1. コーヒーのおともに。
  2. #7 ギャップを愛でる部 -自分..
2025-10-02 28:51

#7 ギャップを愛でる部 -自分自身にご褒美を-

お相手は、あいとさっすー。


休日の過ごしかた/理想と現実/コストコ/やっぱり宝くじ/休日に考える仕事/ミスをひきずる/人間関係を悩まないさっすー/心を閉じている/仕事のYouTube/商店街のおじいちゃん/あいは変わらない/目立ちたくない/人間関係省エネモード/ギャップはあるほうがいい?/通知表に書かれた/自分へのご褒美/切り替えられない/ご褒美我慢/省エネモードに興味津々/好きな寿司/話が入ってこない……などなど!

お便りフォームはこちら⁠⁠https://forms.gle/vdQiLuYzpctpGGN69

Summary

このエピソードでは、理想と現実の休日についてのトークが展開され、友人同士の休日の過ごし方や理想的な時間が共有されています。特に、コストコや旅行に関する話題が取り上げられ、休日に自分を労わることの大切さが語られています。また、人々が自分自身にご褒美を与えることの重要性についても話され、回転寿司への愛着や心の居心地についての考えが共有されています。さらに、リフレッシュするための食事や体のメンテナンスの様子も紹介されています。リスナーに対しては、自分のギャップやご褒美についての意見を共有することが促されています。

休日の過ごし方
コーヒーのおともに。あいです。さっすーです。
この番組は、大人になっても気軽にワイワイ語れる、放課後の部室のような場所。
気軽なのに奥深い、ユニークな部員たちのトークをお楽しみください。
それでは、今日もコーヒーを片手に、ごゆっくりどうぞ。
はい、始まりました。
はい、始まりました。
もう何回目かも、数えられないぐらい来ましたね。
いっぱいやってるね。
来てますね。
ちょっとね、最近どうですかと、散々これまで聞きましたけど、そんなにないと思うので。
最近どうですかを、いっぱい話したね。
ね、話してるんで。
逆ではないんですけど、休日ですね、あいさんの。
休日?
はい、休日はどうお過ごしですか?
今現在の休日?
今現在、まあでも基本こういうのが多いなみたいなね。
最近の休日は、そうだね、家でゴロゴロネットフリックス見て終わっちゃうことも多いし。
ネットフリックス。
あとは、ネットフリックス映画見たりとか、ドラマ見たりとか。
あとは、まあ普通にスーパー行って、買い物して、火事に追われて、1日が終わるみたいな。
あとは、まあ気づいたら、家族とおしゃべりしてて、もうどこも行かないで、結局何もせずに終わったっていう、それが現実?
うん、なるほどね。
まあ疲れてるからね、ゆっくりしたいのかなってのあるんだけど、まあのんびりしてることが多いかな。
まあのんびりしますよね、まあそれがいいですよ、やっぱり。
なんかね、本当はいろいろどっか行きたいとか、もっと部屋をピカピカに掃除したいとかさ、なんかいろいろあるけどさ、なかなかね、なかなかできないんだよね、理想と現実が全然違うっていうかさ。
まあね。
そう。
うん。
そんな感じだけど。
理想の休日
理想はどんな感じなんですか?
理想は、本当に理想を言うと、部屋をピカピカに掃除して。
うん。
で、なんかヨガに通ったりして。
ヨガね。
うん、なんかね、あとはその、コストコとかそういうおっきな、なんか普段行かないスーパーとかに行ってみたくて。
ほうほうほうほう。
コストコ行って、わあすごいね、これこんなに大量だねとかさ、そんなこと言いながらコストコ見て。
で、夜はなんかその、コストコで買った、なんかちょっとしたパーティーっぽく、なんか友達と食べたりとかしたり、あとはまあ、料理もちょっとなんか凝った煮込み料理を時間かけて作るとか、なんかそういう時間がかかることをね、じっくりやりたい、本当はね。
うん。
それがね、そういうなんか理想があったりする、全然できてないけど。
まあでもいいですよね、確かにその理想はね。
そう、いろいろやりたいなと思うんだけど。楽しそう。
そう楽しいよね、絶対ね。
うん、そうね。
さすは?さすはどう?
