1. コーヒーのおともに。
  2. #5 過去の自分に伝えたいこと..
2025-09-25 35:32

#5 過去の自分に伝えたいこと部 -人間関係の法則と授業中の告白-

お相手は、あいとさっすー。

違いが楽しい/合わないと言われるさっすー/人間関係の法則/苦手な人が生まれたとき/どんな人が苦手?/SNSのブロック/好きの割り合いを増やそう/過去の自分に伝えたいこと/辞めなくてよかった/さっすーの告白……などなど!


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Summary

このエピソードでは、友人関係における人間関係の法則や異なる経験や価値観をシェアする楽しさについて語られています。また、職場や日常生活での「嫌いな人」に関するコミュニケーションの重要性や、2対6対2の法則が紹介されています。人間関係の法則や自己意識について、過去の自分に伝えたいことが述べられています。特に相手の評価や人間関係の距離感がテーマとなり、SNSの影響や自己嫌悪の対処法についても触れられています。告白の難しさや人間関係の法則についても語られ、特に授業中に告白した経験から得た教訓や過去の自分に伝えたいアドバイスが展開され、恋愛における感情の葛藤が描かれています。

人間関係の楽しさ
コーヒーのおともに。あいです。さっすーです。
この番組は、大人になっても気軽にワイワイ語れる、放課後の部室のような場所。
気軽なのに奥深い、ユニークな部員たちのトークをお届けします。
それでは今日も、コーヒーを片手にごゆっくりどうぞ。
はい、5回目ですね。
はい、5回目です。
はい、最近どうですか?
最近ね、なんか本当にこのコーヒーとも楽しくて、もう全然敬語もね、出なくなってきたでしょ。
出なくなってきたね、確かにね。
そう、もちろん今までも楽しかったんだけど、なんかよりリラックスして、あの純粋に楽しんでるなーっていうのがあって、なんかありがたいなーって思ってます。
なんかだんだん語彙力がなくなっていったけど。
語彙力ないね。
大丈夫でした?
うん、大丈夫大丈夫。
本当にね、そう思ってくれてるならね、そりゃ。
そうそう、もちろん思ってる。
同じ部員としてはありがたい、嬉しいですよ。
そう、あとなんかさ、あの5回目まで来て振り返るとさ、なんかお互い意外とさ、あ、わかるわかる、これ一緒だねっていうのがさ、ないなーって気づいて。
うん。
なんかこう、違いが結構あるじゃん、お互い。
なんか、サスはスポーツがすごい詳しくて、私は全然スポーツ苦手嫌いとかさ。
うん、まあね。
なんかそれが、いい意味ですごく新鮮っていうか、その違いがこんなにあるのにお互いのこと興味持っていっぱいこう興味深く話していけるっていう体験が、なんか今までなかったかもしれなくてさ。
あー。
そう、だからすごくこう、なんか広がってくっていうのかな、知らない世界をどんどんどんどん毎週毎週教えてもらうような感じでさ。
うん。
もちろん同じものについて、いいねいいね、わかるわかるっていうのも楽しいんだけど。
うん。
なんかそれだと底止まりなんだけどさ、やっぱり違いをさ、お互いにこう、シェアしていくってこんなに楽しいんだっていうの初めて経験したかもしれなくて。
うん。
そっか。
なんかそれがすごい楽しい。
でもね、僕の場合その、なんつうの、合わないねとか、なんか違うねって言われることばっかりなんで。
ばっかりなんだ。
うん。
あ、結構多いんだねそうやって言われるのが。
そればっかりですね、ほんともう寂しく生きてるんで。
嫌いな人との接し方
あ、ほんと、そっかそっか。
言われるたびにね、傷つくんですよ毎回。あれ?みたいな。
あ、ちょっとこうグサって。
うん。
僕はあんまり思わないんですよ、そういうことをそもそも。
うん。
この人と違うなとか。
うん。
