2025.10.28配信。
こんばんわ♪ちょぼ先生です。
今日は、草間彌生展についてお話しました。
それではまた。
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サマリー
今回は草間弥生の版画展について話し、そのユニークな作品や訪れた美術館での体験を共有します。名古屋の松坂屋美術館で開催されているこの展覧会は、草間弥生の特徴的な水玉模様やかぼちゃが描かれた版画を展示しており、観覧者に深い感動を与えています。
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はいみなさん、こんばんは、こんにちは。元公立高校理科教諭のちょぼ先生です。
雑談HRということで、私の感じたこと、思ったこと、経験したこと、体験したことを、ただ雑談のように話す企画となっております。
草間弥生展の概要
今日のトークテーマはこちらです。 草間弥生の古典に行ってきたよっていうね、お話をしたいと思います。
今ですね、名古屋にあります松坂屋美術館で、草間弥生版画の世界、反復と増殖というですね、古典がですね、やっているんですね。
これですね、2025年9月27日から11月16日の日曜日まで行われている、開催されているですね、草間弥生さんの版画のですね、古典がですね、やってるんですね。
これですね、先日行ってまいりましたので、そちらでお話をしたいなと思うんですけども、私ですね、草間弥生好きなんですね。
草間弥生さんのですね、かぼちゃ、あれがね、すごく好きなんです。なんでね、好きになったかと言いますとですね、
名古屋県のですね、瀬戸内国際芸術祭、トリエンナーレに、もうですね、10年近く前ですかね、そちらに行ってですね、もう名古屋ね、芸術の島なんですよ。
現代アートがですね、パブリックアートでいろいろ展示されているんですけども、名古屋の港ですね、船でね、フェリーで行くんですけども、そこのね、フェリー乗り場にですね、
赤色のかぼちゃと黄色のかぼちゃがですね、でかいでかいね、オブジェ、パブリックアートがですね、置いてあって、そっからですね、私ね、草間弥生さんのことがですね、
えー、なんかいいなーっていうね、草間弥生さんのあのね、かぼちゃとかですね、えー、もういろんなね、あのー、なんていうんですかね、あの水玉模様っていうんですかね、反復のね、あのー、絵を見るとですね、なんかね、
なんかこう、奇妙、一見奇妙にも見えるし、で、細部見ていくと、非常にね、精巧に作られてるし、これ、基礎、基礎癖を持って描かれてるのかなとかですね、これどうやって描いてるんだろうとかね、非常にね、こう引き込まれる感じがね、えー、するんですよ。
それでね、草間弥生のことを知って、こう、草間弥生さんの作品を見るたびに、おー、いいなーみたいなね、この編み目模様とかね、水玉模様をね、なんか引き込まれる感じがね、非常にね、まあ好きでね、えー、まあそのー、草間弥生のね、その直島発信で、まあ好きになったんですね。
で、あのー、まあ、まだ行ってないんですけど、あのー、長野県の松本市に、松本美術館に、草間弥生ね、飾られてありますし、まああのー、入口付近まで行ったことあるんですけどね、うん。えー、まあ非常にね、なんかこう、引き込まれる感じが非常に好きなんですね。で、草間弥生さんですね、あのー、まあ独特な編み目模様とかですね、水玉模様ね、あれ何で描くようになったかっていうとですね、草間弥生さんね、1929年の3月22日に、えー、生まれまして、まあ長野県のですね、松本市のご出身で、あのー、
ご出身なんですね。えー、温都市ですね、96?96歳ですね。で、それとまた現役ということでね、でね、ちょっとあのー、病を抱えておりまして、統合失調症で、まあ幼少期からですね、この、幻覚とか幻聴がですね、えー、聞こえてきて、あの幻覚で、あのー、編み目模様とかね、あの水玉模様ね、
実際ああいうふうにこう見えてると、それをね、このなんかこの嫌だな、このなんかこう気持ち悪いなって、この病気の辛さからそれをね、縁にしてるらしいんですね。でその、おじいちゃんですかね、実家がですね、種苗会社ということで、でかいでかい農園とか持ってたりとか、まあ種を作ってね、種苗をして、えー、それであのー、まあ、財を成してたらしいんですけども、でかい農場があったから、カボチャであったりとか、野菜とかお花とかですね、
