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おはようございます、やっちーです。
今朝も朝活LIVEを始めていきたいと思います。
まず、Twitterの方にシェアをさせてください。
8時半まで下がっています。
今日は4月27日です。
毎日、毎日、本当に早いしか言ってないけど、本当に早いですね、毎日ね。
挨拶だけでもお気軽にどうぞとツイートOKです。
はい、4月27日火曜日の朝ですね。
もうあっという間に8時で、私も自分で8時って決めておきながら、
ああ、もう8時だと思って焦って今、おちっとしました。
あ、あやさん、のんさん、おはようございます。
ありがとうございます。
ゆるゆるとやっております。
朝多分忙しいと思うので、デイリーも自由ですし、挨拶だけでも全然大丈夫です。
のんさんにとって今日が良い日になりますように。
はい、いつも配信聞かせていただいて、元気をいただいてます。
はい、ありがとうございます。嬉しいです。
私もちょっとこの時間なので、いろいろ家のことをやりながら、ちょっとバタバタとしているところなんですが、
昨日もやったんですね。
昨日は本当になんかもう雑談というか、来た方のコメント拾いながらやったんですけど、
洗濯物をしながらですが、
大丈夫です。私も今洗濯回り終わったので、
ちょっと今、お部屋の散らかったのを片付けて、洗濯終わったから洗濯を干してとか、
同じですね、この時間ね。
ありがとうございます。
ちょっとこの前、コラボライブ、
あ、そうだ、のんさんも来ていただいたんですよね。
コラボライブをともみさんとやった時に、ちょっとその就活とか、将来の備えどうしようかみたいな話をして、
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どんな風にされてるかなっていうのを、あんまりリアルで周りの友達にもそんなに聞く機会もなくて、
私がエンディングノートを書きましょうとかってやると、それなりに興味のある方とかね、
アンテナ立っている方が来るので、割と関心ある方が多いのかなと思ってたんですけど、
でもやっぱりまだまだね、就活とかエンディングノートってすると、
まだまだなんか敷居が高いというか、
なんとなくこうネガティブなイメージだったりとか、
まだまだなんかやらなくてもいいかなみたいなイメージもね、結構あるのかななんて実際に思ったりしたので、
そうなんかどんな風にね、将来の備えって言うとあれなんですけど、
私最近やってるのはなんか、自分もそうだし、家族のものの断捨離とかもね、やってるんですけど、
そういうなんかちょっと、物の整理も含めていろんな整理とか、
そういうのって、なんか自分のもの、親のものってどうされてるかなーってちょっと聞いてみたいなと思ってですね。
ちょっと今日はそんな話が、皆さん忙しいからね、コメントできるかどうかなと思いながら、
私一人で喋ってます。
えみさん、おはようございます。お邪魔します。
ありがとうございます。
私、初めましてかな、心と体がガルクルなるラジオ、えみさん、
インスタグラマーさん、すごいフォロワー6万人。
はい、ありがとうございます。
フォローさせてくださいって、後でちょっと聞きに行かせてくださいね。
ありがとうございます。
あやさん、おはようございます。固まっちゃって入り直しました。
あ、そうですか。ありがとうございます。
この前のライブ、本当に参考になりました。ありがとうファイルもダウンロードして取り入れたいと思ってます。
ありがとうございます。
あ、そっか、あやさん参加してくださってたんですね。そっかそっか。
早速もうありがとうファイルもやられてるんですね。すごい。
そっかそっか。
私も、あやさんの番組ちょっと聞かせていただいたりして、
ファイルの整理の仕方というか、発信されてましたよね、たぶんね。
今ちょっと開けないのであれなんですけど。
なんかそういういろんな整理の仕方をちょっと聞かせていただいて、
私もなんかちょっとずつ、まず自分のものをやって、それから家族のものもやっていかなきゃなって思ったところだったんですね。
