大型リリースの節目に。自分の価値を高める下半期の仕事の選び方を考えた #220
2026-07-17 19:03

大型リリースの節目に。自分の価値を高める下半期の仕事の選び方を考えた #220

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大規模案件のリリースとともに今年も折り返し。ライフスタイルも技術も、私たちの周りは常に変わり続けていますよね。
意図しない環境の変化にただ流されるのではなく、自分の強みを活かしてどう仕事に関わっていくか。周りの変化に合わせて自分の役割を柔軟にチューニングしつつ、自分の知見をアップデートし続けるための「これからのスタンス」を考えました。

▼紹介した過去回:見積を立て続けに失敗した理由。粗利を取り戻すために必要な考え方 #089
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#ちょいさきトーク #Web制作 #フリーランス #キャリア #仕事

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ちょいさきトーク、あなたよりちょっと先を歩いてきた人の Webと仕事の話。
この番組では、フリーランスでWeb制作をしている私、けいが、
上司じゃないけど、ちょっと気軽に話ができる、隣の席の先輩などの立場で Webと仕事について語ります。
さて、今日これが予定通り配信されていれば、7月の17日金曜日ということになります。
で、この7月17日というのはですね、娘の小学校の就業式の日になりまして、
いよいよ夏休みが始まると。さあ、長いですね。1ヶ月半ぐらいありますので、その間。
学校でですね、預かってくれるトワイライトというやつが名古屋市はありますので、
ずっと家にで見ないといけないということはないんですけれども。
それでもあの給食がなくなりますので、お昼ご飯をどうしようかな、また弁当を作るのかどうしようかなというのを今考えているところです。
で、この最近の小学校のですね、過ごし方なんかを見ていて、昔と大きく変わったなというところ、
まあいろいろあるんですけど、ものすごく大きく変わったなと感じているもの一つ紹介したいなと思います。
それはですね、最近の小学校のプール事情というやつです。
皆さんですね、学校のプールの維持費っていうのはめちゃくちゃお金がかかるという話聞いたことありますでしょうか。
全国的にですね、プールの維持が難しくなっているというのをですね、
何か報道とかですね、そういったので見聞きされた方もいらっしゃるかもしれないんですけれども、
私の住んでいます名古屋市も多くの小学校でプールの維持というのがやっぱり難しくなってきているということだそうなんです。
で、これ全ての学校ではないんですけれども、私の娘が通っている小学校というのはですね、今年から学校でのプールというのがなくなりました。
じゃあ水泳の授業全くなくなっちゃったのかというと、そういうことではなくて、
民間のスポーツクラブを借りてですね、週に1回だけ、一般の人が普通にお金を払って行くようなスポーツクラブ、
そこのプールを名古屋市が契約してですね、そこに子どもたちはマイクロバスか何かに乗り合わせてそこに行きまして、
週1日1時間水泳の授業をやるというふうに変わりました。
特にですね、前も話したかもしれないんですけど、私の娘が行っている小学校というのはとても小規模校でして、
今年の1年生が6人しかいないと、全校生徒でも100人いないようなそういう学校ですので、
先にプールの維持の面で学校でのプールというのはなくなる、そういう対象の学校になったのかなと思うんですけれども、
これはですね、今後他の学校、もう少し人数が多い学校でも、どんどんその流れになっていくのかなという話は聞きます。
知り合いでですね、小学校の教員をやっている方の話でも、水泳の授業というのは、
みながやる時代では多分なくなっていくんだなというような話をですね、ちょうど今年の春ぐらいに聞いたばっかりだったので。
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プールとか水泳というのは、習い事としてさせたいご家庭が、お金を払って民間の水泳教室とかに行くというものに今後はなっていくんだなというのをすごく感じます。
昔はね、小学校でも、その夏休みになってもプール出向日みたいなのがあって、結構な頻度で学校のプールに入れたっていうのがあったと思いますし、
普通の授業がある時もですね、週に1回とかじゃなくて、週に3回ぐらい。夏の体育の授業は全部それプールっていう感じだったかなというふうに記憶してるんですけど、
