけですよ、自分の中の黒い感情だったり。
自分勝手な意見。
で、頭の固めつめとかにはそれがいかに自分勝手で、
もちろんそのSIAのプログラムも別にそれを強制しているわけじゃないし、
参加している仲間の中にはさ、その通りやってない人もいるわけで、自由にやってるわけで。
縛られているのは勝手な私の思い込みだったりするんだけど、
そういうの、そういう自分の中でも何となく気づいている、
いやそうだよね、だからそういう黒い感情を表に出せないんだよねっていうのも、
全部ひっくるめて受け入れてくれるんですよね、私の指標はさ。
だからさ、まあまあ一旦出しちゃおう、悪口。
いいよ、全部悪口聞くからみたいな感じで。
全部わーって出したりすると、
その中でやっぱり自分の中で気づきがあったり、
でも頑張りたいんだよねとか、
じゃあ自分にとってこのSIAをより楽しく、自分にとってもプラスに、
そして課題も解決できるような関わり方でどうしたらいいのかなみたいなモードに入っていける感じ?
やっぱさ、
自分の中にいろんな感情があって、
黒い感情だったりとか、
その黒い感情に対して正論を言う自分とかさ、
こうありたいっていう理想を追い求めている自分だったりとか、
いろんな側面があって、
それを私は一人で抱え込んでいたんだよね。
でもそれを人に話すことで、
一旦全部出して、
もちろんそこに評価することなくね。
はい、まず黒い感情さん出てきて、はい、ここら辺にいてください。
じゃあ今、正論を言いたいっていう、
ゆう子さんここに、はい、はい、いよいよ出てきて、はい、はい。
で、ああ、こういう風にね、理想としてこうありたい姿のゆう子さん、はい、いいでしょ、いいでしょ、みんな、はい。
まずまず出てきましょう。
はい、って、
同じテーブルにファーって並べて、
っていう感じになれる。
それがなんかこう、自分に変えれた感覚があって、
ちょっと落ち着いたんですよ。
頭真っ白だったからね。
で、それを経ての、
今日さっきね、
土曜日のマナビアっていう中のプログラム、
今日はね、Day2だったんだけれども、
船倉香織さんっていうフリーアナウンサーの方が、
メイン講師としてね、
自分軸の見つけた、
ああ、大事なテーマ。
自分軸の見つけ方っていうテーマでお話ししてくださったんですよね。
09:00
で、なんかね、あんまり私自分の中で自分軸っていう言葉が、
よく使われる言葉なんだけど、
うーん、
あんまり使わないんですよね。
よくわかんないから、自分軸って。
でもなんかその中で、
昨日のそのコーチングの時間もそうだったんだけど、
私がいろいろ話している時にコーチがね、
少し他人軸で毎日過ごされているように感じたんだけど、
どう思います?っていうふうにフィードバックしてくれた時に、
やっぱり私の中で、
自分はこうありたいっていう気持ちが、
抑えていたというか、もうわかんなくなっちゃって。
それよりも、そのプログラムを主催してくれている人の思いに応えたいとか、
寄り添ってくれているメンターの人たちが、
納得してくれるような表現みたいに、
その人たちが納得してくれることって何だろうっていう風になってたんだよね。
もちろんその視点ってすごく大事。
もちろん自分ビジネスをする上ですごく大事だから、
お客様は何を求めているのかなとか、
そういう視点で物事を見るのは大事なんだけど、
それと同時に、
自分はどんな時に心が動くかなとか、
こういうの好きなんだよねみたいなのを、
もうちゃんと大事にしないと、
ちょっとこう、私の場合はね、
しんどくなってしまうっていうのに気づいたんですよね。
で、今回のそのうだおよびの学び屋のプログラムの中で、
一つワークがあって、それがねすごく良かったので、
今日ちょっと皆さんにも紹介したいんだけど、
大人気ないけどついやっちゃうことっていうのをシェアしたんですよ。
一人1分ぐらいで、
私ついねこういうことやっちゃうんですよね。
でもそんな自分結構好きなんですよっていうのを言い合う。
で、もちろんお互いそれを聞いている時も盛大な拍手を言い終わったと拍手をして、
それちょっと変じゃないみたいな、そういう批判をするとかもなしでね。
で、言う側もなんかこう、こんなこと変なこと言ったらどうしようなんてそんなこと思わなくていい。
本当に自分勝手でいいから、私はこういうのをやっちゃうんだよみたいなのを言うっていうのがあったんですよね。
ちなみにこれを聞いている皆さんどうですか?