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この前のライブ、たぶん参加されてなかったりとか、途中までだったりとかする方もいると思うんですけど、
整理士のアドバイザーのともみさんと、親の片付けどうするかっていう話と、
あと自分の老後のことをどんなふうにやったらいいかっていうことで、
どうしてもエンディングノートって、ともみさんも言ってたんですけど、
すごい暗いしんみりと、もう本当に泣きながら書くんじゃないかっていうぐらいのイメージで、
なんか書くものなのかなって思ってたって言ってたんですけど、
なんか全然そんなことなくて、っていう話の中で紹介したのが、
財前直美さんって女優さんのね、あの方今就活の資格を持って活動しているんですけど、
そんな方がね、ありがとうファイルっていう本を出されてるんですね。
で、その本の中に実際に、中身はエンディングノートに近いんですけれども、
どちらかというと感謝を伝えたりとか、家族に記録を残すっていう意味のものを、
そうそう、実際に本を買うとそのファイルダウンロードできるので、
それをなんか多分自分用にちょっとカスタマイズをして、
自分に必要なものとかを書いていったりとか、
家族と一緒に考えながら書くっていうのが一番だと思うので、
なんかそんなのをね、やるといいかなーなんて思いながら、
なんか実は私もまだなかなかそこまできっちりとはできていなくて、
なんかざっくりこういうのが大事だなとか、
なんか本当に大事なことだけは決めてるっていう感じなんですね。
のんさん、先日実家に帰って写真の整理してきました。
ハウヤーワンディングノート今つけてますね。
私は考え始めたところかな。
あ、そうなんですね。
そっかそっか、写真の整理、
片付けで困るもの、結構上位に入るのが写真だったりするので、
昔の方ってネガっていうかね、デジタルじゃないので、
結構大量の写真が残ってるんだけれども、
なんか多分その自分の親にとってはすごく大事な写真ってあると思うんですけど、
それって子供の私たちから見るとわからないんですよね。
だからなんか親が大事だなって思う写真を、
とりあえずなんか別にしておいてもらうだけでも、
そしたらね、もし親に何かあってもそれだけ残しておけばいいなと思うので、
09:03
うちはなんかそんな感じで、大事な写真とか大事なものとかだけちょっと別にしておいてもらって、
あとはね、片付けはぼちぼちやればいいかなっていう感じなので、
写真の整理、でもエンディングの音もつけてるの素晴らしいですね、のんさんのお母さん。
配信の中であれですよね、なんかご実家のお話とかちょこっと出ていた、
あの時かな、そしたら。
そっかそっか、のんさんも考え始めたところかな。
そうですね、なんかそんなにガッツリ向き合わなくてもいいものかなって私もね思っていて、
ただなんか頭のどこかでそれ考えてると、きっと何かの時に、
あ、そっかなんかこれもちょっと自分に必要かもみたいな、
なんかアンテナに引っかかるものが多くなるかなって思うので、
なんかそんな感じでやっていけるといいのかなって思いますね。
あ、いみさんエンディングノート確かに暗いイメージでした。
ね、あのそうだと思います。
私も40代かな、40過ぎてからこのエンディングノートの、
実際にね自分の父親が亡くなったっていうのもあるんですけど、
やり始めるまではあんまり必要というか、
そんなにいらないって言われたけれども、
なのかなーなんて思ってたんですね。
でもなんだろうな、エンディングノートを書くっていうよりは、
なんか自分が大事だと思っているものを家族に伝えていく。
で、なんかその考えを整理したりとか、
あと伝えきれない部分とかね、その辺はなんか残しておくとか、
なんかそんな感じで、本当に普通の他のノートと同じようなイメージで、
なんかそれをちょっと自分の将来のことだったりとか、
家族に伝えたいことっていうカテゴリーのノートみたいにするとね、
やりやすいのかもしれないですよね。
