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どうもこんにちは、Moです。
後から聞いてくださってる方、おはようございます。
朝の方はね、夜の方はこんばんは。
皆さんお元気ですか?
私おかげさまで元気です。
いつもありがとうございます。
何人かの方がこれ聞いてくださってるの嬉しいとか思って、
いつも聞いていただいてる方ありがとうございます。
今日は13日目になりました。
朝の大雨と車のトラブル
今日ね、めちゃくちゃ雨が降ってたんですよ、朝。
ちょっと背景に今、その時の様子を撮ってみたのがあったんですけど、
何か知らないけど、画像が重いですとか言って入らなかったんで、
すごく解像度の低いものにして上げてあります。
それで、すごい雨だったんですよ。
それでみんなさ、雨の時って、
雨が降ったら降ったで、
なんかいろいろ流されてる日なんだなとかね、
それはさ、靴とか濡れたりするのすごい嫌なんだけど、
なんか大雨とか降ると、
なんか埃が綺麗になっていいかなとかっていう風にね、
考えられるようにね、やっぱり大人になってからなったりとかしてるんですけど、
今日はね、
昨日、実は車が、エンジンがかからなくなりまして、
4車線の道路で、
2車線が右折になる、
結構大きめの交差点の右から2番目の、
2個ある右折ラインの右から2番目に止まったんですけど、
信号で。
そしたらそこで、エンジンがグルグルグルって音がして止まってしまったんですよね。
今ね、ワークショップ、修理屋さんというか、
うちトヨタなんで、トヨタのところに持ってって、
今見てもらって、何が悪いのか見てもらってるとこなんですけど、
いやー、大雨降ってたの、今朝見てね、
うわ、昨日じゃなくてよかったーと思って、
あんなところで止まっちゃって、
本当に真ん中だから、
4車線あるところの右から2番目だから、
すごい、モースピードの車が、
私待ってる間にね、
牽引車というのを待ってる間、
後ろから突っ込まれるといけないから、
あれって外で待っててくださいって、
車から離れて待っていなさいとかって、
なんか昔、教習状況の中で習ったような気がするんだけど、
だから怖いから、
避けてたんですけどね、
避けるときに、
今日の朝の雨だったら、
どうなってたんだろう、とか想像して、
うわ、よかったー、みたいな、
そういう朝でした、本当にね。
焦らずに対処する方法
でもさ、こういうことで、
これでうちの子どもとかにも、
昨日じゃなくてよかったよ、今日の雨、とか言って、
今日仕事に出かけなきゃいけないうちの娘は、
すごいかわいそうな感じでしたけど、
雨は雨でね、こういう日もあるっていう、
勉強だよ、とか励ましたんですけど、
私的には昨日じゃなくてよかった、って何回も言って、
そうするとなんとなくね、別に、
昨日のことも結構大変だったんですけど、
車が止まっちゃったことっていうのは、
だけど、どうすることもできないんでね、自分ではね、
そういうことの受け取り方とか、
対処の仕方とかですね、
結構娘とかは、
なんかママって全然焦らないよね、
ああいうとき、とか言って、
焦っても仕方ないときに焦らないっていう、
どこからこういうのが出てきて、焦るんですよ、
結構、うわーとか言って大きな声出しちゃったりとかして、
びっくりするときとかね、
そんな大きな声出すと、周りにいる人もびっくりさせちゃうから、
やめなさいよ、とかってね、
よく言われるんですけど、家族にはね、
でもびっくりはするんですけど、
じゃあその次切り替えて、じゃあどうする、みたいな、
それってやっぱりどうなのかな、
本当に何かがあったときに焦っちゃうって、
その時間無駄だけど、とかって私は思っちゃうことが結構あって、
聞いたりとかするとね、焦ってる人の話を聞いたりとかすると、
そんなこと言ってる間に、ちょっと次のことを考えたり、
あとは何が起こるかわからないか、
いろんな状況があっても、
自分がこの数分間の中とかで焦らないような準備をしておいた方が、
よっぽどいいんじゃないかなと思ったりとかすることがよくあるので、
ちょっとここに残しておくんですけど、
そういう自分ではどうしようもないことが起こってしまったとき、
うちの娘は車の事故を起こしちゃったことが、
事故っていうか自滅型なんですけど、
車のタイヤがすごく古くなってたみたいで、
スリップしちゃったんですよね、雨がちょっと降ってるときに。
それで雨も小雨だったんで、その日も大雨ではなかったからね、
その事故になったときも濡れることはなかったんですけど、
スリップしちゃって、
高速道路みたいなところだったんですけど、
右車線、三車線のところを右車線から
スリップして、左車線のガードレールにぶつかって、
そこからバウンスして、右側に戻ってくるっていう、
そういう自滅事故をしたことがあってね。
そのときもうちの娘が様子を見て、
家族とのコミュニケーション
なんでママ焦らないの?って。
焦ったりしても、自分ではどうすることもできないから、
そこからどうするかっていうのを考えようよって思ってるからじゃない?
