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40代から始める居場所づくりラジオ。
皆さん、おはようございます。いとうゆうこです。
今日はですね、コラボスペシャルということで、
とある方とコラボ配信をさせていただきます。
前半は、私のチャンネルで40代の私たちはどこへ向かうというようなテーマでお話をするんですが、
早速、ゲストの方、コラボ相手の方をご紹介します。
ナナヒタチさんです。
皆さん、こんにちは。ナナヒタチです。
スタンドFMでは、ナナヒタチのご機嫌な生活というチャンネルで、
今は不定期でなんですけど、配信させていただいています。
普段は、スタF、インスタを中心に配信していて、
しばらくお休みはしているんですけど、
YouTubeとかでも配信していました。
子どもが5人いるお母さんをしています。
皆さん、よろしくお願いします。
ありがとうございます。
ナナヒタチさんといえば、もちろんスタFもね、
皆さんご存じな方も多いと思うんですけど、
YouTubeでね、本当にリアルな5人の子育てをしながらで、
私も時々見させてもらっています。
概要欄とかにもいろいろリンク貼り付けておくので、
ぜひナナヒタチさんチェックチェックしてもらえればと思うんですが、
早速、今日のコラボのまずテーマとしてね、
40代の私たちはどこへ向かう。
まさにちょっとナナヒタチさん年齢、一応ね、非公開だけども、
同じ40代ということで。
ゆうこさんのチャンネルだったら、年齢大丈夫ですよ。
本当?
私、同じゆうこさんと年齢近くて、私から申し上げますね。
私、今年47になります。
もうあらふふですね。立派な。
そうなんだ。今、Zoomをね、つなげながら顔を見ながら撮ってるんですけど、
皆さんに顔を見せてあげたい。あのね、おしゃれな雰囲気が出てますよ、これ。
綺麗な人。肌もね、綺麗ですよ、皆さん。
いやいや。
同じ、同学年、同年代ということでね。
はい、ちょっとぜひ。
でね、今回私がこの40代の私たちはどこへ向かうっていうこの話をテーマにしたのは、
やっぱり結構スタンドFMで一緒に仲良くさせてもらっているリスナーさんとかって、
結構若い方、30代前半だったりとか、もちろんね、あの上の方もいらっしゃるんだけど。
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で、なんか自分が同じ30代の頃なんて、こんな風に音声配信も、もちろん自分で発信なんてしてないし、聞いてもないし、
本当に今の30代の方々は、それこそね、リテラシーも高くて、意識も高くて、学ぶ意欲も高いし、すごいな。
本当に。
本当にね。
って思って、で、じゃあ私も一緒に頑張ろうって、なんかみんなと一緒にね、頑張らさせてもらってるんだけども、
ふとね、なんか時に思うんですよ、立ち止まって。
この子たちは私よりも、それこそ30代前半の子とかだとさ、もう10歳くらい違うわけじゃないですか。
ちょっとそんなにね、なんか恐ろしさじゃないけど、同じようにしていいのかなっていう、ちょっと立ち止まる瞬間があるんですよね。
やっぱり今の30代の方々は、やっぱり私の考えでは、もう行け行け、やっちゃいな、やりたいことやんなよ、若いんだしって、すごいエールの気持ちがあるけれども、
私はもう40代に入ったところで、やりたいことはもちろんやるけど、少しちゃんと地に足をつけたいなとか、こんなにやりたいことばっかりで子育ておろそかにしてていいのかなとか。
なんかね、そういうのがあって、同じ40代って意外とね、いらっしゃるのかもしれないけど、あんまりそんなに多いように感じなかったので、
7人たちは同じ40代ってことで、どう思ってんのかなっていうのを今日ね、ちょっとぶつけたんで、コラボさせてもらってるんですよね。
そうですね。本当に40代いらっしゃるかもしれないですけど、どちらかというと、みなさん周り若いなって感じですよね。
それで、ゆうこさんからこういうタイミングで、同じ40代でお話ししましょうって言われて、まさしく話したかったよっていう。
