お便り会の開始
コーヒーのおともに、あいです。さっすーです。
この番組は、大人になっても気軽にワイワイ語れる、放課後の部室のような場所。
気軽なのに奥深い、ユニークな部員たちのトークをお楽しみください。
それでは今日も、コーヒーを片手に、ごゆっくりどうぞ。
はい、あいさん。はい。
ついに、来ました。たくさん来ました。
お便りがね。そう、お便り会ですよ。
今日はやっと、やっと待ちに待ったお便り会ができますね。
本当にね、あいさんもさ、心待ちにしてたじゃないですか、お便りが来ること。
そうです。
本当にこれ、どれくらい喜んでるかみんなにね、もっともっと伝えたいぐらい、本当に嬉しいなと思ってますけどね。
はい、もうなんか、お便りって初めて1ヶ月とか、あとは3ヶ月とか、そういうだいぶ経ってから、やっと一通二通来るものだと思ってたので。
わかる。
だからこんなに早く、あの、どさっともらって。
いや、本当にね。
びっくりしましたよね。
びっくりしましたよ。
うん、本当に。
ええ?っていうね。
うん。
最初の感想がまず、え、こんな数ですか?っていう。
え、あいさん本当ですか?みたいな。
本当にびっくりしました。
ねえ。
うーん。
はい、まああの、数もね、いただいてるものが多いので、
うん。
あの、すべて今回ね、あの、読み切れるっていうわけではないんですけど、
はい。
あの、僕もあいさんも、あの、いただいてるものすべてにね、ちゃんと目を後押して、はい、あの、ありがたいなと思いながらね、読ませていただいているので。
はい。
はい、そのあたりだけまあご了承いただければなと思います。
はい。
早速、行きますか。
心の話の深掘り
行きましょうか。
はい。
じゃあまず、私のほうから読ませていただきますね。
まずっていうか、もうこれはあいさん。
あ、私が全部読んでいいんですか?
もちろんですよ。だってもうこれ確実にその、まあ今から読むお便りでもわかると思うんですけど、
うーん。
その、くださった方はね、その絶対あいさんに読んでいただいたほうがね、嬉しいんですよ。
いやいやいや、そんなわからないですよ。
まあわからない、確認はね、取れてないけど、でも絶対あいさんのね、素敵なお声で読まれるっていうのはもうこれはもう。
いや、こんないい役もらえるんだと思ってちょっとびっくりしましたけど。
当然です。当然です。
わかりました。じゃあちょっと、あの、心を込めて読ませていただきます。
お願いします。
はい。
じゃあまずですね、ラジオネームよるんぽさんです。
はい。
こんにちは。まったり配信とても楽しかったです。
お二人の落ち着く声が聞き心地よくて癒されました。
自分も音声配信側に興味があるので、ポッドキャストを始めた経緯とお二人の出会いを聞いて羨ましいなあと思いました。
公開収録が来る日を楽しみにしていますね。
これからも配信楽しみにしていますとのことです。
はい。嬉しいですね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。本当にね。
もう公開収録まで言ってくれてね。
はい。嬉しい。
実際に愛さんと僕で顔を合わす時が来るのか果たしてっていうところですね。
それはちょっとね、そうそう。本当に不思議な出会いでした。
嬉しいですね。こんなお便りいただけるとはね。
はい。もうこちらこそ癒されましたっていう感じでこんなお便りいただいて。
うん。ね。本当ですよ。
はい。ありがとうございました。
じゃあ続いて読んでいきますね。
はい。
ラジオネームビピピさんです。
はい。
とっても素敵なお名前ですよね。
じゃあ読みますね。
4回目も聞かせていただきました。
4回目。少し深い心の話がとても良かったです。
喜怒哀楽について、私は怒の怒りの感情はなくしてしまったので、
事故の中には喜怒哀楽しか存在しなくなりましたが、
愛の感情もなかなかなくなってきてて、
でも愛さんが言われてた通り根底にある感情というものにとても納得したのが、
時たまに年に何度かどうにも自分では分からない感情がこみ上げてきた時に、
映画やドラマで泣くということですっきりする累活が必要なことがそういうことなんだなぁと思いました。
コヒトモで気づかされる勉強になることが多く、とても気に入ってます。
これからも応援してます。ということでした。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
BPPさんを初回で話しているラジオトークで知り合っている友達ではありますけど、
コヒトモも引き続き聞いてくれて嬉しいなって思うしね。
これまず4回目に対する感想ですよね。
そうです。
喜怒哀楽を語る部に関して。
そうですね。
怒りの感情が私はないですがって言ってますけど。
すごいですね。ないなんて人いるんだ。びっくりしちゃった。羨ましい。
いろんな経験があって抜け落ちたみたいな感じなんですかね。
