1. コーヒーのおともに。
  2. #11 最強のご飯のおとも部 -1..
2025-10-16 33:13

#11 最強のご飯のおとも部 -1人バイキングも乙なもの-

お相手は、あいとさっすー。


初の朝収録/朝のルーティン/ベランダ最高/白湯とあい/人生の相棒/きき缶コーヒー/ワンダと散歩/朝ご飯食べる?/最強のご飯の組み合わせ/さっすーがよくつくっていたご飯/あいのご飯のおとも/渋い/タレ/継ぎ足し文化とおにぎり/潔癖症は自覚できない/1人行動得意/バイキングに1人は寂しい/1人焼肉/週3でタイ料理/ちょうどいい人数/飲み会になると/同窓会の一幕/大人数と個……などなど!


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サマリー

このエピソードでは、朝のルーティンや最強のご飯のおともについて語られています。あいさんとさっすーさんの対話を通じて、コーヒーやキムチ、ザーサイなどの組み合わせの魅力が引き出され、リスナーにとって理想的な食事シーンが描かれます。ザーサイやすじ粉、うなぎのたれといった食材とそのアレンジ方法についても議論され、それぞれの魅力が紹介されています。また、一人で楽しむ食事のスタイルやエスニック料理への愛についても語られています。さらに、少人数での飲み会の楽しさやソーシャルな場面での気まずさについても触れられ、大人数が難しい場所に対する考え方も紹介されています。

朝のルーティン
コーヒーのおともに。あいです。さっすーです。
この番組は、大人になっても気軽にワイワイ語れる、放課後の部室のような場所。
気軽なのに奥深い、ユニークな部員たちのトークをお楽しみください。
それでは今日も、コーヒーを片手に、ごゆっくりどうぞ。
はい、あいさん。はい。
おはようございます。おはようございます。
これ、コーヒーとも初めて、これまで何回か収録してますけど、初めて朝方ね、撮ってて。
うん。なんかこう、あいさんにとって、朝のルーティン、ちなみにあれですよね、さっき起きたから寝起きっていうことで。
そうです。眩しいです。
何かこう、朝のルーティンってありますか?あいさんは。
朝のルーティンはですね、全然、大したもんじゃないんですけど、まず目が覚めてですね、お湯を沸かしに行って、
サイを飲むためのお湯を沸かします。
で、それを沸かしてる間に、ベランダに出て、リクライニングできる大きな椅子がベランダに置いてあるんですけど、
いいですね。
で、そこにバンって倒れ込んで、もうすっごい眠たい、ふらふらした状態で、まずは椅子に座って、こう風を感じたりとか、外の音を聞いたり、
今日暑いな、寒いな、とか思いながら、一回外に放り出しますね、自分を。
あー、でもわかるな。
そうするとすごくこう、なんていうんだろう、
えっとね、なんか体が整うというか、
まだその眠いその、なんて言ったらいいのかな、
寝てる時と起きてる時の狭間っていうか、
潜在意識と健在意識の、まだどっちかみたいな時が、外の風とかそういう音によって、すごいまろやかにしっかり、心地よくはっきりとして、目が覚めていく感じがするんで、
なのでそうやってお湯を沸かして、外に出る、これかな、ルーティンは。
うん、そっから左右飲んでっていう感じ?
そう、そっからなんか、冷めてきたら左右飲んで、お化粧を始めるって感じかな。
うーん、はい、流行ってますもんね、左右ね。
なんか流行ってるけど、私はそんな流行ってるというか、もう昔から飲んでって、
そうそうそうそう、なんか母もずっと飲んでて、それがもう本当に昔から当たり前になってますね。
うーん、じゃあ愛家に時代が追いついたっていう。
そうな、そうだね、うん、まあ、昔からやってる人もいるんだろうけど、そんな感じか。
朝いきなり冷たいものを体に入れると、なんかこう、ちょっと調子が悪くなるっていうか、
あ、そうなんですね。
びっくりしちゃうんで、朝、真夏でもね、だからちょっとこう、ぬるめのものを飲んでからじゃないと、なんか入ってかないっていうかさ。
うーん。
そう、だからなんか、左右が体にいいからとか、流行ってるからとか、かっこいいからとかじゃなくて、もうそれしか受け付けないっていう感じなんで。
うーん。
うーん、まあそんな感じですけどね。
うーん、あのコンビニの左右とか買ったりします?買ったことあります?
