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おはようございます。
おっさんFMのchrisです。
今日は8月31日朝ですね。
もう今日で8月が終わってしまう。
早い。早いぞ。
気温の方もどうでしょうか?
7月とかのめちゃめちゃ暑かった時期からすると、だいぶ過ごしやすくはなってきているような気がしますね。
でもちょっとこう、じんわり汗がにじんだりはしますけども、
まあまあ、ちょっと秋の気配を感じて気がしてますね。
夜はね、結構涼しかったりしますし。
ちょっとね、小屋日記みたいなものを始めてみて、
昨日は茶気圧についてちょっと熱く、熱くなのかな、語ってしまいましたけども、
いくつか反応もいただいて、嬉しい限りですね。
近藤さんが、近藤さんの小屋日記の方で、
一人BOTSってね、このポッドキャストのカバーアートを、
僕が普段永山さんとやっているオッサンFMのパーカーを着てそれを出しているのを、
永山さんへの愛を感じました、みたいなことをおっしゃられていましたけども、
まさしく、そういう意図というかね。
一人でソロ活動をやってますけど、所属はオッサンFMですという。
普段はビーズで活動されている2人がソロ活動をするときはありますけども、
基本はビーズですよ、みたいなのと一緒ですかね。
何言ってるんですかね、ちょっと違うかもしれないです。
マッサージの体験
昨日ですね、ちょっと久しぶりに、本当何ヶ月じゃないな、
何年かぶりにマッサージに行ってきまして、
肩こり、肩と腰の張りがすごくてガチガチだったんで、
一回マッサージ行ってみようかなと思って、
お店を探して行ってまいりました。
京都駅の近くですかね、
ヨドバシカメラの隣の建物の地下にあるところで、
隣が美容室の入り口に入れないと入れないところにあるマッサージ屋さんで、
だったんですけども、値段も割とごくごく普通の感じで、
マッサージを受けてきたんですけども、
久しぶりすぎて、どういう感じなのかなってちょっと分からなくて、
行くとジャージみたいなやつに着替えてくださいと言われるので、
着替えるんですけど、まず靴下脱ぐんだっけみたいなところがあって、
別にどっちでもいいと思うんですけど、脱ぐかと思って、
カバンをカゴに入れて、脱いだ服もカゴの上にポンポンと乗せて、
靴下もひょいって乗せて、すいません、着替えましたって言って、
そしたら台があって、じゃあ台にうつ伏せになってくださいと言われて、
ちょうど顔のところがU字型のタオルが敷いてあって、顔が置けるんですけど、
その部分に穴が開いてるんですよね。
下が台に穴が開いてて、ちゃんと顔が埋まらないようにというか、
圧迫されないようになってるんですけど、そこの顔を当てはめまして、
うつ伏せになって寝ていると、お荷物台の下に移動しますって言って、
僕の下に持ってきてくれたんですけど、ちょうど僕が置いた靴下が
めちゃめちゃ顔の真下に来て、ちょっと失敗したなって一瞬思いましたけど、
別にそんなに臭い靴下でもなかったんで、まあいいんですけど、
ちょっと雨上がりとか、足のコンディションが悪かったらちょっと臭っただろうなと思った
死体なんですね。マッサージを受けてて思ったんですけど、
お店のマッサージってどうなんですかね。皆さん受けてる時って、
受けた方ある方は喋ったりするんですか、マッサージの人と。
僕なんか特に話しかけられもしなかったんで黙ってたんですけど、
そうするとね、体がバキバキだったのをいい感じに揉みほぐしてくれるんですけど、
当然気持ちがいいわけじゃないですか。たまに家で家の妻だったり、
子供にちょっと肩揉んでよとか、背中ちょっと壺でも押してよみたいなこと言って
やってもらう時とかあるんですけど、そういう時は家族なんで、
気持ちがいいとか押してもらったら、
あれってお店ではどうなんですか。皆さん言ってますか。
僕は言うのがはばかられてしまって、最初の方で言わなかったんで、
