1. 超旅ラジオ
  2. タンザニアでヌーの大移動..
2025-10-02 38:10

タンザニアでヌーの大移動と10日間並走した話(ゲスト:ワクサカソウヘイ)【超旅ラジオ #228】

ワクサカソウヘイさんゲスト回、後編。ヌーの群れと一緒に移動して、終着点でヌーたちと打ち合わせをしたい。タンザニアを10日間かけて旅してきました。


ワクサカさんの本「出セイカツ記 衣食住という不安からの逃避行」 https://www.amazon.co.jp/dp/B0BKJSR3XL?tag=chotabiradio-22

公式X(Twitter) ⁠https://twitter.com/tabi_radio⁠

ロスト・バゲージ・クラブ(会員募集中):⁠https://note.com/tabi_radio/membership/join⁠

【超旅ラジオ】

旅の話と、日常から旅を生み出す話をします。毎週木曜の12時更新です。感想等、Twitterのハッシュタグにぜひお送りください #超旅ラジオ公式X(Twitter) ⁠https://twitter.com/tabi_radio⁠

ゲスト: ワクサカソウヘイ

語り手: Satoru、岡田悠

録音&ジングル制作: 石川大樹

題字&イラスト: べつやくれい


〈現在募集中の投稿コーナーはこちら〉

投稿コーナー①「番組へのおたより」

2人への質問、最近読んだ本、今日食べたもの。あなたの思いつきを、何でも送ってみてください。


投稿コーナー②「ジングル/効果音」

番組で使えそうなジングルや効果音を募集します。生演奏でも、電子音でも、ボイパでも、大歓迎です。


投稿コーナー③「世界のさよなら、あなたのさよなら」

『さよなら』を意味すれば、どんな言語でもOK。テキスト形式でも、音声形式でも、なんでもOK。


投稿コーナー④「生きて帰ろう」

旅行とは、ときにトラブルを伴うもの。あなたの危険回避の知恵を教えてください。(例:予備の現金をお菓子の小箱に隠す)


投稿コーナー⑤「あなたの旅の秘かな愉しみ」

旅行とは、自分で好きに愉しむもの。あなたの愉しみかたを教えてください。(例:旅行先のゴミを集めてノートに貼る)


投稿コーナー⑥「世界の罵倒語」

世界には、文化の数だけ罵倒語がある。あなたが知っている罵りの言葉をください。(例:南スーダン「ヤギ半頭の価値もない」)


投稿コーナー⑦「世界の音」

あなたが録った音をください。なんでもOK。岡田さんと私が、ただそれを鑑賞します。(例:イランの便器の音、バヌアツの料理の音)


投稿コーナー⑧「哀しい動物の鳴き声」

虚無を感じさせる動物の鳴き声をください。作為はNG。哀しみは自然に発生するものです。(例:たそがれの民家に沁みるヤギの声)


〈投稿フォームはこちら〉⁠https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSedm0JA9VBB2xoAh9PT4hQcU4r73x6AZ1ibfaokd7vvJB6xXQ/viewform⁠


〈感想等はYoutubeのコメントや、Twitterのハッシュタグにぜひお送りください〉

#超旅ラジオ⁠⁠

Youtubeチャンネル⁠https://www.youtube.com/channel/UCNsfmt9JwEhrMRrB_ZxztwA?sub_confirmation=1⁠

※本欄の商品リンクはAmazonアソシエイトを使用しています。収益は番組運営費に使用します。

サマリー

ワクサカさんは、タンザニアでヌーの大移動に10日間並走した体験を語ります。彼はその過程でヌーの生態や移動の理由、そして鳴き声についての驚きを共有し、旅の中での感動的な瞬間を振り返ります。タンザニアでのヌーの大移動に関するエピソードでは、ワクサカソウヘイが壮大な光景を語り、移動の際のヌーの感情や行動を考察します。この番組では、ヌーの群れの特性や生態系についても触れています。タンザニアのナイトサファリ体験が語られ、特に危険な動物たちとの遭遇が印象的に描かれています。ゾウやライオンとの距離感やサファリの興奮が体験者の緊張感を引き立て、若いレンジャーの冒険心も伝わってきます。このエピソードでは、タンザニアのヌーの大移動に並走し、現地での驚きの体験や動物たちとの接触が語られます。また、ヘラジカに関する興味深いエピソードも展開され、動物と車の安全性についても触れられます。

