LISTEN・アドベント・カレンダーお疲れ様のエピソードをやりたいと思います。
まず、皆様、今日のLISTEN・アドベント・カレンダーの最終日、
近藤さんと山本結衣さんのLISTEN NEWS、お聞きになりましたでしょうか。
僕はですね、コメントを早速書いたんですけども、お二人の話がとても良くて、またお二人の雰囲気もとても良くて、
聞いていてなんかちょっと感動しちゃいました。
近藤さんは、LISTENのいろんな開発の経緯とか経過とか、そこでの悩んでたとか、こんな風に思ってたみたいな話をされていて、それがとても印象的でした。
嬉しいことに、たまたま僕は
参加させてもらっていたLISTENのオフ会で、近藤さんと初めてお会いして、こういう気軽に配信するみたいなのがもっとできるといいですよね。
もっとポッドキャストをやる人が増えたらいいですよね。
本当にたまたまオフ会の場で、隣に近藤さんが座ってくれて、そういうお話を一緒にできたことで、
8月3日のホスティングサービスの開始と同時に始まった、この声日記というスタイル。
それが、4ヶ月間、たった4ヶ月間っていうね。
すごく短い、濃縮されたこの4ヶ月間。
いろんなことが起きて、こういう風に自分もそこの流れの中に、
ちょっとでも
関わることができたことが、改めてとても嬉しく感じました。
なんというか、すごくこの瞬間を一緒に皆さんと見届けられているというのか、
そこに少し関わりながらいられているということは、
近藤さん自身、こういうサービスをリリースするとかっていうタイミングは、
そんなに何度もあるわけじゃないから、
すごく人生の中で何回あるかみたいな話もされていたんですけど、
使わせてもらっているユーザーとしても、
こういう体験というのは何回あるかわからないなと思うぐらいの、
そういう貴重な体験を今、
させてもらっているなというのを改めて思いました。
あとですね、とにかく山本さんのお話を聞いていて、
山本さんのいろんなエピソードが、
すごくこのLISTENに関わる前と関わり始めてから、
今までのこの期間の中でのいろんな変化といいますか、
そういうのがすごく、
あったんだなみたいなことを改めて分かりましたし、
あれ、面白かったですよね。
年の離れた人たちの日常を垣間見るみたいなことが、
友達じゃないとは言い切らないけどみたいな言い方をしてくれてましたけど、
全然なんて言うんでしょうね、本当。
どこの誰かもよく分かってない、
人の日常の話を聞いて面白いみたいな。
しかもそれをね、近藤さんも言ってましたけど、
最初どうだったかもちろん分からないですけど、
仕事としてやってるんじゃなくて、
自分が楽しんでやってるっていう風に、
少なくとも僕はLISTEN NEWSとか聞いてて、
そういう風にやってくれてるのかなみたいには、
やっぱり喋り声を聞いてて感じてくるところはありましたし、
だんだんだんだん山本さんのLISTEN NEWSでのそういう、
喋りの内容とか喋り方とか、
慣れてきたみたいなのもあると思いますけど、
どちらかというと、すごくこのサービスのことを、
気に入ってくれてるというのか、
自分もすごく面白がっているというのか、
楽しんでいるというのか、
好きでやってくれてるというのか、
そうじゃないとなかなかこういう風にできないだろうなみたいに、
すごく感じるところは、
たびたびLISTEN NEWSを聞いていてあったし、
だいぶ周りの皆さんから、
結構こう、
ポッドキャストいつ始めるの?みたいなね、
みんなからもいろいろ言われながら、
それこそ年の離れた、
いいおじさんたちの、
いろんなこう、
発言にですね、
まあなんかいろいろ多分思うこともありながらきっと、
やってくれてたんだろうなって思いましたけど、
なんかそのね、
自分でも声日記やってみてくれたりとかもしてましたし、
すごいそういうこう、
なんだろうな、
