ポッドキャストの振り返り
はい、というわけで始まりました。
心の起業学ナビゲーターのトーマス・J・トーマスです。
今週も三詠さん、よろしくお願いいたします。
はい、松三詠です。よろしくお願いします。
お願いいたします。
なんと、今日で最終回。
そうなんです。
ついに来ちゃった、最終回。寂しい。
そうなんです。143回ですね。
はい。
えっと、2025年ですけども、2023年でしたっけ?一番初めに。
そうですね。2023年の1月5日からスタートしてます。
なので、実際まだ2年足らずなんですが。
でも濃かったなあ、なんか。
私的には、もっと2,3年やってたような感じがするんですよね。
本当っすよね。
やっぱり、なんですかね、一応毎週毎週配信されてるからっていうのがあるのかな。
本数的にはね、143本だから、まあ、それなりの量にはなってるっていうのもあったし。
あとその、やっぱり、この2年間で色々な状況変わったなあっていうのがあって。
私だったら、ライティング講座はもうやめますなんつって。
おっしゃってましたよ。
最後のライティング塾です、なんてことを言った。
その直後にライティング本の出版が決まったりとか。
すごい。
すごい展開。
おお、みたいな感じ。
で、そうです。その本が、もうまさに先週発売になりまして。
皆さん読んでますか。
はい、本音ライティング。
本音ライティング、よろしくお願いしますね。
SNSフォロワー、1000人以下でもこういう本ができる発信術とサブタイトルでですね、道文館出版さんから。
非常に興味深い本。
いろんな書店さんにも置いていただいておりますけれども。
素晴らしすぎる。
そうなんですよね。そんなこともありつつなんで、すごい濃かったな。
それってやっぱり、ポッドキャストをやりたいなと思ったわけじゃなくて、最初は。
何か発信したいなと思ってたときに。
それまでずっとメルマガを書いてたんですけど、なんとなくメルマガもその時期行き詰まってしまっていて。
動画だったり、何か喋ったりとかっていう方の。
本音ライティングの出版
ライブ配信なんかもFacebookでその頃よくしてたんですよね。
何かそんな時、そんな何か自分の変化を見てくれていた、私たちと繋いでくれた川部恵理子さんがトーマスさんを紹介してくれて。
やるやるみたいな、すごいありがたくて。
結構軽いノリでやる。
そうなんですよ。すごいラジオやりたかったみたいな感じで。
そこでご縁をいただいて、トーマスさんと始めさせていただいて。
だからまあ今でも別に上手くないですけど、初回とかはもうちょっとなんか固かった気がしますよね。
ちょっと久しぶりに聞いてみるとね。
ういういしさを感じますよね。
恥ずかしくなるような気もしますけれども。
そうなんですよね。やっぱりここをきっかけ。
メルマガも読んでくれるし、このポッドキャストも聞いてくれるっていう人も現れて。
そうするとやっぱり文字だけよりもキャラが伝わりやすかったりとかっていうのは。
それはありますよね、ポッドキャスト。
その辺なんかもだから、私がよりもっとどんどん自分らしく、自分らしさを出していけるようになったっていうのは、
ポッドキャストのこの番組のおかげもすごく大きいかなっていうのは思いますよね。
リスナーの皆さんがいつも聞いてくれるおかげですね。
そうですね。
いろいろなご相談もいただきましたし、ご意見もいただきましたし。
本当ですね。だから確かにそうですね。
本書くときもポッドキャストでもやってなかったらもうちょっと違う内容になったかもしれないですよね。
なるほど。
文字ベースというか思考がだったけど、他のこともやることによって。
でもあれか、確かにライティングの講座やめますって言ったのはポッドキャストの影響もやっぱりありますからね。
そうなんだ、すごい。
そう考えるとすごい番組じゃないですか、心の起業楽。
そうですね。心の起業楽ってタイトル気に入ってて、今後も活かしていきたいっていう。
いいですね、いいですね。
このタイトルもいいタイトルだったなと思ってますね。
番組は最終回になりますけど、三重さん的にはシーズン2に移行するような感じですかね。
そうですね。ポッドキャスト自体も、本当は続けていきたいんですけれども、
今何をどういう形でやるのかっていうのが一旦整理必要だなと思っているので。
大事です。
ポッドキャストもやっぱり続けていると、そこにコンテンツも溜まっていきますし、
やっぱりYouTubeとは違った良さってありますよね、と思っているので、
そうながら劇をしてもらいやすかったりとか、
あとはやっぱり再生回数での、何て言うんですかね、再生回数追うみたいなところとはちょっと違う感じでやれるっていう。
そうですね。ポッドキャストがより思っていることを伝えやすいというか。
そうですね。もちろん多くの人に聞いてもらうのは大事なんですけれども、
YouTubeみたいに再生回数が全てみたいなのとはまた世界観が違うので、
そういうのは自分に合っているなとは思いますけれども、
でもYouTubeもやっていきたいなと思ったりもしているし、
本が本音ライティングが出たということで、
今月は来月ぐらいかな、本を皆さんに届けたいですから、
それを中心にした活動をしつつ、その後はやっぱりもともと言ってますけど、
