1. 小田嶋三詠の『心の起業学』
  2. #075.未来の記憶を思い出そう!
2024-06-06

#075.未来の記憶を思い出そう!

今回は『未来の記憶を思い出そう』というテーマで発信力プロデューサーの小田嶋三詠先生がお話しします! 【無料メルマガ】「誰も教えてくれなかった、自然に売れる書き方 7日間レッスン」ぜひ、ご登録ください。 \ 小田嶋 三詠さ […]

投稿 #075.未来の記憶を思い出そう!小田嶋三詠の『心の起業学』 に最初に表示されました。

サマリー

ポッドキャスト「心の起業学」で、小田嶋三詠は未来の記憶を思い出すことをテーマに、スゴロク型とフレームワーク型の思考スタイルの違いや潜在意識の役割を紹介しています。このエピソードでは、過去の経験や未来への道筋を意識することで、目指す方向に進むためのヒントが提供されています。リスナーは自分自身への手紙を書くことで未来とのつながりを感じ、ポジティブな未来志向の重要性が強調されています。また、ネットフリックスの実写版『シティハンター』についても触れられています。

心の起業学の紹介
小田嶋三詠の心の起業学
ポッドキャスト心の起業学は、発信力プロデューサーの小田嶋三詠が個性、才能の活かし方や転職の作り方、自分らしい成功を実現していくためのヒントを、リスナーの皆様からのご質問に直接お答えする形でお伝えしていく番組です。
はい、今週も始まりました小田嶋三詠の心の起業学、ナビゲーターのトーマス・J・トーマスです。今週も皆さんどうぞよろしくお願いします。
はい、小田嶋三詠です。よろしくお願いします。
ありがとうございます。はい、収録場所が今日から変わりましてですね。
変わりました。
はい、ありがとうございます。いつもエビスのトーマスのいるオフィスで収録してたんですけども、そのオフィスが引っ越しになりまして、同じエビスなんですけども、駅から近くなっていいよねって話をしながらスタートしております。
ね、賑わったところでね。
賑わったところにね、移転しまして。
活気がありますね。
ありがとうございます。ぜひリスナーの皆さんも遊びに来てください、エビスに。そしてトーマスを目がけて来てください。よろしくお願いします。別に何も出ないですけど。こんにちはぐらいがありますけど。よろしくお願いします。
ごめん、今黙っちゃってごめんね。
いいっすよ、全然いいっすよ。はい、というわけで今日も、今日はテーマで喋っていきたいんですけども、なんか不思議なテーマが出てきてますよ、これ。
不思議じゃないです。
不思議じゃないですか。目標苦手な人筆調、未来の記憶を思い出そうということで、未来の記憶を思い出す?
はい、この番組をものすごく真剣に聞いてる人は覚えている人もいるかもしれないんですけど、スゴロク型とフレームワーク型っていう話を。
ありましたね、久しぶりに聞いた。
そう、前に何回かしていて、これはどういうことかというと、人生を逆算して設定して作れる、いろいろ考えてその道筋を抜いていける人はフレームワーク型で、
だけど、例えば私もそうなんですけど、スゴロク型っていうのは、先が展開が作れないというか、目標をして逆算してっていうのがなかなか苦手で、スゴロクのサイコロを振って出た数だけ進む、その道筋を楽しみながらまたサイコロを振って、展開しながら人生を作っていく型。
逆算か進むかっていう話をよくしてるんですよね。
そうですね、僕はスゴロク型でしたね。
そうなんですね、私もトーマスさんもスゴロク型なので、いわゆる戦略的な逆算思考みたいなのが苦手だよねっていう話を何回か。
本当に行き当たりばったりです。
そうなんです、先が見えなくて、その行く道を楽しむ、その都度その都度出てくるものを楽しんで、それで人生が開かれていくっていう感じで思ってたんですよね。
とはいえ、やっぱり目的地は決めた方がいいんじゃないかなっていう気持ちもあって、それぐらいがないとエネルギーが定まらないっていう感じもやっぱりあるので、やっぱりもっと思い通りの人生を描くとか作るとかっていう本もいっぱいあるじゃないですか。
あるある。
とか、経営者とかだったらだいたいフレーバー型だと思うんですよね。
そういう方が多いですよね。
日本でお会社やってて。
そうしないといけないみたいな風潮もあるし。
だからそういうような思考というか、力も入れられないかなっていう気持ちもあったんですよ。
すごろく型もいいんだけど楽しいんだけどっていうのは思ってたっていうのと、あとやっぱり時間って未来から流れてるんじゃないかと思うことがやっぱりどうしてもあって。
何それ、なんか不思議な話になってきましたよ。
例えばですよ、私はヒプノセラピストでもあるんですけれども。
ヒプノセラピーって、催眠療法?
