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40代から始める居場所づくりラジオ
みなさん、おはようございます。
今日はですね、昨年から続いているコーチング企画の第9回目かな?
そうですね、9回目になります。
そして、このコーチング企画としては最後になります。
何人かの方はね、実際コーチングしましょうか?みたいな話をしながらも、実際いろいろと話をするうちにコラボ企画になったりとか、
あとはコーチングというよりは企業相談、コンサルみたいな感じになったりとかね、そんな方もいらっしゃったので、
実際にコーチングという形でやらせていただいたのは8人の方になりました。
間違ったわ。今回で9人だね。9人の方になりました。
で、どなたが来てくださったかと言いますと、
あきらチャンネルというチャンネル名で、このスタンドFMでも配信されているあきらさんという男性の方になります。
この企画では初めての男性になりますね。
私自身は自分のサービスでコーチングをするときに、自分自身が自分の人生を切り開いていく女性を応援したいという思いもあって、
女性をメインにコーチングさせていただいて、男性に関しては紹介とかね、
どなたか知っている人の何かがあればさせていただくんですけれども、基本的には女性をメインにしているんですよね。
このあきらさんに関しては、私自身もよく聞いているボイシーのパーソナリティーであるマーチさんという方のプレミアムリスナー仲間ということで、
何度かいろいろお話しさせていただく、仲良くさせていただいている方で、
今回このコーチング企画にもぜひ、他の頑張っているお母さん方を最優先にしてもらって、
僕は最後でいいのでということで、最初の頃おっしゃっていたんですよね。
今回最後ということで、あきらさんにコーチングをさせていただくことになりました。
そしてですね、なんとあきらさんの方から、公開コーチングにしてみてはいかがでしょうかとおっしゃっていただいたんですよね。
まさかのこのコーチング企画、第1回目も公開コーチングをさせていただいたんですけど、最後も公開コーチングということでね。
最初と最後、どんな風なコーチングに変わるっていうこともないと思いますけどね。
お相手が全然違う方だし、流れも全く違うのでね。
でも最初のコーチングと、最後今回のコーチングを比較してみるっていうのも面白いかもしれないですね。
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あとでちょっと自分自身も振り返ってみようかなと思っています。
そうですね、時間としてはやっぱりちょっと長い、1時間ぐらいの長尺な配信になっておりますので、
この概要欄にタイムスタンプも書いておきますね。
この部分のテーマとして聞いてみたいなとか、そういうのがあったらぜひお好きなところから聞いていただければと思います。
今回のコーチングに関しては、あきらさんからこの配信を聞いてくださっているリスナーの皆さんへ一つお願い事もおっしゃっています。
なのでね、よかったらそちらのお願い事もぜひ聞いていただければと思いますし、
そのお願い事に対しての私の意見っていうのもね、話をさせていただいております。
基本的にはコーチングっていうのは、お相手の方のご意向がない限りは自分の意見は、
まあ意見言わないということもないんだけどね、そういうふうによく聞いたこともあるかと思うんですけれども、
私のスタンスとしては、その方が求めていること、そして必要だなと思ったことは、
声を出してお伝えして、一緒にいいものをつかんでいきたいっていうようなスタンスになってきたのでね、
今回は思いっきり私の意見も最後にお話ししているので、そういうところも楽しんでいただければなと思っております。
それでは皆さん、よかったら聞いてください。どうぞ。
じゃあまず録音ボタンを押しましたので、あきらさん今日はよろしくお願いします。
はい、一応今回あきらさんのご行為とね、あきらさんが普段から持っている真剣さの下で公開コーチングしていいよって言ってくださっていると思うんですけれども、
前提としてまず基本的にコーチングっていうのは表に出すものではなくて、
とにかくこの時間はあきらさんのためだけの、あきらさんの頭とか心とかいっぱい整理するための時間なので、
すごくイレギュラーなことだっていうことをお伝えしたいのと、
あとはもうとにかくあきらさんが嫌な気持ちになるようなコメントとかはね、
これを聞いた人絶対にしないようにしていただきたい。そんなことする人いないと思うんですが、
それだけちょっと前提でお話しさせていただきました。
はい、ということで、あきらさんどうですか?今のご気分は。
はい、緊張しています。
なんでなんで。私とね、あきらさん何回かお話しする機会とかあるんですけど、その緊張はどんな心理からあるんですか?
えっとですね、実はゆうこさんに今回のコーチング企画をお願いしたっていうのは、
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一つ私にとって大きな理由があります。
それっていうのは、自分っていうものがやはり自分ではわからないっていう大前提をもとにして、
自分を客観的に見られるようにゆうこさんに見ていただきたいなということで、
ゆうこさんとの会話を通して、自分の今の形って言うんですかね、
ありさまと言いますか、そういうものを見てみたいなというのが一番の目的になります。
このありさまを見てみたい。
自分の山に登っていてよく、自分の山の形とか景色とかわからないって言うじゃないですか。
なので僕はそういう意味を言うと言うと、やっぱりそういう客観的に見れてない部分っていうのが多々あるなっていうのが自分自身でも感じてるんですよね。
なので、抽象的な言い方ですけど、本当に自分の山をゆうこさんに手を引かれながら姿を見てみたいという感じです。
何か見てみたいなって思うきっかけとか何かあったんですか?
