1. 生物をざっくり紹介するラジオ 〜ぶつざくネオ〜
  2. 第44話−A:✉️「宇宙からやって..
2025-09-03 23:21

第44話−A:✉️「宇宙からやってきたかもしれない地球上どこの海にもいる生物」をざっくり紹介

【ストーリー紹介A】

宇宙から来たかもしれない、地球上のどの海にもいる生物ってなーんだ。

この話では「とよ🦎」と「しろ🐛」がパーソナリティーを務めます。

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【参考】

・地球博物学大図鑑(監修:スミソニアン協会 東京書籍)

・三訂版フォトサイエンス生物図録(数研出版)

・タコ・イカが見ている世界(吉田真明、滋野修一/創元社)

・イカってなんだろ?(青森県水産総合研究センター)

・イカの秘密すべてご紹介!基礎知識からおもしろ雑学までやさしく解説(おさかな娘の雑学)

・イカ学Q&A60 イカの生態編(全国いか加工業協同組合)

・『イカ類』(都道府県データランキング)

・イカは生命の根本原理「セントラルドグマ」を揺るがす存在であることが判明(ナゾロジー)

・おっと、知らなイカ!?会話のネタになる衝撃「イカ雑学」16選(クロスロードふくおか)

・思わず「へぇ」が飛び出す!イカ&タコの雑学4選(いきふぉめ~しょん)

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サマリー

今回のエピソードでは、宇宙から来た可能性のある生物について紹介されています。この生物は地球の海に広く分布しており、攻撃的な肉食性を持ち、友食いもすることが知られています。また、RNAの編集を細胞核の外で行う特異な性質についても触れられています。特にその独特の吸盤や心臓の数、視覚に関する興味深い特徴が紹介されています。さらに、色相細胞によって色を変化させる能力や、見た目に対する疑問も提起されています。

