1. いとうゆうこの楽しく起業🌟お仕事ラジオ
  2. 女性の経済的自立の手前にある..
2025-08-06 13:17

女性の経済的自立の手前にあるもの_許しと受容のワークブック

いつも聞いていただきありがとうございます!五十嵐未知子さんの許しと受容のワークブックをやりながら気づいたことをお話しています。
女性の経済的自立、よりもまず必要なこと。気づけてよかったです☺️

コーチングセッションご希望の方は
公式LINEからご依頼してね✨
https://lin.ee/xsTy1No
ーーーーーーーーーーーーーーーーー

#子育てママ #コーチング #ワーママ #起業 #複業
#音声配信 #アラフォー #起業初心者 #ママ起業 #女性起業家 #ビジネス #個人事業主 #フリーランス  #許しと受容 #五十嵐未知子さん
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/641f27e1c881d58fc52c76c5

サマリー

このエピソードでは、女性の経済的自立の重要性と、その前に必要な許しと受容のプロセスについて述べています。特に、親や他者との関係が個々の自立に与える影響に注目しています。女性の経済的自立には、健全な人間関係の構築が重要であり、夫婦間の温かいコミュニケーションがその基盤となっています。また、許しと受容のワークブックを通じて、親との関係が自己の働き方やパートナーシップにどのように影響するかについて考察しています。