きっかけっていうことって言いますかね、50歳を過ぎたあたりからなんですけれども、やっぱり子育てが落ち着いて、
2人とも私、今31歳の長男と20歳の娘がいるんですけれども、子育てが終わってからですね、やっぱり手がかからなくなったっていうことで、
非常に自分の人生っていうものを考える機会っていうのが多くなったんですよね。
これからの自分の社会的な存在意義ですか、やっぱりそこに行き着いちゃうんですよね、考えちゃうんですよね。
そういうものをよく考えるようになったっていうのが、小石をよく聞くようになったりとか、スタイルをよく聞くようになったきっかけなんだろうなと今思っております。
今聞かれてるっていうのは、普段のあきらさんの配信からもよく存じておりますけれども。
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社会的存在意義っていうところは、どういうふうに自分で思ってらっしゃるんですか。社会的存在意義を持ちたいとか、どういうふうに思ってらっしゃるんですか。
どちらかというと、プラスアルファーをしたいという考えなんですよね。
プラスアルファーをしたい。
今正直お仕事を、私大工をしておりまして、日々住宅を建てるということに関して言えば、世の中の役に立っていることは間違いないんですけれども。
これをもう私35年続けてきています。
正直これは慣れたというか、ライスワークなんですよね。
なので、もうライスワークで子育てに必死になってもとにかく稼がなきゃということで、必死になって稼いできた。そのベースとなるものが今の仕事ですけれども。
それはどんな活動でも構わないし、商売でも構わないし、ボランティアでも構わないし、いろいろな他方面のことでも構わないんですけれども、
そういったものをやっていければなという思いもあります。
その今やりたいっていうところと、今日知りたい、自分を客観的に見れたらっていうのは、どのようにリンクするんですか?
自分がしたいことを考えるっていうか、自分が考えているわけじゃないですか。
私の家族の中で、私が例えばボランティア活動をやりたいとか、
あとですね、どんな商売をやりたいとかっていう話を多分しても、
正直言って、価値観がまるっきりうちの家族は違いますよね。
なので、そこの点を、例えば、私の家族の中で、
自分の家族の中で、私が例えばボランティア活動をやりたいとか、
あとですね、どんな商売をやりたいとかっていう話を多分しても、
正直言って、価値観がまるっきりうちの家族は違いますよね。
【佐藤】そうですね。
12:00
なので、そこの点を例えば接点すり合わせて、
同じ摩擦が起きないところを探していくべきなんだろうとは思うんですけれども、
そうしたときに、例えば第三者の方から見たときに、
私のやりたいこととか、やろうとしていることとか、
あと家族との在り方っていうんですかね、
そういったものがどう映るのかなっていうのは、
結構、自分なりにいつも考えているところなんですよね。
それなので、客観的に見られていないんじゃないのかなっていうのが、
やっぱりどこかにあるんですよね。
【佐藤】今のところちょっと確認なんですけど、
ご家族にあきらさんがやりたいこととかを理解してもらうなり、
価値観の共有をする?
ちょっとごめんなさい、そこら辺をもう少しお伺いしてもいいですかね。
まだ全く話はしていないんですよね。
家族には話はしておりません。
なぜかというと、
まだ家のローンも残っておりますし、
5年ぐらいでなくなるんですよね。
ローンっていうもの自体もなくなるので、
そこで一気に楽にはなるんですけれども、
妻も働いておりますし、
長男の方も在宅ワークということで、
家で働いているんですよね。
それぞれ個人で生きたいように生きているんですけれども、
これから例えばやりたいことをやっていこう、
こういったことをやっていこうっていうのを、
今言うべきではないんだろうなっていうのが正直あるんですよね。
夢として自分はそういった生き方をしたいという考えはあるんですけれども、
今年なんかをインプットしていって、
これからいろいろやりたいことに向けてのリサーチとか、
収集、対応、考え方の吸収っていうんですかね。
多様性を追求していきたいな、そのためにインプットしなきゃなっていう、
1年にしたいなというのが、
今の思いなんですけれども、
15:00
なのでそういった形を見ていて、
本当に今の自分の世界っていうのが、
仕事関係の仲間と家の往復で、
2つの大きなものだけの社会になっちゃってるんですよね。
なので、もうまるっきり自分の、
本当に自分の世界っていうのはこの2つの大きなものなんですけれども、
それだけになっちゃっているので、
正直ちょっと狭いな、ないんだろうな。
十分幸せではあるんですけれどもね。
不幸せだと感じたことはないんですけれども、
そこのだから例えばやりたいことをご利用しで、
僕はこういう夢があるからこれに向かって進むんだと言って、
それが果たして幸せになれるのか、幸せなのかなっていう疑問もあるんですよね。
なのでその辺を、
例えばお話を聞いてらっしゃられる方々とか、
友好者とか、こんなことをしたらいいんじゃないのかなとか、
客観的にとにかく見たいなという、
ジャッジじゃなくていいと思うんですよ。
世の中いろんな形があるので、正解不正解はないと思っているので、
いろんな考え方の人がいていいと思っていますし、
そこのところが、自分が本当に客観視できているのかなっていうのは、
いつも疑問に感じちゃうんですよね。
今の明さんの話を聞いて、
明さん的には今いろいろと今後将来やりたいこととかがある。
でももうご家族との関わりとかもある。
そういう中で自分が今こうしようって思って出している答えが、
他の人から見て、いろんな人の意見を客観的にちょっと聞いてみたい。
今はそういうふうに思っているっていうところであてます?
はい、そうですね。
なるほどね。
そっかそっか。
明さんが今おっしゃったように、
今回このコーチングを公開して、
誰かが、私とかでもいいんですけど、
何か明さんこうした方がいいんじゃないとかってアドバイスがあったとして、
どんな意見でもね。
その意見を聞いた時の明さんって想像すると、
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どんなふうに気持ちの変化ってあると思いますか?
