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こんにちは、やっちーです。やっちーの心のコンパスルームは、自分らしい生き方のヒントをお話ししたり、週末には息子と親子トークをお届けしている番組です。
本日もお聞きくださいましてありがとうございます。いつもたくさんのいいねありがとうございます。
皆さま、いかがお過ごしいでしょうか。
今日はですね、ちょっと時期的にもと思ったので、夏休みに向けて時間の使い方を見直そうというお話をしていきたいと思います。
ちょうど私、今日ですね、メルマガの読者さん限定ではあるんですけれども、自分のための時間の使い方っていうワークショップを初めてですね、オンラインでやる予定になっているので、
そこでね、ちょっと参加される方と共に私自身の時間の使い方もね、考えるというか見直す時間にしたいなと思っているところです。
きっとね、お子さんいる方ですと、来週ぐらいから早いところだとね、夏休みに入るのかな。
去年はちょっとコロナの影響で、夏休みが8月に入ってからだったりとか、本当に短い期間になったりっていうところもね、多かったと思います。
うちも8月入ってから3週間ぐらいだったかな。やっぱり短かったなっていうのを思い出しますね。
この中、夏休みになると、やっぱり子どもも生活のペースも変わるのはもちろんなんですけどね、親もやっぱり生活のリズムがね、だいぶ変わってくるので、
そこに向けてね、ちょっと時間の使い方だったりとか、スケジュールの立て方とかを見直しておいた方が、夏休みに入った時にね、時間も心も余白のあるスケジュールというか、
毎日を過ごせるようになるんじゃないかなって思っています。
そうは言ってもね、ついついこういろいろやりたいこともいっぱいだしね、やらなきゃいけないこともいっぱいで詰め込んでしまうなと、私も思ってはいるんですけれども、
でもやっぱりね、毎年思うのが、やろうと思ってたことが思い通りに全部終わることがなかった気がするので、多分ね、時間の見積もりがおかしくなってたんですよね。
なんか自分では、いつもの調子でやろうと思っているんだけれども、でもやっぱり家で仕事をしていると特にですけれども、自分のペースでね、いつもこう1時間で10できているものがやっぱり途中で何か入ったりとか、
ということが起こるのを想定してやろうとすると、やっぱり100%じゃなくてね、半分なのか7、8割なのか、もしくは3割程度なのか、それはお子さんの年齢だったりとかね、いろんなものによると思うんですけれどもね、そういうちょっと余裕のあるスケジュールを立てていきたいなっていうのと、
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あとはやっぱりやることをその時間別にっていうのかな、朝のうちにね、ちょっと集中して一人でちょっと考えなきゃいけない、頭を使わなきゃいけないこととか、そうだな、例えばこの音声の何喋ろうとかっていうのを決めたりとか、
あと私メルマガとかブログとかを書いているので、そういうのの何かこうとか構成を考えたりとかって、やっぱりちょっと集中してやりたいところがあるのでね、そこまではなんかこう朝の一人の時間に集中をして、その後ちょっと記事というかね、文章を書いていったりとか、
っていうちょっとルーティンじゃないんだけれどもね、ある程度こう隙間の時間でできるものは間で入れたりとかね、そういうふうにできるといいのかなとか、今のところは考えたりしていますね。
で、あとはね、夏休みなのでやっぱりちょっと緊急事態宣言ではあるんですけれども、ずっとこの何週間だ、5、6週間家にいるっていうのも厳しいと思うのでね、ちょっと出かける予定とかも少し考えたりとかね、してる方もいるかもしれないんですけどね、かなって思っています。
で、なんかコロナになってから、もともとそんなにすごい人混みに行くのが好きなうちはね、家庭ではないですけれども、ただ特になんかコロナになってから本当になんか自然の中で過ごすとか、ちょっとどこかに行ってゆっくり過ごすとか、なんかそういう今までとは違うお出かけスタイルっていうのかな。
なんかどこかにこう新しく出かけて、で、もうこう1日、まる1日こういっぱい遊んで楽しんでっていうよりは、割となんかゆっくり過ごすようなお出かけだったりとかね、ちょっとなんか自然の良さだったりとか、キャンプだったりとかね、それに近いような感じで、ちょっとね自然に触れるような時間が取れると、なんか私自身もずっと家で仕事しているのもあって、すごくいい気分転換にもなるし、
なんか時間の流れの違いっていうのもね、感じるかなっていうふうに思っています。
ちょっと雑談っぽくなってしまいましたが、というか雑談ですけれども、はい、皆さんのね、夏休みはどんな予定になってますでしょうか。
あのね、あの特に大変になるママさん、一緒に頑張っていきましょう。
はい、では今日も最後まで聞いてくださいまして、ありがとうございました。素敵な1日をお過ごしください。さよなら、またね。