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2024-03-14 13:02

やると信じて伴走するか、やらせるか。コーチングのお話

最後まで聴いていただきありがとうございます!
人との関わり方に正解はないですが、あなたはどんな関わり方をしたいですか?そして、されたいですか?コメント残してくださいね🥰

#コーチング


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40代でパートしながら起業しました💃
楽しくチャレンジし続けるアラフォー女性を増やしたい!

【自己紹介】
40代女性|6歳男児ママ|宮城在住|白米とレモン好き
・コーチングで起業 Colorful Place 代表
・銀座コーチングスクール認定コーチ
・ライフオーガナイザー®️
・認定心理士

お客様の変化
🙎‍♀️自分が頑張るしかないと涙
⇨夫と毎週話し合うようになったと笑顔
🙎‍♀️何もできない自分がイヤ
⇨できてる自分に自信を持てた
🙎‍♀️自分には何ができるのか分からない
⇨セミナー開催するように

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周りと比べて
「私はできない」と落ち込む方や
私らしく起業したい
そう思いながら迷いが出てる方へ

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#子育てママ #コーチング #ワーママ #起業 #複業
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おはようございます。いとうゆうこです。
今日はですね、やると信じて伴走し続けるのと、やらせるということ、
この間違いというか、接し方について話してみようかなと思っています。
今日のお話は、人と接するお仕事をしていたり、何かサポートするような対人支援のお仕事をしている方だったり、
自分に部下がいて、部下育成とかね、これからどういうふうにこのチームを引っ張っていこうか、
そんなお悩みというかね、日々の業務に携わっている方には参考になるんじゃないかなと思いますので、ぜひ最後まで聞いていただければと思います。
本題に入る前に、このチャンネルの紹介です。
このチャンネルは40代でパートしながら起業した私、いとうゆうこが、楽しくチャレンジし続けるアラフォー女性を増やしたい、そんな思いで平日毎朝6時に配信しています。
3月26日火曜日で、このスタンドFMの配信を始めて1年が経つということになります。
3月26日の夜21時、夜9時からね、ちょっとちらっとライブをやろうかなと思っておりますので、
あの普段聞いてくださっている方、もしご都合が合えば、ちらっとでもね、遊びに来てくれれば嬉しいなと思っています。
そんな中でね、あのちょっと話してもいいようなっていう方いらっしゃったらね、手とかを挙げていただければ、
あのちょっとね、ちらっとトークもできたらなぁなんて思っておりますので、ぜひぜひよろしくお願い致します。
はい、ということで、本題なんですけれども、やると信じて伴奏する、そしてやらせる。
このテーマ自体は、私コーチングっていうね、手段を使いながら今自分のサービスを提供しているんですけれども、
コーチングの話にはなるんですが、ちょっとね、なんでこのテーマで話そうかなって思ったかというと、
今回ね、昨日から企業案件っていう感じで、企業さんからのご要望で、
その社員の中の中間管理職の方に対してコーチングをするっていうようなプログラムが始まったんですよね。
昨日は初めて第一回目が行われて、とある方にコーチングさせていただきました。
その方とね、いろいろお話しした結果を会社依頼ということなので、企業さんの方に報告するんですよね。
ご自身、その方が抱えている自分自身の課題感、私はそれを聞きながら、私はこういうふうに感じたよっていうのも、自分の感想も含めて企業側に報告を上げたんですけれども、
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その報告を上げる企業の方は、コーチングに結構知識がある方で、でも実際コーチングはもうやってなくて、もっと自分がこうしたいっていうサービスを別でね、事業をやられている方なんですよね。
で、その方は、その方と私の対、お相手に対してのアプロート、アプローチの仕方が違うんですよね。
共通してるんですよね。課題感だったり、こういうところがちょっとこう今後ね改善していくといいんだろうなとか、この人はこういうふうになっていくと、もっともっと輝けるんじゃないかなっていう共通する認識っていうのはあるんだけれども、
例えるならば、私はね、コーチングでもすごくシンプルなオーソドックスなやり方をやっている部分はあるので、私は例えばその人、あるお相手の人がいて、お相手の人のお家のドアをコンコンってノックして、
こんにちは、いらっしゃいますか?よかったら話しませんか?みたいに正式なルートで尋ねていって、その方が思うタイミングで寄り添って、自分で問題点を築いて、自分で対策を考えていくっていうようなアプローチをしています。
この私のやり方、王道のやり方だと思うんだけれども、これの良い点っていうのは、やっぱり自分でちゃんとしっかり考えて気づいて対策を取っていくので、人のせいにしないんですよね。自分で決めたっていう納得感がものすごく強いので、結果もきちんと揺るぎないものになる。自分で決めた道をしっかりと行くことができる。
ただ、気をつけないと時間がかかってしまう。その寄り添い方が良い。あまりにも良いよ良いよ、あなたのペースでって言ったらもういつまで経っても終わらない。もうずっと、もうそれこそ1年以上コーチングやってんじゃないか、みたいになってしまう可能性もあって、それって本当に良いのかなっていうのがありますよね。
ただでやってるんじゃないだろうから、お金と有限の時間をだらだらと使っていいのかなって思うとね、そこはちょっと気をつけなきゃいけない点ではあります。