多分、否定をする方もいらっしゃるだろうし、
そうだよ、頑張りなよっていう人もいるだろうし、
様々な意見が本当にあると思います。
なので、その意見を頑張りなよという意見も、
多分僕が想像している答えにはならないと思うんですよね。
みんなそれぞれか、それぞれの人生を生きてきた中で、
こうした方がいいんじゃないんだろうかとか、
それなりの問題に対しての答えを、
コメントを入れてくださると思うので、
それはまたその人を通した、
僕の主観ではなくて、客観的に見られているという意見になるので、
それをそれでも肯定してもらおうが、否定してもらおうが、
こういう捉え方もあるんだなという発見になると思うんですよね。
発見。
なので、本当に自分の内からしか見ていられないので、
自分から本当に、有体技術じゃないですけど、
客観的に見ることって不可能なので、
一番分かっているより分かってないのが自分なんじゃないのかなっていうのは、
つくづく最近思いますね。
じゃあ普段は秋田さん自身は、
今のご自身の感覚としては、
あまり客観的に見れてないんじゃないかなっていう感想だっていうことなんでしょうかね。
そうです。
自分がやりたいこと確かにあるんですけれども、
それが例えば家族から見たときに、
全く価値はなさないものだろうとは私は思っているんですよ。
たぶん理解はしてもらえないだろうなと思っているので、
全くもう本当にね、
妻でもそうなんですけれども、
妻のことは本当に愛してますし、好きなんですけれども、
価値観とか好きな音楽とかも、
結構開きがあって、
よくこれだけ違う価値観の人たちというか、
うちの家族は結構そうなんですけれども、
一緒に生活してるなって仲良く思っている。
こういう感じなんですよね。
仲はいいんですけれども、
本当にみんな成人しているので、
本当に毎日僕がお家に帰って、
21:01
みんなで夕飯を囲んで食べるときに、
お酒を飲んでね、
ニュースなんかを見ながら、
地震ネタとかニュースとかをですね、
話して博熱バトルになることも結構ありますね。
いいですね。
それはそれで素敵だと個人的に思います。
素敵。
そうですね。
最近は。
だからあとは、
お酒を飲むことがみんな20歳になるので、
20歳過ぎてなので、
本の話を、
娘から今借りてるのが、
何冊かあって、
これ面白いから読んでみななんてね、
何を持ってきたのかなと思ったら、
芥川龍之介の本を持ってきて、
これは面白いよとかって言って、
面白いの?って言って、
今それも読み始めてるんですけれども。
あとはだから、
僕がボイシーのパーソナリティのMBさんの放送で、
ドラッガーの話をして、
ドラッガーって知ってる?なんていう話を、
お酒の席で話してたら、
知ってるよなんて言うので、
そしたらドラッガーの本を、
つんどくから息子が持ってきてくれて、
これとかこれ面白いんじゃない?
俺まだ読んでないけど、
よさき読んでなんて言うので、
仮に読んだりとか、
結構そういうの共通点というか、
面白いのは面白いし、
仲はいいのは仲がいいんですけれども、
楽しいんですけれど、
例えばさっきもお話ししたように、
理解に多分及ばないだろうなと、
僕の言った言葉っていうのは、
常々感じるんですよね。
言ってはいないので、
どうなるかわからないんですけれども、
そんな感じで生活しているんですよね。
今お話し聞いてて、
ちょっと思ったこと言ってもいいですか?
どうぞ。
すごく何回もやっぱり、
ご家族の話が出てくるので、
やっぱり秋田さんの大事な部分って、
やっぱりさっきも、
世界が大きなのが2つっておっしゃった1つ、
ご家族が大事なのかなと感じて、
やっぱり秋田さんとしては、
やりたいことをご家族に、
本当の心の底から、
受け入れてほしいって思ってるからこそ、
今回こういうテーマを持ってきたのかなって思ったんです。
そうですね。
それもありますね。
やると思います。
24:00
それ今言われて気がつきました。
気がつきました。
気がつきました。
気がつきましたね。
やっぱり心の底で、
理解してほしいっていうのがあるんですけれども、
ちょっと今年の1月1日に震災があったじゃないですか、
アフリクで。
あの状況を見て、
僕3.11の復興支援に行ったときのことを思い出したんですよ。
ですよね。
そうなんですよ。
なのでそれ見て、
本当にやっぱり家族って大事だなというのは改めて思ったんですけれども、
あの正直ゆうこさんの遠くにお住まいじゃないですか、
あの有様を正直僕見たときにすごくショッキングで、
忘れられないんですよね。
私、復興支援に行っても普通に戻ってこれたんですけれども、
支援に行って家庭が崩壊した大工さんも何人かいらっしゃるんですよ。
なんでダメになっちゃったかっていうと、
あまりにもちょっとショッキングすぎて、
支援をこれはずっと続けなきゃいけないっていうふうに思って、
家庭を帰り見なくなっちゃったんですよね。
それで本当に家庭が崩壊しちゃったっていうのを、
