1. 小田嶋三詠の『心の起業学』
  2. #122. 1冊目、執筆中!だけど..
2025-05-01 25:32

#122. 1冊目、執筆中!だけど悩んでます

1冊目の本の出版が決まっている小田嶋先生(118話参照)。現在、執筆中ですが、どんな状況なのでしょうか? ◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆ ▼三詠さんの無料メルマガ \   今スグ登録する! / ◆ […]

投稿 #122. 1冊目、執筆中!だけど悩んでます小田嶋三詠の『心の起業学』 に最初に表示されました。

サマリー

小田嶋三詠のポッドキャスト第122回では、彼女の執筆活動やライティングに関する悩みや喜びが語られています。書くことの楽しさや内容についての迷いが含まれ、最終的には自己啓発的な要素が強いライティングの本を書くことが明らかになります。ポッドキャストでは、執筆中の悩みや自己表現の難しさが議論されています。参加者は「自分らしく書く」ことの重要性や、それに伴う葛藤について深く考察し、コミュニケーションや本音の重要性に触れています。第122回では、執筆中の書籍に関する相談や悩みが取り上げられており、サブカルチャーとして紹介された本については、日本の特性を生かしたストーリーや世界観の重要性が説明されています。

執筆の始まり
小田嶋三詠の心の起業学
ポッドキャスト、心の起業学は、発信力プロデューサーの小田嶋三詠が、個性、才能の生かし方や転職の作り方、自分らしい成功を実現していくためのヒントを、リスナーの皆様からのご質問に直接お答えする形でお伝えしていく番組です。
はい、今週も始まりました。小田嶋三詠の心の起業学、第122回スタートです。ナビゲーターのトーマス・J・トーマスです。よろしくお願いいたします。そして、三詠さんです。
小田嶋三詠です。よろしくお願いします。
お願いいたします。というわけで、5月に入りまして、世の中はゴールデンウィークでしょうかね。
そうですね。
皆さん、楽しい時間を過ごしていらっしゃいますでしょうか。
うん。
三日行の方とかは、忙しい時間を過ごしていらっしゃる方も多いかもしれないですけれども。
はい。たくさん稼いでいただきたいですね。
たくさん稼いでいただきたいですけれども、どうなんですか。三詠さんはちょっと前に出版決まりましたみたいな配信もありましたけれども、休みなく執筆してたりするんですか。
そうですね。ありがとうございます。そうなんですよ。やっぱり本を書くのって大変だろうなと思ってたんですけど、大変で。
案の定。
案の定。
案の定ですか。
なんか最初の2回目の打ち合わせを編集者さんとしたときに、スケジュールの話とかしてて、どれぐらいで書けますかって言われて、何を思ったか、2ヶ月ぐらいで書けるんじゃないですかって。
結構過ごしてる2ヶ月って。
で、なんか言っちゃって、頭の中にはあったから原稿が思ってたんですけど、その時の自分をなんか殴りたいですね。
何言ってんだお前みたいな。
とはいえ書いてるんですけど、書いてて、それがなんていうのかな、楽しくてしょうがないんですよ。楽しくて、幸せでしょうがないっていうか。
めっちゃいいじゃないですか。天職じゃん。
これが本になるんだ、出て読んでもらえるんだ、みたいなことがもうずっと喜びは消えなくて、ずっと幸せいっぱい、夢いっぱいみたいな。
聞いたことありますけど。
2、3枚じゃないですけど、なんかそういう感じなんですよ。
いいですね。
だけど、それが本当にガーンって前提にあるんですよ。
はいはい。
けどやっぱり悩みまくってるんですよ。
本当毎日毎日悩んでて。
執筆の楽しみと悩み
すごい、こんなちょうど執筆中の方の話聞くことなんてないから、なんかすごい新鮮嬉しい。
そうなんですよ。
何悩んでるんですか、作家さん。
内容にいちいち、これはこうだな、ああだなみたいな、どうなんだろうとか、伝わるんだろうかとか、
そもそもやっぱり書き始めたら、ほとばしるパッションがすごいんですよ、自分の。
パッション。
パッション見えになってるんですよ。
これもう言いたいみたいな。
けど、だから今の感じとしては、とりあえず書いて後から直そうと思ってるので、
だいたい下書きじゃないですけど、荒くても進めないと、
バーっと書き出して。
全体像が一体どうやって書かないと、そこからじゃないと直せないっていうのが、
もちろん最初に企画書とかあって、全部構成決まってるんですけど、
当然その通りにならないので、