コンビニに左右が売ってるの?
今あるよね。
え、全然知らない。
あるある。
へー、左右があるんだ。
うん。
へー、知らなかったそれは。
そう、ありますよ。
へー、ちゃんといい温度になってんのかな?
どうなんすかね、いや僕も買ったことないからわかんないけど。
うーん、ちょっと今度見てみよう。
うん、人気なんじゃないですかね。
へー、サッスはどんなルーティーンなの?
僕もね、別に大したことはないんですけど。
うん。
あの、あれでも一緒です、あのベランダ出ます、僕も。
あ、え、一緒じゃんそれ。
はい。
へー、そうなんだ。
ちなみにあいさんマンションです?住んでるの。
うん、マンション。
あー、僕もマンションなんですよ。
あ、そうなんだ、一緒だね。
そう。
マンションのベランダ出て、あの、まあいい椅子はないんですけど。
うん。
まあでもそこでちょっと、まあ5分から10分ぐらいですかね、ゆっくりして。
うん。
うん、で、あの、まあ最初に飲むものはなんでもいいんですけど、
朝仕事が始まるまでに、あの、ワンダーモーニングショットっていう。
うん、聞いたことあるね。
はい、缶コーヒー、赤いパッケージのやつですね。
うんうん。
これ僕大好きで。
あ、そうなんだ。
これ人生の相棒なんですけど。
あ、そんなに好きなんだ。
うん。
やっぱりさ、同じコーヒーでも違うの?缶コーヒーって味。
違いますよ、あいさん。
え、そうなんだ、へー。
コーヒー飲まないからさ、やっぱりなんかみんな同じなんじゃないかなって思っちゃうんだよね。
いやいや、違うんですよ、あいさん。
違うの?へー、そっかー。
ちょっと話それるけど、大学その前にさ、コーヒーサークルだったって話したじゃないですか。
うんうん。
そこで、夏休みかな、なんかこうみんなで集まって、ちょっとした遊びをしよっかってなって。
うん。
あの、キキ缶コーヒーをしたんですよ。
うん、うんうんうんうん。
で、いろんな種類の缶コーヒー集めて、で、まあ何かを見ずにね、飲んで当てるってやつをね、やって。
で、サークル結構人もいたんで、班に分かれて、代表者がやるみたいになって、で、最初練習してたら、僕全部当てられたんで。
へー、すごい。
はい。僕が一応代表者になったんですけど。
へー、代表者に選ばれるよね、そりゃ。
うん、でもまあ、練習で飲みすぎて、本番全部外すっていうね。
あははは。外すんだ。
ありましたけどね。
へー、まあその中でもその、今言ったのが一番お気に入りなんだね。
そう、ワンダーモーニングショット、まあでも結構これは最近なんですけど、僕が好きになったのは、
うん、なんか、缶コーヒーって僕別に、例えばブラックじゃないと嫌だっていう人もいるけど、缶コーヒーはね、別になんでもいいと思ってて。
あ、そうなんだ。
うん、まあすっごい甘い、関東の方にね、売ってるMAXコーヒーとかもあるけど。
うん。
まあでも程よい甘さは全然好きで。
あ、そうなんだ。
うん、だからね、まあこれ美濃なんですけど、ワンダーは。
うん、うん。
モーニングショットはね。
これを仕事始まる前に2本以上飲むっていうのがルーティンですね。
あ、そんな飲むんだ、2本の。
そう。
で、できれば、その、大体職場の近くの駅に着くのが、その、仕事始まるまでの30分前みたいな。
うん。
なので。
うん。
まあその、まあバス使ってるんですけど、まあバスの時間にもよるんですけど、まあできれば、その、仕事始まるまでに、近くを15分ぐらい散歩しながら。
へー。
ワンダーモーニングショットを飲んで。
うん。
うん、で、職場へ向かうみたいなのができるのが理想のルーティンですね。
あ、理想のね。
うん、なかなかこれは、そう、ちょっとバスずれたりとかして。
あー。
そう、行かないときもあって、でもそれができないと、僕ね、朝のルーティンはね、できないと本当に気持ち悪く感じるタイプで。
食べ物の組み合わせ
あ、そうなんだ。
そう。
どうする?コーヒーが売ってなかったら、その、ワンダーモーニングショットが売り切れだったら。
これはもうね、不機嫌。
あははは。
ダメなんだ、他のじゃ。
そうなんですよね。なんかね、朝のね、そう、これやって、これやって、これやってっていうのがね、パシパシパシってはまらないとね、なんか力発揮できないみたいな思っちゃうんですよね。
あ、そうなんだね。
うん。
え、朝のお散歩とかできないと、ちょっと調子狂う?
