#85_ 【指令性31位】店長4年で気づいた「できる=得意」の勘違い
2026-09-07 15:42

#85_ 【指令性31位】店長4年で気づいた「できる=得意」の勘違い

「これ、できるんだから向いてるんじゃない?」

そう言われて、なんとなく続けてきたこと、ありませんか?

私、ストレングスファインダーの「指令性」、34資質中31位です。

なのに20代の頃、4店舗を掛け持ちしながら、20人くらいのスタッフをまとめる店長をやっていました。

指令性31位で、何してたんでしょうね。笑

今回は、「できること」と「エネルギーが湧くこと」は実は別物かもしれない、という気づきの話をしています。

• 頼まれたことには応えられる
• 褒められることもある
• でも「もっとやりたい」とは思わない

これ、一つでも当てはまったら、ぜひ聴いてみてください。

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00:05
みなさんこんにちは。今日もお聞きに来てくださってありがとうございます。 連日ね、雨がすごいですけども、みなさんのお住まいの地域は大丈夫でしょうか?
私のところも昨晩は大雨警報が出ていてサイレンなんかも鳴っていたんですけど、今は雨が収まっていて
今日は臨時休校、子どもたち臨時休校になっちゃったんですけど、学童は受け入れてくれるっていうことで先ほど行きました。
私は今日は午前中はお休みをとって、1ヶ月の振り返りをペンパス、しおりさんのペンパスっていったサービスを受けているので、
1ヶ月の振り返りをしつつ、ちょっと自分のことを整えて、午後は仕事に行きたいと思っております。
今日はですね、「これできるんだから向いているんじゃない?」そんな風に言われて、なんとなく続けてきたことって皆さんはありませんか?
仕事はできる。人からも褒められる。頼まれたら答えられる。だからこれが私の得意なんだって思ってる。
でも、「じゃあそれこれからもずっとやりたいですか?」って聞かれたら、どうですか?
あれ?別にそこまでやりたくないかも。そんな風に思うことってありますよね。
なので今日は、できることと自分のエネルギーが湧くことって実は違うこともあるんじゃない?といったお話をしてみたいと思います。
これ私自身がもうね、38年近くちょっと勘違いしていたかもしれません。
この番組は、教育の現場で働く親子の対話コーチ小春が、ちゃんとしたいのになんだか空回るそんな大人に向けて学ぶこと、子育てすること、自分で選ぶことを一緒に考えていくチャンネルです。
教育リサーチとコーチングの視点から、「これってなんでだろう?」を出発点に、子どもとの関わり方や学び、自分自身のことを探求していきます。
自分や子どもを見る視点がちょっと変わる、こうするべき以外の選択肢が見つかる、そんな問いや視点を一緒に持ち帰ってもらえたら大変嬉しいです。
私はですね、今、e-LABOって言って、スタッフ&FMで仲良くさせていただいている、えみさんのコミュニティに入っているんですよね。
このe-LABOっていうのは、コラージュとかビジュアルジャーナリングとか、そういった視覚情報を使って自己対話を進めていくっていうようなコミュニティになっております。
先日、e-LABOのZoom会、確か先週かな、先週には私参加させていただいたんですけども、その時のテーマが子どもの頃に好きだったことや褒められてきたことを振り返りながら、コラージュしたり、自分の価値観を見つめてみようっていうものだったんですよね。
03:09
私も事前にコラージュを作りながら、私何褒められてきたかなーとか、どういうことが小さい頃から好きだったかなーっていうのを考えていたんです。
私は小さい頃によく言われたのは、しっかりしてるねーとか、頼りになるねーとか、リーダーシップがあるね、教えるのが上手だね、作文が上手だね、そんなことを言われてきたなーと思いました。
振り返ってみると、実際子どもの頃、小中の時、小中高の時かな、学級委員をやったり、生徒会をやったり、部長もやったり、だから人をまとめるのが得意だったのかなーなんて思いますよね。
ところがですよー、ところが、最近ね、改めてストレングスファインダーを見たら、私の指令性はなんと34支室中31位。31位ですよ。あれだけやってきたのに。
