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こんにちは、やっちーです。やっちーの心のコンパスルームでは、自分らしい生き方のヒントをお話ししたり、週末には息子と親子投稿をお届けしている番組です。
本日もお聞きくださいましてありがとうございます。週の後半、金曜日ですね。はい、いかがお過ごしでしょうか。
えーっと、今日はですね、休むこととかね、サボることに罪悪感持ってない、い、ですか?っていう、
休むことサボることに罪悪感持ってませんか?っていう話をしたいと思います。
これをね、聞いているあなたは、なんか休んじゃいけないとかサボっちゃいけない、もうちょっと頑張らなきゃっていう風にね、思うことってありませんか?
えー、なんでこの話をしたかっていうと、私もなんかそういう癖を結構持っていて、で、そこに気づかずにね、結構休まないで仕事したりとか、
そのなんか家事とかね、子育てとかもなかなか手が抜けなくって、で、なんか結局ね、無理して具合悪くなって、あーなんかダメなんだみたいな、そんなのの繰り返しをしてきていてね。
で、なので、なんかそれをちょっと気をつけるためにね、自分なりにちょっとやっていることがあるので、そんなことをね、ちょっと話してみようと思います。
で、昨日ね、あの配信とかSNSの投稿とかでね、あの息子の誕生日っていう話をさせていただいて、で、まあ誕生日だからね、やっぱり子供と過ごす時間を取ろうって思いながらも、
どっかでやっぱり、なんかその家のことやらなきゃとか、仕事もね、やらなきゃいけないこといっぱいあるなーって気にはなるんだけれども、
でももう今日は休むって決めて、で、もうその休むことを楽しむというかね、
ふうにしてもう本当にやることは最低限にしようっていうふうに決めると、なんか全然罪悪感も感じずに、あー楽しかったなーみたいな感じになるかなーっていうのをね、思いました。
で、じゃあなんかどういうふうにしてたらね、この罪悪感ってなくなっていくのかなーっていうと、
まあこれ急にはね、やっぱり変わるのって難しいので、なんか自分のその考え方だったりとか、ちょっと習慣を少し変えてみるっていうことを、それをね、ちょっと続けていくと、ちょっとずつ変わっていくかなーって思います。
で、まずね、あのきっとこう休むの悪いことだなーとか、もっと頑張らなきゃっていうふうに思い込んでる自分にもね、あのー気づかないときっと、なぜだかわからないけど、罪悪感感じて休めなくなるっていう状況になっちゃうのでね、
まずそこのね、自分がなんかそういうふうに思い込んじゃうんだなーっていうことにね、気づけるっていうこともまず第一歩かなーって思います。
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で、まあ気づいたらね、あのーきっとこうやらなきゃいけないと思っていることが多くて休めなくなっていることもあるので、やらないことをね、決めるっていうのを最初にやるといいかなーって思います。
なんかこう、もうトゥールリストのようにね、こうやることに入ってるんだけれども、でも実はこれやらなくても大丈夫なんじゃないかっていうことを、一旦ちょっとやらないこととしてね、
まあ仕事だったりとか雑務もそうだし、あと家事とか子育てでも、これは自分がやらなくても大丈夫じゃないかなーとか、ちょっとこれは家族に任せよう、これはちょっと子供にやってもらおうみたいな感じにやっていくと、
今全部ね、自分が両手いっぱいに抱えているものがちょっと離せていくかなーって思います。
で、もう一つはね、ないものよりもあるものに目を向けるっていうことで、なんかいっぱいね、もうできていることとか、既にね、こうあるものがあるんだけれども、なんかたった一個こうできてないことがあったりとかね、するとどうしても人ってそこがすごく気になったりするんですよね。
なので、そこじゃなくてね、あるものとか、自分ができたこととか、そういうところにちょっと目を向けて、1日1個でもね、今日はこれができたなーっていうのを、私は手帳とかノートとかに書くようにしていて、見返してみるとね、1週間それが7個とか、もうちょっと書けるようになってくるとね、1日2個3個書けていくと、
まあ1ヶ月で何十個と、最低30個は見つかっていくんですよね。で、だからそれだけでも、なんかそのできることに目を向けるっていう習慣ができてくるので、なんかそんなことをちょっと心がけていくといいかなっていうふうに思います。
で、何かそのやらないこととか、なんかできたこと、やっていきたいこと見つけるときに、必ずね、守護は私っていうふうに、自分をね、守護にしてあげると、自分の意思で決めて、自分の意思で動くっていうことがね、やっていけるので、
なんか周りを気にしていて休めないとかね、誰かと比べてしまって、休めなくなっちゃってるっていう場合にはね、私はこれはやらないとか、私はこれをやりたいとか、私はこのためにこれをやるっていうふうに、守護をね、私に変えていくっていうこともすごく大事かなって思います。
まあちょっとね、一気に話してしまうと、あれもこれもやらなきゃいけないみたいなふうになっちゃうかもしれないので、この中でね、一個でもちょっとやっていこうかなって思うことをね、見つけてやっていくといいかなと思います。
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はい、では今日も最後まで聞いてくださいまして、ありがとうございました。では素敵な一日をお過ごしください。さよなら、またねー。