調子狂うね。
あ、ほんと。
うーん。
うーん。
なんかその後に、支障をきたすんじゃないかって、なんか思っちゃうっていうか、実際はないんですけど。
うーん。
うーん。でもなんかね、そう、気持ち悪いなっていう感覚はありますね。
えー、そうなんだ。
うん。
えー、それって朝だけなの?その、なんか寝る前のルーティンとか、そういうのも、やっぱりちゃんとしたいタイプ?
寝る前は、僕の場合全然ないです。
あ、じゃあ朝なんだね、やっぱり。
うん。あいさんあります?寝る前のルーティン。
いや、特にないけど、なんか、あの、香りをかくのが好きなので、ちょっとその、お香炊えたりするかな。
うーん、あ、お香、あーでも、すごく、らしいですね。
お香炊えたり、アロマキャンドルとかちょっとつけて、なんとなくいい香り嗅いでさ、寝ようって感じかな。
うーん、あ、いいね。
うーん、それはあるかもしれない。
うーん。
うーん。
朝ごはんって食べますか?
朝ごはんは、あの、食べるときと食べないときがあるから、それはルーティンに入ってないね、たぶん。
あー、なるほどね。
うーん。
僕は、絶対食べないんですよね。
あ、そうなんだね。
うん。お腹壊すっていう。
あ、お腹壊すんだ、朝食べると。
そう。
へー。
いや、休みの日以外は食べないです。
え、お腹すいちゃうんじゃない?お昼までグーグーグーグー。
まあ、すくときもあるんですけど、これでも中学生のときからそうなんで。
あ、そんなに長いんだ。
長い、うん。もうこれじゃないと逆になんか僕の場合ダメですね。
うーん。
ごはんといえば。
ごはんね、ごはんか。
ごはん、食べたくなってきちゃった、今ごはんって言われて。
いやいや。
まだ左右しか飲んでないもん。
ごはんといえばです。
あー、左右、そうね。寝起きだからね。
そうそう、寝起きだからね。
ごはんといえばね、ごはんにどんなごはんが組み合わせ、最強の美味しいごはんの組み合わせとかあるじゃないですか。
いろんな。
ありますね。
例えば梅干しとか納豆とか。
はい。
なんかいろいろ、もうごはんが進んでしょうがないっていうのを人によって全然違って面白いと思うんだけど。
うーん。
そういうのってあります?ごはん、自分にとっての最強のごはんの組み合わせはこれですみたいなのある?
まあありますよ。まず僕やっぱ白米大好きっ子なんで。
うーん。
やっぱごはんに合うものはね、すごく好きですけど。
そっか。
なんですかね、これね、そのあいさんからトークテーマとしてね、どう?って言われてから考えてますけど、
やっぱなかなか一個はね、1位みたいなのがなかなか難しいんですけど。
確かにね。
私、僕の場合はあんまり面白くないかもしれないけど。
うん、いいよいいよ。
まあキムチですね。
あ、そうなんだ。キムチが好きなんだ。へー。それが1位ね。
うん。あの最近ね、コストコのキャベツキムチっていうのもあって。
おいしそうだね。
そう、いろんなキムチがあるんで、やっぱキムチがあるともうそれとごはんだけで大丈夫っていうタイプなんですけど。
ザーサイの魅力
うん。
あとは、一人暮らし僕15年ぐらい、今は実家ですけど、
うん。
でも一人暮らししてた時期によく作ってたのは、
うん。
あのね、これも中学生からなんですけど、ザーサイが好きなんですよ。
あー、うまいよねザーサイ。
うまいよね。
うまいよね、絶対私も大好きザーサイ。
なかなかね、中学生の時ザーサイが好きって言ってもポカンとされることが多かったんですけど。
渋いよね、結構渋いと思う。
渋いし、今自分の歳、今僕36ですけど、
うん。
この歳になってもザーサイ好きなんだよねって言って、
え、何ザーサイってみたいななる時もさ、まだあるぐらい。
あーそうなんだ。
そう、知らない分かんないって人もいますよね、まだね。
そっか、私ぐらいお姉さんになると、あ、ザーサイいいよねって話で盛り上がれるけど。
いやいや、でもこう中華料理好きだったりね。
ザーサイいいよね、いろんな味が。
ちょっと塩辛いザーサイもあれば、そうじゃないザーサイとか、
いろいろ意外といろんな味があってさ、
そうそうそうそう。
ね。
そのザーサイを、どこでもいいから買って、
うん。
で、あと大葉を買って、
あーいいね、大葉大好き。
で、どっちも細かくみじん切りして、
うん。
で、炊きたてのご飯に混ぜて、
ザーサイ大葉混ぜご飯。
最高じゃんそれ。
これにプラスなんか入れてもいいし、
うん。
これだけなのに十分おいしいし。
いいね、ゴマかけたりしても合いそうだね。
あーいいですね、ゴマとか入れる。
ね、絶対合うよね。
あーいいね。
ザーサイの塩気がもう既に効いてるので、
そうだね。
十分ね味もしっかりしてて、
うん。
これよく作ってましたね。
いやー最高それ、ちょっともうお腹空いてきちゃった。
はい。
ザーサイ買おう今日。
うん。
買ってくる。
すじ粉の魅力
ザーサイね、俺も久しぶりに買おうかな、今日ね。
うん。
ねー。
いいなー。
あいさんはありますか?