私もそれは自分でも気づかなかったので、
思ってるからだなとかって思ったことがあって、
それを見て昨日もね、だから娘は一緒に乗ってたわけじゃないんですけど、
そうに言われたんでね。
そういえばそうだなと思って。
思い返してみると、いろいろ大変ではありましたね。
うちの主人の車、いつも乗ってる車なんですけど、
いつもそういうことがバッテリーが切れたりさ、
そういう何かあるときって、いつも私が乗ってるときで、
だからその車の事故を起こした、自滅事故を起こしたときも、
その車だから、その車って同じ車なんですけど、
結構、どこが壊れたんだっけ、前のバンパーがやられて、
修理して、一応中は大丈夫だったから、
今それを同じの乗ってるんですけど、
タイヤちゃんと交換してなかった。
本当、めちゃくちゃ、今ね、主人は謝ってましたけど、私ね。
今回も、あ、悪かったねーとか言っちゃって。
そうだよね、車だから。この前検査したばっかりなのになーとか言って。
でも、何が原因かまだわからないので、あれなんですけど、
そういうことが対処しなきゃいけないことがあったときに、
結構、焦らないってことって大切なんだけど、
じゃあどうしてそういう風に焦らなくていいのかっていうのは、
呼吸法?
焦った経験がいっぱいあるので、
それはね、人生っぽくなくて、
スポーツのテニスのときですね、
焦ってやっちゃっていいことなかったのを覚えてるので、
そのときの呼吸法みたいなものが身についてる気が
いつもしちゃうんですよね。何かあったときの。
最近話した話では、うちの息子がさ、
大急ぎで生まれてきちゃった。大急ぎでって言わないね。
早産で生まれてきちゃったときとかも、
同じような自分の中で落ち着きだったんですよね。
そういうのも思い出すんだけど。だから、
そういうのってあるかなーとか思ってて。
もし聞いてくださってる方がね、もしかしたら、
もし、もうさん昨日、まためちゃくちゃ大雨のときに、
その事故が起こったときにどうやって考えるんですか?
って言われるとすると、
今日は本当にいろんなことが起こる日だなーとか思っちゃうっていう感じなんですよね。
一気に来る日だなーみたいな感じで思って、
びちょびちょになったところで、
まあ、変な話しねやしないしみたいな。
ちょっと風邪ひいちゃうかもしれないけど、
濡れるだけだし、みたいな。そんな感じで思っちゃうんですよね。
だから、やっぱり痛いわけじゃないしね、
寒いのはちょっと嫌ですけど、ちょっと我慢するみたいな。
それも、滝に打たれにわざわざ行く人もいるぐらいだから、
修行のために。
じゃあ今日は、修行のつもりで雨に打たれるかとか、
多分考えてたと思うんですよ。
それで、息子はね、実はね、息子を送る感じだったんだね、
昨日はね。
ゴルフの、ちょっとなんか練習に行くのに、
ゴルフバッグをだから持って、彼はちょっと歩かなければいけなくて、
息子よ、今日は修行だ、頑張れ!と言って、背中を見送ったんですけど、
すっごい怒ってましたけどね。
怒ってもさ、怒ってもどこにその怒りをぶつけていいかわからなくて、
それがまたちょっとかわいそうではあるんですけどね、まだ若いからね。
でも、むっとしてましたけど、むっとしながらも、
練習っていうか、ゴルフ終わって帰ってきたら、
一緒に行こうとしていたお友達もみんな、
日常の出来事と教訓
そんな当たり前だけど、わかってくれて、楽しくやってきたみたいなので、
それはそれでいいかなと。でも、結構重いバッグを持って、
結構長い距離歩いたみたいなんで、
それは彼にとっては修行で、私は、
なんとラッキーなことに、10分もしないうちに、
入院者の方が来てくださったので、
日本のね、ジャフみたいな、そういうのがあるんですけど、
そこにいますから、すぐ来てくれた。
それはラッキーだったなと。
ドライバーさんと、修理工場の方まで一緒に乗らせてもらったわけですけど、
今日は6台目ですよとかって教えてもらって、