大人の方がね聞いている人がほぼ全員だと思うんだけど、
大人になってさ、ついちょっとやってしまうことみたいなあります?
船倉さんの例では、例えばついねお菓子たくさん食べちゃう、一袋食べちゃうんですよねとか、
そういうのも全然アリっていう風に言ってて、
私はね、横断歩道で歩行者専用の時にボタンを押すのあるじゃないですか、歩行者専用ボタン。
あれを押したくなるっていう話をして、微妙に人がいる時誰が押すみたいな空気感っていうのがなんとなくあって、
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私押したいみたいなのがあるから、でもそこにはーって駆け寄ってパチって押すのはちょっと恥ずかしい。
だって大人だし。でも押したいから、ちょっと心持ち早歩きして、
私全然押したいなんて思ってませんけどっていうクールな顔を装いながらポチって押して、
やったー押せたーって喜んでるっていうその経験を話したんですよね。
で、私はそういう自分結構好きだし、意外とみんな共感してくれて、わかるーって。
バスの校舎ボタンとかもそんな気持ちになるみたいな。
やっぱ大人も子どももボタンがあれば押したくなるよねみたいな話をしたんですよね。
で、このワークって何に有効かっていうと、
私はこれに価値を感じてるんだよっていうのを、気軽に外に出す訓練になるって仰っていたんですよね。
別にこれ今回はそういう大人げないことをやっちゃうみたいなテーマだけど、もっともっと日常の気軽な話でもいいと思うんですよ。
今日私お昼ご飯、何食べますみたいな。
そこに、このお昼ご飯にすることで私はどういうふうにハッピーになるかみたいなのを伝えるっていう風にすれば、
なんかこう自分の価値観が表に出やすいじゃないですか。
そんな感じで、雑談の延長上かもしれないね。
雑談の中に私こういうのを価値感じてるんだよなっていうことを外に出すっていうのは、
実は自分軸を育てるとか自分軸で生きていくっていう中の結構重要な要素なんじゃないかなって今回思わせていただいたんですよね。
やっぱり多くの大人、そしてどちらかというと女性の多くは家族を優先にしたりとか子供を優先にするっていう中で、
自分軸と他人軸がすごく近くなるというか同化するみたいな感じ。
気づいたら子供優先になってる。
でもそれは他人軸かと言われると、確かに他人軸、子供が喜ぶという視点で生きてるから他人軸なんだけど、
でもじゃあそれをやることで、本当子供が大好きなんだよ。子供と共に生きたいんだよっていう、
自分が豊かに心がハッピーになるっていう自分軸っていう部分もあるじゃないですか。
だから意外と自分軸なのか他人軸なのかっていうのを日々の中で、私自分軸で生きていますみたいなのってなんかね、
わかんなくなると思うんですよ。これは家族のために生きてるのかしら私みたいなさ。
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そういう時にさっき言ったようなバーク。大人げないけどついやっちゃうんだよなみたいなことを言葉に出す。シェアする。
人からね、それ面白いわかるみたいにフィードバックをもらうという行為を何回もするということで、
私は結構子供とか家族優先に生きてるから他人軸で生きてるなって思うけど、
実は私その中でもちゃんと自分軸としてこれを喜びとしてここに心が動くからやってるんだなって、
ちゃんと自分の足元に帰れることができるんじゃないかなって思いました。
なので是非ね、これを聞いている皆さんの中でちょっと自分軸がグラついてんだよねとか、
いつも人に合わせて生活しててしんどいんだよなって思う方は、
是非このね、大人げないけどついやっちゃうことっていうのを一回やってみてください。
ちょっとこれさ、この放送のさ、コメントに皆さん書いてくれたらすごい良くないですか?