番組の紹介と生物の概要
生物をざっくり紹介するラジオ、ぶつざくネオ〜。
今もあの日の生物部、しろです。
同じく、とよです。
この番組は、生物にまつわることをざっくり紹介する番組です。
本日もお願いします。
はい、ということで、今日も公開収録をしています。
はい、久々。
はい、久々、そうですね、はい。
来ていただいているのは、早川さん、ぐれさん、たんとぞさん、ひなあられさん、やまねこさんです。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
すごい、告知をしてから数分しかたってないのに、ほんとすごい。
なんなら、告知の前に入ってきた人もいる。
すごい、どうやって知ったんやっていう。
はい、じゃあ、お便りから読んでいきますね。
はい。
こちらなんですけれども、ぶつざくセカンドの最終回のお便りで来ていたものです。
はい、なので、1回これ読んでるはずなんですよね。
感想というか、その最終回に向けてのお便りで来ていて、そこで読んだものを、またその中にリクエストがあったのでっていう感じです。
もう滑り込みだね。
閉店セール中の滑り込みのやつだからね、最終回のお便りとか。
ということで、この時に初めてお便りいただいたんですけれども、
BZ2405の234番、10歳の北海道同等支部のにじいろなっぴーさんからです。
すごい、その時が初?
そうですね、お母さんではなくて本人からですね。
にじなぴちゃんや。
はい、じゃあ読ませていただきます。
こんにちは、にじいろなっぴーです。初めまして。
学校行くまで車で聞いています。
ノアの箱舟の話で、生き物全部を乗せたから肉食動物もいたかもしれない。
だからノアはムスゴロウさんみたいに動物好きだったかもしれないと考えて聞いていました。
あとトヨサンシロさん、フニャララ3というゲームは知っていますか?
フニャララがフニャララの代わりにフニャララを出して遊ぶゲームです。
自分的にフニャララは大の大好きで、フニャララのぬいぐるみなどをたくさん買っています。
トヨサンシロさんぜひやってみてください。
物作3をやるとしたら、フニャララを紹介してほしいと願っています。
それではさようならとのことです。
ありがとうございますね。
生物の分布と特性
ありがとうございます。
ゲーム?ゲームの話してる?
ゲームの話してます。
え、これなんかポンといっちゃって当たるのかなんか嫌だな。
当たる?当たりそう?
当たる、当たりそう。
あ、じゃあちょっとまだ言うのやめとこうかな。
何を使ってって、もしかしてボール使ってる?
使ってるかな?
モンスター的なボール使ってる?
これはね、やったことがない。
あ、ポケモンじゃないんだ、じゃあ。
じゃないですね。
あーよかった、ほー。
何を使うんだ?何を使って何をして何をするかって全部わからなかったけど、まあいいや。
そうですね、3まで出ているってことですね、去年の段階で。
へー、去年の段階まで3出てんの?
はい。
そうか。
ということで、ノアの箱舟。
確かにノアの箱舟って肉食動物もいたよね、きっとね。
絶対いただろうね。
じゃないとね、だって一種ずつ、一匹ずつ乗せたわけでしょ。
うん、そうよ。
全種乗せたわけだから。
まあ乗せるぐらいですからね、ムツゴロウさんみたいに動物好きだったんでしょうね。
まあね、そうだろうね。
まあ肉食動物か、食われた生き物もいるかもしれないなーってことだよね。
ノアの箱舟の上で絶滅したやつもいるかもしれない。
そうそうそうそう、一種ずつしか連れてってないんだから。
確かに。
はい、ということで、じゃあ本題に入りますか。
はい。
今日は何を紹介するんですか?
はい、今日はにじいろなっぴんさんからのリクエストの生物をざっくり紹介します。
ゲームの出てくるゲームキャラクター?
キャラクターかな?
キャラクターかな?
電気ネズミか?
はい、じゃあ紹介していきますね。
はい。
はい、今回はね、たぶんすぐわかると思います。
割と広い呼び方なんですよね。
いくつかの種、ある種ではなくて、いくつかのグループをまとめて言っている感じです。
はい。
分布なんですけれども、まずこれは地球上全体どこにでもいます。
おー。
どこにでもとは言っても、海の中って感じですね。
あ、海の中にいるんだ。
海の中にいます。
北は北極、南は南極まで、全世界浅瀬、浅い海から深海まで、あらゆる海という海に存在すると。
ただ淡水域には生息していなくて、塩水庫とかにもいないです。
へー。
体長はですね、2センチ程度のちっちゃいやつから20メートルぐらいまでのでかいやつまでいます。
わー、とんでもなかった。
なんだー。
はい、ということですね。
じゃあ最大のヒントここで言いますね。
うん。