理想、うーんなんすかね、まあ叶えられそうな理想で言うなら、まあ一応お付き合いしてる人がいるので、もうとにかくその人とどれくらいかな、まあなんか3泊4日でも、なんか旅行とか行きたいですけどね。
ね、3泊4日結構長いね、いいね。
うん、東京旅行に行きたいですかね、今は。
あ、へー、東京に行きたいんだ。
そう、僕も彼女も東京にいた時期があるので。
あ、そうなんだね。
うん、なんか久しぶりに行きたいなっていう、話はね結構してるんですけど。
うん。
なんかこうお互いのルーツをね、こう見て回るというか。
あーいいじゃないですか、それは。
うん、なんかそういうのをしてみたいなと思いますけどね。
へー、でもなんかそのうち叶えそうだね、なんとなく予定が合えばっていう感じで。
そうね、まあお金ちょっと貯めて、改めて。
うん。
で、そうだね、時間合わせて行けば、まあ無理ではないかな。
うんうんうん。
そうね。
そうだよそうだよ、行けちゃうよきっと。
そうだね、まあ宝くじ8億、当てられたら。
8億の前に行けるって。
今年中に行けるんじゃない?
今年中に行けるかな。
行けるといいね。
そうだね、はい、そうだと思います。
休暇中の心境
でもなかなかやっぱりね、理想。
あとまあ一人だったらどうですかね。
あの前も喋ってるけど、ヘッドスパとか、なんかこう体をいたわりながら。
うん、そうね。
あと映画も見に行って、でゲームもして、それぞれのスケジュール完璧にこう緻密にね、立てて、時間通り全てうまくいくみたいな。
あーなるほど。
そういうのが完璧な休日だなと思いますけどね。
うーん、実際はどんな休日を過ごしてるの?
実際はもうゲームするだけですね。
ゲームするだけ?一日のんびりタイプ、私と一緒?
うーん、もうあるし、なんかね、こうどっかこう仕事のことが頭にあるみたいな。
あ、そうなんだ。
そういうとこもあるかもしれないですね。
仕事のことぼーっと考えちゃうとか、それかなんかこう仕事しちゃうみたいな感じ?頭の中で。
しちゃうまでは行かないんですけど、でもあれやらなきゃなーとか、ほんとやった方がいいなーみたいな。
休日にやっとこっかなーとか思ったりとかね、つい。
そういうのをね、考えたり、そう。
で、なんかそういう、でもしたくねーしみたいな。
うーん。
なんか中途半端なだらけ方って言うんですかね。
うーん。
そういうことが現実は多いかな。
なんか仕事のことを考えちゃうとなんかあれだよね、休みなのに休んだ気にならなかったりするよね。
うーん、そうね。
日曜日だけどとかさ、なんか考え、一日考えてたなーってなると、なんか仕事したみたいな気分になって。
完全に切り替えてね、なんか、うーん、休みは休みって言ってもう解放みたいな。
そういうのがね、がっつりできるといいんですけどね。
分かる、私もなんか嫌なことがミスしたりすると、もうずーっとその金曜日にミスしたら土日ずっと考えて月曜日の朝までみたいなさ、なんかそんなことあるからすごいもったいないクロスとかしてるなって。
そういうこともあるから本当になんか気分の、気分っていうかその、休みは休みっていうスイッチみたいなのが欲しいよね、切り替えスイッチみたいなさ。
そうねー、やっぱ真面目ですね、あいさんね。
まあ俺もそういう部分あるけど。
真面目なのかな、嫌なんだよ、すごい嫌な癖だから本当にやめたいんだけど。
あー、真面目っていうよりなんか引きずっちゃうみたいな。
そうそうそう、引きずる、なんか引きずりたくもないのに引きずるタイプなの、何事もね。
あー、なるほどね。
そう。
はいはいはい。
そうだからなんかあんな風になんか、もっとちゃんと言えばよかったかなーとか、あれは言うべきじゃなかったかなーとかね、ずーっとずーっとね、考えてもしょうがないけどね、なんか湧いてきちゃうっていうのがあるから。
あー、どっちかっていうと、今おっしゃったようなもので言うと、人間関係の起こったこと?
そうそうそう、人間関係が多いかもしれないね。
あー、人間関係ね。
うーん、そうまあ家族に対してもなんかちょっとあれは、なんかもう少し優しい方すればよかったなーとかね、くよくよくよくよく考えちゃったりね、することがありますね。
あー、そうなんですね。
そうそう、結構ね、悩むタイプかもしれない。
僕人間関係で悩むことが今本当になくて。
めっちゃいいじゃん。一番いいことだよ、だって人間の悩みはほとんど、なんか人間関係とか言うじゃないですか。
あんね、でも。
そうとは言わない?