女性の経済的自立の理解
こんにちは、いとうゆうこです。
このチャンネルは、起業や副業を頑張りたい方を応援するチャンネルです。
聞きに来てくださり、ありがとうございます。
今ね、朝ライブを今日3日目かな?やっていて、
通常の収録配信はやってなかったんですけど、
ちょっとね、これは残しておきたいなぁっていうテーマが出てきたので、今急遽ね、放送収録をしております。
今日お話ししたいなぁと思っているテーマは、
女性の経済的自立の手前にあるものです。
これを聞いている方の中に、やっぱりね、あのー、今、
いろいろ働き方考えているとか、収入の見直しをして、
でもやっぱり女性も、あのー、子育てだけではなくて、
自立して経済的にもね、豊かになって、
しっかりと自分の足で立っていけるようになりたいって思っている人、
女性の中にはね、もしかしたら多いのかもしれない。
でも、なんかそこを向かうよりも、もっともっと手前に大事なところがあるんじゃないかなって、
今ね、気づいたの。
なので、ちょっとね、撮っております。
もしご興味ある方は、最後まで聞いていただければ嬉しいです。
許しと受容のワークブック
はい、ということで、あのー、今私はですね、
このスタンドFMでも大人気パーソナリティーの、
いがらしみちこさんが、あのー、出しているサービスの一つでね、
許しと需要のワークブックっていうのがあって、
今もうね、販売のタイミング終了しちゃったんだけれども、
私今回ね、それに申し込んで、
で、あのー、許しとさ、需要のワークブックだから、
やっぱり私たちにはいろいろな設定があってさ、
こうすべきとか、こうしなきゃいけないとか、
で、その猫にはもともとの親に対してとか、
あと他の他人に対して、そして自分自身に対して許せないというかね、
なかなかこうすべき、こうしないといけないという思いがある。
そこをしっかりと向き合って、
まずは親をね、許していく。
そして他の人を許していく。
で、最終的に自分を許して、
本当にこう自由に解放された状態になると、
あの欲しい未来も手に入るんじゃないか、みたいなそんな内容のもので、
で、それを向き合うためのね、ワークブックということで、
今ね、ノートでいろいろ書いてて、
私は今ちょっとね、親を許すっていう部分をいろいろ書いてたんですよね。
で、私自身もいろいろコーチングとかもやってるしさ、
それまでに、あのもういい、すごいなんかもうなんていうの、
去年のね、10月のさ、
社会起業家プログラムでの1週間に1回の伴奏でね、
猛烈に親との関係性に向き合う時間みたいなのを取ったから、
相当ね、自分の子供の頃とかに対して深掘りしたんだけど、
でもね、どうしても一部分なんかこう引っかかりがあって、
なかなか自分ではね、そこから抜け出すことができなかったので、
まあ今回ちょっとね、みちこさんの力を借りようと思ってやってるんだけどさ、
で、それであのいろいろワークをやったりとか、
あとちょっとね、先日自分のクライアントさんにコーチングを提供させてもらう中で、
そのみちこさんのワークブックと実践のコーチングのセッションとかがね、
なんかこう重なり合って、自分の中でね、はっと気づいたことがあるんですよ。
で、私自身ね、すごく女性の自立、経済的自立を目指したいと思ってるわけ。
で、そこには根っことしてね、自分のやっぱり両親の姿とかが印象にあって、
私の母は基本的には専業主婦で、
で、父は一生懸命ね、私と姉と母を養ってくれて、
人間関係の見直し
で、家も建ててくれてっていう感じでね、
頑張って働いてきてくれたんだけどさ、
まあ昭和、今もう70後半ぐらいですよ、年齢的には。
だからもうゴリッコリの昭和時代の価値観を持った夫婦だから、
まあ父も母が若い頃にね、ちょっとこう外に働きに出たいとかって言った時に、
なんか言ったんだよね、
俺ぐらい稼げるんだったら働きに行ってもいいよみたいな、
なんかそれはきっとちょっとこう冗談ぽく、
ブラックジョークみたいな感じで言ったのかもしれないけど、
まあ当時母はすごくそれに対して嫌な思いをしてね、
で、それはもう時とともに折尾に触れてね、私に言ってきたりするわけよ。
基本的には母は、
まあ男尊女卑とまではいかないけど、
当時のそういう昭和の価値観に反発心を持って、
でも自分はこう専業主婦として家庭を守りながら、
なんかこう何とも言えない思いを抱えながら生きていた、
みたいな姿を私が勝手に解釈して見てたわけね。
だからそういうのもあって、
なんかこう女性が本当に幸せに暮らすには、
やっぱり専業主婦とかではなく経済的に自立して、
収入が安定していればさ、何かあった時に離婚だってできるしさ、
なんかこう私これだけ稼いでるんだからちょっと対等だよみたいに言えるんじゃない?みたいな、
なんかそんな風に思ってたからこそ、やっぱり経済力必要だよね。
だから私も自分で今自分ビジネスをやる中で、
早く稼がなきゃみたいな少し焦りだったり、
今は夫、パートナーがいるからこういうね、
自分でやりたいことをやれてるっていうことに対して、
なんかやっぱね、罪悪感みたいなのがあったんだよね。
でもそのワークブックとか、いろいろなんかこう自分で、
あれこれさ、思いを恵むらせていくうちにさ、
経済力じゃないんじゃないかなって思ったんだよね。
このなんとなく私が見ている母に対して、
母かわいそうだなとか、
その母を背景にしたこれまでの女性とかを勝手に想像して、
なんか女性の子の抑圧された社会構造ムカつくぜみたいなのって、
経済力が例えばついたとしても、
もしかしたらそこに生まれる対立構造みたいなものがなくならないとしたら、
