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2023-12-25 1:43:43

142楽曲制作の裏話(主に歌詞が出来上がるまで)

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LISTEN Advent Calendar 2023の楽曲制作の裏話です。長いので倍速&ながら聴きでどうぞ。

 

★話題にしてくださったエピソード

 

★作詞のアイデアの元ネタ

オードリー若林さんが作詞された(作曲は星野源さん)、オールナイトニッポン55周年の記念ジングルです。公式の音源がなかったので、リンクは控えておきます。興味ある方は検索して詩を確認しながら聴いてみてください。

 

★ボーカルレコーディングの様子

OKテイクは家で独りファーストテイク状態で録りました。サビの「Hey! LISTEN!」のところは拳を上げて盛り上がってください。w

 

#声日記

サマリー

LISTEN・アドベント・カレンダーに参加された皆様に、感謝の気持ちとLISTENアドベントカレンダーの楽曲製作の裏話をご紹介しています。ポッドキャストのエピソードでの言及機能が交流を活発化させ、曲作りにも影響を与えています。LISTEN音楽部がスタートし、リスナーの自作曲や演奏が配信されています。エピソードを聞いてインスピレーションを受け、カレンダーに記載されたリスナーの名前やポッドキャストのタイトルを組み合わせて歌詞作りを始めます。今回は主に歌詞が完成するまでの裏話に焦点が当たっています。morichinさんに相談し、音楽部の皆様の協力を得たことで曲が完成しました。自ら歌った楽曲の制作と発表は歴史的な瞬間であり、生涯忘れられないと感じています。