ヌーの大移動の背景
Satoruさん。なんですか、岡田さん。今日もゲストに、ワクサカさんに来ていただいております。すいません。お願いします。よろしくお願いします。言い続けてしまいすいません。よろしくお願いします。
前回は鳥の話を。はい。ひたすら。ひたすら鳥の話を。面白かった。私は鳥が好きだという話を。はい。でも、それについて本当にこのラジオのテーマというか、我々の好みに非常に混じります。
いろんな国に、ワクサカさん、行かれていらっしゃると。国内外、旅は本当に好きというか、旅以上に面白いものはないと。おー、お探求しますね。今でもすごい行かれてるから、すごい。そうですね。基本的に旅するために働いてるようなものというか。
自由業で、確かに自由業で得られたお金を自由に旅で使っていく。そうですね。借りやすくていい。旅には課金して。課金って言うとちょっとだけあれだけど。最近どちらに行かれました。最近はですね、まさにこの話を今日させてもらおうと思ってきたんですけど、ヌーっているじゃないですか。アフリカ大陸の牛の。ヌーの大同ってあるじゃないですか。
ヌーってやっぱり群れでいるよね。何万頭、何十万頭という。あれと一緒に移動してきたっていう。10日間かけて。ヌーの大同と。すごいなー。
パトルとオカダユーの超旅立ち。アフリカのどこですか?
アフリカのですね、タンザニアに行きましてですね、今年の2月から3月にかけてちょっと行ってきたんですけど、もともとちょっと夢だったんですよね。ヌーと一緒に移動して、最後そのヌーの大同の終着点みたいな場所があるじゃないですか、きっと。ゴール地点。どっかではいっぱい。確かに移動ってんだからな、どっかどっかに向かってる。
そこでヌーたちと一緒にちょっと打ち上げをするみたいな。お疲れというのをね、やりたいなと。
ずっとマラソンランの横につくみたいな感じで、並走して。
これをやりたいなって、年々その気持ちが高まってったのは。結構前からやりたかった。
ちょっとちょこちょこ中年になる始めた頃から思うようになってて。
中年になる始めると大体そういう欲望って解消されがち。
いやいや、これが高まってきた。
どうですかみなさん、一人旅ってもちろん楽しいじゃないですか。割と僕も旅が好き、ゴール一人旅が好きみたいな。
一人でやってきたんだけど、あるときに、そういえば修学旅行とか移動教室だったじゃないですか。
みんなで一緒にね、集団旅行。
あれ結構特殊な旅だったなと思って。
確かにね。
あんな大人数で。
十何百人でね、同じところにいて。
結構何百人単位で行くじゃないですか。あれはあれでちょっと面白かったなって。
二度とあれできないんだよなと思ったんですよ。
あんな大集団で、グループ旅行とかはできるかもしれないけど、何百人単位で。
確かにね、ツアーとかでも言うて数十人とかでね。
そうだよな。
もう大集団移動みたいな。
もうあれできないんだ。もう一回ぐらいやりたいなっていって、いろいろ考えた結果、ヌーの大移動ついてきた。
ヌーは生徒代わりって感じ。
集団の一員として。
すげー。
それは本当にヌーの命のドラマ、青春のドラマっていうんですかね。
ちょっとだけアウトソーシング的にでも参加できたらどんな気持ちなのかなっていうのはあって、行ったんですよね、タンザニア。
そもそもヌーはなんで移動するんですか。
これがですね、諸説いろいろあるんですけど、結構有名なのが、
そうやって聞いてる感じかもしれないですけど、ガラガラドンと同じシステムで、三匹のヤギのガラガラドンみたいな。
要は草地で草をはんでるわけですよね。
そこの草地がなくなったら、次の草があるところに行くみたいなのが、しばらく通説だったらしいんだけど。
遊牧民的な。
行ってみてわかるんですけど、そうじゃなくて、
ヌーの大移動って、ケニアからタンザニアに移動するんですよ。
別のルートを通ってて、またケニアに帰るの。
大きい楕円形を描いて、ずっとぐるぐるぐるぐる。
その間に移動しながら出産するし、移動しながらずっと営みを続けてくるんですよね。
ケニアからタンザニアのあるところで一回休憩的な。
ちょっとそこで交尾でもしましょうかみたいな感じで、また出発。
1ヶ月くらい休んだらまた出発みたいな。
ケニアのことで一生懸けて移動してるんですよ。
ずっとじゃあ、日本はもう移動してる。
旅と人生が重なってる。
まさにそう。
で、その合間にずっと草食べてるわけですよね。
だから、一箇所で大集団だから。
総食動物の生態系の一番ピラミッドの下で生態系を支えてるような生き物だから、数が多いんですよね。
本当に何十万頭とかっているような群れだったりするから。
やっぱその人たちが、その人たちっていうかヌーたちが。
ヌーたちが。
ちゃんと私も人生って言っちゃった。
日本のヌーの美人が。
それでそれで?
一箇所でずっとやっぱ草はんでると、それはすぐなくなっちゃうわけですよ、草が。