いやそうなんだけど、恵まれてるとかじゃないですよ。そのいい人ばっかりに囲まれてるじゃなくて。
もちろんいい人もいるんですけど。
まあいい人もいるし、嫌いな人もいるしっていうね。
基本逆で、もう嫌いな人ばっかりなんで。前もこういう話しましたけど。
聞いた聞いた聞いた。嫌いな人が多いっていう。
だからね、もう悩んだりもしないんですよね。
あーそっかそっか。
別に多すぎるからってわけじゃないですけど。
あーでも確かにそうかもしれない。私も多くないからこそ目立ってるかもしれない、その人一人が。
なるほどね。
うん。
うん。いやその、なんつーのかな、もう心閉じてるんで、基本、職場では。
心閉じて静かにひっそりと働いてる。
ひっそりとやってますね。こんなサスレースなんつってね、できませんから。
あ、そうなんだ。想像つかないです。このサスレースっていうサスしか知らないので。
いやだからなんか、仕事でYouTubeが始まったんですよ。
お仕事でYouTubeの番組を持ったってこと?
そうそうそうそう。
へー。
そんなに対して再生数はあれですけど、でもこう、一応顔出ししてて。
おー。
はい。
すごいね。
で、やっぱさ、ついまあそういう場になると一応ね、あのーお堅いお仕事ではあるんですけど。
うん。
やっぱどうもーっつってね、あのー僕はやっちゃいますよ、ついね。
サスっぽくなるんだ。
どうしてもね、もう完全にサスじゃんみたいな感じで、なんか、まあその場は受けるんですけど。
うん。
あのーやっぱ終わった後のその、急になんつーの、いつものあの僕に戻る感じ。その心閉じた。
その心閉じたいつもの僕はどれぐらいの差があるのかな、サスと。
どれぐらいなんすかね、まあ基本しゃべらないですよね、僕。
あ、そうなんだー。
しゃべらないね。家族もそうだし、職場でもそうだし、自分からしゃべるっていうのはなかなかないですね。
あ、そうなんだねー。
うん。
え、でもYouTubeって一人で撮ってるの?二人で、三人とか何人かで映るの、それは。
一応メインが二人、僕ともう一人いて。
うん。
まあトータルでは三人で回してますね。
じゃあその後の二人はさ、あのーサスですっていう感じを見てさ、おーってなるかな、いつもとこの人違うみたいな。
そう、どっちが本当なんですかと確かに言われましたけどね。
あ、言われたんだ。え、そんな違うの?えー。
おじいちゃんとの出会い
うーん、なんかね、この前ね、地元というかその商店街をね、歩いていて、おじいちゃんに声かけられたわけですよ。
うん。
で、100円貸してくれって言われて。
ほう。
いや、まあ無理じゃないですか、100円でもね。
急にこう、まあ明らかにそのお金が欲しいみたいな感じの。
たまにそういう人いるよね。
ね、そうそう感じだったんで、まあちょっとね、これは無理と思ってもうシャットアウトっていうね。
あー。
完全に心閉じて、いやいやもうごめんなさいと、無理ですよって。
うん。
まあ襲うつったりして、いやでも100円が欲しいと。
うん。
で、東京に行きたいんじゃやっつって。
うん。
東京に行きたいから100円貸してくれっつって。
あー。
で、え、そうなるとちょっと話違うっていうか。
うん。
あの。
東京に行きたいから100円って初めてなんか聞くね。
100円で行ける独自のルートを持っているのか。
うん。
もういろんな人からせびって、あと100円あればもう東京、念願のね。
そうだね、何人から100円借りたら東京行けるんだって話だよね。
そう、東京に行けるのか。
うん。
あ、ちょっと、これは逆に面白いなと思って。
あ、面白いなと思って、うん。
うん、まあ別に貸してはないですけど、まあその場はもう、いやすいません、すいませんって言って離れたんですけど。
へー。
でもそれを、あの、職場で珍しく僕がね。
うん。
いやこんなことがあって、みたいな。
うん。
僕の方から口を開いてね。
ほう。
あの、お話ししたんですけど。
うん。
ジムの人が少し笑ったくらいで、まあウケないですよね。
やっぱ普段閉じてるから。
普段閉じてる人が急にこの人喋ってきたっていうインパクトが強かったんじゃない?