この生物、地球上どこにでもいるって言ってるんだけど、これそもそもどこから来たのっていうので、一応宇宙から来たんじゃないかっていう説もあります。
なんだって一番楽しいやつじゃないか。わくわく。わくわくが止まらない、今日は。
はい。
2センチから20メートルの地球外生命体?
そうです。地球外生命体かもしれないやつですね。
はいはいはいはいはい。
はい。
もうだいたいわかりましたよね。
わかった。今タントトさんがね、とんでもないこと言ってるから。これ大ヒント。
これゲームのやつですね。
あー。
はい、ということで、今回じゃあこの生物を紹介していきますね。
はい。
はい、まず基本的な生態なんですけど、海の中を泳いでいます。
ただ、場合によっては空を飛ぶこともできるんですよね。
どれくらい飛べるのかっていうと、50メートル以上飛ぶことができるというか、そういった記録があると。
そんなことできるやついる?
できるんですよ。飛行というよりは滑空って言ったほうがいいかもしれないんですけど。
あー、まあジャンプして飛び出してってことだね。
そうですね、はい。で、性格としては結構攻撃的な肉食です。
頭いいもんね。賢だもんね、だって。
そうです、賢ですね。
で、主食は割と小魚とか甲殻類とかを食べます。
自分の体の大きさに比べると、結構大きい獲物を狙ったりすることもあると。
自分の体以上の生物を狙ってっていうことも結構ある感じですね。
そうだよね、だって海の漁師さんとかだと、落ちたらその生き物にバーってやられたらもう助けられないってどっかで聞いたことあるよ。
あー、そうなんだ。
ある種の今回の生き物の漁師さんの話で。
そうだよね、群れとかに襲われたら確かに身動き取れなくなりそう。
そうなんだよね、引きずり込まれちゃってね。
そうですね、はい。今は基本的に海水にいるんですけど、ぐれさん言うように未来には陸上に上陸する予定がある。
予定がある、予定があるかな。
まあ、そうだね。
逆に自分も攻撃的でいろいろなものを肉食で襲っていくはするんだけれども、天敵もやっぱり結構多くて。
あー、そうね。
サメ、マグロ、ミズウオとかみたいな大型の魚。
あとは海スズメとかカモメとかアホオドリとかペンギンとか、そういった海鳥。
あとはアザラシ、オットセイとかの怪獣。
それからイルカ、ゴンドウクジラ、マッコウクジラとかの海洋、海生哺乳類。
とにかく海にいるやつらはだいたい天敵みたいな感じですね。
うまいもんね、だってね。
そうですね、人間も食べますからね。人間にも食べられちゃいますから。
そうだよね。海人間にも陸人間にも食べられちゃうもんね。
そうですよ、はい。
ちなみにこれどれぐらい食べられてるのかってことなんですけど、これは日本人めっちゃ食べてるらしくて。
あー、はいはい。
2017年のデータだと、世界の取れる量のうち50%以上が日本で消費されてるとも言われている。
すごいじゃん、日本人。
そうなんですよ。
でもそれ最近世界にバレてきてさ、日本人が食べられなくなってきてるって聞いたことあるよ。
あ、そうなの?
うん、今マグロよりも高いらしいよ。
えー、まじで?
あー、なんかマジカルラプリーが言ってた。
へー、じゃあもうあれか、え、マグロより高い、マグロ、マグロか。
赤マンボウではなく。
赤マンボウじゃなくて。
なるほどね、なんか美味しそうな会話がコメント欄のところにはたくさん出ていますが。
そうだね、これなんか映したいよね、なんかね。
これ動画撮ってさ、ビデオポッドキャストにできないのかな。
ね、前からちょっとそういう話してるけどね。
そうなんだよね、ただ残念ながら僕の容量が足りてないから、録画できないという。
っていう感じです。
ま、あとは結構友食いもするんだよね。
うん、だからお互いにやっぱ美味しいと感じてるのかな。
怖い種族だな、もう。
そうね、で、深海性のものの一種だと食料の42%が友食いとも言われています。
怖っ。
そう。
そうなんですよ、深海だとね、なかなか自分が本来食べたい食料にありつけないってことあるかもしれないからね。
とにかく目の前を通るものは何でも食べれるんじゃないですかね。
そうだよね。
これ多分皆さんだったらどっかで聞いたことあるかもしれないんですけど、宇宙から来たかもしれないっていう説がありまして。
RNAと生物の構造
そうですね、私この説押したいと思ってますよ。
そうですね、仏賊は全力で押してますからね。
はい。
この生物なんですけど、じゃあどういうところが宇宙から来たのかっていうことなんですけど、やっぱ生物の基本的な原理であるセントラルドグマっていうものがあるんですよね。
DNAからRNAを転写して、で、タンパク質に翻訳するみたいな、この一連のタンパク質生成過程があるんですけど、
ここでRNAを回すっていうのが結構大事で、このRNAの段階で目的に合わせて自分の延期配列を編集するっていう能力を結構RNAは持ってるんだけど、