なんつうの、前提として、違いはあるじゃないですか。
うん、もちろんね。
だから、違ってて当たり前だし、その、合うところを探そうっていう、多分そういう気持ちもあんまないんだろうね。
なるほどね。
そう。だから、その、なんつうのかな、違いはあれど楽しく喋れたなーみたいな、楽しかったなーみたいな、そればっかりなんですよ僕の場合は。
あー、そっかそっか。
誰かと喋って一通り、さすって合わないねーみたいな。
言われると、あれ?なんか傷つくなーみたいな。
え、楽しい。
合わないはちょっとなんか寂しい言葉かもしんないけどさ。
うん、そうね。
うん、うん。
言っていきたいんですよ。私もって言っていきたい。
あー、私も、わかるわかるでね。
そう、わかるわかるって言っていきたい。
そうやって盛り上がりたいよね。
盛り上がりたい、はい。
一応やっぱギャルマインドですから。
ギャル、そうだったそうだった。
ギャルもさ、全然私通ってない道だとか、違いを感じて。
まあね。
でもさ、わかんないよ、これからまた毎週毎週話していって、必ずきっと、わかるわかる一緒、これ一緒だねーっていうの絶対あるから。
まあね、そう思いたい、願ってますけどね。
あるある、それ絶対あるよ。
うん。
両方だから味わっていきましょうよ。
そうですね、はい。
いやー、面白いな。
うん。
なんかやっぱりその、こういう部分が合うとか合わないとか、この人が好きとか嫌いとかさ、まあやっぱり人間関係の話って、友達同士でもすごい盛り上がるんだよね、やっぱり。
うん。
で、最近もさ、私も友達とよく電話したりするんだけど、なんかやっぱり職場に嫌いな人がいるとか、あとこの人は好きとか、なんかいろんな、なんかどんな感じ?って職場の人間関係どう?みたいな話をちょうどね、友達としたところで、
うん。
で、なんかあの人から嫌われてる気がするとか、なんかいろんなそういう話をしたところなんだけど、なんかさ、よくさ、人間関係の法則みたいなのがあって、
はいはい。
一つの考え方としてなんだけど、
うん。
数字の2対6対2の法則っていうのがあって、
うん。
で、それ何かっていうと、
うん。
人間関係で当てはめて考えてみると、自分に対して好意的な人が2割いて、
うん。
逆に自分のことが嫌いだっていう人が2割またいて、
うん。
で、残りの6割の人がどちらでもないっていう、そういうなんか法則があるらしくて、
うーん。
で、要はその、どんなに自分が好かれようと振る舞っても、
うん。
必ず2割の人からは嫌われるっていう、
うん。
で、本当に自然体で自由にしてても、必ず2割の人から好かれるっていう、
うん。
なんかそういうね、考え方があるんだよっていうのをちょうど友達が教えてくれて、
はいはいはい。
だからその嫌われる人がいても、まあしょうがないよ、そういう法則なんだからとか、
うーん。
あとその友達お店をやってるから、
うん。
すごいファンの人が少なくいてくれて、でも嫌われるお客さんもいるっていう、
それは仕方がないことだっていう、
うーん。
なんかそういう話をね、してたのよ。
2対6対2の法則
なるほどね。
そう。で、私もやっぱり職場にこう苦手な人っていうかさ、
うん。
うん、合わないなーって人がいるんだよね。
うん。
で、なんかそういう愚痴とか聞いてもらっててさ、
うん。
で、なんか、私はなんかもともとそんなに人を嫌いになることが少ないタイプだったのね。
ああ、うん。
だからたまに嫌いな人とか苦手な人とか、嫌われてるかもしれないって思う人ができると、
すっごい気になっちゃって、
うーん。
その人のことばっかり家帰っても考えちゃうぐらい、
慣れてないんだよね、嫌いな人をどう考えていいか。
うーん。
そうそう、そういうのに困ったりすることがあるんだけど、
なるほどね。
そう、察数はさ、
うん。
例えばその、苦手な人と嫌いな人っている?