僕何人か見てきてるんですよ。
それって支援されてる方も支援してる人も絶対、
僕の中では幸せになっていないんじゃないかっていうのがあるんですよね。
確かに助けられるのに助けないっていうのは、
良心的に痛む部分ではあるんですけれども、
自分の核となる土台となる家庭っていうのを崩壊させてしまうような事態にまで、
私で支援をするっていうのは正しいことなのか正しくないのか、
または答えがあるのかないのかっていうすごく疑問に思っていて、
正直僕もずっと向こうで支援をしたかったですけれども、
でもやっぱり家庭にも帰りたいしっていうのも正直ありましたし、
本当にあれですよね、最近つくづくそういうふうに思って、
27:05
例えばまたちょっとお話が飛んじゃうんですけれども、
僕がこういう高いところの仕事とか、
労災に巻き込まれるというか、
自己死する可能性って非常に高いと思ってるんですよね。
なので本当に、
これで例えば本当に明日現場で亡くなってしまうようなことがあったときに、
やり残したことないのかな、これもやっとけばよかったなっていうのは嫌なんですよね。
それがやっぱり今年55になるんですけれども、
やり残し、自分が本当にやりたいことって何なのかなっていうのを最近すごく考えていて、
それに突き当たってこれだなって思ったのがコンティア活動だったりとか、
あとみんなに喜んでいただけるような何か商売と言いますか、
確かに家なんかも喜んではいただけるんですけれども、
本当に涙が出るほど、
感動するようなお世辞様との出会いっていうのが本当に何件もあって、僕はちらがというと恵まれている方なんですけれども、
だけど、
やり残したことっていうのはやっぱり、僕よく深掘って自分で考えていくと、
やっぱり行き着くところはボランティア活動なのかなと、最近はすごく思っているところなんですよね。
なるほどね。
秋田さん、今、すごい本当に秋田さんの核となる核の、核となる価値観をお話しされたんじゃないかなと私は感じてるんですけれども、
ご自身で最初の自分を客観的に見れるようになりたいっていう思いを今もう一度振り返ったときに、
今日このコーチングで改めてこうなったらいいなとか何か分かりたいっていうのは最初のテーマから何か変更ありますか、同じですかね。
優子さんから見て、僕が例えば、これでボランティア活動やりたいって言ったりとかして、仕事はメインで確かにやりますけれども、
30:07
合間合間でやっていくっていうことに対して、優子さんから見たときどんなふうに見えますかね。
それは私がもし秋田さんの奥さんの立場だったらっていう。
奥さんでもいいし、例えば僕の妹みたいな感じで妹から見たみたいな感じでも構わないんですけれども、
本当に自分の家族以外の人の目という。
木にいるのかなとか、一体どう映るんだろうかっていう。
そういうのも見てみたいな。
【森】小島さんの圧迫的な戦いで、思った時の思い出としては、
変わってるなぁって思われないかどうかなぁ。別に自分のやりたいことをやるからいいんですけど、
そこではっと気づくことも確かにあるのかなっていう。
何かそういうのもなきにしもあらず、
もしすごく得意に見えるような、得意気質に見えるような感じであれば、
少し修正していくっていう仕方もあるんじゃないのかな。
違う形で自分の思いを発露する場所というのを変えるとか、
人助けとか切れ音になっちゃいますけれども、
喜ばれるってすごく単純に嬉しいじゃないですか。
さっきのお話じゃないですけれども、家を一軒建てるっていうのって、
お世辞様からすれば一生ものなんですよね。
本当に利益とかそういうのを無視して集中してやった仕事って、
今までにいくつかあるんですけれども、
そういう時ってほぼ赤字なんですよ。
それで赤字なんですけど、赤字の仕事に限って本当に涙が出るほど嬉しいことなんですよね。
33:01
家族には何やってるのあなたって言われるんですけど、
だけど本当に嬉しかったりとかっていうお仕事に、
このお世辞さんと巡られたのも本当に縁なんだろうなっていう、
そういう出会いもいくつかあって、本当にあれなんですよね。
再三度返しすれば、そういうのが、たまたまそういう仕事というか、
結構大工さん中世の仕事のほうが、正直お世辞様には喜ばれるのは事実なんですけれども、
それもボランティアっていうかボランティアだし、
でもそれだけとは言い切れないような、
すごく心のコミュニケーションがお世辞さんとできた時には、
すごくやっぱり満たされてるなっていうのは感じましたね。
なのでそういった体験っていうのを、
やっぱり自分は追い求めているんじゃないんだろうかなっていうのもあるんですけれども、
そこに自分の存在意義っていうのを見出したいんだろうなとは思っています。
はい。
その部分では、私が今聞いた感じだと、
明さんは自分のことをしっかりわかっていらっしゃるって感じたんだけれども、
でもそこに他人の客観的な考えを知りたいっていうのは単純な興味なんですか?
それとも何か他の理由がありますか?
