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2025-12-17 10:05

#1023 2000年前までマンモスは生きていた!?〜世紀の大発見と思いきや‥〜

2025.12.17配信。

こんばんわ♪ちょぼ先生です。

今日は、マンモスの標本についてお話しました。

それではまた。


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サマリー

マンモスは約13,000年前に絶滅したとされていますが、最新の技術により約2,000年前のマンモスの骨が発見されたという驚くべきニュースがあります。しかし、調査の結果、それは実際にはクジラの骨であったことが判明し、歴史の常識は覆りませんでした。

マンモスの驚きの発見
はい、みなさーん。こんばんは、こんにちは。元、公立高校理科教諭のちょぼ先生です。ちょぼっとサイエンスのお時間となりました。ちょぼっとサイエンスでは、みなさんにちょこっと、ちょぼっとサイエンスに触れていただいて、科学的思考力を身に付けて理系頭になっていこうということを目的に配信しております。ということで、
日本にですね、いるパンダがですね、まあ今ね、もう上野動物園にしかいないんですけども、アドベンチャーワールドね、パンダはね、中国に返還されましたので、
そのね、まあ残りいるパンダがね、上野動物園だけだったんですけども、そのパンダも来月末ですね、1月末に中国に返還されるということで、日本のね、動物園にいるパンダがいなくなると、ね、日本で見られなくなってしまうと、まあ言うですね、まあこのね、まあパンダフリーカーのみなさんはですね、非常に大きなこととして取り上げられてね、そのまあ上野動物園ね、
1人1分らしいですね。1人1分だけ見て、次の方に代わるみたいな感じでですね、前世紀の頃のね、AKBの握手会みたいな感じでですね、すぐね、
履けないといけないといったところなんですけども、まあね、これね、言ってしまえばね、もう完全に高市のせいですけども、それは置いといて、それはね、オフレコで言わないようになってますけども、まあ中国が非常におこということでね、まあいろんな制裁の仕方あるけど、パンダで来たか、みたいなね、まあそういったところもあるんですけども、まあまあその受け入れ体制が整ったから、もう返してねっていうか、まあそもそもレンタルだから、
パンダ外行みたいな感じでね、非常にレンタル量高いですから、まあパンダが見えなくなるということで、非常に大きなことになってるんですけども、まあどうなっていくのかなと言ったところでということで、今日のお話はですね、そんなパンダではなくですね、マンモスのお話をしたいと思います。
非常にね、これね、もう世紀の大発見になるかと思いきや、てんてんてんっていうね、お話をしたいと思います。これですね、あのね、マンモスはですね、約13,000年前に絶滅したというのがですね、科学界の常識だったんですね。
バケナガマンモスとかいろいろいますけども、13,000年前に絶滅したというのが、もう科学界の常識だったんですけども、最近ですね、博物館に眠っていたマンモスの骨を最新技術で測ってみたところ、なんと、なんとですよ、約2,000年前というですね、驚きの数値がね、出たんですね。
ヤヨイ時代頃ですよ。なので、マンモスおったみたいな、それぐらいの前、もう最近じゃないですか、地球の歴史から言うとね、13,000年前が科学界の常識だったのに、たった2,000年前にまだマンモスおったっていうね、もう世紀の大発見にですね、なりそうだったんですよ。なので、つい最近までマンモスがそこらへんを歩いてたのっていう感じで、非常に大きく取り上げられてたんですよ。
で、そんな大騒動の裏側に隠された驚きの真実がですね、この後続くんですけども、それを皆さんとシェアしたいなというふうに思うんですけども、ことの始まりはですね、2022年にスタートしたマンモス里親プロジェクトということで、博物館にしまってある古い標本をもう一度しっかり調査しようという試みなんですけども、それの一環として見つかったわけなんですね。
で、そこで注目されたのが、1950年代に見つかったマンモスの背骨とされる2つの標本なんですね。それをですね、先ほども言ったように最新の年代測定にかけてみると、結果ですね、約1900年から2700年前の標本だということがわかったんですね。これも大事件ですよね。もし本当ならば、歴史が乗り換えられる世紀の大発見になったんですけども、研究チームはですね、冷静やったんですね。
その研究チームはですね、アラスカですね、アラスカ大学の研究チームが、このあまりにもありえないよねと、2000年前におったなんて、それはちょっとどうなのということで、冷静にですね、さらに詳しく調査したということなんですね。
