日常の健康管理
コーヒーのおともに。あいです。さっすーです。
この番組は、大人になっても気軽にワイワイ語れる放課後の部室のような場所。
気軽なのに奥深い、ユニークな部員たちのトークをお届けします。
それでは今日も、コーヒーを片手にごゆっくりどうぞ。
はい、4回目。
4回目です。
はい、もうすごいスピードで実はここまで収録してますけどね。
ねえ、本当にあっという間に4回目撮れちゃいましたね。
ねえ。
早かったね。
早い。
うん、早い早い。
もうね、たくさん聞いてほしいエピソードがたまってますけど。
たまってますが、どんどん渋滞しております。
ねえ、ここまでね、楽しんでもらえてると嬉しいですよね。
そうですね、私たちは楽しいけどね、聞いてる人も楽しんでくれたら何よりだからね。
ねえ。
うん。
あいさんは、最近はどうですか。
最近はね、あの、なんかやっぱり、夜寝る前お酒飲んだりとか、
うん。
なんかこう、体の疲れをストレッチとかせずにそのままガチガチの状態で寝るのが続いて、
うん。
もう体が悲鳴上げてたからもう限界が来たので、
うん。
あの、家に眠ってた、あの、リングフィットアドベンチャーって知ってる?
何だっけ?調べよっか。
あの、任天堂スイッチの、
はいはいはい。
あの、リングみたいな丸いバッカみたいなやつを落ちながら運動しながら、
うん。
体を鍛え、走ったりとか、あの、スクワットしたりとか、いろんなゲームにね、勝ちながら、
うん。
進んでいく、そういう運動ができるゲームがあるんですよ。
うん。
そう、それをね、あの、さっき初め、初めてっていうかめちゃくちゃ久しぶりにやって、
うん。
もう、滝っ気のような汗かいて、
ふふふふ。
ちょっとさっぱりしました、運動して久しぶりに。
へえ。
うん。
ストレッチとか、普段してるんですね。
そう。
まあ、一応あの、なんか足のむ、がむくみやすいから、座りっぱなしの仕事だと、
うん。
だから足をさすったり、あの、足のふくらはぎ用のマッサージャーみたいなやつをやったりしてたんだけど、
うん。
最近ずっとサボり気味だったし、
うん。
うん、なんかよ、なんかね、疲れがとれてないなと思って、
うん。
まあ、運動不足も大きいなと思ったので、
うん。
うん、もうそれをね、出してきてね、久しぶりにね、走りましたよ。
へえ。
まあ、でもなんかいいね。
うん、すごくいい。
健康的だし。
そうそうそうそう。
ほんとにね、なんかね、ほら自分がさ、ほらスーパーマリオになったみたいに走って進んでって、
ああ。
敵がいて倒して、コイン取ってみたいな、そういうゴールみたいなやつなんだけど、
ああ、敵も出てくるのか。
そう、敵が出てきたらそこでめちゃくちゃ運動しなきゃいけないっていう、運動して倒すっていうやつだね。
へえ。
うん。
足にも巻いて、手にもその輪っか持ってやるから、そこがなんかこう連動して、ちゃんと足が動いてないと倒せないし、
うん。
あの、スクワットしたりとか、
うん。
なんか腕を上げたりする運動して、やっとなんか倒せるっていう風になってて、
うん。
でも面白いし、そう運動もできるし、
うん。
なかなかいい、あのゲームだよ。
うん、睡眠にもね、効果的に。
そうそうそうそう。
だといいですね。
ちょっとそれね、できれば毎日続けようかなと思ってる。
うん。いや、いいと思いますよ。
うん。
運動か。
なのでそんな、そうそうそうそう。
うん。あんまりね、僕の場合、そこまでしてないので。
いや、私もずっとしてなくて、本当に今日久しぶりにそれ開いたところなんだけど、
うん。
うん、やっぱり1日でもやると気持ちもスッキリするしね。
うん。
よかった、やって。
うん。
それは何よりですね。
はい、そんな感じの最近でございます。
スノーマンの音楽
うん。
うん、どうですか?サッスは。
最近、あのー、スノーマンの、
うん。
アイドルのね。
はいはいはい、アイドルのね。
新曲、カリスマックスっていうのが出て、
へー。
それがパラパラとラップを融合させた曲なんですけど、
そうなんだ。
うん、それをずっと聴いてますね。
え、もともとそういうスノーマンとか好きなの?ジャニーズ系が。
もともと、そう、好き。
うーん、そうなんだ。へー。
あのー、V6がね、特に好きで、
あ、そうだったんだ。
そう、ずっと好きだったんですよ。
へー、うーん。
で、そっからまあ、一通り、まあ、隅々までね、
あのー、聴いてるっていうほどではないですけど、
それぞれのグループの新曲出たら聴くみたいな。
あ、そうだったんだ。
うん。
うーん。
そういうのはね、やってますけどね。
まあ、カリスマックスはいいですね。
いい曲なの?