感覚的にはそうなんでしょうね。きっと。
愛も最近なくなってるっていうことでね。
泣くことですっきりするっていうことで気づかされたよってことでしたけどね。
どうですか愛さんは。こういう感想をいただいて。
嬉しいです。とっても。勉強になることが多くなんて言われちゃって。
ちょっと緊張しちゃいますね。ちょっと気を引き締めてこれからも頑張ろうって思いました。
ということで4回目を読ませていただいて。
次5回目のお便りもBPPさんにいただいてますので引き続き読んでいきますね。
第5回のコヒトモも聞かせていただきました。
今回のテーマの人間関係についてがまた興味深い内容でした。
嫌い2割好き2割どちらでもない6割というのは確かに納得がいく中で
私としてはまず自分の中で好き2割の中に自分自身を含めて欲しいと思います。
まずは自分を好きに愛することができることで他人との関係が良好に築けると思う今日この頃。
そして自分以外を好きになるというよりまずは嫌わない努力っていいんじゃないかと思います。
どちらでもない6割が増えるのはその人とどんなことがあっても自分も他人も傷つかなくて済んだり
傷ついたとしても浅くて済んだりすると思うから。
まあこれは私の持論なんですけども。
簡単にいろんな人と出会える世の中になった分トラブルや問題も増えていると思うので
少しでも平和で優しい世の中になると思いますね。
ということでした。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
すごいいっぱいくれました感想また。
どうです?
なんかすごくこう私たちが喋っていることをちゃんとこう文字にして書いてくるっていうのはなんかすごくこうなんかドキドキしちゃいますね。
こんなこと言ったなっていうのがねしっかり文字で見れて不思議な感覚ですけどもありがたい気持ちでいっぱいです。
そうだね。
5回目。
いろんな話をしている中でねその中、
あいさんもね特にその話したいっていうものの一つで心の話。
そこにねなんかこうフォーカスしてというか感想を書いてくれるのは非常に嬉しいなって思いましたけどね。
このビッピーさんの5回の感想ですけど、
声の重要性と感謝
私としてはまず自分の中で好きに割の中に自分自身を含めて欲しいと思いますっていうところがすごく納得っていう感じで、
やっぱり自分自身を好きになることで人に優しくなれたりとか、
人を本当に好きになるっていうことを私もそういうふうに思っているので、
すごくそこを改めてこのビッピーさんの感想で気づかされたかなーって思うとこですね。
そうね自分自身。
僕も自己肯定感めっちゃ高いんでね。
そういう意味ではすごい高いですね。
じゃあもう入ってるかなもしかしたら2割の中の自分自身。
そういう意味ではね。
ですけど、でもなかなかそうとも言い切れない部分はあって、
あくまで肯定感でしかないので、
ある程度自分が自分のことをここまでわかってるつもりっていうだけの話で、
本当にね入ってるかっていうと、確かにわからないなーっていうのはすごく思いましたけどね。
そっかそっか。
自己肯定感高いイコール自分を好きっていうことでは、もしかしたらないのかなっていうのは。
まあ確かにね、自分を好きとか自分のことをよくわかってるっていうのとはまた違うかもしれないよね。
このお便り読ませてもらってね、なんかすごい思ったところですけどね。
私は自己肯定感めちゃくちゃ低いので、本当に地下ぐらい低いんで。
地下。地下何階ですか。
地面より下。
地下8階ぐらいかな。
結構ですね、だいぶ高さがあるというか。
だからといってね、それが本当に正しいかどうかっていうのもね、自分でわからないと思うから、
確かに本当にわかんないけど、このBPさんの感想でいろいろまたこうやって改めて考えることができたんで、
本当にありがたいなと思いますね。
うん、そうですね。
まあ嫌わない努力もね、確かにあってもいいのかなとは思いますけどね。
そう思いますね。
では続いてのお便りに行きます。
はい。
まきちゃんさんです。
はじめまして。
ポッドキャストを聞くのが趣味です。
アイさんの可愛らしくて色っぽい声とサスさんのすっとんきょうな声。
久しぶりに聞いたな。
すっとんきょうなアニメ声の組み合わせにはじめは驚きましたが、聞いてるとどこか懐かしいような心地よさになりました。
やはりポッドキャストは声が重要なので、この番組を見つけられてよかったです。
会ったこともないお二人がポッドキャストというのもものすごい挑戦で斬新ですね。
頑張ってください。ということでした。
はい。ありがとうございます。
ありがとうございます。
声ね。
うん、声。
やっぱりアイさんの声はいいですよね。
いやでも、どうなんだろう、私すっとんきょうなアニメ声って聞いてなんかすっごい穏やかな気持ちになったんだけど。
それ俺の声でしょ?