だから移動しながら、しかも違うルート。
帰りとは違うルートを辿ることで。
帰ってきた頃にはまた帰る。
これよくできてるなって。
例えとして一時的に不適切であることを自覚していれば、戦争のヘイターみたいな感じですね。
軍の人がわーって。
古く言えばローマ軍とかが移動してる時とか。
略脱というか、いろんな食べ物をそこでわーって。
最終地点での感動
ずっとそこにいたらあっという間に干上がっちゃうから。
そういうことか。
それもとても平和な草食動物版ってことね。
プラスでやっぱ移動してれば、一箇所にずっと固まっちゃってると、やっぱ肉食獣があそこ。
そういうことでもあるのか、安全保障でもあるのか。
リュッフェじゃないですか。
リュッフェって同じ種類しかないんだね。
常に居場所を特定されないように。
特定されないようにっていう意味でも、多分移動してるんじゃないか。
あれでも危なくないですか、一緒にいるってことは。
草食。あれ食べてると別にリュッフェの中に人間がいると一人みたいな感じだよね。
さっきさらって何十万と思えるんですか。
あのね、これは聞きたいことがいっぱいあるからね。
ヌーの。
規模感というか。
僕別にヌーの大道博士ではないんですけど。
たった10日間生で見てきたよってだけなんだけど。
要はまさに移動時期で、そろそろ移動が終わるぞっていう。
ラストスパートの一番おいしいとこだけの10日間を、
ヌーの皆さんと一緒に並走させていただいたんですが。
あれなんですよ。
俺もそれまでは大集団で、何十万頭が移動。
いくつぐらいだったっけかな。
世田谷区の人口を超える数のヌーが一気に移動するって聞いたから、
ものすごい集団なんだろうって思ったら、
グループごとに分かれてはいるんですよ。
だいたい500頭ぐらいとかが。
ちっちゃいグループがいっぱい。
ちっちゃいグループがてんてんてんてんてんって、
また同じ方向を歩いてて、
列になってるって感じはないんですよね。
十羽岡のなんとか町の3丁目みたいな。
え、どういうことですか。
希望的には。
そこの中の町内会で移動しましょうみたいな。
そうそうそうそう。
まさに町内会館があるっていうのがあって。
そうやってちょっと分けとくことによって、
やっぱりリスクは分散してるんだとは思うんですけど、
これが、やっぱり僕はラストスパートの方行ったから、
結局行く場所は同じなんですよ。
そうすると最後の方になってくると、だんだんだんだん。
集まってくるんだ。
そう、町内会と町内会が。
すごい感動的じゃないですか。
社権の訴状じゃないか。
お祭りみたいな。
お祭りみたいなフェスが。
みんな最後同じとこに来てて。
それって行って、単純に行って、
その集団に会えない可能性あるじゃないですか。
どうやってビタ当てして会えるんですか。
これはですね、やっぱり課金すれば何とでもなりまして、
要はガイドさんを雇うんですよね。
現地の。
ドライバーもやってもらうんですよ。
そこそこ前から言えば分かるわけですね。
で、だいたいいつも結局ヌーが、
最後落ち着く場所っていうのが毎回決まってるから。
あ、そうかそうかそうか。
で、もうそれも結構でかいわけですよ。
最後何百万頭のヌーが集まるから。
で、そこをもうお願いして、
ヌーととにかく一緒に移動したいんだってことを厚く言って、
日本でね、もう翻訳して、
メール送ったりとか。
最初はもう何言ってんだみたいな。
君は本気かみたいな。
あんまりいない。
初めて聞いたみたいな。
本当にそのルートが。
ツアーコースがあるわけじゃなくて。
ルートでいいのかっていうのはあったんですけど。
でもちょうどそのヌーが移動するルートと、
わりとタンザニアのサファリスポットっていうか、
他にもライオンとかいるとか、
スポットがかぶってはいたんで。
ちょうど本当にいい観光地とか。
他の動物も観察しながら行けたんです。
その10日間いらっしゃったときは、
全部タンザニアで除外でするんですね。
国境を越えちゃうとヌーの人はパスポート、
ビザ持って行くの。
彼らはケニアとタンザニアの国境を越えるけど。
違法影響になっちゃうじゃないですか。
それは大丈夫だった。
それは僕はもうタンザニアの完結するように。
ラストスパートのとこだけ。
本当にちょっとヌーからしたら、
なんだあいつ途中からなんか。
最後だけ42.175くらいに来て、
200メートル走って。
でもいいな、いい旅行ですね。
タンザニア行かれたことないですか?
ないです。
ないです。
いいとこだなって聞きますけど。
一番ヌーの怠惰を実際にやってみたら、
いろいろイメージと違うことがね。
だからやっぱ町内会ごとの移動なんだとか、
いろいろ知られざることがいろいろあったけど、
一番衝撃だったのが、
ヌーの鳴き声。
ヌーって言うんですよ。
へー。
マジで。
カッコーと同じなんだ。
そうそうそう。