私はね、あのー、ちょっと2つ発表したくて、
2ついいですね、はい。
まず1個目は、まあこれ私持ってる人あんまりいないのかわかんないけど、
うん。
あのー、すじ粉ですね。
すじ粉ね。
わかる?
わかるけど、
シャケとかマスとかそのままなんかこう、
ね、つながったまま塩漬けにしたもので、
粒がバラバラになってるイクラとは違ってそのね、
はい。
固まったままの状態というか、
はいはいはい。
で、めっちゃ濃厚なの。
濃厚だね、あれはね。
で、ちょっと柔らかめのご飯にめっちゃ合うのね。
うん。
っていうそのすじ粉、私もともと親が北海道の人なんで、
あ、そうなんですね。
で、親戚の人からシャケとかすじ粉とか昔はよく送ってくれてて、
えー、いいなー。
でもそれがそのすじ粉がもう最高においしくて、
うん。
でもちょっと、なんていうのかな、
柔らかめのご飯炊いてそれで食べるともうほんとにおいしい。
うん。
大好きです。
たまらんね。
たまらない。
うん、渋いですね、またすじ粉っていうのはね。
渋いよね。
渋い。
渋い。
で、だから寿司ローとか行った時にたまにすじ粉があると絶対頼んじゃう。
あー、あるんですね、寿司ロー。
たまにあるの。
いつもないけどたまにあるんだよね。
あー、なんか仕入れる時があるんだ、たまに。
そう、なんかすじ粉ってなんか今日はあるぞみたいななんかそういうパネルがあると、
あ、もうこれ3個ぐらいいっとこうみたいな感じで、
とにかくすじ粉、朝、朝でも夜でもいつでもとにかくご飯と合うものって言ったら、
私はもうすじ粉で育った感じかな。
うん、いいですね。
いいでしょう、まあそういう感じ、お腹空いてきました、ほんとに。
一つ目がすじ粉。
で、あとはこれはね、ちょっとどうなんだろう、言ってみてどんな反応かわかんないけど、
うなぎのたれですね。
あー、うん、いやわかるよ、もちろん全然。
うなぎ、もちろんうなぎ食べれたら最高だよ。
でもそんな毎回毎回うなぎ食べれないから、
はいはいはい。
うなぎのたれってやつが売ってるんですよ。
うん、売ってるね。
それをご飯にかけて、でできればそのわけぎっていうちっちゃい小ネギを一緒に乗せて、
それで食べるっていう、
はいはいはい。
もうそれめっちゃご飯いっぱい食べちゃうやつかな。
いや最高じゃないですか。
そう、ちょっとそういうね、個性的な2つを紹介しました。
一人の食事の楽しみ
まああれ、うなぎ利きくたれで食べてますからね。
まあそれはあるよね、たれがうまいよね。
それはある、そうそうそう。
あれなんか、うなぎの継ぎ足し文化とかさ、
あれ抵抗ある人もいるじゃん、ずっと同じの作ってる。
あー、なるほどね。
別にあいさんはそういうの大丈夫?
全然平気。
人が握ったおにぎりも大丈夫?