で、この研究チームはですね、2段構えでですね、調査したんですね。で、何かと言いますと、まずですね、骨の植生化と探れということで、研究チームはまず骨に含まれる窒素同位体肥を分析して、これはですね、何かと言いますと、その動物が何を食べていたのかを教えてくれる科学的な名刺みたいなものなんですけども、何食べてたの?ということを調べることができる。
そうするとですね、結果はですね、この値、陸の草食動物としては高すぎるよねということで、なんかね、海のね、海の幸いいっぱい食べてるなぁみたいな、いや、陸の草を食べているはずのマンモスではありえないほど数値が出たと、海の生態系特有の数値が出したんですね。
いや、草食動物だよね、みたいな。なんかこれ、海産物めっちゃ食べてるんやけど、みたいな、そういった値が出たと。さらにですね、2つ目はですね、DNAで決定的証拠ということで、古代のDNA解析を実施して、これね、骨の持ち主を測定したんですね。
DNA組成であったりとか、その生き物が何なのかということをDNA分析をした結果ですね、わかったんですけども、2つの標本があって、標本AとBとしましょう。標本Aはですね、ミンククジラ。標本Bはセミクジラということで、2000年前に、その辺は歩いてたんやで、みたいなマンモスの標本とされていたものがですね、食べ物、何食べてましたとか、
DNA分析の結果ですね、わかったのが、マンモスではなくクジラやったということがわかったんですね。これでね、何やクジラやったんやということなんですけど、さらにちょっとね、謎が深めることがありまして、でもこの骨どこで見つかったのということなんですけども、記録によるとですね、アラスカの内陸部、海岸からなんと400キロ以上も離れた場所なんですね。
なので、クジラってもちろんですけど、当たり前ですけど、海に住んでますよね。それなのに関わらず、内陸部の海から400キロ以上離れたところで見つかったと。じゃあこれ、隆起したんかなとか、いろいろ考えられますけども、これね、クジラが川を泳いできた説とかあるんですけども、小さな川なので、非常に大きな生き物ですから、それは無理かなと。
2つ目がですね、クマが運んだ説。数百キロもクジラを食べるために運んだ。さすがにね、アラスカグリズリいっぱいいますけども、ヒグマスね。さすがにそこまでは引っ張るよね、引っ張らないよねと。そこで食べたらいいから、わざわざね、山のところまで運んでいくっていうのは重いし、それは考えにくいよねということと、あと古代人が運んだ説とかにもあるんですけども、道具に使っていた記録はあるんですけども、証拠がないということと、
あと4つ目、博物館のラベル間違い説ということで、これが一番ありそうということで、沿岸部の標本と混ざってしまったのかと。沿岸部の標本と山で採れたもののラベルを貼っていったときに、貼り間違いというのが、今最も有力視されている説ということなんですね。
最終結果の明らかに
昔同じ最終化が内陸のマンモスと沿岸のクジラを同時に寄贈した際に、どこかでデータが混ざってしまった可能性が一番考えられるし高いということなんですね。
なので、正規の大発見かと思ってたけども、最終化のラベル貼り間違い、これが大きな有力視されているということで、やっぱりマンモスというのは13000年前に絶滅したという説が有力だし、2000年前、つい最近マンモスが荒れていたということは、考えにくいと考えられないということが分かったということなんですね。
いろんな失敗が重なってますけども、科学ってやっぱりすごいよねっていうことが言えると思います。
なので、すごい発見だと思っても、一度立ち止まって別の方法で確かめると、今回のように年代測定だけではなくて、同位体分析やDNA解析といった複数の証拠を集めていることによってクジラって分かったし、食べてるものも海産物多いから、どうやらマンモスじゃないよねっていうことが分かった。
20、30でいろんな解析をかけることによって、ちゃんと分かったと。これは素晴らしい科学の進歩ですよね。
あと、博物館も人間が作るものということで、博物館に収蔵されている絶対性格だと思いがちですけども、何十年も前の記録は時として曖昧になるということで、今はデータベースとかでクラウドとかで保存してますから、
そういった人間側もちゃんとしたデータを取って残していかないといけないよねっていうことが、この失敗から分かるかなということなんですね。
なので、いろんな科学の進歩をしてますけども、私的に人間を扱いしますから、こういったミステリー的なことが起こりやすいんだけども、でもこの科学的なミステリーを科学で解決するっていう流れが非常に面白いかなといったところなんだけども、
今日はですね、2000年前に発見されたマンモス、いやこれすごい大発見やんと思いきやですね、ちゃんと調べてみるとですね、クジラやったというね、そんなオチのある話でしたということで、今日はこの辺にしたいと思います。
それでは皆様、さよなら。バイバイ。
10:05

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