うん、確かに暗いイメージもあるし、
なんか必要なのかどうなのかよくわからないっていうのもね、ありますよね。
うん、わかります、わかります。
でもそうかね、のんさんもちょっと関心持ち始めてということで、
そうそう、なんか私は月に1回くらい、先月くらいからエンディングノートの体験会っていうのをね、
この前もコラボライブの時お話ししたんですけれども、
オンラインでやっとちょっと思い越しを上げてやり始めたんですね。
12:05
で、私がやっているマンダラエンディングノートっていうエンディングノートがあるんですけど、
それの体験版のPDFを使って、
オンラインで30代から50代くらいの方かな、
女性の方が参加することが多くて、
1対1じゃないので何人かでそれをワークショップみたいな感じでやると、
なんかね、結構楽しくなってくるんですよね。
お墓はどうしたいかとか葬儀はどうしたいかとか、
そういうのを結婚式って自分ですごい考えるんですよね。
どういうふうにやろうかなとか考えるし、
イメージすると思うんですけど、
なんかそんな感じでお葬式はこうしたいなとか、
お墓はこんなのがいいなとか、
お墓はいらないっていう方も結構増えてたりとかするんですけど、
なんかその辺とかも前もってちょっと頭の整理をしておくと、
じゃあお墓いらないけど他にどんな方法があるのかなって、
一個ずつ考えていけたりするので、
なんかそのちょっと取っ掛かり?なんて言うんでしょうね。
きっかけになるようなね、
そんな体験会とかをやったりしていますので、
またちょっと近いうちにお知らせできると思うので。
あとなんかもし聞きたいことあれば、
全然コメントでもレターでもツイッターのDMでもいただければ、
お答えできるので、ちゃんちゃん聞いてください。
なおさんおはようございます。
お子さん送り出せました?大丈夫かな。
無理せず参加してくださいね。
私も今の農さんに続いて洗濯物をこれから干しながら、
っていう感じでやっているので、ゆるゆるっとやっていきましょう。
感想を書けるのだけ書けちゃおう。
農さん父親が亡くなった時に整理に苦労したのでなんとなく。
そうなんですね。
そっかそっか。やっぱり近い家族、身内が亡くなったりとかすると、
特に考えるかもしれないですね。
なおさんすいません聞きせず。全然いいですいいです。
15:01
無理なくご挨拶だけで全然嬉しいです。
家族が亡くなったりとかすると、
こんなことも決めなきゃいけないんだとか、
全然自分のおじいちゃんおばあちゃんの時だと、
自分の親がやってたのもあって、
全然人が亡くなった後ってどんなことが必要なのかってわからないんだけれども、
実際に親が亡くなると、
こうやっていろいろ片付けなきゃいけないんだなとか、
亡くなって悲しみの中でこんなにいろんなことを決めなきゃいけないんだっていう、
すごい大変だったのを私も覚えているので、
ある程度自分はこうしたいなっていうのを
家族と話しておけたらいいなっていうのは私も思ったりしてます。
この前も話したんですけど、
改まって家族会議とかまでやることもなくて全然。
普段の話の中で、
例えばテレビ見てて、
自分だったら人生最後の時、
こんな風になれたらいいなとか、
そんな軽い感じで話ができるといいのかなって、
この前のトモミさんの葬儀の時に流してほしい曲っていうのを
家族で話したとかって言ってたんですけど、
そんな感じのちょっとしたきっかけで少し話ができるといいですよね、
と思ったりしてますが、
普段なかなか考えないとそんな話とかもしづらかったりとかしちゃうので、
少しそこにアンテナを立てておくときっと必要な情報が入ってきて、
整理ができていくのかななんて思っています。
朝のお忙しい時間にありがとうございます。
ライブ、朝の時間だから忙しいし、
なかなか来れる方いないかなと思いながら、
私もそんなにすごい事前にお知らせをしているわけでもないので、
18:00
ゆるゆるとやってるんですけど、
将来の備えとかエンディングノートのことで、
心配なこととかわからないこととかってあったりしますか?
