1. コーヒーのおともに。
  2. #10 恋愛をめぐる想いを打ち明..
2025-10-13 32:49

#10 恋愛をめぐる想いを打ち明ける部 -韓国から新入部員いーか登場-

お相手は、あい・さっすー・りかこ・いーか。


いーか登場/韓国から新入部員/りかこといーかは初対面/親睦を深めよう/日本にあって韓国にないもの/コンビニのおでん/皇居ランナー/エスカレーターのマナー/醤油/湯船/今回は恋愛がテーマ/別れたあと貰ったものは?/すぐ捨てる/それはそれ/捨てなかったもの/自分のもの/第2ボタン/忘れてる/全て持ってる/11年/手紙は捨てづらい/燃やすりかこ/大喧嘩したことある?/男女の友情/恋人と友達の境界線/友情がないのは寂しい/超えたよね/11年が気になるあい/一目ぼれする?/両方あって両方ない/一目嫌い……などなど!


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Summary

ポッドキャストのエピソードでは、新入部員のいーかが登場し、韓国と日本の文化の違いについて話しています。特に、日本にはあって韓国にはない食べ物や文化に関するディスカッションが展開され、リスナーにとって興味深い情報が提供されています。今回のエピソードでは、恋愛にまつわる思い出や物の扱いについて、特に別れた恋人からのプレゼントに対する感情が話し合われます。新たに登場する部員いーかは、自身の経験を交えながら、物を保管することや思い出との向き合い方について語ります。新入部員いーかが加わり、恋愛に関する親しい友情や一目惚れの体験が語られ、様々な恋愛観について意見が交わされます。最終的には、各自の恋愛の好みや過去の経験が共有され、楽しい雰囲気でエピソードが締めくくられます。

新入部員の紹介
コーヒーのおともに、あいです。さっすーです。りかこです。いーかです。
この番組は、大人になっても気軽にワイワイ語れる放課後の部室のような場所、気軽なのに奥深いユニークな部員たちのトークをお楽しみください。
それでは今日も、コーヒーを片手にごゆっくりどうぞ。
はい。前回、りかこさんがね、新入部員として入ってくれましたが、今回また新たなメンバーが登場ということで、あいさんどうですか?
はい。いやーもう嬉しい限りで、早いですね、メンバー追加がスピードが。
あっという間ですね、なんかね。
あっという間にね、どんどんどんどん増えて、なんかにぎやかになっていくのも楽しいですよね。嬉しい。
嬉しい限りでございます。
うん、ほんと。
早速ではご紹介しましょうか。
はい。
はい、新入部員のいいかさんです。
こんにちは、こんばんは、いいかです。
ようこそ、いいかさん。
いらっしゃいっていうね。
いらっしゃいませ。
ところですけど、はい。
いいかさんを軽くご紹介させていただきますと、
りかこさんやあいさんと同様にラジオトークという配信アプリで知り合った友達というか仲間ですね。
韓国で生まれて、韓国で育ったっていうね、そういう方になりまして。
ですけど、独学でね、日本語を勉強されてて、
まあ、今ね、聞いてみてわかると思うんですけども、
まあ、ほんとペラペラぐらいの感じですよね。
うん、すごい。
ねえ、最初だって聞かせてもらったとき、
本当に、何だろう、普通に日本の方だと思いながらね、聞かせてもらってましたからね。
ありがとうございます。
はい、そう思いますよ。
日本と韓国の文化の違い
りかこさんは、今回ね、いいかさんと話すの初めてですけど、
はい。
なんか、印象も何もないか。
声がかわいい。
いいかさん。
かわいいでしょ。
いいかさんは、あいさんは知ってたよね。
でも、ほとんどじっくり話したことはないですよね、まだね。
そうですね。
一回、一回ぐらい。
一回ぐらい。
挨拶程度ぐらいかもしれないけど。
そうそうそうそう。
小人もきっかけにね、より親睦が深まればっていうところですけど。
はい。
まあ、いいかさんも新たに登場ということで、
ちょっと遊びがてらね、中を深めていけたらなと思うんですけど、
はい、いいかさんに質問する形で、
日本にあって韓国にはないもの。
ちょっとこれをね、話してみようかなと思うんですけどね。
日本にあるけど、韓国にはないものだよね。
そうですね。
予想されるもの。
予想されるもの。
はい、なるほど。
いいかさんもね、要は韓国で育ってるから、いろんな質問されるらしいんですけどもね、聞き飽きたっていうね。
そうだよね。いろんな人に聞かれてるよね、絶対。
質問もね、いっぱいあるとのことなので。
うん。
すいませんね、言い方悪かったですけどね。
そんな言い方はいいかさん自身はしてないですけどね。
おそらくでもね、いろんな方に質問されてるからもう、確かに飽きてるかもしれないけど、ちょっと今日は付き合っていただきたいなと思いますけどね。
はい。
じゃあ、あいさんから言ってみます?