いい曲かはちょっとわかんないっす。
わかんないんだけど。
なんかずっと聴いちゃうみたいな。
うん。
あのね、あとパラパラが好きなんですよ、僕。
パラパラが好きな人初めてかもしれない。
あ、ほんと?
うん。
パラパラが好きなのよ。
へー、パラパラを踊れるってこと?
踊れはしないんだけど。
踊ってた人ってことじゃない?
踊りではないんだけど、
うん。
見るのが好きで。
へー。
うん。
なんかね、いいなと思って。
ごめん、全然通ってきてないわ、それ。スポーツと同じく。
パラパラもなんか別次元の話。
あ、ほんと?
ギャル文化は全く通ってないですか?
全然ギャルじゃなかったんで。
うん。
そっか。
そうそうそう。
僕はね、心にギャルを飼ってるので。
ギャルになってたわけじゃないよね、だって。
なってはないですね。
なってはないんだ、そっか。
うん。
へー。
なので、カリスマックスをね、ずっと聞きながら。
あとこうやって話すことによって、
うん。
スノーマンファンを取り込みたいなっていう。
あ、そうなんだね。
私、スノーマンにやらせてくださいみたいなやつあるじゃん、番組。
あ、ソレスノね。
はいはいはい。
ソレスノ、私ソレスノ結構見てた。
それでもやっぱ好きで、ダンス。
みんなのダンスがかっこよくて。
なるほどね。
そうそうそうそう。
うちの母がね、もともと好きだったんですよ。
その、いわゆる旧ジャニーズ。
あ、そうなんだ。
そう、だからね、今もね、好きで。
へー。
ソレスノもね、見てますしね。
あと、ストーンズの番組も面白いわ。
あ、そうなんだ。ほんと詳しいね。
うん。
詳しいとか私が知らないだけだけど。
へー。
いやいやいや。
うん、とかね。
うーん。
あとは、あのー、コンビニのカップデリー。
あ、あのー、あれ、スノーマンの話終わったんだね。
もうスノーマンはいいです。ごめんなさいごめんなさい。
あ、終わった。
もうここまで喋ったんで。
コンビニの。
はい。ファンの皆様をね、今もうすでに取り込めたと思うので。
あ、うんうん。
はい。
コンビニのカップデリー。
コンビニのカップデリーをね。
ね、ハマってる。
ハマってる。
あ、そうなんだ。
うん、ずーっと食べてるわ。
どういうやつだっけ?
なんかね、コバチみたいな。
あー、わかった。あのー、おかずだよね、ちょっとした。
そうそうそうそうそうそう。
あー、買ったことある。
うん、買ったことある?
うん、あの煮卵のやつ買ったことある。
あ、セブンね。
うん。
うん。
はいはいはい。
あれおいしい。
あれちょっとなんか物足りない時。
ラー油乗ったやつね。
あれめっちゃ、ちょっとネギが乗っててラー油のあれおいしい。
うん、いやそういうことですよ。
あー、それにハマる。あれいいですよね、ほんと。
あれいいわ。
あれいいね。わかるわかる。
なんかね、あのー、ちょっと足りないなっていう時。
なんかメニューはあるんだけど、
うん。
それだけだとちょっと足りないなって時に、
うん。
あれ1個買ったり。
わかる。私も弁当持ってってるけど、
これ、この弁当かーと思った時に1個買う。
わかる。わかる。
もうなんなら2個買っちゃう、俺弁当の時は。
ねー、ほんとにあれいいね、わかる。
うん。
たぶん明日も買うんじゃないかな。
いや、毎日買ってますね。
あ、毎日買ってる?そっかそっか。
あとどのコンビニもね、おいしくて。
うんうんうんうんうん。
ちょっとカップデリハズレがないんじゃないかなっていうぐらい。
ちょっといろいろ試してみてるんですよ。
やっぱセブン最初買ってみて、
うん。
おいしかったから、
うん。
そう。
これファミマイズ?