そうなんだろうね。
話まで入ってこなかったかもしれない。
あ、この人が、なんか表現しようとしてるぞ、みたいな。
そうそう、こう身構えちゃうみたいなね。
そうか、確かにびっくりするかもしれない。
普段そういう閉じてる人が話しかけてきたら。
うん。
愛さんでも閉じる感じないもんね、基本ね。
私全然これだよ、全部。
そうだよね。
あの、これ収録から離れても愛さんはほんと変わらないですよね。
変わらないんですよ、これが。また面白くない。
でもね、あの、もっとこう、お酒飲んだり、あと熱くなって語るときはもうちょっとこう、なんていうんだろうな。
うーん、ちょっとしか変わらないかもしれないけど、ちょっとこう、もうちょっと、なんていうんだろうな、早口になって。
うん。
なんか、結構意見をはっきり言うこともありますね。
あー、まあお酒、そうですね、たまに飲まれてますもんね。
そう、まあでも基本的に変わらないかな。
うん。
だからそういうギャップがある人羨ましい。
ギャップね。え、お酒飲んだときってこと?
あ、その、変わらない。
うん、普段。
普段でもね。
そう。
あー。
いやー。
閉じた自分、開いた自分っていう、なんかさ。
いやー、なかなか、でもあんまり居心地はやっぱ良くないですけどね、なんか驚かれるのはね。
そうなんだ。
うん。
さっすーですっていう感じにするときっていうのは、その、頑張ってる感じなの?それともなんか、別にそういう自分もそういうところでは自然に出るっていう感じなの?
なんも頑張ってはないですね。
むしろ。
あ、そうなんだ。
常に押し殺してるわけですよ。
あ、逆だ。
逆逆。だからこの今の、このさっすーが、どっちかっていうと素なんですよ。
あ、じゃあ出したいタイプ、出したいほうのさっすーが出てるわけね、今は。
そう、あの、常に居たい自分で言うと、これがいいなっていう。
あー、そういうことなんだ。
そう、小人もとかね、ではまあ全然問題なく出せるし、出してもいいよっていう環境なんでいいんですけど、
まあなんて言うんですかね、こう目立ちたくないみたいな、基本的にのもあって、なんかカロリー使いたくないなみたいな。
あー。
人間関係において。
省エネモードだね、省エネモードね。
省エネモードで常に居たいっていう。
へー。
のはありますよね。
そっかそっか。いやなんか聞いてみないとわかんないもんだね。
まあね。
うーん。
面白いな。いやギャップが全くない人間から言うと羨ましいばっかりで本当にいいなって。
いやいやギャップがないほうがいいですよ、やっぱり。
そうなのかな、ないものねだりだね。
ないものねだりだし、やっぱなんか信用できるじゃないですか、圧倒的に。
常に愛さん。
それはよく言われる。
言われる?
すごく信用できる人だって言われる。
ご褒美の楽しみ
でしょ?
うん。
それは言われますね。
だからそういうとこいいなーと思いますよ、やっぱり。
誰にでも分け隔てなく、どんな人たちにも同じ態度で接するっていうのがあるらしくて、
それはなんか通知表にも書かれたの、昔先生から。
あーえーと、何歳ぐらい?
いいこととして。
小学生ぐらい?
小学校の高学年ぐらいに、やっぱりいろんな子がいるから、
なんかこうね、いろんな性格の子がいるけど、みんなに対して平等にというか、一緒に優しく接することができる人です。
素敵じゃないですか。
それはちょっと嬉しかったな。そんなふうに見られてたんだなって。
そんなのはあるけどね。
素敵ですよ、そのほうがね。
ありがとうございます。
そっかー。
じゃあさ、サッスにとってのさ、なんか、例えば癒しとかさ、喜びというかそういう、自分にとってのご褒美みたいな、そういうのってある?なんか。
ご褒美、回転寿司ですね。
あ、回転寿司?
はい。
へー、回転寿司が好きなのね。お寿司が好き。
回転寿司、うん、好きですね。
へー、よく行くんですか?
よく行きます。大人になってからここ何年かですかね。
うーん。
はい、よく行くようになりましたね。
そうなんだー。
うん。で、まあそれは本の影響ですかね、僕の場合はね。
本の影響で寿司?