えーと、日本にあるけど韓国にはないだよね。
はい。
ないんじゃないかってやつだよね。
そうです。
私もほんと韓国のこととかも全然知らなくって、何にもほんとに知識ないんですけど、
ふと思い浮かんだ質問なんですが、
私は日本の冬はコンビニのおでんをよく買うんですね。
はい。
おでんが大好きなので、
で、あれは韓国にもコンビニはあっても冬のおでんはあるのかなって思って、それが質問です。
おでん。
いや、ほんとにおでんないです。
ない?
ないです。
これ正解ってことだよね。
そうね。
正解あるかどうかわからないけど、正解です。
ないことが当てたから正解だね、じゃあ。
まあ、そうだね。
じゃあ、韓国はないわけか、そうか、おでんはないね。
ないね。
うーん。
食べたことあります? いいかさん。
それこそ、日本に遊びに行って、冬だったんですけど、真っ先にコンビニでおでん買いました。
あ、ほんと?真っ先に買ったの。
すごい気になってて。
へー。
ちなみにおいしかった?
おいしかったです。
へー。口に合ったんですね。
よかった。
おいしかった。
じゃあ、りかこさん行きますか。
はい。えっと、ちょっと気になってることがあって、
何?
日本って皇居、天皇が住んでるお城、江戸城ですね、の周りを皇居ランナーっているじゃないですか、走ってる人が。
はい。
韓国のお城の周りって、そんな皇居ランナーっているんですか?
独特の角度ですね、また。
うん、そこが気になったんだね。
あるのかな?
いや、確かに、それもないですね。
ない、正解。
ないんだ。
正解。
ない。
ない。
へー。
ないってわかってる。
うん。
ドッキリした。
ドッキリした。
まず、故郷っていうのが、なんだろう。
お城はあっても住んでないから、そこまで、なんだろう、特別に思ってないっていうか、遊びに行くだけなんで。
うーん。
だから、なんか違いがあるんじゃないですかね。
あ、なるほど。
うーん。
へー。
うーん。
だから、厳密には皇居的なものではないみたいなことなんですかね。
あ、そうね。厳密に言うと、なんだろう。
昔のお城っていうか、昔の人が住んでたところみたいな感覚で。
うーん。
それだけです。
うーん。
うーん。
そうか。
まあ、日本にもね、城自体はありますけど、まあ、そういう感覚に近いんですよね。
うーん。
大阪城っていう感じの。
そうか、そういうことか。
うーん。
なるほどね。
なるほど。
うーん。
じゃあ、次サスはどうぞ。
僕ね、考えたのは、
うーん。
あの、日本のエスカレーター。
はい。
まあ、これ地域にもよるんですけど。
エスカレーター、はい。
左側にみんな並ぶじゃないですか。
うーん。
まあ、地域によってはね、並ぶところがあるっていう感じですけど、
うーん。
ある種のそういう文化みたいなものって、
うーん。
これ、韓国にあるのかなって思って。
あー。
ありますか?
あります。
へー。
ちょっと待って。
で、あるってさ。
俺だけあるのは恥ずかしくない?ちょっと。
一人だけ。
一人だけね。
ここまでない。
あるんだ。
ねえ、ないないできて。
あるんですね、それは。
ねえ、あるんですね。
え、それは韓国はもう普通というか、どこでもそうって感じですか?
