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2025-03-22 11:09

#21 次男、ミニバスを辞める

TT村の談話室でたくさんの意見や経験談を聴かせてもらっていたので、子どもと一緒に、いろんな角度から考え、決断することができました。村に感謝‼
(途中、大きめのバスの音が入ってます…すいません~)

サマリー

次男がミニバスを辞める決断に至った経緯を語り、チームの構造や子どもにとっての活動の意義について考察しています。また、他の兄弟たちの卒業や新たな挑戦についても触れています。

次男のミニバス辞任
こんにちは、ちまちまです。2025年3月22日、土曜日です。
えっと、ここのところ、いろいろと忙しくて、最後には体調を崩したりとかしてしまって、なかなか味をとることができませんでした。
でも、覚えておきたいなというか、最近何があったのかって記録しておきたいなと思って、今録音しています。
えっと、2月の半ば頃から、本当にずっと、頭の中も心も、いろんな、いろんなじゃないな。
2月から1ヶ月ぐらいは、もうずっと一つのことで、頭と心がいっぱいで。
それは何かっていうと、前からいろいろと、ここでも話している次男のミニバスのことで、考える時間が多くなってたんですけども。
ちょっと詳しくは言えないんですけど、新しいキャプテンが辞めるっていうことがあって、そのきっかけに対して私が、
それは、仕組みというか、チームの構造というか、それによって起きてしまってるんじゃないかなっていうふうに見えてたので、
子どものためにっていうふうにされていると思われるミニバスの活動が、実は子どものためっていうか、それって大人のためにされてないみたいなふうにすごく私からは見えちゃってたので、
そういうふうに見えてますが、そのままで、この先、時代って言い方が合ってるかわからないんですけど、
ちょっとずれてる気もするなっていうことを、提案というか、チームの代表と監督に提案しようと思ったんですけど、
それってあなたの個人的な意見ですよね、みたいな感じで、却下されてしまって、もう心が折れてしまったっていうことが一つありました。
長男がもういてた2年ぐらい前から、そのやり方どうなんかなっていうふうにはずっと思ってたんですけど、長男はやっぱりちょっとそういうやり方に合わなくて、
結局途中でいけなくなったりとかしてやめちゃったんですけど、でも次男はまだ低学年で、そこまでこう、あと性格もあるかもしれないけど、問題なくというか、
直接的に関係してきてないこともないんですけど、続けるっていう本人の意思もあったので、続けてきてはいました。
けどやっぱり2年経っても良くなるというか、変わる気配もなくて、年に1回ぐらいそうやって子どもが心をちょっと傷つけられてというか、
傷ついてやめていくという姿をちょこちょこ見ていたのもあって、近いうちに自分の子どももふがふうになってしまうのも悲しいなし、避けたいなっていうのもあったし、
あとは、そうですね、それが大きかったかな、ちょっと外から見たらそうやって見えますよっていうことを伝えたかったんですけど、
そんな感じで、保護者会的にみんなでちょっと話し合う時間があったらいいんじゃないですかっていうことも受け入れてもらえず、私がちょっと力尽きてしまったのと、
同じタイミングで、次男も自分でもちょっと周りの子がどんどんやめていくのもあって、自分も違うというか、バスケ以外のこともやってみようかなっていう言葉が出たので、
じゃあそうしようかっていう話をして、1ヶ月くらい悩んだというか、私が勝手に悩んでたってことになるかもしれないんですけど、
辞めるっていう決断をして、3月15日に対談をしてきました。
親は特にその時はすることはないから、子どもがチームメイトとコーチ監督に挨拶に行ったんだけど、
その日に挨拶に行きますっていうことは、1週間以上前から、1週間前ぐらいから伝えていたんですけど、
実際その日に練習終わりに行ったら、監督はちょっと用事があるから、じゃあまた元気でなみたいな感じでパーって帰ってしまって、
ちょっと1分ぐらい時間ないんかいなと思ったんですけど、そっかーっていうか、
1年はチームメイトにだけ挨拶をして、ミニバスを辞めました。
新たな挑戦
次はバスケをするか、野球をずっとしたいって言ってたから、野球の見学をしたりとかしながら、やりたいな、これは頑張ろうっていうのを見つけようかって話をしているところです。
子供がずっとゲームばっかりしているのが嫌だなと思っていて、体にも頭にも良くないなっていうのがあったから、じゃあちょっとゲームはしてもいいけど運動もしようやっていうので始めたバスケだったんですけど、
まさかその軽い気持ちじゃないけどって始めたのに、こんなにも日常が持ってかれるぐらい、頭も心もパンパンになることがあるんだなと思って。
すごく、その中でもいろいろと人に思いを伝えるのはどうやったら褒めないように伝えられるのかとか、伝わるようにはどういうふうな話し方をしたらいいのかっていうことも考えられたから、
そういう面ではとても勉強になったし良かったなと思うんですけど、もう本当にいいかなっていう、疲れたって感じです。
ミニバスのことは、お話しだしたら本当にもっともっとめちゃくちゃ長くなると思うんですけど、こんなことがありましたと。
あと、子どもたち、長男と三男が卒業と卒園、小6卒業と幼稚園の卒園があったりとか、
あと長男がこれからちょっとやりたいことがあるっていうふうな話をしているんですけども、またその話は別のラジオで収録したいと思います。
最後まで聞いてくださりありがとうございました。
ではまた。
11:09

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