とりあえず出してみて、後からそれを直していくっていう方法、私は多分できないので書いてるんですけど。
かっこいいな、なんか。
それはなんか、やっぱりいちいち迷いが出てきたりとか、
これ本当に言ったほうがいいわみたいな、これは素晴らしいわみたいな、自分の原稿に対して、
思った1時間後とかに、待てよみたいな。
あれはちょっと自分よがりすぎないかみたいな。
なるほどね。
自分の言いたいことに走って移ってませんかみたいな。
それを必要としてんのか、読んで理解してもらえるのか、実践してもらえるのか、分かんないみたいな。
ちょっとその、だからその振れ幅がすごくて、これは素晴らしいぞっていうのと、
これはそもそもコンセプトが間違ってませんかみたいなとこまで行っちゃったりとか。
すごいっすね、海の苦しみってやつですね、でも。
そうなんです、マジでそれで、でも楽しいんですけど、
本当にその、ちょっとこれはどうなんだろうみたいな感じとかがグルグルしてて、
本当にずっと考えてるから、寝てる間とかにも考えてるから、
本当に朝起きた瞬間に、あ、そうだ、あれ参照しようみたいなのがふっとこう出てきたり、
その人の本であったりとか、自分が昔作った、あのセミナーでああいう話したはずだみたいな、
それどっかに残ってるはずだみたいな、自分の資料とかを見てみるとかが。
ミイさんの脳みそが自動的にそういうのを引き出してくるわけですね。
そうなんですよ、そうなんですよ。
すごいな。
で、ほら寝起きとかってよくそういうね、無意識からこうヒント受け取れるとかって言うじゃないですか。
マジでそれになってて、みたいな感じなんですよね。
めっちゃいい本できそうじゃないですか、超楽しみ。
になってほしいし、本当にその、なんか読んでくれた人が、
ね、やっぱ読んでよかったっていう、
ある意味救われたとか、
指針になったとか、
で、やってみたい、やってみようとかっていう本に。
じゃなかったら嫌じゃないですか、逆に。
今書いてる以上はね、確かに。
なんなんだみたいな。
でもそれのために、だからこう、あってんのかこれいいのかってずっとずっとやってるみたいな。
そうなんですよ。
で、その何の本っていうのは全然、ちょっとまだ他で明言してないんですけど、
はいはい。
まあ言っちゃうと、ライティングの本なんですよ。
言っちゃうかい、ライティングの本、なるほど。
っていうのが私、この企画書、ちょうど1年ぐらい前だ、ちょうど1年ぐらい前に企画書を出していて、
その時に、やっぱり自分がずっとやってきたのって、ライティング。
のことだから、でそこに、それを通して、やっぱりその自分の自身の本音を表現するとか、
自分自身の本当に思ってることを自分で知って、
でそれを、じゃあどう伝えたら人に対してもプラスになるのかとか、
っていうのを、やっていったほうがいいよ、やっていくといいですよ、みたいなそういう企画書だったんですけど、
出してて、今企画通ったのが本当に10ヶ月後とかだったんですけど、
ライティングの本なんですよ。
その後に、去年の秋、冬に、最後のライティング塾とかって言って、
もうライティングの講座、やらないですとかって言ってたんですけど、
それが本当終わった時に、その本の企画、興味ありますっていう風に編集者さんから連絡が来て、
だから、これどういうことなのかちょっとまだ分かってないんですけど、
そういう流れには逆らわないほうがいいじゃないですか。
そうですね、なるようにしてなっているようにしか感じないですね。
そう、なるようになっているので、ある意味私は、それをライティング講座やります、
もうやらないですって言って、やり切った、自分の中でやり切った感があったので、講座が終わって。
だから、やり切った感があったところに、ちょっと待て、みたいな感じで、
なんか言われたのかな、みたいな。
もう多いからちょっと待てや、みたいな。
本当に辞めるのか、みたいな感じの。
なるほど。
何かこう、流れなのかな、みたいな感じがあって。
そうそう、そうなんですよ。
でもそれが、本当にこうなんて言うかな、ライティングの本の定位は取ってて、書き方とかも書くんですけど、
なんか多分書いてて半分これ自己啓発かみたいな感じで、
私が書くので、自分の本当に思っていることとは何かとか、伝えたいメッセージって何なのか、
それって絶対自分の人生と関わっているはずなので、みたいな。
そういうところの話を結構させてもらえるみたいな感じなので、
割とこう、自分深掘り本みたいな、そんなふうに取ってもらってもいいんですけど。
