コミュニケーションの難しさ
毎度黙れ!ヤドロクでございます。お疲れさんでございます。元気ですか?
元気だったらええ年齢って言うとおりますけども、なんか言うねん言うてね。思われてるかもわかりませんが、もう大変な皆もね。
これ全部聞いてる人間いてえんと思いますけども、まいこーさん。お題いただいております。
本当はちょっとイヤなこと。これ結構難しいでんなぁ。一発と考えたんですけどね。
お題あんま、イヤなこともせええんからね。
どんなわがままに生きてんねんやと言われそうですけど、みんなイヤなこと我慢しながらやってんねんで、というようなことでしょうけどね。
いいや、まあまあ、イヤなことをイヤなことのまま置いとかへんというところもあるんですよね。
なんかいいとこ見つけて、それを思いながらやろうということが物事には多いと思うんですよ。
これをやったら気持ち悪いなぁとか思うようにしてる。めんどくさいことでもねえっていうのは、まあまあ生活の中であることですか。
皆さんそうなんちゃうかなぁと思うわけでございますけども、ふと思いつくのはね、目上の人。
まあ昭和生まれですやろ。育ってきた環境もありますけど、歳上の人とか目上の人が、こうやんなぁとか言って同意を求められるというようなときに、
やっぱり年若い自分が下やと一応は同意するんですよね。
気使うと言うんですか。当たり前にね。ここはちょっとコミュニケーションの部分と言うんですか。
ああそうですね、と言うて、まあ普通するやんみんな。
あれイヤや。ホンマはイヤやね。イヤやからずっと我慢するわけですよ。
ホンマは違うなと思ってて。最終的にね、何が人と違うかみんなそれを我慢したまま行くでしょ。
まあちょっと距離取ったりとかね。あんまりこう同意せんように行くけど、私の場合は途中でホンマはイヤなんじゃって言うても、問題あるな人として。
我慢できへんなるんですよ。するのはええねん。気使うねん最初は。
やっぱり敬意を払うというか、年上の人とか。今の時代の子らはそんな年上の人やから言って話し合わせることは、
よっぽど会社員の子やとかでちょっとそれに慣れてる子とかはするかもわからんけど、
ほとんど僕は違いますね。言える子が多いと思うんですけど。
私は一応昭和生まれですやろ。学校の先輩とかね、後輩とかいろいろそういう関係。
年高女烈というような考えがまだ残ってるところはありますから、
まあ一個でも目上の人とかいう人には一応話し合わせる部分があるというかね。
私結構聞きまんねん。聞いてやっぱり一個でも上やったらちょっとやっぱり敬意を払うというかね。
そういう気合があるというんですかね。そうしてるというのか。話し合わせるんですけど、
途中からだんだんこいつ言うてることおかしいなと思ってきたらもうわかるんですよ。
だんだん我慢できなくなってくる。いや違うんじゃないですか。言い出すっていうね。
始めからお前ですねって始めから言うてくれやという話ですよ。向こうからしたら。
一応ね、やっぱ上の人は言うてることにはそうですねと言うとこうという社会性というんですかね。
意見の違いと我慢
なんかそういうのを出そうと思ってまうんですよ。ただしもうほんま我慢できなくなってくる。
最終的にはお前の言うてることおかしいじゃないかと言うてまうというね。
やっぱり目上の人でもね、まともと言うたら何を基準にまともと言うかわかりませんけど、
言うたはることが納得できるなんて自分と意見が違っても、
なんかそのパターンもあるよねと思えることがほとんどですよ。
好みの違いというか、そんなんで言うたはる場合はね。
僕好みちょっと違うけど多少かぶってるとこもあるし合わせといたらええわぐらいの感覚っていうのがある場合は何ら問題ないです。
全部が全部に違うは言うわけないんですよ。
だからたまにね、言うててそうですねって言うから同意を得られたと思って調子乗ってしまうんかな。
わからない言い方。
なんか言うて自分の前面に押し出してくる人。
向こうも最初はちょっと抑え気味に言うてたのかもわからへんけど、
こうやろう言うてきてこうしたいですみたいなね、こうしましょうみたいなわーって来られたときに、
お前何言うてんねん。
急に。
俺はお前目上やからちょっと合わせとったやないか言うてね。