そうね、うーん。
うん。
あ、まず言っていいですか?
いいよ。
私も。私も、私も。
あ、はい。
わかる?
そう、わかる。
あ、わかるんだ、一緒だね。
わかります、はい。
意外とすぐ一緒だねができたね。
意外とね、早くね、来たね。
早かったね、今日だったね。
ま、厳密に言うと、
うーん。
あの、今の自分はあんまりそういうとこないけど、
うーん。
昔の自分はそうでしたね。
その、
あ、そうなんだ。
うん。
だからその、嫌いというか苦手な人がいたら、
うーん。
その、まあ家にも持ち帰っちゃって、
うーん。
ずっと、ね、こう反数し続けちゃうみたいな。
そうなんだよね。
この時間も嫌だなーみたいな思いながらね。
そうそうそうそう。
こう、もやもやするみたいなすごいあったけど、
うーん。
まあでもこう、歳とる中で変わってきた部分も、
まあ成長みたいなものもあるかもしれないけど、
うーん。
まあ僕の場合やっぱね、苦手な人の、
なんつーの、母数がまず多いので、
あ、結構いるってことか。
結構いる。
あ、そうなんだ。
うーん。ので、
へー、うーん。
なんかそれももしかしたらあるかもしれないですね。
もう一個一個キリがないから、
あ、なるほどね。
そう、もうその時に、
ちょっとこの人苦手って思った瞬間に整理して、
うーん。
あのー、あと引きずらないみたいなね。
へー。
そういうのが、だんだんできるようになってきたかもしれないですけどね。
うーん。
逆になんか一人だけじゃなくて何人かいたらもう、
その人のこといちいちそんないっぱい考えてられないもんね。
そう。
でも、あのー、やっぱり理由はちゃんとあるからさ、
苦手になる理由っていうのは。
あー。
やっぱ整理的に苦手とかなんとなくみたいなのは僕の場合なくて、
基本そのベースは人を好きになりたいみたいなね。
うーん。
ところがあるんですけど、
なのに自分はそう思って接してるつもりだけど、
やっぱその人が、
例えば別の人がいないところで、
うーん。
こうまあ悪口、陰口みたいなのを言ってたりとかね。
あー、なるほどね。
うん、だしそのあまりにも、
まあ、なんだろうな、
そのー、今の時代、
ねー、なんかこう、
例えば女性を、ことを話してて、
早く結婚しないのかなーとかね。
うんうん。
そういうのを言ってる男性みたいな。
あー、いますね、そういう人。
まだでも全然いるじゃんか。
いる。
そういうのを聞くとはもう、
あ、もう無理っていう。
そこでもう無理が来るんだね。
無理が来ちゃうね。
あー、そっかそっかねー。
そう、でもそうやって理由はあるから、
もうその時その時でね、
こう、うーん、
まあ整理はしてますけどね。
なんかそういうデリカシーないとか、
無神経なみたいな、
ちょっとそういうのは漢字の人苦手なところはある?
かなり苦手ですね、たぶん。
あー、なるほどねー。
そう。
すごく、
たぶん自分自身があまりに気にしすぎみたいなぐらい、
気にして生きてるから。
あー、そういうことについてね。
うん。
その、
まあ、
老悪的にあえて言うみたいなところも、
もしかしたらあるかもしれないけど、
うん。
もちろんそれはそれでね、
別にいいと思ってやってるわけじゃないけど、
うんうんうん。
まあでも基本的にはそうですね、
やっぱこの人、
なんか、
なんつーの、
言い方すごく悪いですけど、
うん。
あのー、
アップデートできてないなーみたいな、
アップデートできてない、
うんうんうん。
漢字がしちゃうとね、
すごく、
うってなる。
あー、
なるほど、
そういう感じね。
うん。
そっかそっかー。
うん。
あいさんはどんな感じの人に苦手って思ったりするんですか?