いいよね。
ファミマを買ってみたら、これもおいしくて。
うん。
へー。
どのコンビニもね、カップデリハズレないっすよ。
うん、あれお弁当もいいし、夜ご飯のおかずも1品もいいし、
お酒のつまみでもなるし、全部に。
うん、わかる。
うん、いい。
意外とね、あれ1個でも結構お腹溜まるしね。
うん、いい、いい、わかる。
考えた人をちょっといつか呼びたいですね、こういう人に。
褒めたたえたいね。
毎日買ってます。
ありがとう。
本当に文字通り活かしてくれてありがとうって。
うんうんうん、わかるわ、確かに。
なるほど。
映画『ワンデイ』の紹介
ですかね、はい。
へー。
最近はこんなとこですかね。
あー、なるほどね。
うん。
映画。
映画?
話します。
あー、映画ね。
うん。
そうそうそうそう、なんかこう、好きな映画とか、思い出に残ってる映画とか、
なんか映画の話できたらいいなって思ってて、
これからもね、映画の話はちょいちょいしていきたいなと思ってるけど、
そうですね。
とりあえず今日は私が大好きな映画があるので、
うん。
それを紹介したいなって思ってるんだけど、
ぜひ。
いいでしょうか。
もちろんです。
はい。
見たことあるかもしれないし、
うん。
それか私がこの映画がいいんだよっていう話を聞いたかもしれないんだけど、
うん。
あのね、知ってるかなー、どうかなー、
えーと、どんな、まずタイトル言いますね、じゃあ。
はい。
あのー、タイトルは、ワンデイ。
ワンデイ?
うん、23年のラブストーリーっていう。
あー、はいはいはい。
そう、知ってる?
いや、アイさんが前に喋ってたのを多分聞いてるな。
あー、そっかそっかそっか。
うん。
そう、今日はね、そのアン・ハサウェイ主演の映画ワンデイを紹介したいなと思ってて、
うん。
そう、まあこれはまあざっくり言うと、そのー、この映画は、えーとね、大学の卒業式で偶然出会った男女が、
うん。
その出会った日からその後20年間、
うん。
毎年同じ日、7月15日だけを切り取って描いていく映画なんだよね。
うん。
だから、その7月15日、いつかの何年後の7月15日、そのまた何年後の7月15日だけを切り取ってって、
うん。
そういうちょっとね、作り方が面白い映画なんだけど、
うん。
映画『ワンデイ』の魅力
で、まあその2人はお互い気持ちがあるのになかなか素直になれなくて、ずっとその好きなんだけど親友っていう道を選ぶんだけど、
うん。
本当にお互いその、7月15日もいろんなお互いそれぞれその境遇が変わってたりとかして、関係も変わってたりとかしてすごく面白くって、
うん。
なんかこう、すごく毎回毎回7月その15日が胸がギュッとなるシーンが本当にいっぱいあるね。
うん。
そう、でなんか、なんだろうな、なんか見ながらその、自分のそのあの日を思い出す人とかもいるんじゃないかなと思って、
私もその、もしあの時なんかね、もう一歩踏み出してたらとか、
うん。
なんかもしあの時あの日に人に気持ち伝えてたらとか、なんかそういうことを考えさせられるような、そういう切なくて美しい、そういう物語なんだよね。
うん。
基本的にはラブストーリーってことでいいの?