はい。韓国は日本より狭いっていうのもあると思うんですけど、
地域によってっていうのがなくて、みんな右です。
右なんだ。
そうなんだ。決まってるんだね。
全部右で、私も右の地域で住んでたから、
最初日本にいた時に空港からちょっと逆の方向に立ってしまって。
へー。
なんだろう、ちょっと迷惑観光客みたいな。
いやいや、そんなことはないけどね。
へー。
とにかくあります。
あります。
車道走る方向かな。右車線だよね、韓国って。
まあ、そうです。だから逆じゃないかなって思います。
なるほどね。
全体的に右なんだね、韓国は。
はい。
楽しいね、このあるなしクイズみたいな。
楽しいよね。
楽しい、すごい。
醤油はあります?
醤油あります。
ちょっと俺、このクイズ苦手だな。
弱いね、さすが。
今回ばかりはちょっと。
なんでもあるな。
逆に言うと、これ親しみのあるものを韓国行ってもそうっていう話なんで、
いいふうに言うとね。
じゃあ最後に一個だけ私もいいですか?
いいです。
お風呂、湯船ってありますか?
あー、これよく聞かれるんですけど、
あるかないかって言ったらあるんですけど、
はい。
なんだろう、そこまで家に全部あるかって言ったら、それはないかも。
あー、そうなんだ。
実際にうちもないです。
あ、そうなんだね。
あるところとないところがあるってことですかね。
お金持ちなイメージ。
あー、そうなんだ。
必ず寿司もあるわけじゃないんですね。
そうです。
なるほど。
恋愛の話題
勉強になりますよね。
勉強になった、いっぱい知れた。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
というわけで、カルチャーある種のギャップみたいなものもね、知れたところで。
知れましたね。
ちょっと今回ね、メインのトークテーマは恋愛と言いますか。
うん。
はい、なんですけども、
次に恋人とのね、お別れ、ありますよね。
あー、恋人との別れ。
はい。
その後に、いただいたものですよ。
プレゼントね。
それをどうしてますかってね。
あー。
この話をしていけたらと思うんですけど、
ちなみにこれ、りかこさんから提案してもらったテーマで。
はい、そうだね。
なんか思い入れあるんですか、このテーマは。
全然思い入れがなくて。
すごいもう、パッて思いついたから言っただけなんですけど。
じゃあちなみに、りかこさんから話していきますか。
そうですね。
別れたその日に、だいたい捨てますね。
その日!?
うん。
うそ!?
もういらねーなと思って。
え、だってさ、またなんか、よりが戻るかもしれなくない?
明日とか明後日とかに、それはないの?
えっと、それはそれ。
あ、それはそれか。
それはそれで、もう当日に捨てちゃうんね。
そう、だから、一旦そこで区切りがついてるから、
そこで、アクセサリーとか、もらったものは全部さようならをして、
あ、でもね、一個だけ捨てなかったものがあったの。
すっごい気に入ってた時計。
それだけ捨てなかったけど、あと全部捨てたかな。
へー、なるほど。
時計ね。
その日っていうのがすごいね、なんか。
いいですね。
ああ、もうこの人との縁もここまでだなって。
うーん。
潔いね。
え、それはもうどの人もそうですか?
あ、どの人もそう。
へー。
うん。
じゃあお前その、なんだろう、未練的なものがもうないというか。
未練がないわけではなく、
うん。
思い出の品について
なんて言うんだろう、まあ、未練があったとしても置いといても邪魔だなと思って。
なるほどね。
うん、なんかもう身につけてるよっていうのを相手に見せる必要もないから。
ああ、ほんとにじゃあもうそれはそれって感じだ。
そう。
うーん、なるほどね。
うん。
次、あいさんどうです?
私?