いつまで経っても腹は立ったままだし、
じゃあどれだけ稼げばいいの?みたいな、
上を見たらキリがないしね。
だからそこには女性の経済的自立のもっと手前に、
そもそもそれこそうちの父だったら、
そういうなんか第三者が聞いても、
ちょっとその言い方どうなの?って思うような言葉を平気で母に投げかける。
それもそれに対して母も当時ね、
なんかこう、そんなこと言わないでとは言えずにぐっと我慢するみたいな、
そういうちょっとこうある種、
抑圧されたようなコミュニケーションとか、
夫婦関係っていうこと自体が問題なんじゃないかなって思って、
だからなんかその経済的な自立よりも、
そもそも人と人との関係性とか、
それこそ近しいパートナーで、
お互いをリスペクトし合う。
私はこのことをやるね。
じゃあ僕はこのことをやるよ。
共にハッピーな夫婦生活、家族を作っていくために、
一緒にやっていこうねっていうような関係性じゃないことに問題があるんじゃ。
って思ったら、
なんかねちょっと腑に落ちたっていうか、
だからなんかついね、
分かりやすい答えとして、
女性の経済的自立、
じゃあ月何万稼ぐためのプログラムご用意しましたみたいになるけど、
それよりももっともっと手前のそれこそね、
土台じゃないけどさ、
人が相手を敬う、
そして相手も私を敬う、
そして私自身も自分を敬うみたいに、
人間関係の重要性
そういう温かい関係性があることがまずベース。
もしそれがあるんだったら、
結果として副産物として、
女性も経済的に自立していくかもしれない。
男性だって長時間労働ではなく、
少しパートナーのことを考えて会社に交渉して、
働き方を変えていくとかっていう風になっていくかもしれない。
という感じで、
やっぱりまずその手前の部分をきちんと認識して、
じゃあそのためにどうするっていう風に考える必要があるよなって思いました。
どう?
今思ったんだよね。
これを聞いている皆さんはさ、
そんなの当たり前じゃんって思うかもしれないけどさ、
私はなんかちょっとそこが抜け落ちてたのかもしれない。
なんとなく分かってたのかもしれないけど、
改めて言語化してなかったのかもしれないし、
ちょっと見えなくなってたのかもしれないね。
だからなんかやっぱり私は今こうコーチングとかさ、
対人関係コミュニケーションとかっていうの大事だなって思ってたけど、
やっぱり人が幸せに生きていく、
幸せな夫婦生活、家族を作っていくためには、
人間関係をどう温かいものにしていくかみたいな、
人としての土台っていうのがね、
どれほど大事なのかっていうのは改めて思ったよね。
だからこそ私ができることっていうのはやっぱりあるし、
それを伝えていかないといけない。
じゃないとそこをあんまり深掘りせずに、
女性の自立とか経済的に安定するとかさ、
そういうふうになるから苦しくなったり、
結果的にそれこそ稼げないとかね、
なるんだろうなって思いました。
親の影響とパートナーシップ
これみちこさんもね、いつも言ってることだけどね、
すごく負に落ちたよね。
本当に。
だからなんか私はその親のワークでね、
自分がこうやってこういう働き方、
いまいろいろもがいたり、
模索している背景に、
父・母の関係性が何かしら影響してるんだろうなとは思ってたけど、
ちょっと父・母の関係性を一部分でしか見てなかったなというか、
お金を稼いでない母とかそういうのももちろんあるけど、
その根っこにある部分、
もっと父と母がね、
お互いにリスペクトし合いながら会話ができるような
夫婦関係だったらまた違ったのになぁなんて思いました。
まあでもね、夫婦関係は犬も食わないっていうぐらい、
父と母にしかわからない空気感とかもあるからね。
私は私が見えるだけで評価というかさ、
思っているけど、
おそらく2人にしか通じない、
言葉にされない関係性はもちろんあると思うけどね。
これを通して私も、
じゃあ私は今ね、自分の家庭があって、
夫とのパートナーシップどうしていこうかとかね、
それこそ自分ビジネスどういうふうに取り組んでいく、
どんな生き方をしたいかって考えた時に、
やっぱりね、その土台の部分っていうのはしっかり、
これからもね、固めていきたいなと思うし、
そういうのって大事だよっていうのは、
これからも発信でね、伝えていきたいなと思いました。
はい、ということで、
今日はですね、
いからしみじこさんの、
許しと需要のワークブック、
親ワークを通して、
今までね、
私の自分の父と母の関係性から、
女性の経済的自立大事だ、
頑張んなきゃって思ってたけど、
もちろんそれは、
副産物として手に入れられるんだったら、
超ハッピーだけど、
それよりももっと手前に、
あの、夫婦とかね、
人との温かい関係性が作れる生き方が、
まずは必要だなと思った。
そんな話をさせていただきました。
このお話ね、
共感するよ、わかるよ、
なんて思ってくださった方、
ぜひ、いいねをポチッと押していただけると、
とっても嬉しいです。
みじこさん、とても素敵な気づきをいただきました。
これからも、
まずはありがとうございます。
そしてこれからも引き続き、
よろしくお願いします。
ということで、
今日も聞いてくださってありがとうございました。
明日も朝から朝風やります。
さっきのね、
今朝のご案内では、
5時って言ってたけど、
また曜日、間違ってた。
明日はまだ木曜日なので、
6時にやります。
よかったら朝、
ライブ参加してみてくださいね。
今日も聞いてくださり、
ありがとうございました。
それではまたお会いしましょう。
13:17

コメント

スクロール