まあそういったものは身近にあって、で統合出張所で水玉模様に見えるんだけど、それをね、このなんともいかんというものをですね、こう紙に書いてたっていうのがですね、始まりだったらしいですね。で、えー、でも若くしてアメリカ行ったりとか、非常にね、世界的に評価されている日本のアーティストの一人なんですけども、まあそういったことをですね、
えー、アメリカでもアバンギャルド、アバンギャルドアーティストですかね、もう前衛芸術として非常に評価されて、でまた日本に戻ってきて、日本に戻ってきてもですね、パブリックアートであったりとかですね、いろんなことに精力的に活動しているというね、方なんですね。
で、このね、松坂屋の美術館ですね。松坂屋に美術館あるってことは全く知らなかったんですけども、で行きまして、版画の世界ということで、あのー、このカボチャであったりとかお花とかですね、そういった草間弥生作品ですね、版画で描いてるんですよね。
今回は版画展なので、版画で描いてるから、いろんなね、こうやり方がね、エッピングとかですね、いろんな方法があるらしいんですけど、詳しいことはちょっとね、詳しいことはね、美術館に行くと版画の説明をしてくれてますからね、あんま覚えてないんですけど、難しすぎて。
版画の世界ですから、彫ってるんですよね。彫ってるから、量産が効くと。版画で彫ってるから、で、インク垂らせれば、いろんなね、色使いができるんですよ。
なので、同じカボチャでも、白黒のカボチャとかカラフルなカボチャとかですね、同じ作品なんだけども、色が違うとですね、別の作品に見えるんですよね。
いろんな作品がありましたけども、いろんな色使いで、いろんな色を表現してるんで、気分によって変えれるしね、その時はその色の使いだとかね、そういったね、同じ絵なんだけど、同じ版画なんだけど、色が違うだけで、違う作品に思えるし、2倍3倍で楽しめるし、非常にね、成功にも作られてるし、
新しい世界ね、扉をね、開いた感じやなと、いうふうに思いましたね。前回ですね、前回というかね、つい最近、ごっほ店にも行ったんですけども、草間弥生店も行きましたけど、
感動と思い出の共有
最近ね、芸術、美術系のところね、最近人めちゃめちゃ多ないですか?っていうぐらいですね、平日に行ったんですけども、非常にね、人も多くてですね、大体がですね、お年寄りの5年配の女性の方が多かったんですけども、非常にね、もうかわいい、かわいいってね、もうみんなね、そんなね、あの、
喋ったらあかんとかね、等感覚で、その美術家の人去っててね、お静かにしてくださいとか言われてるんですけど、あの、それ、黙っとらなあかんねんけど、もう可愛すぎて声漏れてあってるみたいな状態の人がたくさんいてね、
本当にね、かわいらしい、表現の仕方とか、水玉編み目模様特徴的なものがね、草間弥生風の草間弥生感が本当にすごく感じられる空間と作品の数々でね、非常に感動したんですけども、
でね、この感動をね、残さないといけないということでね、グッズを買おうと思ったんですけど、Tシャツね、買おうと思ったんですけど、結構値段するなみたいなね、一番かわいいね、なんかこうね、ぷくぷくしたね、素材のね、あの、かぼちゃが、ちょっと浮き出るような水玉模様のやつあったんですけど買おうと思ったんですけど、1万5千円とかね、なかなか値段するなということでね、
私は紅茶もね、紅茶とクッキーセットをね、買いましたけども、結構、缶からがね、入れ物が草間弥生作品なんですけど、これもなかなかね、お値段しましたけども、結構ね、直島に行った時も思ったんですけど、他の人の作品よりも草間弥生作品って結構ね、値段するんですよね。
で、かぼちゃのオブジェとかもあるって、それも直島にあったし、今回の松坂屋美術館にもあったんですけど、3万ぐらいするんですよ、オブジェ。めっちゃかわいいんですけど、買おうかなと思ったんですけど、やっぱ高いなーってね。
中国人の方、めっちゃ買ってましたけどね、当時の直島でね、というぐらいですね、非常にお金の話の一筋屋らしいですけども、やっぱり芸術やっぱりね、形にして残したいなと思うんですけど、なかなか値段するなと、言ったところなんですけども、ということでね。
まだね、やっておりますから、お近くにお住まいの方はですね、11月16日までやっておりますので、ぜひね、出かけてみてはどうでしょうかということで、今日はこの辺にしようと思います。
それではみなさん、さよなら。バイバイ。
09:08
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