めっちゃ面白い。たぶんめっちゃみんなさ、いろんなバラエティに富んださ、やっちゃうことってあると思うんですよね。
私そのオーダーホードのボタンのことを考えているときなんかめっちゃワクワクしたもんね。
ワクワクっていうのかな?楽しかった。非常に楽しいワークでした。
最後にね、このバーク…バークじゃないや、この船倉さんの講座を受けた最後の振り返りということでね、
じゃあ自分軸を大切にしていく中で何が大事かっていう時に、まずはね、自分の過去を振り返ること。
でその振り返る時に、こういうこともあった、こういう辛いこともあったけどこんな風に乗り越えてきたよねみたいな、
そういう振り返りもあるんだけど、一旦もうちょっとこうフラットに…なんていうの?軽く。
こんな時私心動いたんだよねって、これ楽しかったよなっていう、楽しい振り返りっていうのをやってみるのはいいかなと思います。
今回その船倉さんがご自身のアナウンサー生活を振り返る時の小学校から高校でっていうのを簡単にね、ざっくりと振り返る資料があったんですよね。
それを見ながらね、船倉さんの人生だけど私は見ててね、楽しくなったんですよ。
きっとこの時の学生生活楽しかったんだろうなぁとか、だからこそ今こういうアナウンサーという道に進んでらっしゃるんだろうなぁなんて共感もあったから、
是非過去を振り返る時に楽しかったっていうベースの振り返りをしてほしいなと思います。
そこには、私の人生本当どん底で楽しいことなんて一切なかったっていうのもある、そういう方もいらっしゃると思うんだけど、
一旦これをね、もしするんであれば、どうでもいいことでもいいからさ。
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なんか、昔読んだなんとかっていうギャグ漫画のあの部分めっちゃ面白かったんだよなっていう振り返りでもいいと思うんだよね。
誰にも共感されなくてもいいから、私これツボだったみたいなのを思い出すっていうのも、
自分が心を動くってどういう時だろうって振り返るのにすごく有効なんじゃないかなって思います。
そしてもう一つは、そういう振り返りをもう少し習慣化して、聞いてもらえる相手を見つけるっていうことですね。
船倉さん自身は毎日ね、そういう自分が今日こうだったんだよ、こうだったんだよっていうのをじっくり話を受け止めて聞いてくれる存在として、
夫さんがいるっていうことをおっしゃっていたんですよね。
かつ、夫さんはそういうふうに毎日聞いてもらうけど、半年に1回とか1年に1回また、
こんなこと今してるんですよっていうふうにシェアし合える相手として、
この土曜日の間延び屋の主催である浜手理香さんとかね、吉村直子さんの名前を挙げられて、
こういう仲間がいるから私はまた前に進んでいけるんですよなんておっしゃっていたんですよね。
この話を聞いた時に私自身も意外と私のパートナー、夫は、
なかなか忙しくって2人でゆっくり話せる時間はないんだけど、
でもすごくこう、メンタルが落ちるというか、人間関係とかでなんかちょっとぐるぐるした状態に沼ってんなみたいな時は、
結構夫に話すと、夫はねもう超度級のマイペースの人なので、
なんかこうその沼から救ってくれるんですよね。
なんかそういう存在がいるっていうのはやっぱり私の人生によって心強いし、
でもじゃあなんか自分のビジネスとか何かをやるっていう時に、
無理助けてってなった時の私のこう話を聞いてもらいたい人はコーチングの師匠なんですよ。
コーチなんですよね。
あの方に話をすることでほんの数十分でさ、
ちょっと自分の足元に帰ってこれたぞって思えたから、
なんかこれを聞いている方の中にも毎日話を聞いてもらえる、
そして半年に1回とか1ヶ月に1回でもいいから、
また別の分野で話を聞いてもらえる存在がいればいいなと思います。
それがもちろんね、私みたいにコーチっていう専門職の人でももちろんいいだろうし、
友人でも家族でも、あとねペットとか会話はできないかもしれないけど、
寄り添ってくれるような存在でも全然ありっていうこともね、
舟倉さんもおっしゃっていたので、
そういう振り返る時に聞いてくれる人っていうのは、
是非ね、複数にいてほしいなぁなんていうのは振り返りとして思いました。
ということで今日は、
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頭真っ白な私が自分に帰れた理由というところで、
コーチングの師匠にコーチングしてもらえたということ、
そしてこの土曜日の学び屋を通してね、
舟倉さんの自分塾の見つけ方という講座を受けながら、
振り返りをしたということかな。
そういう時間っていうのはやっぱり大事だなと思った、
そんなお話をさせていただきました。
これを聞いている皆さん、
大人になってからついやってしまうこと、何がありますか?
ぜひ皆さんの、これやっちゃうんだよね、つい。
みたいなのを聞かせていただければとても嬉しいです。
今日も聞いてくださった方、本当にありがとうございました。
それではまたお会いしましょう。
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