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2023-09-01 09:09

9/1 ベネズエラ戦、激アツでしたね

バスケW杯のベネズエラ戦に興奮しましたねー、という話

サマリー

昨日のバスケットボールのワールドカップのベネズエラ戦は激アツで、第4クォーターで15点差を逆転して日本代表が勝利しました。日本代表の体格には及びませんが、スピードやテクニック、そしてチームプレーで勝ち上がっていく姿に感動しました。 昨日のバスケットボールのワールドカップのベネズエラ戦は激しい試合で、第4クォーターで15点差を逆転して日本代表が勝利していました。日本代表の体格は及びませんが、スピードやテクニック、そしてチームプレーで勝ち上がっていく姿に感動しています。

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おはようございます。オッサンFMのchrisです。今日は9月1日金曜日ですね。今日はオッサンFMの更新の日ですので、皆様お楽しみに。
お昼頃に更新されます。今日はゲスト回ですね。素敵なお話をしているつもりですので、よろしくお願いします。
激アツなベネズエラ戦
いやー、昨日の夜はね、バスケットボールのワールドカップの試合ありましたけども、皆さんご覧になりましたか?ベネズエラ戦、激アツですよ、激アツ。
激アツでしたね。第3クォーターまでで9点ビハインド、第4クォーターに入っても最大15点差でしたっけ?ぐらいまで開いたけど、
ベテランの飯島選手がゾーンに入ってバンバン3決めるは、急に動きが機能的になって、
後半相手チームがバテたり、比叡山選手はすごく調子が上がってきたので、やっぱりマークが狂うというか、マークすべき選手が変わってくる。
全体的にいろんな選手をケアしなきゃいけなくなるので、マークが緩くなってってのもあると思うんですけど、
いやまさかそこから逆転で勝つっていうのはね、本当漫画の世界というかね、
予選前の方でもフィンランドにも同じような試合展開で勝ちましたけども、今回もすごかった。
今回はすごかったですね。3ポイントバンバン。本当ね、本当感動しました。久しぶりにリビングで子どもたち家族と一緒に見てまして、
試合会場かっていうくらい声出しましたね。 カメラに抜かれている観客席の方いましたけども、本当にあの人たちと同じくらい興奮しておりましたね。
私は中学、高校と6年間マスケットボールをしていたので、やっぱり自分がプレーしていた時のことも思い出したりして、
やっぱり日本代表って世界のチームと比べると体格的にね、どうしても全員が全員すごく背が高くてガッチリした選手という感じでもないですし、
ないんですけれども、やっぱりそのちゃんとスピードやテクニック、そしてチームプレーをすごく生かして勝ち上がっていくっていうところに魅力を感じますよね。
自分のチームもね、自分が高校生の時にいたチームというか、中学、高校、特に高校かな、高校のチームも別に背が高い人は全然いなくて、
割とこう、よそのチームと対戦するとやっぱり体格的に同じ高校生とはゆえ、やっぱり中にはね、各チームに1人めちゃめちゃでかい選手がいるとか、
1人か2人、つまり強いとこに行くと全員でかいみたいな感じの環境なので、やっぱりそういう中では、やっぱり今の日本代表が戦っている様子を見ると、なんとなくこう、
もちろん実力と地位は全然違うんですけど、感情移入をね、してしまいますよね。私の行った時は全然もう弱くて、
1,2回戦負け、地方のね、インターハイ予選の地方予選の1,2回戦負けみたいなチームでしたけども、
当時から日常スポーツにも力を入れようとして、有名な選手、先生に来ていただいて教えてもらってたんですけど、その後も何でしょうか、
選手の誘致とかもしているのかな、チーム力強化みたいなこともしていて、なんと今年のインターハイに鹿児島代表としてうちの高校が
出たんですよね。本当にそのニュースを聞いた時はちょっとね、おお、と思いましたね。
いやそういうことはないだろうと思ってたんですけど、まさか自分のいたチームがインターハイにとは、はい、思いましたね。