何台今日、検査したの?って言ったら、
トーって言うんですけどね、トーイングしたの?って言ったら、
今日は6台ですごい忙しいんだよって。
6台も止まっちゃって、私みたいに、
悲しい思いをしてる人がいるんだなと思ったら、
気が楽になったみたいな感じでね。
そういう感じの思考なんですよね。
何か起こった時にね。
だから、これがお気楽でいられる。
これを突っ込まれてもいいですね。
お気楽って言われれば、そこまでなんですけど、
そんな感じなんですよね。
他の5人の人も辛い思い、悲しい思いしてるなとか思ったら、
私、とても気楽になるしね。
それで連れてってもらって、置いてきたわけですけど。
ということで、今日の朝、雨が降ったのはね、
いろいろ考えたので、
こんな別に面白くもない話をしてしまいました。
他人の言葉の意味
もう一つタイトルに入れたのが、
人が言ってることって、その人自身が自分に言ってることかもしれない、
みたいなことを、ここ数日、何週間か考えてて。
あの人が、会社とかもそうかもしれないんですけど、
変なことをこっちに言ってくる人とかって、
ついいますよね。
ついって私がついついって言うんじゃなくて、いますよね。
生きていればね。
私はやっぱり、
そんなに変なこと言う、私に対して変なこと言ってくる人がいたら、
なんでそんなこと言うのかなと思って、
見つめて、は?みたいな顔をしちゃうわけですけど、
結構、威圧的に言われると、悲しいじゃないですか。
だから悲しくなったりとか、
あとはこっちのことを聞く耳を持たないで、
いろんなことを言ってくるとか、
いろんな人にいろんな場合があると思うんですけど、
でも私なんかね、やっぱり誰かが、
他の人に何かを言ってる時とかを見てもね、
私に対して誰かが言ってくる時も、
それがなんかおかしい。
なんでこんなこと言ってくるんだろう、みたいなことを考えた時に、
よく当てはまるのは、
この人自分に言ってんじゃない?みたいな。
この方ご自身に言いたいことなんじゃない?みたいなことが結構あって、
そういうふうに思ったことは、自分もそうなのね。
私もなんか、特に子供とかに言ってる時に、
これは自分の間違いを正したいから、
子供たちにも言っちゃってるなとか、
そういうことがよくあるから、
日々そういういろんな方とお話ししたりとか、
いろんな方がこう言って話してるところとか、
そういうお話をいろいろ聞いたりすると、
その人はあなたに言ってるんじゃなくて、
ご自身が何かの問題を抱えていて、
ご自身にそれ言ってるだけで、別にあなたに対して言ってないかもしれないから、
気にしないほうがいいし、
もしすごく気になるなら、
あなたがそれ、あなたの問題なんじゃないですかって聞いてみたらどうって、
どういう関係かわかんないけどさ、
間柄がね、間柄にもよりますけどね、
お話を聞く、聞かないというのさ、
そういうふうに最近思うんですよ。
困ったことを言ってくれる人がいたら、
例えば私の人格についてとか、
私の言ってることとか考え方とかが、
ちょっとおかしいよみたいなとかね、
言ってくる人とかたまにいるわけなんですけど、
おかしいのはいいけど、その言い方ないでしょみたいなこととかもあるし、
ちょっとなんかやっぱり解決できない場合とかは、
ひとまず聞いておいて、
わかったわかったって聞いておいて、
そうですかって聞いておいて、
よく考えると、
いやーそれお自身に言ってますよね、みたいな、
になったりするんでね、
ちょっと悩んでる方とかになんとなく気になるのでね、
誰かに何かを言われたとかっていうことで、
すごい毎日の日々がね、
大変であるっていうような方の話をよく聞くから、
そういう人たちは是非ね、
言ってきてる人たちは、
たぶんご自身にそのことを言ってるかもしれないので、
実はね、
その人たちは気付いてはいないと思うんだけどね、
自分に言ってるとはまさか思ってないと思うんだけど、
結構の割合で、