それを習得したのが鎌倉にある先生のセッションルームだったんですね。
素敵なところでね、海のそばで。
でも習いに行く半年前に私、一人合宿をしたいと思って、鎌倉近くていいなと思って、鎌倉に一泊したことがあるんです、一人で。
で、その泊まった宿っていうのが、その先生の後から知ったんだけど、家まで徒歩で5分ぐらいで行けるところで、その先生の家のすぐそばまで知らずに来てて、その時。
で、そのヒプノセラピーの学びの時に、みんなでランチ食べに行ったお店とかも、その一人で半年前に来て、あ、こういうお店あるんだ、でもここちょっと今日は休みだから、違うお店入ろうみたいな感じで行ったところだったりとかして、あれなんか呼ばれてたのかなみたいな感じとか。
で、その一人合宿した晩に、私その頃まだYouTubeを見るっていう習慣がほとんどなかったんですけれども、なぜかその夜はスマホでYouTubeをベッドの中でこうやって見てて、そしたら後にはまることになるウィンズさんのミュージックビデオが突然出てきて、
その、それもなんていうのかな、AIが出してくるから、全然関係性のないところを出してきたと言えるもの、なんか繋がってて、なんかの履歴はあって出してきたかもしれない、もちろんそうなんだけど、でも何気にこう見たら、その曲がすっごいかっこよくて、その晩繰り返し繰り返しその曲のビデオをずっと見てたっていうことがあったんですよね。
で、それはそれでその晩で終わったんですけど、その1年後にたまたまウィンズさんの別のビデオを見て、めちゃめちゃハマってファンになってみたいなこととかがあって、その、だからなんていうの、その晩に起こったことが、その後の未来の、なんていうの、予告編みたいなことがあったんですよね。
で、そのこととかがめっちゃ印象にずっと残ってて、あれってなんだったんだろうとか、あと企業前のときに全然セールスもできなくて、ましても売れなくて、ニッチもサッチもいかなくて、その当時のね、自分は焦ってたので、
その頃の自分としては、もう冷や汗が出るような高額な講座だったんだけど、そういう講座にね、ある友達の話を聞いただけで、その先生のことなんも知らないのに、もう入るって言って、入って申し込んじゃって、本当喋ったこともないのに、その先生と。
そんなことあるんですか。いいお客さん。
もう会社行ってる場合じゃないと思って、別にその先生が会社辞めてとか言ったわけじゃないんだけど、全くね、自分が勝手にもう辞めようっていうふうに会社を辞める腹が決まって、結果的に会社辞めて独立してとかっていうことがあったんですけど、そのときにその友達が、その先生の話をしなかったら、全然知りもしなかった。
けど、その方が結果的には、そのコラボセミナーの提案っていうことをしてくれたおかげで、私は会社辞めるんだっていう、そのために現れてくれた。で、コラボセミナーは結構集客とか大変だったんですけど、そういうね、あっとなんていうの、なんでもすすうまくいったわけじゃないよって話。
なんか現実は大変だったんだけど、でもそういうことが未来から送り込まれてきたみたいな感覚になることが結構あるんですけど、そういうことないですか。
あんまりそれを意識してきてないので、あれですかね、デジャヴみたいなことも含まれますかね。
あると思います。
未来の記憶の重要性
デジャヴは半年に1回くらいある。キシカみたいな、これなんか前もやったことあるなーみたいなのは半年に1回くらいある。
でもそれが現実的にあの時だとか思い出すわけじゃないんですか。
思い出すわけじゃないですけど、でもやってるよなーみたいな。
それは過去性かもしれないですね。
それは過去性の話なんですか。
ヒプノセラピストとしましては。
ヒプノセラピストがびっくりなんですけど、そんな一面があるなんて。
一面があるんですね。でね、だからそうなるよっていう印っていうか道しるべみたいなものが置かれてるんだなっていうふうに、やっぱり何年か前から思うようになったんですよね。
こっちだよって。でもその時はそれが道しるべってわからないから、わからないんだけど、
後から考えたらあれはそういう、こっちだよって矢印というかね、こっち右ですよーみたいな、だったんだなーっていうふうに思うんです。