間違った方向に行ってないかっていうことなんですよね。
さっきもお話ししたんですけれども、あまりにものめり込みすぎちゃうっていうと、
自分のことだけに集中して喜んでいただけることが快感になってしまったりとかして、
荒の方向に行って、家族がさっきも崩壊してしまったという震災で復興に行ってね、
その人と同じ、何のために自分やったんだろうっていう、
そういう感じになってしまうのも非常に寂しいなという結果的に。
その辺の恐怖というか、家族から見放されるようなっていうのは、
自分が知らず知らずになっている可能性っていうのもあると思うんですよ。
なるほどね。
そこが怖いので、いろいろな人の意見というんですかね、そういった他人目線でやっぱり、
36:00
僕を見てもらった時にどんな感じなのかなっていうのは、
一年おきとかですね、その辺で見ていきたいなっていうのは正直思っているんですけれども、
あんまり変な方向に行かないように、
あ、俺すごい偏った考え方してたなんて、
そうにならないようにしたいなと思ってるんですよね。
今感じたのは、あけらさんが大事にしたいのって、
まず家族でおっしゃっている。
でも家族の意見を聞くよりも、
まず先に他の家族じゃない人たちの意見も聞いてみたいっていうのは、
向いてる先はそっちでいいのかなって、ちょっとふと疑問に思ったんですけど、そこらへんいかがですか。
まだそうですね、家族にもお話ししてないですからね。
そうですね。
まず、今思っているのは、
今、ゆう子さんとコーチングでお話ししていて、
僕はその池に落とした小さな小石の波紋の広がりを見たいっていう感じなんですよね。
波紋の広がりがどんなふうに帰ってくるのかな、どんな形状になるんだろうかなっていうのを見てみたいんですよね。
やっぱり、小面の下に何が映ってるのかっていうのがね、それを落とした後に広がる世界というか、
小面の下の自分の真相心理とか、
周りからの目っていうのはどういったものなのかを全部ひっくり返して、
ちゃんと自分から見た正しい方っていうことに最終的にはなるんでしょうけれども、
ある程度社会の中で生きていく以上、社会の中であまり外れたとっぴなっていうんですか、そういったのはするべきではないんだろうなっていう、その意味においての生贄を一緒に投げたというのが今回のコーチングだと思うんですよね。
そんな感じで私は捉えているんですけれども。
そうするとあきらさん的には、最終的にいろんな意見があったとして判断するのは自分だけれども、まずはどんな意見があるのかっていうのを、何て言うんだろうな、場に全部出してみて、それを見てみたい。
見てみたいですね。
なので、定期的になんですけれども、よこさんにコーチングでお願いしようかなと思っていたんです。
そうなんですね、ぜひぜひ。
39:01
だから対面のほうがいいって言ってらっしゃったじゃないですか。
なので本当に1年に1回ぐらいになっちゃうかなと思うんですけど、お願いしてちょっとしていただきたいなと思っているんですよね。
私でよければ。
ぜひお願いします。
方向性がまずあれですけど、それに関しては全然。
やっぱり繰り返しになりますが、自分の足元が見えなくなっちゃうのが一番怖いんですよね。
やりたいことを追求していって、こういうことをやりたいんだってワーッと言って、感情に任せてスパシって行っちゃって、その先に急に不安がよかったら折って骨折しちゃうじゃないですか。
周りが見えていなければなんですけれども、やっぱり周りを見るっていうのは社会の中の自分っていうのをよくよく見てみないと、
僕は絶対それは自分の幸せだけを追求しても、最終的な本当にこれが自分がやりたかったことなんだろうかになってしまう。
怖いので、やっぱり自分は客観視、自分ではできないんだろうなっていうのは、さっきの話にもまた繰り返しになりますが、どうしてもそうなっちゃうんですよね。
じゃあ、あきらさんにとって周りの意見を聞いてみたいっていう。
周りっていうのはどのぐらいの範囲になりますか。
もう僕が接しているところの範囲ですね。
それに限ります。
そうなの。
例えば、まるっきり知らない人でも、例えばなんですけれども、僕と関わりがあって、例えば犬を散歩させていて、
かわいいワンちゃんですねなんて言って、みんな出てくれてる人がいるとするじゃないですか。
その人はその時点で僕とは関わりがあるんですよね。
同じコミュニティの中で、同じお散歩コースで会ったということ自体がもうこれ、縁があることなので、自分の見聞きできる範囲のことで、
接しているところっていうところの範囲でなんですけれども。
じゃあその中で、
関心できるために意見を聞きたいとすると、
誰に聞いていきたいとかありますか。
いよこさんですね。
42:01
私ね、もちろん私は後で申し上げますが。
なるほどね。
後は私だけってわけじゃないでしょうきっとね。
あとはね、今回この公開出力という形でいただいたので、
もしも何か思うところがあるようなんていう方がいらっしゃれば、
ぜひ私の番組でも構わないですし、
いよこさんじゃ迷惑になっちゃうから、僕のところのメッセージを
コメントいただけたらすごく嬉しいですね。
なるほどね。
嬉しいんだ、それが。
嬉しいですね。
だって、違う人の意見って言ってくれること自体が少ないじゃないですか。
僕この間の話なんですけれども、電車でおしかつのライブに行ってきた会議に、
電車の中で缶が転がってたんですよ。
ガラガラガラーンっていう感じで。
電車が降るとゴロゴロゴローンって転がってっちゃうんですよね。
で、誰も取らないんですよ。
違う人が置いていっちゃったのが転がってたんで。
そういう人たちは僕の中では、僕の中の社会の人っていうか、
社会の中からちょっと一枠外れた世界にいる人たちっていうイメージなんですよね。
僕はだからそれは、すぐに転がった段階で取りに行ったんですけれども、危ないので。
自分のバッグの中にしまい込んで、
自分の降りる駅で捨てたんですけれども。
本当はその人たちも温かい人たちだと思うんですよ。
本当に温かい人たちだと僕は本当に思っているんですけれども、
だけどそういう行動が取れないのは、
自分に責任がないからじゃないですか。
人のことは正直どうでも構わないよっていう考えが先に立っちゃってるだけだと思うんですよね。
また何か犠牲者ぶるのも嫌だなみたいな、多分そういう考えもあるんでしょうし。
でもそこをして、例えば今回の収録を聞いていただいて、
何か思うところがあってコメントしたいなって思ってくれる人がいるのであれば、
それは厳しい意見でも温かい意見でもやっぱり、
その人を通した目から映る私なので、また新鮮味が全然違うと思うんですよね。
45:05
じゃあ改めてこれを聞いている人がそれぞれの意見を言えるように、
もう一度秋田さん、意見を言ってもらいたいそのテーマ、
内容をもう一度聞かせていただきたいと思います。