言い方がこれめっちゃ俺上手いんですけど、
ヌー、ヌー、ヌーって。
なんか今発音の練習みたいな。
ヌー。
これが最終地点の、
もう本当に溢れんばかりのヌー。
すげー。
見渡すばかりの。
怖すぎるぐらいヌーが。
いいいい。
最後になるとやっぱそのヌー。
大平原。
もうこの世の景色ではなかったです。
すげー。
今まで見た景色の中で一番現実感ない。
ヌーってね、結構顔も、
おもなかで、
ヒゲ生えてて、
変な顔をしてる。
ヌーの大移動の魅力
仙人っぽいんですよね。
旧道者みたいな顔をしてる牛たちが、
あの一斉にヌーって言ってるのよ。
怖くて。
いや、いい。
でもいいでしょ。
確かにこの世ではないような。
これは一度はぜひぜひちょっと味わって。
あ、よかった。さすが。
いや、いいですね。
これはいいですね。
面白かったです。
そのデカさの動物がその規模で集まるって、
あるんですか、その他に動物。
いや、おそらく哺乳類においてはないんじゃないですか。
もう要は陸上性、
まあそうですね、
哺乳類の集団移動としてはヌーに勝るものは。
小さな鳥とか小さな魚とかもね、
あるかもしれないけれども。
移動距離も結構すごいですね。
一生だから移動してるっていう。
移動の中で生まれ、移動の中で死んでくるんですよね。
どんな気持ちなんだろうなあ。
みんなが集まって安心してるのか。
いや、どうなんでしょうね。
ツイッターみたいな感覚あんのか。
到着したぜ、みたいな。
ヌーに到着したって。
あるんじゃないかしら。
でもだからそういうのって、
記憶が次の世代に受け継がれるのかわかんないけれども、
我々のご先祖もそこに来たんだという、
約束の地にたどり着いたんだという気持ちをみんなで分かり合って、
喜びの時に出てくる一単語がヌーという。
なんだかすごい。
集約されたね。
それが自分だけで味わう、
なんか切なさ良さみたいなのも人間には感じられるけれども、
彼らは常にそれをみんなで、
集団的記憶っていう、
それを感じられてるのかもしれないですね。
孤独と群れの生き方
これは祖父が見た景色かもしれないみたいな。
しかも頭が良いというか、
あんまりそこに肯定しちゃいけないけど、
オニオールって結構大きい、
比較的大きいやつだから、
多分そういう記憶をストックできる力も、
きっと我々には視覚できない範囲でもあるような気がする。
そこの深み、いいですね。
その深みが全てヌーって言葉に。
いいなあ、いいなあ、いいなあ。
それはもう究極の私の一つの旅の理想系の頂点ですね。
いや、いいですよ。
しかもそれを私想像を巡らすと、
そこの大地に下の方で眠っている土の中の虫とか、
小さな生き物とかも、
大量の大群が来るわけじゃないですか。
それをそのことを、
そろそろあいつら来るなと思っておられるのか、
土の中の虫に敬語を使う必要ないけれども、
そうやって思っておられるのか、
それともなんか、
だからそこは一体とそういうものとして、
一体ペリオディカルなのか分からないけれども、
そういう習機的に来るんだったら、
みんながそこのアフリカの、
単純にその一地域ごと、
エコシステムがそれを共有しているとしたら、
こんなにロマンチックなものなんじゃないですか。
そして唯一の外から来た人が、
ワクサガさんという、
人間という大衆が来るという。
これはいい。
これはロマンチックですよ。
それを神の視点で描いた小説とか読んでみたらしいね。
ヌーの小説。
あれ最高じゃないですか。
ちょっとエモかったのが、
そのドラマにちょっと、
ヌーのドラマに胸を打たれたのが、
ヌー大集団で行くんですよね。
わーって。
で、その中でたまに、
若いヌーが、
逆方向一頭で、
行くやつがたまにチラチラいる。
で、あれは何なの?
ってガイドの人に聞いたら、
たまにいるんだよね。
集団性から外れちゃって、
結局なんか、
孤立するヌーって。
で、確かにテンテンテンってたまに、
集団から歩くのやめちゃって、
一人で、一匹でいるヌーとかがいるわけ。
道中でも。
あれは何なの?って言ったら、
ガイドのエマニュエルっていう人が、
ちょっとポエティックな人っていうか、
割とロマンチックに何でも言ってくれるんだけど、
彼は孤独を選んだのさ。
何?何?
泣かせにきてるじゃん。
孤独を選んだヌー。
また彼らが言うヌーも良かったですね。
でもなんかやっぱそれも、
生存戦略なんですか?
でも大きい意味ではね。
そこで何か大きなものがあれば、
それが見つけられるかもしれない。
でも猿とか狼とかも、
そういう集団からはぐれてしまった、
バラバラザルグの物としても、
あるわけだから。
ランダム性をちょっと有することによって。
雨だけに疲れたとかね。
そういうのがあるのか。
そいつについて聞きたくもありますね。
いきなり一対一のバディモノスタートみたいな。
孤独を選んだ末に。
多分オオカミとかライオンとか来るから、