なかなか私も配信の中でたまに就活とかエンディングノートの話はするんですけど、
そんなに聞きたい人いるのかどうかなって思ってて、
ちょっと控えめになってるところはあるんですけど、
でもね、この前のコラボライブとかも、
結構皆さん関心ある方はあるのかなって思ったのでね、
また少しずつそんな発信もできるといいのかなって思っているところです。
そんな時になると、
これ話したいって違うことが出てきちゃって結局、
なんとなく暗い話になっちゃうかなと思って、
エンディングノートの話するとね。
そう思ってなんか違う話にしちゃうこともあるんだけど。
いつも講座とかやったりするたびに言われるんですけど、
その就活とかエンディングノートって、
すごい名前が暗くてやりたくなくなるって言われたりするんですけど、
やっぱりそうですかね。
なんかいい名前がないかなとかね、話したりもしてたんですけど。
なのでなんかね、さっき出てきたありがとうファイルみたいな、
なんかそんな名前だとエンディングノートって言われるよりは、
なんか書きやすかったりとかするのかもしれないですね。
なんかそんなのを私もちょっと自分で書きながら、
自分流のものが作れたらいいなって、今ね思ったりしています。
アナウンサーフィーを子供たちに言われたほんとにひどい。
あーお疲れ様です。
あーね、分かります。
この時間のはーっていう感じありますよね。
皆さんもほんとね、朝この時間もう一仕事終わってますよね。
きっと朝ごはん食べてとかね、お子さん送り出してとか、
ほんとねお疲れ様ですよ。
21:01
そしてまた今日も一日ね、頑張っていきましょうっていう感じですね。
うーん。
ねー。
あ、はなさん。
ありがとうございます。
あ、フォローもありがとうございます。
はーい。
あ、バスチャンネル。
はい、ありがとうございます。
アノーさん、確かにエンディングノートに変わるいい名前あったらいいですね。
ねー、なんかあるのかなー。
ねー。
あるかなー。
でも、たぶんエンディングノート書くと、
なんか私がやってる講座だからかもしれないんですけど、
すごい皆さんね、前向きになって、
なんか今日からこう頑張れそうですみたいな感じで言われたりとかするので、
うーん。
そうそう、なのでね、そうなんですよね。
あやさん、亡くなった時に書き出す情報の整理という意味でも、
普段の生活でも役立ちそうですよね。
感情抜きで書けることから始めたいなと思ってます。
あ、いいですね。
そう、感情抜きで、
あの、事務的なものは結構ありますよね。
あの、講座の情報、銀行講座とかね、
あの、保険とか、クレジットカードとか、
そういうところを書いていくと、
私はなんかそれで書き出してから、
いろんなね、あの、整理をし始めてますね。
あ、保険これじゃいけないとか、
うーん、思ったりするので、
なんかそういうところをやっていくと、
なんかいろんな整理もできるし、
そうやっていくと、なんか自分が、
なんかどういうふうに最後迎えて、
どう過ごしたいかな、みたいなのをね、
思ったりするかもしれない。
あ、なおさん、
エンディングノートの名称は確かに誤解されるはずかもですね。
あの地図の体験会参加する話を音に伝えたら、
え、誰の?って言われました。
分かります。
そう、なのでなんか、
私はエンディングノート体験会の別名を、
人生の地図を描くっていう副題を付けてるんですけど、
なんかそんな感じのイメージでね、やってます。
ね。
あ、はなさん、おはようございます。初めまして。
あ、いえ、こちらこそ。
今日もね、いい日になりますように。
はい。なおさん、
内容としてはビーイングノートでしょうか?
あ、うまい。
そうそう、ビーイングノート。
うん、そんな感じで、
自分のね、なんかこう、あり方とかを整えるというか、
価値観をまず知るところから、
うん、あの、私は始めているので、
そうそう、そこのなんかね、軸を作って、
うんうん、やってる感じ。
なので、あ、ビーイングノートいいですね。
24:00
うんうん、そうそうな、うん、そんな感じですね。
あ、はなさん、みなさん若そうですが、
もうエンディングノート書き始めているのですね。
えっと、今日たまたまね、このテーマでライブを立てているので、
もしかしたらちょっと興味のある方が入ってきてくださっているのかもしれないのと、
あとはちょっと前に、
私がもう一人、セリシュのアドバイザーのトモミさんという方と、
コラボライブをしたときに、
そのエンディングノートとか、
親の片付けとか、
あと、自分のロゴを考えるようなね、
そんなライブをやって、
あ、ちょっとそこにね、探した方も今日いらっしゃっているので、
うん、エンディングノートを書く、
うん、そうですね、
ちょっとずつ多分考え始めている方が、
今日は多いのかもしれないですね。
うーん、ね、
まあ、改めてエンディングノートを買わなくても、
普通にノートとか、
あの、パソコンで表を作ってね、
そこにとりあえず必要な情報を書き出すとかでも、
全然いいと思うんですよね。
うーん、ね、
あ、コットさん、
コットさん、コットット化粧品さん、
あ、おはよう、また遊びに来ました。
ありがとうございます。
嬉しいです。
化粧品ね。
はい、ありがとうございます。
はい、
えーと、マジさんいらっしゃるのかな?
