1. ちょぼっとサイエンス
  2. #1106 海女さんは遺伝子レベル..
#1106 海女さんは遺伝子レベルで人類の進化系だった!?
2026-07-09 11:46

#1106 海女さんは遺伝子レベルで人類の進化系だった!?

2026.7.4配信。

こんばんわ♪ちょぼ先生です。

今日は、海女さんの進化についてお話しました。

それではまた。


■YouTubeショート

https://www.youtube.com/channel/UC2u8oelpAmug5QZGXynuk8g


🔸SNSリンク集🔸

https://lit.link/chobosensei


■YouTubeポッドキャスト

https://youtube.com/@chobosensei?si=3Y-GkWVO4--CaCjD


■スタンドエフエム

https://stand.fm/channels/5fffd2f7fc3475e2c89ba329


■Spotify

https://open.spotify.com/show/1QPSBAYh61gv6ixao9uvGY


■Google Podcast

https://www.google.com/podcasts?feed=aHR0cHM6Ly9hbmNob3IuZm0vcy81MWU2MDMzOC9wb2RjYXN0L3Jzcw==


■Apple Podcast

https://is.gd/VO22oC


■note

ちょぼ先生@note学校

https://note.com/chobosensei86


■Twitter

ちょぼ先生@元高校理科教員

https://twitter.com/CDELearning65


■公式LINE

ちょぼ先生@LINE学校

https://lin.ee/n5cNTUX

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

サマリー

本エピソードでは、韓国・済州島の海女が遺伝子レベルで人類の進化系である可能性について解説します。海女は水深10メートルの極寒の海に妊娠末期まで潜水し続けるなど、驚異的な能力を持ち、その適応能力はDNAに刻まれていることが研究で示唆されています。特に、血圧上昇を抑える遺伝子変異や寒冷耐性に関わる遺伝子変異は、わずか1200年という短期間で進化した可能性があり、医療分野への応用も期待されています。