そうそうそうそう。
穏やかな気持ち?
うん、なんかすっとんきょうなアニメ声って可愛くない?なんか。
まあその、まきちゃんさんが、なんつーの、好意的に受け取ってくれてるのならね。
うん、なんか全然その感覚が、その感じが違うってことじゃない?色っぽいのっていうのもさ。
そうね、なんか対象的かはわかんないけど。
対象じゃないか、種類が違う、ジャンルが違うっていうかさ。
そうね、声の。
その組み合わせ。
うん、ギャップがあるというかね。
懐かしい思い出とサポート
でも懐かしいような心地よさになったっていうのはすごいいいよね。
まあ心地よくね、感じてもらえるのは本当にありがたい話ですよね。
ありがたい話ですね。
アニメ声ってでも初めて言われましたね。
あ、ほんと?
うん。
アニメ声がどんな声か私もちょっといまいち考えたことがないんだけどね。
うん、まあでも確かにトンチキな声をしてますよね、僕ね。
トンチキとかもよくわかんないけど。
なんか久しぶりにいろんなこと初めて聞くじゃないけど、なんか懐かしい。
私がこの言葉に懐かしさを感じちゃって。
そこですか?
うん。
確かに国語で習ったトンキョウとか言葉あったなみたいな感じ。
でも確かにジャンルが違うのが、全然耳障りな場合もすごくあるけど、
それがやっぱりいいって言ってもらえるのは嬉しいし、
この番組見つけられてよかったですって褒めていただいてるから、
すごくよかったなって思います、そういうふうに思っていただけて。
そうですね、本当にあえさんのね、まずお声がすごい素晴らしいっていうご意見、
本当にいっぱいいただいてて。
なんか本当に他にもいっぱい読みきれないけどいただきました、正直。
ありがとうございます。
なので本当にそれはね、僕自身もすごく嬉しく思ってますよ。
はい、ありがとうございます。
分かってくれてありがとうっていう、そうそうっていうね。
僕が何よりアイボイスのね、ファンですから。
そっか、今自己肯定感ちょっと上がったかもしれない。
上がりました?
ちょっと地下8階から5階ぐらいまで上がったかな。
上がりました、あーまあよかった。
まだね、地下にいるけどね。
そうですか、もうちょっと上げて、みんな上げて。
分かってるなっていうね。
ありがとうございます。すいません、めんどくさい性格で。
いやいや、そういうもんですよ。
はい、じゃあ続いていきますね。
はい、では続いてのラジオネーム、ハイビスギャルミさんからいただきました。
変わってんな。
変わってますね。
こんにちは、いつも楽しく穏やかにコヒトモを聞いてる、ハイビスギャルミと申します。
昔のことを思い出したので共有させてください。
ある時、私がインフルエンザになって40度越えの高熱になっていた時、寒気がひどくてブルブル震えていました。
当時一緒に住んでいた彼氏に助けを求めると、YouTubeを取り出して見せてきて、サハラ砂漠の映像を見せてきました。
君が今、ものすごく暑い地域にいるように考えれば、寒けば吹っ飛ぶよって言ってきました。
本当は私、ゼリーとかポカリとか優しい言葉のが欲しかったんです。
あと、そういうことじゃないんだよって伝えたかったけど、そのまま震えながら見続けました。
今でも高熱の時になると、あの時のサハラ砂漠の映像が頭の中に流れてきます。
お二人の大切な人の体調が悪い時、何をしてあげますか。