このRNAって基本的に核の中だけでやられるんだよね。
そうだよね。そこで完結するもんね。
そうなんです。なんだけど、この生物は細胞の核の外でこのRNAの編集をしていると。
とんでもないこっちは。
とんでもないんですよ、本当に。だから、というか、RNA編集の割合っていうのも結構多いらしくて。
他のやつだと、ある程度これはこう変わるよねみたいな感じで決まってるんだけども、結構自由自在に変えられるらしいんだよね。
すげー。
へー。
はい。っていうような感じで、生物の根幹とも呼ばれるセントラルドグマン流れを、これを揺るがす存在っていうことで、宇宙から来たんじゃないかっていうふうに言われていると。
まあ、説ですからね。
まあね、説だからね。
で、形態なんですけれども、結構この神経系とか筋肉とかが結構発達してるんですよね。
うん。
で、結構その夜に行動するんですけれども、口のあたりから水をこう出したりとか、あとあのヒラヒラしたところを使って自由自在に泳いだりとか、こういうことをします。
そうだよね、口のあたりっていうか、まあそうだよね、なんかジェット噴射だよね、あれね。
そうですね、はい。噴水って言いますね。
で、腕は、これトヨ、腕と足合わせて4本しかないじゃないですか。
そう、たまに6本になるときあるけど、基本4本だね。
隠してるんだね、2本ね。
そうね。
そうですね、この生物も割とこの腕が何本かあるんですよ。4本以上あるんですね、トヨみたいに6本とか、もうちょっとあるかもしれないんですけど。
なんだって?
生物の特徴と能力
はい、まあここが筋肉質で結構その伸縮したりして、腕の内側にはキチン質の吸盤が並んでいるという感じですね。
あ、化け物か?今日は。
はい、トヨさん怪力説。確かに怪力6本だった。
怪力、何気に6本足なんだよな。
そうですね。
はい、この吸盤にはスパイクのような刃のついた角質の輪っていうのが見られていて、
筋肉の収縮を利用する、別に吸盤を持つ生物ってもう1匹いるじゃないですか、もう1つのグループが。
そうだね、あれもうまいよね。
そうだね、あれもうまいね。
で、あっちの吸盤とこっちの吸盤は違うんですよ。
あー、なんか返しがついてる的な?
そうそうそうそう、あっちの吸盤はとにかく吸い付いて、その空気圧というか、その空気じゃないか、回水圧というか、
とにかく普通の、いわゆるよくある吸盤なんだけど、こっちの吸盤はとにかくそのなんか、その何、引っかかるんだよね、いろんなところに。
トゲトゲついてるもんね、だってね。
そうです、はい。
なので、その吸盤もね、よく見るとやっぱり全然違うという感じですね。
で、これ何本か腕あるんですけれども、よく言うのが、2本は腕じゃないというか、なんか別の使い方をする腕ですよっていうふうに言われます。
あー、長いんだよね。
長いです、はい。吸盤が先端に集中しているっていう感じですね。
で、これを結構伸縮させて、魚類とか甲殻類とか、そういったものを捕まえるっていうのがあるんですけど、
これは釣りの時に、この腕、この2本の大事そうな腕をちぎって逃げたりとか、
あとそもそも、この2本の腕がない種もいたりとか、
なので、別になくてもいいかもしれないっていう、そんなに重要じゃないかもしれないっていう感じですね。
へー、なんか獲物捕らえるときはあれをシュワッてバシッてやるけどね。
だから、あったほうがいいけど、必ずしもないと生きていけないってことではないかもしれないね。
あー、なるほどね。
で、種によっては、この2本の腕をそもそもそのポケットみたいなところに収めていて、
普段から2本少ないように見えるような種もいます。
あー、はいはいはい。
で、そうですね、ベンガルコテスさんとかも言ってるんですけれども、光るやつもいるし、色が変わるやつもいるんですけれども、
とんでもない、さらっととんでもないこと言ってる。
皮膚には色相細胞がたくさん並んでいて、周囲の環境とか、あと精神状態とか、こういったことで色を自在に変化させます。
基本的には半透明なんですけど、興奮すると赤くなるんだよね。
あー、かっこいいね。
で、死後硬直でも赤くなると。
だから赤い状態で、その後透明になるってことは結構新鮮だよっていうことにもなりますね。
あー、まあそういうことか。
そういうことです。
調理をするときは、そのなんか両目の間の神経系の器具をここにブスって刺して閉めたりすると、色が一瞬で白濁するみたいですね。
お、そうなんだ。
そう。で、あと特徴としては心臓が3つあるんですよ、この生物。
おー。
あー、そっか。もう一方のあいつもそんな感じだもんね。
これも宇宙から来たんじゃないかっていうね、心臓って普通生物1人につき1つだもんね。
あー、基本そうよね。