00:02
どうも、おだじんです。12月25日月曜日、夜10時45分過ぎました。
今日は一日在宅勤務をしていましたが、朝は寝坊したので、散歩に行けませんでした。
なんかこればっかり言ってる。やはり毎日習慣にするというのは、なかなか大変なもので、
特にこの時間にやると決めてやるのは、僕はなかなか苦手なもので、
声日記は毎日続いてますが、夜に出したり朝に出したり、場合によっては翌朝やったりと、
結構時間にばらつきがあるから出来ていると言えるかなと思います。
何時にやると決めてしまうと、その時出来なかった、
辛さみたいなものが出ちゃうので、あんまり決めすぎるのも良くないかなと思っております。
さて、今日の声日記ですが、今日は在宅で仕事をしていた話は、あんまり特筆すべき話題もなかったので、
LISTEN NEWSに感動
LISTEN・アドベント・カレンダーお疲れ様のエピソードをやりたいと思います。
まず、皆様、今日のLISTEN・アドベント・カレンダーの最終日、
近藤さんと山本結衣さんのLISTEN NEWS、お聞きになりましたでしょうか。
僕はですね、コメントを早速書いたんですけども、お二人の話がとても良くて、またお二人の雰囲気もとても良くて、
聞いていてなんかちょっと感動しちゃいました。
近藤さんは、LISTENのいろんな開発の経緯とか経過とか、そこでの悩んでたとか、こんな風に思ってたみたいな話をされていて、それがとても印象的でした。
嬉しいことに、たまたま僕は
参加させてもらっていたLISTENのオフ会で、近藤さんと初めてお会いして、こういう気軽に配信するみたいなのがもっとできるといいですよね。
もっとポッドキャストをやる人が増えたらいいですよね。
本当にたまたまオフ会の場で、隣に近藤さんが座ってくれて、そういうお話を一緒にできたことで、
8月3日のホスティングサービスの開始と同時に始まった、この声日記というスタイル。
それが、4ヶ月間、たった4ヶ月間っていうね。
すごく短い、濃縮されたこの4ヶ月間。
いろんなことが起きて、こういう風に自分もそこの流れの中に、
ちょっとでも
関わることができたことが、改めてとても嬉しく感じました。
なんというか、すごくこの瞬間を一緒に皆さんと見届けられているというのか、
そこに少し関わりながらいられているということは、
近藤さん自身、こういうサービスをリリースするとかっていうタイミングは、
そんなに何度もあるわけじゃないから、
すごく人生の中で何回あるかみたいな話もされていたんですけど、
使わせてもらっているユーザーとしても、
こういう体験というのは何回あるかわからないなと思うぐらいの、
そういう貴重な体験を今、
させてもらっているなというのを改めて思いました。
あとですね、とにかく山本さんのお話を聞いていて、
山本さんのいろんなエピソードが、
すごくこのLISTENに関わる前と関わり始めてから、
今までのこの期間の中でのいろんな変化といいますか、
そういうのがすごく、
あったんだなみたいなことを改めて分かりましたし、
あれ、面白かったですよね。
年の離れた人たちの日常を垣間見るみたいなことが、
友達じゃないとは言い切らないけどみたいな言い方をしてくれてましたけど、
全然なんて言うんでしょうね、本当。
どこの誰かもよく分かってない、
人の日常の話を聞いて面白いみたいな。
しかもそれをね、近藤さんも言ってましたけど、
最初どうだったかもちろん分からないですけど、
仕事としてやってるんじゃなくて、
自分が楽しんでやってるっていう風に、
少なくとも僕はLISTEN NEWSとか聞いてて、
そういう風にやってくれてるのかなみたいには、
やっぱり喋り声を聞いてて感じてくるところはありましたし、
だんだんだんだん山本さんのLISTEN NEWSでのそういう、
喋りの内容とか喋り方とか、
慣れてきたみたいなのもあると思いますけど、
どちらかというと、すごくこのサービスのことを、
気に入ってくれてるというのか、
自分もすごく面白がっているというのか、
楽しんでいるというのか、
好きでやってくれてるというのか、
そうじゃないとなかなかこういう風にできないだろうなみたいに、
すごく感じるところは、
たびたびLISTEN NEWSを聞いていてあったし、
だいぶ周りの皆さんから、
結構こう、
ポッドキャストいつ始めるの?みたいなね、
みんなからもいろいろ言われながら、
それこそ年の離れた、
いいおじさんたちの、
いろんなこう、
発言にですね、
まあなんかいろいろ多分思うこともありながらきっと、
やってくれてたんだろうなって思いましたけど、
なんかそのね、
自分でも声日記やってみてくれたりとかもしてましたし、
すごいそういうこう、
なんだろうな、
山本さんがやってみようとしてくれてることが、
多分その背景には、
まあこれバイトだからとか仕事だからじゃなくて、
まあなんかここで、
自分が何かこう役に立てたらとか、
自分が何かそうすることが、
LISTENにちょっとでも良いこと、
プラスにつながればって、
きっと思ってやってくれていたんじゃないかな、
という風に勝手に、
私はこう、
想像してまして、
あの一度LISTEN、
えー、
なんだっけLISTENオフ会じゃなくて、
えーと、
自分で参加しといて忘れちゃった、
えーとなんだっけ、
あ、LISTEN、
トークね、
自分で言ってて忘れちゃった、
あの、
LISTENトークっていうイベントを、
山本さんとは一緒にこうやらせてもらったんですけど、
その時もすごく、
あの、
いろいろ考えてくれて、
一緒にやっていても、
なんだろうな、こう、
うん、
楽しみながらとか、
自分がどういう風に関わったらいいのかみたいなことを、
なんかすごく、
うーん、
模索しながらとか、
考えながら、
こうやってくれてるなーと、
いうのをなんかすごく、
僕は一緒にやっていて感じましたし、
表面的に、
こう、
見えてくるというか、
聞こえてくる、
ところ、
以上に、
やっぱすごくその、
LISTENのことを考えてくれてるんだろうなーとか、
まあ近藤さんをすごいこうサポートしようとして、
一生懸命いろいろやってくれてるんだろうなーとかね、
なんかすごいそういうこう二人の、
喋りの内容も良かったんですけど、
この雰囲気を、
すごく、
良いものを感じることは僕にはできたなと、
僕にはね、
それはすごい伝わってきたなーっていう風に思いましたし、
うーん、
なんか、
すごいこう、
感動しましたね。
いや本当あの、
近藤さん、山本さん、
えー、
LISTENアドベントカレンダー最終日、
とても良いエピソードありがとうございました。
そして、
そのエピソードでね、
まさかね、
あのー、
冒頭いきなり、
あのー、
曲から始まると思ってなかったんで、
ちょっとびっくりしましたし、
あのー、
曲が流れ終わった後、
もう一回流れてきて、
トークの裏で曲を使ってくださっていて、
しかも、
エンディングでも曲流してくださっていて、
後ろにね、
流してくださっていて、
あのー、
都合3回ぐらい、
流れたと思うんですけど、
いやーなんか、
ちょっと、
ありがたいなーと。
あのー、
まさにね、
そう、
この最後の、
LISTENアドベントカレンダーの、
最終日を、
なんかちょっとこう、
お祭り感というか、
やれたら、
いいなーみたいに、
思ってたので、
そういう風に使ってもらえて、
とても良かったです。
嬉しかったです。
ありがとうございます。
なんかあの、
許可取ってないけどって、
近藤さんが言ってたんですけど、
いやそんな別にいらないですからね。
あの、
全然、
もうこのためにまさに、
頑張って作ってみましたと、
いうことなので、
あの、
使っていただいて、
むしろありがとうございました。
その、
LISTENアドベントカレンダー2023というね、
曲を、
配信しまして、
あの、
とてもたくさんの人が聴いてくださって、
たくさん、
星もつけていただきまして、
あの、
本当に皆さんありがとうございます。
えー、
あと何よりね、
今回あの、
私からの無茶ぶりに、
答えてくださった、
morichinさん、
クリスさん、
井上さん、
kappaさん、
えー、
それからあの、
お声掛けさせていただいた、
LISTEN音楽部の、
えー、
皆さん、
えー、
小倉さんと、
えー、
はやつーさん、
いや、
本当にね、
あの、
お騒がせしました。
ははは。
お騒がせしました。
あの、
本当ね、
こんな年末のね、
あの、
クソ忙しい、
時にね、
いや、
本当すいませんでした、
もう、
皆さん。
もう、
本当大感謝です。
ありがとうございます。
あとね、
あの、
音楽部とハタモトさんへの感謝
カバーアート、
急にあの、
配信する前に、
直前に思いついて、
カバーアート、
あの、
いや、
せっかくだから、
LISTENアドベントカレンダーの、
カバーアートにしたいな、
と思って、
あの、
ハタモトさんに、
突然お願いして、
企画の全容を、
伝えずに、
あの、
ポッドキャストのカバーアート、
作ってください、
って、
何のこっちゃだったと、
思うんですけど、
あの、
作ってくださって、
本当に、
ありがとうございました。
あの、
今日、
えーと、
バンドメンバーによる楽曲製作の裏話
morichinさんと、
それから、
クリスさんが、
裏話的な、
エピソードを、
早速、
上げてくださっていて、
あの、
お二人が、
どんな風に、
えー、
作ったのか、
とかね、
どんな風に、
その時、
やってたのか、
とか思ってたのか、
みたいなことを、
話してくださっているので、
あの、
概要欄に、
リンクを、
貼っておきますので、
あと、
あれですね、
アドカレンソングのところに、
言及エピソードとしても、
リンクが、
ついてますので、
ぜひ、
皆さん、
あの、
お二人のエピソードも、
聞いてみて、
いただけたら、
と思います。
あと、
コーノさんが、
独り言、
ふたりごとで、
喋ってくださっていて、
あの、
まあ、
こう、
ね、
ちょっと、
なんか、
やっぱり、
LISTENの言及機能があったから
あの、
改めて、
言及されて、
くるって、
嬉しいですね。
あの、
LISTENのね、
今の、
今年、
いろんな、
その機能、
開発されましたけど、
僕は、
やっぱ、
個人的には、
この、
言及っていう機能が、
一番好きな機能だな、
と思いますね。
星が、
ついたりとか、
あの、
コメントを、
つけられたりとか、
っていうのも、
あの、
もちろん、
あの、
言及、
っていうのが、
やっぱり、
なんか、
すごく、
うん、
特別な、
感じ、
というか、
うーん、
なんて言ったらいいんだろうな、
うーん、
なん、
というか、
やっぱ、
その、
声で、
お互いに、
こう、
やりとりを、
しあう、
って、
いうことが、
うーん、
ポッドキャストを、
やって、
いる、
っていう、
ポッドキャストを、
やっていて、
やっぱり、
なかなか、
それまで、
自分の中には、
体験として、
なかったな、
と思っていて、
うーん、
でも、
やっぱり、
こう、
やっていて、
だから、
こう、
テンションが、
上がる、
というか、
そういうのって、
どういう時かな、
って思うと、
その番組の中で、
自分のことが、
話題になったり、
とか、
まあ、
自分の番組のことを、
紹介してもらえたり、
とか、
なんか、
そのエピソードで、
喋ってることを、
ネタにしてもらったり、
とか、
する時が、
まあ、
やっぱり、