はい、ありがとうございます。
私にはやりたいことがあります。
それは一つは、ボランティア活動。
どんなボランティア活動かというと、
そちらの方の支援をやっていきたいなと将来は思っております。
そしてもう一つなんですけれども、
何か自分の今まで培ってきたことをやりたいなと思っています。
それは、今、自分の中で何かやりたいことがあるかというと、
自分の中で何かやりたいことがあるかというと、
自分の中で何かやりたいことがあるかというと、
そしてもう一つなんですけれども、
何か自分の今まで培ってきた大工歴で、
ちょっとした小物といいますか、
何かそういったインテリア系のものを、
ちょっとした家具みたいなものを作りながら自分でワクワクして作って、
そうしたものを手に取っていただいて、
これ本当にすごく素敵ですねっていうね、
そういったちょっと妄想じみてますけれども、
そういったものを販売していけたらいいなというのが、
私の今の夢ですね。
でもその夢を、まだご家族には言えていない。
言っていないですね。
秋田さんが今回聞きたいというのは、
厳しい意見もあるみたいにおっしゃっていたのは、
そんな夢を追わない方がいいよという意見もあるだろうなっていう想像しています。
それももちろんあると思います。
ということは、まずはみんなに聞きたいのは、
この夢を追っていいものがどうなのかっていうところであてますか。
それも含めて、生き方の問題でも構わないし、
どんなことでも構わないんですよね。
その辺をね、
ちょっとあなたこれがちょっと違うんじゃないのでも構わないですし、
これはすごくいいよ、これはちょっと違うんじゃないのかなとか、
そういったことでも全然構わないんですけれども、
その感じた方からのメッセージも、
48:03
例えば本当にすごく貴重な意見ですよね。
今回だからこういう収録をさせていただいて、
広く聞いていただけることができるっていうのは、
さっきも言いましたけど、
コンベンに小石をポチンと落としたような状態で、
波紋の広がりを見たいという、まさにそれなんですけれども、
なるほど。
そういうことになります。
これを聞いた人が、
秋田さんの思いも含めて、
どんな意見でもいいからね、一言メッセージを、
秋田さんのメッセージでもいいし、
私の方にいただければ秋田さんに転送したりとかもするので、
ぜひ来たんなき意見をみなさん、
不思議なコーチングになっておりますが、
それを秋田さん改めて、
いろんな意見が秋田さんのもとに届いた、
そしたらその後、秋田さんはどのように変わったり、
もしくは変わらなかったりなされます?
変わるか変わらないかは、
今現在わからないです。
なぜかといえば、
自分のやりたい方向性っていうのは、
ある手で決まっているんですけれども、
その意見を聞いて、また例えば僕が、
どういうふうに感じるかっていうのも、
全くの未知数じゃないですか。
例えば僕がお腹出ててね、
すごいぽっこりお腹で、
太ってるっていうのを見て、
あいつだせえなーなんて言われて、
頭にカチンと例えば来る時もあれば、
例えば立派なお腹ですねーなんて言われて、
ヘヘヘーなんてヘラヘラする時もあるかと思うんですけれども、
それっていうのはその時のやっぱり感情であったりとか、
その捉え方もあるだろうし、
本当にだから、
あれなんですよね、
冷静にこんな状態で、
自分を見る貴重な資料なんて、
多分何回も見直すことになると思います。
そうかー、貴重な資料。
資料ですね。
はい。
そっかー。
最終的にあきらさんはどうなりたいんですか?
僕ね、
ゆうこさんのコメントに一回書いたことがあると思うんですけれども、
小説の中に出てくる、
主人公のような人が一人いるんですけれども、
51:06
仮想の人物ですね、
池上翔太郎さんが書いた、
「見学商売」っていう小説の中に出てくる、
秋山小平さんっていうおじいちゃんがいるんですけれども、
最終的にあの人のようになりたいというのが、
最終的な着地点。
素晴らしいなと思う。
こういう人の生き方をやりたい。
自然に生きたいなって思ってるのが、
そこの目標設定から降りてきたのが、今の実行項目というか。
そうなんですね。
秋山小平さんっていうのが、
江戸文学を書いた小説、
「鬼兵繁華床」とか、
ああいうのを必殺仕事に、なんてテレビでやってたと思うんですけれども、
あれの原作者、江戸文学なんですけれども、
有名な方で、池波翔太郎さんの、
見学商売に出てくる秋山小平さんという、
剣術のすごく、
強いおじいちゃん。
肌目にはもうちょろちょろと、
いろいろあるってんじゃねえよ、このクソジジイみたいな、
そんな感じなんですけれども、
いざとなると、本当に困っていると助けるっていうのは、
ああすごい、こういう人になりたいっていうのが、
僕の最終着地点の目標ですね。
それに向けての今のすべてが、お話繋がっていくものになります。
ちなみに今は、秋山小平さんになる状態が、
例えば100%だったとしたら、今何%ぐらいの小平さんぶりなんですか?
私はまだ50%ぐらいだと思います。
50%まだって言ったけど、
そこら辺はご自身ではまだっていう評価なんですかね。
まだ幸せっていうか、
ボランティア活動とか、
いっぱいってことではないんですけれども、
自分の周りにいる人たち、
幸せにしていけてるか、
っていうのはちょっと私の中では、
疑問視するところはまだあるので、
力不足っていうのは正直あると思うんですよね。
なのでそこの辺はすごく割引ってやっているので、
経済的にもやっぱりもう少し規模を大きくしないと、
自分の親族だとか、
例えば親族が困窮してたら、
助けてあげたいじゃないですか。
やっぱりそういったところも、
どんどん自分の家族から、
家族は第一ですけど、
54:02
親族のほうの輪にどんどん広げていって、
地域のコミュニティとか、
そういったところにどんどん少しずつ広げていくような
サーキュルというのはまだ全くできていないので、
自分と家族オンリーになっちゃっているような、
精一杯なところで、
やっと息子と娘が成人して、
今はホッとして、
そういった考えが、
できるようになってきたところなんですよね。
そうしたときに、
ちょっとやっぱり虚無感というか、
ポカーンというような自分がいるんですよ。
手がかかることがなくなってしまうというと、
一番最初の話に戻りますけれども、
社会の中の自分ってどうなんだろう。
社会の中の自分が生きている意味とか意義って何なんだろう。
っていうのをやっぱり考えるようになっちゃうんですよね。
そうするとやっぱり、
経済的にももちろんそうなんですけれども、
それだけじゃなくて、
いろいろなことを考えるようになっちゃうんですよね。
やっぱり、
そういう人間にやっぱり最終的になっていきたいな。
まだ50%だなというのは、
正直なところですね。
いつまでに100%になりたいっていうのは?