うーん、
なんかこう、
あの、
まあそのー、
なんか言葉が汚い人はまず苦手なんだよね。
あー、
言葉ね、
いや大事よね、
ほんとに。
うーん、
なんかちょっとこう、
ちょっとこう、
圧のある言い方とか、
うーん。
ちょっとこう汚い、
汚いっていうかこう、
強めな?
うーん。
うーん、
なんかこう、
そういうの聞くと、
うわっ、
ぐさってきちゃうっていうか、
はいはいはいはい。
逆にそのー、
言葉をすごく、
言葉がすごく大好きだったり、
言葉に気をつけて、
素敵な言葉のチョイスしてるなっていう人はすごい好きだし、
うーん。
うーん、
そういうとこあるかもしれない。
言葉とか自分の話してる、
なんか内容というかこう、
うーん、
言い方が結構気になるタイプかもしれない。
言い方かー。
うーん。
うーん、
そうね、
まあ、
ちょっとこう強めの言い方。
強めの言い方とか、
うーん。
なんか、
人をこう、
なんか下に見てる言い方とか色々あるけど、
あー、
人間関係の圧迫感
それはあるね。
うーん。
ちょっと高圧的だったりね。
そう、
高圧的な感じ。
うーん、
いや、
それは分かりますね。
それはもうある、
男女共に、
そういう感じで言われると、
ちょっとなんかこう、
シュンってなるかな。
うーん、
分かる分かる。
私も。
うーん。
もう圧倒的に私も。
私も。
今日は、
分かるよね。
会う日、
会う日ばっかり、
今日は会うよね。
うーん、
そうそうそうそう。
あれですかね。
それありますよね。
ありますね。
まあ、
でもね、
うん。
本当に、
なんて言うんだろう。
私の場合は、
そう、
会ってもそれは、
さっきの法則じゃないけど、
うーん。
受け止めて、
それをこう、
くよくよくよくよ自分の中で長時間考え続けるのは、
ちょっとやめたいなって思ってるから、
うーん。
そのね、
コツかなんかをちょっとこれから身につけていけたらなって思ってます。
なるほどね。
うーん。
まあ、
そう。
そうね。
まあ、
僕基本、
特に職場とかになると、
うーん。
あの、
全然嫌われるのは、
いいよ、
みたいな。
え、
嫌われるのはいいよ。
うん、
そういうスタンスでいるんですよ。
うーん。
でもそんなに、
めったにさ、
それこそこう、
デリカシーないな、
みたいなことさえ言わなければ、
そんなに言うても、
嫌われることも、
嫌われることの影響
ないから。
まあね、
そうだね、
そこまでね。
もう別にそれ、
なんだろう、
自分の何かを、
嫌う。
もちろん自分に非があればね、
それは反省したりさ、
改めないといけないけど。
うーん。
うーん。
うーん。
まあでも、
なるほどね。
基本的に嫌ってもいいよっていう、
スタンスはありますけどね。
うーん。
あいさんその、
実際に嫌われることとかっていうのは、
どうですか?
