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おはようございます、やっちーです。やっちーの心のコンパスルームは、仕事・子育てを自分らしく楽しむチャレンジを通して、自分塾で生きることを応援していく番組です。
週末には息子と親子ラジオ・親子トークをお届けしております。本日もお聞きくださいましてありがとうございます。
いつもね、聞いてくださっている方、いいねコメントくださっている方、本当にありがとうございます。
週の真ん中になりましたね。水曜日の朝ですが、いかがお過ごしでしょうか。
いつもついついね、冒頭おはようございますって言っちゃうんですけど、やっぱりいろんな時間に聞く方がいるのでね、こんにちはって言おうと思いながら、もうなんかね、ずっと癖でおはようございますがやっぱり出ちゃっております。
今日はですね、自分のための自分の使い方っていうテーマでお話をしたいと思います。
時間の話、私もここのところね、なんとかしているんですけれども、やっぱりね、仕事をしてたり、子育てをしてたり、家のこと、介護、いろんなことをしていてね、時間が足りないっていう方すごく多いし、私もなんかそれでずっと悩んできたなって思います。
で、なんか情報はやっぱりどんどん増えていくので、やりたいことは増えていって、でもなんか自分でなかなかね優先順位がつけられないと、あれもこれもこう自分でね、やろうとしちゃって、結局なんか自分の時間をね、こう削ってしまうなぁなんていうこともありませんか。
なんか私もずーっとなんかこれそうで、なんか頭の中では、なんでこんなに時間がね、私だけなんでこんなに時間がないんだろうってずっと思っていて、で、なんかやらなきゃ、やらなくてもいいことあるんだよなーっていうのはなんとなくわかるんだけど、でもなんかずっとそれで手放せなくて。
なのでもちろんなんか優先順位というかね、順位とか全然自分でつけられないんですね。
で、じゃあ何削るかっていうと、睡眠削ったりとかあの食事の時間をちょっと削ったりとかすると、今度やっぱりあの体のね不調、体調を崩してしまったりとか、で、そうなってくるとやっぱりあの気持ち的にもね落ち込んだりとかっていう、なんかそんなのをね、悪循環をずっと繰り返してたんですよね。
で、なんか時間術とか、あと時短、効率的にやるにはこうしたらいいですみたいなのってすごくたくさんあふれていて、で、なんかね私もすごい色んなのを試したんですね。
で、まあ確かになんか時間短縮するなと思ったんだけれども、なんかどれも中途半端に終わっていて。
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で、もうなんかだんだんだんだんそういうのにね疲れてきちゃって、まあいいやみたいなのになってもざっくりとしたね、あのスケジュールしか立てなくなっていて、なんかでもなんか自分のやりたいことできてないなーっていう、こうなんていうのかな、消化できてない、消化不良な部分がねずっと残ってたんですね。
で、なんかそこで気づいたのって、時間の枠っていうよりは、なんか自分自身が、なんか本当に時間を使いたいもの、やりたいことに時間を使いたいんだけど、なんかそのやりたいことって何なのかなーとか、じゃあ手放すもの、じゃあやりたくないものって何なんだろうなーっていうことってなかなか気づけなくて。
で、なんかそこに気づいてから、心の中にね、本当にあるものに気づいてから、なんかそれからもう優先順位も自分の納得のいくね、自分のための時間の使い方ができるようになったなーって思っています。
で、なんかその自分のためにね、時間が使えていないまま過ごしていると、やっぱり人生後悔しちゃうなーって自分もすごく思っていて、自分の時間取り戻したい、取り戻したいってずっと思っていました。
で、やっぱりね、自分らしい自分のための使い方がね、できるためにはやっぱりやりたいことに時間を使って、やりたくないことを手放していくっていう、そこがねすごく大事になるかなーって思います。
で、じゃあどうしたらいいかというと、私もこれどうやって伝えようかなと思ってたんですけど、今回ちょっと無料のワークショップを来月やろうかなと思っています。
明日のメルマガの方で詳しくはお知らせを、そちらの方でちょっと限定で募集をしようかと思っているんですけれども、オンラインでのワークショップでビジネスを成功させるとか、仕事を効率的にやるっていう、そこを考える前に、
自分の本当に、自分のための時間の使い方ができる、自分の時間を取り戻したいという方向けのワークショップになるので、よかったら明日のメルマガの記事を読んでいただければと思います。
説明欄の方にあるメール講座の方を登録していただくと、同時にそのメルマガの配信も届きますので、まだ今なら大丈夫なので、そちらの方をご覧いただければと思います。
はい、というわけで、今日は自分のための自分の使い方っていうお話をしてきました。
最後まで聞いてくださいまして、ありがとうございました。
では、素敵な一日をお過ごしください。
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さよなら、またね。