そう考えてると、なんかパラレルワールドなんだろうなと思うんですよね。
パラレルワールド。
パラレルワールドの考え方ってあるじゃないですか、いろんな世界が同時に今あって、いろんな未来も無数にある。
例えば、思うことないですか、あの時あの会社に入ってたらなーとか、あっちを選んでたらなーとか、AさんじゃなくてBさんと付き合ってたらなーとかあるじゃないですか。
そうしたら今どうだったんだろうみたいな思うことってあると思うんですけど、そういうのも全部あるみたいな。話ってパラレルワールドってあって。
やっぱそういうのもあると思うんですよね。
だけどじゃあ今自分が選んだもので未来が作られていくっていうのもやっぱり本当で、よくその何か一歩を踏み出したいとか、でも勇気が出ない、それこそ会社私が辞めたい、でもそんな人脈とかがあるわけでもないし、成功が約束されてるわけでもないし、
だから今こういう何か安心できる材料があったら辞められるのに、人とかお金とか環境とかが、これがあったら一歩踏み出せるのにって思うことってあるじゃないですか。
でもその時にはやっぱり現れなくて、そんなのないんだけど、もう行っちゃえって言って一歩踏み出すと、その欲しかったサポートが現れるっていうことってよくあるじゃないですか。
それはある。
先に欲しいんだけど、先にはくれないって、でもそういうもんなんだなと思うんですけど、そういうのも、あれって一歩踏み出したときに、ガッチャンとその未来、その未来とコネクトするっていうことだと思うんですよ。
線路の分岐点がこう分かれてるのが、こっちシューって、その線路が変わったりするじゃないですか。方向指示器みたいな感じで、みたいな感じで、いろんな未来がたくさんたくさんあるんだけど、その中のこの未来を自分が踏み出したことで、その未来に道がバッてつながる、ガチャンって。
で、そうなったから現れるっていう、その人たちが必要なものが、っていうことだと思うんですよね。
なるほどね。
で、じゃあこの話が、スゴルフ型とどうつながるのかって話なんですけど、
だからね、私はスゴルフ型はやっぱり決まってないとか、未来がよく分からないとか、目標が設定ができないとかと言いつつ、実は分かってるんじゃないかと思っていて、
だからそれが潜在意識レベルすぎて、自分の今のここにいる、日々なんかいろんなこと考えている、現実の自分では、潜在意識では、認識できない。
だけど、たぶん、すごいつながってるんですよ。潜在意識と潜在意識が、壁が薄いというか、スゴルフ型の人って。
意外と受け取ってて、潜在意識が活発になってるけど、分かってないだけなので、スゴルフでスゴルフを適当に振ってるようだったり、成り行き任せみたいなようでいても、実は分かってて、こうなりたいっていうところから、来るものをちゃんと選んでるんだっていうことなんじゃないかなって思うんですよね。
面白い。
面白いですか。
それはなんか、ちょっと元気をもらえる、勇気をもらえる、スゴルフ型としては。
そう、そうなんですよ。で、って思うと、じゃあ私たちが、より本当に行きたい方向に、自分の力とか行動とかを向けていくために、どうしたらできることってあるのかなって思ったら、未来の記憶を思い出すってことなんじゃないかなって思ったんですよ。
未来の記憶を思い出す。
それって運命論的な話じゃなくて、さっきも言ったように、そっちで決めるとそことコネクトできる。
だから、やっぱり行きたい方向を自分で意識的に、そこは無意識だったものを意識的に自分で意識するようにして、やるっていうことが大事なんじゃないかなと思ってて。
だから、たぶん瞑想やってる人は、たぶん未来にアクセスしてると思うんですよね。
で、こうなりたいみたいなのって、やっぱりなれるっていう未来があるから、なりたいって浮かんでくるって言うじゃないですか。
別になりたくないものは浮かんでこないから、例えば私がアメリカの大統領になりたいとかは全然浮かんでこない。
日本の大統領になりたいとかも浮かんでこないですけど、県会議員になりたいとかも全く浮かんでこないんですけど。
だから、なりたいなとか、そうだったらいいのになって思うってことは、そういう未来もちゃんとあって。
そういうことか。
でもそこと繋がるか繋がらないかは、自分次第っていうところ。