または、ご自身の体調が悪い時に何をしてほしいですか。
今後のコーヒーともも、とても楽しみにしています。ということでした。
体調不良時の思いやり
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
ねえ、ご自身の体験から。
すごいなんか、とってもあの、なんだろう、ニコニコしながら読みました。
ハリビスギャルにね。
そう、まずお名前からもう、にんまりが止まらなくて。
すごい、なんか素敵だなと思いましたね。
ねえ、もう、そうね、あの、サハラ砂漠。
ねえ、彼氏もすごいし。
まあねえ、そりゃあポカリとかは気遣ってほしいって思うよね。
ねえ、まあでも、すごく忘れられない彼氏なんじゃない、こんな。
だって今でもね、高熱になったら映像が流れてくると、同時に彼のことも思い出すよね。
まあそれがポジティブなことかはちょっとわからないですよね。
うん、今だったら話せるけどっていうことで、当時はね、え?っていう思いもあったかもしれないけど。
そりゃあるよね。
ねえ、そっか。
お二人の大切な人の体調が悪い時何をしてあげますか?またはご自身の体調が悪い時何をしてほしいですか?っていうお便りですけど。
どうです?なんか大切な人が、体調悪い時何をしてあげますか?って言って指すはどうですか?
いやもう、体調悪くなくても基本つくす系なので、本当にしてほしいことあれば全てやろうとしますよ。
うーん、こういうことしてって言われたことをやる感じ?それかもう、いてもたってもいられなくてなんかこうしてあげちゃうみたいな感じ?
まあそれこそお便りにあったようなそのポカリ買ってとか、相手が会える状況かわかんないけど、その会えるのであればなんかご飯作ってあげたりとか、
まあ確認しなくてもやれることはね、全部やるとは思います。ある程度はね。
でも自分が体調悪い時は、そうですね、どうだろう。
僕ね、悲しいぐらい頑丈なんですよ、まず。
あー、あんまり病気にならないと?
ならない、そう。
へー。
なのでね、まあでも。
強いんだね。
強い、体はね。
強いんだ。
めちゃめちゃ強いです、本当に。
うーん。
うーん、まあ、でもそうね、何、自分が望むことはあんまりないですけどね。
うーん。
うーん、だし、でも風邪とかだったらね、そばにいないほうがいいかもなーとか思っちゃうから。
うーん。
うーん、まあ、なんかポカリもやっぱり、うん、なんかそういうの買ってくれるぐらいで、なんか部屋のドアノブにかけといてぐらいの感じですかね。
うーん、なるほどね、ドアノブにこれ買っといたから、後で取れるときに受け取ってね、みたいな感じ。
うーん、かなー。
うーん。
あいさんはありますか?
どうなんだろうなー、まあでもなんか、基本的にはその看護婦さんみたいに看護する感じかな、なんか看病。
自分が?
そうそうそう、体調相手が悪かったらね。
うーん。
うーん、なんかもう何もしないでいい、ほんと一人にしてとか言われたら一人にするけど。
うーん。
なんか基本的にいろいろ、なんかお粥作ってあげたりとか、うどん作ってあげたりとか、
うーん。
なんか、まあ自分の予定とかも全部キャンセルして、ただ何もしなくても隣の部屋でずっといたりとか、そういうことはしてたかな、今までも。
うーん、じゃあ結構こう、してあげる系ですか?