オープニングと夏の気候
はい、みなさん、こんばんは。こんにちは。元、公立高校理科教諭のちょぼ先生です。 ちょぼっとサイエンスのお時間となりました。
ちょぼっとサイエンスは、みなさんにちょこっと、ちょぼっとサイエンスに触れていただいて、 科学的思考力を身につけて、理系頭になっていこうということを目的に配信しております、ということで。
えー、今日はですね、梅雨明けしたんじゃないかというぐらいですね、 めちゃくちゃ暑くてですね、
いや本当に夏本番来たなっていうね、感じだったんですけども、 ちょっと今までね、まあ梅雨空っていうのもありましたし、
7月の割に夜ちょっとひんやりするなみたいな感じでね、 暑い暑いこの日本のね、
猛暑日連発の、例年に比べてちょっと涼しめな日々がね、ちょっと続いてたんですけども、 やっぱりね、
L22とかスーパーL22とかいろいろ言うてますけども、 やっぱりね、日本の夏は暑いということで、ちょっとね、
本気出し始めたかなと、なったところなんですけども、 台風もですね、心配されるほどですね、沖縄にはかなり再接近するんですけども、
こちら側にね、本州の方には上陸はしないという感じなんですけども、 非常に大きい台風がね、台風9号ですかね、やってきてるんですけれども、
こちらの方にはやってこないということで、まあ一安心なんですけども、 台風もね、6月に上陸したりとかですね、
なんかちょっとね、天気がちょっと落ち着かないという感じなんですけども、 結局ね、8月ね、結局なんやかんや言うてね、暑いと思いますのでね、
体が慣れないときにですね、いきなり暑くなっちゃうとですね、 熱中症になったりとかしますので、そういったね、熱中症対策と言いますかですね、
夏本満に向けてね、こちら側もね、体の調子を整えていくことがね、 大事かなというふうに思いますということでね。
海女(ヘニョ)の紹介と進化の可能性
なんかね、最近ね、芸能ニュースでね、にぎわしているのは、 佐藤二郎さんと橋本愛さんの、なんかこう、セクハラなんですかね。
よくね、その真相はよくわからないんですけども、 なんかね、ごちゃごちゃしておりますよね。
そこを深掘りするつもりはないんですけれども、 橋本愛さんといえばですね、
やっぱり、農年根田さんと出たね、 天ちゃんですよ。連続テレビ小説のね、この天ちゃんでね、
一番有名になったんですけども、今日のお話につながるんですが、 そんなね、天ちゃん、天ちゃんってね、
天さんやってましたよね。農年根田さんがね。 今日はね、天さんをですね、ピックアップしてお話したいと思うんですけども、
そのね、天ちゃん、天さんですね。 これね、天さんというね、人たちはですね、
遺伝子レベルで人類の進化系だよっていうね、 お話をね、したいと思います。
で、このね、天さんね、どこの天さんを 取り上げたのかということなんですけども、
韓国のね、チェジュ島なんですよ。 これね、韓国のチェジュ島ね、
もう天さんがたくさんいらっしゃるということなんですけども、 天のことをね、韓国語ではヘニョさんというふうに言うらしいんですけども、
ヘニョね、この天さんがね、遺伝子レベルで人類の進化系だったと。 要はね、潜るのに特化した人たちですけども、
遺伝子に刻まれている。天さんやっている人たちはですね、 遺伝子レベルで海に潜ることに適応している。
それがDNAまで刻まれているということなんですね。 水深10メートルの極寒の海に潜りとかですね、
隣月、妊娠末期までがっつり漁を続けるというですね、 超人エピソードがね、いくつもあるね、有名な天さんたちなんですけども、
そのすごさがですね、DNAまで刻まれているよということなんですね。
海女の身体能力に関する研究
で、このね、チェジュ島にいらっしゃるこの天さんたちをですね、 アメリカユタ大学の研究チームがですね、
天さんたちの体の秘密をね、調べたんですね。 調べたのは、チェジュ島の天さん30人と、
同じチェジュ島出身だけど潜水しない女性30人と、 ソウル出身の女性31人。これをね、比較対象したんですね。
これをね、比較してですね、潜水時の心拍数や血圧の変化、 そしてDNAまで解析したということなんですね。
まずですね、顔を水につけて息を止める疑似潜水実験をやったところですね、 一般の女性は心拍数が平均1分間に12.6拍低下したのに対して、
天さんはですね、なんと平均ですね、1分間に18.8拍も低下したということで、
中にはですね、たった15秒で心拍数が40拍以上も下がった人もいたということで、
これはですね、潜水反射が超進化しているレベルということですよね。 なので、ゆっくりな心拍数にすればですね、より長持ちして水の中に潜ることができますからですね。
でもね、この量が異変じゃなくて、長年の鍛錬によるものなんですね。 なので、長年潜っていく鍛錬によって心拍数をね、
多く下げることによって、長く潜ることができるし、潜水技術がね、
向上していくということなんですけども、毎日のように潜り続けて、体が省エネモードを身に付けたということは、これはね、異変じゃないんですよ。
いろんな企画対象がいろいろありますけども、次に血圧の問題ですね。 チェルン島の人たちはですね、アマサンもね、ハマサンじゃない人たちも、ソウル出身の人よりも拡張器血圧、
下の血圧がですね、やや高めらしいんですね。 でもですね、血圧の上がりすぎを抑える遺伝子変異を、チェルン島の人たちはすごく高い確率で持ってたということなんですね。
ソウルでは7%しか持っていない変異が、チェルン島ではなんと33%にも達したということなんですね。この変異があると、下の血圧が10から20も低く抑えられる可能性があると、
