00:26
はい、みなさんこんばんは。こんにちは。元公立高校理科教授のちょぼ先生です。
雑談HRということで、私の感じたこと、思ったこと、経験したこと、体験したことを、ただ雑談のように話す企画となっております。
ということで、今日のですねトークテーマはですね、
翔河超高振り返り②っていうことをねやりたいと思います。あれ?みたいなね。あれ?先月ぐらい行ってなかった?みたいな感じなんですけど、またね、釣りバカですから、また釣りに行ってきたわけでございますね。
前回は3月の終わりぐらいでしたかね。今回は今週の木曜日に行ってきたんですね。
その時のですね、まあ振り返りをしたいなぁと思うんですけども、まあ今週はですね、まあ金曜日はね、雨模様でしたけども、今週初めね、もう月下水目と、もう非常に暑くてですね。
真夏日を観測されたところもあったぐらい暑かったんですけども、その暑い、めっちゃ暑くなった雨降る前の日ですね。
行ってきました。私のホームグランドであるね、翔河の方に、岐阜県の翔河の方に行ってきたんですけども、
結論から言うとね、釣れたか釣れてないかのね、結論から言うと、釣れてないに等しいみたいな、もうそんな感じですね。
ホームグランドは持ってないな。
3アンダー寒風負けぐらい、それぐらいのですね、あのー、じゃなかったんですけども、まあいろいろね、いろいろ要因はあると思うんですけど、急激に暑くなったっていうのもあるし、かなり日出りがですね、あったから、やっぱり魚が来てしまったっていうのもあるし、
釣りをね、開始してね、開始30分ぐらいでね、私ね、あのね、こけましてね、はい。
こけて浸水をしました。あのー、競り釣りでされる方とかですね、まあはご存知だと思うんですけど、胴長っていうね、ウェーダーと呼ばれるですね、胸のところまである、
長靴を履くんですね。オーバーオールみたいな感じのやつ。で、それを履いて、まあ常にね、水の中に入っているわけじゃないんですけど、まあその川を渡ったりとか、
まあちょっと、まあ履いて、あのキャストした方が、ルアーを上げた方がね、まあ釣れやすいみたいなね、ところがあるので、ある程度入っていくところもあるんですけど、基本的にまあ、
03:10
入らないイコしたことはないんですけど、でね、あの対岸にね、川幅もそんなに広くないんで、まあ5、6メートル、7メートルぐらいかな、ぐらいの川幅のところで、
まあ反対側がですね、山側になっているんで、まあ影になっているんですね。まあその、日が当たるところで全然ね、あのルアー、まあ私はルアー釣りなんですけど、まあルアー投げても反応がないので、やっぱりこの暑くなったし、
暑い日がずっと続いているから、やっぱり影にいるんじゃないかということで、まあ対岸が影になってて、なんていうかな、あの木がね、マングロウみたいな感じで、
ちょっと横たわっているところに、その木と水の間ぐらいのところね、そこに投げようと思って、ピュッてこう投げたらですね、見事にもう、
木に突き刺さったんですよね。枝のところにブシャンってなって、うわぁと思って、でまあ基本的にその針ついてるんですけど、ルアーって、であのシングル、シングルってわかりますかね、あのバス釣りとかだとトリプルフックっていうことで、この針がね3つついてるんですよ、こうなんていうかな、イカリみたいな感じで、でそれはあの私は渓流釣りするときは全部外して、シングルフック、
一本針にするわけなんですよ、でバーブレスにもしてるんですよ、バーブレスってか返しついてるんですよね、魚が逃げないように返しがついてて、針のちょっと下あたりにとんがりがあってですね、そこにこう貫通すると抜けにくくなるみたいな、
そういうね、止める欲張りである返し、バーブって言うんですけど、それを潰すことをバーブレスって言うんですよ、すんなり針外しできたりするために、だからバーブレスにしてるから枝に突っ込んだけど、ちょっと巻けばええわと思ってたらですね、枝にくるんって糸がなっちゃって、なかなかね、サンをしゃくり上げても取れない、これはあかんなってことで、
でもそこまで推進が深くなかったので、これ対岸に行ってルアー外そうと、貧乏心だから、最近買ったばっか、最近ね買ったルアーなんですよ、だからもう3頭ぐらいしかしてないから、これはもう絶対回収せなあかんってことでね、対岸に行こうと思ってですね、
ずっと気温が高くてね、日出りもしてたし、雨も降ってないので、岩がね、茶漕けになっててね、非常に滑りやすくなってたんですよ、でそれをですね、ルアーの引きなんていうかな、糸ついたまんま上に上げながら歩いてたんで、そのね、不注意ですよ、下足元不注意で、そんまりよく見てなかったんで、そしたらもうね、茶漕けびっしりの岩でね、気づいた時にはね、あっと思ったらね、ドゥルンってね、
滑ってね、もうマリオカートのバナナ踏んだみたいな感じになって、そしたら、