かなり危険な人たちかもしれない。
生存率は低いですよね。
でもそうか。
孤独を選んだ。
よく考えたら、
ヌーって、
さっき言ったみたいに、
ケニアからタンザニアをずっと
サイクルで一周し続けるって。
一応だから、
ホームとしては、
ちょっと落ち着く、
1ヶ月ぐらいいる草地なわけじゃないですか。
ケニアにも1カ所あるし、
タンザニアにも多分1カ所あるみたいな。
タンザニアのサファリ事情
一生かけて帰宅してるんですよね。
ある意味で帰宅部。
帰宅部。
帰宅部。
帰宅部的な動物で一緒。
僕も高校のとき帰宅部で。
僕もそうでした。
孤独ってあるじゃないですか。
みんなが部活やってるときに帰る。
そう、そのときに一人で帰るっていう。
のの、
帰宅部って孤独だなって思ったけど、
こんなタンザニアという離れた地に、
こんな大勢の帰宅部の仲間がいたんだっていう。
集団下校。
帰宅部っぽい顔もしてますよね。
いやでも帰宅部っぽい顔してますよね。
帰宅同じこと言われた。
なんかね。
帰宅部っぽいんだよな。
どれくらいの距離から見てたんですか。
これが、移動中はやっぱり結構、
ヌー基本的にデリケートな生き物なので、
基本的には離れて。
それがどのくらい?
どんなもんなの。
肉眼では見える。
肉眼では見える。
500メートルくらい離れてるかな。
結構近いですね。
でもたまに向こうから近づいてきちゃうことはあって、
もうちょっと人間だみたいな感じで、
もちろん我々は車なんですけど、
あって驚かせないように大量で、
外の人は距離はとって走ってはくれたんだけど。
集団の外縁のかなり近いところまで行くみたいな。
たまにバッタリ出くわしちゃうと、
ヌー怯えてわーって逃げちゃったりってことがあったりとかして、
そこはだから距離をとって気を使ってるんだけど、
その打ち上げ会場ですよね。
最後みんなが集まってる。
ヌーの打ち上げ会場。
ところはもうヌーの世界だから完全に。
ヌーの世界。
もう完全にヌー圧倒的定義者の世界に入ってくから、
急にヌーが全然怯えなくなる。
あーそっか。
町内会が世田谷役になれば。
こっちは圧倒的マイノリティなわけで、
何だよあいつみたいな感じで、
全然車をゆっくり走らせても、
どかなかったり、
イベント前見たり、
じっとこっち見てきたりとかして、
で、ヌー、ヌーって。
あーそこで言うわけか。
そう。
そこでちょっとぬるいコーラを開けまして、
皆さんお疲れ様でしたって。
打ち上げ。
エマニュールさんと。
俺がだんだん10日参加しただけなのに、
しかも車で参加しただけなのに、
皆さんお疲れ様でしたっつって。
いいですねー。
10日間ぐらい。
ぬるいコーラを。
いいですねー。
ヌーが移動してるだけで、ヌーは走ってるんですか、ずっと。
基本、まあ夏なのな、
走ってないです。
俺走ってるなと思ったの、もっと。
失踪してるイメージだったじゃん。
全然のろのろのろのろ。
のんびりなんだ。
最終目的地って、
スマホの今グーグルで説明しますけど、
私は去年ナイロビ国立公園まで行ったんですよ。
ここでも車出して、
サファリとか見ましたけど、
最終目的地っておっしゃった、
タンザニアの北部、
タンザニアの北側、
ケニアの南とつながってるから。
セレンゲティ国立公園ってないですか。
えーっとね。
セレンゲティ。
えーっとね。
セレンゲティ国立公園っていう。
これだこれだ。
だからウガンダとかのちょっと近くの、
ビクトリア湖の。
確かにこのあたりは、
てんてんと大きな湖というか、
水飲み場みたいなのがあるから、
やっぱ自然が非常に豊かなんですね。
まああの、
水はよく、雨はよく降る地域ではあって。
またそこまさにサトルさんが行かれた、
ナイロビの公園ぐらいまで戻ってくんじゃないかな。
たぶん。
いいですね。
いやいいですよ壮大な。
あの、
これちょっと、
もし皆さんタンザニアに行かれることがあったら。
行きたい行きたい。
もちろんその、
ヌーをかけるっていうサファリはもちろんおすすめなんですけど、
一個ちょっと気をつけてほしいというか。
あの、
ものがちょっとありました。
それだけちょっとお話しさせてほしいんですけど。
タンザニアってだから、
まさにサファリっていうのが一番、
国をあげての時代事業というか。
なんですけど、
収入源でもあるんですけど国の。
ナイトサファリってものが実施されてないんですよ。
全面禁止なんですよ。
要は夜の、夜間の、
動物見に行くみたいなツアーっていうのが一切ないんですよね。
他の国とかでもよくエゴツアーとかネイチャーツアーさんがすると、
必ずナイトサファリってあるんだけど、
ないんですよ。
それはやっぱり一個は保全のため。
あんまり夜は動物を驚かせちゃいけないからっていうのと、
あとやっぱり夜は結構もう、
このタンザニアってのはやっぱりライオンがいたりとかハイエナがいたりとかで、