5年後に
80%までいきたいと思います。
いいですね。
5年後に
80%までいきたいと思います。
残りの20%は60を過ぎて、
65まで生きているんであれば、
その間に
100人近い数字を持っていきたいな。
その間に死ぬのであればもう全然。
今でも別にね、こういう夢を抱きながら、
どうなるか正直わからないじゃないですか。
生きている限り、やっぱり人っていうのは
死と裏表というか、背中合わせなので、
いつ起こるかね、自分の身にどういうものが降りかかってくるかもわからないですから、
そういった意味において、
夢を追いかけながら死ねるのも本望なのかな、
なんてことも
思っています。
なるほどね。
いやでもすごく具体的にも、
期日まで決められて。
はい。
もう5年後までに80%って言うってことは、
5年までにやることっていうのももう明確になっているように感じましたけど、
いかがでしょうか。
はい、決めています。
5年後、それでその5年月曜日というか、
それの第1スタートというので、
今年はインプットの年にしようと思っているので、
まずね、
57:00
手当たり次第自分の思い出を
まずね、
手当たり次第自分の興味のある本を読む、
っていうのを掲げて、
私がバイブルにしている本が、
MBさんの
もっと幸せに働こう
という本があるんですけれども、
この本をバイブルにして、
しょっちゅう見てますね。
で、そこからやっぱり目標設定を下ろしてきて、
実行項目とか行動目標とか、
実行項目に落とし込んでいって、
じゃあ何年後までにこういうことをするのが
いいのかとか、
細分化をしていって、
今年の行動目標というか目標に、
まあ本当に習慣の部分もあるんですけれども、
私お酒が大好きで、
仕事が終わって、
おうち帰ってきて晩食するのが楽しみですよ。
だけど肝臓の数値がやっぱりそうすると、
少し悪くなっちゃうんですよね。
だけどやめられないっていうのがずっと続いていて、
毎日飲んでいてっていうのが。
それで今年は、
やっぱり
健康について2つ目標は立てたんですけれども、
健康診断は年に2回受けると。
それは1つの目標で、
もう1つの目標が、
週に2日、
ノンアルコールでお設ける。
これをお正月過ぎてから実行しております。
はい。
はい。
本を読むのも本は36冊っていう風に。
っていうと、
月何冊かなみたいな感じでやったんですけれども、
だけどこれだって言うと、
たぶん100%いかないだろうな。
それはMVさんの本にも書いてあるんですけれども、
36冊を100にしちゃうと、
36冊を100にした設定が、
1つの目標になっちゃうんですよね。
36冊を100にした設定からしか下ろしてこないので、
大体、
例えば100点を取ろうと思ったときに、
98点しか取れないのは、
100点を目標にしてるからだ。
MVさんが言うのには、
200点満点理論っていうのがあって、
その100点をすっかり忘れて、
200点に目標設定をしなさいよ。
36冊っていうのは僕立てたんですけれども、
これを実は200%理論で、
50冊にします。
50冊にして、
それで今年スタートして、
1:00:00
っていうと1週間にいくらいのペースで読まなきゃいけないんですけれども、
それも今のところなんですけれども、
クリアは、
今3冊年明けから読んで、
4冊目も半分まで来てるんですけど、
やっぱり200%理論って、
これすごいことなんだなと。
本当にそれ、36っていうのをすっかり忘れて、
とにかく50冊みたいな感じでやる。
ノンアルコールも週に2日ではなくて、
それも200%理論で、
週に5日にしたんですよ。
すごい。
もう毎日飲んでたのが、
ここ全然飲んでないんですよね。
すごい。
なのでもうバイブルにして、
この本すごいなと思って、
自分の中に落とし込んでやれば、
これ絶対行動目標叶うよな、
強制するよなっていうのがすごく、
自分の中では納得がいっているので、
いろいろこの本の中で、
いろんないいことが書いてあるので、
まだお手に取っていない方がいらしたら、
読んでいただけると、
自分の行動目標の達成っていうのは、
本当にもっと幸せに働こうという、
これにつながっていくか、
なんて思ってるんですけれども、
僕はバイブルにしております。
すごい。ありがとうございます。
ありがとうございます。
そろそろ時間が1時間ぐらいになろうかと思うんですけれども、
どうですか、今全部しゃべって、
いろいろお話しいただいて、
原点に帰ってでもちょっと振り返ってみて、
どうでしたか?
すごくスッキリしますね。
例えて言うならば、
洗面所の、
そこがちょっと詰まってて、
流れにくくなってたのが、
綺麗になって流してみて、
さーっと流れてくるような。
流れてた、そんな感じですね。
綺麗に流れるじゃん、みたいな。
そんな感じの状態ですね。
すごくスッキリしました。ありがとうございます。
よかったです。ありがとうございます。
ありがとうございます。
私も感想というか、振り返りで、
多分これを聞かれている方も思ったかと思うんですけれども、
秋田さん自身は明確に、
池上翔太郎さんの方、
その方がありたい姿っていうのも明確に、
ビジョンとしてあるし、
それに対して今の現在地がどのくらいで、
何年後かにどうしよう、
そのために何をしようっていうのが、はっきりと分かっているし、
1:03:02
かつ実行もされているので、
おそらくご自身でやっていくんじゃないかなって思います。
本当に。
だから今回のコーチングに関しては、
ぜひ秋田さんが最初に、
いろんな意見を聞いてみたいっていうのが、
ぜひ叶うように、いろんな方にメッセージを
いただければなというふうに思っております。
はい。
ぜひ皆さんの意見をお聞きしたいです。
よろしくお願いいたします。
最後に私の意見を、
この場で言ってみてもいいですか?どうですか?