全然おいしい、平気。
そういうとこないです。
はい、ないですか?
うん、ある?
いや僕もないです、全くないです。
よかったよかった。
ですけどね。
あるよね、人が握ったおにぎりとか、手作りチョコレート食べれないとか、
そういう人たまにあるよね。
あるね。
どこで、自分の潔癖症ってさ、何で出るか分かんないよね。
そうそうそう、全部が全て潔癖なわけじゃないじゃん。
この部分だけはこれは嫌だとかっていうのはあるかもしれないよね、みんなそれぞれ実は。
そうだね。
自分すら分かってない、これ俺ダメなんだみたいなものがね、
どこに隠れてるか分かんないなと思ったりはしますけどね。
確かに確かに。
そう、もうちょっと腹ペコで耐えられないかもしれないけど、最後まで喋れるか分かんないけど。
喋ってください、そこはちゃんとね。
頑張ってみます、はい。
ご飯屋さんとかって、あいさんは割と一人でも行けちゃうタイプですか?
全然一人大好きなタイプ。
大好きなタイプ?
うん、もうご飯屋さんはもちろん、映画館とか美術館とかも何から何まで一人が好きで、
カラオケも行くし、
そうなんですね。
ご飯屋さんはもう本当に、居酒屋とかでも一人で全然行けちゃうかな。
居酒屋でちょっとこう、一人用のカウンター席みたいなとこ座ると、
だいたいそのお店の人が話しかけてくるから、なんか盛り上がっちゃうみたいなね、その人と。
えー、なんかいいな、それは。
あいさん、バーとかも似合うもんね、すごい。
本当に似合うかな、バーもね、行きつけのバーがあって、
もう、なんだろう、一人で行っても結局みんなで喋ってるって感じになるんだけど、
そうそうそう、意外とそういうコミュニケーションを楽しむタイプですね。
じゃあ、本当にどこにでも一人で行けるタイプですか?
一人で行けるんだけど、唯一行けないっていうか、行ったけどなんか違うって思ったのが、
バイキング系式のレストランが、
なんか、別にいいんだけど、美味しいんだけど、なんかちょっと寂しいみたいな。
いや、まあ、そうよね。
なんかちょっと、やっぱりバイキングは誰かと行った方がいいかもしれないって思った経験はある。
そうね、それはそうかもしれないな、ちょっと寂しさを感じるっていうのはわかる気がしますね。
荷物をさ、料理取りに行くときにさ、毎回毎回持っていかなきゃいけなくて、そわそわするしさ、
そういう落ち着きの無さもあるし、なんかやっぱりバイキングは一人で行かないなっていうことがありました。
サスはどうですか?
僕はそうですね、まあ、大方一人で行きますけど、
焼肉とかまだ行ったことない気がしますね。
あ、そうなんだ。
うん、一人焼肉もね。
あいさんあります?
あるある。
あ、全然ある?
カウンターがあるとこだったけどね。
あー、なるほどね。
うん。
そうか、焼肉はまだ僕はなくて、
そっかそっか。
まあ、牛丼屋さんとかってどうですか?あいさん。
あ、全然行きます。
あ、全然行きます?
行けちゃうんだよね。
なんかお一人様とかさ、過去流行ったりしたじゃないですか。
まあ、今もそうですけど。
流行った、流行った。そうそうそう。
もうそれより前からって感じですか?あいさんにとっては。
私にとっては前からだし、やっぱり人といるとやっぱり気使うっていうか、その人をもてなしたい気持ちとかが出ちゃうから、
はいはいはい。
自分の本当に食べたいものとか、自分のそういう食べたいやり方とか、そういうのを全部一旦なしにして、
その人がどういう風に楽しむかなっていう、そっちの楽しみにシフトしちゃうから、
それはそれで誰かとも楽しいけど、一人は一人でやっぱり全く気を使わずに食べれるから、
昔からやってますね。
まあね、回転寿司とかね、前も話したように、一人で行くことが多くて好きですけど、
そこまで僕は、いわゆる一人で行きやすいお店ばっかり行ってるんで。
ああ、なるほどね。私はさ、逆にエスニック料理とかみんながあんまり好きじゃないやつに、
もう私一人しかいないっていう感じで、やむを得ず行ってたっていうところもあるかな。
ああ、どうしても食べたくて。
食べたくて、でも一緒に行く、エスニック嫌い、パクチー嫌いって人が周りになぜか多かったんで、
ああ、もう一人で行くしかないかっていうので、一人で行って慣れてったのもあるかな。
まあ、ちょっとそれはわかるかも。俺もエスニック、タイ料理とかも好きなんで、
私も大好きですね。
いや、いいですよね。
いや、ほんと好きです。もうほんと週3ぐらいで食べてますよ、マジで。
ほんとに。
いや、そう、でも僕も大好きなんですよ。
ああ、そうなんだ。一緒だね。
タイ料理とかは一人で行きますけどね。
うーん。
そうね。週3はまだないけど。
行くっていうか、買ってきて食べるとかね。
パクチー好きですもんね。
パクチー大好きですね。
はい。
そうそうそう。だからそういうのもあって、一人が慣れちゃった。
まあ、自分が食べたいものはあればね。
でもそこで勇気が出るか出ないかって結構人によって別れると思うんだけどね。
まあ、確かにね。そうかもしんないね。
でもあれなんでしょうね。前から行動的なところはアイさんあるから。
そうだね。一人でどんどん行動するのは好きな方ですね。
大人数より一人で行動したいっていうタイプですか?