一番テンション上がるし、
嬉しいし、
うーん、
その、
近藤さんも、
今日のね、
LISTEN NEWSの中でも、
言ってたんですけど、
僕も、
やっぱ、
一番怖いのって、
なんか、
人に、
こう、
関心を持たれない、
っていうのが、
まあ、
やっぱ、
一番怖いな、
って、
僕も、
誰かから、
やっぱり、
その、
何か、
関心を持ってもらっているな、
っていうことが、
分かった方が、
僕は、
やっぱ、
嬉しいな、
って思う人なので、
うーん、
何の、
こう、
反応もなくね、
なんか、
一人で、
ただ、
ずっと、
黙々とやってても、
まあ、
やっぱり、
こう、
続かなかっただろうな、
っていうのは、
すごく思うし、
なんか、
その、
楽しむ、
みたいなことにも、
うーん、
まあ、
例えば、
今回の、
LISTENアドベントカレンダー2023、
っていう、
曲を作る、
っていう話にも、
まあ、
多分、
ならなかっただろうな、
と思って、
僕、
この、
言及っていう機能があって、
ポッドキャスト、
という、
番組の、
エピソードを通じて、
まあ、
今まで、
いろんな方と、
やっぱり、
やりとりを、
してこれていたので、
今回、
この楽曲制作、
っていうことにも、
あの、
あの、
繋がったな、
っていうのは、
すごく感じていますね。
まあ、
今回、
morichinさん、
クリスさん、
井上さん、
kappaさんと、
一緒にやったんですけど、
あの、
クリスさんはね、
先日、
LISTENオフ会、
in、
京都で、
お会いして、
まあ、
カラオケまで、
一緒に、
行かせてもらったので、
まあ、
クリスさんはね、
直接お会いしたことも、
あったんですけど、
あの、
まあ、
kappaさんと、
morichinさんは、
あの、
まあ、
直接は、
お会いしたことないし、
まあ、
井上さんも、
直で、
お会いしたことないですけど、
まあ、
井上さんは、
一回ね、
ペア日記を、
収録していたので、
あの、
サシで喋る、
みたいなことは、
したことあったんですけど、
あの、
まあ、
kappaさんも、
イベントで、
ちょっと、
こう、
一緒の、
場所、
あの、
オンラインですけどね、
一緒に、
まあ、
kappaさんの場合は、
河童と人妻の夜
あの、
チャゲアス回に、
僕が、
まだ、
言及機能が、
なかった時に、
こう、
言及させてもらった、
っていうのが、
まあ、
それが、
実は、
その、
始まりだったんですけど、
そう、
だから、
お互いの、
そういう、
やり取りしたのを
すごく喜んでくれて
そう、
kappaさんの方から
言及し返してくれて、
僕はあれ、
めっちゃ、
嬉しかったんですよね、
あの、
なんだろう、
こう、
ラリーになった、
っていうのかな、
その、
こう、
ね、
ラリーっていう言い方が、
合ってるかな、
うん、
その、
こういうの、
やり取りが、
僕から、
morichinさんとのやりとり
こう、
言ったのに、
kappaさんが、
ちゃんと返してきてくれ、
ちゃんとっていう言い方、
変だね、
kappaさんが、
返してきてくれて、
うん、
なんか、
それがね、
こう、
すごく嬉しかった、
あの、
すごく、
よく覚えてますね、
やっぱ、
それがあったからこそ、
その後、
多分、
お互い、
きっと、
エピソードを聞いたり、
してたと思うし、
まあ、
何かと言うと、
ちょっと、
こうね、
コメントしたりとかも、
あったと思うし、
うん、
なんか、
すごく、
楽しい、
時間になってったのは、
やっぱり、
あの、
やり取りがあったからだな、
と思ってて、
で、
やっぱ、
あの、
そう思うし、
うん、
なかったら、
ただ、
単に、
お互いの、
Podcast番組を、
聞いてただけ、
みたいな、
状態だったら、
ほんと、
こんな、
年末の、
クソ忙しい時期に、
すいません、
ちょっと、
楽曲作るの、
手伝ってください、
とか、
絶対、
お願いできないよね、
そう、
それは、
間違いない、
いや、
そう、
こっちも、
ちょっと、
楽に、
そう本当だからその言及機能がなかったらねこうなんなかったし
そうそれで言うと僕は今回最初にmorichinさんに相談したんですけど
morichinさんとも実は今回その相談したいですって言って
メッセージ送ってオンラインで会話させてもらったんですけど
その時本当初めて一緒に2人で喋る場面だったんですよね
morichinさんのエピソードの中で、odajinさん初対面なのにカメラオンにできなくてって言われて
あれ本当に申し訳なかったんですけど
僕のパソコン、使ってるMacとウェブカメラにしてるiPhoneのアプリの接続が悪くて
ウェブカメラオンにできなくて
僕はずっとカメラオフのままmorichinさんはね最初と最後にカメラオンにしてくれて
喋ってくれたんですけど
僕それもう大反省して、その日morichinさんと通話終わった後すぐ
新しいウェブカメラを買いまして
今もういつでもMacでオンラインで通話する時に
いつでもカメラオンにできる状態にしました
はい
大反省しましたね
そうmorichinさんとも本当初めて会話したんですけど
でもやっぱそれもまずmorichinさんとは「いま、麺を食べに行きます」っていう
morichinさんのやってらっしゃるラーメンを食べに行って
そこで音声を録ってくるっていう
それを解説しながら配信するっていうmorichinさんの
「いま、麺を食べに行きます」っていうそのスタイルを
僕もやってみたいなと思って
morichinさんが東京の銀座のお店に行って
収録してきて配信された後に
東京だったらいけるぞと
銀座だったら会社の帰りに寄れるぞと思って
僕もそこに寄って配信させてもらって
それをすごいmorichinさんが喜んでくれて
しかもそれをまたこんなやり方
僕もやってみようみたいにね
言ってくれたりとか
すごくこう
その、「いま、麺を食べに行きます」っていう
やり方をね真似して言及させてもらったのを
やっぱりそれがあったから
すごくこう
なんだろうな
やりとりしてみようと思えたのはあるし
あと何よりmorichinさんが
AIの作曲の
suno.aiっていうサービスの
ちょうどね
その今回
あれはmorichinさんのエピソードは
いつだったかというと
ちょっと今タブを開いてなかった
AIと作曲
Listen in the Universe of Sound
っていうのが
12月の17日に
morichinさんが
エピソードを上げてらっしゃって
AIの作曲するサービスsuno.aiっていうのを使って
作ってみた曲を
その演奏部分を自分で
録り直しましたっていう
エピソードを上げてて
うわ!そんなことできるんだ!と思ってね
元々morichinさん
ギター弾いて
音をエピソードの中に
入れたりとかもしてたので
楽器弾けることは知ってたんですけど
そういうサービスを使って
その作曲して
自分で演奏するってのをやられてて
すげーそんなことできるんだみたいなね
やっぱなんかそういうこう
発信をすごいされていたので
それもすぐ僕飛びついて
コメントしたんですけど
なんかそのタイミングもちょうどよくて
そういうやりとりも
させてもらえる
ように
言及してたこともあって
すごく
やっぱほんとその言及機能
っていうのは
やっぱりあったからこそできたな
っていうのはほんとに思いますね
だいぶ長く喋ってるな
まあいいや
今日はちょっとだらだら
ちょっと長く喋ってますんで
あの皆さん
LISTEN音楽部に憧れて
2倍速か3倍速ぐらいで聞いていってください
えーっとね
そういうね
LISTENの
言及っていう機能が
やっぱりあって
なと思うし
まあそれによって
今回の曲
制作にも繋がったっていう話をちょっとね
今してきました。
えっと
ちょっと
舞台裏的なところで具体的に
どうやって作ってたかみたいなとこの話を
せっかくなので
してみようかなと思っています。
morichinさんとのやり取りに関しては
morichinさんのそのエピソードを聞いてもらうといいと思うんで
まあ
morichinさんとのやり取りに行く前のところ、
これは僕にしかしゃべれないところなので 喋ってみようかなと思っています。
まずですね LISTEN音楽部というのは
小倉さんが発案でスタートしていまして これがえっと小倉さんは最初に
立ち上げられたのが
いつだろう えっと多分11月の24日でいいのかな
小倉さんの声の日記帳という 声日記の中で11月24日に初めて
これ多分タグ付けがされているので ここがスタートだと思うんですけど
自分の曲作ってた曲を配信したりとか そういうのをスタートしていて
クリスさんとかそれから
kappaさんとか
morichinさんもそうですし
あと、はやつーさん
それから井上さん
もうね 皆さんこう
続々とその
自作曲とか
自分の演奏とかね
そういうのをこうアップされていまして
僕は実はちょっとバンドをやってたことがあって ドラムを
ちょっとだけ叩いてた 弾いてたことがあるんですけど
全然 そんな上手いとかっていうレベルではなく、
本当に遊びでやってたコピーバンドなんですけど
ちょっとだけそういうね かじってたこともあったので
これすごいいいなーと
でもちょっと今自分はこうね できる楽器もないしなーとか
1回あの
近藤さんにハッピーバースデーを歌って 録音したとかありましたけど
でもなんか歌だけ歌うっていうのもね なかなかできないし
なんか音楽部参加してみたいけどなーって ちょっと思ってたんですけどね
ちょっと遠巻きに思ってたんですよ
羨ましいなーと
でアドベントカレンダーが始まったら
12月3日に小倉さんが
ご自分の担当の日付のエピソードで
「みかんの歌」っていうね
曲を流してて
やべーなと
もうすげーと
で、4日にkappaさんがね
次は「男樹の歌」っていうのを
流されてて
おいおい
続けてかよLISTEN音楽部
もうみんなすごいなーと
今度ね12月の9日に
はやつーさんですよ次は
まさかえ?
はやつーさんまで来んのかよみたいな
「おやすみの歌」っていうのがね
流れてきて
またこれがね
その三者三様なんですよ
みんなそれぞれの
自分の好きな音楽とか
多分違うんだと思うんですけど
それぞれの
だからその
曲調の違いとかも全然ね
ある中で
でも自分のそういう曲をね
配信されてて
もうめっちゃいいやんと
なんかうらやましくなっちゃいまして
作詞の試行錯誤が始まった
そうだから12月9日のね
はやつーさんのね「おやすみの歌」がね
ダメ押しでしたね僕にとってはね
もうこれは
これはなんかやるしかないと
俺も混ざりたいと
思いまして
いやーそっからですよ
そっからね
もうこのオリジナルソングで行かないと
もうこれは
アカンと
勝手に自分の中で思いまして
で、まあLISTENアドベントカレンダーでね
アドベントカレンダー今やっている最中なんで
そのオリジナル曲を作るなら
なんかイベントにちなんだ曲が
テーマソング的なものが作れたら
みんな盛り上がってくれるんじゃないかなとか
あとそれだったら
多少そのね
ちょっと稚拙だったりしても
なんかそのイベント盛り上げようとして
なんかおだじんさんがやってくれたっていうことで
楽曲のクオリティは置いといて
みんな受け入れてくれるんじゃないかなっていう、あざとさもありながら、
なんとかしてその、アドベントカレンダーの完結する
12月25日までに作って配信したいなと。
