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2025-11-25 10:26

#1007 科学で解明!温泉に入るとなぜぐっすりと眠れるのか?

2025.11.25配信。

こんばんわ♪ちょぼ先生です。

今日は、温泉と睡眠についてお話しました。

それではまた。


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サマリー

温泉に入ることで得られる深い眠りの科学的理由が解明されています。秋田大学の研究によると、温泉は心部体温を効果的に上昇させ、その後下降させることで、熟睡効果を高めることが証明されています。

温泉旅行の魅力
はいみなさん、こんばんは。こんにちは。元、公立高校理科教諭のちょぼ先生です。ちょぼっとサイエンスのお時間となりました。ちょぼっとサイエンスでは、みなさんにちょこっと、ちょぼっとサイエンスに触れていただいて、科学的思考力を身につけて理系頭になっていこうということを目的に配信しております。ということで、先週ですね、三連休だったんですけども、この三連休中ですね、非常に暖かくて、もう本当にそろそろ12月っていうぐらいですね、
非常に暖かくて、気候、気温が良かったんですけども、今日はですね、一転して寒いと。時折ですね、雨がね強くなる時間帯もあったんですけども、まあね、もう来週ね、もう12月ですから、早ないですか?もうね、そろそろね、1年終わりだと言ったところなんですけども、こんだけね、寒いとですね、温泉行きたくなりますよね。
でね、このね、温泉旅行に行くと、いつもよりぐっすり眠れるなっていうね、そういう経験ありません?まあね、このね、旅行してるから、旅の疲れかなというふうに思うこともあるかもしれませんけども、今日のお話はですね、これね、温泉旅行でぐっすり眠れる、旅の疲れだけが理由じゃないよと、
科学的に証明された、科学的に解明した、温泉行くとなんかぐっすり眠れるなっていうね、お話をですね、科学的に解明したですね、お話をしたいと思います。
我々ね、日本に住んでおりますよね。日本はですね、屈指の温泉大国であると言ってもね、過言ではありませんよね。で、秋田大学の研究チームがですね、科学的に温泉入るとなんでぐっすり眠れるのかっていうことをですね、科学的に証明してくれたと、思ったところなんですね。
で、どんなね、実験をしたかというと、秋田大学の研究チームは、温泉は本当に睡眠の質を高めるのかっていうことを検証するために、健康な男性に協力してもらって、4つのお風呂に入ってもらいました。
で、その4つのお風呂に入ってもらって、寝つきや眠りの深さを調べたんですね。1つ目、塩化物泉ということで、しょっぱいですね、しょっぱくて湯覚めしにくい温泉、いわゆるナトリウム泉とか言いますよね。しょっぱい温泉を作ったということと、さらに2つ目、人工炭酸泉ということで、炭酸ガスの温泉のお湯を作ったと。
血流が良くなるお風呂ですね。3つ目、普通のお風呂。我々が一般的に入っている、ままみずの普通のお風呂。4つ目、入浴なしということで、4つのお風呂を作ったと。
1つ目が塩化物泉、2つ目が人工炭酸泉、3つ目が普通のお風呂、4つ目が入浴なしということで、結果はですね、なんとなくわかると思いますが、入浴しないときや普通のお風呂に比べて温泉に入ったとき、塩化物泉や人工炭酸泉に入ってもらったときの方が圧倒的に熟睡効果が高い。
しわしわの炭酸泉や塩化物泉に入った方が熟睡効果が高まったということなんですね。
なんで塩化物泉や人工炭酸泉に入った方が熟睡できるのかということなんですけども、その秘密は体の中の体温、深部体温と呼ばれますけども、体の中の体温のダイナミックな変化が関係しているということがわかったんですね。
温泉は温まり方が段違いということで、同じ40度のお湯でも温泉に含まれる成分が熱の伝わり方を変えるらしいんですね。
塩化物泉、マナトリウム泉とかしょっぱい温泉なんですけども、塩分が汗の蒸発を防ぐことで体への熱の取り込み方を大きくするということで、より熱がこもるようになるわけなんですね。
さらに人工炭酸泉、シュワシュワのスーパー銭湯とかでも炭酸泉みたいなのがありません?
これ何がいいかというと、炭酸ガスが血管を広げて血流を良くすることで効率的に体が温まるということなんですね。
なので、塩分が汗の蒸発を防ぐことで体への熱の取り込みを大きくする塩化物泉や炭酸泉のように血流が上がって血管を広げて血流量を多くすることによって効果的に体が温まるということなんですね。