しかもね、今、管理職になりたいですか?とか、マネージャー業務やりたいですか?って聞かれたら、全くと言っていいほど興味が湧かないんです。
しかもね、これ子どもの頃だけじゃないんですよ、実は。
20代の頃、私新卒では金融機関に入ったんですけど、その後、転職先で4年ぐらい、洋画支店の店長をやっていました。
そこのお店は、本店に基本的には勤務していたんですけど、繁忙期になると百貨店の祭事なんかもあって、1ヶ月ぐらいは同時に4店舗ぐらいを見ながら、短期のアルバイトの学生さんも20人ぐらいまとめていたんですよね。
でも普段は本店しかないので、言ってみれば社員は私1人で、後はアルバイトさんだったりパートさんだったりっていう状況だったんです。
人を配置して、シフトを作って、在庫状況を確認して、店舗を回して、資材の確認もしたり、納品の確認をしたりっていうことも、いろんなことを割と同時に考えて進めてきました。
司令制31、何してんの?って感じですよね。しかもこの間、仕事のイベントで久しぶりにファシリテーションをしたんですよね。そしたら上司から思いかけつ褒めてもらったんです。
なんだ私できるんじゃんって思いました。でね、ここで今回ちょっと面白くなったんですよ。できる、人からも評価される、でも自分からもっとやりたいとは思わない。
06:08
これって何なんだろうって。ファシリテーションとかね、できればあんまりやりたくない仕事なんです。
考えてみたら仕事でもそうでした。私はずっと人と関わる仕事が向いているって思ってたんですよね。だから高校を卒業して大学に入った時もずっとアルバイトは接客業を選んでやってきました。
最初の金融機関では個人営業をやっていたし、その次の洋画試練では店長もやりながら接客業もやっていた。それから生徒対応もしてきました。
マルチタスクもそれなりにできた。だから全部これが私の得意なんだって思ってたんですよね。
でも最近になって、いや待てよ、私これ結構努力してできるようになったんじゃないっていうことに気がつきました。
必要な状況だったからやった。求められるから工夫した。やらなきゃいけないから仕組みを整えてできるようになった。
これって例えば母親という役割もあるかもしれません。もしかすると兄弟の生まれた順番とかそういった役割もあったかもしれません。
私は4人兄弟の長女で育ってきているので、母や父からお姉ちゃんなんだからって言われたことはあんまりないけど、自分で自覚をして回していたっていうところがあったと思います。
母親のところに関して言うと、子どもの予定を管理して、学校のお便りを読んで、習い事を調整して、ご飯を考えて、家族の予定を把握して、めちゃくちゃマルチタスクしてますよね。
だってやらなきゃ回らないから。だからやれてしまうんです。
でも、できるようになったと、これが得意だからずっと私がやるっていうのは別物だと思っています。
必要に迫られて身につけたことまで、私はこういう人だからって自分の役割にしていることってあるかもしれない。
じゃあ逆に、頼まれてもいないのに勝手にやっちゃうことって何なんだろうっていうのを考えていたんです。
今の仕事で高校生向けの講座を企画していると、この理論どうしたら高校生に伝わるかな?この言葉だと難しいかな?図にしたらどうだろう?
いや、そもそもこれって説明する必要あるかな?っていうことを考え始めたら、この間気づいたら6時間経ってたんです。
誰も6時間ぶっ通しで考えるなんて言われたものでもないし、他にもやらなきゃいけないことはあったんです。
09:08
むしろ、休め私っていう感じですよね。本当に自分でもびっくりしました。
わからないものを調べて、自分なりに咀嚼して、それを相手に伝わる形に組み直していく。
これは不思議と、頑張っているっていう感覚があんまりないんですよね。
そうしたら、えみさんのコミュニティのズーム会のために作っていたコラージュを作っていた時にも思い出したんですけど、
小学生の時のある場面を思い出しました。私も小学校5年生くらいから算数がとっても苦手だったんです。
でもある時に、分数の単元を一度自分の中で、つまりこういうことっていうのを咀嚼して図に書いて、それをクラスのみんなに分かるように発表したことがあったんですよね。