僕は12月17日が担当する日だったので
ここには間に合わなくてもいいから
とにかく25日近藤さんが
喋った後か
その日かみたいに
できたらいいなみたいに思って
考え始めたんですよ。
僕はオリジナル曲なんて
一回も作ったことないし
作詞したこともなかったので
勢いだけでどうしようかって
始まったんですけど
これクリスさんが
きっとこうだったんじゃないのかなみたいな
作詞のことをエピソードで
喋ってくださっていたんですけど
コメントもさせてもらったんですけど
まさに大正解で
実は僕が今回の作詞をするにあたって
影響を受けてたのが
オールナイトニッポンの55周年を記念した曲を
オードリーの若林さんと
星野源さんが共作されていて
その詩ですね
作詞
これを若林さんが
オールナイトニッポンの歴代のパーソナリティを
どんどん名前を作詞の中に入れていって
ラップとして韻を踏みながら歌唱していくっていうのをやられてたんですよ
これがめちゃめちゃかっこよくて
すごい印象に残ってたんですよね
アドベントカレンダーのカレンダーを眺めながら考えてたら
これみんなの名前を
そのラップにしたらいいんじゃねって思ったわけですよ
ラップとかやったこともないのにね
でとりあえず
まずですね
Macのメモ帳アプリを開いて
アドベントカレンダーをね
見ながらみんなの名前をまずメモにバーッと書き出して
でもよくよく考えたら
名前じゃ無理そうだなと思って
そこに一緒に
皆さんのポッドキャストの配信されてる番組名を
書き出して
なんかそのこれをなんとか
して組み合わせて
詩にできたら
LISTENアドベントカレンダーの歌になるよなと思って
それをですね
考え始めたのがその12月の10日からですね
ムネムネムネムネ・・・こう、
メモ帳とにらめっこしながら
考え始めました
あの
もうねこれに関しては
んーと
もうとにかく
詩ができないことには
あの
曲にならないと思ったので
まあならないというか
できようがないと思ったので
とにかく
なんとかして
詩を作ろうと
先に完成させようと
これができれば
もしかしたらワンチャンなんかできるかもしれないと思ったので
とにかくそっから
12月10日から必死に
詩を
考えました
もう皆さんの名前と番組名を
ずっとにらめっこして
ああでもないこうでもないってこう
名前とか番組名を組み合わせて
コピペしてですね
こう並べながら
めっちゃ考えましたね
でこう
当然なんですけど
その
韻を踏むみたいなことも最初ね
考えて
あの
どの音とどの
音が
同じ音を使ってるかみたいな
そういうのも一回書き出したりとかもしたんですけど
もうちょっとわけわかんなくなりまして
そもそも
ラップ歌えねえだろ俺みたいなね
ことも思いまして
もう
ラップとか韻を踏むってのはやめようって
割と早々に
思いました
それ多分ね
作り始めて1日経った後ぐらいかな
あの
もうそれを捨てれば
あとはもうなんかその
韻を踏むとか
気にしなくてよくなれば
あとはなんかもうその
要は
なんていうのかな
えーと
なんか
ただの言葉の羅列になっちゃうと
面白くないなと思ったので
なんらかのその
文章に
ちょっとこう意味が
見えてくるというか
その
フレーズの中には
なんかこう言葉
として
その意味が見えた方がいいなとか
あとまあ
結構
25人分あったので
それなりに
長い
あの
全部使うとね
長くなるので
あの
1番2番3番ぐらい、多分歌詞を
書く
あの曲としては繰り返すことになるだろうな
と思ったので
その
1番と2番と
3番と
曲としてはその
繰り返しにするのが一番
同じフレーズを使って繰り返しにするのが
当然一番簡単だなと思ったので
その
歌詞としても
その
サビの歌詞が決まる
例えば1番の
1フレーズ目の歌詞と
2番の1フレーズ目の歌詞は
この
同じぐらいの音数で
その同じような
その同じような
フレーズとしての意味も持たせられれば
なんか形として
収まりが良さそうだなみたいなことを
思い始めて
だいぶ
ここまでも相当試行錯誤して
並べ替えてたんですけど
なんかそういう方向性が
見えたのが多分ね
12日かな
13日かな
あのよく
なんかあの
アーティストの方とかが
作詞とか
作曲とか
どうやってやってるんですか?みたいな
エピソードを喋るときに
なんかあの
なんか降りてくるみたいな
お風呂とか
シャワーとか浴びてたら降りてくるみたいな
すぐボイスレコーダーに録音するみたいな
そういう話よく言うじゃないですか
これに関しては
僕の中では
なんかサビのフレーズは
なんかサビのフレーズは
多分ね
かなりその最終的な
形になったものに近いものが
頭の中に
浮かんだんですよ
サビの言葉は
もう
そのある程度並べ替えてる中で
割と最初の頃に
サビに何の
言葉入れるかは決めていて
もうそれは
LISTENっていう言葉と
今回
アドベントカレンダーを
主催してくださって
くださった
ハタモトさん
ハタモトっていう名前か
ハタモトさんの
ポッドキャストの
「日常のおと」っていう
これをサビに入れるっていうのは
もう決めてたんですよ
割と最初の方の段階で
なんかLISTEN日常のおと
LISTEN日常のおと
LISTEN日常のおと
みたいなのを
なんか繰り返して
その言葉を読み上げてたら
ヘイ
ヘイってついたんですよね
ある時
なんだろう
自分で今見ると恥ずかしいっていうか
あの
なんだよ「Hey! LISTEN!」って
みたいな感じがするんですけど
あの
「日常のおと」を考えたハタモトさんすごい
なんかやっぱりこう
お祝いの曲っていうか
アドベントカレンダーの完成を
みんなで
お祝いするとか
その盛り上がる曲にしたいな
っていう気持ちはあったので
なんかそういう言葉が入るといいかなと思って
みんなでコール&レスポンスじゃないですけど
みんなでね
合唱するみたいな
ヘイ
いいじゃないですか
そういうの
割と僕はそういうベタなの好きなんで
ヘイLISTEN
日常のおと
あなんか
みんなの
声日記を特にやってる方々は
割とこう
普段のね
自分の日常の
生活のこととか
日々のことを喋ってくれてる方が
多いと思うので
喋っていらっしゃる方がね
多いと思うので
なんかちょうど歌詞としても
なんかヘイLISTEN日常のおと
っていうのが
今のこのLISTENの
特に声日記界隈の
感じに
ちょうど合うなみたいな
ことを思いまして
もちろんアドベントカレンダーはね
声日記やってない方
普通のポッドキャストで参加されてる方たちも
いらっしゃるので
その部分ちょっとどうしようかなとも
思ったんですけど
でもなんかハマりが良かったんですよね
これはね正直
ハタモトさんの
番組のネーミングセンスの
力ですよ
日常の音っていうのと
日常ノートっていう
そのダブルミーニングになってるんですよ
日常のおとっていう単語がね
これハタモトさんの音って
ハタモトさんが説明されてましたけど
これがそもそもやっぱりね
パンチがあるっていうか
その言葉にそもそも
ダブルミーニングがあるので
意味としてなんかその
その単語が出た時
強いんですよね
だからヘイLISTEN日常のおとっていうのは
すごく自分の中でパッて
これはもうこれしかないって思えて
ヘイリスン日常のおと
みたいなのを
なんかこう
今のはねだいぶ完成形に近い感じの
フレーズで言っちゃってるんですけど
もうちょっと違う感じだったと思うんですけど
ちょっともうね
完成品を聞きすぎていて
当初どう歌ってたか
思い出せないんですよね
残念ながらね
自分で頭に浮かんだフレーズを
ボイスレコーダーに
録ることはしてなかったので
もう今となっては
思い出せないんですけど
でも今みたいなのが鼻歌で浮かんだのに
12月の14とか15とか
ぐらいだったかな
14かな
それが浮かんで
サビはそれを繰り返して
言うぞみたいな
イメージができたんですよ
それができたらね
なんかねすごい筆が進んだっていうか
なんか一気に
バーってきたんですよね
いけそうだって思い始めたら
なんかどんどんできるようになってきて
ここからは
本当に
言葉遊びというか
言葉遊びじゃないな
パズルに近いのかな
皆さんのね
名前とか番組名とかを
書き出したっていう話をさっきしたんですけど
書き出した
番組名とか
名前を
似たもので
グルーピングしたんですよね
例えば今回
歌詞の最初に
1フレーズ目
1番2番3番の1フレーズ目って
寺子屋、キャンパス
かいだん、っていう
3つの言葉を使ってるんですね
これは何か
その場所に絡む言葉だと思ったんで
そのグループとして固めてみたわけですよ
そうすると今みたいに
その要は1番の最初の言葉
2番の
最初の言葉3番の最初の言葉
みたいに同じ場所に同じような
意味を持つ言葉を並べると
さっき言った通り
フレーズに意味を持たせていくときに
なんかできそうだなみたいなことを
思って
それをですねやり始めて
グルーピング化していったわけですよ
そうするとね
グループにしにくいこともやっぱりあって
例えばですけど
ちゃこ先生の
「ネーミングきんきゅーラジオ」とかね
「ネーミングきんきゅーラジオ」ってやっぱ長いので
こういうことはちょっとこう
グルーピングしにくいし
なんか使いづらいというか
歌詞に当てはめづらいなみたいなのがあって
あと、みみこさんの
「寺子屋みみこチャンネル」とかも
ちょっとやっぱそのままだと
使いづらいなとかね
でもなんかその
なんとかチャンネルとか
なんとかラジオとか
なんとかFMみたいなのが
やっぱり
ポッドキャスト番組だから
そういうのってすごく多かったので
その辺はその辺でこうやっぱり
同じようにグルーピング化していってみたいな
あの
あとね
こう
それでグルーピング化していった
言葉をつなげていこうと思ったときに
やっぱりちょっとその
番組名やお名前、キーワードをグループ化してみる
ラジオとか声日記とか
そういうことばっかり
なっていっちゃうと
歌詞がなんかその
単調になっちゃうというか
ずっと同じようなキーワード
言ってんなみたいな
これだとつまらないよなーって思って
でその
番組名じゃない言葉を
なんか拾ってこれないかなー
と思って
さっきちょっと話題にしましたけど
小倉さんだったら
音楽部で
みかんの歌とか
あとは
kappaさんも
その
僕今回、沼の底から
っていう
沼の底から
こんばんはっていう
kappaさんのね
最初の印象的な挨拶
とあとやっぱり
男樹の歌っていうのを今回ね
再生されてたので
それをやっぱり
なんとかの歌、みかんの歌
男樹の歌
あ!待って待ってと
これは
はやつーさんも
おやすみの歌だったよなーって思って
あ、なんとかの歌で
3つ揃うじゃんみたいな
なんかこういうのをですね
とにかくみんなのエピソードとかを
聞きながらひたすら探しました
これをやってたのはね
14日15日
くらいですね
これで
とにかく探して
あと困ったのはね
あの
あの
あの
あの
あの
あの
Mika Uenoさんのやってらっしゃる
「xCrossing」とか
やべえこれどうやって置き換えようかなみたいな
でも「xCrossing」はまだね英語で
あの
日本語に訳して
交差点っていう風に
番組説明とかもされてたんで
あ、これじゃあ、交差点だみたいな
思ったんですけど
例えばあの
なかなかね
やっぱこう
そういうのを見つけにくい
ものもあって
あの
「ちえラジchat」とかね
あの高見さんのやつとか
sugieさんの
「モックアップラジオ」とか
なんかこう
これを違う言葉に置き換えるみたいなのが