マジさんいらっしゃるかな?
おはようございます。
はい、縦に、縦にマジって出してるですね。
すごい、うんうん、ありがとうございます。
あ、すごいマジ、カジ、
親父、孫と富士山、
なんか以前もライブ来てくださったかも。
おはようございます。
え、なんですか、この書き方。
すごいんですけど、あの、
え、あ、え、開業して作ってんのかな?
すごい、おはようございます。
はい、なんかライブやるといろんな方が来て、
面白いですね。
うーん、
ね、えーと、あ、そうそう、
はじめ、はじめましての方というか、
はい、すいませんね、
最後の方に入ってきた方もいるので、
えーと、今日ね、親や自分のなんかその将来の備えということで、
私、一応なんか就活ガイドとか、
エンディングノートを書く講座をやったりとか、
相談をのったりという仕事をしているので、
ちょっとそんな備えとかをね、どうしてるかなとか、
うん、っていうのをちょっと聞きながら、
うん、なんかどんなところから始められるかなっていうのをちょっと話をしていました。
27:00
で、えー、ちょっとね、途中からだったりもするかもしれないんですけれども、
うん、なんか自分の気になることからやるといいんですけど、
ただ何かね、何からやったらいいのかがわからないという方もいると思うので、
なんかその時は、この前もちょっと話したんですけどね、
例えばなんか就活関連の本を一冊買うとか、
エンディングノートなんでもいいからちょっと一冊買ってみるとか、
うん、あのしてみると、
中を見ると、あ、なんかこういうことを考えなきゃいけないんだなっていうのがわかるので、
うん、そこからなんかちょっときっかけを作って、
少しずつ、あ、そうか、こういうのを考えなきゃいけないんだなっていうのを、
ちょっと家族と話してみるといいのかもしれないですねっていうのと、
あとはこの前もね話したんですけど、
あの財船直美さんっていう女優さんのね、出しているありがとうファイルっていう本の中に、
実際になんかその財船直美さんが作ったエンディングノートみたいな感じなんですけれども、
ありがとうファイル、PDFになってるシートっていうのかな、
それをファイルに挟んでいくような感じでファイルにして残してるんですけど、
なんかそれが割と取っつきやすいかな、
普通のエンディングノートだと結構事務的だったりとかするんですけど、
ありがとうファイルのやつは結構楽しく書けたりとか、
なんかこういうふうに考えればいいんだなっていうヒントをもらえたりとかするので、
なんかちょっと試しにやってみるにはそれもいいかななんて思ったりしている感じですかね。
はい、というわけであっという間に8時半になってきたので、
そろそろですねちょっと仕事モードに入っていこうかなと思いますので、
お忙しい中本当に来てくださった方、今いらっしゃるのが、
中澤直さん、はなさん、のんさん、あやさん、他にもいらっしゃるかな、
ことさんやまじさんとかいらっしゃるのかな、
お忙しい中本当にありがとうございました。
皆さんの1日がいい1日になるように私も応援しています。
今日も楽しんでいきましょう。
皆さんに会えて私も朝からなんかちょっと幸せな気分です。
なんか自分がこう会いたいっていうかね、
来てもらって心地いいなっていう方が何人かでも来てくださるとすごい嬉しい。
30:05
ありがとうございます。
はい、皆さんありがとうございました。
では良い1日をまた明日も8時からやるので、
気が向いたらまた遊びに来てください。
はい、ではお仕事の方いってらっしゃい。
お家の家事も頑張っていきましょう。
はい、ではありがとうございます。
終わりまーす。