もしすごく嫌な感じのことを言ってきてる場合は、
自分がそういう嫌な感じの人だったりする場合もあるので、
なんか気にしないほうがいいかなとかも思って、
気にしないでいられるぐらいだったら悩まないと思うんだけど、
なんかその辺ね、
ちょっと思ったのでね、
ここに書いておきたいなと思いました。
本当にね、
自己理解と他者理解
私自分も含めてですけど、
人って勝手なもんでね、
言いたいことしか言わないし、
聞きたいことしか聞かないし、
見たいものしか見ないんですよね。
だから結局は、
その人の世界で考えていることを、
こちらにも言ってくるし、
私も今そうですけど、
私の世界で考えていることを、
今ここに言っているのでね、
全部万に受けないでほしいんですけど、
ご自身の考え方とか、
受け取り方とか、
そういうのをね、
いろいろ考えてご自身のね、
チョイスでね、
聞き入れて、
聞き入れてというかね、
聞き流してとかね、
理解しててほしいと思う、
いつも思うんですけど、
そういう感じで、
一人でもね、
本当にコミュニケーションって、
本当に難しくって、
たくさんやりすぎてもね、
こんなにたくさんコミュニケーション取っても、
分かり合えないのかって思ったりとかね、
なっきゃないで、
黙ってんじゃないわよみたいなね、
あなたの意思はあるの?とかね、
いろいろ、
みんな勝手なんでしょうか、
基本的に。
で、だいたいね、
こういうこと言うとね、
なんか、
そんなことないわ、
私は周りのことをよく考えてるわ、
とか言う人いるんですけど、
言うっていうかね、
そういうことを言われる場合はありますけど、
そういうことをね、
ご意見としていただく場合もありますけど、
いやー、
そういうふうな、
周りを考えているのも、
あなたの勝手ですよね、
とかって思っちゃったりとかするんですよね、
嫌な感じのことを言われたときはね、
めっちゃ仲いい人とかだと、
それおもろいってか言って、
ジョークで過ごせるわけなんですけど、
まあね、
どういうつながりで、
どういう人と話すかって、
本当にそれもね、
本当は選べるはず、
選んでほしいと思うんですけどね、
本当に話が合わないという人とね、
話したりするのは、
若い時はよくね、
あなたが嫌いだと思う人と話しなさい、
社会人として生きていくのは、
そういうことですとかって、
よくなんか、
自己啓発症みたいなとか、
ビジネス症みたいな、
私たちが20代くらいの時とか、
成功するには、
嫌いな話を聞けみたいなこと、
よく書かれてたのよく目にしてましたけど、
そうか、
自分の苦手なものを克服しなきゃいけないんだとか、
って思ったことありますけど、
いやー、
それをしなくても、
苦手な人といるだけで嫌ですからね、
はっきり言って、
その時間が無駄。
押し勝つとか、
最近やっぱり流行ってるのは、
やっぱり自分がすごくいいなって思う人からの方が、
たくさんのことを学べるし、
入りやすいですね。
だから間違っちゃいけないのは、
押し勝つをしてる、
押してる相手がどういう人かっていうのを、
きちんとわかるとか、
どういうものを押してるかっていうのをわかって、
そういうものが好きな自分って何でなんだろう、
みたいなね、
他者との関係の重要性
好きっていう気持ちっていうのはね、
自然に現れてきちゃうので、
その状況で、
いろんなものを吸収できるようになるといいなって、
自分も私も思っていて、
昔ね、
嫌いな人とわざと会いなさいとかっていうね、
教えもほんとやめてとか思うんですけど、
もうね、
嫌いな人と会ってる時間ないから、
無駄。
でも、
いろんな人とね、
関わっていくのはもちろん重要ですけど、
そんな面と向かって、
嫌いな人に向かって、
話す時間を作るとかね、
無駄だと私は思ったりしますね。
ほんと好きな人と会ってて、
好きな人の中にも、
自分となかなか合わないところがあるだろうし、
自分の中にも、
それを受け入れてもらっている。