情報発信の重要性
めっちゃ興味ある。
で、いろいろ悩んでいますと、なのでね、ちょっと今日トーマさんにも、
トーマさんは僕はこうだよっていうのを教えてもらいたいなと思って。
お役に立てるなら。
情報発信とかをしたりしてるわけじゃないですか。
書くに限らず、喋るもそうですし、
表現していったりとか発信したりとかしてるし、いろんな方も関わってらっしゃるので、
すごい本当に聞いてみたい。いろいろ迷いがあるので聞いてみたいんですけど。
なんですかなんですか。
結構私はクライアントさんがおっしゃってくれるのが、
自分の軸が何なのかを分かりたい、そしてそれを表現したいとか、
自分の軸がよく分からないから何書いていいか分からなくなっちゃうんですとか、
そういうふうに言う方が多いんですよね。
はいはいはい。
割と起業してて、起業しててその情報発信って売れるためではあるんだけれども、
売れるためだと言ってLPだけ書いてりゃいいわけじゃなくて、
自己表現への悩み
SNSとかメルマガとかブログとか本当に日頃日頃自分発信をしていかないといけないじゃないですか。
そこに結構悩んでる方が多くて、
で、その中で割と自分らしく書きたいっていうふうに言う方が多いんですけど、
それってどういうことなのかなって。
どういうことなのかな、ほうほうほう。
自分らしく、トーマさんはどう思いますか、今の話を聞いて。
自分らしくとかって思ったことあるなーとかないなーとかそんなとこからでもいいんですけど。
なるほど、なんか深いテーマですね。
自分らしくね、そうですね。
なんとなくなんですけど、こう自分らしくを多分持ってるんですけど、
それを大っぴらにしちゃいけないみたいな感覚があるんじゃないかなというか。
それはトーマさんが、自分もそうかね。
自分自身もそうですし、いろいろサポートさせていただいてる中でもそう思うところがあるんですけど、
本当に持ってることと、でも発信するのはなんか世の中受けが良さそうなことを発信しなきゃいけないみたいなことを思っちゃってる方が多い気がする。
そうですよね。そこになんか最初から当たり前に乖離があるじゃないですか。
みんな自分の本当に思ってることを書こうとか、しかもその情報発信でね。
そもそもあんまり思ってないですよね。
そうですね。そこは伏せておいた方がいいんだろうなってなんかみなさん勝手に思っちゃってる気がする。
社会的期待と本心
けど、自分らしく書きたいとか、軸が欲しいとかとは思う人が多いんですよ。
はいはいはい。
あれって何でだと思いますか?
あのこれ、分かんないっていうか、純粋に本当に質問なんですけど。
何でですかね。でもなんかそういう教育を受けてきてるとか、
生きていく中で、やっぱり学校生活とか、その前幼稚園とかでもそうかもしれないですけど、
怒られるんじゃないですか。自分がこう思ってるからこうやるんだ。
授業なんて今受けてたくないんだって言っても受けなさいって言われるじゃないですか。
宿題なんてやらないんだって言ってもやりなさいって言われるじゃないですか。
だからそういうのの積み重ねで、これが正しい、一般的にこれが正しいをやらなきゃいけないみたいな擦り込みがなんとなくあるような気がする。
もう幼少期から本音と建前が、使い分けが割と当たり前みたいなことですかね。
本音は言っちゃいけないものだみたいな、誰も理解してくれないんだみたいな諦めなのかわかんないですけど。
それはありますよね。この場にふさわしいことを言わなければいけない、書かなければいけない。
起業してる人だったら共感されることを書かなければならない。
お申し込みしたいと思ってもらえるようなことを書かなければいけないっていうのが出発点になってる。
出発点でありゴールになってるから、じゃあそこで私らしくとかって、自分らしくやりましょうとか言われたりもするわけじゃないですか。
自分の個性を出していきましょうとか。
っていう時にわからなくなるっていう感じですかね。
そうなんじゃないですかね。本当に心から思っていることじゃないことを自分の軸にしようとしてるというか、
そういう意見を発信しなきゃいけないからそっちに寄せていくんだけど、
そうするとどんどん自分の本心とは離れていっちゃうから、よくわかんなくなっていって、
自分の軸はどこなんだみたいになっちゃうみたいな感じがあるのかなという気はちょっとするかな。
なるほど、なんかよくわかりました。
本当?
まさにそこのことをずっと私は考えてきたので。
ミニさん的にはどういう結論だったの?