そうそう。一人、まあ、なんていうのかな。
大人数でワイワイやるのが結構苦手なんですよ。
それも小さい頃から。
そう、昔から大人数だとまるで皆さんをテレビで見てるような感覚になっちゃって。
なんか、どこで自分が入っていっていいかわかんないっていうか、
そうなんだよね。そういう感覚みたいになっちゃって。
あとはまあ、誰かが盛り上げてくれるのを待ったり、
逆にそれがいないなら私がやんなきゃとか、なんか変に気使っちゃって疲れちゃうみたいな。
だからやっぱり本当はね、一人も楽しいんだけど、二人ぐらいが一番好きかな。
でもわかる気がするな。
気のおけない友人と二人で語ったりとか、ご飯食べたりとか電話したりっていう、
二人がとってもこう、自分ともすごい向き合うし、
少人数の楽しさ
でも相手もいるっていうちょうどいい二人がベストな関係性かもしれないですね。
そうですね。
サスは?
いやまあ、僕もやっぱり二人が一番楽は楽かな。
二、三人ぐらいがいいですかね。
まあね。
大人数、まあ僕もどっちかっていうとすごい得意ってわけではなくて、
まあやっぱ大学とか入ってね、飲みの場が多くなって、
大人数で飲んだり食べたりっていう機会もね増えましたけど、
まあやっぱなんかなんて言うんですかね、
芯を食った話がなかなかできないっていうか、
がっつり語り明かすみたいなね。
そういうとこまでなんかいかないなみたいなのがあって、
まあそれもあって、やっぱ二人とか三人とか少人数、
少数制で話す方がやっぱ楽しいのかなとか思うようにはなりましたけど、
うんうんうんうん。
まあでもでもね、あのコロナもあったし、
最近その時代の流れ、飲み会自体がね、あんま行われなくもなってきて、
大学で一番経験した大人数で飲むみたいな、
ああいうのちょっと懐かしいなとも思うようにはなりましたけどね。
あ、そうなんだ。
へー。
そういう大人数の飲み会は大体私は端っこの席に座りたいタイプで、
で、誰よりも早く帰るタイプ。
早く帰る、一時会で帰るみたいな感じですか?
一時会、そうだね、大体一時会で帰るし、
ちょっと早くすいませんって言って帰るタイプ。
それは大人数が嫌だからそうなっちゃうって感じなんですか?