なかなか難しくて
あと
えっと
ひとみさんとあきさんの
「日常を旅するラジオ」とかね
この辺もねやっぱ
なんか置き換えて
その番組って
わかるフレーズを探すことが
すごく難しくて
正直あの
今あげさせてもらった
番組は、私
正直そこまで聞き込めてはなかったんで
例えば毎回こういう
話が出てくるとか
よく出るキーワードみたいなのも
把握できなかったので
そこはちょっとね
なんとかこの番組名を
使うしかないと思って
たまたま
たまたまそれがね
なんとかラジオっていう感じの
言葉でこう揃ってたので
実はもう最後それはね
あの力技でしたね
LISTEN
日常のおとの
そのサビのフレーズ
サビはね
何回か繰り返すことになるので
その毎回日常のおとって言ってると
これもちょっと変化がなくて
飽きちゃうかなと思ったので
Hey Listenだから、聞いてっていうのに対して
後に続くときに
続く言葉が
その日常のおとっていうこと
音を聞く
ラジオを聞く
ラジオを聞くでいいじゃんみたいな感じになって
あの
Hey Listen にしのんラジオ
Hey Listen モックアップラジオ
Hey Listen 旅するラジオ
Hey Listen ちえらじChatっていうその
番組名をHey Listenのサビの
フレーズの後に入れるっていうのは
そこでハマって
パズルのピースを自分で作る感じ
でもね
「STEAM.FM」が難しかったのでね
Hey Listen
「STEAM.FM」がね
言葉としてね
「STEAM.FM」がね
サビの日常のおとと
これはね
音が合わなかったんですよね
FMでしょ
音でしょ
ラジオは音と同じOなので
ハマりが良かったんですよね
これ「STEAM.FM」どうすっかなーってなって
これはねもう
これもちょっと強引でしたけど
サビじゃない
Aメロのフレーズのとこで
もうなんか使うしかないなと思って
その時に
グループとして探してた時に
その
何か音にまつわる
何か「STEAM.FM」
みたいなことに近いのないかなと思った時に
これは結構強引でしたけど
「独り言、ふたりごと、」と
それから「LISTEN NEWS」ですね
これはやっぱり同じように
何かを聞くっていう言葉につながる
つなげられる
単語群だったので
聞こえてくる「STEAM.FM」
聞こえてくる「独り言、ふたりごと、」
聞こえてくる「LISTEN NEWS」っていう
Aメロの中の
歌詞が出てきました
聞こえてくるっていうのはね
サビのHey! LISTEN!と
意味的にも近い
意味合いになってくる
Aメロにそういう歌詞があってもいいよな
みたいなことをですね
こうやって考えて
これは本当パズルでした
パズル
自分でピースを
作りながら
もともとあるピースだと
パズル完成しないじゃん
っていう
その中で自分でピースを
探して作りながら
パズルを作っていく
パズルを完成させていく
みたいな感じでしたね
であとはね
あれでしたね
めちこさんの「めちステ
backstaged」で
めちステはMステ
今回は配信されてましたけど
「めちステ」も
言葉として
すごくその歌詞に
組み込むってなった時に
難しいなって
めちこさんのめちこっていう名前もなかなか
こう
入れるの難しいなと
いいなーってなって
で、めちこさんの
「めちステ」を最初から聞き直したら
あの
めちこさんが
番組名の由来で
Mステって言ってて
多分これミュージックステーションだよなと思って
あそうかと
これステーションやんと思って
もうちょっと強引だったかもしれないですけど
めちこさんの
番組名もステーションでいこうと
でステーションって
なんか場所じゃないですか
場所だなと思ったんで
その
さっきエクスクロッシング
交差点って言ったじゃないですか
あ、なんか交差点
ステーション行けるやんって
あの
ここは僕らのステーション
ここは僕らの交差点
っていう
もうなんか
もうこれちょっと恥ずかしくなってきたな
なんだ
でもまあいいや
最後までやりきろう
もうなんかその
みんなで
なんかこのやってる
LISTENのこの場が
なんかその駅って言うんですかね
ステーションって駅のことですけど
なんかみんながその
いろんな地方というかいろんな場所から
集まってくる
ステーションっぽいな
みたいなことも思ったし
交差点ってね
その人と人の何か人生が交差するとか
誰かと誰かがその交差点で
出会って一緒に歩き始めるとか
なんかその違う方向から来た人同士が
すれ違ってまた別の方に行く
みたいなこともあると思うし
なんかそういう
実際いろんな人の交流も起きてるから
交差点とかステーションって
なんか自分たちの今の
LISTENの状況にハマるなーみたいなことも
思って
ここは僕らのステーション
ここは僕らの交差点っていう
のを
ハマったんすよ
でもね
それ二つしかなかったんすよね
三番
三番に
三番にね
ハマる言葉がねーと思って
だんだん
そうやってね
ハマっていくと
その
寺子屋に
っていうのに関しては
寺子屋って言ったら先生やろうと思って
ちゃこ先生とかこういうのはスパンって決まってく
たんですよ
わかりやすいの
そのつなぎやすいもの同士をね
どんどんパズルをこうつなげて
埋めてって
で埋めたフレーズのパズル同士を
その組み合わせていって
一番にどれがいいから
二番にどれがいいかなみたいな
その並び順をね
調節してってってやってたら
あのやっぱハマらない言葉が
最後の方出てくるわけですよ
あのこれはポトフさん
ポトフさんとね
ポトフさんポトフさんってお名前で
「My cup of tea」っていう
あの番組だったんで
なんか使える
キーワードはいっぱいあったんですけど
なんかハマり
他とハマりにくいなーみたいな
感じがあって
あとあの
kaoriさんの
「ほどほどの毎日」
これもね
結構
「ほどほどの毎日」も
印象的な言葉なんで
使いたかったんですけど
なんかね
ちょっとこう
ハマらないなーみたいな
あと
えっと
クリスさんかな
「ひとりボッツ」
「ひとりボッツ」ね
ひとりぼっちのクリスマスとかね
考えたんですけど
なんか寂しいような
気がしちゃって
ちょっとちげーなーみたいな
あとね
井上さんの
「For」も迷ったね
井上さんの井上陽介っていう
名前はねもう
あのそのままなので
さすがにちょっと本名フルネーム出せないよな
番組名が
「For」ってすごくシンプルで
「For」だけだとなんか
意味を
その歌詞の中に組み込むの
むずいなーと思って
その
あと自分の番組っすね
あの
正直
オリジナルソングの歌詞作ってて
自分のodajinっていう名前を
歌詞に組み込むのは絶対にやりたくなかったんですよね
あの
さすがにできないと思って
あとね
「一日一配」.って
歌いづらいだろうなと思って
これもちょっと
使えないなと思って
自分をどうやって組み込むかなって
もう最悪自分は入れなくてもいいかなって
思っていたんですよ
最後の最後まで多分埋まらなかったの
自分の番組で
したね
そのあたりかな
そう
なんか
もうね
最後そこはね
なんだろうだいぶこじつけたっていうか
残ったそのキーワードを
並べてて
まず最初に浮かんだのは
あれなんか
ポトフの香りっていけんじゃねって思って
ポトフって
あの食べ物のね
ポトフって
スープみたいなやつ
野菜の煮たスープみたいなやつだと思うんですけど
僕結構好きで
野菜の煮込んだスープの香りって
いい香りするじゃないですか
だからあの
ポトフの香りいけんじゃね!?って思って
で、もう
ちょっと、Kaoriさん「ほどほどの毎日」だったんで
ポトフの香りはほどほどにって
なんかこのフレーズ
意味分かんないけど
ありじゃね!?みたいな
そこはねあの
歌詞をその並べたときに
あの
ひろひろしさんの「車の中からこんにちは」っていうのは
もうこれこのまま使えるなと思って
その「車の中からこんにちは」っていうのと
言葉数で
ポトフの香りはほどほどに
合うじゃん!!みたいな
って
もうその並びで
同じところに
一度置きましたね
はい
ポトフの香りはほどほどにはちょっと
これ後でKaoriさんに怒られちゃうのかなって思って
そこはねすごい心配でしたね
ポトフさんとKaoriさんに
ちょっとなんか
なんでこんな使い方したのって言われないかなっていうのは
実はすごい心配でしたね
で、あとは
えっとそうそのね
クリスさんの
クリスさんと井上さんかな
そう
あとあの、「キャンパス」とか、「かいだん」とか
そこの場所シリーズは
そこでなんちゃらっていうのを
あの
もう五感で「うっかり」「ゆったり」っていうのが
あの言葉としてその
「うっかり」「ゆったり」って
これ
韻を踏んでる
言葉なので
どこそこで、なんちゃらっていうので
えー
こうなんていうのかな
フレーズとして強さが出るかなって思って
ちゃこ先生のインパクト
であの歌い始め
1番
あ2番3番の歌い始めなので
そうそこはの
いけるかなと
寺小屋に響く、ちゃこ先生は
これは
あの
韻は踏んでないんだけど
あのすいません
これ完全に僕が
ちょっと、
ちゃこ先生にドハマリしてたんで
あの
もうね
寺小屋に響く、ちゃこ先生っていう歌詞ができたときに
これは1番の頭のフレーズに入れようって
もうすいません
これもう完全に僕のあの個人的な
ちゃこ先生推しが急に始まってしまって
あのそれはもう
最初に置かせていただいちゃいました
はい
あの
インパクトあるかなと思ったんですよね
なんか
寺小屋に響くちゃこ先生
寺小屋に響くちゃこ先生って
なんか
何この歌詞?って
なんか多分
そのフレーズ
歌詞を聞いたら
きっと
これが
あの
今回の
アドベントカレンダーに登場してる人たちの
ことをもしかしたら言ってるのかな
みたいに
みんなの興味をグッと引いてくれるんじゃないかなと思って
そこの
そういう意味もあって1番にその
寺小屋に響く、ちゃこ先生を置いてたので
作詞の大詰めで残った3番組
キャンパスでうっかりいい話と
かいだんでゆったり声日記は
2番3番の頭に持ってきました
でもね
キャンパスでゆったり声日記と
かいだんでうっかりいい話と
その組み合わせは結構実はね
迷ったんですよね
これはすごい迷いましたね
ちょっとこう最後
どっちがいいかなみたいなのも
分かんなかったんで
なんとなく
でもキャンパスの方が
なんかうっかりいい話
聞こえてくるイメージが僕にはあったのと
かいだんでゆったり声日記っていうのは
あの
snowさんが
いつもいろんな場所で
声日記やられてると思うんですよね
あの
車とかもそうだし
野球見に行ったところで
録音されてたりとか
なんか結構snowさん
「ゆったり声日記」はsnowさんのね
番組名ですけど
なんか
snowさんなら階段に座って
声日記録ったりしてそうだな
みたいな
なんか僕snowさん
会ったことないし
どんな方か、
容姿は全然分かんないんですけど
勝手に僕の頭の中の
イメージのsnowさんが
階段に座って声日記喋ってるっていうのを
なんか浮かびまして
これだと思って
あと
「うっかりいい話」は
あの
あやさんと、しおみんさんが
お二人でいつも
喋ってる番組なんですけど
あのなんかその
キャンパスでワイワイしてる感じ
っていうんですかね
ちょっとなんかこう
そんなイメージもあったので
最終的にはなんかそこの
こう合わせでいきました
はい
で、最後
クリスさんと井上さんと僕ですよ
くしくも今回の
バンドメンバー
マジでね
ここはね最後ね
どうすっかなと思って
すげー悩みましたね