いや、
なんか、
わからない。
これまでの、
あの、
振り返った時に、
自分が誰にどれだけ嫌われてたか、
わかんないんだけど。
うーん。
あなたが嫌いよって言われたことはないし、
まあね。
ただその、
そういった意味でやっぱり、
慣れてないっていうのがあるから、
もしあの人が自分のこと嫌いだって、
はっきり分かった時は、
相当、
ビビるでしょうね。
どうしていいかわかんないっていうか、
それこそ。
うーん。
その人のことばっかり考えると思うし、
確かに言われるとそうだね。
うーん。
自分も経験がないけど、
そう。
言われたら、
考え込んじゃうかもなあ。
言われたり、
あなたのこと嫌いだって、
はっきり分かった時は、
そうだねえ。
なんか喧嘩するとかとまた、
違うじゃん。
うーん。
そうだね。
そっちの方がましだけどさあ。
わかるわかる。
なんかそうやって、
遠い距離で、
そっと嫌われてるとか、
すごい嫌だなと思って。
確かに、
その喧嘩とか、
意見のぶつけ合いとか、
そういうの、
あんたが、
あんたの言い方を、
あんたの言い方を、
あんたの言い方を、
あんたに言われて、
あんたが、
うーん。
それが、
あんたの言葉を、
あんたの言い方を、
とかすごい嫌だなと思って 確かにその喧嘩とか意見のぶつけ合い
みたいな そう向き合ってるじゃんそれは
お互いが それはすごいわけでそのなんかそれ
さえできないのっていう そうもう何も発展もしないしこの
まま嫌な気持ちのままずっとその 人とは言いなきゃいけないっていう
のが苦しいよね わかる
なんかそのSNSのブロックとかさ なんかありの結構いろいろ思う
ことがあってさ 知らない間にブロックされてる
とかっていうのもあるだろうしね そうなんかこう自分もまあ少ない
けど例えばブロックされたこと って全くないわけじゃなくてだから
そのなんだろうなああやっぱそれ だけの存在だったんだ軽くブロック
してはい終わりっていうぐらい の相手にとってはもうそういう
存在だったんだなっていうのがやっぱ 一番切なかったよね
なるほどね うんなんかもっとなんかこうした
ほうがいいよとか言われたかった しなんか切ないなあみたいなの
もあったけどでも基本的になんか さ結構でもその例えばツイッター
とかでさXとかでなんか知らない 間にこの人にブロックされてた
みたいな特定の誰かのこと言わなくても なんかそういうことをあえて
ポストする人も結構いたりする じゃんかでもなんつーのかなこう
さっき言ったことちょっとこう 逆みたいになるけど何も考えて
なかったりもすんだよねそのブロック するってそうそうそうなんかその
人が思うほどなんなら嫌な思い すら抱えてなくて軽い気持ちで
やってる人もいるからそんなにね なんか気にすることもないのに
っていうか そうだねそのブロックに関して
は本当に聞いた話だと好きな人 しか見たくないからそれ以外全部
ブロックするって人もいるらしくて あーなるほどね
そうそうただ整理するためにやった だけみたいなその人に何の恨み
もありませんっていうそういう 理由の人も意外といるんだって
いやいるよね ただ表示されたくないだけっていう
その画面に そうだね
そうそれでやっぱりそういう考え 知らない人はえなんでだろうなんか
私悪いことしたかなみたいにさ 思わなきゃいけないのもしんどい
よね そうだね
ただその理由嫌われてるのかさえ わからないみたいな
そうそうそう理由がわからない よね
過去の自分へのメッセージ
嫌われるのもそうだしそうじゃない のもそうだけどなんかねその常々
考えてるのはやっぱ関係を立つ ことって本当に簡単だなとは思
うんですよもうさっき言ったブロック もそうだし
そうだね
方法はいくらでもあると思うん だけどだし今の時代はその方法
がたくさん増えてるまあ時代という かね
確かに
うんそんな気もするんだけどだから いかに出会ったことを大切にできる
かっていうか
いや本当にそうだよね
すごくそれは考えてますね
うん私もなんか嫌いになる人とか って珍しいとか言ってたけどその