うん。
私はその、りかこさんみたいに当日捨てるってことはなくて、
うん。
で、その、ものはものっていう感じがしてて、
例えば誕生日プレゼントで、何々の、何の財布が欲しいって言ったとするじゃないですか、
で、それもらったら、なんかもらった時点で、なんかこう自分のものっていう感じがするから、
うん。
なんかその、別れてもそれは自分のものだから、ずっと使い続ける感じですね。
うん。
ただその、思い出の品みたいな、一緒に何かものづくりをしたとか、
なんかあまりにも彼氏要素が入ったものみたいな感じだと、
なんか100%自分の持ち物って感じじゃないから、
そういうものに関しては、なんか引き出しの奥に封印するって感じですかね、しばらく。
ああ、まあいずれ捨てるかもしんないけど、
うん。
少なくとも、すぐには捨てないかな。
すぐに捨てない。
そう、次の新しい恋をした時に、
うん。
なんか、あの、封印した箱開けた時に、
これはもうさよならした方がいいなって思った時に捨てるかもしんない。
うん、なるほどね。
そう、だから、あの、第二ボタンもらった、そのボタンとかも結構長い間持ってたし、
うん。
結構持ってるタイプかな、長く。
へえ。
そう、で、自分だけが使うアクセサリーとか財布とかなんかその、
そういうものは、あの、もう自分のものに染まってるから使い続けてて、
うん。
そう、そんな感じですね。
第二ボタンとか、りかこさん、興味ありました?
全くない。
なさそうだよね。
え、捨てるのにって思っちゃう。
え、どういうこと?え、捨てるのにってどういうこと?
いずれ捨てちゃうのにって思う。
え、そうなんだ、もう、私は宝物だったらずっと。
なるほどね。
ずっと磨いたりしてました。
年に1回ぐらいは。
へえ、すごいな。
それはでも、値上げた方も嬉しいよね。
かな、うん、まあそんな感じかな。
うん。
いーかさんに行きますか。
いーかさん。
僕ですね、今、あいさんの話聞きながら、似てるなって思いました。
おー。
なんか、あの、タンスの中に置いといて、違うものだって言ったら、
あの、保管するんじゃなくて、本当に置いといて忘れちゃうんですね。
あー。
で、後でちょっと、あの、まあ、部屋の掃除とかして、見つかったら、
その時に思い出して、あ、捨てよっかってなってました。
あー、なるほどね。忘れちゃって、後から、これ、あ、そうか、そういえばあったな、みたいな感じでね。
ちょっと、大丈夫になったら、捨てるみたいな。
あー。
うーん、なるほどな。
そんな感じです。
まあ、そうね、なかなかじゃあ、あれですかね、みんなずーっと持っておくってことは、そんなないですかね。
でも、なんか、結構長く持ってるけどね、あたし。
あー。
なんか、新しい彼ができても、なんかその、その引き出しとかに封印してたら、別にそれ出すこともないし。
うーん。
何年も持ってるってのもあったかな。
うーん。
たぶんね、僕ね、全部持ってるんですよね。
おー。
はい。
まあ、そこまでね、すごいプレゼントいただいてるっていうわけでもないっていうのもありますけど。
うーん。
なんか、うーん、そうだね、捨てられない。うーん、捨てられないっていう気持ちもあるかな。
うーん、そうね、なんか、いわゆる11年間付き合った彼女とかいたんで、なんかね。
11?
11。
すごい。
うわ。
なんかね。
うん。
いーかさんのうわは、あんま気にしないようにしますけど。
違います、違います。本当にうわなんです。
ね、うわーって驚いたんだよね。
驚いたんです。
はい。いやいやね、そうなんですよ。11年付き合った人がいて。
うーん、すごいじっくり聞きたいよ、それ。
なんかね、もううーん、やっぱもう家族みたいになってたっていうのもあるのかもしれないですけど、
まあでもさっきのあいさんの、なんかもう自分のものになるっていう感覚が近いかもしれないですね。
うーん。
うーん、なんかいただいてるから。
うーん。
そう、なので、なんかもう自分のものとして捉えて、捨ててないっていうのが、うーん、
なんか一番言い得てるかなっていう気はしてますけどね。
うーん。
いーかの経験
ちなみになんか保管してあるんですか?飾ったまんまとかそういう感じ?