ここが一番多分最後だったと思うんだよな
もうその他のフレーズと
歌詞がハマってたので
えっと
もう該当する場所として
ここは僕らのステーション
車の中からこんにちは、って言ってる
2行と
同じその
音の終わりで
どうやってその
クリスさんと井上さんと
自分を入れるかっていうのが
最後まで決まんなくて
クリスさんはクリスマス!
もうすげぇそこが、一番悩みましたね
あの
もうクリスさんはね
あのご自分でも今回
アドベントカレンダーの
エピソードタイトルにされてましたけど
もうクリスさんクリスマスしかなくねー!?って思って
クリスマスを
待ちわびている人が
アドベントカレンダーって
1日1日クリスマスまで
カレンダーをめくって
その
クリスマスまでの待つ日を楽しむみたいなことが
アドベントカレンダーっていう風に
あのなんか言ってたと思ったので
いやもう最後は
本当はアドベントカレンダー
お疲れみたいな
ありがとうみたいに終わりたいなーとかって思ってたんですけど
いやこれもう、最後は
クリスマスっていいんじゃねって思えて
言った時に
プレゼント for youって
「For」が使えるって思ったんですよ
だから
今年の僕らのクリスマス
プレゼントfor you って出てきたんですけど
最後まで自分の番組が
一日一配が当てはまらない。。。
入らん
入らんと思って
いやーもうね
どうしよう
めっちゃ悩んで
「一日一配」
いやー俺、毎日配信してんなーって
ぼやいたんですよね
これアドベントカレンダーって
みんなが毎日配信してんじゃんと思って
で、なんかその毎日の配信が
クリスマスに向けて
みんなにお互いにプレゼントし合うみたいなのが
意味として通じるかもって思って
最後
今年の僕らのクリスマス
毎日配信プレゼントfor youっていうのが
ハマって
できたってなりましたね
長い
解説が長すぎるよ
誰が聞くんだこれ
あの
歌詞が出来上がるまでの
全部の僕の
工程を今お話ししました
で、これができたのが
12月の
えっと
17だったな
17の日曜日
そう
あじゃあ16か
16だな
16に完成して
で、えっと
えっと
そっからだからそのなんか曲にできないかなみたいな
思ってて
あそう16はあれだよね
ポッドキャストウィークエンド行ってた日なんだけど
その日の帰りの電車で完成したんですよね
できたかったと思って
で、17日に
そうなんとかしてこれ曲にできないかなと思って
その
Hey! LISTEN! 日常のおと!っていうところは
なんとなくその鼻歌が出てくるんだけど
そんなね
いきなりさ、「寺子屋に響くちゃこ先生」
みたいなAメロの始まりの
言葉を見て
メロディーが浮かぶわけなんかないんですよ
素人にね
浮かぶわけないんですよ
でももう僕の中では
詞はこれ、もう完璧だと
正直もうあの自画自賛してたんで
なんとかできないかなと思っていたところ
あの救世主ですよ
えー、morichinさん
もうねその12月の18日に
18日のエピソードで
AIが曲を作ってくれる
マジか
17日か
17日のエピソードですね
そう
で、それを僕18日の朝に聞いたんですよ
通勤電車のね
あの朝の電車の中で
morichinさんのそれ聞いて
やっべえと
これはもうすぐ試そうと思って
suno.aiを開いて
使い始めたんですよ
もう歌詞はできてたから
歌詞をsuno.aiに入れて
Creat!! ってやったんですよ
びっくりしましたね
作れんじゃんと思って
出てくんじゃん
しかも日本語もちゃんとね
歌詞を歌ってくれるんですよ
いけんじゃんと思って
でもやっぱさすがに
いくつか作ってみたんですけど
その僕の頭に浮かんでる
サビのフレーズに近いものが
なかなか当然出てこなくて
なんかちょっと違うんだよな
みたいな感じだったんですよ
で、うーんって
どうしようかな
できそうなんだけどでも
違うなーみたいな
やっぱりこれじゃ無理なのかなー
とかって思ってて
で、morichinさんに
そのちょっとこれ
相談したいんですけど
morichinさんにチャット送って
相談し始めた
っていうのがそっからが
そのmorichinさんのエピソードに
出てるところです
はい
やっと喋り終わったね
長ぇよ
マジで何分、
何分喋ってるのか?
1時間は喋ったんじゃないかこれ
まあいいや
もういい
あの余すことなく
全部
全部喋りきりまして
はい
いやーもうこれ
あの僕はね
基本的に黙ってられない人なんですよ
割と全部こうオープンにして
言っちゃう人だし
あのー
隠してらんないんですよね
表情とかに出ちゃう人だし
言いたくてたまらなかったんです
だから僕ほんとね
この1週間ちょっとぐらい
あのもうね
言いたくてしょうがなかったんですよね
これやってることを
でも言ったら絶対ダメだと思って
悟られてはいかんと思って
もう匂わせてもダメだと思って
だからmorichinさんにも
あの相談する時に
ちょっと極秘の
あのサプライズ企画を
考えているんですけど
内緒で相談に乗ってください
ってお願いして
音楽部の皆さんにもね
音楽部の協力による曲の完成
そうmorichinさんと相談して
じゃあこういう形でちょっとやってみましょう
ってなった後に
その
morichinさんにそのデモ音源を作ってもらえる
っていうとこまで来たので
あの僕がね
その音楽部の皆さんに
ちょっと協力をお願いしようと
ちょっと
ドキュメントを作りまして
依頼ドキュメントを作りまして
あの
小倉さんはじめ
もう音楽部の皆さん全員に
僕個別でちょっとチャットを送らせてもらいました
小倉さんには何ならビデオ通話ちょっとお願いして
あの小倉さんすいませんと
音楽部でちょっとこういうこと
協力していただきたいんですけど
いいですかって
小倉さんがね
いやそんな僕に許可とかいらないですからって
面白そうぜひやってくださいって
でもあの小倉さん今ね
お忙しいみたいで
ちょっと僕はちょっとこの時期
今手伝えないですけど
楽しそうな企画なんで
ぜひ頑張ってくださいって
すごい温かく
応援してくださって
その言葉で
あっじゃあちょっとやらせてもらえ
やらせてもらおうって思えたんで
まずね
小倉さんその後押しをいただけたので
すごくね嬉しかったです
はやつ〜さんとかね
声かけさせてもらって
はやつ〜さんもね
ちょっと今忙しくて
ちょっとこの短期間だと難しいかなって言ってくれたんですけど
でもそう応援してくれて
あの井上さんとクリスさんと
kappaさんと
あの
多分わけわかんなかったと思うんですけどね
あの
まあやってみましょうって言ってくれて
kappaさんとか最初ね
俺何したらいいかなみたいな
あの役割がいまいちみたいなね
あのいやそうですよね
僕もね
楽曲を制作するなんてやったことなかったんで
何をどうお願いしたり
何をどう指示していいかとかね
ちょっと正直よくわかんなかった
あの多分困らせちゃったと思うんですけど
熱い思いだけを伝えて
あとはよろしくみたいな
そしたらmorichinさんがね
あのちょっとこういうところを
好きにやってくれていいですよ
みたいなディレクションをサポートしてくださって
いやもうmorichinプロデューサーのおかげです
ありがとうございます本当に
で、そこでね皆さんが
自由にやってくださった
本当に助かりました
あの絶対一人じゃできなかったし
あの
絶対一人じゃ
完成に至れなかっただろうし
なんかsuno.aiで作ってみたけど
それをそのまま出すんじゃ
なんかなって思って
多分やめちゃってたと思うので
本当に皆さんが一緒にやってくれたおかげで
公開できる状態までできたなと思いました
はい、すごくいい経験になりましたし
うん、なんだろうな
自分で
何かその
クリエイティブするって言うんですかね
僕は
結構
人真似をするのは得意なんですよ
なんかこう
誰かがそれこそさっきのね
morichinさんがやってる
ラーメン食べに行くエピソードと
同じように自分もやってみるとか
なんかそういうの結構
得意というか
そこにあまり躊躇がないので
あと例えばこう
チャゲアスの話をしてるときに
kappaさんとめちこさんの
「河童と人妻の夜」のエピソードに
乗っかって自分もそのエピソード喋っちゃうとか
うん
近藤さんが散歩してるから
俺も散歩してみるとか
結構そういうなんか人に乗っかって
何かするみたいなことの方が
得意というか
そこに躊躇がないので
その反面
なんか自分発でオリジナルのことやるみたいなのが
あまり得意じゃないし
こうなんか0→1で何かを
生み出すというよりは
なんか1を2にするみたいな
ことの方が
多分自分は
性にもあってるし
あとやっぱその創作活動
みたいなものが
なんかあんまりこう
自分ではこれまで
ちゃんとやったこともなかったし
でもそういうのには結構憧れもあって
それこそその
僕は漫画がずっと好きで読んでますけど
漫画は好きで
読むけど
何度か書こうと思って
自分で書いたこともあるんですけど
やっぱ書けなかったし
なんかそこにこう
なんだろうな
自分がその何かこう
クリエイトして生み出すみたいなことが
あんまり
得意じゃないのかとか
そういうのできない自分が
なんつーのかな
コンプレックスみたいに感じたときも
結構あったんで
そういうのはこう
やってみたいけどできてなかったことの一つだったんですよね
なのでこう
まあもちろんAIの力を借りて
作ったわけですけど
あとそのね
オードリーの若林さんの作った歌を参考に
オマージュしたみたいなところも
人生の歴史的瞬間
その歌詞を作る上ではありましたけど
まあでもこうやって
皆さんの力を借りながら
まあAIの力も借りながら
その一つの作品として
楽曲を作って
生み出して
こうやって発表できたっていうことは
僕の人生において
すごい歴史的瞬間だったなって
いう風に
なんか改めて思っていますね
多分僕は
この歌を一生忘れないだろうな
と思いますし
あの
もうねちょっと
何回聞いたか分かんないくらい
聞いてるんですよ今自分で
もうね鼻歌でね
普通にね
歌っちゃってるんですよね
もうね
はい
あの
それ誰の曲とかね
あの歌ってて
質問とかされるかもぐらいに
普通に声に出して歌ってて
ちょっとね
あの
だから
まあそういうものを作ることができたら
本当に
あの
自分で自分を褒めてあげたいな
って思ってます
そこかみたいな
いや本当に関わっていただいたね
クリスさんのノリとスピード感・kappaさんのサポーティブなコメント
皆さん
ありがとうございました
聞いていただいた皆さんも
ありがとうございました
えー
あ、そうそう
でね
あの
ちょっと裏話的な話で
まだまだあんのかって
もう喋りたくてしょうがないんだよ
しょうがないじゃん
もう聞いてよ今日は
あのね
そう
morichinさんの
エピソードの中で
あのクリスさんのエピソードもそうか
We are the world的に
ボーカルをこうね
あのどんどんいろんな人が歌ってみたいな話があったんですけど
当初の構想はそうだったんですよ
あの僕が一人で歌うってよりは
みんなで歌って
いろんな人の声で
それこそね
そのみんなでやってるとか
みんなで作ってるとか
みんなで歌ってるっていう感じを出したかったんですよ
たださすがにあの
制作期間も短かったので
あといろんな人にお願いしちゃうと
結局なんかサプライズ感みたいなものも
減っちゃうなーみたいなのもあって
まぁちょっと今回は
そうはしなかったんですけど
でもその一番のポイントはね
クリスさんっすよ