そう、ラブストーリー、そう、ラブストーリー。
私はラブストーリーほとんど見ないけども、この映画だけは大好きっていう感じで、
うん。
そう、まああとは本当に、舞台がロンドンの、そのロンドンの街並みもめちゃくちゃ綺麗で、
うん。
なんかヨーロッパ好きの人にはたまらないなっていうのもあると思うし、
うん。
うん、でまあ本当にその、最終的には衝撃的なことがいろいろ起きて、なんか人生の時間の尊さとかをね、
改めて、なんかこう当たり前に思ってるこの日々が当たり前じゃないんだなっていうことを改めて思わせてくれるような、そういう大人のラブストーリーみたいな感じかな。
うん。
本当に本当に大好きな映画です。おすすめ。
うん、2011年のイギリス映画ですね。
そうですね。
日本公開は2012年。
はい。
アムハサウェー主演ということで。
はい。
なんか、恋愛映画って恋愛についての映画と、いわゆる恋愛を描く映画って、分かれるというか一言で言うと難しい部分はあると思うんだけど、
うん。
今回のワンデイに関しては、
うん。
あれですかね、恋愛についての映画。
まあでも2人は、2人の恋愛、最終、まあそうだね、大きく言うと恋愛映画にもなるし、2人とも恋愛してるから、まあ恋愛映画なんだと思うんだけど、
うん、まあいろんな意味でね。
そう、いろんな意味でそうなんだけど、
うん。
でもなんかその、うん、そういう出会いとか、時間の尊さとか、そういう人間的な、人生的な、大きな意味ですごく考えさせられるっていうか、壮大な話じゃないかなって思う。
うん。
うん。
自分自身の恋愛だったり、さっきあいさんがおっしゃってたような、フィードバックしながら見れるっていうのはあるのかもしれないですね。
そうそうそうそう。
これ見ます。
ちょっとね、毎年7月15日を切り取っていくっていうのがすごく私は気に入ってて、
うん。
そうそうそう。それでその、それまでにお互い何があったかっていうのが分かったり、こんなに変化してたりとか、
うんうん。
それでも変わらない2人の、そういったものがあったりとか、
うん。
本当になんか見てて飽きないし、全部のシーンが、なんかいいシーンばっかりだなって私は思うんで、
うん。
うん。
7月15日ってなんか意味があるんですか?
7月15日は何かの祝日か、何かの記念日だったと思う。
そこだけちょっと忘れちゃったけど、
あ、ほんとだ。
何でだったかな、そう。
なんか今調べたら、
うん。
聖水神の日。
うんうんうんうん。
そう。
祝日なのか?
その日を切り取ってて、
なるほどね。
多分その日になんかね、2人は会うんだよね、いつもね。
うんうんうんうん。
っていう感じです。
うん。
おすすめします。
はい。
はい。
見ますよ。
ぜひ。
ワンデーね。
うん。
そう、いろんななんか切ない気持ちや、いろんな思い出に浸ったり、いろんな気持ちになると思うからおすすめです。
最近の映画について
サスは、サスの映画トークは?
うーん、今年。
いや僕ね、基本好きなんですよ、映画見るのは。
たくさんね、
はい。
見てらっしゃる。
毎週のように見てはいるので。
そう、毎週のように映画館にね、行かれて。
うん、なんですけどね、今年特によかった。
まあいっぱいあるけど、
うん。
その中で、まあ比較的最近公開されてるのだと、
えー、星つなぎのエリオ。
うーん、なんかタイトルは見たことある。
はい、ディズニーピクサーの最新作ですね。
うーん。
うん、これすごい好きでしたね、僕はね。
そうなんだ。
うん、まあちょっとこう見方によっては、
うん。
あのー、なんていうのかな、いい意味で癖がないというか、
うん。
あのー、退屈まで言うと言い過ぎかもしれないけど、もっとこうパンチがあるといいなって感じる人もいるかもしれないんだけど、
うん。
まあでもすごいいいなと思ってるのは、
うん。
そのー、この時代に夢見ることだったり、ここじゃないどこかをね、
うん。
はせるみたいな、そこに思いはせるみたいな、
そういうことってなんか語られなくなった時代に最近なってきたなーって思ってたんですけど、
うんうん。
改めて別にそれもいいんじゃないみたいな、
うーん。
そういうことをね、教えてくれる作品だったので、
へー。
なんか意義深いなーと思いながら、いましたけどね。
へー。
うーん。
最近の映画だよね。
そうだね。
うーん。
まあでも7月公開だからちょっとそろそろ、
ああ、映画館では。
うん。配信してる頃どうかなーっていうところはあるけどね。
うーん。
そっかそっか。
うーん。