あ、そこまではしないです。さすがにそれだけ聞きだし、うーん。
そうだよね。
そうそうそう、なんか、なんつーの、でももらった手紙とか。
あー、手紙はね、ほんと捨てれないんだよね。
そうなんだよね。
手紙ほんと捨てれない、今でもあるかもしれない。もしかしたら。
手紙は全部燃やしたな。
でしょうね。
でしょうねっていう。
燃やすまでいくとは思ってなかったけど、まあ捨ててはいるだろうなって思ってましたけどね。
でもなんかきっちりお別れするね、燃やすまでちゃんとやるからさ、なんかビリビリに破ってポイとかじゃなくてさ。
破って、破ってゴミ箱に捨てると、あの実家に住んでたので、
うん。
あの、なんだろう、親がたまにちょっとゴミ袋のところに見えて、まってなるかもしれないじゃん。
まあそうだけどさ、シュレッダーとかよりもさ、なんかその燃やす方がなんか気持ちもなんかお別れするなんか儀式みたいな感じでちょっとちゃんと、ちゃんとやってるなって感じがする。
その当時喫煙者だったので、
うん。
あの、手っ取り早く灰皿が目の前に。
あー。
あー。
なんかでもかっこいいね。
燃やしやすい。
かっこいいね、燃やしやすい環境だったね。
燃やしやすい環境だった。
なんか映画みたいじゃないですか、なんかタバコ吸う。
そう、映画みたいです。
ね。
いいね、いいね、燃やしてみたい、なんか。
そんなかっこいいこと何もやったことない。
うん。
えー、いろいろですね。
ねー、すごいね、面白いね。
うん。
そっかー、11年間かー、そこがやっぱり気になっちゃうね、そこがね。
そこですか?
そこ気になる、そりゃ気になるでしょ、11年って気になるよね。
気になりますかね、普通ですよ、ほんとに。
いやー、長い、なんか素晴らしいよ、その11年って初めて聞いたもん。
うん。
あ、ほんと?でもこの後の話で、なんかそれをなんつーの、美しいものと思えなくなるかもしれないけど、大丈夫?
大丈夫。
怖いなー、なんか。
楽しみー。
いやー、でもね、ほんと11年付き合っても、そのー、なんつーの、別れるんだなっていう話なんですよ、結局は。
いやー、聞きたいなー。
うん。
どうしてそんなに長く付き合ったのに、別れることになったかとか、いろいろ聞きたいけど、ちょっと我慢しようか、長くなるよね。
まあまあまあまあ。
次回に撮っとこうか。
単独で、単独で聞いてもいいぐらい。
単独ね、そうそうそうそう。
単独?
別れ、別れ方みたいな、恋人との、切ない思い出と。
あー、そういうテーマでね。
そうそうそうそう。
そういう感じね。
ちなみに、いーかさんとかその、なんか大喧嘩とかしたことあります?恋人と。
いやー、ないですね。
あ、まったくないですか?
はい、まだそこまで付き合ってなくて。
はいはいはいはい。
ないです、まだ。
うーん、あんまり怒らなさそうっていうのもあるよね、イメージだけどね、いーかさん。
イメージ、そうですね、ちょっと悪い習慣なんですけど、怒らずに諦めるみたいな。
あー、なるほど。
うん。
何も言わないみたいなことですか。
そうですね、だから喧嘩はしないけど、なんだろう、まあ終わるみたいな。
うーん。
うーん。
え、りかこさんとかあいさんとか結構大喧嘩したことあります?
りかこさんは?
私は、あ、でもあんまないかも。
あんまない?
うん、今夫と知り合った時から含めると20年ちょっとなんだけど、
男女の友情の境界線
うん。
夫とは一回も喧嘩したことないかも。
うーん。
うん。
なるほどね。
そう、喧嘩するなら話し合おうぜっていう。
うーん、まあ話せるのは素敵ですよね、やっぱりね。
うーん。
うーん。
あいさんは喧嘩あります?
ないですね。
へー。
いい?