その時に先生にものすごく褒めてもらったことを今でも覚えているんです。
それを今回のコラージュをやるにあたって、そのシーンが思い出された。
そしてもう一つが音楽。私は小さい頃から音楽を長く続けていて、幼稚園の時からピアノは高校卒業するまで、社会人になってもちょっとやっていたりとか、
あとは吹奏楽部だったりとか、地元の合唱団に入って高校卒業まで、大学に入ってからも歌はやってたんですよね。
その間に賞を取ったりとか、コンテストに出たりっていうこともやっていました。
でも今回振り返ってみて、私賞を取ること自体にはそこまで燃えていなかったなって思ったんです。
もちろん上手だったねって言われるのもとっても嬉しい。
でもそれよりも何百枚も嬉しい言葉があったんですよね。
それが感動したっていう言葉だったんです。
今日の演奏すごく感動したよとか、なんだか涙が出てきたよって言われると、もう何も言葉では言い表せないほど嬉しかった。
これ何でだろうって考えたときに、今回一つしっくりくる言葉が見つかりました。
私は、私が届けたいもの。
私が届けたもので、誰かの心が動いたと分かった瞬間が大きな喜びになるんだな、これだったんですよね。
算数もそう、自分が理解して終わりじゃない。
自分なりに咀嚼して、相手に届く形にする。
音楽もそう、上手に演奏して終わりじゃなくて、自分が表現したものが誰かに届いて、その中で何かが動く。
12:02
届いたまでが私にとっての大きな喜びだったんです。
じゃあ、なるほど、私には伝える才能がある人だったんだってきれいに終わるかというと、決してそうではなくって。
私のストリングスファインダー、コミュニケーションは34支出中30位。
これなんでなんでしょうね。
司令制31位で部長や店長もやってきて、コミュニケーション30位で届いたって言って喜んでいる。
だから人ってね、そんなに単純じゃないんでしょうね。
診断結果だけ見ても、褒められたことだけでも、これまでやってきた仕事だけでも、全部が全部説明できない。
そんなことだったり、謎はまだまだあります。
でも今回一つだけ持ち帰りたい問いができました。
私はできる、できるからという理由だけで自分の役割を選び続けていないっていうことでした。
できる、頼られる、褒められる、だからまたやる、それも一つの選び方。
でもできると得意とやりたいを全部同じにする必要はなくてもいいかなっていうことなんです。
必要ならバシリテーションもやる。
それなりに平均点ぐらいは狙える。
でもできるから次もこれじゃなくて、私はどこに自分のエネルギーを使いたいんだろう。
で、選び直してもいいと思うんですよ。
そしてこれ子供を見るときにも少し似ていると思います。
数学ができるから理系、しっかりしているからまとめ役、勉強ができるからもっと上の学校。
それも確かに大切な情報です。
でもできるとそこで自分の人生を使いたいっていうのは別なのかもしれない。
だからこの子は何ができるだけじゃなくて、この子何をしていると勝手にエネルギーが出てくる。
そんなところも見ていきたいなと思いました。
今日の話がちょっと当てはまったなら一つだけ試してみてください。
自分がこれは私の得意なことと思っているものを一つ選んで、
これ誰にも頼まれなくてもやりたい?って聞いてみてください。
あるいは、できるけど実は別にやりたいわけじゃないってなんだろう?
でもいいと思います。
私もまだまだ答えは出ていません。
今回こんな面白い問いに出会う機会をくださったエミさん、本当にありがとうございました。
はい、私の才能はこれでした。
15:00
じゃなくて、自分についていい問いがまた増えました。
それが今はすごく面白いです。
皆さんにもできるけど実はやりたいわけじゃないことってありますか?
逆に誰にも頼まれないのに勝手にやっちゃうこと、あっという間に時間が過ぎてしまうことってありますか?
どちらか一つでもコメントやレターでぜひ教えてください。
謎はまだまだ私も引き続き研究探求してみたいと思います。
今日も最後まで聞いてくださってありがとうございました。
またお耳にかかりましょう。
小春でした。
15:42

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