そうなんですよ。だから自分らしく書きたいとか、自分の軸が欲しいっていう時の軸っていうのが、
あくまでもそれが発信用のっていう、発信用の軸であって、
本当の本当の本当に自分が思っていることを知りたいとか、そこを出したいんだみたいなところでは多分ないってことですよね。
そうなんでしょうね。
例えば本音にも段階があるとしたら、本心にも段階があるとしたら、出していい本心みたいな。
出していい自分らしさ。
で、出してはいけないと自分で思っている自分らしさみたいなのは、そこはもう触れないでください。
素敵な部分、キラキラ系とかそういう意味じゃなくても、やっぱり好かれる、好かれる私のコア。
好かれる、受ける、人気が出る軸、コアっていうものを知りたいんですって意味であって、
まるごと全部、例えば良い悪いはないけれども、ちょっとブラックな部分。
ブラックもないけど、あるじゃないですか。
あんまり言えないよねみたいな人には言ったら嫌われるかなみたいな。
でも、そこはもうほっといてくださいみたいな、そういう感じですよね。
やっぱりだから、魅力があると思われる私の軸は何ですかっていう感じなのかなって思ったんですよね、今話を聞いてて。
たぶんそれはそれですごい当たり前とかすごい自然な感情で。
そうでしょうね。
人気の発信スタイル
やっぱり私いろんな方と話してても、自分をさらけ出したいみたいなことは思わないわけですよね、特にネットで発信で。
でも自分らしくやってファンは欲しいと思ってるわけですよね。
だからその、そこの返りが矛盾になってて、なかなか自分らしくできなかったりっていうのはそういうとこだと思ったんですよね。
はいはいはい。
でもね、やっぱり一方で、本当に書いてて、書いたもので人気が出る人の、もういろんなパターンがいるんで何が正解じゃないんですけど、
の中でも、うまくいってるっていう、幸せそうだなっていう、ビジネスとのギャップがなかったりとか、本人も疲弊しないで楽しくやってるなって思う人たちって、
やっぱりこう、かなりその本心の中でも、本当の本心を結構書いてる人が多い印象があるんですよね。
はいはい。
かっこ悪い自分とか。
そうですね。
かっこ悪い自分も、こう書けば同情報が集まるねみたいな感じとかも、やっぱそれもまた見え見えになっちゃうから、そうじゃなくて、
本当にそうだよなみたいな、でもなんかそういうのって言うのダサいと思って言えなかったみたいなことを書く人とかって、
やっぱり私もいろんな方のSNSとかを勉強も含めて見るんですけど、本当に1記事でもうその人のことをもっとフォローしたくなったりとか、
あるあるある。
なんならなんかもっと、あさって見る前にやってないのかなって、別に言われてないのにこっちからちょっともうもっと教えてください、もっと読ませてみたいな。
はいはいはい。
そういう感じになって、たぶんそのうちなんかすぐ買うと思うんですけど、みたいなそういう人なんですよね。
だから、たぶんそれやってる方、そうやってその本音の中でも、より良い悪いがないところを出せてる人の方が、
実際ファンって集まりやすいし、やってて自分も楽だと思うんですよ。
そうでしょうね。たぶん楽しくなりますよね、そういう発信ができると。
どんどんで軽やかになっていくと思うんですよね。
隠してる部分がない、もちろん全くないわけではないですけれども、限りなく少なくなっていく。
それをこうやっぱり認めてもらえるんだっていう実感も多分出てくると思うので、自信がつくというか。
そうなんですよね。だから、本当にこう深いレベル感で、
あーもう本当に自分でいいんだみたいな、本当に変にかっこつけなくていいんだっていう、
この本当の深い部分の安堵感というか、それがあるとたぶん人のこともそう思えるから、
確かに。
なんていうのかな、変にジャッジしないというか、
いろんな人がそれは言いますよねみたいなのが、口先だけじゃなくて、本当に思えてるっていうか。
だからこそそういう人は人気も出ていくと思うんですよね。
私、その上で別に誰を受け入れるか受け入れないかというのは本人が決めればいいわけだから、
本音でそこも言っちゃえばいいみたいなところもあると思うので。
そっか、すいません、今日は話のまとめ方がわかんないんですけど、
いやでもめっちゃ面白いこの話。
面白いですか、よかった。
あのこれ、今日は実は話してる話って、
あのすっごいこの本の核心のテーマなんですよ。
やば、すごいじゃない。
やば。
そんなとこ出しちゃってるんですか、ここで。
出しちゃっていいのかな。
いけるー。
いけるー、編集者さんに、確認されてないけど。