面白い。同じようなこと考えたことあります。
そう言われてみても。
そうなんですか。
でも、やっぱり振り返ってみると、子供の頃に思い描いてた自分に今慣れてるなって思うんですよ。
素敵。どんな自分だったんですか。
こんな自分です。
だから、今、未来の自分で思い描いてるものにもきっとなるんだろうなってのは、なんかどっかで思ってて。
その感覚があるっていうのが、それを大事にしていくといいなって思うんですよね。
面白い。
私は、私も瞑想もするんですけれども、日記の書き方を最近意識的にちょっと変えてみていて、
私は日記をずっと本当、物心ついた時から書いていて、書かないと死ぬみたいなぐらいのことなんですけど、
書かずに折れないみたいな。
でもやっぱり今までって、過去のことを書くことが多くて、こうだった、ああだった、こう思った、今こう思ってる。
過去から現在。で、それを整理するみたいなのが多かったんですけど、
未来の意識と行動
なんかそれだけだと、やっぱり未来にアクセスしづらいなと思ったので、
こうなる、こうなりたいっていう先のことを書いて、だから今日これやる、
吉久手町とか、ああいう感じじゃないですかね。
いわゆる本当目標体制術と同じ話になるかもしれないんですけど、
そんな感じで書き始めたら、やっぱり未来を意識が向くから、
未来苦手だと思ってたのに、向けるようになってきて、
なんか未来が流れてきてるんだと思ったら、なんか過去と一緒じゃんって思うようになって、
すげえ、素敵。
なったんですよね。
うん。
それをやり始めて、結構調子がいい。
そしてなんかちょっと行動とかも変わってくるので、
例えば、今日こうなりたいとかって思うと、じゃあ今日これやろうってなったら、
じゃあ朝からいい気分になろうとか自然にこう思えるので、
なんか音楽とかもちょっとハワイアンのいい感じのやつ流したりとかして、
明るく行こうみたいな感じとかになったりとか、
へえ。
そうですね。
あと手紙書いたり、未来の自分への手紙、未来の自分からの手紙、
過去の自分への手紙、過去の自分からの手紙、それをランダムにやる。
へえ。
そしてやっぱりなんか、トーマさんが昔思い描いてた自分になれたよっていうのは、
つながってる感覚じゃないですか。
うん、確かに。
そのつながってる感覚を、いつでもつながれるんだっていう感じを強くするなってきたりとか、
おもしろーい。
するので、そういうところを今やってますっていう話です。
手紙を書くことの意義
なんか分かりました?分かりました?
分かりましたか。
最初なんかすごい不思議なこと言い出したなと思ったんですけど。
これね、タイトルってね、ちょっと話し合いましたもんね。
タイトル伝わるかなみたいな。
それでね、時間って未来から流れてくる説あるじゃないですかって言われたんですよ。
みえさんに。
はい。
この打ち合わせ中に。
はい。
え、そんな説あるんですかって聞き回したんですけど。
当たり前かのように言うな。
すげえ常識のような問いかけが来たから、え、そんな説あるんだっていうところから始まったんですけど。
まあ説だから。
結局はすごく納得しましたし、そのみえさんがやってることとかなんかもう少しなんか詳しく教えてほしい。
その未来の自分への手紙だったりとか、どういうふうに書いたらいいよとかなんかそういうのも。
そうですよね。
今後ね、この配信の中で知っていけたらちょっと変わりそうな気がしました。
その辺をお話しできるようにちゃんと整理してお話ししたいなと思っています。
楽しみです。
いえーい。
いいですね。なんかまたみえさんのギアがちょっと変わった感じが。
そうですね、常に進化しているので。
進化系、進化系みえさん楽しみですね。
はい。
はい、ピースしております。
はい、では皆様もどうですか、未来の記憶、あ、こんな経験ありますよとかなんかそういう経験談も聞きたいですね、皆さんの。
本当に知りたい。多分あると思うんだよな。
LINEのね、登録して送ってくれるのもいいですし、私と繋がってる人はもうメッセンジャーでも何でもいいので、送ってきてください。
ぜひぜひみえさんにもアクセスして。
インスタのDMでもいいですよ。
そうですよね、インスタもありますもんね。
