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好きな家で音楽とコージーな暮らし
こんにちは、たけいひろねです。
この放送は、夫との音楽活動や趣味のウクレレ音楽、
それから、家系ブロガーであり、エッセオンラインの公式ライターをしている私の家作りのことや、
日々の気づきなど、のんびりコージーにお送りします。
皆さま、お久しぶりです。ちょっと時間が空いてしまいました。
前回が8月22日だったんですけれども、もう9月に入っちゃいましたね。
私事なんですが、実は8月31日に最初のウクレレ放送を撮ってまして、
つまり、丸1年スタイフが続きました。
特に1年だからといって何かするわけではないんですけれども、
あんまりね、私物事が続かない方なんですけれども、
それでも楽しく毎月配信ができているのは、やっぱり聞いてくださっている皆さまのおかげです。
本当にいつもありがとうございます。
引き続き、いろんなことを流していこうと思うので、お付き合いいただけると嬉しいです。
しばらくできていなかったので、お話したい内容がいっぱいあるんですよね。
実は、ハーテッジファームさんのナスを購入して差し入れに持って行ったりしたとか、
それから仲良い友人がうちに遊びに来てくれたことで、
人がうちに遊びに来るときにどんなことに気をつけているかみたいなお話もしたいなとか、
音楽イベントに参加したこととか、いろいろお話したいことが山積みなんですが、
ちょっと長尺になるので、ちょっとずついろいろ出せたらいいなと思っています。
8月は子どもたちが学童も行っていなくて、ずっと家にいたので、
なかなかバタバタして思うような配信が撮れなかったので、
ちょっと気長にこれから出していけたらいいなと思っています。
それからですね、
フジ部の方がこれ私の放送を聞いてくださっている方が多いと思うんですけれども、
今度竹川さんが、9月の23日ですよね、
ソウジュさんでお墓合いをするっていうご案内されていると思うんですけれども、
実は私も地方に住んでいるんですけれども、
今回東京に遊びに行くので、竹川さんに連絡していたんですね。
その日程とちょっと合わせていただいたので、今回私も参加したいと思っています。
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もし関東健康のフジ部の方で会える方がいたら、ぜひぜひ教えてください。
はい、では今日お話ししたい内容は、ちょっと忘れないうちに学んだことをちょっとお話してきたらなと思って撮っています。
昨日と一昨日ですね、生理習のアドバイザー1級の受けるための、その前段階の準1級の講座を受けてきました。
こちらは受講をしたら1級のテストが受けれるんですけれども、
その準1級がですね、朝の10時から夕方の5時半まで、だから7時間半あるって言っているんですよね。
それを丸2日間受講してきました。
子どもたちも学校に行くタイミング、それから給食があるタイミングということと、
それから私は岡山に住んでいるんですが、岡山で開催している日は1年の中でこの日しかなくて、
もうここしかないと思って決めていて、今回リアルセミナーを受けてきました。
この生理習のアドバイザー1級を受けたいということは、年始に天夏さんとコラボの放送で、
資格を取るための勉強ってどうしたらいいのっていうような放送を撮っています。
それを概要欄に貼っておこうと思いますので、もしよかったら聞いてみてください。
天夏さんはFP1級を育休中に取得したというすごい方なんですけれども、
私もそこで今年こそ試験を受けるぞって決めてたものの、9月に結果になってしまったわけなんですが、
このまま私も1級を年内に取得できるように予定を組んで受けていこうと思います。
だいたいこの準1級の勉強の講座を受けた後、1ヶ月以内で受ける方が多いそうです。
内容は、生理習能アドバイザー2級は自分の身の回りを整えるということをメインとした講座内容なんですけれども、
準1級の講座は1級が取得できるようになるということに向けて、
クライアント様のファシリテイトをする、生理習能の活動を促進させるような導き方とか、
プランの組み方というようなところを勉強していくような講座になります。
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もちろん、生理習能の理論とかについても学ぶような内容になっています。
だからこそ、ビジネスで使っていくためのスキルを学ぶような内容という感じなんですよね。
たくさん出てきた言葉が、ファシリテイターに求められるスキルという話になります。
ファシリテイトって、辞書で引きますと3つ意味があって、
容易にする、労働を軽減する、助ける、促進する、この3つの言葉なんですよね。