そう。あの、小村寛さんっていう有名な、あの、家人。
うんうんうん。
単家の方はいらっしゃるじゃないですか。
うん。
で、その方の世界音痴っていう、まあこれもまた有名な本ですけど。
うーん。
あの、その中で、まあエッセイですね、これはね。
うん。
で、回転寿司によく行くと、楽でいいっていうことを書いてて。
楽でいい、うん。
そう、だからタッチパネルで、あの、注文もできるし。
うん。
注文しようにも、これまあ厳密にその本に書かれてあったことを今思い出して言ってるわけじゃないんですけど。
うん。
例えばまあ僕で言うとその、注文しようにもこう声がちょっとちっちゃくて届かないとかさ。
ああ。
そういうのもあるし、あの、お客さんと店員さんの関係だけでも、その誰かと接するのが億劫だなみたいな。
あ、億劫に思ってるってこと?
うん、感じることもあるので。
ああ、なるほどね。
でも一人でさっと行って座って、もうタッチパネルでポンポンポンって注文して。
うん。
さっとこう、自動レジで買えるみたいな。
ああ、確かに楽ちんだよね。
そう。
で、ちょっといいお寿司をね、普段より。
うん。
あの、食べてっていうのがまあご褒美ですかね。
えー、サッスはそのなんだろう、声がもうすいませんとか言う声も小さめだってことかな、普段は。
普段小さい。なんか通らないですね、僕の声ね。
サッスですっていう声めっちゃ通りそうだけどな、いつもの。
あ、でも閉じてるときのサッスで行くのかな。
そう、完全に閉じてますね。
あ、そうなんだ。
これなかなか難しくてですね。
あ、省エネモードか、そうか。
あ、ね、うまく切り替えられなかったときがあって、今の仕事やってる前って、映画館のカフェで働いてたんですけど、飲食ですよね。
まあ、接客業というか。
はい。
で、まあそのときはやっぱお客さん接するときはある程度声張るというか、まあある程度出してね。
ありがとうございますみたいな。
うん。
っていうわけですけど。
休憩になって、カフェに行って、カフェラテかなんか買ったわけですよ。
で、やっぱ休憩だけどちょっと抜けてなかったんでしょうね。
カフェラテご注文の方みたいなの普通に言われたときに、職場で言うありがとうございますが出て。
ありがとうございますって。
すごいね、全然切り替わってないね。びっくりするよね。
苦笑いですよね、店員さんね。
すごい、おもしろい。
うん、なんかそういうこともありましたけどね。
へえ。
はい。愛さんにとってのご褒美なんですか?
私のとってのご褒美は、まあ私はなんか一人でカフェでゆっくりするっていうのも大好きで。
それもあるし、あとはもうさっきも言ってたヘッドマッサージとか、そういう体のメンテナンス的な。
あとはその美容針って言って顔に針を刺すやつがあって、肌がきれいになったり顔がギュッと引き上げられたりする針があるんだけど。
そういうのをやったりする、そういうエステ的な、そういう何かを受けて、心も体もリフレッシュするっていう。
それがご褒美かな、自分にとっての。
ざっくり言うと美容みたいなことなんですかね。
ご褒美の重要性
美容?まあなんか疲れを取りたいっていうのがあるかな。たまに平日でももう肩がガチガチに凝ってて、もう本当に誰かにマッサージされたくて、もう駆け込むこともあるから。
そういうことも含めてエステ的なのもあるし、癒し的な、ほぐし的な、なんかそういうのが自分にとってのご褒美な気がする。それで頑張れるっていうかね。
まあ人それぞれご褒美って、なんか甘いスイーツの人とかいろいろあるけど。
いるでしょうね。
いるね、なんか旅行ショッピングとかなんかあると思うけど、私はそういう体のメンテナンス的なものを受けるのが本当に大好きだし、ご褒美かな。
ご褒美、どれだけ我慢できます?
でも結構我慢できると思う。本当に物理的に忙しいっていうのもあるし、行けないから、行けるときに予約したりするから、1週間、2週間は我慢できるかもしれない。
でも2週間ぐらいですか?
そうだね、2週間長いけど、どうしても忙しいときはそれぐらいになっちゃうね。
もうちょっとね、1ヶ月とか2ヶ月とか。
1ヶ月か。
さすがに難しい。
難しい、仕方ないときは仕方ないんだけど、もうちょっと早めになったら嬉しいな。
でも毎回毎回言ってるわけじゃないんだけどね、本当にご褒美が欲しいって思った瞬間から1週間、2週間って感じ。
欲しいなって時からね。
欲しいなって時から、まあ毎月行ってますってわけではないんだよね、これ。
ご褒美が欲しいと思ったときにっていう感じで計算するとそれぐらい。
僕はもう行きたいと思ったら帰ってるし、行っちゃいますからね。
今日行くって感じでしょ?