ない。
いいよ。
あいいかさんいいよ。
ない。
あいいかさんどうぞ。
いやいや、なんでもないです、なんでもないです。
なんでもない、オッケー。
うん。
はい、というわけで、じゃあ次に、恋愛続きますけど、恋人と友達の境界線。
お!
うん。
永遠のテーマ。
そう、男女の友情は成立するかみたいなことですけどね。
ね、こういう話ね、よくあるよね。
うん。
これはあいさんからね、提案してもらったテーマですけど。
そうだね、そういえば。
うん。
まあ、あいさんはどうですか?
永遠のテーマだね、男女の友情あるがなしか問題ね。
うん。
いや、でもなんか、普通にあると思います、私は。
うん。
うん、なんか普通にあるし、そっから恋人に変化していくことももちろんあるけど、
うん。
でも、ずっと、なんていうのかな、職場とか趣味の仲間とか、そういう目的が共通している時は、
もう本当にずっと友情っていう感じでいられる気がするし、
うん。
まあ、そっから変化することもあるけど、あとはなんだろうその、なんだろうな、
男性でも心は女性の人もお友達もいるし、
なんかその一概に男女って分ける感覚がないというか、
うん。
うん、なんかはっきり分かれられない感じがする、その感覚的にね。
うん。
まあ、全然私はあるっていう感じかな。
うん。
うん。
はい、じゃあ、いいかさんはどうですか、男女の友情でも、まあ境界線でもいいですけど。
うん、友情は、そうですね、私も普通にあると思います。
うん。
恋愛の友情体験
うん、だってないとしたら、なんだろう、ちょっと悲しすぎるから。
あー。
悲しすぎるから。
男女、なんか性別が違うだけで友達になれないって言われたらちょっと悲しくないですか。
確かにね。
そうだね。
で、まあそれもそうだし、仲良くしてる人の中で男性もいるし、
なんだろう、あの、逆に全ての関係をちょっと恋愛的な視線で見るのが変じゃないかなって思うのが少しは。
うんうんうん。
分かる。
でも、普通に仲良くなれるし、まあできるのにって思ってもあると思います。
うん。
そうね。
めちゃめちゃ分かる。
うん。
うん。
はい。
りかこさんもそうです?
そうですね、基本女友達が少ないので、なんとも。
うん。
まあでも、男女の友情は成立しないと難しいことがいっぱいありすぎるので。
うん。
うん。成立するんじゃないですか。
その、打算的なものがお互いになければ。
うん。
そうね。
うん。
いや僕も、まあ異性の友達は全然いますしね。
うん。
なんかどう考えても恋愛に発展しねえなって人っているじゃないですか。
いる。
うん。
うん。
分かるよね、なんかね。
なんか分かるよね。
うん。
で、だいたいなんかそれ思ってるときって相手も思ってるっていうか。
うん。
うん。
なんかそういう経験が実際あるんで、なんかその、なんつーの、恋話になるたびにいや全然ある、そりゃあるでしょって、なんか思いがちだったんですけど。
うん。
まあ改めてね、3人の話聞いても、まあやっぱそうだよねっていうところですよね。
うん。
はい。で、僕の場合はね、その、まあこれなんつーの、境界線の話かどうかわからないんですけど。
うん。
さっきの11年間付き合ってた彼女がいたときに、最初の2、3年目ですかね。
うん。
まあ別の人との間でもね、いろいろありまして。
ほう。
はい。
これ言いたくないんですけどあんまり。
言って言って言っても聞く気満々だもん。
はい、いろいろありまして、まあちょっとこうお互いにまあ思いはあるよねみたいな。
うん。
うん、なんかそういう人がいて。
うん。
まあちょっとこう朝まで飲んだ、普通に友達同士としてね、みんながいる中でいた、その会の終わり、朝方その電車のね。
うん。
駅に向かうときに。
うん。
ちょっとこう手をつないでしまったんですよね。
うん。
うん、そのときに、ああこれはもう友達ではちょっとなくなったかもしんねえなみたいな。
うん。
うん、なんかこうやっぱそこは越えたよなっていう感じはしたんですけど。
でもその手つなぐ前からお互いに思いはあるよねっていうのはお互いにわかってる感じだったんだよね。
まあわかってる感じはありましたよね。
うん。
うん、まあとはいえね。
うん。
はい。
気になる続きが気になるよね。
続き?