逆に好きになる人も珍しいから 緊張だなって思う本当に
そうだね
大事にしたい
さっきのあいさんの2対6対2の 法則ってさ
自分がどう思われてるかみたいな ことじゃないですか
そうだねそういう法則らしいね
でも自分がどう思ってるかにも 結構ね適用できるというか
うん当てはまるかもしんないね
当てはまるよね好きな人2嫌いな 人2どっちでもない人6みたいな
そう確かにそうだ大好きな人が 1人であと全員嫌いってのはおかしい
そうそうそう
確かにそうだね当てはまるねどちら にもね
うん僕の場合ねもしかしたら好きな 人1どっちでもない人2嫌いな人7
かなり嫌いで占められてるね
可能性もなくはないですけど
うん
そうね
すごいね面白いねそのパーセンテージ 人の聞くの
あいさんはちょっと僕だけこんな 僕だけこうやってカミングアウト
するのもちょっとあれなんで
私はね好きな人3ぐらいかもしれない
あいるね
うん
うん
で嫌いは1.5ぐらいかな1か2ぐらい
おーはいはいはい
あとはあとはもう本当にどちら でもないというか
うん
そう
うんうんうん
意外と好きな人多いかもしれない ですねだから多いって言っても
3ぐらいだけど
うん
うん
でもそうやって
だからそうね
うん人好きに思えるっていうのは 僕も思いたいっていうのはあります
からね
うんうん
でもその人好きって実感が少ない っていうだけで
人は好きだしねあのなんだろう 関わっていきたいっていう気持ちは
ありますから
うんうんうんうん
そうね
でもそう思えるのがすごい大事 なのよね
そうだよね
うん
なんかさっき言ったさその悪口 とか陰口を言える人って
なんかその瞬間って自分しかない ような気がしててこうやって話す
と思うんだけど
自分しかない
誰かをことを好きとか
今自分の話を聞いてくれる人とか
口にしてる対象の人とか
はいはい
その人のことを本当に考えてたら なんかそんな悪口みたいにはならない
ような気はしてて
あーうんうん
だからその瞬間自分しかないから 言っちゃうみたいな
なるほどね
そうだからその愛さんみたいにね その好きのこの割合
うん
そういうのをやっぱり増やすこと は大事なんでしょうね
そうだね
平和になる気がします
平和になるし生きやすいよねなんか そっちの方がね
いやそう思う本当に
ねー
うん
分かる
うーん
うん
だからやっぱり本当に物心ついた というか幼稚園とか小学校ぐらい
から
たまーにそういう自分のことが 嫌いとか
うん
っていう時にものすごい落ち込んで ずーっとその人のことばっかり
考えてた時期がやっぱりちょいちょい あったから
うーん
まあ今日のテーマでも話そうと思 ってたんだけどその過去の自分に
伝えたいことっていうのがあって
はいはいはい
うんなんかその人のことばっかり 考えなくていいよって伝えたいん
だよね
もっと自分の楽しいこととか自分 の好きな方にフォーカスして
うん
苦手なこととかできないこととか 嫌われてるかもしれないあの人の
こととかですごい時間使ってた のを
それはもうやめてもいいんだよ っていうことを
すごく伝えたいなっていうふうに 思ってて過去の自分に伝えたい
ことがあるとしたら
うん
そうそれをね今日テーマとして 話そうと思ってたんだけど
うん
さすはどうかな過去の自分に伝え たいことってある
過去の自分そうだねなんかこう やり直したいこととか
うん
まあいっぱいあったりするんですけど
過去に戻れたらこういうこのこと をもっとハッピーなねなんか結果
に結びつくように
なるほど
自分の行動を変えたいなみたいな
そういうことを思ったりはするん ですけど
まあ自分が伝えたいことって 言うとね
例えばこう今コヒトもやってる から
初回で話したけどその4年前にね 一度企画して
知り合いたちと一緒にポッドキャスト やろうとした時期があって
そうだね
でそれはちょっとうまくいかな くて
でラジオトークっていうアプリ を始めて4年経って
こうしてあいさんとね一緒にポッドキャスト ができてるわけだけど
そうですね
4年前の自分にまあ諦めずにね