そうですよね。なんだけど、えーと、まあこれ心臓、基本的な心臓と、あとまあ他に2つエラ心臓っていうのを持っていて、エラに血液を送るっていう役割があります。
あー。
うん。というのも、エラに血液を送るっていう役割があります。
あー。
うん。というのも、まあ本当に、なんだろうさ、その逃げるときとかって時速40キロとかで泳いだりとかすることができるんで。
早っ。
そう、早い。なので、もうめちゃくちゃ多くの酸素肪に、もうね、あの、送りつけるっていう感じだね。
うんうん。
はい。で、血の色なんですが、えーと、まあ同タンパク質であるエラに血液を送るっていう役割があります。
はい。で、血の色なんですが、えーと、まあ同タンパク質であるヘモシアニンっていうのを含むので、青色です。
あー、カブトガニもそうだもんね。
そうですね、はい。まあ、あの、同イオンの色って青色だよねって中学理科でもやるんですけど。
うん。
はい、まあその感じです。
あー。
えーと、まあ人間とかはね、ヘモグロビンって鉄タンパク質だから赤色って感じですね。
真っ赤か。
うん。
はい。で、あとは、えーと、まあ特徴としては体の大きさに対して眼球の割合が結構大きいんですよ。
あー、まあまあまあまあ、そうか。そういうふうな言い方をしたら確かに、あの、目でかいね。
そう、目でかい。
人間のサイズで、その、この生物と同じ縮尺の目を持つとしたら、あの、人間だとバスケットボールぐらいのサイズになるらしいよね。
怖い怖い。
すごいじゃん。
そうなんですよ。
はい。
まあ、えーと、まあこれによって、まあ結構その行動の多くが視覚による情報に頼っているんじゃないかっていうふうに言われていますね。
あー、まあそっか。そんなに目でかくある必要ないもんね。頼ってなかったら。
そうなんです。ただ、まあ結構その脊椎動物のものとは、まあ似てる目、目っていう形では似てるんだけど、もう全然違う発生過程を受けて生まれているので。
あー。
そう、よく見ると全然違うっていう感じですね。
視覚と色の変化
あ、僕らのカメラガンとはちょっと違うんだ。
そう、ちょっと違う。
まあでもそっか、あの、盲反がない、盲点がないんだもんね。
あ、そうそうそう、盲点がないんですね。視神経が集まっている場所がなくて、まあその盲膜の裏側を全体的にこう、視神経が通っているので。
あー。
えーと、色はね、あの、白黒しか認識することはできないんだけど、視力は人間のこの、その、見る感じで見ると0.6って言われます。
あー。
だから割と。
僕よりはいい。
そう、そういうことなんですよ。
僕のほうがいい。
目が出かけている人よりはいいんじゃないかっていう。
そうだね、うん。まあ、すごいピンとくる視力。0.6、ああ、あれぐらいね、みたいな。まあ割と見えてる方だね。
まあそうだね、ギリ裸眼でもいける?運転はできない?
生物の正体への推測
あー、そうね、0.6だったら、いや、僕なら裸眼で生きてるかもしれない。
うんうんうん、俺も多分裸眼で生きてるわ。
うん、0.6もありやね。
うん、そうだね、俺多分、そう、俺ガチャ目なんだよね。右目と左目が全然違うから。
うん。
左目は多分0.6以上あるけど、右目は0.6ないみたいな感じだと。
あー、なるほどね。
うん。
はい、っていう感じです。
おー。
ぐれさんが車の運転はできないぐらいだそうです。
あー、まあまあ、そうか、確かに不安だよね。
はい、っていうような、まあこんな生物でした。
どんな生物かわかりますかね。
もう、わかったでしょうね。
うん。
これはわかる。
ゲームにも登場する。
うん、大人気のあのゲームだもんね。
やったことある?
ない。
ないんかいって言ってる。
そうね、一回やってみたいけどね。
でもあれなんか一人でやってるのかな。
友達とやったほうが楽しそうだよね。
そうだね、うん。
そういうゲームだよね、あれは。
そういうゲームだね。
はい、ということで。
じゃあこの生物一体何なのか。
うん。
はい、難しいですよね。
さんととさんもぐれさんもわからないって言ってるので。
あー、もうほんとだ。激ムズじゃん。
この、この勢力を持ってもわからないって言ってんだから。
難しいなー、なんだろうなーってカタカナで言うぐらい。
もうカタカナで言っちゃってる、もう頭おかしくなっちゃってるぐらいわからない、もう。
そうですよね。
さっきみんな料理の話してたんだもんね。
そうだよね、うん。
お腹すいちゃったんだよね、さっきね。
お腹すいちゃったんだね。
はい、ということで、じゃあこの生物何なのかわかった人は、あの、X等でぜひつぶやいてください。
はい、お願いします。
仏作、ネオ。
23:21

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