あとはあれが、Xにハッシュタグ心の起業額でやってほしい、それ憧れるよね。
憧れる、まじで。
それにしよう、いろいろやって、あ、でもXはアカウント持ってないと書けないのか。
まあでも。
書くだけはできますもんね。
みんな持ってないですか、X。
そうですよね、見ますもんね。
見る見る。
ちょっとXで絡みましょう、皆さん。
ハッシュタグ心の起業額で、ハッシュタグ心の起業額、ハッシュタグ未来の記憶でこんなことあったよとか、全然こんな未来がいいなっていうふんわりした気持ちだけでも全然大丈夫なので。
なんかいいな、ハッシュタグ未来の記憶でちょっとつぶやきたい。
つぶやき、じゃあまずは、
なんか素敵すぎる。
じゃあ私たちでつぶやきますか。
つぶやきましょうか、そうしましょうか。
ぜひ皆さんそこについづいしてきてください。お待ちしております。
お願いします。
シティハンターの実写版
では番組の最後にですね、あれです、サブカル紹介のコーナーです。
今日は何をご紹介いただけますか。
はい、今日はネットフリックスの話題沸騰のやつなのかな、シティハンター実写版。
話題沸騰。大好きなんですよ、僕シティハンター。
そうなんですね。
まだ見てないけど。
シティハンターやっぱり男性ファンが熱烈ですよね。
熱烈です。
どんなところが好きなんですか。
なんすかね、サイバリオの生き方に憧れてますよね、やっぱ。
サイバリオになりたいと思って。
そうですよね、サイバリオかっこいいですもんね。
子供の頃とか持ってましたもん、サイバリオの銃。
あ、何か名前が。
357マグナム。
そうそうそうね、こだわりがあるんですよね。
コルトバイソンか、コルトバイソン。
モデルガンとか3丁ぐらい持ってました。
モデル違いを。
やっぱり男性の心を熱くさせるヒーローなんですね。
面白いし。
で、それのネットフリックス独占の実写版を見て、良かったですよ。
マジですか。
良かったし、私は別にそんな原作のファンとかじゃないんですけれども、やっぱり鈴木良平が素晴らしい役者さんじゃないですか。
顔は絵と似てるか似てないんだけれども、でもサイバリオって言ったらこの人っていうのをちゃんと再現してて。
で、ネットの見た人の書き込みとかを見てても、原作ファン多分今のトーマスさんみたいな熱い男性ファンが多くて、でもそういう人たちが野木奈美も鈴木良平で良かった、ありがとう、感謝、最高みたいな。
やべー見たい。
そういうのを読んでまた込み上げてきて。
込み上げる、込み上げるそれは確かに。
で、やっぱりプロ魂とかも大事だし、求められてるものをきちんと作るのって本当大事だなっていう、変なエゴとかを入れずに求められてるもの、でも求められてる通りじゃダメじゃないですか。
求められてる以上のものを作らないとエンタメにならないからっていう姿勢がみんな、スタッフさんとかもみんな持っててっていうのが伝わってくるから良かったです。
いいなー見たい。
ネットフリックスの会員になってなくて、最近周りにパスワード教えてって。
それ不正行為なんで。
不正なんすかねこれ。
一緒に見ればいいのかその人と。
一緒に見てるっていう体です。
でも今のはちょっと不正行為なんでみなさん、健全に行きましょう。
健全にね。
申し込もうかなと思って。
一か列だけ入るとかね。
そうそうそうそう、やろうかなと思ってます。
ちょっと楽しみだな、見よう。
ぜひぜひ。
シティハンターぜひみなさん見て、感想もシェアしてください。
Xでよろしくお願いします。
はいというわけで、小田島美恵の心の起業学第75回、以上で終了とさせていただきます。
今週もみえさんありがとうございました。
ありがとうございました。
See you.
チャオ。
今週のポッドキャストはいかがでしたか?
概要欄にある小田島美恵LINE公式アカウントから、小田島先生への相談をお待ちしております。
些細な相談でもお気軽にご連絡くださいませ。
それではまたお耳にかかりましょう。
ごきげんよう。さようなら。
この番組は、プロデュース・ライフブルーム.ファン
ナレーション・月明恵子がお送りいたしました。

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