もうまじで本領を発揮してくるから。
ナイトサファリの体験
夜はちょっともう夜は。
襲われる。
襲われちゃうからやめましょうねみたいな。
ゾウとかも結構興奮しだすみたいな。
っていう意味でもそうらしくってとか。
いろんな理由が多分あるんですけど。
調べたら、
一箇所だけやってると。
ナイトサファリを。
これ全面禁止。
いやなんだなんだと。
でもなんか申し込んでみたら意外と安い価格で。
いやこれ、
死の服じゃないですか。
いいのかしらって。
ちょっと申し込んでみて。
やりましたら、
マニアラ湖っていう湖の横にあるんですけど、
レンジャーが立ってまして、若いレンジャーが。
まさに機関銃を持ったレンジャーと、
青年二人がいらっしゃいと立ってまして。
でパッて見たら、
じゃあこれの車に乗り換えてくださいって言われた車が、
ゴルフ場でよく見るカート。
即死じゃないですか。
壁って言うんですか?
ボディがない。
一番弱い乗り物。
もうシースルー。
めちゃくちゃ風が通り抜けるやつが用意されてて。
速度も出なそうだし。
ドライバーの人が乗って、
その後ろに我々が乗って、
ドライバーさんの横の助手席にはさっき言った機関銃持ってる。
機関銃持ってるし。
銃だより、銃を。
大丈夫大丈夫って心配ないからみたいな。
荷台の上って言うんですか?
ボンネットの上に一人乗るんですよ。
マットマックスのギター弾いてる人がいた位置みたいな。
前のボンネット?
前のボンネットに。
そっから巨大なライトを照らして、
動物を発見しましょうみたいな。
あー、そんな感じ?と思って。
乗る前に制約書書かされて、
死んでも責任取りませんみたいな。
元野にはサインを書いた。
書いたんだ。
乗って行ったんですよ。
でも行ってもトムソンガセルとかそんな感じなんかなって。
このカードの具合だったらみたいな。
行ったら目真っ黒のゾウが次々にパオーンって近くに現れだして、
あれこれダメなやつじゃんじゃない?って。
ダメなやつ?
ゾウも耳パタパタさせたり、興奮してるような感じ。
怖っと思って、さっきゾウがあったところから、
100メートルも行かないところで、ここでランチですって言われて、
降ろされて。
カートすらも。
真っ黒の中に簡易的なベンチとテーブルだけが用意されてて、
よく見たら周りバッファローの骨が結構残ってるんですよ。
食われたりとか。
食うやつがいるってことですね。
ボフって声が近く湖だったんですけど、
ボフって声が聞こえて、
なにあれやつはカバの鳴き声だよ、気をつけてとか言われて。
大丈夫、銃持ってるから大丈夫。
そんなところでわざわざ飯食う。
ランチボックス配られたら中に無骨なチキンとバナナだけが入ってて、
それを真っ暗闇で食っちゃって。
咀嚼する音だけが響き渡り、
食事終わったかって言われて、
もう一回じゃあ乗れ乗れって言われて行ったら、
何か同行者がいたんだけど、
一人がわーって叫んだんですよ。
なに?ってそっちライト向けたら、
今岡田さん横にいるじゃないですか、僕の。
この距離でライオンの顔あったんですよ。
オスライオン。
今のいる距離5センチとか10センチとか。
あっちも出てきちゃって、破るから。
なんなら一瞬こっちにグッて来る感じの。
踏み出す。
もう行こうかなって多分思ったぐらいな感じで、
俺もう生徒ベルトつけたんだけどカチャって外して、
そのまま椅子から腰抜けて車の地面にへたり込んだんですよ。
人間ってね、腰抜けますよやっぱり。
急にライオンここいるとっていう。
ライオンは結局車の後ろに行ってくれたんだけど野生の。
空気中を震わすような声で。
怖っ。
あれ何?って聞いたら威嚇してる声。仲間を呼んでる声だねみたいな。
仲間を呼んでいる?
ヘラヘラしてんのずっと。
なんでそんな余裕なんすか。
ドライバーが。で終わって、
なんとか命かながら帰ってきた。お疲れ様ですみたいな。
ありがとうございましたってアンケートにご協力くださいみたいなアンケート配られた。
アンケート。
で日本人の方とか初めてなんでつって、
ぜひ汚い意見を。
ちゃんと良くしていく気持ちがある。
気づいたんですけど、なんかその若さと、彼らの若さとやる気がある感じ。
たぶんベンチャーかスタートアップか何かなんですよ。
そういうことはやっぱり違法な。
たぶん全面禁止のタンザニアの中で、
たぶん政府をくどいて、俺たちやれます。やらせてくださいつって、
じゃあ若いのが言うんだったら許可してやろうって言って許可されたんだけど、
結局なんかあんまり稼げないから払い下げのゴルフ場のカード持ってきて、
でたぶん実験台みたいにされてるってことだよ。
でも初めての日本人のお客さんは。
初めての日本人のお客さんはやっぱライオンに怖がるなみたいな。
当たり前だろ。
っていうのがあったんでちょっとお気をつけください。
お気をつけは何もない。
