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おはようございます、やっちーです。
Kくんでーす。
やっちーの心のコンパスルーム、親子トーク編。
はい。
本日は、小学4年生の息子
Kくん。
2人でお届けさせていただきます。
はい。
本日もお聴きくださいまして、
ありがとうございます。
いつもたくさんのコメントやいいね、ありがとうございます。
ありがとうございます。
今週は日曜日になってしまいましたが、気まぐれですいません。
みなさまいかがお過ごしでしょうか。
はい、どうでしょうか。
どうでしょうかね。
今日は、さっき決めたな。
Kくんが大人に言いたいこと。
小学生が大人に言いたいこと。
Kくん編ということで。
いきましょう。
授業が45分なんだけど、
休み時間が、
普通の行間休みと昼休みがあるんだけど、
それがどっちも20分だから、
長い休みがね。
もうちょっと伸ばしてほしい。
休み時間多い。
そう。
そうか。
じゃあ、Kくんはこんな時間割だったらいいなっていうのは。
1時間目と2時間目はそのままでいいんだけど、
3時間目と2時間目の間の休み時間が、
45分。
長いね、授業と同じくらい。
休むんだ。
そう。
で、3時間目が、そうすると遅くなって。
で、3時間目が終わったら、給食。
給食食べると早い。
そしたらまた、
お昼休みが45分。
45分ある。
そうすると、その後は?
掃除は大人の人がやってくれる。
大人の人がやってくれる。
そしたら5時間目が始まって、
で、終わったら帰る。
終わったら帰る。
それでいい。
5時間で休憩が多くなる。
休み時間が?
長くなる。
長くなる。
そんなのがいい?
それが一番いい。
どうしたらそういう風になるかな?
うーん、どうしようかね。
どうしようかね。
どうしようかね。みんなそう思ってるかな?
みんな休み時間が少ないとは言ってるよ。
少ないとは言ってる。そっか。
どうしたらそうなるかな?
どうしたらそうなるかね。
まず大人の人に分かってもらわないと。
分かってもらわないとね。そっか。
けいくん一人で言っててさ。
ダメだから。
ダメだから。どうする?
友達にそういうことを話して協力してもらう。
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協力してもらうのか。
なるほど。
それを誰に言えばいいんだろうね。大人ね。
まず他人の先生に言って。
他人の先生に言って。
で、他人の先生と校長先生に言って。
校長先生が教育委員会に行って。
で、そしたら県かなんかに行って、
国に言えばいいんじゃないかと。
いいんじゃないかと。そっか。
4年生なんてそんなことも考えるのね。
なるほど。そんな風になるといいね。
小学校のうちには難しいかな。
中学校に行ったらそうしてほしいかな。
そうしてほしいか。そっか。
じゃあまずは友達に言って。
分かってもらうと。
分かってもらうと。そっか。
それから他人の先生に言って。
そうやっていけばそのうちにできるんじゃないかなって。
おー、なるほど。けいくんの大人に言いたいこと。
はい。
で、なんだっけ?
次はやっちが子供の頃に
子供の頃嫌だったこととか大変だったこと。
大変だったこと、嫌だったこと。
やっちはね、朝起きるのが、今は早く起きるんだけど、
子供の頃は朝起きるのが苦手だったの。
毎朝、特に中学校行くと朝練とかもあるしさ、
朝早く起きていくのがね、とにかく嫌だった。
大変だった。
嫌だった。
あと夏休みのラジオ体操とか最悪ね。
行かなかったから、途中から。
そういうね、毎日朝早く起きていくっていうのが苦手だった。
嫌いだった。何とかしてほしいなって思ったけど、どうにもならなくて。
でもだんだんね、早起きはいいなって。
思うようになった。
思うようにはなったけどね。
今は早く起きてるからね。
今は早いでしょ。
子供の頃はいくら寝ても寝れるじゃない。
だからね、そうでした。
やっちの子供の頃嫌だったこと。
ということで、
今日も聞いてくださりまして、ありがとうございました。
では、あと半日ですがね、素敵な一日を。
お過ごしください。
今日はやっちと、
けいくんでお届けしました。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
さようなら。
バイバイ。
またね。