もうすごい
あの人の遊び心
あの乗っかってくれ方
もうね
デモ音源できた後に
真っ先にそのギターの音源を作ってくれて
そのギターの音源を作ってくれて
あの音源作るだけじゃなくて
ちょっと歌ってみましたって言って
僕が歌ったすっげー適当な仮歌を元に
あの自分で本気で歌ってきてくれてて
もう本当にこの人はすごいなーと思って
でもそのね
クリスさんが本気で全部
通しで歌ってくれたのを聞いて
なんかこの方がいいかもって思えたんですよね
うん
なんかそんなに長い時間で
長い曲でもないし
あの勢いでむしろ
バーって行き切った方が面白そうかもなって思って
これは自分で全部歌ってみようって思えたんすよね
うん
いやもう、クリスさんにボーカル任せようかなと思ったんですけど
メンバーの皆さんが
いやボーカルはodajinさんだよって
言って後押ししてくれたんで
そういう時にね
あの、
kappaさんがね基本的に全部ね後押ししてくるんですよ
もうね、
odajinさんがね
やりたいようにやるのがいいよと
odajinさんが楽しく歌うのが一番いいよって
もうね
もうね
もうほんとkappaさんめちゃいい人やほんと
あの
みんないい人なんですよ
みんないい人なんだけど
そういう一言一言をね
あの度々くれて
いやもう本当にね
最後までやりきれましたよ
おかげさまで
はい
どうやってボーカル録音したのか!?
そうだからWe are the world的な
遊びはちょっとできなかったんですけど
あの
なんか逆に
あの
あの
音源のね
カラオケ音源を公開して
皆さん歌いたかったらぜひ歌ってくださいっていう
いろんな人が歌ってアップしてくれたら
アップされた音源を継ぎ接ぎして
あの
We are the world的に編集し直すみたいなのはね
遊びとしてやってもいいかもなーみたいなことは
企画的にはちょっと
今、思ってたりはします
はい
で、あとね、そう
コーノさんが
あの言及してくれたって話をさっきちょっと言ったんですけど
そうそう、その、コーノさんのエピソードの中で
odajinさんちょっとなんだっけ
キモいなーみたいな
あ、違う、キモいじゃない、怖いか
ちょっと怖いなーってコーノさんが言ってて
これ、どうやってどういう状況でこれ歌ってんだ?みたいなね
あのー
いろいろちょっと
家で歌ってんのかどうなのかみたいな
怖いなーみたいな
コーノさんがおっしゃってて
自分でもね
冷静に考えるとね
だいぶちょっと
そう思いますよ
でもね、これは冷静でやってたらできないんでね
あの
勢いで歌は歌いました
で、結果ね
最初の本当の仮の仮みたいな
歌と
その後の
えっと
デモ音源リテイクと
えっと
本ちゃん
かな3回もう1回録ってるかな
4回ぐらい録ってるんですけど
あの
当初これで行こうかなって思ったのは
カラオケ屋に行って
録ってきたんですよ
1回歌ってきたんですよ
で、それで録ったんですけど
あの
だんだんだんだん皆さんの
演奏がですね
レベルアップしてきてクオリティ上がってきて
なんか俺
歌負けてるなーみたいな
気がしてきて
これはちょっと歌もう1回録り直したいと思って
もうバッキングの音は
ほぼ完成してたんですけど
最後、歌だけ
もう1回録り直させてもらって
でもそれ
近所のカラオケ屋に
あれ、土曜日だったかな
行こうとしたら
いっぱいで入れなくて
結局
土曜日の昼間に
自分の今いる部屋
締め切って
あの
一人ファーストテイク状態で
あの
マイクスタンドに
マイク
SM58のマイクを
スタンドに立てて
で、あの
座ったまま歌うと歌いづらいなと思ったんで
カラオケ行った時は
マイクスタンドがなかったので
座った状態で
あの
あの
なんていうの
低いスタンドに
M2を挿して
座った状態で歌ってたんですけど
やっぱ立って歌った方がいいなと思って
今、僕の机
アーム型の
マイクスタンドをつけてるんで
それをこう縦に伸ばして
立ち上がって
一人ファーストテイク状態で
あの
パソコンの画面に歌詞をドンと出して
それを見ながら
あの
ソニーのモニターヘッドフォンを耳にして
あの
バッキングの音を聞いて
あの
メトロノームとね
バッキングの音を合わせて
音を聞いて
それで歌って録りました
はい
何テイクぐらい録ったかな
多分40テイクぐらいは
歌録ったんじゃないかな
全部で
あの
デモ音源の時から合わせてね
40テイクか50テイクぐらいは
録ったと思いますね
あの
全編通しで
歌ったのもあるし
サビだけとか
一番だけとか
あの
部分部分だけを歌って録ったこともありましたけど
そのトータルすると
多分50回ぐらいはレコーディングボタンを押したんじゃないかと思いますね
はい
kappaさんがね
odajinさんが
どんどん
あの
歌うたびにテンションが上がってくるって言ってたんですけど
あの
いやそれはね
みんなの演奏がどんどん良くなるからですよ
もうなんか
あとあの
クリスさんの合いの手とかね
あーそう
これはね
ちょっと言っておくと
あの
クリスさんがね
合いの手を入れてくれてるんですよ
何度か
これに関しては
「独り言」のあとの「ふたりごと〜」っていうのは
僕が最初から考えてたんですけど
これクリスさんもね
言ってくれてたんですけど
その他の
あの
「ポトフの香りはほどほどに」の
「いいにおい」とか
あの
あの
「メリークリスマス!」とか
この辺はね
完全に
クリスさんのオリジナルです
もうね
もう
カットする必要全くないしね
その
そのね
クリスさんの
合いの手が
割と早い段階
最初の段階から入ってて
これはね
僕をだいぶ後押ししてくれましたね
あの
ちょっとね、迷ってたんですよね
なんかその
バンドサウンドで結構
ギターサウンドだったんで
あの
ロックっぽい感じで結構
ヘビーにというか
ハードに歌った方がいいのかな
とかって、ちょっと思ってたんですけど
クリスさんがね
大事MANブラザーズバンドっぽいイメージって
言ってたのが
実は僕も結構似たような感じのイメージを
持ってたんですよね
なんか
ギター鳴らして
こうロックっぽいサウンドなんだけど
曲はポップとか
歌い方とか
結構ポップな感じみたいなのは
目指してたとこだったので
そのクリスさんが
合いの手を入れて
くれたのがすごく
あの
僕がその
楽しそうに歌う感じを
あの
後押ししてくれて
あれほんと助かりましたね
あれで方向性がすごい決まった
自分の中での方向性が決まったので
なんかちょっとあの
歌いながら
なんか
なんか
FM(えっふえ〜むぅ〜)みたいな
この状態で普通に一人喋りするときに
それやるのは恥ずかしいんですけど
そういうのとかね
あとね
「LISTEN NEWS」のところの
言い回しとかは完全にね
クリスさんの歌い回しをね
参考にさせてもらいましたね
AIの考えたメロディと
AIのメロディ無視と音源裏話
唯一変えたところかな
「LISTEN NEWS」のところは
すごくね
クリスさんがその
自分の独特のふわりで歌われてる
音源だったんで
あのAIのメロディ
無視してんなと思いながら
クリス節だなと思いながら
聴いてたんですけど
そこのところ、あとね
「プレゼント For you」もそうだったかな
すごくなんかその
熱い感じ
最後盛り上がっていく感じがね
良かったんで
そこもねAIのメロディを無視して
オリジナルで行ったところでしたね
はい
あとやっぱね
井上さんがね
ギターの音源を上げてくれたんですけど
これkappaさんだったかな
あれクリスさんだったかな
「ピッキングハーモニクス」っていう奏法を
入れてくださってて
最後のね
「プレゼント For you」のところにね
ちょっとギターのこう
キュイーンって音が
キュイーンみたいな音が入ってくるんですけど
これがね
いやマジでかっこよかった
あの
その音をね
なんとしても、こう、ちょっと目立たせたいなと思って
最後ね、
morichinさんに音を混ぜていただくときに
そこだけちょっと音大きくしてくださいって
お願いを個別にしました
morichinさんにミキシングしてもらう上で
唯一
そこだけかな
こうして欲しいですって風に注文したのは
多分そこだけじゃないかな
そのぐらい、それがすごいかっこよくて
だからバチッと決まったなっていうね
感じがしましたね
クリスさんのコーラスと
最後はね、もうユニゾンで
あれ、オクターブ違いか
主旋をね、2人で歌うっていう
主旋をね、2人で歌うっていう
ツインボーカルで最後はやらせてもらいましたけど
なんかね
徐々にそういう風にこう
クリスさんが入り込んでくる感じをね
僕はすごいその
あれは完全に一緒に
カラオケをやらせてもらったおかげで
なんかやっぱ、クリスさんと一緒に
歌うっていうのが
一度経験してたんで
43歳になってこんなに楽しい遊びができるとは
絶対楽しいだろうなと思って
音をねボーカルの音源をいただいたときに
ちょっとずつクリスさんが
重なってくる感じをね
入れたいなと思って
クリスさんの歌声も使わせてもらいました
いやこれ、マジほんとすげえ長いこと
喋ってる、これ絶対ね
これ全部最後まで
聞かない人の方が多いと思うから
もういい
これはもう自分の中での
あの、なんだろう
けじめ、けじめだ
けじめをつけるために喋り切ろう
いやー
そのぐらい
楽しかったんですよ
これだけ喋っちゃうぐらい
ほんとに
こんなに楽しかったの久しぶりだもんな
いやー
なんかね
改めてこの43歳になってね
こんな
あの
遠距離同士でね
お互いに音源のファイル作って
交換しあって
それを重ね合わせて一曲を仕上げていく
みたいなこの活動がね
しかも対面で会ったことなんて
ほぼない人たち
とやるっていうことが
技術的にはね
インターネットのね
テクノロジー使えばできることも
全然分かってはいたけど
いや、いざ自分がこうやってやってみたら
めちゃくちゃ面白かったですね
うーん
まあもちろん
あの
遊びでやってるし
そのなんだろうな
なんか今のこの声日記
界隈的な
交流がある中でのことだし
いろんな条件はあったと思いますけど
すごく楽しかったですね
やってみたいって言い出してよかったなと思うし
形にして公開するまでやれてよかったなっていうのは
本当すごく思っていますね
あとあれだね
LISTEN NEWSで近藤さんと山本さんが
ファイルをどうやって交換してたんだろう?みたいな話をしてたんですけど
基本的にはGoogleドライブにフォルダを作って
そこに最初に僕と、morichinさんで
用意したデモ音源を置いておいて
それを聞いてもらって
あと歌詞カードですね
歌詞とコードとテンポを書いてるやつを
みんなに共有して
それぞれのパートを作ってくださいって言って
それを作ってもらって
お願いをして
チャットで
いろいろやり取りをしながら
ファイル出来ましたよみたいな
アップしてもらったら
それを重ねて
みんなで聞いて
また次のパートできたら
重ねて聞いてみたいな
同時並行でやらないと終わらなかったので
それぞれできるタイミングで作ってもらって
出来上がったものから重ねていって
また更新したいときは
それをちょっと上げて
更新してみたいな
バンド名の由来と公開の瞬間の緊張感
そんな感じで
ファイルのやり取りとか
ミックス作業みたいなものをやってました
大体喋ったかな
大体喋ったかな
あと、バンド名どうするか問題とかもね
morichinさんが喋ってくれたので
これはもう僕の方では喋らなくてもいいかな
と思いますが
最終的に「ODAZINE」に決まったのはね