まあでも配信でもね、そのうち。
うんうん。
見てほしいなと。
うん、見れると思う。
ぜひぜひ。
あとはね、もう一本だけ言うと、
うん。
この夏の星を見るっていう、
うん。
日本映画ですね。
うーん。
これはめちゃめちゃ良かった。
へー。
はい。
ちょっとね、あのー、
うん。
公開直後に鬼滅とか始まっちゃったんで、
ああ。
あのー、推しやられたというか、
ああ。
あのー、公開規模がかなり縮小した部分もあるかもしれないんですけど、
そうなんだね。
うん。
まあでもこれあのー、コロナ禍をもうストレートに描いていて、
へー。
うん。コロナ禍によってそのー、
まあ、限定的な生活をする中で、
うーん。
まあある種こう、青春を奪われるじゃないけど、
うーん。
ことになったまあ高校生や、それよりもっとした中学生たちみたいな。
うーん。
うーん。
まあ10代の。
うーん。
10代の。
子たちを描いた話で。
へー。見てみたいな。
うーん。それでもこう、コロナ禍にあのー、
天体観測をね、
うん。
オンラインでやるっていう。
うーん。
うーん。
まあそういう青春ストーリーなんですけど、
オンラインでね。
うーん。
そういうの。
すごく真摯な、うん。誠実に向き合ってね。
うーん。
もう誰もがね、あの頃をやっぱり、
うーん。
経験してるから、
うーん。
うーん。あのー、胸に迫るものがあると思いますけどね。
感情と映画の関係
へー。
うーん。
いやー、ありがとう教えてもらえて。
はい、まあぜひ。
うーん。
まあ配信とかでもね。
ぜひぜひ。
はい、見ていただけるといいんじゃないかなと思います。
はい。
うーん。またあれですね、
あのー、あいさんと、
うーん。
同じ映画を見て、
うーん。
うーん。
それについて語るようなね。
あーいいね、それも。
会議もね。
うーん。
設けたいですね。
課題映画。
課題映画、そうだね。
うーん。
いいね、それもね。お互いちょっと違う感覚をシェアすると、また映画がより良くなるし。
うーん。
うーん。
うーん。
うーん。
映画見て、
なるほど。
よく泣きます?
映画泣いたり、よく泣くほうかな、どっちかというと。
あ、よく泣きますか。
泣かないのもあるし、泣くときもあるし、
うーん。
まあ、割と泣くタイプだと思う。
うん。
こうストレートに結構感情がワーッて出るタイプですか、見てると。
うーん、なんか気づいたら涙がスーッていう感じ。
うふふふふ。
あー。
うわーっていうか、涙がこうスーッと、あ、泣けてるみたいな感じかな。
うーん。
うーん。
うーん。
そうね、僕ね、あんまりね、普段が泣かなくて。
あーそうなんだ。
ただ映画は泣けるんですよね。
逆に言って映画以外は泣かないんですけど。
あ、映画は泣けるんだ。
映画は泣ける。
へー。
あ、でもこれ、あのー。
うん。
ちっちゃい頃に、何歳かな、10歳ぐらいのときかな。
うん。
あのー、スティーブン・スピルバーグの、
うん。
AIっていう映画が公開されたんですよ。
ほうほうほう。
はい、あのー、ロボットの少年。
が主人公で。
なんかあのー、ポスター見たことある気がする。
うん、ポスター有名ですね。
有名だよね。
うんうん、なんとなく覚えてるかも。
うん。
なんかもうちらりとね、見かけたことあると思うんだけど。
はい。
あれを母に、映画館に連れてってもらって見て、
うん。
まあしんどい話なんですよ、あれ。
あ、そうなんだ。
うん。
え、これ、救いなのか果たしてみたいな。
あー。
うん、とかもう本当にこうなんだろう、まあいじめられたり、
うん。
その後もこう、旅に出る中でつらい思いをしてみたいな、
うん。
話なんですけど。
そうなんだね。
で、それ見ている時に、
うん。
あのー、もう泣きそうになるんですよ。
つらくて。
うんうんうん。
まあそれでもね、こう人を愛そうとする、
主人公の姿みたいなのもあるんですけど、
あー。
まあそれの部分も含めてね。
うん。
泣きそうになるんだけど、
うん。
当時10歳ぐらいで、
うん。
いやいやと、これで泣いてていいのか、俺っつって。
え?
笑
泣いていいよ。笑
笑
そう、なんかそういうふうに思ったわけね。
今こうやって、やっぱ映画がフィクションであることは知ってるから、
うん。
これ見て、うわーっつってこう泣きそうになってるけど、
現実はね、
うん。
きっともっとつらいんだよと、察すって。
大人になったときに、
うん。
もっとつらい現実があるよっつって。
えー。
10歳ぐらいで思ってて。
えー、こんなんで泣いてはいけないってこんなぐらいで思ってたの?
