ちょいさきトーク 〜あなたよりちょっと先を歩いてきた人の、Webと仕事の話〜。
この番組では、フリーランスでWeb制作をしている私、けいが、上司じゃないけど、ちょっと気軽に話ができる、隣の席の先輩のような立場で、Webと仕事について語ります。
さて、12月も後半に入りまして、そろそろ1年の振り返りをする時期だなあ、ということを感じました。
年内の配信も、今週と来週で、年内終わりということになりますので、様々なことをですね、振り返って、今年変えたことや、導入したことをお話ししてみようかなと思います。
わあ、なんかそういう時期に、もうなってしまったんだなあ、という気がしています。
これ実際に配信されるよりは、ちょっと前に収録をしてはいるんですけれども、それでも徐々に年末感出てきたなあ、という印象はありますね。
なんとなくバタバタした感じが出てきたりとか、来年のことを考えることが増えたりとか、そういう時期になってきたんだなあ、というふうに感じます。
さて、今年私の制作環境で変わったところっていうのが、めちゃくちゃ大きく変わったっていうことはないんですけれども、それでも振り返ってみると、マイナーチェンジみたいなところが色々ありました。
外部要因で変えざるを得なかったことなんかも、ちらほらあったりします。
今日はですね、その中でも特に今月に入って出てきた新しい情報に急遽対応したという、結構タイムリーな話をしたいと思います。
先日ですね、Gmailから、Gmailアカウント上で外部のメールをポップ受信で受ける機能っていうのが、年明け1月に終了しますよ、という発表がありました。
これはですね、結構影響が大きいなあ、というふうに感じてまして、
割とウェブ界隈でもですね、結構レンタルサーバー各社さんが、こういう発表があったから、御社大丈夫ですか、っていうご案内のページを出したりとかですね。
近年のGoogleの変更発表の中でも、かなりインパクトが大きい方だったのではないかなというふうに考えています。
何も隠そう、私自身がですね、もうバッチリこの終了する構成で使っておりました。
これまでの私のメール環境がどうなっていたのかというところをお話ししますと、まず独自ドメインのメールですね。
私、メールのサーバーとウェブサーバーは分けておりまして、というのもウェブとメールを同じサーバーにしておくと、結構ウェブサーバーって柔軟にあちこち乗り換えたいなあっていうことが出てきたときに、それにたびにメールの設定変更とかするのめんどくさいじゃないですか。
なので結構お客さんにも、今後ウェブサイトの拡張が見込まれるようなお客さんには、あえてウェブとメールのサーバーを分けて運用する提案をしたりしています。
私もまさにそのように使っていまして、今ウェブサーバーの方はXサーバーにデータを置いてるんですけれども、メールに関してはムームーメールというサービスを使っていました。
ドメインを一番最初取ったときMOOMUドメインで取っていたので、その流れでメールアドレスとウェブサーバーの運用、サーバーを分けようとなったときに、安かったのでムームーメールにメールサーバーの運用を切り替えて、そこからわりと数年以上使ってきていました。
ムームーメールの方で私の独自ドメインのメールアドレスを作りまして、そのメールをGmailの方に取り込むというそこの段階で、今回反資になってしまうGmailから外部のメールをPOP受信するという機能を使って、Gmail上でメールを全部管理をしていたんですね。
もっと詳しく言うと、まずムームーメールから私のGmailアカウントに転送する設定をかけていたんですよ。それに加えて、Gmail上で今回終了しちゃうPOP受信の設定をダブルに設定をして、Gmail上にメールを全部集めるという構成にしていました。
なんでこういう構成にしてたかなんですけれども、今回Gmailの外部メール取り込み機能が終了するにあたって、代わりの対応策として外部メールのサーバーからGmailの方に転送をかければいいですよというようなご案内をしているケースが結構あるんですね。
私もそのようにしばらく使ってたんですけれども、これだと運用上支障が出てたんですよ。
まずムームーメールの方に届いたメールをGmailに転送する段階でですね、Gmail側がこのメールのセキュリティはちょっと不安があるから、Gmail側では転送を受け付けませんよということで、ブロックしてたっていうことが結構複数回ありまして、
私のメールの方に取引先さんからのメールが届いてないということが1回じゃなくて何回かあったんですね。
で、メール来てないよってなって、あれGmailの方見ても来てないなっていう風になって、わざわざムームーメールの方にログインしてそっちを確認したら、そこにメールが残ってたということがありましたので、転送だけじゃダメなんだなということになり、
ただそのGmailの外部メール取り込み機能って何分か15分だったかな。結構メールが来てから取りに行くまでのタイムラグがあるので、まずムームーメール側の転送機能でリアルタイムでGmailに転送しておきつつ、そこからさらに弾かれたメールをポップで取りに行くっていう構成にしてたんですね。
これで取りこぼし問題はなくなったんですけれども、そこまでしないと転送だけではやっぱり仕事で使っているメールですので、どうしても不安が残ります。なので今後、今回のGmailの仕様変更でポップやめて転送だけで対応しようかなっていう考えていらっしゃる方が、もしいればそういうリスクもあるんだよというところは把握しておいていただいた方がいいかなと思います。