うーん、かもしんない。
ちょっともう一人、解放されたいっていう感じかな。
はいはいはいはい。
そう、なんかこうギュッと箱に詰められてる感じがしていっぱい。
ギュッギュッの中にいっぱい沢山が。
そういうのあるかもしんない。
で、その一人になりたいっていう人がもう一人ぐらいいたりすると、
その人と一気統合して二軒目行ったりする。
あー、まあでもありますよね。
うん、そんな感じのことはあったかな。
なんか一回地元で、いつだったか5年前ぐらいですかね。
まだだから僕とかは東京で一人暮らししてた時に、
地元でなんか同窓会、プチ同窓会みたいなのがあって、
まあでもそれでも20人ぐらい集まったのかな。
で、まあとはいえなんかみんな大人になって、
同級生だったあの頃よりそんななんか話も弾まねえなというか。
あー、昔ほどね。
うん、だし成長してね、自分の好みとか、
自分っていうものがそもそも出来上がって、
好きなものとかもこういろいろ変わったり決まってきたりしてる中で、
こう噛み合わなかったりね、単純にする。
あるある。
あーあるある、大いにある。
それで、小学生の時から一緒の幼馴染みたいな、
小中高と同じ学校で話も合うし、
学生時代は一緒に陶芸校もしてたし、
そんななんか幼馴染みたいな人がいるんですけど、
結局そいつとばっかり喋ってるみたいな。
あー、なるほどね。
でも、みんな二次会行こうってなったんですけど、
僕と幼馴染だけちょっと二人で飲むかみたいな。
うん。
でも、僕ら二人にちょっと俺も一緒に行っていいって言ってくれた人がいて、
うん。
いわゆるスポーツも勉強もできるみたいな。
あー。
そう、万能タイプだったんですけど。
へー。
なんかこの人みたいな人が、俺らの話、その映画のね、
あれ良かったよね、これ良かったよねみたいな。
そんなことばっかり話してるような奴らになんでついてきてくれるんだろうなと思いながら、
三人で二軒目行ったんですけど、
結局なんかね、10、20分ぐらいして、
結局僕と幼馴染まだずっとあれ良かったよねみたいな話してるから、
うん。
限界だーっつって。
そのついてきてくれた人がね、帰って行っちゃって。
あーそうなんだ。
なんだったんだろうなーみたいなのをね、あれは本当になんだったんだろうなっていうのは今でもたまに思い出しますけどね。
違ったのかなーなんかね、何かが。
うーん、そうなんですよね。だからそういうなんかこう、違いみたいなのが明確にこう分かっちゃうみたいな気まずさ。
あー確かにね。その人もよく20分でさっと帰ったね。
うん、まあ逆に良かったよね。なんかずっと付き合い続けてさ、我慢し続けるよりもね。
そう、確かに長くいられるより去って帰ってもらった方が良かったかもしれないけど、
でもなんかそんなに短く早くやっぱ帰るわっていう人もなんか結構勇気いるなっていうか私の中で、
一回ちょっと行くって言ったんだからなんかもうちょっと居なきゃとかそういう気をさ使っちゃったりするけど、
そこでさっと帰るっていうのもなんか。
でもそう、もしかしたらあのついてきてくれた人が一番小人数が好きで。
あーそうかもしれないね。
そう、だったのかもなとかも思ったりね、しますけどね。
うーん、なるほどね。
大人数だとなかなか、やっぱ子が見えないなって思う瞬間はやっぱありますよね。
もう私にとって4人以上はもう大人数ですよ。
あー4人からですか、なかなかですね。
4人でも全然大丈夫、5人ぐらいからはもう本当に大人数だなって、4人までかな。
逆に大人数で行きたいところってあります?
大人数で行きたいところ?
大人数で行きたいところってあるかな、あんまもう想像できないな。
ディズニーとか?
いやディズニーこそ2人がいいな。
あーそうなんや。
これ僕話すと長くなるんで、この回では言わないんですけど。
楽しみ。
ディズニー行ったことないんで。
あーそうなんだ。
ぜひぜひ。
そう、その辺もうよくわからないっていうところありますけど。
まあ私もディズニーに対してちょっと偏った考え方持ってるから、また次回でもね楽しみに話せれば。
そうですね、偏った考え方。
ちょっとまあ次回お話ししたいと思います。
そうですね。
はい、じゃあ今日はということでこれぐらいにしときましょうか。
今回も終わりの時間となりました。最後まで聞いてくださってありがとうございました。
大人数の難しさ
それではまた次回もこの部室でお待ちしています。
それではお相手は愛と
さっすーでした。
ありがとうございました。またねー。
すじこねー。
僕食べたことそもそもあるかわかんないですね。
あのー知ってるけど、ちゃんとすじこを食べようとして食べたことはないかもしれないですね。
次回食べてみてください。濃いですよとっても。
寿司ローにあることもある。
あることもある。
あーそうですね。
あとキムチやっぱね、いろんなキムチがある。スイカキムチっていうのがあるらしいって最近知ったんで。
えー?スイカとキムチ?
そう、なんかね、こう皮をつけるらしいんですよ。皮だったかな?
皮と赤いところの間の白い部分をキムチにつけるらしいんですけど。
そう、あれ食べたいなーって思ってますね。
はい。
以上です。
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