#86_「自分でやった方が早い!」と感じている人ほど、実は損してる?
2026-09-09 11:30

#86_「自分でやった方が早い!」と感じている人ほど、実は損してる?

「人に説明するくらいなら、自分でやった方が早い」
「ちょっと調べれば、自分でできそう」
「お願いするくらいなら、もう私がやっちゃおう」

……そんなふうに思うこと、ありませんか?🙋‍♀️


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私自身、昔からいわゆる“器用貧乏”タイプ。
やればある程度できてしまうからこそ、仕事でも家でも「自分でやる」を選びがちでした。

でも先日、仕事である研修を受けたことをきっかけに、

「自分でできること」と
「自分でやった方がいいこと」って、
実は違うんじゃない?

と改めて考えました。

できないから、人を頼る。
だけじゃなくて、

できるけど、あえて人の力を借りる。

そこから、自分一人では見えなかった景色や、新しい価値が生まれることもあるのかもしれません。

今回も結局、
「……また対話じゃん🤣」
というところに戻ってきた私ですが(笑)、

✔︎ 人に頼むより、自分でやった方が早い
✔︎ 説明する手間を考えると、自分でやってしまう
✔︎ 分からないことは、まず自力で調べまくる

一つでも当てはまる方に、ぜひ聴いてほしいお話です🌱

あなたは、
「自分でやった方が早い派」?
それとも「得意な人、教えてー!派」?