ここでそう、ここで泣いてはいけないっつって。
いやー、うん。
で、我慢したの。
うーん。
で、そっから映画見て泣けなくなって、
えー、そうなんだ。
何見ても。
うん。
押し殺した日から。
たぶんね。
へー。
そう。で、
うん。
20歳超え、20代中盤ぐらいですかね。
うん。
久しぶりに、AI見直そうと思って、
うん。
感情と自己理解
なんかその泣けなくなった自分にちょっとコンプレックスも抱いてて、
うん。
なんかあの映画見て泣いたわーとか言ってる人見るといいなーみたいな。
うんうん。
思ってて。
うん。
で、その久しぶりに見たらね、どう思うかなと思って、
うん。
AI見直したら、
うん。
もう号泣ですよね。
あー、泣けた泣けた。
こんな、そう、こんな辛い現実なんてあるわけねえだろっつって。
ははは。
10代の俺よと。
そっかー。
うん。
あー、その時の自分に聞かせられるね。
そう。これはもう、あの、いつ見てもしんどいから、
これは半端ないぞ。
そうそうそうそう。
泣いてよかったやつだったぞ、みたいなね。
泣け泣けつって、
はははは。
思いましたね。
そうなんだねー。
そっから、そう。
見直してよかったかもね。
見直してよかった。
そっからまた泣けるようになったのよ。
そうだよね。
へー。
うん。
すごい。
そう。
そうなんだ。
うん。
でもなんか、ある意味そうやって自分をこう、これもっと現実は辛いんだっていうので、なんかこう自分にこう、そうやって守ってきたのかもしれないね、その映画を見て。
ああ、まあそういうね、まあ僕自身の考え方としてね。
では、大人になって、そうそう守って、大人になっていろんな経験してきて、もちろん辛いこともいっぱいあっただろうけど、それでまあ本当に改めてね、これは本当に辛い映画だったから大丈夫だぞ泣いていいぞっていうね、なんか許可が下りたみたいな、なんかそれも一つのストーリーみたいになって、なんか思ったけど。
まあそうね、そういう部分もあるかもしれないね。
なるほどね、そうだったんだ。
結構あいさんはその、まあ泣く以外でも、感情表現みたいなのって普段から豊かな方ですか?日常。
結構豊かだ、あの感受性は強いし、ただその泣いたり笑ったりはしますけど、なんか怒りはなかなかその、怒る気持ちは生まれてもその表現っていうのはしないかもしれないな、あんまり人に怒ったりとかあんまりしないタイプなんで。
なかなか怒れないですよね、いや僕もあんま怒らないんでね。
ムカつくこと自体はあるの?自分の中で腹が立つなんていう。
それはないよみたいなムカつきとかで起きるけど、でもなんかそれはないんじゃないですかっていうことはしないっていう感じかな。
結構ストレスじゃない?それって。
でもなんかその言っちゃった後にそのスッキリするかどうかってそうじゃないかもしれないなと思うのと、なんかそのこれは自分がすごく反応してることに気づかせてくれたなって思うから、
なんか自分のこれが本当に嫌なんだなっていうことに気づかせてくれた人だと思うと、ムカつくんだけど、あ、よっぽど私はこれが嫌いってことなんだ、思い出せたなとか、
なんかその自分の好き嫌いが際立たせてもらえるっていうかね、その出来事によって。
そういうこともセットで思えるようになってからは、そこまでムカつくけど言えなかったっていうストレスみたいにはならない感じ。
相手のことを思うとさ、怒ったほうがいい場面っていうのもさ、生きてるとあると思うんだけど、そういうのはあんまりないんですか?
あんまり人を変えようとしないので、これは全部自分に起きてる、自分が成長するためのチャンスをいただいたっていうふうに考えるようになったんで、
そう、だってこれに対して私は怒ってるけどこれに対して怒らない人もいるってことは何が起きてるんだろうっていうことで、
私自分自身を知るチャンスだなっていうふうに思うようにしてるかな。
自分自身ね。
そう、これが私は許せない人なんだってことを一つ知れたなとか、こういう人にはなりたくないんだなって思ってるんだなとか。
愛の感情の表現
うーん。
うーん。
そうね。
そういうことはある。ムカつくとか、うーんって思うことはあるけど、その人に対して何かっていうのはないような気がするけどね、振り返ると。
うーん。
全部自分の自己処理っていうかさ。
まあね。
うーん、そんな感じ。
うーん。
全部それを含めて人になんか話すことはあるけどね、今日こういうことがあってムカついたけどこういうことを知れたよみたいな感じのセットで人に話を聞いてもらうことはあるけどね。
うーん。
うーん。
喜怒哀楽の中だとどれが一番自分は強いなって思います?