後になって言うのも変な話だと思うので、やっぱり出だしをちょっとミスったなと思って、
本当はめちゃめちゃ気持ちよかったんですけど、
その気持ちよさをうまく表現することができずだったんですよね。
逆の立場になってみると多少、いいですねとか気持ちいいですって言ってもらった方が
多分マッサージもしやすいんだろうなとは後で思ったんですけど、
やっぱりなかなか普段出さないような、おーとかっていう声を出すわけですから、
しかも初対面の人に出すんで、ちょっと恥ずかしいですよね。
しかも仮にこのお店の条例になったとすると、
この人1回目出さなかったのに2回目出してきたみたいな風に思われるのも
ちょっと何かなと思う気もするんですけど、
まあまあまあきっと覚えてないでしょうから、
次行った時はちゃんとフィードバックというか、
あなたマッサージいい感じで聞いてますよっていうのをお伝えしていきたいなという風に思ってますね。
何でも感想とかフィードバックって大事だなと思っていて、
リモートワークでのフィードバック
最近会社の方がフルリモートというか、割とオンラインを活用するようになって、
元々ね、うちのハテナっていう会社は東京京都でリモートで仕事をするケースが多かったんですけど、
会議とかですね、ワンオンワンとかも結構1対1の会議をリモートですることも多くなったりもしたんですけど、
やっぱり話を聞いてるぞっていうのをうまく相手に伝えたいなと思っていて、
なんでかというと自分が話をする側のことが多くて、
ちゃんと伝わってるかなとか、なんか声聞こえてるかなもそうですけど、
なんかこう自分の言いたいことが伝わってるかな、
どういう風に受け止めてるんだろうなみたいなのが
分かった方が話しやすいんですよね。
リアクションボタンとかはもちろんあるんですけど、
僕はすごく助かっているのはやっぱり画面の向こうでうんうんってうなずいたり、
ちょっと分かんないことがあったら一瞬なんかこう、ん?っていう顔をされる、
分かりやすくリアクションを取ってくれる方の方が話しやすいと思うので、
自分が話を聞く側の時もなるべくそういう風にするように、
想像力を働かせてするようにはしてるんですけど、
できてるかどうかは分かんないですね。
伝わってるかどうかはなかなか分かんないですが、
そういうちゃんとこう相手に話聞いてますよ、伝わってますよって
フィードバックが大事だなと思っているんですよね。
子供とのコミュニケーション
自分の子供がですね、長男なんですけど、
結構僕がご飯を作ることも割とケースとして多くてですね、
その話は別途、ご飯作る話はしたいと思うんですけど、
作ってご飯を食べる時に結構長男が割とこう、
あ、うま!とかね、あ、おいしい!って言ってくれるんですよね。
なんかそう言ってくれるとね、なんか作った甲斐があるなみたいな、
そうか、おいしかったか、じゃあ次もまたこれ作るかとか、
こういう味付け好きなんだなっていうのが分かるからいいなと思っていて、
一方、次男はあんまり言わないですね、そういうのはね。
でもたまーに言うんですよね。
で、いつも言うのとたまーに言うのとはちょっとニュアンスも変わってきてて、
いつも言ってると、なんか何でも言うんだなっていう気持ちも
ちょっとまだなってくるので、その辺の塩梅が難しいところですね。
毎日毎日言ってるのはすごく嬉しいは嬉しいんですけど、
反射で言ってるんじゃないかなみたいな風にも思う時があるので、
本当に真においしかった時とか、真にいいなと思った時の反応とかが分かっているといいんでしょうね。
ということで、マッサージの話から始まりましたけど、
そういうコミュニケーションする時とか、人と何かする時に自分の思っていること、感じていることとかね、
そういうことをちゃんと相手にうまく伝える術を知っていると、
その関係性もより良くなる。自分にとってもプラスのことがきっとあるでしょうし、
関係性が良くなるんだろうなってことを考えた朝でございました。
それでは皆さん、良い1日をお過ごしください。