よろしくお願いいたします。
コーチングとは全然違うんですけれども、
ぜひ、私の位置個人ということでね、
秋田さんの、
私が意見するっていうのもあれだけど、
私が思うのは、
いろんな人、
例えば秋田さんの奥様の立場だったらとか、
秋田さん自身がの立場だったらって、
やっぱり立場で思いも、
いろんな人に、
やっぱり人生一度きりって思うと、
私はね、やっぱり秋田さんには、
やりたいようにやってほしいなと思います。
で、
それを突飛な人だなとは思わないけど、
実効力があるなっていうふうに感じます。
っていうのはやっぱり、
いろんな人はやっぱりいろんな思いを持って、
本当はこういうことをやりたいって思う人はたくさんいるけど、
それを実効に移しているのは、
実際すごく少ないと感じていて、
それはやっぱり周りの人の意見とか、
大事にしたい家族なりに対して、
思いがあるから行動を起こせない、
起こさないっていう選択をしてるとか、
あとはちょっと自分はできないからっていう、
そういう思いでも自分自身にストップをかけてるっていうので、
実効に移している。
それも自分自身にストップをかけてるっていうので、
実効に起こせない人とかもいると思うので、
でもそれをいいか悪いかなんていうのは、
どうでもよくって、
やりたいんだったらやればいいし、
そこでたとえ、
何か悲しいことがあったとしてもね、
ご家族と離れてしまったとかっていうことがあったとしても、
それも含めて覚悟があるなら、
やってもいいし、
でもあきらさんが大事にしたいご家族を
ないがしろにしてまでやりたいことはやりたくないっていう、
そういう立場を大切にしたいっていうのであれば、
それを大切にすることって何かなっていう風に考えていくのでいいし、
もし私があきらさんの奥様の立場だったとしたら、
1:06:04
理想論かもしれないけど、
やっぱりそのあきらさんの思いとかを話してほしい。
きっと話された奥さんとしては、
何言ってんのって思ったり、
応援できないかもしれないけど、
もしそれで応援できなくて、あきらさんがその夢を諦めてやめてしまったら、
それはそれでモヤモヤが残るなと、私が奥さんだったらね。
あの人が思う通りに応援してあげれなかった自分を責めたりするのかな、
と思っていて、だからどんな結果になろうとも、
どんだけ二人の間にいざこざがあっても恐れずに、
人と人とのこの話し合いの努力を怠らないでほしい。
これは自分自身にも言い聞かせていることだけれども、
誰かと誰かが共に生きていくしかないわけじゃないですか。
さっきあきらさんが社会で生きていくっていうその一員になるとしたら、
やっぱりそこには多少なりとの圧力が生まれるのが当然で、
でもその圧力が生まれること自体を避けるんじゃなくて、
それも受け入れて圧力生まれるよね。
でも一緒に生きていくために、
じゃあお年どころとしてどうかなっていうのを調整しながら、
共に生きていく方法を選んでほしいなと思うので、
まとめると、やっぱりご家族と大事な奥様といつかね、
お話をするっていうのもぜひやってほしいなっていうのは、
私の個人的な意見です。
ありがとうございます。
まさにその通りですね。
すごい。
いつか話さなくちゃですからね。
いつもなんですよ。
そこがいつかってなってるのが、
何でなんだろうなっていうのはちょっと思いますけど。
これね、たぶんね、
僕、今まで妻に結構商売上迷惑をかけてきているので、
苦労かけてるんですよ。
正直言ってフリーランスというか自営業なので、
入るときと入らないときのお金の差って激しいんですよね。
家計もたぶんサラリーマンと違って本当に大変だったと思うんですよ。
なので、本当に妻にはお金の面で迷惑をかけたくないって思っていますし、
たぶんお金で迷惑をかけられて、いいよいいよって言ってくれるっていう、
1:09:00
奥さんの方が結構少数派なのではないのかなと僕は思うんですけれども、
仮にあと5年って言ったのは、5年だとちょうどローンが終わるんですよ。
家のローンが終わるんですよね。
そうするっていうと、ちょうどその時に自分がやりたいことがやれる状況になるので、
僕としてはその満タンの準備を整えた上で、
ある程度、なんとなく、
あの人こんなことしようとしているんじゃないんだろうかっていうのをちょっと似合わせて、
説明の準備をしているのかなぐらいのタイミングで、
移ろうかなとは思ったんですよね。
なるほど。
でもいいかも、あけらさんの優しさですね。急に言われるようにね、ちょっとちょっと。
急に言われるとびっくりしちゃって、たぶんわからないと思います。
そうかそうか。
じゃあちょっと今すぐじゃないっていうのも、あけらさんの奥様に対する温かい愛情なんでしょうね、きっとね。
そういうことにしておいていただきたいと思います。
そういうことにいたしましょう。
じゃあぜひね、これを聞いている皆さんも本当にどんな小さな意見でもいいのでね、
一言でもいいので、ぜひぜひあけらさんチャンネルの方にメッセージをください。
そうするとあけらさんが喜びます。
お願いします。
はい、ということで、今日は最後になりますね、コーチング企画の大取り、
あけらチャンネルのあけらさんからおゲストに来ていただきました。
今日は本当にあけらさんありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。楽しかったです。
ありがとうございます。