いやいや。
いやそっからだってさ、11年の人もいるわけでしょ。
あ、いるね。
そう、だからさ、ね、どんな人間模様がみたいなさ。
あ、でもそれはもうちゃんと伝えて、こういうことはありましたと、でもそれ以上はない。
けど、そういうことはありましたって言って、まあ一応まあなんでしょうね、許してもらえたというか。
あ、そうなんだ。
へえ、そういう感じね。
うん、一応伝えましたよ。
はい。
なるほど。
うん。
いいかさんも。
人には言えない恋愛とか色々ありますか。
言えないよね、そんなことね。
言えなくない。
今言えじゃないよ、むしろ。
言えない恋愛もありますかっていう。
ね、それはある、みんな色々あるよね。
そう、みんなありますから。
色々ありますよ。
ほら、ね、ほら、あるよね。
色々ありますよね。
うん。
うん。
いや、面白いね、色々聞くと。
ね。
いや、なんかまだその11年の話聞きたいよね、続きね。
いや、俺の回じゃないんだよね、その。
いやいやいやいや、気になるわ。
今度はねほりはほり聞きましょう。
そうそう、11年の○○みたいなタイトルでちょっと考えときますよ。
お願いします。
勝手に盛り上がってるけど。
ちなみにみなさんはあれですか、その一目惚れタイプか、じっくり仲良くなって恋愛対象になっていくか、なんかそれぞれかもしれないけど、どうですか。
どっちもある。
どっちもある。
どっちもある。
手隠さもある。
どっちもあるけど、でもあの、どっちもないっていう感じ。
難しいんだよ。
どっちもない。
どっちもあるけど、どっちもないみたいな感じで言うかね。
なんて言うの。
いいか、その。
あ、いいよ。
この人、なんか好きな感じがするなとは思うけど、
それはでも別に一目惚れではなくっていう感じ。
そう、なんか難しい。
確かにね。言語化できない。
なんか気には、気にはなるよね。
気にはなる。
そうそう。
なんかあるな、この人とこれからなんかあるなみたいな、好きかもしれないな。
でも一目惚れっていうことではないんだよね。
そうそう、そういうこと。
ありがとう、言語化してくれて。
いえいえいえいえ。
なるほど。
いいかさんもあります、そういうの。
一目惚れはないかもです。
一目嫌いはあるかも。
一目嫌い。
一目嫌いは確かにドキドキ。
ドキドキ。
え、サスはあるの?一目惚れって。
ありますよ。だからその初恋のアイちゃんがそうでしたね。
あ、そっか。
どんな顔、どんな子なの?その顔とかなんか雰囲気とかどういうところが惚れたの?
ちょっと系統、なんかその有名人で例えるとかちょっと難しいけど。
かわいい系とかいろいろ、そんな感じでいいよ。
いや、かわいい系でしたよ、もちろんね。
かわいい系。
うん、でしたけどね。
そうなんだ、へー。
うん、一目惚れ結構多いですね。
そうなんだ、一目惚れ多いんだ。
へー、そっか。
そうですね。
いや、なんかそういう話もいいね。
なんかもう本当にありきたりだけどどんなタイプが好きみたいなさ、そういうなんか話もなんかね、してみても面白いよね。
そうですね。
ね。
はい、その後ね、今後続けていけたらと思いますが。
はい、ということで、じゃあ今日も終わりの時間となりました。
最後まで聞いてくださってありがとうございます。
また次回もこの部室でお待ちしています。
それでは、お相手はあいと。
さっせーと。
りかこと。
りーかでした。
ありがとうございました。
またねー。
個々の恋愛観
またねー。
またねー。
そうですね。
ここでね、4人揃ったわけですけど、事務連絡として、次回からまたね、一旦あいさんと僕の2人の収録が続きますので。
はい。
なぜなら、ストックがいっぱいある。
はい、お楽しみに。
楽しみに。
楽しみです。
32:49

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