ちょっと2学期、9月に入って水泳の授業まだあるのかどうかちょっとわかんないんですけど、もしかしたら9月はもうないかもしれないので、そうすると6月、7月で4回か5回ぐらい水泳の授業あったんですけど、
それで終わりということになるんですよね。かなりやっぱり少ないかなと思うので、本当にちょっと水になれるとかっていう、そのレベルで終わっちゃうのかなと思います。
特にうちの娘はですね、保育園とかでもあんまりプール、水遊びぐらいしかやったことがないので、本当にあの潜ったり顔をつけたりっていうことが、
結局この6月、7月の学校の水泳の授業だけではできるようにならなくて、今後泳げない子っていうのが増えていくのかなというふうに思ったりしました。
これも時代の流れなのかなというふうに感じます。
でもですね、スポーツクラブのプールなので環境がいいですよね。昔はプールの水温が何度以下だと水泳の授業できないっていうことがあったりとか、
すごい寒い中プールに入ったとかっていう記憶もあるんですけど、屋内の温水プールなんで快適ですし、天候にも左右されずに水泳の授業できるので、
良いところもあるのかなというふうに思いました。
という最近の小学校のプール事情というのを紹介しました。
さてここから本題になるんですけれども、実はですね、今年の前半ぐらいから大規模なとある企業さんのサイトのリニューアル案件というのをずっとやっていました。
今年の初めぐらいから要件定義とかですね、ワイヤーフレーム引いたりとかいろいろな準備をして、
4月から本格的に実装というようなスケジュールで、つい先日ですね、6月の末の30時の夜に無事リリースをしたんですけれども、
久しぶりですね、結構長期のしっかりとしたサイトのリニューアル案件をやったなという印象があります。
最近はですね、結構運用とか更新案件とか、比較的小規模な案件が中心だったんですけれども、
ここまで本当に要件定義からですね、半年という期間をかけてやるような案件というのは本当に久しぶりだったなと感じています。
今後運用フェーズもこれから続いていくので、完全に終わったというわけではないんですけれども、
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一旦このリリースを迎えてちょっと一安心したタイミングですね、振り返って考えてみますと、なかなかやっぱり忙しかったなという印象があります。
これ特に本格的な実装が始まったのが4月からなんですけれども、この4月、同じタイミングで娘が小学校に入学したという、これが結構ですね、聞きました私にとっては。
家族にとっても生活リズムが大きく変わる時期で、なかなかですね、私自身が業務に100%集中できるという時期ではなかったんですよね。
給食が始まる前はお弁当を作ったりとかですね、毎日娘に明日の支度をさせたりとか、疲れて帰ってきてしまうので、体力的なケアとかもしないといけないですし。
意外とですね、行事がたくさんあって、平日の昼間とか午前中に出ていかないといけないということもかなり多くてですね、小学校ってこんなに行事があるのかと。
もちろんですね、本当に仕事で穴開けれないということがあれば、必ずしも出ていかないといけないものばかりではなかったんですけど。
1回ですね、5月の頭ぐらいに親子清掃って言って、親が子供と一緒に学校の中を清掃するっていう、そういう行事があったんですけど。
それちょっと予定があるから行けないって言って断ったらですね、すごい泣かれたということもありまして。
なかなか行けるときは行ってあげた方がいいんだろうな、特にこの低学年のうちはやっぱ親来てほしいんだろうなというのを感じたので、
なかなかその辺のプライベートとのやりくりが難しいこの3ヶ月間だなというのが素直な印象でした。
今回ですね、この久しぶりの大掛かりのリニューアル案件、どういう立ち位置で関わったかというところなんですけど。
まず先方のクライアントさんの担当者さんがプロジェクトのマネージャーみたいな感じで担当として立っていただきまして、
そして制作チームとしてデザイナーの方、サイトのデザインに全般お願いする方と、あとはコーディング以降の実装に関して私の方が責任を持ってやるというような役割分担だったんですけれども、
それだけだとなかなかプロジェクトを円滑に回していくのが難しいので、
ウェブディレクターという立場が必要だなという話がプロジェクトの開始前から出ていまして、
もともとはですね、ディレクターの方を別でアサインして私が実装に専念するという方向を模索していたんですけれども、