ちょっと実はその少し前に体育館がもう結構ボロボロで、
その選手の練習しているのがかわいそうだみたいなOBたちの声があり、
OBから寄付を募って体育館の床とかをきれいにするみたいな、体育館の中を改装する、
リフォームというかね、工事をしたいので募金してもらえませんか、みたいな声かけがあったんですよね。
ちょうどそのコロナ禍の中みたいなところがあったので、
当時、もう何年かそのコロナの給付金が確か出ましたよね。
あの時は私はその給付金、自分の分を全部その寄付の方に回させていただきまして、
体育館の改善、修繕に協力したという部分もあるので、その体育館で練習した選手が
勝ち上がっていったって話を聞いて、僕はちょっとね、自分も少し貢献できたんじゃないかなと思って、
少し誇らしい気持ちになったりもしたのを思い出しましたね。
いやーしかしね、暑いですわ。 あの点差、15点差を第4クォーターの途中から逆転するというのは、なかなかできることじゃないですし。
いやーすごかったですね。 感動しましたね。
見ましたか? 見てない? 見た? あ、見ましたか? あ、そうですか。
この後も試合の方は続いていくと思うので、ぜひとも応援をしていってほしいですね。
バスケットボールの思い出
少しだけ昔話をすると、僕がマスケットボールを始めたのはあれなんですよね、小学校の時のすごく仲の良かった友達が、
当時鹿児島に住んでて、小学校卒業のタイミングで沖縄に引っ越すと、もともと沖縄出身だったような気もするんですけど、沖縄に引っ越すことになって、
彼はミニバスをやっていて、僕も地元じゃなくて私立の中学校に行くということになってたので、
だったら、クリスも中学校に入ったらバスケットボールをね、
やって、それで全国大会でお互い勝ち上がって会おうぜみたいな熱い約束を交わしたんですよね。
それは今でも覚えてるんですけど、さっきも言った通りうちのチームは全然弱かったですし、おそらく彼の行ったところも別にそんなにめちゃめちゃ強いところではなかったと思うので、
行かなかったと思うんですけど、その約束があり、私は中学校に入ったらバスケットボールを始めたと。
ちょうど同じタイミングでジャンプでスラムダンクの連戦が始まって、
あれもそのよりも良かったんですよね。やっぱり鹿児島にいてですね、インターネットもYouTubeも何もないみたいな環境なので、やっぱりバスケットボールに関しての知識を吸収する場所がね、今に比べると全然少ないわけですよね。
だから基本的にはスラムダンクで見たようなプレーとか、宮城涼太が出てきて、桜木花道相手にフェイクみたいなのを見て、これがフェイク、これのフェイクって言うんだって言って、その日の部活ですぐ真似をするみたいな、そういうノリでやってたのを思い出しますね。
あの頃は本当に楽しかったなぁ。
やっぱりバスケットって基本的に体力がないとフルでフルコート、フルの時間でプレーするのは本当にきついスポーツなんですよね。
私は今子供が野球やってるので、少年野球とか学童野球ですよね、コーチでやったりしてるんですけど、野球はまだいけるんですよ。
そんなに走るシーンも、本当に打って走るとか、フライが来て守備で走ったりはしますけど、基本的に体が止まっている時間の方がピッチャーとかキャッチャー以外は基本的に長いので、まだ体力が落ちててもやれるんですけど、バスケットは本当にできない。
バスケット1回大人になってから何回かやりましたけど、本当もう5分やってるだけでも戻しそうになるくらいしんどかったですね。
でもちょっと日本代表のプレーを見て、友達と体育館借りてまたバスケットやったりするっていうのもやってみたいなっていうふうに思った夜でございました。
皆さんもね、ぜひ機会があれば応援したり、Bリーグも結構面白いんで、Bリーグ見に行ったり、草バスケットボールとかやってみるといいんじゃないかなと思います。
では今日はここまでで、本日も良い1日をお過ごしください。
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