メンタルコーチングの方にシフトしていきますので、
ビジネス相談っていうのはもしかしたらあんまり受けないというか、
メンタルコーチングの未来
やらないかなって気がしてますけれども、
よりもっと自分自身に目覚めて、自分と調和して生きていくっていうところを
しっかりとやっていきたいな、サポートさせてもらいたいなって思うんですよね。
なんだかんだ言って、自己需要が基本だと思うんですけど、
自分でいいんだとか、自分を受け入れているとか、
自分と仲良くなっているっていうところが、そこさえできれば、
まずはOKっていう感じがするし、逆にそこできてないといろんな
メンタルとか、ビジネス系もそうですし、
スピリチュアル系とか、何学んでも、
一応自分責めみたいなところがあると変わりにくいんですけれども、
そこが本当に肝だなと思っているので、
そういうところ、私自身もそこがずっと長い間固い石みたいな感じであって、
私はなかなか変われないみたいなことで悩んだりとか、
そういう状態でいたから、例えば心の学びに行っても、
より自分責めを加速するような先生と出会っちゃったりとか。
今思えば変だろうって思うんですけど、
当時は結局自分を責め続けることに時間を使ってたみたいな、お金払ってみたいな。
でも当時は分からなかったんですよね。
分かってよかったけど、そこからやっぱり辞めてよかったですけど、
とかにもなりかねないんで、本当に。
一番大切な自分、本当にこうなんだろうな、
現実って自分の内側の投影だから、
自分が本当に自分のことを無条件に愛してて、好きで自分と仲良くしてたら、
そこがさえ掴めたらというか、そういう状態になっていったら、
それも別に一瞬でなるとかってあんまりなくて、
なった気持ちになるときもあると思うんだけど、
それだけだとまた戻っちゃったりするので、
それってやっぱり日々日々自分との付き合い方であったりとか、
練習みたいなこととかも必要なんだけど、
それでもやっていくと、でも練習って言っても嫌な練習じゃないから、
本当に楽になる、すごい自分が緩んで、
そう、だから頑張るじゃなくて、
自分を緩めていくみたいなところをやっていくと、
いろんなことがうまく生き出しますし、
本音ライティングもそういう感じなんですよ、
本音ってなんかこう切り込むねみたいな、そういう話じゃなくて、
本音で生きてたらやっぱり緩まるじゃないですか、
本当に思ったことをいつも自分で、
そういうこと思ってるってことを自分に許してて、
例えばなんかね、いろんな考えとかあるじゃないですか、
別にいい自分もいれば、ひどいこと思う自分もいれば、
しょうもない自分もいればって感じじゃないですか、
全部言っていいよねみたいな感じでいて、
いろんな自分が言うことをちゃんと自分がOKでいて、
人としている時にもその自分でいる、
だからどんな状況とか、
相手がこうだからとかこういう場だからとかに関わらず、
どんな場でも本当自分らしくいられるっていう、
もちろん若干のTPOとかはあるにしても、
いつも自分でいられるっていうのができたらめちゃめちゃ楽になるので、
本音ライティングっていうのはそういう感じでもあるんですよね、
すごくメンタル的な意図もすごく込めてはいて、
なのでライティングの本なんだけど、
今後私がメンタルコーチやっていきますっていうのと、
自分の中ではあまり矛盾してなくて、
言っていることは本質的には、
自分でいいよねっていうところを、
一緒にみんなでそういう自分になっていきたいみたいな、
そういう感じなのですね。
なるほど、本音ライティング、
ライティングのことはもちろんですけど、
そういったメンタルのこともちょっと裏テーマというかがあるわけですね。
そうです。
自分のNRJのクライアントさんたちがすごく変わってくださったので、
書き方の技術的な部分ももちろんあると思うんですけど、
添削とか、
その根っこが、
自分の書きたいことってこういうことなんだとか、
本当に言いたかったことってこれなんだみたいなのを、
出せる自分になったから、
それを出していいんだとか、
そういう変な封印が、
2年間の振り返り
変なというか、すごく今まで私もあったんだけど、
封印が取れて、
自分らしくなった、
で、それをどう表していったらいいですかっていうところを
添削とかでやっていったので、
だからそれは2番目なんですね、添削とかが2番目で、
最初は、
自分っていうものをすごく大事にする、
自分の本当の潜在意識と、
本当の意識とつながっていくっていうことが、
書くことってできるので、
もちろん書くことに限らないんだけれども、
書くことによってもできるし、
で、書くことって本当に言葉だから、
ダイレクトなんで、
言葉でやっぱり、
作られていくのでね、
すごい強力だと思うんですよね。
なのでね、そんな感じで、
本音ライティングをそんな風に読んでいただくのも、
私としてはとっても嬉しいですし、
具体的な方法論も書いているので、
こう書けばいいんだみたいなのが、
気軽なヒントみたいなのとして使ってもらっても、
すごくありがたいなというふうに思っています。
なるほど。
本音ライティング、ぜひ皆さんは手に取っていただきたいなと思いますが。
そうですね。
で、本当にクラファンも30日まで経って、
30日で終わりですので、
