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こんにちは、やっちーです。
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本日もお聞きくださいまして、ありがとうございます。
週の真ん中、水曜日ですね。いかがお過ごしでしょうか。
今日、うちの中学生の息子が、校外学習があるって言って、
朝からお弁当を作っていたんですけれども、
隣の島で歩いて移動して、またさらにそこでウォークラリーをやるって言って、
聞いた時はふーんって思ってたんですけど、
昨日から30度を超えるっていう予想が出ていて、
ちょっと慌てていろいろ骨剤多めに用意したりとかね、
飲み物ちょっとペットボトル凍らせたりとかやっていますが、
暑さに慣れていないので、子どもたちもそうですけど、
大人もちょっと今日は気をつけて、体調管理やっていきましょう。
今日は、就活でお墓は欲しいですかっていうお話をしようと思います。
お墓のことなんてね、まだ考えるの早いし、考えたくないって思いますよね。
私もそうだったんですけど、そんな方がちょっと考えてみようかなっていうきっかけになったらいいなと思って、
そんなお話をお届けするので、全然興味ない方は全く興味ないと思うので、
ご興味ある方いましたら最後まで良かったらお付き合いください。
今日このお話ししようかなって思ったのが、
先週末にツイートとかでは言ったのかな、
私はエンディングノートの活動をしていて、
マンダラエンディングノートの認定講師をさせていただいています。
マンダラエンディングノートのファシリテーター、ワークショップができる資格を持っている人たちで、
近くの人何人かでちょっと定例会というか勉強会をやっています。
月1ぐらいかな。
ちょうどそれが先週末で、その時に自分たちが活動で使っているマンダラエンディングノートっていう、
大谷選手が書いたと言われるマンダラチャートの9マスを使っているエンディングノートなんですけど、
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それをちょっと勉強しながらファシリテーターの練習したい方はしながらっていう感じでやったのが、
お墓の項目だったんですね。
このお墓は欲しいですかっていうのが、マンダラエンディングノートのお墓の項目の一番最初の質問になっていて、
よくよく考えたらこの質問すごい深いよねっていう話になって、
その中お墓のそれぞれの質問を答えながらシェアをしていくっていう進め方をしているので、
それぞれのお墓事情というのかなをシェアしていくと、
親が勝手に決めてすごい嫌な気持ちになったとか、
逆に親とかが急に亡くなって何もわからなくて大変だったとか、
いろんなそれぞれの思いをシェアをした時間でした。
改めて考えてみると結構深いというか難しいことだなって思ったんですけど、
今すぐに答えは出ないんだけど、
でもやっぱり考えておかないと自分がこうしたいと思っても、
それって誰かに伝わっていないとできないし、
それぞれの家族の思いがあるので、
やっぱりそこって話しておいた方がいいのかなっていうのが、
そこでも最後の結論のような感じになった時間でした。
実際に自分はどうかなって思ったときに、
うちは両親のお墓も、あと義理の両親のお墓もちょっと遠方なんですよね。
私は関東に住んでるんですけど、東北だったり北海道だったりで、
ちょっと遠方なので、
自分たちの代になったときにどうするのかっていうのは、
やっぱりどこかでちょっと引っかかっているところがありました。
私はこういう活動をしていたりとか、就活の相談に乗っていることもあって、
実際にお墓を移すとしたら費用がいくらぐらいかかるのかなとか、
どんな手続きが必要になるのかなって、
とりあえず調べるだけ調べようと思ったら、
やっぱり階層ってお墓を移すのにも手続きもいるし、
あとお骨を移すので、やっぱり費用が一体いくらっていう感じで、
それぞれ違いますけど、やっぱりかかってくるので、
予算というのも必要になるなと思ったんですよね。
これはある程度選択肢を見つけておくというか、
こういうやり方があるなっていうのを見つけて調べておくって、
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やっておいた方がいいなって思いながらちょっとやっていたところです。
ただ実際に動くってなると、私一人でこうしますっていうわけにいかないし、
自分はお墓いらないから海に撒いてくださいって言っても、
なかなかそれが今あるお墓どうするのとか、
子供がお墓があった方がいいんじゃないって前言われたことがあって、
そうなんだって思ったりしたので、
その辺は自分一人でエンディングノートとか書いたり決めておく、
完結するものではないなっていうふうには思いました。
海洋層って海に産骨したいという方も増えていたり、
樹木層とかも増えていたり、
あと本当に六花式の農骨堂みたいなのも都会だと特に増えてたりしますよね。
それもやっぱり年間の管理費っていうのがかかってくるし、
産骨をするにしても骨が全く家族の手元に残らないっていうのも、
やっぱりそれはそれでどうなのかなって思うところがあるので、
分骨というか骨を分けて、
やっぱりちょっと家族の近くに置いてもらいたいなっていうのが、
私もこの前、自分も改めてエンディングノート書いたときに、
お墓はいらないにしても、
お骨は家族に会える場所だったりとか、
そういうところにちょこっと置いてもらえるといいなっていうのが、
自分の中で本音として出てきましたね。
ちょっと今日結論のある話ではないんだけれども、
今決めたことがそのままそうなるって、
別にお墓のこととか就活のことに限らず、
この先ってどうなるのかわからないんだけど、
でも今できる選択、こういうふうにしたいなっていうことだったり、
自分がどうしたいのかっていうのを、
わからなかったり決めていないと、そこから何も進まないんですよね。
そこが決まった上でやっぱり家族と話していくっていう風になっていくと思うので、
そういうエンディングノートまで行かなくても、
ちょっとそういうのを話す機会だったりとか、
こういうエンディングノートを相談できる場所とかもあったりして、
ちょっと気になっている方はやってみるといいんじゃないかなって、
自分の身に置き換えてもそんなふうに思ったので、
今日はそんな話をしてみました。
なかなかこの就活のことってどこに相談したらいいのかわからなかったり、
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実際なかなか自分がどうしたらいいのかわからなかったり、
なかなかこの就活のことってどこに相談したらいいのかわからなかったり、
実際何か介護が必要になったとか病気になったってなればそれぞれにあるんだけれども、
ということがあるので、私は就活の相談を受けるのも仕事としてやっていたり、
あとさっきのこのマンダラエンディングノートの活動している仲間と、
8月ぐらいに都内あたりかな、
多分このエンディングノートを書くワークショップかイベントかわからないんですけど、
ちょっとやろうかっていう話が出ているので、また近くなったらお知らせをさせていただくので、
よかったらこんな機会にエンディングノートに触れて、
身近に感じてくださる方が増えたらいいなというふうに思っています。
というわけで、今日は就活でお墓は欲しいですかっていうお話をしてきました。
朝からこんな話で恐縮ですが、最後までお聞きくださいましてありがとうございました。
では素敵な一日をお過ごしください。
じゃあまたねー。