嬉しい。
悩みもいっぱいあるし、経験したことも、お互いね、同じことがあるかもしれないし、そして今後に向けて、いろいろね、学びあっていけたら楽しいなと思って、今日はね、コラボ楽しみにしていました。
ありがとうございます。
ぜひ、スタイフでつながっているまだ30代の方、そして同年代の方にもね、聞いていただいて、そうだそうだって思ってもらえたり、こういうふうに慣れたらいいなっていう希望になったりね、そういうふうなお話が少しでも一つでもできたらいいなって思っています。
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いいですね。ありがとうございます。
どうですか、七下さん、今40代で、楽しいですか、生き生きしてますか。
そうですね、一番下の子供が、今年長さんになって、もうね、一人でいろいろできるようになってきましたのでね。
私は5人、最初で言ったんですけど、一番上が高校2年生を筆頭に、一番下が今年長さんっていうことなんですけど、年長さんにもなれば、もうね、ママママとかね、あんまり助けを求めてこなくなったし、
あと、兄弟が助けてくれるっていうのもあって、だいぶ私にね、手が空く時間ができたっていうのがあって、いろいろ模索しながら、自分のできること、好きなことをさせてもらってる方じゃないかなと、家族にも理解をもらえてる方じゃないかなと思っています。
40代で、私なんかは、私もね、一人息子がいて、それこそ年長さんなんですね。多分だから下の子さんと同じですよね。
そうですね。
確かに、少しずつ手が離れていって、だからこそいろいろね、やれるようにはなってきたんだけれども、なんかね、私の中ではね、少しね、この年齢に対する焦りだったりとか、なんかちょっとこう、結果を出さなきゃ、もうこの年齢だし、みたいな、そういうのがあるんですけど、奈々ひたちさんはどうですか、そういうところで。
そうですね、焦りがないといえば、嘘になると思うんですね。
やっぱり子どもが徐々に大きくなっていく姿を見ると、子どもには輝かしい未来があって、なんか毎日生き生きとしてるなって、こちら側からは見えるし、
一方の私としては、子育て終わったらどうしたらいいんだろうってね、思うのは確かなんですよね。
で、正社員で働いていた頃は、いつ?もう15年ぐらい前かな。結構前になって、そっからずっと私は専業主婦として、もう自宅にいる生活なので、それこそ子ども中心、家事、育児中心でやってきたわけだから、
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それを考えると、子どもたちに時間を割かないぶん、子どもたちが自分でできるぶん、私がやることがないんだって思ったときに、やっぱりちょっと焦ったりして、やっぱりね、これからどうしようっては思いましたね。
だけど、そんな中で、ちょこちょこっと発信活動を始めてきたっていうのもあって、そこに楽しみも見出しつつ、なので、ちょっと数年前よりは走りっていうのはちょっと軽減されてきたかなって、思ってはいるんですよね。
そうか。じゃあ、焦りがなくなった原因の一つっていうのは、やっぱり七人たちさんができることを行動としてやってきたからっていうのは大きな要因の一つってことなんでしょうかね。
そうですね。何かしら模索しながら、自分のやれること、家のことばかりではなくて、ちょっとSNSの世界に飛び込んでみたっていうのが、大きいかなと思います。
そこ、そのときに、あれ、YouTubeもやり始めたタイミングだった?
そうです、そうです、はい。ちょうどね、やろうって思ってやり始めて、数ヶ月後にコロナっていう世の中が一瞬にして変わっちゃったんですけど、そういう中で発信もやりつつっていう感じですね。
今ね、だってすごいフォロワーさんですもんね、YouTubeの。
そうですね、ありがたいことに、たくさんの方に見ていただいて、継続してやりたいなとは思っているところです。
そうか、なるほどね。
お仕事の部分で言ったら、今在宅とかでされてるお仕事っていうのは、どんな感じで、いつ頃始められたんでしたっけ?