kappaさんがこれは名付けてくれました
ZINE(ジーン)っていう言葉の意味を
ぜひよかったら検索してみていただくと
kappaさんがこれがいいんじゃないって言ってくれた
その意味がね
僕もすごくいいなと思ったので
それを今回バンド名とさせてもらいました
本当はですよ
僕はodajinっていう
僕一人をフィーチャーするような感じの
名前じゃないバンド名がよかったんですけど
あの
ちょっと
ちょっと
チャットでね
やり取りしてたら
みんなどんどんそういうネタを出してくるから
なんか
多分これはきっとそういう方向性にした方がいいぞっていう
みんなからのメッセージなのかなと思って
まあ
首謀者というか
発案者ではあったので
逆に
なんか
僕が
全部
つまんないって言われたら
僕が全部責任を
追えばいいかな
みたいな気もして
最後は
odajinっていう名前を
文字ったバンド名で行こうって
思いました
はい
あの
そういう気持ちでつけました
はい
なので
決して自分が
俺が俺がで
ODAZINEっていうバンド名に
自分でしたんじゃないっていうことは
一応説明しておきます
いやー
はい
ということで
えーと
そんな感じかな
はい
あの
そうそう
でね
そんな感じでやってたら
もともとは26日27日ぐらいに配信できればいいかなと思ってたんですけど
何だか24日にはもう結構出来上がってきちゃったので
これはもう出来上がっちゃったら配信しちゃうかみたいな
そんな感じになりまして
もうね
あの
早く言いたくてしょうがなかった
早く聞いて欲しくて
しょうがなかった
でもね
いざ公開するってなって
僕が24日の14時に
公開設定をして
登録したのが
24日の
13時ぐらい
1時間ぐらい
公開まで時間があったんですけど
めっちゃドキドキして
あの
もうなんかね
ちょっと吐きそうでしたね
いざ自分が、そのね
作ったものを
みんなに聞いてもらうってなったら
今度緊張しちゃって
やばい、それこそね
誰も反応してくれなかったらどうしようとかね
あの
みんな聞いてみて、失笑だったらどうしようとかね
もうね
なんかいろいろこう頭の中を駆け巡って
やっぱやめようかなとかね
思いましたね
でもその時はね
もう出来上がった曲を、繰り返し聞いて
もうとにかく気持ちを落ち着かせるためにね
繰り返し聞きながら
バンドメンバーの皆さんに
チャットのグループで
投稿しまくって
でもその間
誰からもリプライが来ないっていうね
いやまあそれはそうですよ
もうしょうがない、みんな予定があるからね
ただでさえ楽曲制作やってくれてね
時間を使ってくれてるのに
そんな自分の緊張を紛らわすとこまで
付き合わせちゃいけないと思って
ちょっとすいません静かにしときますみたいな
最後、言ったんですけど
いやーほんとねドキドキしましたね
まあでもあの
早めにね、公開することができて
ちょっとクリスマスプレゼント感
出せたかなと思いますし
それこそ
今日のね、LISTEN NEWSで
使っていただくこともできて
最後盛り上げに
ひと役変えたのかなと思うと
やっぱ早く出せたのが良かったんじゃないかなと思いました
あ、ちなみに、ちなみになんですけど
ちょっと話は前後しますけど
あの
We are the world 感を出したいみたいな話を
これなんかの形でできないかなと思った時に
私が、LISTENオフ会in京都に行った時に
「どうも、odajinですクイズ」っていうのをやったんですよね
その時に
私が、LISTENオフ会in京都に行った時に
私がそのエピソード編集して配信する時に
「どうも、odajinです」っていう声を重ねて
音にしたことがあったのを思い出して
これだ!と
みんなのアドベントカレンダー参加された人の
配信の音声から
「LISTENアドベントカレンダー」っていうのを抜き出して
それを重ね合わせて
イントロにしようと
本当はね、サビの「Hey! LISTEN!」のところの「LISTEN」に
重ねて、当てハメたかったんですけど
さすがに歌に
喋りを入れるとちょっと違和感出たんで
そこは早々に諦めて
イントロにしようと思いまして
ここからがでもね、実は大変だったんですよね
思いついたのがね
いつだったかな
僕が
ちょっとイントロ考えますみたいな
投稿したのがね
投稿したのがね
いつだったかな
ちょっと忘れちゃったんですけど
そうでも
なんかもうこれしかないなみたいな
自分の中ではもう
浮かんでそれで決まって
イメージもできたんですけど
大変だったのが
皆さんのエピソードを
全部遡って聞き直して
LISTEN NEWS
リスンアドベントカレンダーの歌詞制作裏話
いや、LISTEN NEWSじゃないや
LISTENアドベントカレンダーって言ってるところを
その音を探してくる
っていうのはね、大変でした
でもね、この時にね、やっぱり文字起こしがめっちゃ役に立ちましたね
文字起こしで
LISTENアドベントカレンダーって
言っているところを確認して
その部分を再生して
これ使えるかな?どうかな?
みたいなのをやりまして
でもね
ちょっと大変だったのが
LISTENアドベントカレンダーって
言ってない人がいたんですよ
LISTENとか
アドベントカレンダーとかって
別々の言葉として言ってるところはあったんですけど
LISTENアドベントカレンダーって
言ってない
一節で言ってない
人が結構いて
これはね
大変でした
どうしようと思って
結局
LISTENって言ってるところと
アドベントカレンダーって言ってるところを
抜き出していくと
で、音を繋いで
LISTENアドベントカレンダー
っていう音に
合成しました
全部
ちなみにね
イントロのLISTENアドベントカレンダー
って言ってるところは
私含め全員
25日エピソード喋った方々の
LISTENアドベントカレンダー
っていう声が聞こえてきます
ぜひこれ
聞き分けていただけたらと思います
えっとね
あれかな
あの
エピソードの
「xCrossing」さんだけ
お一人の声じゃなくて
多分、お二人なのかな
だったのかな
LISTENって言ってる方と
アドベントカレンダーって言ってる方を
別々の方をちょっとこう
組み合わせる形で
あの作らせていただいています
はいそれ以外は
どちらかお一人が
あの二人で喋られてる方も
どちらかお一人が言ってるものになってる
と思います
はい
,
当然なんですけど
作ったタイミングでは
あの
クリスさんと
近藤さんと山本さん
まだエピソード配信前だったので
あのクリスさんは
その前のタイミングで言ってるところがあったので
それを使わせていただいて
近藤さんと山本さんは
アドベントカレンダーの告知会だったかな
やりますよって告知のところで
喋ってたのを使わせてもらいました
はい
で、ちょっとね悔しかったのは
「かいだん」の、カイさんが
LISTENアドベントカレンダー企画って言ってる
ところをつまむしかなくって
イントネーションが後ろだから
LISTENアドベントカレンダー(↑)っていう風に
こう上がっちゃう
語尾が上がっちゃう
イントネーションのものしか取れなかったので
ちょっと、カイさんの声が、あの聞いた時に
イントネーションが変だぞって思った方は
そういうところをつまんだからになってます
はい
カイさんのちょっといいところが見つけられなくて
ごめんなさい。
えー、っていうことをね
やってイントロの合成を作りまして
全部出来上がって
morichinさんに最後、ミックスしていただいて
完成しましたっていう感じでしたね
はい、感想とかね
感想コメントの紹介
はいあのたくさん書いてくださって
皆さんありがとうございました
一応、感想コメントをね
書いてくださった方を
えー、ちょっと、ご紹介しておきます
まず、ひろひろしさん
いつもコメントありがとうございます
今回も一番乗りでコメント頂きました
ありがとうございます
jkondoさん
LISTEN NEWSでもありがとうございました
取り上げてくれてありがとうございました
ミミコさん、ありがとうございます
かおりさん、もありがとうございます
えー、ポトフのかおりっていうちょっと
かおりさんの登場させ方は大丈夫だったでしょうか?
それから
「うっかりいい話」の、しおみんさんも
ありがとうございます
マーチンさん、ありがとうございます
西野キズナさんも
コメントありがとうございます
コーノさん
kappaさん
ありがとうございます
そして、ちゃこ先生
ちゃこ先生がね
クリスマスプレゼントの箱で
突然優しく殴られたような気持ちになりました。
このね
フレーズがまたね
ちゃこ先生
さすがだなあ
もうますます、ちゃこ先生ファンになっちゃうよこれ
ちなみに、ちゃこ先生と
必殺技の回を録ろうっていう話をしたんですけど
それがちょっとまだ全然、僕がその
必殺技のピックアップが終わってないのは
実はあの、これを作ってたから
楽曲制作をしてたんで
まだ全然そっちが進んでなかったっていう状況でございます
ちゃこ先生すいません
やっとこれで落ち着くと思いますんで
必殺技のピックアップをこれから始めます
はい、ぜひ、年明けあたりになっちゃうかもしれませんけど
収録一緒にさせてください
よろしくお願いします
あと、kumaopapaさんですね
いつもほんと、kumaopapaさんも聞いてくださって
コメント毎回だいたい書いてくださってます
ありがとうございます
はい、ということで
いやー、一人しゃべりでしゃべりきったかな
うん、頑張りました
はい
しゃべりきりましたので
いやー、今日の声日記は
ここまでにしたいと思います
はい、もう日付変わってるよ
24時20分過ぎてるよ
はい
ということで
明日は私は出社なので
もう今日はこれで
寝たいと思います
はい、えー
そうあとね、まーちんさんとの
収録の
あの音声の編集が
なかなか進んでなかったのも、この作業を
並行してやってたからです
今ね、まーちんさんには、前半の
編集終わった分は、もう渡してあるので
多分まーちんさんが
明日あたりに
えーと
はい、公開してくれて
僕が明後日ぐらいには公開できるんじゃないかなと思います
はい、よろしくお願いします
ということで
odajinでした
皆さん
メリークリスマスはもう終わっちゃったので
へへへ
良い年末年始を
えー、素敵な新年を迎えましょう
おやすみなさい
01:43:43

このエピソードに言及しているエピソード

コメント

この裏エピソードを聴いたら、odajinさんのロジカルシンキング?アイデアマン?の才能が炸裂した、熟考された歌詞だったんですね✨さすが👏

おっしゃる通り、歌詞はロジカルに構築した感じです。必要なキーワードがあって、それを如何に当てはめて歌詞にするか?というパズルだったから作れました。

あと #LISTEN音楽部 創始者である小倉さんの近況が知れてよかったです。ありがとうございます。ちょっと心配していました🙂

ながっ。でも最後まで聴きました。再生完了させる話術すごい。エピソードアートで関われて楽しかったです。何が出てくるのか当日楽しむために、あえて何に使うのか質問せずに作成しました。ありがとうございます。

ポトフさんは何も悪くありません!

ポトフ

やっと全部聞きました(途中から1.5倍速で)。こんなに手が込んでたとは…仕事しつつ家庭を維持しつつ声日記やりながらこれ、やっぱりいつ寝てるんだろう人種だった

聴いていただきありがとうございます。 シンプルにこの期間は寝不足でした。

コーノ
スクロール