今後の運用フェーズに入った時のことを考えた時とかですね、あとは諸々の事情を鑑みて、今回は私がディレクションに回って実装の方を一人追加で入っていただいた方がスムーズかなという判断をしまして、
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私よりもですね、実装経験の長いベテランのフロントエンドエンジニアの信頼する方に今回お願いして入っていただきまして、無事案件を進めることができたという背景になります。
ここ最近、ここ1年ぐらいですね、私の働き方としてディレクションとか、もしくはディレクターの方はいるんだけれども、製作面の監修みたいな感じで、
実装自体は他の方が担当して、私がその実装されたもののコードレビューとか、仕様がちゃんと作れてるかというところをチェックしたりとか、そういう立ち位置で入るっていう仕事が増えていたんですよね。
今回も結構その流れを受けての役割分担だなというふうに感じていまして、
この流れはやっぱり勤務時間の制約がある中で、いただいたご相談やご依頼をなるべく断らずに引き受けしていきたい、無理なく案件を進めていきたいということを考えたときに、私が実際に手を動かすのではなくて、チェックとか仕様を作ったりとか、そっちの方に回るっていうのは自然な流れだったのかなというふうに感じています。
このあたりの話はですね、過去回でも結構自分で実装までやるんじゃなくて、パートナーさんにお願いするケースっていうのが圧倒的に増えたよという話をした回があるので、過去回のリンクを貼っておくので、ちょっと気になる方はそちらも聞いていただければなと思うんですけど。
特にここ最近の私の働き方の特徴が凝縮されたような案件だったなというふうに感じています。
今回の案件は結構業務量が多かったので、私もディレクションに専念するだけではなくて、サイトのメインのコーディングではない、もうちょっと枝派の拡張機能になるようなところのですね、WordPressのプラグインを私自身が作ったりとか、
あとは既存サイトのデータのインポートとかですね、結構そのまま移行して新サイト用に整えないといけない部分とか、結構いろんな箇所があったんですけども、そういった部分はですね、自分で手を動かしたりすることも結構あった案件でした。
なので100%ディレクションに専念というわけではなかったんですけど、全体の俯瞰に影響のない程度で自分も実装の部分になったというような関わり方をした案件でしたね。
今回この案件をやってみて、一番印象的だったところが、今までやってた案件と業務の進め方がかなり変わったのと。
そこの原因としてはいつもの答えになるんですけれども、AIが業務の中心に入ってきたというところが大きく変わったところだなと感じます。
私自身も、あと今回実装で入ってくださった方もですね、クロードコードをメインに使ってコーディング、そしてコードレビューとか進めていますので、
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AIを介していろいろなやり取りをするみたいな部分もあったりとかですね。
クロードコードで実装していただいたやつをプロリクを上げてもらって、私がGitHubコパイロットにレビューかけてですね、それで修正かけていったりとかっていうような流れが結構多くて。
このAIを使ったコーディングがメインになることによるいろんな講座というのもあって、これちょっと今後のネタとしてまたお話ししようかなと思うんですけれども。
結構余計なコードレビューをAIが突っ込んで、これを直した方がいいのかどうかっていうのを迷うみたいなケースも多かったりとか。
なかなか今までだと、人間が全部やってた頃だと見つからないようなちょっとした細かい調整とかですね、そういうのが気になっちゃうというのは、AI時代の悪い癖だなというのも少し思ったりしましたね。
いずれにせよですね、今までこの業界で長くやっていらっしゃるベテランで知見も持ったフロントエンドエンジニアの方がこういうクロードコードとかを使うことによって、さらにブーストされてめちゃくちゃスムーズに、そして結構な速さでコーディングを上げてくださっていたので。
もともとですね、これスケジュール引いた時にこれちょっと厳しいかなと、私とその方の2人で間に合わせるの厳しいかなっていうのを正直ちょっと思ってたんですけど、結果的にはもう1人アサインすることもせず、私とその方の2人だけで何とかリリースにちゃんと間に合わせることができましたので、本当にその方には感謝をしていますし、
プラス、AI様々だなというのも思ったというのがやっぱり最近の案件だなと。今まで人間だけでやってた頃とかなりやり方変わったなというのを実感した今回の案件でした。