言うのを言うて舞う人なんですよ。
僕ね、人との付き合いはほんまできへん人なんですけど。
そういうとこあるなと思って。
やっぱりこうコミュニケーションの難しさというんですかね。
なんかあると思って。
若い子にはね、
私は何でこう50歳50歳で年齢を強調するか言うたら、
歩いて最初のコミュニケーションの部分でちょっと話合わせたりとか、
ちょっと気付こたりはいるやんって思ってるタイプなんですよやっぱり。
どっかで。
僕もそれはするやん最初はって。
ちょっとでええねんと。
そのちょっとがの気遣いを僕は好きやねんって思ってる。
自分もそうなんですけど、
ほんまに違うかったときは違うって言わなあかんでっていうのもあるんですよ。
だから自分もそう言うてしまうと言うんですけど。
普通は違うと思ってたらだんだん距離とって離れていくっていう。
僕それあんま好きじゃないんですよ。
それも本当はちょっと嫌なことというか。
はっきり違うかったら違うと言って離れたらええやんって思ってる。
世代間の柔軟性
白黒なんでも白黒つけんのがいいことやないでっていろんな子に言われるんですよね。
若い子にも言われまして。
もちろん同級生やったり先輩とかにも。
お前そんななんでもかんでも白黒つけりゃええってもんじゃないでって言われることあるんですよ。
もうゼロか100やないかお前はと言われることあるんですけど。
いや備えせな心がしんどいでしょ言うて。
曖昧なままちょっと距離とるとかそんな時間かかる。
そんな言うて。
別に合理的なものを求めてるわけやないけど。
他にやっぱり考えたいこといっぱいあるのにそれにものすごい時間取られるやんというのがあって。
もうあかんかったらあかんってそこで切ってしまうというような部分があるなという。
昔からね。
良くないところですわ。
本当はちょっと嫌なところというの。
自分のそういうとこもそんなにやっぱりええなとは思ってないというか。
皆さん上手やなと思いながら見させて持ってるところあるというかね。
上手いこと距離とるやろなと思って。
ええなあと思って見てるところはありますな。
本当はなんかもうそんな全然できへん。
もう興味なかったら興味ないっていうなんか。
そのなんかね。
いやさすがにね歳いってきてズバンと言うことはないというか。
下の子というか年齢が若い子らにはやっぱり傷つきあるやろなと思うから言わないことの方が多いですけど。
逆にだから目上の人には言うんですよ。
違いますけど言うと。
若い子はだって変わることもあるからね。
年、僕らの年齢から上の人ってもう変わらへんやん。
意見が多分ほとんど。
だからもう違う時は違うって。
もう嫌っていうのは言わないとっていうのがあるんやけど。
若い子らはね。
逆にこうなんていうか柔軟性があるから。
なんかあそうですか。
こっちどうですかみたいな子らもおるしね結構。
やっぱり自分らより年下の子の方が柔軟性があって。
別にどっちでもいいですよみたいな軽いタッチの子らの方が多い気がしますよ。
一番長いのは僕らの世代なんちゃうかなって。
最後の昭和世代というか。
そんなことない元アートに生まれてる昭和の子らもおるんやけど。
もちろんね。
なんか世代間ギャップみたいなもので。
今40代半ばより若い人らと喋る時のその子らの柔軟性みたいなのとか。
まして30代後半とか前半の子らと喋る時のもっともっと柔らかい感じとか。
っていうのをポッドキャスターの子らと絡むことがほとんどやから。
そんな頃は特にやっぱり社会性もある方な人らが多い場合ね。
ない人は大体やんでるでしょ。
言い方。
なんでそんなやむんっていうね。
好きなことだけ言うといたらええやん別に。
無理してね誰かと絡もうと思うからやむのやろうっていうね。
社会的距離感とコミュニケーション
それか私生活そんなやむんやったらお前ちょっと休憩せよ思ったりね。
まあありますよもちろんね。
本当はちょっと嫌なこと。
うんそやなそれなんか。
なんやろな気遣わす。
僕なんかはちょっとつこてくれと思ってたりする時はありますよね。
歳いってるから正直に言うと。
だけど一回つこてくれたらそれでいいっていう。
分かりますかね。
あと仲良くなればもう別に必要ない。