多分相手は、
この部分やだな、
ここやだなって思いながらも、
受け入れてもらってると思う。
嫌な部分を、
きちんと受け入れられる程度の人たちだけと付き合う。
っていうのは、
近所のおばちゃんですけど、
いつも思ってることなので、
皆さんね、
ほんと時間とエネルギーが限られているので、
なるべくね、
もし窮屈だなと思ったら、
そこから少し離れたりとかする。
物質的にだけじゃなくてもね、
見る。
ほんとね、
私もインスタとかを見てて、
ずっと毎日上げてるような人たちの、
インスタを見ちゃうと、
なんかこう、
なんかちょっとおかしくなることがあって、
ちょっとね、
ずっと見続けたいっていうのがあるから、
その人の、
例えばフォローをやめるとかっていうのは、
すごく難しいことなんだけど、
一回ね、
いつも見すぎてしまうようなものがあったら、
一回ね、
フォローをやめたりとか、
ちょっと見ないことを、
普通、
2日とか3日でもやってみると、
あれ、なんか、
軽くなってるみたいなことがあってね。
だから、
そういうなんか、
コンテンツでも、
やっぱり自分が見すぎているものとかから、
少し離れると、
もうちょっと、
なんか、
窮屈さが抜けてくるかなとかって、
これ自分も今体験していることなのに、
シェアできたらと思っています。
ということで、
では、
なんか、
1人でまたベラベラと20分以上話してますけど、
ありがとうございます。
また言っちゃう。
ニニコちゃん、
ありがとうございます。
そうなんです。
大丈夫なんです。
そう、
怪我、
車びっくりしましたね。
お怪我などなくてよかったです。
ありがとうございます。
そうなんです。
怪我がなくてよくて、
前も自滅事故の時に、
娘と息子を後ろに乗っけてたんですけど、
全員無事だったんでね。
ムチ打ちみたいにならなくて、
本当にね、
不幸中の幸いだったと思って、
本当に大きな事故にならなくて、
よかったなと思ってるんですけど、
後ろから、
例えば、
私が自滅している時の途中に、
後ろからもうスピードで誰かが来てたら、
もうすごい事故になってただろうしとか思うとね、
あれなんで、
皆さんもね、
本当にドライビングには気をつけてもらいたいと思います。
あと、
嫌いな人と距離を置くのは、
ストレスケアになりますね。
自己反省と成長
大事、大事。
のんびりリラックスタイム、
大切にしなきゃと思いました。
ありがとうございます。
そうなんですよ。
でもさ、
私たちの好きな、
樋口さんとか、
樋口清之さんとか、
なんか自分が死ぬ時に、
全員のことを好きでいたいとか、
そういうような意味のことを、
おっしゃったりとかしてるから、
いやー、
ちょっとごめんだけど、
私は違いますってすごく思ったりして、
まあこれも、
言うべきかどうか、
大ぴらに言うべきじゃないかもしれないんだけど、
嫌いじゃなくても、
嫌いっていうと、
なんか、
あれですけど、
会わない人っていうのは必ず、
全員と仲良くできるとは、
私やっぱり思えてないので、
まだまだですね、
人間ができてないなと思うんだけど、
なんか、
嫌なこと言ってくる人とか、
なんかこっちのことを理解もしようとしないような、
態度の人とかを、
わざわざ、
時間を過ごすことはないかなって、
いつも思ったりしております。
これから私も修行を積むと、
死ぬときに、
全員のことを好きでいたいとか、
言えるようになるのかなとかって、
思ったりして、
今のところちょっと無理ですね。
はい。
ということで、
お聞きいただいてありがとうございました。
本当によく喋るよね。
声が枯れてきますね。
ありがとうございました。
じゃあまた、
今日もまだ晴れて、
日本は晴れてるのかな?
いろんなとこ。
こっちはね、ずっと曇りで、
なんか、
災害ですね、やっぱりね。
太陽が出てないと。
はい、ということで、
では、
明日で2週間。
また明日。
バイバイ。
よい1日を。