喜怒哀楽の中だと、
うーん。
愛。
愛か。
うーん。
あー、確かにね。
うーん。
確かにねっていうのはなんかこう、
確かにねって。
愛さんのXとか見ると、
うーん。
なんか愛が強い方なのかもなって思ったりはしますけどね。
愛はとても強いし、それは表現する、まあその芸術的に表現したりするのは好きですけどね。
うーん。
うーん。
表現、あ、でも表現にこう消化できるのはいいですね。
そうそうそうそう。
うーん。
これこそがと思って。
うーん。
どんな表現にこう変えてるんですか?
なんかもの、作品を、まあ抽象画を描いたりとか、
うーん。
あとはそういうポエムみたいなことを描いてXにあげるとか、
うーん。
そんな感じかな?
うーん。
なんかこう理由もなく愛の感情がこう出てくるみたいな。
うーん。
それはもうなんか谷川俊太郎さんも言ってたけど、
人間はその愛の感覚っていうのはもうデフォルトなんで、
うーん。
必ず根底にあるっていうものが、
うーん。
いろんなものがこう表面的なものがそぎ落ちたときに絶対に出てくるものだっていうことで、
うーん。
それは大いに感じていいし、
うーん。
あの、うん。
味わうことをしていいっていうか。
確かにな。
何も悪いものじゃない、何も悪いものじゃないんだっていう。
うーん。
そう、安心して感じなさいっていうこと言ってらして、
ああ本当にありがたいなあっていうふうに思うね。
うーん。
分かるなあ。
なんかこう仕事とかさ、
うーん。
まあそれ以外でもこうなんかやらなきゃいけないこととか、
うーん。
そういうのはこう、まあないといけない、まあ比較的落ち着いてるから、
自分の中でこう整理できているときに、
うーん。
こう自分っていう人間をこう変えてみたときにふとこう、
うーん。
それこそ愛の感情がバーってくるときあるけど、
うーん。
そうそう。
そういうのに近いんですかね。
そうそう、それはあるかもしれない。
いろんな忙しさとか、あとは嬉しいこととか怒りとかいろんなものでこう表面的にレイヤーみたいにさ、
いっぱい重なってるときはその愛がさ、なかなか下の方にあるから見えにくいんだけど、
それがないときっていうのはとっても素直にそれが現れやすいというか、
うーん。
うん、そんな気はしますね。
うーん。
そうね。
愛が一番だから、私の中では自然だし感じやすいものかもしれない。
心の深い話
うーん。
でも俺も結構愛は強い方かもしれないな。
あ、そうなんだ。
うーん。
うーん。
なんかもう消えてなくなりたいみたいな。
うーん。
そういう気持ちに駆られる瞬間はね、結構ありますね。
うーん。
それは本当にみんな、それこそさっき言ったみたいに根底にあるものらしいよ。
この世に生まれたことっていうのがお母さんのお腹から離れたことが本当に一番強い悲しみ痛みみたいにね、言い換えればあるから。
うーん。
それに耐えがたくて、またこう帰りたいって感じかな。
うーん。
消えたいがね。
そういうなんか深い話になってるけどね。
うーん。
そういうのも私もだからよくわかります、そこは。
うーん。
まあ愛や怒り、動画あるからまあ喜びとかね、楽しいもんね。
そうそうそうそう。
感じられるっていうのもまああるんだろうしね。
そうだと思う。
うーん。
うーん。
なんかさ、こういう深い話すごい好きなんで。
はい。
またぜひぜひなんかこういうテーマでね、なんか話せたらいいよね。
そうだね、なんかお便りとかいただきながらね。
うーん、ぜひぜひ。
さらにね、こう広がっていくのもいいなと思うしね。
そう、心の話を本当に、私は心の話大好物なんで、ぜひぜひまたしたいと思います。
はい、したいですね。
はい。
うーん。
じゃあということで今日はね、終わりの時間となりましたので、今日も最後まで聞いてくださってありがとうございました。
また次回もこの部室でお待ちしています。
それではお相手は、あいと。
さっすーでした。
またねー。ありがとう。
AI、みんな見て。