だからファシリテイターは、問題解決や合意形成を促進するための技術ということが言われています。
今年のやりたいことの中で何のかお伝えしていましたが、
誰かの助けになるような家作りに関しての内容の発信とかをしていきたいと思っているんですよね。
それを具体的にどうしていくかって考えたときに、
相手の立場になって伝えるとか、
興味、関心のない人の関心を促すとか、
できない理由とか、デメリットへの気づきとか、
そういうことを伝えられるようなことって、改めてやろうとしてみると難しいなって感じていたんですよね。
この講座で、まさにそういうようなファシリテイターがどうやってやっていくか、
どういうところに気をつけていくべきかっていうような話がまさに出てきたので、
ちょうど今の自分の欲しかった情報だなと思って、ものすごく学びになりました。
私は整理・収納がもともと好きではあるんですけれども、
それってやる分には、自分とか近い家族のことだけを対象として考えますけれども、
クライアント様がどんな方が来られるかっていうのは、本当にわからないわけなんですよね。
例えば障害者ということもあるし、子どもに向けたものっていうのもあるし、
高齢者に向けたものっていうのも、今すごく増えてきているみたいなんですね。
今この放送を聞いてくださっている方に多いと思うんですが、
共働き夫婦に向けたヒアリング。
それぞれに対して、どういうことをヒアリングしていったらいいかっていうのが違うんですよね。
そういったことも今回学びができまして、すごく面白かったです。
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やっぱり好きなことを勉強するのは楽しいですね。
7時間半座学だったので、私も会社で座って仕事をしているとかじゃなくて、
完全に自宅にいますから、好きに動けるわけで、
ずっと座るとかできるんだろうかっていう不安を感じながら、
ちょっとコアゴア参加したんですけれども、
全然楽しく前延びで聞けました。
いろんな理論とかっていうのも、
2級の時にも習っていたものもあったんですけれども、
そこからさらにワンランク上がったような内容になっていて、
面白いですね。
2級を取ったのが思い返せば約7年前ぐらいなんですよね。
そこから時代も風潮とかも変わってきて、
それによって価値観が変わってきて、
それに合わせてテキストの内容とか資格の内容も変えてきて、
今この順1級のテキストを一通り見たんですけれども、
とても今の時代に即してるなっていう感じの印象を受けました。
今回オンラインの講座もあったんですけれども、
地域で開催するのであればそこに参加した方がいいよっていうような、
話を政治集のアドバイザーの資格を持ってた小村香里さんが言われてたので、
公開リアルを受けたんですが、私含めて8名いたんですよね。
演習とかもあって、実際にこういうクライアントさんの状況があります。
それはA君という小学1年生の男の子がいるお家で、
このA君の子供部屋と、それからA君が自分で身自宅をできるようなクローゼットに作り上げるというような演習があって、
2チームに分かれてやったんですけれども、
それと実際に分類する分類ツリーというものがあって、
それを自分たちで書き上げたり、それから図面も書いたんですよね。
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よくある家の平面図みたいなものに、
実際にこの寸法のこれを入れてサイズを確認した上で、
これぐらいの容量を取るからこれを入れてこれを重ねてみたいな感じで、
そのプランを考えて提案するっていう発表をしたりとか、
それをグループでやったんですけれども、
一人オンラインで参加してたらこういうことってできなかったと思うので、
これもすごくいい勉強になりました。
というのも1級の1次試験はCBTのマークシート方式のテストなんですけれども、
2次試験はプレゼンをするんですよね。
1人10分ぐらいで、合格率は高いので、そんなに緊張することはないのかもしれないんですが、
スライドを作ってさっきのようなクライアントのヒアリング、
クライアントじゃないな、
自分が誰が対象者を決めてそれのヒアリングをして、
提案書、それから実際にやった結果のビフォーアフターみたいなものをまとめた内容を資料としてまとめて提出して、
それについての発表をするっていうようなことをしないといけないんですね。
なので、それのいい練習にも今回なりました。
実際、グループの中で私が今回発表する立場になったので、
みんなの前で言うっていうようなこともさせてもらえたので、
それも本当にいい体験になりました。
今回の先生からですね、
最初に、あなたが整理・収納を始めた目標って何でしたか?目的は何でしたか?