私本当に去年の、本当何月だろう、3月末に開業届を出したんですけど、自分のことそういうの考え始めたのは、それより前か。
でも本当1年、1年前、2年前、夫の転勤で長く勤めてる会社を辞めるか、それともこっちに来てね、同じ会社の別の支店、部署が変われば働き続けることはできたんですけど、
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でも家からそこに通うのに、1時間半ぐらいかかるみたいな感じで、その1時間半の通勤時間を使って、このお仕事をし続けたいか、みたいな、そういうので、私がもうね、やっぱ40代って考えますよね、人生の天気。
本当にこのままでいいのかなって、この人生の折り返し地点、なんかやりたいことをちゃんとやったことあるかな、みたいな、そう、私ね、本当にやりたいこと、挑戦したことが人生の中で多分ないんですよね。
本当になんか、すごい小さい頃の思い出で、泳げなくて私、25メートルのプールを泳ぐっていうのがね、小学生時代にあって、途中で諦めたんですよね、もう疲れたらいいや、みたいな、そしたら周りの同級生の子たちがみんな悲しがって、なんであとちょっとだったのに、みたいな、なんかね、そういう記憶がよく残ってるぐらい、私はまあ諦めるタイプだし、みたいな。
でもまあそれで成り立ってたし、幸せだし、と思ってたんだけど、やっぱいざね、この人生折り返し地点に来ると、なんか一個でも失敗してもいいから、なんかちょっとがむしゃらに挑戦してみたいなっていう、やっぱね、人生一回きりだしね。
本当にね。
いつね。
今までこそアグレッシブな感じで、いろいろ発信されてるね、ゆう子さんだけど、なんか諦めずにやるぞっていうね、そういう姿勢がすごい見えるなって感じてるんですよね。
40代、同じ、たぶんその前半で、きっと何かありますよね。
お互い感じた時期、スタートした時期が、大体重なってるかなと、今聞いてて感じました。
そうですね、やっぱりお互いに何かしらの、それなりの人生の中でのね、考えるきっかけっていうのはやっぱりあったりしますね。
同じね、お子さんが同じくらいだから、これくらいで大体落ち着いてくるっていう、雰囲気っていうかな、時期も似てたのかもしれないですね。
ね、そうかもしれない。
だいぶね、やっぱり赤ちゃんの頃と、幼稚園生、小学校1年生とかになったらだいぶ違いますもんね。
それで言うと、たぶん30、半ば頃で、今私たちと同じ年長さんぐらいを育ててる方とかね、たぶんいらっしゃると思うんですよね。
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その方のことを考えると、もしかしたら悩み的には、根本的な部分で言うと、
10歳ぐらい変わるかもしれないけれども、この先どうしていこうかなとか、働き方悩んでいたり、母親、妻としてね、いろいろね、考える部分もね、多いかなって、今ちょっと思いましたね。
確かに、そうそう、そうですね。だからなんか、30代、40代ってちょっと年齢でくくってしまう部分はあったけども、
特にね、お子さんの年齢とかね、そういうので、30代であっても抱えている悩みとか、なんとなくのもやもや感っていうのは、共通しているのはいっぱいあるかもしれないですね。
やっぱり子どもの人数だったり、あとは年齢だったりでね、それぞれ過ごし方も違うだろうしね、
あとパートナーさんがどういう働き方をしているかとか、あと理解度とかね、いろいろありますよね。
確かに、ではありますね。
あとご本人の価値観も、お家を整えることにすごく重きを置いている方もいるし、すごいバリバリ働くのが好きな方もいるからね。
それぞれ全然違うところはあるけどね。
ゆう子さんは、あれですか、働きたいタイプですか?
働きたいタイプです。
それは、形はいろいろだと思うんですけど、
昔で言ったら、外に出て働くぞみたいな、そういうタイプであるってことですかね。
今でこそね、在宅でもっていう、そういう働き方が認められたり、できる環境が多くなったんですけど、
昔ってそうじゃないですよね、結構前っていうか、最近まではね。
そうですね、そういう点で言うと、別に外に働きに出たいっていうのは、それこそね、通勤時間が長いのとかがすごく嫌だから、
そういうのがない在宅とかは魅力的だけども、でもなんか私が働きたいって思う根本的なところは、
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やっぱり、なんだろうね、承認欲求の部分とかもあるかもね。
誰かに評価されることが嬉しいとか、承認欲求の部分もあるのかな、なんかそんな気はします。
私もどっちかと言うと、働きたいタイプだよなって自己分析してるんですけど、
それなのに、もうほんと15年ぐらい家にいたわけで、もうなんかフラストレーションたまりまくりみたいな、そういう状況だったんだと思うんですよ。
それが、たぶん40代に突入して、もうちょっと精神が持たないし、このままじゃいけないって、ダメだってね、思っちゃって、