これをやってみてですね、やっぱりAIがすごいからスムーズにいったっていうだけではなくて、今まで知見を持った方がAIを使うからこのスピードでこのクオリティでできたんだなというのも感じたので、人間側の鍛錬もおこたってはいけないなというのも合わせで感じたところではあります。
そしてこのやっていたサイトのリリースとともにちょうど1年も半分が終わったわけなんですけれども、この2026年のですね、ウェブ制作の現場にいて、じゃあこの後半どうしていくかっていうのを考えたときに、ここ最近やっぱりディレクションとかですね、パートナーさんに実装お願いする案件っていうのが増えてきていたんですけれども、
これがこの流れは継続しつつも後半はもっと自分で実装する案件というのの比率をもう少し戻していく。戻していくというのは自分がやるという判断を増やしていくというふうに今考えています。
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やっぱりAIエージェントを活用したコーディングということによって、コーディングにかかる時間の時短というのがかなりできるようになったことによって、今まで他の方にお願いしないといけなかったこと、自分で本当はやりたかったことっていうのがもう少し増やせるんじゃないかというふうに考えたからなんですよね。
今回実装お願いはしたんですけれども、自分で手を動かした部分っていうのも結構あったことによって、新しく学んだこととか、昔やっててちょっと忘れたけど思い出したこととかいろいろありましたので、実装をやっていかないといけないなというのは感じました。
昨今のAIという新しいパートナーが増えたことによって、自分の強みであるこれまでのコーディングとか実装の経験とか、それを活かしたディレクションも今後していけるのかなと思いますし、自分でやることとパートナーさんにお願いすること、両方ともバランスよく高いレベルで続けていけるような働き方を目指していきたいので、
どちらかに寄せずに、自分でやることもどんどん大切にしていきたいなというのを今回の案件をやって改めて感じたところになります。
さて、ちょっと長くしゃべってしまったので、そろそろまとめに入りたいと思うんですけれども、今回久しぶりにちょっと規模の大きいリニューアル案件をやってですね、
そして自分の環境の変化とちょうどカサのタイミングだったということもありまして、自分の働き方をいろいろ変えに見ながら取り組んだ案件だったんですけれども、
子どもの入学で生活環境が変わり、そしてパートナーさんとの役割分担っていうのもだんだん変わっていき、
AIがパートナーに新たに加わったという、ここ1、2年ぐらいのコーディングの現場の変化というのもあり、
結構周りの環境、自分がこうしたいという意図的ではないところで環境の変化があり、それに伴ってじゃあ自分はどういうふうに仕事に関わっていくんだという、
その役割も変わっていったというのをとても実感したこの半年間でした。
そしてここから先、自分の働き方を考えたときに、一旦手放していた実装の仕事っていうのを、今年後半は自分の手元に戻していきたいなという考えに至ったというのが今日の話でした。
ずっとやってますとライフスタイルも変わりますし、技術も変わるし、一緒に仕事をするメンバーも変わりますので、
その時々で自分に合った役割っていうのを考え直していくこと、常にアップデートしていくというのは大事なことだなというのを思いました。
そして自分の知見を維持して、そしてより高めていくためにも、自分で実装するという仕事は継続的にやっていかないといけないなという、
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このスキル、自分のスキルへの危機感というのも感じましたので、今年後半は少し原点回帰というのを考えて仕事をしていきたいなというふうに考えています。
さて、これをお聞きくださっているリスナーの方は、ちょうど1年折り返しに入りましたけれども、今年前半の皆さんのお仕事や生活を振り返ってみて、
何かこれからの後半、1年の後半にこう改善していきたいというように感じられることは何かありますでしょうか。
もしありましたら、ちょいさきトークのハッシュタグとかおたよりフォームから教えていただけると嬉しいです。
今週も最後までお聞きくださりありがとうございます。おたよりや感想は概要欄のおたよりフォームか、Xでちょい先トークのハッシュタグでポストをお願いします。
それではまた来週。良い週末をお過ごしください。
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