でもいい経験しましたね。生きてて本当によかった。
でも怖かった。ライオン真横はちょっと怖すぎましたね。
動物との遭遇
すごいよな。
あれはだいぶ緊張感ありましたね。
息かかる距離ですね。
そう、もう息遣い分かりましたよ。フーフーって言ってるのが。
っていうようなタンザニアの時間が。
いつかでもちょっとチャトルさんもユウさんも一緒に。
行きたくなりました。
ちょっと生き物見に行きましょうよなんか。
行きたくなりました。行きたい行きたい行きたい。
やっぱその生き物って見れるかわかんないのがまた。
それがいいんですよね。
建物とまた違って。
それこそ予定調和の外というか。
また違うものに出会えちゃったりとかね。
予期せぬものに逆に出会えちゃったりとかもあって。
今年の初めに南インド行って、トラを見に行こうっつって。
野生のトラを。野生のトラは会えなかったんですけど、会えなかったねって言って。
帰り道に車、それもガイドさんと一緒に。
宿に戻ってたら、ちょっと待ってってガイドさんが止めて。
何何って言ったら、猿がすごい吠えてるって言って。
警戒音出してるって言って。
猿かと思って。
猿が警戒音出してても別に見たくないなと思ったら、違うんだって言って。
多分だけど、仲間がこれ食われてる時の警戒音だって言って。
わかるんだそんなん。
あー痛い痛いって言ったら、木の上に野生のヒョウが食べてて。
ヒョウ、猿食べんだ。
ヒョウ、猿食べんだって思ったし、めっちゃめずいらしいんですよ。インドでインドのヒョウって。
やっぱ野生で見れるのって。
いやーで、高豪しかったですよそれは。
なんかこっちで良かったみたいな見れたのが。
見たのとか。
トラは見れなかったけど。
そういう意表をつくようなことがあったりとかするんで。
ヘラジカ見に行きましょうよ。
見たいですねヘラジカ。
どうですかヘラジカ。
ヘラジカも良いけどなんかヌーとライオン良いですね。
もう惹かれちゃった。ダンザニアに。
インド、こないだムンバ行ってきてですね。
インドの外務省の政府の人とかが、役所の中に猿が入ってくるとか言ってたんですよ。
やっぱりなんか良いなって。
インドも良いですね。
そのツアーも僕のナイロビのやつとか普通に結構観光地に内蔵されたナイロビ公園とか。
関東に近いところにカバとかキリンとかライオンとか。
そういうの出て普通に道路を歩いてたらそこにイノシシのウリボコとかサウルとかいるんで。
現実感ないですよね。
良いなと思って。
僕はエミルク・ストリッツだってユーゴスラビア時代の映画監督が好きで。
この人の映画は突然ゾウとか動物が街中にいたりするんですよ。
内戦の悲しい話だったりするんだけど。
いきなり人が普通に演技してる中でいきなり巨大な動物が出てくるのが特徴で。
これ撮影危なかっただろうなとかいうところにダイナミックな魅力を感じるんですけど。
そういう動物が突然生活に侵入してくるっていうのは。
それが毎日だと私もちょっと耐えられるか分からないけど。
そのダイナミズムに触れていくと日々の私の組織人として生きている窮屈な気持ちが一気に吹き飛ぶような爽快感を味わいに行きたいなっていう気持ちは常にありますね。
常にありますね。
僕も憧れてる世界だったんですよ。
まさにそのライオンだ、ゾウが野生でいるみたいな。
行ってみて分かったんですけど。
要は動物奇想天外とかNHKスペシャルで見たままの世界なんですよね。
だからもちろん感動するんだけど。
その前に押し寄せてくる感情っていうのが。
すごいよりも知ってるなんですよ。
見たことある。
ナショナルジオグラフィックからね。
本当にあのまんまなの。
すごいなと思うんですよ。
あの写真にごまかしはないし、あの映像はごまかし。
本当に本物なんだなと思うんですけど。
あまりにもアフリカ過ぎて。
特にめっちゃ見てるからでしょ。
知ってると思って。
アフリカの地平線に大きな太陽が沈んでて、
きりんの影がそこにあるみたいな。
パノラミック。
ちゃんと起きてて。
逆に言っちゃうと知ってる。
見たことあるわって再確認になっちゃって感動する。
冒険心と感動
嫌いも弊害もあるかもしれないけど、
でも今おっしゃった口調を鑑みるに嬉しい。
世界遺産とか見て、
なんか再確認みたいになっちゃったなっていうのはあるじゃないですか。
モンスターグッズとかね。
アンコールワットとかも。
意外と見たことある通り。
だけど自然のそういう動き、やっぱり作られたもんじゃないから。
そう。
再確認の最上位みたいな。
知ってる!っていう感動。
セリフの内容とテンションがあってね。
これはすごい新しい感情でした。
面白かったですね、それもね。
確かにね。
そうよそうよ。
自然ですよね。
アフリカ行った時に、そんな有名じゃないサファリに
普通にレンタカーでそのまま入れるみたいな。
ついでに入るかぐらいのノリで入ったら、