まあいうことはですね、これが何に、何にこの変化、変異が広まっていたのか、何に役立つのかというとですね、
研究チームの意見によりますとですね、妊娠中に潜水すると血圧が上がりやすくなってしまって、 それはですね、母体にも胎児にもリスクなんですね。
なので、血圧を抑えられる変異を持った女性が安全に出産できて、子孫を多く残しやすかったということが繋がっているということなんですね。
つまりですね、妊婦さんが潜るからこそ進化が進んだというわけなんで、結構ドラマチックな展開ですよね。
血圧が高いとですね、胎児にも、甘さんにもリスクであるということで、それで潜水施設の血圧が上がっちゃうとですね、いろんな疾患がね、
変発的に起こっちゃうと、それを低く抑える遺伝子が変異として残っているというところなんですね。
もう一つはですね、寒さに強い遺伝子ということで、寒冷耐性に関わる遺伝子変異も見つかっているということで、
甘さんたちはですね、冬でも平気で海に潜りますし、風速警報、暴風警報が出ない限りは潜るという人がいるぐらいでですね、
そのたくましさは、やっぱり遺伝子レベルで支えられているということで、寒さに強い寒冷耐性に関わるですね、遺伝子変異も起こっていると。
寒さに強い遺伝子が特異的に甘さんにはあるよということなんですね。
短期間での遺伝子進化と医療への応用
この遺伝子変異、血圧を低く抑えられるとかですね、寒さに強い遺伝子変異はですね、たったですね、1200年前から最近にかけて起こっているということなんですよ。
この遺伝子の変異とかって何十万年何百万年かけてですね、変異が起こっていって、それがね、進化につながっていくわけなんですけども、たった1200年ですよ。
我々の平均寿命は80ちょっとですから、そう考えると1200年って長いかもしれないけども、進化のレベルから言って1200年ちょっとで遺伝子変異が起こるってことはですね、超進化に近いわけなんですよ。
この1200年前っていうのはですね、ちょうどですね、千住島で雨文化が始まった時期と重なるということなんですよ。
つまりですね、わずか数百年数千年で人類はね、水中に適応できるように血圧を低く抑えるとか、寒さに強いとか、そういったね潜水に特化した遺伝子変異というものがですね、数百年数千年の短いレベルで起こっているということがわかってきたんですね。
生物の進化ってもっと長い時間がかかるというふうに思っていたという方もたくさんいらっしゃるんですけども、正直ですね、こんだけ短い間で変異が起こるんだと、進化が起こるんだと、非常にですね、大変素晴らしい発見ですよね。
この研究はですね、ただのすごい話では終わらないということで、妊娠高血圧とか、歯管喘症ですね。歯管喘症と呼ばれるですね、妊娠20週以降に高血圧や尿タンパクを発症する疾患のことをですね、歯管喘症と言うんですけども、そういった予防とか治療に役立つかもしれないと。
なんでこう低く抑えられるの?それはね、歯管喘症であったりとか妊娠高血圧とか、胎児にとっても母体にとってもリスクのあるようなものを抑えているということです。
血圧を低く抑えることによって。さらにね、寒冷してね、体が寒くなっちゃうとですね、免疫が落ちちゃいますから、それは寒冷に対応するような変異もありますからですね。
そういったね、妊婦さんにの疾患とかそういったものをですね、治療とか役立つようなことに繋がるんじゃないか。要は医療の分野にも繋がると、この研究結果がね、そういったことが言われているわけなんですね。
海女文化の継承と人類進化の意義
でもですね、雨文化ですね、残念ながらですね、雨さんたちはですね、最後の世代とも言われるぐらいですね、非常にですね、平均年齢も高くなってきますし、後継ぎがいない。それを継承していく方が非常に少ないということなんですよ。
雨ちゃんの時もそうでしたよね。なかなかね、そんな、あのー、まあ、浪年で、ドラマだからね。そうなんですけども、若い人はやっぱり雨さんやりたがらない。
なので、この進化もですね、ここで途絶えちゃうんじゃないかというふうに言われているわけなんですよね。このね、あのー、雨さんのこのね、人類進化にもつながっておりますからね。
水中に適応するような進化をしてますから、そういったね、生きているね、まあ、進化の承認なんですよ。これをぜひともですね、次の世代とつなげてほしいなというふうにね、
思うんですよね。雨さんたちのね、こういった身体がですね、何世代にも渡る選択と適応の物語が刻まれているということですよね。
それはですね、訓練だけじゃなくてね、この擬似センスやってみてね、あの心拍数が落ちるというのは、あのー、
それはもう、鍛錬の賜物なんだけれども、血圧が上がりすぎないであったりとか、関連に適応するって、そういったところはね、
遺伝子レベルで刻まれてますからですね。DNAに書き込まれた海の記憶ですよね。まあ、人間ってね、まだまだ進化してるんだということですよ。そういったね、
短時間で進化するんですよ。短時間でDNAに刻まれるほど、そういった特徴がですね、水中に適応する特徴がですね、
DNAに刻まれているという、そういった発見もね、つながって、すごいですし、そういったものがですね、妊婦さんの病気を治す治療とか、そういったね、
予防とかにつながるという、まあ、医療の現場にもつながっておりますから、ぜひですね、このアマさんのね、文化をですね、
次世代にね、つなげていってほしいですよ。ということで、今日はこの辺にしたいと思います。それではみなさん、さよなら。バイバイ。
11:46

コメント

スクロール