実際、実験でもこういった塩化物泉や炭酸泉に入った時の方が普通のお風呂よりも心部体温が強く上昇していたということも実験ラボレベルでも再現できたということなんですね。
温まることが熟睡につながるわけなんですけども、次の変化が、より熟睡効果を高めるんですね。
心部体温、体の中の体温がグッと高まると、人間の体はその反動で一気に体温を下げようというふうに働くんですね。
要は熱の放出量をアップさせて下げようとするんですね。
この温まり方の強さが入浴後の効率的な放熱につながって温泉に入った人は入浴しない時よりも心部の体温が大きく低下したんですね。
注意点と健康効果
眠りに入る時にスムーズで深い眠りに入るには、就寝前に心部体温が急激に下がることがとても大切なんですね。
温泉は心部体温の急低下を最も効果的に引き起こしてくれているというわけなんですね。
温まって温まって心部体温が上がって、急激にその熱を放出しようとして、体温がグッと下がることによって深い眠りに入るわけなんですね。
心部体温が下がる現象がスムーズな眠気と深い睡眠への賛意になるということで、温まって急激にグッと下がることにより深い眠りが生まれると。
だから温泉に入ってね、温泉、塩化物線、炭酸線のね、この急激に心部体温をグッと上げて下げる時に深い眠りに入ると。
眠りに入るための条件が温泉に入ることによって整うと。サウナ入った時も整うと言いますよね。そういった条件が整うわけなんですね。
この研究ではですね、秋田大学の眠りの深さを示すノウハウも調べられたんですね。科学的な感じですよね。
私たちが最も深く眠っている時に出るデルタ波というのがあるんですけども、その量を比較したところ温泉に入った時、特にこのね、
眠り始めの時に深い眠りの時間でデルタ波がですね、顕著に強くなっていたということで、温泉でぐっすり眠れるというですね、長年の経験則がですね、
ノウハウレベルで科学的に証明された証拠であるということなんですね。デルタ波が出るのはですね、深部体温がガッと上がって急激にグッと下がる時に、
深い眠りであるデルタ波が観測されているということで、温泉入ってぐっすり眠れるというのはですね、気のせいではなく科学的に証明されたということなんですね。
ちょっと注意したいことがあるんですけども、この塩化物栓に入った後、一部の被験者において強い疲労感が出たことも報告されているということで、
なのでこの塩化物栓、塩っぱいやつがですね、体が弱い方とか高齢者の方はですね、ちょっと刺激が強すぎると。
なので刺激が強すぎて、それを元に戻そうとする時に、体の中が結構化学反応が起こりますから、それが疲労感につながるということでですね、
より刺激のマイルドな炭酸線の方が合うかもしれませんということで、強い刺激の温泉に入ると逆にですね、
そういった疲労感が伴う場合もあるので、ちょっと注意が必要ということですね。
比較的に体に負担の少ない人工炭酸線を利用するのがいいかもしれないということで、スーパーセントとかでもね、先ほども言ったように炭酸線ありますので、
そういったものをゆっくり使うという方がですね、体の弱い方とかですね、刺激の弱い方とかですね、高齢者の方はよりそっちの方が効果的と言ったところですかね。
ということでね、この旅館でよく眠れるのはですね、温泉旅館で、体の旅の開放感だけじゃなくて、化学的な理由があったということなんですね。
温泉はね、単なるリラックスだけでなく質の高い睡眠という健康効果をもたらしてくれる素晴らしい存在であるし、温泉宿がですね、
脈々とね、昔から続いているのはそういったね、健康効果もあるのかなと言ったところですよね。
なので旅行先で温泉に入るときはもちろんのことですね、普段のお風呂でも炭酸ガス入りの入浴剤を使ってみるとかですね、
入浴後の深部体温の急降下を意識して、快眠を目指すとですね、温泉行かなくても自宅のお風呂でもですね、そういったことができますので、
そういった深部体温と急激な体温の急降下、これをね、併せ持つとですね、非常に深い眠りに入れますからね、ということで、
シャワーだけで済ますとかですね、なかなかそれまで深部体温が上がりにくいので、やっぱりね、夕暮れに浸かるということがですね、
温泉に入らなくても大切なのに、ご家庭でもそういったね、夕暮れに入るということがですね、睡眠の質という面で見れば大事かなということで、
今日はこの辺にしたいと思います。それではまた。さよなら。バイバイ。
10:26

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