ぜひまたチェックしていただいて、
30日まで盛り上がったらいいなというふうには思っています。
すごいですよね。
三重さんのサイン付いて届きますから、クラファンから買うと。
そう、私サイン付きの本じゃない、
いろんなね、リターンも揃えているので、
ぜひ楽しんで見ていただけたらいいなと思うし、
そのリターンの中に、やっぱり本音ライティングの本だから、
ライティング系のサポートメニューみたいなのも入れているんですけど、
本当それはこのクラファンで最後になりますので、
私も今回初出しのコンテンツとかもあるので、
このお祭りに、ぜひこの機会に興味あるものがあればね、
参加してほしいなというふうに思ってますね。
どんどん乗っかっちゃいましょう、皆さん。
もうやらないものがたくさんあるので、
お祭り、秋の収穫祭。
秋の収穫祭。
秋の収穫祭、実りの秋ということでね。
実らせていきましょう。
お米とか食物がいろいろね、木の実も実りますので、
実らせて、冬に向けて豊かな日々を過ごしていけたらなというふうに思ってます。
概要欄にクラファンのリンク貼ってありますので、ぜひ皆さんチェックしてみてください。
そしてこの番組、最終回と言ってますけども、一応残りますので、
ずっとこれまでの配信はこれからもぜひ聞いていただきたいなと思います。
本当に心の企業学はですね、どの回を聞いても心が温かくなるような話がすごく多いなと個人的には思っておりまして、
ぜひいろんな方に聞いていただきたいと思ってますので、
これからもですね、この番組皆さん聞いていただくのと、
周りの方にもぜひお勧めしていただいて、
これ聞くといいよなんつってね、リンク送っていただけると嬉しいなと思ってますので、どうぞよろしくお願いします。
はい、そうですね。
で、トーマスさんは他の方とも、他の方の番組たくさんMCやられてらっしゃるので、
トーマスさんの声が聞けなくて寂しいという方はですね、いろんな、どうやって調べたら分かるんですか?
そうですね、lifebloom.funっていう野後というかブランドを立ち上げておりまして、
ポッドキャストの配信ブランドなんですけど、よければブラウザなどでlifebloom.funで検索いただくと、
うちのページ出てきますので、そこでいろいろなポッドキャストの番組見れますので、そちらもご確認いただければと思います。
そうですね、そこからいろんな方とのね、本当にいろんな方とのコラボというかやられてるんで、
そこも見るだけでも楽しいと思いますし、
それで私もちょっとポッドキャストやってみたいわーなんて実は思ってるんだよねみたいな人はね、
そこから相談していただいたけど、私に言ってもらっても大丈夫ですね。
ありがとうございます。本当にでも僕にとってもですね、三枝さんとのこの番組はこういう番組、
ポッドキャストの番組サポートさせていただく、本当に初期の段階からお付き合いさせていただいていて。
ありがたいことです。
三枝さんと一緒にイベントもやったじゃないですか。
そうですね、去年ランチ会というか収録会、公開収録。
はい。
本当にあの僕らにとってもいいスキルになりましたし、やらせていただくことで。
楽しかったですね。
非常に皆さんとも出会えて楽しい限りで、いい番組がここまで育ってきたなと思っておりますので、
リスナーの皆さんも是非、これからもずっとお聞き続けていただきたいなと思っておりますし。
当面私の方の配信はメルマガだったりとか、YouTubeのライブとかもやっていきたいなと思ってますんで、
そんなあたりでチェックしてもらえたら嬉しいです。
そうですね。またポッドキャストの番組も始まるかもしれないので、その辺楽しみに。
そうなんです、いつまた始まるかわかんないです。
チェックいただければと思います。
いやー名残惜しいですね、全然締めたいと思わない。
そうですね。
全然締めたいと思わない、143回。
そうなんですよ、143回おかげさまで作ってこれましたので、
本当に今後もいろんな企画でトーマさんともお付き合いいただけたらなというふうに思っておりますので、よろしくお願いします。
ありがとうございます。
というわけで、心の企業学143回、最終回。
ポッドキャストの未来
閉まっちゃうの?本当に閉まっちゃうの?
これそろそろみんなももうそろそろいいかなみたいな。
切れるかなみたいな。切ろうかなって思ってたり。
切らないで、まだ切らないで。最後のアナウンスまで全部聞いてください。
最後のアナウンスもちゃんと流れます。
全部聞いてください。全部聞いたらまた1回目に戻って聞き始めてください。
無限ループでお願いします。
というわけで、寂しいですがこの辺でまた会う日までということで、
みえさん本当に143回素敵なお話ありがとうございました。
ありがとうございました。そして皆さん聞いてくださって本当にありがとうございました。
ありがとうございました。心より感謝。バイバイ。
またお会いしましょう。
今週のポッドキャストはいかがでしたか?
概要欄にあるLINE公式アカウントから相談をお待ちしております。
些細な相談でもお気軽にご連絡くださいませ。
それではまたお耳にかかりましょう。
ごきげんよう。さようなら。
この番組はプロデュース・ライブブルーム.ファン
ナレーション・築谷恵子がお送りいたしました。