山本さんがやってみようとしてくれてることが、
多分その背景には、
まあこれバイトだからとか仕事だからじゃなくて、
まあなんかここで、
自分が何かこう役に立てたらとか、
自分が何かそうすることが、
LISTENにちょっとでも良いこと、
プラスにつながればって、
きっと思ってやってくれていたんじゃないかな、
という風に勝手に、
私はこう、
想像してまして、
あの一度LISTEN、
えー、
なんだっけLISTENオフ会じゃなくて、
えーと、
自分で参加しといて忘れちゃった、
えーとなんだっけ、
あ、LISTEN、
トークね、
自分で言ってて忘れちゃった、
あの、
LISTENトークっていうイベントを、
山本さんとは一緒にこうやらせてもらったんですけど、
その時もすごく、
あの、
いろいろ考えてくれて、
一緒にやっていても、
なんだろうな、こう、
うん、
楽しみながらとか、
自分がどういう風に関わったらいいのかみたいなことを、
なんかすごく、
うーん、
模索しながらとか、
、
考えながら、
こうやってくれてるなーと、
いうのをなんかすごく、
僕は一緒にやっていて感じましたし、
表面的に、
こう、
見えてくるというか、
聞こえてくる、
ところ、
以上に、
やっぱすごくその、
LISTENのことを考えてくれてるんだろうなーとか、
まあ近藤さんをすごいこうサポートしようとして、
一生懸命いろいろやってくれてるんだろうなーとかね、
なんかすごいそういうこう二人の、
喋りの内容も良かったんですけど、
この雰囲気を、
すごく、
良いものを感じることは僕にはできたなと、
僕にはね、
それはすごい伝わってきたなーっていう風に思いましたし、
うーん、
なんか、
すごいこう、
感動しましたね。
いや本当あの、
近藤さん、山本さん、
えー、
LISTENアドベントカレンダー最終日、
とても良いエピソードありがとうございました。
そして、
そのエピソードでね、
まさかね、
あのー、
冒頭いきなり、
あのー、
曲から始まると思ってなかったんで、
ちょっとびっくりしましたし、
あのー、
曲が流れ終わった後、
もう一回流れてきて、
トークの裏で曲を使ってくださっていて、
しかも、
エンディングでも曲流してくださっていて、
後ろにね、
流してくださっていて、
あのー、
都合3回ぐらい、
流れたと思うんですけど、
いやーなんか、
ちょっと、
ありがたいなーと。
あのー、
まさにね、
そう、
この最後の、
LISTENアドベントカレンダーの、
最終日を、
なんかちょっとこう、
お祭り感というか、
やれたら、
いいなーみたいに、
思ってたので、
そういう風に使ってもらえて、
とても良かったです。
嬉しかったです。
ありがとうございます。
なんかあの、
許可取ってないけどって、
近藤さんが言ってたんですけど、
いやそんな別にいらないですからね。
あの、
全然、
もうこのためにまさに、
頑張って作ってみましたと、
いうことなので、
あの、
使っていただいて、
むしろありがとうございました。
その、
LISTENアドベントカレンダー2023というね、
曲を、
配信しまして、
あの、
とてもたくさんの人が聴いてくださって、
たくさん、
星もつけていただきまして、
あの、
本当に皆さんありがとうございます。
えー、
あと何よりね、
今回あの、
私からの無茶ぶりに、
答えてくださった、
morichinさん、
クリスさん、
井上さん、
kappaさん、
えー、
それからあの、
お声掛けさせていただいた、
LISTEN音楽部の、
えー、
皆さん、
えー、
小倉さんと、
えー、
はやつーさん、
いや、
本当にね、
あの、
お騒がせしました。
ははは。
お騒がせしました。
あの、
本当ね、
こんな年末のね、
あの、
クソ忙しい、
時にね、
いや、
本当すいませんでした、
もう、
皆さん。
もう、
本当大感謝です。
ありがとうございます。
あとね、
あの、