発信の意義と課題
こんにちは、やっちーです。
やっちーの心のコンパスルームがお届けする、毎日をしなやかに楽しむラジオ。
こちらのチャンネルでは、平日朝8時台に、40代からしなやかに生きるコツを配信しております。
本日もお聞きくださいましてありがとうございます。いかがお過ごしでしょうか。
今月に入ってから、私は仕事2つ、外に出る支援関係の仕事とかで、
出ることが多くなって、なかなかちょっと発信に時間がかけられないなと思って、
ただスタイル風は、割と続けやすいのでやっているんですね。
ただ他の発信、Xもやってるから、Xもポチポチとつぶやきやすいのでつぶやいていて、
ただそれ以外のところは、ちょっとなかなか今手が止まっていて、
ブログというか、ノート書いたりとか、なんかそういうのとかも止まってるんですけれども、
発信って、やっぱり一度発信したものが後から見られていったりとかね、
なることって結構あるなって思っているので、
なんかね、積み重ねってすごい大事だなって最近思っています。
そんな中でね、発信をする中で、発信してるんだけどなんか伝わらないなとか、
どういう風に話したらいいんだろうなとか、思うことってありませんか。
でも私も4年半くらいかな、発信をいろいろしてきて、スタイル風ももうすぐ丸4年経つぐらいかななんですね。
でやってきて、これをこうしたらいいっていう答えまでは見つかっていないんだけれども、
なんとなく自分の肌感的に、なんかこういう風に考えていくと、割と聞いてもらえる発信だったりとか、
聞いてもらえる人の数が多いとかじゃなくて、伝えたい人に伝わる発信になるなっていうのをちょっと感じることがね、
最近ポチポチとあったので、その話をしようかなと思います。
伝わる発信の方法
相手に伝わる発信と、よく自分が言いたいことと相手の知りたいことって違うって言われますよね。
で私も発信始めた頃って全然なんかそういうのがよくわからなくて、いろんなところで同じことを言われてるんだけれども、
それはわかるんだけどどうやったらそれができるんだろうっていうのをずっと悩んでたんですね。
でいろんな本を読んで、最初に読んだのメモの魔力っていう本を読んだりとか、
他にもビジネス本とか自己啓発本とかでそういうのを読んだりして、
発信ってどうやったらいいんだろうなっていうのをいろいろやってきたり、講座セミナーを受けたりしてきて、
大体自分が伝えたいことを相手の知りたいことに転換するといいよって言われるんだけれども、
それがすごく私は難しいんだけれども、
自分の主観で書いてると日記になっちゃうなって私も思うことがあって、
あえて日記にしてもいいやって思うものは、その時の自分の気持ちを残したりしていることもあるんですけれども、
客観的な視点で自分はこれを言いたい、他の人にも当てはまるものって何かあるかなっていうのをちょっとワンクッション入れて考えると、
じゃあ同じようにこういう風に悩んでる人に伝わるかなとか、そういう風になったりしますね。
私もなかなか台本をきっちり書いたりとか、そういうのをやらないからこそ気軽に続けられているっていうのがあるので、
あんまり前もってすごく作り込んだりとかっていう発信はしていないので、あんまり偉そうなこと言えないんですけれども、
ただ客観的な視点、他の人に当てはまるかなとか、当てはまる出来事があったとして、
その出来事の中で他の人に当てはまるものって何かなっていうのをちょっと探してみると、
違う視点というか客観的な視点で他の人から受け取りやすくなったりとか、
なんかそういうことあるなって思い出をなったりするかなと思います。
ちょっと何かいい例えが見つからなかったんですけれども、
またちょっと自分の中でもうちょっと言語化というか、これはこういう風にやればいいんだっていうのが分かったら、
またその時その時でちょっとお伝えしていこうかなと思っています。
というわけで、私も試行錯誤しながらですけどね、発信は楽しむのが一番だと思っているので、
あまり考えすぎずに、でも伝えたいなら伝えたい相手を具体的にちょっと思い描いてみたりとか、
他の人に当てはまるものっていうのをちょっと見つけていくことで伝わりやすくなるかなと思うので、一緒に頑張っていきましょう。
はい、では今日は相手に伝わる発信をするためにということでお話ししてきました。
最後までお聞きくださいましてありがとうございます。では素敵な一日をお過ごしください。じゃあまたねー。