もうめっちゃ普通に像とか茂みとかバラバラ出てくるから、
こんなノリなんだというか、
ヌーの大移動の体験
こんな感じでいいんだっていう。
考えも変わってきますね。
ノリ戸惑いますよね。
そうなんですよね。
普通の車でここ入って、ここに像出てくるっていう感覚なんだっていうのが。
泊まるところもロッチというか、
フロントとかレストランもあって、
固定室みたいなのがあるみたいなところに泊まるんですけど、
一ヶ所泊まったところが、
ウンドゥトゥっていう辺境の地帯にもそれがあって、
プールとかついてるんですよ。
マッサージルームもある。
旅の疲れを。
リゾートみたいな。
リゾートだ。
で、マッサージなんだって言って、
じゃあマッサージお願いしようかなって言って、
フロントから一回歩いていくんですよね。
マッサージルーム離れてるんですよ、固定室として。
離れみたいなところにあって。
行きするマサイの人が、
ライト照らしながら連れてってくれるんですけど、
行きにヌーが横切ったんですよ。
マッサージ行く途中で、ヌーだなと思って。
マッサージ終わって帰り、カバが横切って。
施設の中で。
食われちゃいます。
行きヌー帰りカバってないじゃないですか。
マッサージの行き帰りに。
もう分かんなくなってきてだんだん。
すごいですね。
そういうノリなんだっていうのはありますよね。
ヘラジカとベンツの関係
そういうのがいいなー。いいなー。いいなー。
なかなかやっぱね、アフリカ大陸ならではというか。
いい人生っすねー。
健康であり続けてください。
ありがとうございます。ぜひヘラジカとか一緒に。
ヘラジカさっきからしつこく言われますね。
いや、ちょっと考えてるのがあって。
その話だけしてもごめんなさい。
ヘラジカね。ヘラジカって北極圏にいるんですよね。
アラスカとかでムースっていう名前でも呼ばれる。
スウェーデンとかドイツとかにも。
そうそう、私も逆にそういうイメージ。
岡田さんに話したかもしれないけど、道の途中で出てきちゃったりすると。
車とか運転してると急にヘラジカが出てきて、巨大な鹿ですよ、ヘラジカって。
ほんと映像とかで見るとCGなのかっていうくらいデカいっすよね。
ちょっと思ってるのの倍デカい。
やっぱりそれを車で引いちゃうと、車のほうがやられちゃう。
そうなんだろうなー。
人間のほうが死んじゃったりとかするって事故が多発してたと。
だからドイツで、ヘラジカが出ても大丈夫なような、すぐブレーキ踏めたり、
キューハンドルでちょっと変えられるみたいな性能のいい車作ろうって。
万が一ぶつかっちゃってもボディが固くて大丈夫なような車を作ろうって言って作ったのがベンツなんですって。
あ、ヘラジカ大作でベンツ。
結果としてそれは性能が良くなったから高級車として世界に名を馳せたっていう。
ヘラジカがベンツ作ったんですよ。
コントリビューター。
ヘラジカがいたことでベンツっていうのが誕生したんだと。
未だにベンツの基準の1個でヘラジカチェックってやるんですって。
ヘラジカテストだった。
ストレステストみたいな。
ヘラジカを実際避けられるかどうかみたいな。
避けるのも大事だから。
そう。っていうのをやってるんですってドイツで。
だから僕夢があって、どうせヘラジカ見に行くんだったらベンツレンタルして見に行きたいなっていうのが。
分かりまして。
怖いな。
本当に避けれるかどうか。
万全のモビルスーツに乗って対ヘラジカというのをやりたいので、
ぜひ一人でやってもしょうがないから。
ヘラジカストライク。
坂本さんとカダさんといつか行けたらなと僕は。
僕も免許取ったんで大丈夫。
そうですよね。
カダさんの。
行きました。
まあいいや。ありがとうございました。
避けれました。
いいですね。
ありがとうございました。
すみません。また呼んでください。ありがとうございます。
超旅ラジオ。
今日のお別れは、和久坂さんの旅の音ということで。
これ何の音になりますか。
先ほどちょっとお話させてもらいました。
ライオンがナイトサファリで出てきて、僕の本当に1メートル内のところに顔をぬっと出して、
結局僕を狩るのを諦めて去っていった。
去り際のライオンの声。
そんな撮る余裕があったんですか。
よく撮ってました。
ずっとスマホをたまたまつけっぱにしてたときに、
ライオンが出てきてくれたから、
後で見たら残ってたっていう。
じゃあ本邦発行から。
はい。の声です。結構これ怖いですよ。
いきますね。
やばいやばいやばいやばい。
ほとんど音しか聞こえない。
怯えてる。
怯えてる声が。
どういう意味あれ。どういう意味言ってる。
めっちゃ吠えてる。
どういう意味、どういう意味。
怖い。
怖かったですよね。
貴重なものを聞かせていただきました。
ありがとうございました。
生きててよかった。
生きててよかったです。
生きて帰りましょう。
38:10

コメント

スクロール