してあげる、うーん、そうかもしれないね。
うーん。
もしかしたら、まあ今までの経験上はそうかな。
うーん、まあでもね、そんなイメージはあります。やっぱり優しいというか。
どうですかね、うーん、そんな感じ。
まあでも自分が体調悪いときは、なんだろう、あんまり気を使わなくていいよっていう感じで、あんまり何もしてもらわなくてもいいって感じ、逆。
うーん。
え、されたくない人もいるじゃないですか、体調悪いときって。
あー、ほっといてほしいってこと、一人で。
そうそうそう、何もしてくれるなって人もいれば、何もしてくれないのって人もいるから。
うーん、難しいよね。
意外と難しいなと思いますね。
確かに。
だから俺はやっぱなんか、一回一回確認とんねえとちょっとわかんねえなみたいな。
確認、あー、なんかしたほうがいい?しないほうがいい?みたいな感じ。
そう、なんかしてほしいことある?ってやっぱそれこそね。
うーん。
うーん、いくけどね。
うーん、まあでもそうだよね、基本的にはゼリーとかポカリ系だよね、だいたいね。
まあそうね。ゼリーか。
ゼリーもゼリー、ビダインゼリーみたいなやつあるじゃん。
あー、なるほどね。
あれはすごい飲みやすいから、ポカリってさ、やっぱりさ、一回起き上がってゴクゴクしなきゃいけないと、それも結構できないときあるもん。
なるほど、あるか。
そう、私の友達なんか、その旦那さんがポカリ買ってきてくれたけど、なんか2リットルのでかいポカリをドンって横に置かれて、めっちゃムカついたって言ってて。
ムカついた。
そういうことじゃねえよ、みたいな。そう、めっちゃムカついたって言ってて。
へー。
だから結局なんかその、そうじゃないんだよね。
もうポカリあげるんだったら、ちゃんとコップに入れて、しかもこぼれないようにサランラップかなんかにラップして、
あー。
ストロー挿してとか。
まあ確かに。
でもうなんか何だったら飲むとかって一回コップ顔に近づけて、いらないんだったらじゃあ置いとくよみたいな、そこまでするんだったらポカリOKだけど、
なのかね。
ペットボトルドンだったら、
まあそれはね。
そうそう、それ思い出した今、友達の話。
いや確かにその、なんか、やっぱどこまでしてほしいかとかするべきかってね、やっぱ人それぞれですよね、確実にね。
だって起き上がれないぐらい体が、もう風邪ひいてる時ってさ、何から何まで痛いからさ、起き上がるのだけでもすごい大変だったりするんだよね。
うん。
そういう時にビダインゼリーだと本当にこう、どんな姿勢でもなんかこぼれる心配もないし、
うん。
それいいよね。
それはそうだね。勉強になりました。
そうだからそこまでこう想像力を働かせてくれて何かやってくれるんだったらいいけど、
あー、まあね。
風邪イコールポカリみたいな感じじゃなくて、
そう、やっとけばいいだろうみたいなね。
そうそうそう、そんな感じされるんだったら、むしろ元気になるまでなんかずっと待ってるし、毎日メッセージ送るよぐらいでほっとかれた方がいいかもしれない。
名詞作りのアイデア
ねー、だからさはらさわくの場合さ、
これ。
その、体調悪い側の想像力が試されてるじゃん。
そうそうそう。
ふざけんなよって話ですよね。
だけど、震えながら見たんでしょう?
それは愛だね。
すごいね、おもしろい。
ありがとうございました。すごい読んでて楽しませていただきました。
ありがとうございます。
はい、ということで次のお便りに行きます。
続いては、つくよみさんからいただきました。
こんにちは、配信開始おめでとうございます。
名詞を作りたいという話でですね、つくよみさんからはすごいたくさん、こんな名詞がいいんじゃないかとか、こういうやり方があるよとか、すごいアドバイスをたくさんいただいたので、
すでに名詞が完成していたなら、遅すぎた情報でごめんなさい。
これからの配信も楽しみにしています。
ということで、すごいたくさんいろんなURLまで貼っていただいて、いろんな立体的な凹凸ができる、そういった触ったら楽しめるような紙とか、いろんなことができるよということで、いっぱいこれからの参考にさせていただこうと思ってます。
ちょっとまだいろいろ名詞のデザインとか、どんな紙にするかっていうのはちょっとまだ考え中なんですけども、最初はちょっとシンプルな感じでいこうかなと思ってはいるんですけど、
でもいつかはもうちょっとこだわったやつも作ってみたいんで、ぜひぜひ参考にさせていただきたいと思いますので、津久亜美さんありがとうございました。
はい、ありがとうございます。嬉しいですよね、名詞に反応してくれて。
嬉しい。私も本当に早く作りたいし、早く届けたいと思っているものなので、本当に参考になりました。