もうやりたいこととか、仕事もできなかったから、これからだなっていう思いで、40代に突入しているわみたいな感じも。
私も、ゆうこさんの話を聞いてると、承認欲求と、私はもう自己満だなとは思ってるんですけど、
私、子供のためにとか、家族のためにっていうのは、あんまりない気がしました。
今、ゆうこさんの話を聞いて、ちょっとごめん、母ちゃんそんな良い人じゃないみたいな。
わかる。
もう、お母さん自己満だけど、いいでしょうかみたいな、そんな感じかな。
だからこそ、私、YouTubeやってるんですよね。
家族のためにとか、ちゃんと決まったお金を稼がなきゃいけないなって思ったとしたら、
ちゃんと、固定給がもらえる仕事をまず探して始めると思うんですね。
だけど、そこに行ってないってことは、私は自己満の方が強いかなって。
やりたいことをまずやらせてくれって、もうね、十何年の蓄積したものがね、爆発してるのかもしれないですね。
なるほどね。
いや、でも、わかります。自己満。
そうか。でも、だからこそ、今じゃあ、七夕さんの40代はバラ色じゃないですか。楽しいんじゃないですか。
そうですね。バラ色でやりたいですね。本当に。
今は無我夢中でね、そんなバラ色じゃないよ、実際はさって思いますよね。
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ただ、ちょっと振り返った時に、バラ色だったかもしれないなって、ちょっと想像はできるんですよね。
家族にも、やりたいことを伝えて、理解してもらえて、やれてる。
それだけで、良かったんだよね、あの頃はみたいなね。
そういう振り返りが、もしかしたらできるんじゃないかななんて、思ったりしますね。
いいですね。
なんか、私も本当に自己満で、今の自分業の部分とかも、やっぱり自分が楽しくてやってる。
でもね、やっぱね、それをね、子供に見せたいなって思います。
やっぱり、自分が、親が楽しんでいる。だから、人生は楽しんでいいんだよっていうのを、自分の経験をリアルに見せることで、子供が知ってくれれば、
なんかこう、いやいやさ、会社に行ったりとか、いやいや学校に行く、そうせざるを得ない時もあるんだけども、
でも根本的には、楽しんでいいんだよ、やりたいようにしていいんだよっていうのを、
お母さんがやってんだったら、俺もやってたぐらいの、それはね、一番伝えたいところ。
それぐらいしかできないかも、私、子供に。
まさに、ものすごくいい見本というかね、そばにいて欲しい存在だと思います。お子さんにとっては。
まあね、怒られますけどね、ママ携帯ばっかり見てて。
確かにね。
携帯でね、ママお仕事してるんだよって言うんだけど、ここはね、まだわかんないしね。
無表情でね、携帯ポチポチポチってね、やっててね。
申し訳ないなーなんて思いますけどね。
でも、この時間が必要だし、ちょっとこの部分は、ある意味、試練、乗り越えないといけない部分だったりもするのかなと思いますね。
あと、外に働きに行っていたら、もしかしたら、同じようなことをやってるかもしれないじゃないですか。
パソコンカチャカチャカチャってね、親がやってて、電話対応していて、部下と会議をして、上司に怒られて、みたいなね。
そういう姿を、自宅で見せてるんだよなーぐらいでね、思えたらいいんじゃないかなーなんて。
確かに。やっぱりね、いろんな面があるからね、やりたいことをやっている。
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けどもちろん、そこの同時進行で悩みなりね、大変なこともあって、それこそ時に子供を犠牲という感じになってしまうとかあるし、
七板さんもさっき30代、十何年専業主婦で大変だったっていうのも、でも今この40代になって、やりたいことがやれているからこそ振り返ってみたときに、
自分で選んできた選択だったなって思えません?やっぱり。
しんどかったけど、じゃあその専業主婦の時代が良くなかったかっていうと、絶対そんなことないですよね。
大変だったけど、濃密な15年とか、そういうのがあったからこその子供たちとの関係だったり、今子供たちが素晴らしく成長されているっていうのもあるから、
今40代で私たちが苦労しながらも、やりたいことをやっているおかげで過去に対する認識も変わっていくっていうか、
だから、やりたいことをやるっていうのがいいんでしょうかね。
ゆう子さんが最近ね、専業主婦のお話をね、スタイフでされてるの聞いてね、
私は専業主婦だったけど、こうやってね、見てくださる、ゆう子さんのように見てくださる、理解してくださる方がいらっしゃるんだなぁと思ってね、
心強いなぁと思いましたよ。
ちょうどお話ね、専業主婦のお話を。
専業主婦もキャリアじゃないかなーみたいなね、そういう話されてましたよね。
ありがとうございます。
本当にね、いろんな人生、いろんな人生みんなそれぞれがキャリアだし、
私なんかこうしゃべる、こういうふうにやるようになって、夫に対してもね、なんか、何て言うだろうな、
同じ会社でずっと働かなきゃいけない男性、まあ働かなきゃいけないっていう認識はね、だんだん時代とともに変わってきたけど、