こっそりこっそり、言わないだけは大丈夫。
そうそうそう、聞かないからね。
聞いて、聞いてみんな。
聞いてないけど大丈夫、聞き流してくれる。
ちょっとこのことに関して、私もこう思うとかあったら、
ちょっとマジで教えてほしいんですよ。
まとまった意見じゃなくて、
あの構わないし、結論なくて構わないので、
あのLINE登録ですか、いつものひとまさんが。
概要欄にみえさんのLINE公式アカウントのリンクがありますので、
執筆中の悩み
ぜひ登録した状態でメッセージ送る。
つらつらと、つれづれに書くだけで大丈夫なので、
まとまりませんでした、でポチでOKなので、
ちょっとほんと教えてほしい。
この点はでも、それぞれなんか色々答え持ってそうですもんね。
持ってそうですよね。
私すっごい聞いてみたいんですよ。
面白い。
自分らしさっていうところを、どう出したいのかとか、
何が抵抗あるのかとか、そういうことも含めて。
確かに、お悩み持ってる方はそういうのも聞いて、
うかがえるとね。
聞いてみたいなって思うので、
ひとつよろしくお願いします。
ひとつお願いします。
ひとつよろしくお願いします。
LINEからの皆様のメッセージをお待ちしております。
お待ちしております。
この皆さんの意見が本を買えると思いますので。
確かにね。
確かに確かに。
本当にそれなのでお願いします。
もしかしたら掲載されちゃうかもしれないですからね、
そのコメントがね。
そうだわ。
もちろん許可取っておいてね。
許可取っておいてやりますけど。
勝手には使わない、盗用になっちゃいます。
安心してください。
というわけで、ぜひ皆様アクセスをお待ちしてますということで。
お願いします。
サブカルの紹介
今日も最後にサブカル紹介をお願いしようと思いますが、
今日のサブカルは何でしょうか。
今日のサブカルは、
世界のエリートはなぜ美意識を鍛えるのかっていう、
結構ね、7、8本なんですけど、売れた本なんですよ、新書で。
はいはい。
あるんですよね。
これを、やっぱね、ことあるごとに読み返すんですけど、
やっぱね、もう言う、私も言っちゃいますけど、
知性とか美意識とか品とかって、やっぱ大事です。
そうですか。
思うのがないと、やっぱ貧しくなっちゃいます。
貧しくなっちゃう。
なっちゃいます。
っていうのをちゃんと、いろんな問題が起きちゃいます。
っていうのをちゃんと書かれているのがこの本なんですけど、
でもね、すごいね、日本のことも、日本人の人が書いてるんですけど、
日本のことも書いてて、
デザインとテクノロジーだけでは、今読んでます。
デザインとテクノロジーだけでは、一時的に勝つことはできても、
勝ち続けることは難しい。
そこにはストーリーと世界観という要素が求められるわけですが、
この2つを、ストーリーと世界観を、
いわば天然資源のように豊富に持っているのが日本という国なのです。
っていうので、どういうことでもいいこともしっかり書かれているので。
ちょっとその冒頭だけで気になるじゃないですか。
気になりますね。タイトルはね、世界のエリートはとか、
ちょっとビジネスショーですし、鼻持ちにならない感じもあるんですけど。
エリートって言葉が。
でもマジで面白いです。
だから論理的思考とか、そういうのだけではもう無理ですよ。
感性とか直感というものが、マジでビジネスにも欠かせないですよ。
っていう話をしている本なので。
ぜひ、読みやすいですしね。
超気になっちゃったんでポチります。
お願いします。
お願いされた。
お願いします。
リンク貼っておきますので、ぜひ気になる方はポチってみてください。
読んでみてください。
今日も最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
非常に楽しい会だったなと思いますので、ぜひ皆様コメントを送っていただけたら嬉しいです。
小田島美恵の心の企業学第122回、この辺で締めさせていただきます。
美恵さんまた来週もよろしくお願いします。
バイバイ。
今週のポッドキャストはいかがでしたか。
概要欄にある小田島美恵LINE公式アカウントから、小田島先生への相談をお待ちしております。
ささいな相談でもお気軽にご連絡くださいませ。
それではまたお耳にかかりましょう。
ごきげんよう。さようなら。
この番組はプロデュース、ライフブルーム.ファン、ナレーション、月夜稽古がお送りいたしました。
25:32

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