06:01
胴長でしょ、そん中にね、水入るってもう最悪なのよ、もうなんか、着意水泳とかいう、もうそういうレベルじゃない、もう水入ってきて、だって水の出ようがないですから、
自分の中に水溜りできるみたいな、そういう状態になってね、めっちゃ冷たいんですよ、もうびっくりした、ほんまに、5月の上旬、中旬ぐらいですけど、気温は上がってるかもしれないけど、水温はめっちゃ冷たい、山の水だし、渓流だしね、
もう冷たい、水溜り、もうこの世のものとは思えないぐらい冷たい水溜りが、もう体の中に、びしょ濡れよ、もうほんまに、もうTシャツ、パンツがぐしょぐしょとかいう、そういうレベルじゃない、もうほんまに、
びしょびしょ、もう下半身も上半身も、上半身の上やもう胸下あたりぐらいまで、うわーと思ってね、でもびしょびしょになって、もうなんかもう歩くと気持ち悪いんですよ、もう水溜りができてるから、でもそれでもね、ルアーのところまでたどり着いてね、取ったんですよ、ルアー、まあまあ根性しっかりしてません、それでね、まあ一応ね、僕釣り行くときは、絶対なんかこういうアクションが起こると思ってるから、
着替えは絶対持ってるんですよ、もう絶対そのパンツから、もう全部一式、もうお泊まり行くんかお前みたいなぐらい、お泊まりセットみたいな感じで持っていくんですよ、だから皆さんもアウトドアするときはね、もう不良の事故というか、絶対そういうアクシデントが起きますから、釣りなんてアクシデントの連続ですからね、糸引っかかるとかね、なんかそういう
ルアー無くすとか、物無くす、落とす、水になんかポチャンって携帯が鳴るとかね、そういうのが絶対アクシデント付きものですから、だからもう必ずね、もうなんか予備みたいなものは絶対持っといた方がいいんですよ、サオ折れるかもしれないから、サオの予備とかもいるしね、リールがもしかしたらぶっ壊れるかもしれないから、リールの予備とか、もう必ずもうなんか予備持っていくの、お泊まりセットみたいな、だから絶対持っておくんで、まあ着替えたら着替えたんですけど、ウェーダーって長靴じゃないですか、でかい長靴だから、
それはもう中ずっとびしょびしょなんですよ、もうね、慣れましたね、でも30分しか釣りしてないし、漁業券もね、買ってるし、1000円やけどね、なんかもったいないってことで釣りをね、続けたんですけども、やっぱりね、釣り人ってね、こういう上げ下げ理論みたいなのがあって、下げたこと、つらいことがあったら次いいことがあるみたいな、でめちゃめちゃでかい魚が釣ると、絶対その反動で悪いことが起こるみたいな、
上げ下げ理論みたいなのがあるんですよ、だからこの方で一回下げたから、これ釣れるんちゃうみたいな、ここ頑張れば多分魚釣れるよみたいなね、上げ下げ理論があるから、下げたしね、で釣りを続けたんですけども、まあ釣れない、詳しく言うと釣れたんだけど、極小ヤマメ1匹と逃がしましたけど、
09:01
あとね、ボトム、そこの方で誘う魚を使ってたら、キュンって糸走ってね、やったーと思ってたら、ウグイでしたね、なんかやたらと黄色い魚が追いかけてくるなんてそのままちょっと前で思ってたんですけど、ウグイはなかなか食べないよね、逃がしましたけど、写真撮りましたけどね、っていう感じだったんですよ、で、もう上げ下げ理論の上げは何なのかっていうとですね、
松川名物の日本蕎麦ですね、はい、前回も食べましたけども、前回とは違うね、新口亭っていうね、大きい大きい水車が目印のお店になってるんですけど、そこのね、蕎麦、ひだ牛、牛丼定食、1750円、めっちゃうまかった、うん、これね、上げ下げ理論の下げは浸水でしたけど、上げは蕎麦でした、日本蕎麦、それに癒された、めっちゃうまい、やったーって感じだったんですよ、
蕎麦に癒された、めっちゃうまい、あのね、松川に別に釣り趣味じゃない方もね、是非ね、松川に行ってみてください、蕎麦食べたらもう上がるから、もう本当に運気上がりますよ、うん、なので、蕎麦に癒されたなということでね、こういった悪視点がつきものですから、なんかこう、備えみたいなのね、それはいろんなことにも言えますから、そういった備えが大事だなということと、とにかく蕎麦がうまい、あと牛丼もうまい、うん、
本当に蕎麦に癒されてよかった、蕎麦なかったらもうずっと下がってたよね、ということでね、まあ次はね、いいことがあるかなということを願いながらですね、また、ケルジンのところに行きたいと思います、そろそろね、新近況地っていうかね、新規開拓もしたいなと思っているので、またね、えーと、なんか、釣れましたらっていうか、また行ったらですね、あの、こんな雑談ホームルームとかで、まあ、報告させていただきたいと思います、ということで、今日はこの辺にしまいます、してしまい、今日はこの辺にしまいます、
それでは、さよなら、バイバイ!