そうやってラジオトーク始める こともそうだけど自分が思うこと
をねそのままやって
その面白いとか面白いにもいろん な質があるから
そうだね
うんその自分が信じるものをちゃんと 進めてたらすごくね素敵な出会い
があるんだよっていう
だからそのままそのまま頑張って っていうのは伝えてあげたいな
っていう
いいですねそうかそうか
のは思ったりするけどね
そのまま進んでいこう間違ってない と思いながら進んできた
間違いやーすごく迷ってきました よこれまで
あー迷ってきたうんそっかそっか
告白の難しさ
配信アプリに関してはもうずーっと やめたほうがいいかなーとか思い
ながら
あーそこまで思ってたんだ
うん全然思ってましたね
そうなんだね
でも本当にそこでやめようって しなくて良かったなって思います
いや本当良かったですこうして ね始めることができて
良かったですね
良かったですそっかー
あとは恋花の会だったかな部活 の会か
うんうんうん
あいちゃんっていうその中学時代 の転校生が来てみんなのアイドル
になったって話をしたと思うん ですけど
ねアイドルのあいちゃんね
そうそうあいちゃんに告白した って僕言ったじゃないですか
聞きました
あれ授業中なんですよ
え授業中に告白ってできるもの ですか
いやなんつーのいやだって私語 知っ
えどういうことどういうことどう いうことどういうこと気になる
気になる
あのさそもそもさ告白って誰かに 教えてもらいましたこうやるんだよ
って
教えてもらう
誰かにこうやるんだよって教えて もらったことはないけどやっぱり
なんか漫画読んだりとか
漫画か
あと誰かお友達が告白したっていう のを聞いてどんなふうにどうやって
言ったのみたいなふうにして教えて もらうというかその体験談を聞か
してもらったってことはあった
はいはいはいそうね確かに漫画 とかやっぱ身の回りにそういう
なんつーのかな参考書的なねもの があればいいけどね
そう放課後なんか体育館の裏に来て くださいみたいなさ
なるほどな
なんかそういう
いやそういうのは本当にこういや 僕もつくづく恋愛とか何でもそう
ですけどその当然教わる誰かに 教わるとかじゃないものって本当に
ずっと不思議だなと思ってきてて
まあ確かにそうだよね
そもそもその自分には両親がいて
母と父がいるわけですけど男性 女性その父と母と呼ぶ男性と女性
がいてその間の子供として自分 がいてその家族みたいなものが
いっぱいあってそういうなんか 家みたいなのもいっぱいあって
みたいな
あってねイメージできるよね
それがちっちゃい頃から不思議 だったんですよなんでこうなってる
んだろうこの世ってみたいな
あー面白いねそういう話大好き そういう話
それはすごい不思議でもうちっちゃい 頃から
なんでこのシステムこういう作り なのみたいなね
そうそう何これって生まれてきた ものの我々は私たち僕は
今もう今イメージの中で家がブワー ってある
そうそうそうそれがすごい
そういう感じだよね
うん不思議だったんですよ
でそれの解決のきっかけになった のが解決っていうと世界を知る
みたいなことですけどこの世には 恋愛というものがあってどうやら
告白というシステムがあるらしい と告白システムがね
告白システムに気づいたと
そういつだからそれは多分その 小中学生ぐらいで気づいたのかな
そこまではねたどり着いたわけ ですよ
なるほどね
中一で
中一ぐらいで気づいた
中一で気づくのが遅いのかな
いやいやいいんだよいいんだよ
そこであいちゃんとのね出会い があって
で好きになって可愛いなと思って 気持ちを伝えたいなと思ったんです
けど告白システムまでは知ってる もののいつどこですればいいか
を俺は教えてもらってないっていう
そこでちょうどその席替えがあって ちょうどね僕とあいちゃん隣だった
時があるんですよでまた席替え があって離れ離れになるっていう
タイミングでちょっともう焦り ですよねちょっともうこのまま
何も言わずあいちゃんと離れる のはね
そんな席が違うだけでそんな永遠の 別れでもないんで
いやいや永遠の別れぐらいじゃない 席替えって