で、それに対して報告をした企業の方っていうのは、例えばお相手の方のお家があったとして、裏口から回って、お相手の方、家の中にズカズカと入って、首根っこ捕まえてグイッと引っ張って、どうなんだ、こうなんだ、あんなんだっていう、少しその方のペースというよりも
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その方の話を聞いて、ババババッと道筋を見つけて、こうだろう、こうなんじゃないか、みたいに問題提起をバンバンして、結構強い口調でなんか言ったりするんですよね。
場合によっては、例えばね、なんかなかなかやらなきゃいけないこと求められていることはあるけど、どうしても行動できないっていう人に対して、いわゆるコーチング成功法のやり方で言うと、
その人が抱えるメンタルブロックみたいなものに対して、しっかりとアプローチをしていって、こういうのが理由でちょっと行動できないかもしれない、みたいな見立てをね、いくつか一緒に探っていくっていう感じ。
それに対して、結構厳しい口調で、「それってただ単に逃げてるだけじゃないの?」とか、「まあ、あなたには多分できないね。」っていうふうに切り捨てるような言い方をしたりします。
でもこれは別に、必要だからその人は言っているんだけれどもね。
なので、このやり方は、結果早いものすごくスピード感があると思います。
実際、私も例えば、どうしよう、会議を届け出そうかな、どうしようかなって悩んでいる時期っていうのはあったんだけれども、私がすぐ会議を届けを出すっていう動きをすることができたのは、
それこそ、結構強い口調で上司にね、「そんなんじゃもう一生できないよ。」とか、「結果出ないね。」みたいなこと言われたから、「くっそ、この野郎やってやるぜ。」みたいな感じで、私はね、動いたっていうのがあるので、
自分自身の経験からも、結構強い口調で言われると反発心でドンって動くこともできるかなっていうのでね、やっぱ結果は早いかなっていうのはあります。
ただもちろん、このやり方も人によってはね、すごく圧迫されるような言い方で、自分はまだ心が追いついてないのに、やんなきゃいけなくなってしまって、やって後悔するとか、
あとはもう完全に心が拒否してしまって、もうその人受け付けられないみたいに、大きな壁ができてしまうっていう可能性もあるので、もちろんどっちのやり方も、合う合わないもあるだろうし、リスクっていうのはね、あるかなと思います。
でもどちらのやり方にしても、やっぱりすごく大事なのは、どんな結果になろうとも、覚悟の上で相手に対して接しているっていうのは共通する部分なのかなって思うんですよね。
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私のこの成功法でね、家のドアを叩いて、こんにちはっていうようなやり方だったとしても、でもやっぱり時として必要なタイミングでは、少し問題的としてね、相手がちょっとこう痛いとこ疲れたなぁとか、ちょっと本当は目をつぶっていたかったところを指摘されたみたいに、
マイナスと思われるような感情が生まれる瞬間っていうのはあるかもしれなくて、表現方法によっては、なんでそういうこと言うんだろう、本当この人嫌いって思われる時があるかもしれない。
で、そういうふうに思われるってやっぱり嫌じゃないですか。
だけど自分が嫌な思いをするけれども、それはそれでも相手が行動するための必要な過程であれば、まあいわゆる憎まれ役も好んで自ら立ちますよみたいな、そういうスタンスでやっていくっていうのがやっぱり
誰かを育てるとかね、コーチみたいな立場は特にね、自分の痛みなんて関係ない。とにかくお相手の方が前に進むためには何が必要かっていうのを常に考えているんだろうなぁなんて思っています。
これを聞いている部下を育成しなきゃいけない、チームをまとめなきゃいけない、どんなふうに人と接していこうかなんて思っていらっしゃる方は、どんなふうなアプローチでその方々とやっていらっしゃいますか?
それぞれのやり方があるから、どれが正解っていうこともないと思うんだけれども、一番大事な目的っていうのを見失わないように、時として自分は傷つく、傷つくこともあると思うけれども、でもやらなきゃいけないこともある。
相手はやるっていうのを信じるっていう言い方がね、私あんまり好きじゃないんですけど、やる力は人間にはあると私は確信しているので、そこはやると確信しているからこそ伴奏し続けられるっていうところはあるんだけれどもね、そういうスタンスで伴奏し続けるって思うのか、
もう強い口を出てもちょっとあえてやらせるっていう手段にとるのか、どうなんでしょうね、皆さんこれを聞いている方、何かね、私はこういう方法をとってますよとか、こんなことやったらちょっとうまくいかなかったよとか、そんなことあればね、ぜひコメントとかでね書いていただければと思います。
ということで、今日はコーチングの話になったんですけれども、やると信じて、やるって確信しているからこそ伴奏し続けるっていうのと、強い口調でもう首根っこ捕まえてやらせる、そんなやり方、あなたはどちらをやっていますか?というような問いかけをさせていただきました。
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ぜひ、ちょっとね、考えてみてもらえればなぁなって思います。正解はないです。何にもない。
今日の配信が何か参考になったよーとか、なるほどねーって思ってくださった方いらっしゃったら、ぜひいいねやフォロー、そしてコメントなどね、いただけるととっても嬉しいです。
最後にもう一度お知らせです。3月26日火曜日夜9時から1周年、このスタイフの1周年ライブをやろうかなと思っております。ぜひご都合つく方、夜眠い時間でありますし、平日申し訳ないですが、ちらっとでも遊びに来てくれたら嬉しいです。
今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。それではまたお会いしましょう。
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