実際ちゃんと進んでますからね、あいさんの名詞作りもね。
そうです、コツコツ本当に素人ながらもやってますんで。
うん、かわいいデザインですよ。
かわいいの作っていきたいと思います。
はい。
はい、ありがとうございました。
はい、ありがとうございます。僕もね、名詞ができれば、うちの親がやってる薬局にね、置かせてもらうっていうのは、これはもう粘り強い交渉の結果。
OKもらいました。
OKいただいてますから。
すごい、薬局のお客さんが手にするんですね。
そうですね、あいさんはバーで。
そうですね、バーとかカフェとか、あとは古着屋さんとかいろいろ置こうかなと思ってます。
いいね、いいな。そういうオシャレさがね、僕の場合ないんですけど。
いやいや、全然いいですよ、薬局。たくさんの人が受け取ってくれる気がする。
ですかね。はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。ぜひ参考にさせていただきます。
リスナーとの交流
では続いてのお便りですが、コメントでいただいた、いわしあらさどうきのみなまでゆうとさんからいただきました。
カリスマックスはパラパラだから好きの角度に笑いました。そういう楽しみ方もいいですよね、というコメントでした。
はい、これスポティファイでね、コメントでいただいたものですけど。
はい、ありがとうございます。
第4回かな。
うん、4回、喜怒哀楽を語るですね。
その冒頭でね、話してますけどね、カリスマックス。
なんかね、スノーマンも今いわゆる旧ジャニーズじゃないですか。
はい。
同じ旧ジャニーズの別のグループの曲と告示しているみたいな。
あ、そうなんだ。
そう。聞いてみたんですよ、実際。
どうでした?
僕からすると、カリスマックスのサビのメロディと主旋律と、その似てるって思われる曲に関しては、編曲アレンジの部分なんですよね。
ああ、アレンジね。
そうそう。なので厳密にこれをいわゆるパクリとか、そういうの言うことはないかなと思うんですけど。
そういう話で騒がれたりとか、そういうのあるんですね、今。
そうあるみたいで。
へー、そうなんだ。
そうですけど、ただ確かに似てるって感じるのはめちゃめちゃわかるなと思いましたけどね。
なるほどね。
でも、似てると思われてる曲に関してはパラパラではないので、これ残念ながら僕からすると、興味の対象外。
あらら。パラパラだから好きだもんね。
そうですね。サーセンっていうところですけどね。
へー。
そう、パラパラだから。ありがたいですね。
はい。
いわしさんね、まず言うと、みなまで言うとっていうね、ポッドキャスト番組されてて。
はい。
1週間に1回かな。
大衆居酒屋。ソフトドリンクが充実してる大衆居酒屋さんから、自由立さんっていうね。
あと抹茶さんっていう人と、2人だったり3人だったりで一緒に話しながらワイワイやってる。
楽しいポッドキャストだなと思いましたけどね。
はい。ありがとうございます。
そう。だから、そんな細かいところを拾ってくれて本当にありがとうっていう。
ね、一番さすが嬉しそうなところを拾ってくれて、コメントしてくれて。
一番って言うと語弊がありますけどね、だいぶね。
だってパラパラがすごい好きっていうイメージが私の中ですごいあるからさ、もうこれで。
そうですか。好きですけどね。
だから、ここ拾ってくれたと思って。ありがたいです。
はい、嬉しかったです。
はい。
はい、というわけでね。今回ちょっと読み切れなかったお便り、まだまだ本当にいっぱいあって。
嬉しく読ませていただいてるんですけど、今後も引き続き、いつでも随時募集してますので。
待ってます。
気軽にね。どんなとこ拾っていただいてもいいんでね。
そうですね。こういうコメントでもね、さらっと書いていただいても嬉しいです。
そうですね。スポティファイだとコメント機能がありますし、
アップルポッドキャスト等でもね、レビューというか、書き込むところはあるので、
どのような形でも。
どこからでもね。
ご感想を送っていただけると嬉しいなと思います。
はい。ということで、今日も終わりの時間となりました。最後まで聞いてくださってありがとうございました。
また次回もこの部室でお待ちしています。
それではお相手は、あいと。
さっすーでした。
ありがとうございました。
サハラ砂漠への想い
そうですね。あの、サハラ砂漠の映像を見せてきたってことですけど、まず、
あなたは行ったことあるんですか?っていうね、そういうことも。
ないんじゃない?
ないか。なくて、いや、この地球上ではねっていう話なのかな。
暑いところといえばここ、サハラ砂漠だと思ったんだよね。一番暑いとこだよ。
本当に想像力もまた人それぞれっていうことだよね。
はい。