コメントやレターで教えてください☺️


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感想

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00:05
みなさん、こんにちは。 今日も聞きに来てくださってありがとうございます。
みなさんには、こんな経験ありませんか?
これ、人に説明するくらいなら、自分でやった方が早いな。
お願いするくらいなら、もう私がやっちゃおう。
わからないけど、調べれば、たぶん自分でできるし。
こんなことって、ありませんか?
今日は特に、人に頼るより、自分でやった方が早い。
まあ、頑張れば自分でなんとかできるでしょう。
人に聞く前に、とりあえず自分で調べてみる。
そんな、できちゃう人に向けて、自分でできることと、自分でやった方がいいことって、
実は違うんじゃない?っていうお話をしてみたいと思います。
この番組は、教育業界9年目、親子の対話コーチ、Koharuが
人って、どうしたら自分で考えて動けるんだろう?
そんな問いを、教育や子育て、仕事でのリアルな体験から、一緒に考えていくチャンネルです。
正解を教えるというよりも、私自身も迷ったり、試したりしながら、
対話から見えてきたことをお話ししています。
はい、ということで、本題なんですけども、先日仕事の中で、ある体験型の研修を受ける機会がありました。
詳しい内容については、あまりお話はできないんですけども、
その中で、ちょっとね、面白いなって思ったことがあったので、ぜひ今日、そのお話をシェアさせてください。
あるワークの中で、自分たちだけでもある程度物事を進められる人たちっていうのと、
他の人たちの力を借りないと、どうにもこうにもなかなか進めない人たちっていうチームが分かれていました。
普通に考えたら、自分たちでいろいろとできる人たち、資源があったりとか、
そういったところですよね、才能があったりとか、
そういった人たちの方が強そうじゃないですか。
実際、その人たちは、ちゃんと成果、結果も出していたんですよね。
でも、私がね、面白いなって思ったのが、あまり持っていない人たちの方が、
視線と外に目を向けて、いろんな人たちと関係性を築いていたっていうことなんです。
持っていないからこそ、じゃあ誰に聞こう、誰とやったらできるかな、
自分たちからは何を提供できるんだろうって、人とどんどんどんどん繋がっていたんですよね。
一方で、自分たちだけである程度できる人たちは、まず自分たちでやってみる。
そこで、私純粋に気になって、そのね、ワークが終わった後に質問をしてみたんです。
自分たちから、他の人たちに協力を求めようと思わなかったんですか?
それはなぜですか?っていうことを質問したんですよね。
そしたら、自分たちでもある程度できてしまった、できてしまうと思ったから、
03:02
まずは自分たちでやろうと思ったっていう答えが返ってきたんです。
その瞬間、ああ、私もこれやってるわって思ったんです。
私はね、昔から結構器用貧乏みたいなところがあるんですよね。
これは自慢とかそういうものではなくて、何か一つにものすごい火出ていて、
これなら誰にも負けませんっていうものがあるっていうよりかは、
やってみると、だいたい平均点ぐらいまでは狙えるようになるんですよね。
だから自分でやろうと思えば、ある程度のことはできる。
なので、以前は仕事でも後輩に何かを任せるっていうのがちょっと不安なこともありました。
特に20代の頃かな。
これ説明するのに10分かかるぐらいなら、私が5分でやった方が早くない?って思っていました。
これは家でも同じで、夫にお願いして、
もし嫌そうな顔をされたり、今やるの?みたいな空気を出されたりするぐらいなら、
もういいや、私がやっちゃえ!って。
結局、こうやってまあまあできる人がどんどん自分でやる。
これって心当たりありませんか?
もちろん自分でできることが多いのは強みだとは思います。
でも最近、できるっていうのと、自分がやった方がいいっていうのは別なんじゃない?って思うようになってきました。
例えば、ものすごく小さい話なんですけど、私はパソコン関係の仕事をするときに意識しています。
というのもね、私パソコン、こういった機械系のものっていうのがあんまり得意じゃないんですよ。
エクセルとかパワーポイントとか。
でも以前だったら、いや調べればできるでしょうって検索して、
これかな?違うな、こっちかな?ってあれこれやってみて、気づいたら30分経っているっていうことがよくよくありました。
でも最近は、もう10分ぐらい考えて調べたりして、わからなかったら得意な人に聞くっていうことを決めています。
もちろんね、その方が忙しそうなときっていうのは避けますけども、
もし今ちょっと時間あったらこれ教えてほしいんですけどって聞いてみる。
すると、あ、それここ押すだけですよって意外とね、あっさり教えてくれるんですよ。
なんだ30秒じゃん、みたいなね。
私のあの30分何だったの?っていうこと、本当によくあるんです。
わからないことは何でも人に聞けばいいっていう話でもないんですけど、
自分で考えることも調べることもできることを増やすことも大事。
06:05
私はむしろこれまでずっと知らないなら勉強する、できないなら練習する、できることを増やす、それが成長だっていうふうに思ってきました。
でも、今回の研修を通して改めて感じたのは、自分一人でできることを増やすだけが成長じゃないのかもしれないっていうことでした。
以前ね、株式会社リフロール代表の井嵇佳林さんのお話の中でも、以前というかね、よく出てくるお話にはなるんですけども、
自分にない才能を持っている人の力を借りる、才能を最適化していくっていうお話がよく出てきます。
概要欄に佳林さんのチャンネルを貼っておきますので、よかったら聞いてみてください。
で、最近ね、これをものすごく実感しています。
私はこれができる、でもこれはあんまり得意じゃない。
だったらそれが得意の人の才能を借りに行けばいい。
逆に自分が得意なことを必要としている人がいたら、それは私が何か力を貸せることがあれば力を貸したらいい。
なんかね、そうやって組み合わせた方が、全部自分でできるようになろうとするより圧倒的に早いこともあるし、一人では作れなかったものまで作れることもある。
だから最近は、できないから人を頼るだけじゃなくて、自分もできる、だけどもあえてもっと得意な人の力を借りてみるっていう選択肢も持っておきたいなぁと思っています。
そして、なんかこれをね、やるようになってから、私がすごいね、面白いなって思うことがあります。
得意な人にね、聞きに行くと単にやり方がわかるだけじゃないんですよね。
あ、この人はこんな風に考えるんだとか、あ、そんなところを見てたんだって。
自分には見えなかった景色が見える。
私、これが結構好きなんだと思います。
人が持っている、自分には見えない景色を除くこと。
これがね、面白いんです。
だから、こう、全部自分でできるようになるより、あなたは何が見えているんですか?って聞きに行った方が、私にとってはすごくね、なんか学びが多いなって思っていて、
それこそなんか自分の視野とか視点っていうのが2倍にも3倍にも広がるなっていう感覚があります。
で、結局ここまで色々とね、研修の振り返りをして考えてきたんですけど、
結局また対話じゃんって、対話の大切さみたいなところに戻ってきました。
09:02
最近は本当に何を考えていても、ここに戻ってくることが多いんですよね。
でも、今回のその対話っていうのは、ただ分かり合うためにするだけじゃなくて、自分一人の能力の外側まで行くためのものであるっていうところに行き着きました。
そんな風に私の中で対話っていうものを見る視点も少しずつ広がっているような気がします。
今日の話、もし人に頼むより自分でやった方が早い、説明するぐらいなら自分でやっちゃう、ちょっと頑張ればできそうだからとりあえず自分でやる、
この辺りにね、当てはまる人がいたら、ぜひ今日は試してみてください。
それは、これ誰かとやったらどうなる?って考えてみることです。
できないことだけじゃなくて、できることの中にも人の力を借りた方が面白くなることがあるかもしれません。
そしてその前提にあるのは、まず自分の強みだったり弱みっていうのを把握した上で、相手がどんなことに困っているのかだったり、
相手の得意なこと、相手の状況、相手がどんなことを目指しているのかっていうことも理解した上で、対話をしていくことが大切なのかなと思いました。
そして皆さんはどうでしょう?人に頼るより自分でやった方が早い派ですか?
それとも、わからん、得意な人、教えてって秒で頼れる派ですか?
私は最近ようやく校舎も少しずつ少しずつできるようになってきました。
とはいえ、いやこれは私がやった方が早いなーって思っていること、特にね家庭内ではまだまだいっぱいあります。
もっとね、あの夫を頼ったり子供を頼ったりしたらいいんだよなーって思っています。
よかったら皆さんの私、自分でやっちゃうなーっていうもののコメントやレターで教えていただけるととっても嬉しいです。
自分でできる、でも本当に自分でやる?私もしばらくこの問いを持ってみたいと思います。
それでは今日も最後まで聞いてくださって本当にありがとうございました。またお耳にかかりましょう。小春でした。
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