いやクラス替えクラス替えとか だったらわかるけどさ
あ本当
だってちらって横見たらいるわけ でしょ何件か多くに何件かっていう
いやそうだけどそうだけど
確かに隣隣同士は嬉しいし離れたら 確かに寂しいはあるよね
そうもう別のね男子の隣になったら もう終わりだなみたいな
あーそういうことかなるほどね
思ってたわけですよ
はいはいはい
そうそれででもその放課後それこそ さあその前も話した通り卓球部
で一緒だったりしたものの
うん卓球部で一緒だもんね
そう
うん
どこで思いを打ち明けていいか わからず
いろんなチャンスあるよね部活 だったり放課後だったりなんか
今考えるもんね
うんそうそこで授業中を選ぶっていう のはもうすごい決断じゃないの
そうそこで伝えて
罰ゲームって言われて
罰ゲームの告白が流行ってたんで
いやいやいやいやマジマジだよ マジだよみたいな
いや罰ゲームでしょとか言いたく なるよねいやいや違うでしょみたいな
いやいやマジマジだよマジだよ みたいな
あーそっか
で結局真ん中ねその本気なのは 伝わったみたいなんですけど
あそうなんだね
そう結局返事はねもらえないまま 卒業までね
授業中の告白
あそうなの
そうでも卓球部で一応仲良くは なんか何事もなかったかのように
お互い過ごしてましたけど
へー気になるよね
気になるよねでもそうどうなんだろう ね
そっか
うんもうちょっとまた別の言い方 をすればだから過去の自分に伝え
たいことは授業中はやめなさい
でもさ言われた方もさあの時の 答えだけどさーって言い出すの
すごい恥ずかしいよ
あーそうだよねいやそうそうそうそう
だからやっぱりもう一声欲しかった かもしんない
あのこないだのあのいきなりさあんな 授業中にごめんねでもやっぱり
まだ返事もらってなくて気にな るんだけどさどうどうかなみたいな
感じで言われて初めて言えるかも しれないね
そういやそれはこう今ね大人になって そう思えるんだけどやっぱそういう
なんか思考というか頭がなかった よね当時はね
なるほどいや面白いわ本当にさす 最高授業中に告白した男だったん
だね
あんまり俺恥ずかしいからね恥ずかしい って気持ちは持ってるからね
でもさこそって言ったんでしょ授業 中だから大きな声出せないじゃん
それはなんかこう周りの生徒たち 聞こえるぐらいじゃないよもちろん
そうだよね
あいちゃんにしか聞こえない程度 でね
それなんて言ったんだろうなんて 言ったのねえねえねえみたいな
えちょっともうなんつーの自分の 中で黒歴史なんから細かく言おう
とすればするほどなんか傷をえぐる みたいな
あ本当そっかそっかもうこの辺に しといたほうがいい
いやいやでもそれでもこうなんか いや俺好きだからみたいな
うんえってなるよね
そう
んんって
まさにねそうなってたよね
えーすごい
うん
そっかー
うん
いや可愛いねさっすね
可愛いですかねこれ
可愛い可愛い告白システムに気づ いて赤外でやべえやべえってなって
授業中に言うっていうなんかすべて がなんか愛しいよなんか可愛くて
いや本当にねこう世界の断りに 対してね一個一個ミスをしながら
じゃないと
うん
なんか成長できないタイプなん ですよね
いやでも失敗から学ぶって言います よね
いや本当にもうでもそれを地で 行くのは結構しんどいっすね
成長と学び
そっかー
はい
いやー楽しかったなんか今日は 本当嫌いな人の話から好きな人の
話までたっぷりなんか人について 話せたね
おーなんか結果的にねそういう 流れになりましたね
うんいやーすごい面白かったな
はい
いやー恋っていいですね
そんなしねえですか
はいじゃああの今日はねそんな 感じで終わりの時間となりました
最後まで聞いてくださってありがとうございました また次回もこの部室でお待ちしています
お相手は愛と
さっすーでした
またねー
みんなもねあの授業中だけはマジ でやめたほうがいいっす
うまくいくことないっす授業中 は
35:32

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