そう、よっしゃーっつって昼行こうみたいな。
えー、そっかー。
うん。
えー、なんかこう、ちょっと省エネモードでお寿司食べてるさすをちょっとチラッと見てみたいな、なんか。
いや別に何も面白くないですけどね。
いやなんか、いや私はこの省エネモードじゃない通常モードというかね、さすしか知らないから、その省エネモードのさすに興味津々なんですよ、やっぱり。
いやいや、赤貝食べるんだなーとか、それぐらいしか。
面白いなー。
思えないですよ。
ちなみに、あいさんお寿司は何好きなんですか?
お寿司はえんがわが好きです。
あ、いいですね。えんがわおいしいよね。
えんがわ。えんがわも好きだし、サーモンも好きだし、なんか結構何でも食べるかな。
うんうん。
チャームシがすごい好き。
あー、チャームシ人気ですよね。
うん、絶対食べる。
うん、まあおいしい。俺はあんまり食べないからな。
うん。
まあおいしいんだろうね。
おいしいおいしい。
ちなみに、海天寿司チェーンの中だと、どこが一番好きですか?
えー、絶対ここってのはないけど、あのまあ、行きやすい場所に寿司ろうと浜寿司があるから、
いいね、浜寿司いいね。
そのどっちか、そのどっちかかな。
あー、まあ寿司ろうもいいね。
うん、いい。
浜寿司大好きですね、確かに。
ねー。
おいしいし安いしね。
おいしいし安いし。
うん、いいっすよね。
いいね。
うん。
そっかー。
いやなんかごめん、浜寿司より省エネモードの札数が気になる。
なんでよ。
なんでよ。
いやなんかもう、私がギャップがない人間だからさ、もうその自分にとってはさ、すごいなんか、いいないいなーってね、思っちゃいました。
本当に寡黙ですよ、本当に絵に描いたように大人しいってこういう子だなっていう態度ですよ。
いや気になる、いや絶対聞いてる人も気になると思うよ、そっちが一番気になると思うよ。
ですかね、いや両面本当の自分なんですけどね。
いやもちろんそうだと思う、もちろんそうだと思うけど、その両面あるとかさ、なんかとっても魅力的だと思うけどね、なんか。
でも確かになんか今、我ながらイメージして怖いなと思ったわ。
本当にこう、いつもはこう、何も喋らないさ、本とか映画とかが好きなさ、なんか成人男性がさ、急になんか口開いたと思ったらこんな感じになると、確かにちょっと怖いよね。
いや怖くない、怖くない怖くない、そこが魅力だって、怖くないって。
魅力ですかね。
私には魅力にしか映らない。
それはラッキー、ラッキーですね。
ラッキーラッキー。
ギャップね、皆さんのねギャップも教えてほしいよね。
うん、ギャップについての話もなんかもっと惚れそうだね。
なんかお便りとかいただけたらいいですよね。
お便り欲しい、こんなギャップ、彼がこんなギャップありますとか、私こんなギャップありますとか。
そうそうそうそう。
身の回りの。
身の回りのギャップを教えてほしいね。
ぜひぜひっていうところですかね。
はい。
はい。
ということで今日は、休日、理想の理想とね、現実の休日みたいなお話と、自分にとってのご褒美についてお話ししましたけれどもね。
日常の中でちょっとした、そういうなんかご褒美なんか見つけてると毎日が楽しくなるかもしれないですよね。
はい。
ギャップについて
ということで今日も終わりの時間です。最後まで聞いてくださってありがとうございました。また次回もこの部室でお待ちしています。
それではお相手は、あいと。
さっすーでした。
またねー。
そうですね。言うても僕、倉寿寺に行くことが一番多くて。
倉寿寺なんだ。
一人でもビッグラポンやりますね。
やるんだね。
やりますね。
はい。ビッグラポンやります。必ずやります。
で、まあ母にだいたい当たったらあげますけどね。
そうなの?お母さんプレゼント。
お母さんにプレゼント。
ええ。
はい。いらないって。
言われるけどね。
28:51

Comments

Scroll