なんであなたは整理・収納を始めようと思ったんですか?って聞かれたんですよね。
その2級の講座を取ったのは、私はもう7年くらい前なんで、
今は当たり前に整理・収納について考えてるけど、
そもそもなんでその講座をわざわざ受けに行こうと思ったかとか、
何だったっけ?って思って考えてみたんですね。
当時、やっぱり未就学時で幼稚園も入ってなくて、
ずっと子どもたちがいる状態だったんですよ。
で、そうなると家の中はごちゃごちゃですよね。
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夫も仕事の帰りは遅いし、親戚は遠いし、
だから、ぐちゃぐちゃの空間がもう嫌ってなって、
とにかく子どもがいても楽したい。
自分一人でも楽になりたいって思って収納に手をつけたし、
整理・収納の勉強もずっと興味はあったけれども、
気分転換にどうか出てきていいよって言われたときに、
この講座、丸1日かかるけど受けに行きたいって言って、
そういえば受けたんだったなって思い出しました。
で、そういう自分がどうして行動に起こしたかっていうのは、
相手に伝えるときのアピールポイントになりますよって言われたんですね。
これって多分、どんな発信をされている方でもきっと同じだと思うので、
もしよかったら、なんでこの発信をしようと思ってたかとかっていうのを、
もしだいぶ経っているようだったら、ちょっと思い返してみられたら、
使えるんじゃないかなと思いました。
そんな感じで、すいません、長くなっちゃったんですけれども、
とにかくですね、面白かったです。
そして、この講座、せっかく受けたので、
いっぱいセミナーをされてらっしゃる先生に、
とりあえず聞いてみる、TKですね。
とりあえず先生にちょっと、すいません、
整理中のアドバイザーのことじゃないんですけど、
セミナーってどうやったらいいんですかっていうところを聞いて、
それも聞いてきました。
まず、それもね、この間、そういう住宅関係に勤めている友人からも、
同じことを相談して、アドバイスをもらったことと近かったんですが、
やっぱり、身近なところから始めてみるっていうのが良さそうで、
私の場合は、ちょっとハウスメーカーの方と相談して、
何かこういうセミナー、私できますけど、
させてもらえませんかって、振り込んでみようかなって思っています。
ちょっとどうなるかわかんないんですけどね。
あとは、自宅で3、4人ぐらい招いてのセミナーをするっていうようなことも、
先生からは、方法あるよって教えていただいたので、
そういうところとかもね、考えていくといいのかもしれないなって思いました。
家族のちょっと同意が必要だったりもするので、
ここはまだ検討中という感じなんですけれども、
行ったからこそ、体験されている方に思い切って聞けたので、
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それも今回良かったですね。
というわけで、ここまで長いのに聞いてくださってありがとうございました。
私は、なるべく早く受けようと思っています。
なので、これからまた配信が少し途絶えるかもしれないんですが、
大事なMSDは、最後のアルバム曲を出す予定なので、
そこはそれにしてもちょっとですね、
あまり皆さんの放送が聞けなくなったりはあるかもしれないんですが、
1、2週間しっかりコミットして、
一時試験のCBT試験、パソコンで選択肢の問題を解くんですけど、
それを受けていきたいなと思っています。
それが、後期はたぶんすぐ分かると思うので、
その上で、そこからそうですね、
10月ぐらいに二次試験は終えて、認定が下りたらいいなーって考えています。
ちょっと久しぶりの座学、頑張らないといけないんですが、
本当にウェブライターとしても、
単語の意味とかが、これが正しい使い方だったんだ、みたいなとか、
モジュールですね、そういうのとかの概念とかその辺とかも勉強もあって、
なかなかどっちの仕事にも活かせそうだなと思うので、
頑張ってやっていきたいなと思います。
では最後まで聞いていただきありがとうございました。
一日を。