でも現実、家族のためにとか、稼がなきゃいけない家のローのためにとかね。
どこかしらね、ありますよね、男の人の方はね。
そうそう、そういう好きなことやりたいけどさ、できないさ、みたいなのも、やっぱり正直男性陣は抱えてたりするところもあるって考えると、
やっぱり男性に対してもありがとうって思うし、なんかこう尊敬するし、
でもその旦那さんなり夫ね、そういう方々も少し自分がやりたいことできるようにっていうのもね、
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なんかこれからね、一緒に、同じ夫もね、40代なんで、なんかね、やっていけたらいいななんて思うようになりましたね。
そうやって、なんだろう、今、ほんとにごく最近までは、もうお互いが戦士みたいな感じ、あとはライバルみたいな立ち位置だったような気がするんですよね。
なんか夫とも、なんであなたには、そういう働き方が許されてるのに、とか、そういう悲願みたいなのもあったりして、
ただ、ほんとに、自分がやりたいことをやらせてもらえる、挑戦させてもらえる、という立場になったときに、
優しくね、夫のことを見れる自分がいるなって、こんな人間じゃないのにってね、もっと冷たい人間だったよみたいな、
いや、だったよっていう過去形でもない、今もってね、思うんですけど、ふとしたときに、
あ、夫がこんなに働いていることってありがたいんだなって、しかも、私に君だけそんなやりたいことやりやがって、
一言も言わずにいるって、なんて紳士なんだってね、思ったりして、
そういう夫を見てると、私、何を成功というかわかんないですけど、結果を出すとか、ちょっとわかんないですけど、
しばらくやってみて、なんか家族に歪みが出てきたり、ちょっとこの働き方じゃまずいな、過ごし方じゃまずいなって思ったときには、
もちろん外に出て働くとか、そういうことは考えていて、そこに一応家事を切るっていう覚悟も、ちゃんと考えつつ、今も過ごしてるんですけど、
もし、そういうときにちょっとでも余裕があったら、私が家事を切って、ちゃんと働くから、今度は夫さんに、あなた自由に時間使っていいよって言ってあげられる人でありたいなとは、
最近感じてて、自分も成長したななんて思うんですよね。
ただ、前提としては、やっぱり少しの余裕というかね、時間とお金に束縛されていない状況であればっていう、
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限定はされるかなとは思うんですけど、もうちょっとした期間でもね、もうあなたも時間、もうあなたの人生折り返してるでしょみたいな感じで、
もう突きつけて、やりたいこと少しでもどうぞってね、言ってあげたいなとは思いますね。
わかる。同じ。たく同じです。わかるなぁ。
本当に、なんていうのかな、このお金にもならないことをやってるっていうことは確かなんですよ。
私、YouTubeで収益って、多少はあるんですけど、生活できるレベルどころでもないし、本当に、多分ですけど、高校生のお小遣い程度ももらえていないんですね。
ただ、なんだろう、そこでやっぱり自分しかできないこととか、やってて充実感、さっきも話した自己満みたいな、そういうのをとっても感じられる、
ありがたいお仕事として、やらせてもらってるなっていう感じなんですよね。
そうか。
本当はね、お金もたくさん入ってさ、とかさ、自慢話とかさ、できたらいいんですけどね、
確かに。
裏切り方おすすめだよって、堂々と、本当は言えない自分もね、言ったりして。
ただ、もし、これお聞きの皆さんがね、今ちゃんとした仕事があって、
そして、少し自分にね、自由な時間、本当に1日30分でもいいから使う時間があるんであれば、自分の好きなこと、チャレンジしたいこと、それに時間を使ってほしいなって思うんですよね。
うんうんうん。
それが、なんだろう、副業とかね、そういうことでなくても。
うんうんうん。
で、なんだろう、一気にね、今の仕事やめちゃえとか、そういうのは、実際はあんまりおすすめはしないです。
ゆっくりというかね、ちゃんと考えつつ、徐々に広げていけるようなね、感じになっていったらいいんじゃないかなと思うんですけどね。
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いいですね。
なんかね、ちょっとよりもっと具体的に詳しく話を聞きたくなった頃合いになってきたので、
後半は、じゃあもう少し具体的なお話を、七人たちさんのチャンネルで撮っていきたいなと思いますので。
はい。よろしくお願いします。
皆さんも引き続き後編、私のチャンネルに来てください。よろしくお願いします。
お願いします。
一旦、じゃあここで収録を終わりますね。
今日は前半、40代の私たちはどこへ向かうということで、2人でね、話をさせていただきました。
また後半、ぜひ聞いてください。
七人たちさん、今日はありがとうございました。
ゆうこさんとゆうこさんのリスナーの皆さん、ありがとうございました。
失礼します。
はい。