全然逆に必要ないみたいな極端なところを持ってるというのもあるしね。
面白かったら結果オッケーみたいな部分もあるしね。
ちゃんと消化できてるというか。
面白いこととして消化できてればええけど。
面白くなかったらその代わりあかんでっていう厳しいところもあるというね。
お前それさやっていじるけどお前一個も思んないぞって思ってたりしますね。
だから誰も近づいていけへんやと思うね。
なんかそれ出てんやと思うんですよ。
しゃあないと思うかな。
もっとキャッチーに寄ってきてくれていいのになと思う時あるけど
みんなそれなりに気使ってくれてんやろうなっていうので
距離感みたいなものは。
僕は距離感本当にバグってる人間なんで
詰め方というか仲良くなり方がすごいバグってるから
よく言われるんですよ。
だから気をつけてる。
特にSNSなんかでは
昔よりは今のほうが気をつけるようになったっていう状況はありますけど
逆には寄ってこられるとものすごく嬉しかったりするし
でも自分が調子乗ってどこまで言うてえのんかとかは
未だにやっぱ難しいよね。
空気悪くしたりすることもやっぱあるだろうしとか
知らずうちに傷つけてるとかっていうようなこと
言うてえと思う時ある。
本当はちょっと嫌なことは
ほんまに傷ついた時は言うて欲しい裏で。
表で言わんといてって思って。
本当はこう思ってて、本当は僕こう思ってて
ちょっとやどろくさんの言うた言葉に傷ついたんですって言うてくれたら
いやごめんなってそんな気は全然なかったんて
そんな思ってへんからなって言えるでしょ。
今の人っていう言い方あれやけど
大抵の人が言い訳を聞いてくれへんねん。
もうそれが嫌。理由があるやん。
なんでもって僕はこうやって思ってて
全然仲いいと思って言うてしまったんやとか
って言い訳させてくれたら
どこまでどう思ってるかってことは言えんねんけど
ただほんまに僕が腹立って言ってる時は
腹立ってるからなって言うからね。
でもやっぱりいじられて
面白いと思ったりとか嬉しいと思うことの方が
多いねんけど
そこへ入り込んでくるのは上手な子っていうのもいてるし
それが多分下手くそなんやろなって
言う子もいてるし
本間は興味ないのに絡んできてるなって言う人もあるし
別にそれでも気ぃつこてくれてるやん。
だから僕全然許容できる部分があんねんけど
それしない人とか
こっちが気ぃつこたことで
調子乗ってしまう人っていうのが
結構はいてないかな。
そんないてないけど
数はそんな多くないですけどね。
いてますよね。少なからず。
それはちょっとどうだかなとか
って言うのは思いますけど
お前人のこと言えんのかって思いますけど
僕もだから下手やから
上手やったら無意識にできるでしょ
もう全然できへんねん
はじめからも言いたいねん
言いたいけど
社会性がなさすぎるやんか
一応は気ぃつかってんねんけどって
調子に乗ってしまう人もおるし
自分より年下の子には思わへんかな
基本的には思わない
頑張れと思ってる
おもろいとか
もっと逆に生きてしまえとか
思ってるから
若さってそういうことやろうって
空気悪してても前に進めみたいなところも
もちろんあるなぁ
壁にぶち当たったり失敗したりして
悩めと思ってて
なんかまた違う成長がありますやん
僕らなんかは年いってから
そういうことを注意されたりして
そこから成長しづらかったわけ
それまでぶち当たってても
壁潰しながら前に進んできたタイプやから
そうじゃなくてちゃんとぶち当たって
そこで物考えて次に行くっていう
人間付き合いなんてね
そこまでいかん距離感で
うろちょろする人いてるでしょ
それはいや
どっちかに振ってるほうがまだマシ
嫌いになってもええやんか
嫌われてもええやんかやし
嫌いになってもええやんか
気に入らんやんかって言ってしまうのも
悪くないと思ってて
人に興味が薄くなるっていうのもあるよ
もちろんよっぽど自分が興味ないと
寄っていかないっていう風になっていくのも
込みで変わっていくと思うんだよね
本当にちょっと嫌なことっていうのは
その辺なんちゃうかなと
深くじゃないんですよ
ちょっとそんな感じになりました
本当に嫌なことの理解
今日は
これでええんやろか
わからへんわ